1 :
発狂 ◆lF6qFjO9T6 :
2006/07/27(木) 04:09:12 ID:XwGHw7r3 どうも発狂です
2 :
名無しさん :2006/07/27(木) 08:22:10 ID:???
2ゲット ちんちん
念のため保守をしましょう。
念のため保守をしましょう。
1000 :橘あすか ◆Holy/Fl0/A :2006/07/28(金) 23:33:10.24 ID:Y5lhM8Jp 1000なら宮崎のどかたんと いっぱい…んっ…膣に射精してください…あっ・・あんっ (` ノハヽ '´  ̄ ヽ (´д`* ) のどかたんっ!膣に出すよ!のどかたんの膣に!うっうっううう… |!|((从))〉 と__, ヽ '(||" - "リ∩(⌒⊃) )) カクカク (二ヽ -"_,ノ(_つ ってできる
ぴゅつ
神を目隠しされた社会が、 それを取り戻すように希求し続けていたことそれは息づき、 本物の信仰は知識でなく、 いかに生命力を垣間見ようとしたか、 それのみに過ぎず、 為すべきを為さず、為すべからずを為し、 病気と縁ができた群集は戦闘をし自己処理をはじめ、 精子と卵子ヘソの緒が毒にまみれて奇形化していく中で、 ダーウィンの進化論ばりの選別が行われるのです。
スペースはパーソナルには生活の場であり、 パブリックには対話の場であり、 もうひとつ忘れてならないのは、それは自然の生きる場であり、 人間にとっては二酸化炭素の酸素還元と食料のフィールドであり、 後者二つが社会から消滅した民、心の飢餓が起こる孤立化、 記憶の断片はまったく薄っぺらな公共空間に変換され、 糞建築学、糞都市計画、糞非生命科学教、 死んだDNAは自殺してしまうのに、 また科学が人間を神隠し、神隠し。
風土に根ざした文化という多様性、豊かさを失わせてしまった、 グローバルスタンダードなどという合理化した神隠しであるモダニズムは、 やがて生命の再興により豊かになって復権するのです。 それは為すべきを為し、為すべからずを為さず、 植物と魚は食べられて間引きすることを想定された繁殖システムを持ち、 無数に子孫を残すかわりに、動物はそうなっていないのです。 人智による自然の復興、それは単に自然であるばかりでなく、 守護神との融合は、心の神に供え物を一口、二口と食べることによって与え 一飲み、ふた飲みと、あらゆる罪を水に流すのです。 自らの心とは息であり、僕らは呼吸を守るために、 この時代で復権しなければいけない。 革命することを高らかに宣言せよ!
その高みから、為すべきを為すだけ、ただそれだけ。 西洋と東洋はお互いの刺激をスペースを設けることによって、 対話することでお互いが再発見し、深化し、 風土はその固有の土地性、季節性、国民性を保ったものとして、 その多様性、豊かさを現存させることで心は、 その僅かな記憶が心に生命力を灯し続け、 人間に届けるための供え物を作るという意欲を無尽蔵に生みだすのです。 契りを交わすのです!
11 :
名無しさん :2006/08/07(月) 13:16:18 ID:h9IovDg6
生命阻害のカルマが障るんじゃないか。 根本には殺めると、障るんじゃないか、 殺生も然り、言動も然り、動作、表情において、 最近、「摂理」という宗教団体が愚考を呈しておったが、 まさに摂理でないか。 生命の理が、呪いというかそういうものでもって闇が憑く、病みが憑く。 神の摂理を犯したものは自滅するようになっているのではないか。 アレとコレは類が友を呼び、闘いあい自己処理し合い、 コルチゾールという毒を体に撒き散らし、自己分解していくのではないか。 自然の裁きではないか。
13 :
◆oioia..... :2006/08/08(火) 00:36:19 ID:??? BE:199005427-2BP(0)
妄想さん、おひさかぶりデツ!
デツ!
聖者は、たとえ地獄のど真ん中で目が覚めても、 何一つ苦しむことはないのではないだろうか。 地獄を蘇らせ、天国に育て上げ、 生命が生命として蘇る。 荒れ果てた大地は、緑を取り戻し、 鬼は炎の剣を持った天使として、 冥界の秩序を保ち、民は輝きを取り戻していくんじゃなかろうか。 生命がその勢いを増していくのではないだろうか。
あらゆる生命を高めようと意欲を持ったものに、 高潔な望みに応じる生命の理が、 彼に流れ、彼を伝わって回りに流れ、 はい、私は目で見ず、 はい、私は耳で聞かず、 はい、私は舌で味合わず、 はい、私は肌で触れず、 はい、私は鼻で匂わず、 はい、私は言葉で考えずして、 はい、私は心象を抱かずして、 それでもってそこに感じられたものに施したのです。 形はあの者ではなかったのです。
籠目、籠目、籠の中の鳥は、いついつ出やう 籠の目でできた籠の中の鳥は、人間でできた籠に入ったあの子は、いつ出るんだ 夜明けの晩に鶴と亀が統べた 曙に、もっとも静かで、生命が育とうとする力を蓄える時間に、 鶴は天、亀は海、その鶴と亀が、統べた。 後ろの正面だ〜れ? わからない。
それでもってそこに施したのです。 はい、私は目に、 はい、私は耳に、 はい、私は舌に、 はい、私は肌に、 はい、私は鼻に、 そこを伝って施したのです。 はい、私は言葉で、 はい、私は心象で、 施したのです。私の智恵がそれを模したのです。 それを模す技術を高めていたのです。
そして、冥福を祈り、 犠牲を元として学んだことも生きてくる、 エラーを元に屈強なる者が輪郭を帯び、 数々の殺生、動作での殺めを詫びたところに、 これを間違いとして捨てずに正しいほうにつながるよう生かしていく。 その元では何も死んではおらんのです。
むしろ、よりいっそうと生きておられる。
21 :
名無しさん :2006/08/08(火) 03:18:57 ID:ORLRhPfj
はやく死なないかな〜こいつ
それで植物は、花を咲かせ、蜜を出し、 オシベからメシベに花粉を運んでくれと、 実をつけ、まだ食べられないうちは青く酸っぱく、 ようやく食べられるようになったら、甘く色鮮やかになり、 そうして食べてもらうかわりに種を運んでもらうのです。 そういう生物と植物とのデザインが為されている。 契りが交わされておる。
いやっほう
ほっ、ほほ、ほ〜〜ほけ、っほう〜い。キョ。
そういう生物と植物とのデザインが為されているというか、 共存することでお互いが繁栄するという、 そして、二酸化炭素を植物が吸って酸素になるというか、 二つでひとつの実装を持って、実相を持って存在せしめているわけであります。
>>24 トリップがかっこいいからもっと出現するヨロし
それで、葉緑素と鉄分がヘモグロビンになって、 人間が肺から吸って、体内に酸素をまわして、デンプンを燃焼させて、 生命エネルギー通貨ATPを作り出し、二酸化炭素となって、また血液を通り、 肺から出て行くわけであります。 ビタミンやらミネラルやらファイトケミカルやら食物繊維やら、 衣服、なんやらかんやらどうたらこうたら、これこれこれこれこういうわけであります。
◆.orPV..... ◆BYdaY..... ◆ovA61..... ◆oIBoB..... ◆S./sn..... ◆vDone..... ◆pi13i..... ◆MAFBI..... ◆a./ok..... ◆/i505.LOVE ◆cd2at..... ◆UmaiQ..... ◆caNNA.... ◆Ukee1..... ◆Ver7J..... ◆01OYU..... ◆30T.V..... ◆LOVE.QMiLk
◆3p69...... ◆.SEKx.LOVE ◆CEXqo..... ◆Love.2p/z. ◆838Iq..... ◆hj190..... ◆Hw109..... ◆iioAc..... ◆LOVE.n/iD. ◆Love.PI/e. ◆LOVE.Y.E/E ◆o3kai.LOVE ◆p/56h.LOVE ◆oyciR..... ◆AnMiM.....
いろいろ持ってるわけであります。
◆ovA61..... なんかはアニメ野郎にあげたいわけであります。
食欲も性欲も節制せよ。
34 :
名無しさん :2006/08/08(火) 11:57:00 ID:e15hMRuu
#(゜д゜)<あらやだ!
糞電波があわられた。しかも二人もだ。お互いに補強しあっている。 1 放置 しかも3日以上放置 荒らしに反応するあなたも荒らしです。 2 煽り返す 3 永遠にかみ合わない論破を続ける (相手は常に脳内では勝っているので負けることはないが、 しかし、論破されて負け続けていることはしみじみとわかっているので、 攻撃が止むことはない) が、しかし自分のバカさ加減を思い知らされる場には、誰も近づこうとしなくなるだろうから、 狙うならその効果だ。 4 こういう場合は精神性の問題を踏まえてどう考えたらいいのか、 愛が足りなかったあの人、ウソを流し続けるあの人をどう解釈したらいいのか勉強する。 5 無視する 6 あれは連投する、非常に絡んでくる、余計にうざいなと思った。 7 自己を高めなおす 8 一旦このスレのこの書込を参照する 9 どこかに行く 10 ほかのやるべきことをやる
美しい夕焼けをありがとうございます。
少しばかし、>35の狂気が薄れました。
最近いい本を3冊見つけました。
勉強させていただきます。
今日は中目黒で、いろいろ薬草がたくさん入ったお茶を探していたところ、百年茶を見つけました。
21種類も薬草が入っていて、なぜか黒砂糖みたいな味がします。
http://www.100nen.co.jp/ どうもありがとうございました。
9にします。散歩して夕焼けを見て風呂に入ってもう寝ます。
ナチュラルローソンが倍増しています。 といっても100店舗以内? OLを狙ったロハスなコンビニらしいけど収益もかなり良いそうです。 食べられるコンビニ。 よく有機野菜を買いに中目黒に行くんですが、中目黒にもできました。 USENの真横にもできました。USENのほうはよく行くんです。 LEAF&BOTANICSのモイスチャーローションを買いました。 できたてのころはあんこギッフェリばっか食べてたんですけど、 いや、コンビニでパン焼いてるから美味いんだよ? でも健康によさそうな弁当を買ったら遺伝子ダイエットって書いてあってローカロリーで困ったね。 まあ、そんな感じ。 明日、代官山店オープン。 代官山といえば、成城石井が二四時間やってるんだな、飲料がファックなものしか売っていないってどういうことかというと、 濃縮還元及び、トロピカル系しか売ってないんだな。 でも伊勢醤油だけはピカッてる。
池尻大橋から乗れば、二子玉川、あそこも、高島屋の地下にF&F、アニュー、もう一個同系があるんだな。 有機野菜のプレッセ、中目黒にもある。それにフランフランも無印も、あるし、ただ本屋がないな。 渋谷に行けば本屋がたくさんある。 でも、2個ある東急のデパ地下スーパー、ダメだね。高いけどダメっていう綺麗なだけの食べ物っていうか、 うまいけど、生命はほどほどっていうか、そういう感だね。 泥つきのほうが欲しい。 神仙か、駒場東大前から乗れば、下北沢。 あっちは、ナチュラルハウスとF&Fそれから大麻堂があるな。 普通のスーパーも全部、池尻大橋の丸正、神仙のポポロッカ(二四時間)、 中目黒の東急とお茶屋ともう一個スーパーがあるけど、 お茶は全滅だね。 緑茶、麦茶、玄米茶、紅茶ばっか。 たいてい緑茶ばっか20種類も置いてある。 ショパール中目黒店だけ、30種類ぐらい薬草茶がある。 あとはF&Fとナチュラルハウスだな。
でも今んところ、百年茶かアニューの八草茶以外飲みたいと思わないな。 でも二子玉川のアニューに八草茶売ってないっていう。 自由が丘か新宿行ってみろっていうならめんどいから、 通販しとけみたいな傾向?
おはようぎざいます。
どうやら22時から〜2時の間がもっとも成長ホルモンが分泌するから、 その時間に睡眠し、そうすれば睡眠時間が減る。 そして曙、今ぐらいからだ、もっとも頭がクリアーになるから、 時間がもっとも有効に使える。 このことを心得よ。
耳を傾けよ、目を傾けよ、そこでは生命そのものがさまざまに語られておる。 ブッダに、ナーガールジュナに、サーリープトラに、 天皇に、ダライラマに、ローマ法王に、 道元に、蓮如に、空海に、 老子に、孔子に、荘子に、 モーセに、キリストに、モハメットに、 トルストイに、ガンジーに、シュタイナーに、 カレンホルナイに、ユングに、エーリッヒフロムに、 ニーチェに、ヘーゲルに、ヒルティに、 谷口雅春に、桐山康雄に、本山博に、
クリシュナムルティに、弟子丸泰仙に、P・Fドラッガーに、 アーユルヴェーダに、チベット医学に、中医学、 正常分子栄養学、アンチエイジング、自然農法、 ユートピア出現のために耳を傾けよ、自ずからわかるまでに傾けよ
ケン・ウィルバーに、ティモシー・リアリー、脳科学、 安藤忠雄、吉野裕子、スピノザ、アインシュタイン、 風力発電、環境保護、高効率化、ヘンプ、 この時代で復権せよ、高らかに宣言せよ!
46 :
牛乳神社 :2006/08/09(水) 05:26:36 ID:ZsC/3qak
にこたまは田舎
ガーデンニングで無農薬の野菜を育てよ、 アメリカ牛を食べることをやめよ、 あらゆる戦争に反対せよ、 武力放棄し、花を身につけよ、 腑抜けた大人どもには一泡二泡吹かせよ、 この世代で復権せよ!
財欲、権力欲、威信欲、性欲、食欲にまみれた、 心の飢餓、魂の退化した、いまだ生まれてもいない老人どもに、 幸福を開眼させよ、謳歌させよ!
49 :
名無しさん :2006/08/10(木) 04:47:26 ID:???
hosyu
日本国家の復興、 五穀(米、麦、豆、アワ、ヒエ、キビ、麻)など、野ノ幸、山ノ幸、海ノ幸、 なぜか日本の国の食べ物の神様はほとんど女神様でありますが、 これでもって、人間の生命の糧になり、すなわち、これで身体、脳も、 したがって、脳から生まれる思考も、これらが総じて国家となっているわけでありますから、 人間の法の根底、これを国家原料として、国家原理として、 神道思想を日本人の中に復権しなければならないのであります!
それで諸外国のものはいかにすればよいのかというと、 聖書には人間は土から作られたとありますが、 したがって、植物とは、土と、水と、太陽の力が、種の周りに集まったものでありますが、 太陽は地球はもとより、太陽系を照らしているが、 大地のとを切っても切り離せない概念が土と水であり、 その地域の人間を作り上げるのに、 ヨソの土の栄養を含んだ植物でもってするならば、 この法を重大に犯していることでになり、 神の裁きを受けるにいたり、 国家そのものの安泰も危ないというわけであります。
それでインドのほうはどうかというと、 5千年の歴史をもつ、ヴェーダには、過食は高等な精神の作用を妨げるとありますし、 ブッダは殺生を戒めるにいたっており動物を食べない精進料理なるものまで発展し、 中国のほうはどうかといいますと、道教では仙人が雲の霞を食べるにまでなんていいますが、 仏教のほうと戒律はなんら変わらないのであり、 さらには、いかなる宗教を信仰しようとも、万物、八百万の神がひとつの神の根源であるという、日本神道に相反するものではなく、 これら見えない力に感謝をし、自然を守り共存しよう、 心のなかの神様、仏性が外に顕れますよう、いや、それらを発見し共に生きるのです。
食物を作るものも国家を作っているという自覚のもとに、 どうかやって頂きたいということでありますし、 太陽神、日本国土神がその力を失わないよう育て、運び、 人びとの心の中の神さんに、お届けせねばならず、 それによって人びとは自分を生かし、精神を確立し、 それでもって国家を幸福にし、これでもってして愛国したということであり、 一切のイザコザを超越したところの民であってして、 これが本望である。
然るに、東北で鍋を食べて体を温める、 沖縄のトロピカルなものを食べると体が冷える、 こういった伝統知識を無視したところに、 屈強な身体はありえず、 植物のほうも植物自身が生きるためにそうなっておるわけだから、 そうなっておるわけだから植物がその環境に生き残っており、 人間が食べてもそうなっておるわけである。 したがって、たとえ日本に住んでいようとも、 北海道において沖縄の食べ物を食べるより、 九州において近隣諸国の食べ物を食べるほうが、 合っておるわけであり、これすなわち衣食住の法則すべてのあてはまるわけであって、 それだからこそ、世界に多様性が存続しているわけであります。
55 :
名無しさん :2006/08/11(金) 00:59:19 ID:???
爆弾を炸裂させるより、善性革命を炸裂させよ! こうした民族でもってして、全人類の幸福に貢献するのであります! すなわち、 東国ニ病気ノ子供アレバ 行ツテ看病シテヤリ 西国ニ疲レタマザーテレサアレバ 行ツテソノ使命ノ束ヲ負ヒ 南国ニ死ニソウナ人アレバ 行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ 北国ニケンクワヤソシヨウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイウ のであります。
風土、それはメディア媒体のおいてさえも、 それがあてはまり、 さらには、いたるところに生命に配慮した散文や画像を交えることによって、 これすなわち、スペースとはイエなり、スペースとは交流なり、スペースとは自然なり、 と前述したところのすべてを満たすにいたり、 こうあってしてポストモダニズムの精神であり、 世界をまっさらにするモダニズムに破壊されることなくそれを乗り越えよという、 人間の意志を表現し、だからこそ心に訴えることができるのであります。
今や世界には「早い」「快感」「便利」のウイルスが蔓延し、 教育、政治においてさえも、いやはや人びとを主権にせよというデモクラシイでもってして、 民衆さえもそれを求めるからして、 病的に怠慢な社会が構築されるに至るのであります。 本来的な人間にとって健全さをもたらす社会とは以下のようなものではないのである。 大量の過食、腐らないほどの毒が入った食べ物、アルコールの飲みすぎ、 タバコの吸いすぎ、生まれたら堕ろすというような快楽的な性の奔放、 まったく動かずして、砂糖ばかり入った食べ物、肉の食べ過ぎ、 こういった傾向が教育にまで、政治にまで、浸透していったいなんたるか。
嗜好品を常食、常用し、幕府の御禁制品を常食、常用し、 ついには、肉体が病み、精神が病み、総じて社会が、 生命力を失ったクニが傷んでいくのである。 日本国民にとっての恥とは、いったいなんであったか。 この日本再興の同胞でもってして、 社会を牽引せねばならない。
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ノーマン・メイラーが「スクゥエア」と言ったのか、それ以前からそういう言い方があったのかは、知らない。否応なしに順応を迫られて生きている連中のことだ。
この「スクゥエア」に切りこんでいったというか、そっぽを向いたというか、反抗的に逆の生き方をしてみせたのが、髭をはやし、デニムを履いて、長髪でマリファナを吸いまくる「ビートニック」あるいは「ヒップスター」と呼ばれた連中だった。
大半のアメリカ人は眉をひそめ、わざとらしく目をそむけたが、この動きはあっというまに燎原の火のごとく広がって、ヒップスターはやがて「ヒッピー」と呼ばれていった。
そういう動向がいったいいつおこったのか、はっきり年代を刻印したいなら、それは1955年の9月か10月である。
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http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0340.html
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折りしも、ヒッピー、ドロップ・アウト、フラワー・チルドレンーーカリフォルニア、夢の60年代ライフの真っ只中である。
ドラッグの中心はのどかともいえるマリファナだった。
70年代後半から80年代、ジョージの提供するコカインはバブル期のアメリカ・パーティ・ライフの気のきいた必需品と化していく。
この時にアメリカに出回ったコカインの実に80%以上がジョージのコカインルートを通じて持ちこまれている。
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映画『BLOW』
http://www.gaga.ne.jp/blow/story/ ジョニー・デップ♪
『BUSRT HIGH VOL3』 <<< かたや、一九八〇年、最後のインタビューでジョン・レノンは、こんな発言を残している。 「CIAへの感謝を忘れちゃいけない。彼らは人びとをコントロールしようLSDを開発し、結果として僕らに自由をくれたんだ。 >>>
ケン・ケージー
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ノースビーチの生き様を書いている間に起こったことと言えばCIAによるドラッグ実験がスタンフォードで始まったことだな。
だから僕はCIAが病院で配った様々なドラッグをやった最初の一握りの人間になったんだ。
それが『カッコーの巣の上で』を書き始める本当のきっかけになった。
インディアンからの視点で書いた書き出しの3ページはペヨーテでとんでいる時に書いたんだ。
それがあのインディアンのスピリットの源なんだよ。その時僕には何かの魂が訪れていたんだろうな。
僕はその魂をページに起こし、病棟で見ることができた話を語ったというわけだ。
分の意識が「あっこれがカンガルーだ」と捕らえる、その効果がサイケデリックというもので、ささいなことかもしれないが、誰もが経験できるんだ。
僕たちは「そこへ行って右へ曲がれ」といった指示を受けるのに慣れ過ぎている。
だからこそ、こういった流れていくようなものに出くわしたらそれが大切なものだと分かるのだ。
アメリカ政府がどのくらい資金を使ってこの意識というものをアメリカの精神、アメリカンドリームから閉め出そうとしてきたか分かるかい?
――グレイトフルデッドはあなたのアシッドテストというショーで演奏をしていたんですよね。
僕たちは何か探し求めていたんだよ。王国は自分の中にあるってね。
革命を本当に煮詰めれば真の不変の核は愛なんだ。
人間とか岩や湖とかすべてに対する愛だ。
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http://web.archive.org/web/20050313214416/www.sputnik.ac/interview_jp/trip.html
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遊びとはステージの上から僕たちが下の観客に語りかけるようなものでなく、
いる人たちが参加でき、今起こっていることの一部になれるものなら何でもいいんだよ。
そうすればみんなと僕たちのエネルギーが混じり合い一緒に渦巻き始める。
それがサイケデリックなんだ。
サイケデリックムーブメントは進んだものでもあり、古代のものでもあると思う。
歴史を振り返ってみれば目覚め、啓発される道がいくつもあるのが分かるだろう。
断食や祈り、釘の上に横たわるとか。悲しみも違う世界へと連れて行ってくれるだろう。
しかしLSDには20年に及ぶ勉強や研究も必要ない。ほんの少量、一滴とるだけで、世界を見る価値観すべてを変えるんだよ。
怖い思いもするだろうし、惑わされることもある。でもそこから戻ってきた時にあの時見てたものが本物であることに気付くんだ。
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http://web.archive.org/web/20050313214416/www.sputnik.ac/interview_jp/trip.html
69 :
名無しさん :2006/08/11(金) 22:26:59 ID:???
LSD入りセブンアップノみたい
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1990年から91年にかけて『Dazed&Confused』を今のチーフエディターであるジェフと立ち上げたんだ。
そん頃からの2年間てのは皆がエクスタシーを取りまくってる頃でさ、おれもそうだったんだけど、あれは影響大だったな。
この国のすべてを変えたと思うぜ。皆、面白いこと、なんかポジティブなことをし始めたからさ。
おれたちは自分の好きなアートやファッション、映画、写真といったもんをさ、誠実に、しかもダイレクトに伝えられる雑誌を作りたかったんだ。
不定期だったけどスポンサーをつけてパーティーをやったりもしたぜ。そりゃ面白かったよ。
今となってはたくさんの人が関わってるから、おれとジェフだけの『Dazed&Confused』じゃないけど、それはそれでいいことだし。
今の『Dazed&Confused』は「人の意見、声のプラットフォーム」でありたいと思っている。
いろんなやつが表現できて、いつもエキサイティングで何かを感じていられるさ。
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http://web.archive.org/web/20050313131320/www.sputnik.ac/interview_jp/inspire.html
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Stash:おれは典型的っつうか、何が典型的なんだかよく分かんないけど、とにかくニューヨークで育つってのはクールなことでさ。
グラフィティーを6年生くらいの時に発見して、人生変わったのさ。ジョイントを吸ったり、アートってもんをしたりさ。
Futura:おれはグラフィティー時代の栄光の後に4年ほど軍隊に入ってよ。
まあ2度自分が来たとこに戻ることはねえだろうってふんでたんだけどさ、実際はグルッと回って地下鉄に逆戻り、
あげく80年代の重要なアーティストと見なされたってわけ。
おれはFutura 2000を30年もやってきてんだが、みんなおれんとこに来ては言うのよ。
「どうするおい、Futura 2000、今年は2000年だぜ!」
今おれはトランスに夢中だがな。この音楽のアイデアが好きなのよ。
音楽じゃなくて音を組み立てるそのアイデアが素晴らしいのよ。こんがらがったこむずかしいのがさ。
まじでよ、本当パワフルだぜ。
>>>
http://web.archive.org/web/20050310152822/www.sputnik.ac/interview_jp/bomb.html
『マザーネイチャーズ・トーク』立花隆(新潮文庫)P262-263 <<< 河合準雄 ユングはなんでか知らんけど、絵が描きたくなって、円とか四角を基調にした幾何学的な図形をいっぱい描くわけです。 これは面白いと思って、今度は自分の患者さんにも絵を描かせた。 そうすると、みんな似たような絵を描いてくるわけですよ。 そうして一九二九年に、チベットの曼荼羅のことを知るわけです。 自分が描いた絵が曼荼羅図形とそっくりだったんですね。 『曼荼羅図形について』という論文を出した しかし論文は、(中略)ずっと長いあいだ受け入れられなかったんですね。 ところが、ベトナム戦争のころに、(中略)ドラッグが入ってきて ユングに結びつくわけです。 ドラッグ体験のなかで、曼荼羅図形なんかも描いてたりしたんですから。 それで、ベトナム戦争以後に、曼荼羅という言葉がバーッと世界に広がるんです。 >>>
psyche(精神) delic(見る)
千夜千冊がどうも貼れなくなった。 <<< リアリーが5番目に考えたのは、D「神経肉体回路」で、 これはユークリッド的な脳ではなくて、マルチディメンショナルな脳であるという。 あまりに説明が感覚的すぎてわかりにくいのだが、どうやら古代インド・古代中国・古代ギリシアに芽生えた“恍惚技術”のことらしい。 たとえばヨーガやハオマによる瞑想幻覚状態の脳なのだ。 この5脳の活性化のためにはマリファナがお奨めだ。 Eは「神経電気回路」というもので、これまでとは異なって、「自分自身を認識しつつある神経組織」が想定されている。 これを活性化するのが、メスカリン、シロシビン、LSDなのである。 この6番目の脳を開放することは、これまではあまりに超越的だとか無意識的だと思われていたために、 しばしば「無我」とか「無心」といった言葉でしかあらわされてこなかった。 >>> WEBサイト 千夜千冊 936夜 ティモシー・リアリー
<<<
パニヤッカ氏の説明を更に詳しく見てみると、この世界は,まず白い兄弟たちの文明が栄える。
次第に彼らはおごり高ぶり、まるで地上の支配者になったように振舞う。
白い兄弟は,「馬以外のものに曳かれる車」に乗ってやってきて、ホピ族が幸せに暮らしている土地を犯す。
次に,白い兄弟は「空の道」を作り,空中に「くもの巣」をはり,陸上にも「鉄の蛇」が走る無数の線を張りめぐらす。
やがて、「第一の炎の輪」の中での戦いが始まり,しばらくすると、「第二の炎の輪」の中でも戦う。
そのとき白い兄弟たちは恐ろしい「広口びん一杯の灰」を発明する。
この灰は川を煮えたぎらせ、不治の奇病をはやらせ、大地を焼き尽くして、その後何年も草一本生えないようにしてしまう。
ここまでは、第二次世界大戦までの人類と世界の歩みを端的に表している。
「第三の炎の輪」の中の争い(第三次世界大戦)が始まる時期が遠くない将来に迫っていることになってくる。
それはマヤの長期暦の1サイクルが終わる13バクトゥンの日(13.0.0.0)、
つまり西暦紀元後2012年12月23日ということになるのであろうか。
マヤ暦の4アハウ8クムク、すなわち紀元前3114年8月13日の闇夜に始まり、4アハウ8カンキン、
すなわち現代の暦の2012年12月23日に「地球の大変動」で破局を迎えると伝えている。
>>>
http://www.y-asakawa.com/message/report-mexico3.htm
ホロコースト
<<<
第2次世界大戦後、ナチス・ドイツによるユダヤ人や他民族への破壊、大量殺人を意味することばとして用いられ、
今日では、主にユダヤ人(600万人)への大量虐殺を表現することばとして、一般化しています。
1942年1月20日、ベルリン郊外のヴァンゼーで会議が開かれ、そこで全ヨーロッパに住む1,100万のユダヤ人抹殺計画が決定されました。
>>>
http://www.urban.ne.jp/home/hecjpn/what.html
<<<
ユダヤ民族の歴史は聖書の創世記に始まる。
紀元前10世紀古代王国が栄えるが、やがて王国は北と南に分裂し、アッシリアと新バビロニアに滅ぼされる。
以後2千年近くにわたりユダヤ民族は世界各地に離散。
20世紀初頭よりユダヤ人のパレスチナ移住が増大。
1947年国連総会はパレスチナをアラブ国家とユダヤ国家に分裂する決議を採択、イスラエルは右決議を受け入れ1948年独立を宣言。
1948年、56年、67年、73年とアラブ周辺諸国と4度にわたり戦争。
その後、79年にエジプトと平和条約を締結。
PLOとは、93年9月、相互承認を行い暫定自治原則宣言(オスロ合意)に署名。
>>>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/israel/data.html
聖地イスラエルと開祖ムハンマドの流れ
ユダヤ教 、 一人の僧侶 キリスト教 、 イスラム教
<<<
コーランによれば、キリスト教やユダヤ教の教典(新約聖書や旧約聖書の一部分)も、コーランと同様、神アラーが人々に授けたものとされているのです。
ただ、ユダヤ教徒・イスラム教徒たちはともにその神の授けたものを勝手に解釈したり付け加えたりしてしまい、今では正確ではなくなってしまった。
それをただすため、最後に神がその言葉を授ける者(預言者)として選んだのがムハンマド(マホメット)というわけなのです。
>>>
http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20011105/index.htm <<<
「ローマ法王のヨハネ・パウロ二世(79歳ポーランド出身264代目の法皇)が三月十二日、バチカンのサンピエトロ寺院で、過去2000年間にキリスト教会が犯した罪を認め、神の許しを請うミサを行った。(2000年3月13日NHK朝のニューズ)」というのである。
ヨハネ・パウロ2世が12日のミサで懺悔した内容は以下の通りである。
1.歴史上、あなたがた神の子(ユダヤ人)を苦しめた行為を深く悲しみ、許しを求め、真の兄弟愛を誓う。
2.(十字軍遠征、異端審問などでは)異端に対する敵意を持ち、暴力を用いた。これらカトリック教会の名誉を汚した行いについて謹んで許しを求める。
3.(アフリカ、米大陸などへの布教では)人種、民族的な差別に基づいた排他的な行いがあり、罪深いふるまいがあった。
異人種の権利を迫害し、彼らの伝統的宗教や文化に対する侮辱的な態度を取った。(毎日新聞三月十三日より)
>>>
http://www.st.rim.or.jp/~success/houou_ye.html
しかし、弟子丸が渡ったころ、フランスでは、
禅は政府の作るタバコの銘柄の名前になるほど一般化していたのであった。
桜沢如一
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彼の名は桜沢如一(サクラザワ・ユキカズ)。
海外では「ジョージ・オーサワ」の名で親しまれている
桜沢は、このバランスという観点を
東洋思想の陰陽の考え方に当てはめた。
そして世界に問うべく、1929年にシベリヤ鉄道経由で渡欧。
フランス、パリに無銭旅行をし、
耐乏生活をしながらソルボンヌ大学で学び、
東洋文化を紹介した著書『無双原理・易』を出版。
>>>
http://www.bookclubkai.jp/people/contents/people024.html 文明ジャングルに大エレホン帝国を紹介した『ジャックとミチ』を参考にせよ。
<<<
ティモシー・リアリーは、LSDの幻覚体験をとおして、LSDという化学的物質すなわちテクノロジーを使って自己の存在のありかを探ろうとした。
LSDによる体験を自己を知る自己参照のトリップと考えたのである。
そのために、LSDのトリップの方法をマニュアル化しようとした。
その結果、リアリーは『チベット死者の書』を使うことになった。
ヨガ、禅、仏教といった、キリスト教の外側に置かれていた宗教が急速に注目されることになるのも、LSDに代表されるサイケデリック体験とかかわっていた。
リーとシュレイトンは、ティモシー・リアリーが『チベット死者の書』をLSD体験の入門書として実際に使ったと述べている。
>>>
http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/nmp_j/review/1113/design1113.html
<<< 最初に端的にリアリーの考え方の出発点を言っておくと、 リアリーは「自我」や「現実社会」というものは神経のシナプス連結の束がつくりだした一種のフィクションであって、 表層的な交感性パラノイアの産物にすぎないとみなしていた。 Eは「神経電気回路」というもので、これまでとは異なって、「自分自身を認識しつつある神経組織」が想定されている。 これを活性化するのが、メスカリン、シロシビン、LSDなのである。 この6番目の脳を開放することは、これまではあまりに超越的だとか無意識的だと思われていたために、 しばしば「無我」とか「無心」といった言葉でしかあらわされてこなかった。 >>> WEBサイト 千夜千冊 936夜 ティモシー・リアリー (↑ここのサイトのURL貼れなくなった) <<< ところが、ベトナム戦争のころに、(中略)ドラッグが入ってきて ユングに結びつくわけです。 ドラッグ体験のなかで、曼荼羅図形なんかも描いてたりしたんですから。 それで、ベトナム戦争以後に、曼荼羅という言葉がバーッと世界に広がるんです。 >>> 『マザーネイチャーズ・トーク』立花隆(新潮文庫)P262-263
現代語の『般若心経』
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この真理は、私たちの心の作用にもあてはまり、感覚も、意識も、意志も、認識も、すべて『空』という本質を持つのです。
だから『空』という真理の立場から見れば、物質的現象もなく、感覚・意識・意志・認識という心の作用もなく、
眼・耳・鼻・舌・体・心という感覚器官もなく、その感覚器官の対象である形・音・香り・味・感触・意識もなく、
感覚器官の対象の領域も、見える形の領域から意識の領域にいたるまでことごとくないのです。
何一つ所有するものがないので、知ることもなく、得ることもないのです。
>>>
http://www2.inforyoma.or.jp/~chance/kannon/singyouyaku.htm
もはやインナートリップ、psycheをdelicするのに、 ドラッグなど必要ないのだ。
世界を開放した文化をせよ。 付きまとうのは悪魔。 暗殺、不可解な死、自殺、コカイン、ヘロイン。 不可解な死、自殺、コカイン、ヘロイン、暗殺。 自殺、コカイン、ヘロイン、暗殺、不可解な死。 コカイン、ヘロイン、暗殺、不可解な死、自殺。 ヘロイン、暗殺、不可解な死、自殺、コカイン。 世界を開放した文化をせよ。 付きまとうのは悪魔。
シュタイナーの人智学 それは神智学からの流れにおけるポストモダニズ理論の創設。 <<< なかでも1875年にアメリカの農場でブラヴァツキーとオルコットによって設立された神智学協会をさすことが多い。 ブラヴァツキーは1831年のロシアの生まれだが、 やがてロシアを出奔して世界各地を放浪し、それぞれの地の神話や伝承や秘教を吸収していった。 この神智学協会の後継者ともくされたのがシュタイナーなのである。 ついで1900年ころにブラヴァツキーの神智学運動にふれて大きな共感をもつと、 1902年には神智学協会のドイツ支部事務総長になっていた。 その後、協会のアニー・ベサントがクリシュナムルティをキリストの生まれ替わりだと言い出すにおよんでシュタイナーを呆れさせ、 結局は人智学協会の設立に向かわせた。1913年のことである。 1919年からシュタイナーがドルナッハで死ぬまでの6年間のドローイング、約1000点がこうして残された。 超感覚的知覚とでもいうべきものがありうるだろうことは、堅物の科学者以外はだれも否定していない。 シュタイナーはすでに1920年代に、それをひたすら統合し、分与したかったのだ。 >>> WEBサイト 千夜千冊 33夜 ルドルフ・シュタイナー (↑ここのサイトのURL貼れなくなった)
Kと呼ばれた人クリシュナムルティ(1895-1986)
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私の思考は気が散っています。
それで、私は絵、イメージ、観念に自分の心を固定し、他の思考すべてを排除します。
この集中の過程は、排除なのですが、瞑想の手段であると考えられています。
排除としての集中は瞑想ではありません。
何でも、興味を持っている人は自然に、自発的に集中しているのです。
それで、瞑想とは何でしょうか?
瞑想の始まりは自己を知ることであり、それは思考と感情の動きに気づいていること、
自分の意識のすべての層、表面的な層だけではなく、隠れたもの、
深く隠れた活動を知ることを意味します。
深く隠れた活動、隠れた動機、反応、思考、感情を知るためには、
意識的な心の中に静穏がなければなりません。
すなわち、意識的な心は、無意識の投影を受け取るために、静かでなければなりません。
それ自身の活動を理解することによって、それらを観察することによって、
それらに気づいていることによって、それ自身の無慈悲を見ることによって、
表面的な、意識的な心がこのようにしてその活動すべてに十分に気づいているとき、
その理解を通して、それは自発的に静かになるのです。
>>>
http://homepage1.nifty.com/spr/flfree/qa19.htm
Kと呼ばれたクリシュナムルティ(1895-1986)
<<<
あなたがたは第三次世界大戦を回避することはできないかも知れないが、
しかし自分の精神と心を暴力から、そして敵意を起こさせ、愛を妨げる諸々の原因から自由にすることはできる。
するとこの暗黒の世界に、精神と心の清らかな人々が現れ、そして彼らから多分、真の文明が出現するかも知れない。
諸君は,諸君が最高だと思う道、高貴、美、完成へと行き着くであろうと思う道を、
しっかりと、あるいは弱々しく、意気揚々とあるいは躓きながら辿ってこられた。
何人の人々を諸君は幸福にしただろう?束の間の物事においてでなく、<永遠>の見地において。
諸君は、登ろうと望んでいる人々をどこまで助けただろうか?
われわれは賢明なる受動性、賢明なる静謐、賢明なる落ち着きを伸ばさなければならない。
生産しないすべてのものを絶やし、花の成長を妨げるすべてのものを取り払い、
ちっぽけな魂によって作り出される庭に存在する醜さ、卑小さ、瑣末さを根絶するのだ。
私はしばしば、われわれが自分自身に中で歓喜に溢れてはいないように感じる。
われわれは人生におけるあまりに多くのもの ー家族、友人、心配事、束の間の想念といったー によって悩まされている。
いったん諸君が幸福の王国に至る鍵をあければ、これらすべての小事は消え去る。
>>>
http://web.archive.org/web/20041029032735/www.at-m.or.jp/~khoshino/j.k.htm
どうも妄想です
101 :
名無しさん :2006/08/12(土) 11:13:34 ID:???
102 :
名無しさん :2006/08/12(土) 15:14:58 ID:???
『瞑想』 クリシュナムルティ
『Meditations』 1969 - J. Krishnamurti
http://homepage1.nifty.com/spr/misce/meiso.htm あなたが禅、あるいは各種の瞑想、あるいはクンダリニーヨーガ、気孔、丹法、
これを常に参考にするといい。
仏教では慈悲、あるいは慈愛についてキリストがその人の中に生まれている。
神道(しんとう)では産霊(むすび)によって結ばれて万物が成り立っている。
神さんのお力で、結ばれ成り立っていく。何か神秘的な雰囲気がある。
仏教では縁起というが、つまり、因縁生起、因は原因、それが結び(縁)となって起こり生じる。
因は原因、果は結果、善因楽果、悪因苦果、まあ字から意味を想像できる。
だから、ムカツクことが起こっても、それは因があったわけだね。カルマがあった。
決してランダムじゃない。悪因の種が育ったのかもしれない。
ここで、また怒るとまた因になる。相手の怒りを助長しても同じ。
1に、怒りたい放題を止めなきゃで、2に、行動を止めなきゃで、
3に、考えも変えなきゃである。心の汚れ、煩悩について知り悪果から離れよう。
『老子』の38は、「上徳は徳とせず、是を以て徳有り。下徳は徳を失わざらんとす、是を以て徳無し」というが、
もし徳を積もう積もう積んだ積んだではいいことをしても、貪欲の延長ではないか、おごり高ぶりではないかということではなかろうか。
「我思うゆえに我あり」なんて言葉がありますが、 究極的に思考という私(ナーマ:nama)から外に出たとき、そこには分離がなく、 無私あるいは無我(アナッタ:anatta)であり、そこに欲情ではない愛があるのです。 八正道を求めていないので、貪欲がありません。 そうして、八正道に近くなっていきます。
アナッタに私が少し考えているのです。 というか、神さんが言葉を持ってきてくれる。
グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアが『自分の生き方を探している人のために』で言う。 対談者(2文字、右にずれている)は、緑色革命(グリーニング)のチャールズ・A・ライクだが、 彼が言っているのは国家をポストモダニズムしようってことだな。 <<< 誰もがなにごとか作業としておこなっていかなくてはならないのだけれど、 それが、普通の仕事のようになってしまってもいけないのだったね。 そうなんだ。なにごとかの犠牲になるのと、貢献するのとは、まったくちがうから。 自分を強制したりせずに、ポジティブなエネルギーを出してぜんたいの役に立っていくというのが、貢献なんだ。 なにかぴったりこないときの感じなどで、自分はいま、まちがっているのだなとわかる。 まちがっていないかぎり、うまくいきつづける。 自分自身のエネルギーだけでやっていくなんて、ぼくには想像もつかない。 だけど、たとえば若い弁護士だとかビジネスマンたちは、自分自身のなかに充電されている エネルギーだけで動いているんだよ。 成功、という目標があるわけだ。 次々に成功をかさね、そして死んでいく。 のぼりつめたときが終わりのときなんだけど、 宇宙のエネルギーというか、あなたが力を得ているようなエネルギーは・・・・・・。 人の元気を最終的にはなくしてしまうようなエネルギーではないんだ。 そっちのほうのエネルギーにプラグをさしこんだら、トータルに巻きこまれていくんだ。 エコロジーとも関係してくるね。自分にとってのエネルギーを宇宙からとっていこうというんだから、 これまでのように、あらゆるものを破壊していくわけにはいかない。 >>>
クリシュナムルティも教えてくれる。
<<<
生はとてもふしぎです。
何をしたいのかが明確になったとたんに、何かが起きるのです。
生が助けに来てくれます。
友達、親戚、先生やおばあさん、誰かが助けてくれるのです。
恐怖から何らかの要求に屈するだけの人たちには、生は決して助けに来ることがありません。
しかし、君が、「これが僕の本当にしたいことだから、追求していこう」と言うなら、
そのときには奇蹟的なことが起きるのに気づくでしょう。
君はお腹を空かせたり、やりとおすために苦労しなくてはならないかもしれません。
しかし、君は単なる誰かのまねではなくて、価値ある人間になるでしょう。
そこが奇蹟的なのです。
あえて敢行したとたんに、自分の中にもまわりにも何かが起こるのです。
生はさまざまな形で助けに来てくれます。
来てくれる形が君は嫌かもしれません−それは悲惨や苦労や飢えであるかもしれません。
しかし、君が生を招くとき・事は起こりはじめます。
しかし、私たちは生を招きたくないし、安全な駆け引きを行いたいのです。
そして、安全な駆け引きを行う人たちは無事安全に死んでしまいます。
そうではないですか。
>>>
http://www.geocities.jp/andreaskjp/jk/0118.htm
<<<
ところが、お父さんに負けないで、
「ごめん。僕は乞食をし、飢え死にしてもかまわない。絵を描くよ」と言うならば、
そのとき矛盾はありません。
なぜなら、君は自分が何をしたいのかを知って、心を込めてそれをするからです。
しかし、内心では画家になりたくてたまらないのに、
弁護士や実業家になるなら、そのとき君は一生、鈍くて疲れた人間になり、
苦悩や挫折や悲惨の中に生きて滅ぽされ、人をも滅ぽしてしまうでしょう。
愛してするのが何なのかを見出して、そこに君の全人生をかけるなら、そのとき矛盾はありません。
>>>
http://www.geocities.jp/andreaskjp/jk/0116.htm
<<<
君たちは学歴を得て、名前の上に肩書きを連ねて、立派な仕事に携わるかも知れません。
その過程で疲れて、心が鈍くなって、愚かになるなら、それが何になるのでしょう?
本当は生はとても美しいものかも知れないのです。
その美しさ、豊かさ、深さは、いまの腐敗した社会に対して反逆し、
人間として何が真実なのかを自分自身で見出したときに現れるでしょう。
安全に生きるとは、人の真似をすることです。
世の中をうまく生きてる人たちの真似、つまり社会で成功した人の模倣をすることです。
従って、それは恐怖の中で生きることを意味します。
ですから教育の目的とは、君たち一人ひとりが恐怖なく自由に生きられるように助けることなのです。
世界は自己本位な主張や考え方が衝突し合い、爆弾テロや人質など、
ありとあらゆる残虐行為や愚行によって引き裂かれています。
教育の目的とは、この腐った社会秩序の型枠に君たちを押し込めて服従させることでしょうか?
それとも、君たちに自由を与えて、いまのような世界ではない、
まったく新しい世界を創造できるようにすることでしょうか?
そうでなければ、私たちは皆んな滅んでしまうかも知れません。
もっと格好よくやって、まわりの人の注目を浴びたいとか、
もっとたくさんの利益が欲しいとか、そうした成果や結果が欲しいからではなく、
それを単純に愛してしたいから、君のすべてをかけてそうしているとき、そこには野心はないでしょう。
そうでなければ、いくら勉強ができても、お金持ちになっても、君の一生は惨めになるでしょう。
本当に自分は何をしたいのかを知らないで、決められた勉強や仕事に自分をはめ込んでしまうと、そこには退屈と腐敗だけがあるでしょう。
>>>
http://web.archive.org/web/20010508170744/ http://www10.xdsl.ne.jp/~unity/kris/kris01.html
マーク・ニューソンもフューチュラもクリシュナムルティの言ったことのサンプルみたいなもんだね。
<<<
Marc Newson:そうだな、デザインを学んだことは無かったけど、
美術学校に入ってたんだ。僕はデザインするというより、何かを作るということに興味があるんだ。
考えるのではなく、実際に物を作る。そのうち家具を作るようになった。
最初は友達の家具を作ったり、雑誌に載せたり、そうして次第に展示会を開いたりするようになった。
それも偶然であって、意図的にしたことは無いよ、一度も。
>>>
http://web.archive.org/web/20050313131706/www.sputnik.ac/interview_jp/organ.html <<<
Futura:さっきお前が聞いてたことの一つは、
どうやって教育を受けてないやつが自分のやりたいことにたどり着くのか知りたいってことだったよな。
そいつはすごくシンプルよ、おれたちが持ってるもんっていったら遊ぶ時のクリエイティブで情熱的なパワーだろ。
今だろうが昔だろうが、世界中のどんな都市だろうがそういったガキたちは皆とんでもないエネルギーを持ってんのさ。
もし、やつらが外に出て何かやりたいって思ったら、やつらはそうするんだ。やつらは何をすべきかもがいたりしないぜ。
何しろ何をやりたいか、なぜそうすんのかとかクリアだし、できるようにすんのよ。
こういう自信を持つことがそいつを成熟したものにするし、本当にプロフェッショナルな仕事に到達させんのさ。
――だれかにグラフィティを習ったの?
Futura:おれはそうだな、自分で覚えたんだ。でも、自分で覚えるってのはそんなに難しくないと思うぜ。
よく見て覚えたいって思うんならな。おれが覚えたのは全部、自分で覚えた。それをやってるやつを見て覚えたりな。
>>>
http://web.archive.org/web/20050310152822/www.sputnik.ac/interview_jp/bomb.html
フューチュラの格言がある。
<<<
Futura:グラフィティーのことなら何でも聞けよ。アートの世界のことをなんか聞いてみな。
おれはアンディ・ウォ−ホールがどこのアホだかも知らなかった。
「ああ、スープ缶か、聞いたことあると思うよ」てなもんだよ。
その男が(アンディ・ウォ−ホールの声を真似して)「ねえ、君の写真を撮らせてくれないかい?」
おれはすぐ「こっから出て行きやがれ! こいつはどこのアホだ?」それがアンディだったのよ。
「お前が誰だろうと知ったことか」。それでおれはアートの世界の外でやってるんだ。
Futura:おれは避けてることが3つある。横柄、自己満足、そして貪欲よ。マジで命取りよ、こいつらは。こいつらからはまじで離れろよ。
>>>
http://web.archive.org/web/20050310152822/www.sputnik.ac/interview_jp/bomb.html
停電して治った。 大きくない信号機、自販機、コンビニが止まってた。
3つっていうと、仏教の三毒がある。 根本煩悩の三毒、貪瞋痴(とんじんち)のことである。 三毒 貪欲(どれだけでも欲しい、貪る) 瞋恚(怒り、ムカツク、思い通りにならない) 愚痴(煩悩に気づかない)
これに慢、見、疑をあわせて六大煩悩とか根本煩悩という。 慢(思い上がり)見(誤った考え、思い込み)疑(真理を疑っている) これに対処するために六波羅蜜(はらみつ)というのがある。 波羅蜜はサンスクリット語のパーラミッタのことで、悟りに至るっていうこと。 貪 布施波羅蜜(ふせ) 余分なものは施す 瞋 忍辱波羅蜜(にんにく) 耐え忍ぶこと 痴 般若波羅蜜(はんにゃ) 煩悩に気づく 慢 持戒波羅蜜(じかい)戒律を守る 見 禅定波羅蜜(ぜんじょう)座禅とか定、落ち着きのこと 疑 精進波羅蜜(しょうじん)修行を続ける
根本煩悩から、だいたい20個ぐらいの煩悩が生まれる。 説によって数とか種類が違う。 三毒からはこういう感じ。 貪 覆(偽善)慳(物惜しみ) 誑(おごり) 放逸(欲望に任せた状態) 瞋 忿(激怒)恨(うらみ)嫉(ねたみ)害(害意) 放逸(欲望に任せた状態) 痴 覆(偽善)誑(おごり)放逸(欲望に任せた状態)
無慚(自分の良心にそむいている)無愧(自分勝手で人のことを忘れている) 嫉(ねたみ)慳(物惜しみ) 悪作(後悔) 睡眠(眠くてぼーっととした状態)掉挙(浮わついた状態) 昏沈(滅入った状態)忿(激怒)覆(偽善)害(害意) 恨(うらみ)諂(へつらい)誑(おごり) 放逸(欲望に任せた状態)懈怠(怠け)不信(仏の教えの疑い)
般若は、パーリ語のパンニャーで、 智慧の意味になる。 これは単なる知識とは違って、煩悩を終わらせる働きみたいなものだ。 仏教には三学があって、戒定慧で、この最後の慧が智慧のことになっている。 戒は持戒、定は禅定。 定を邪魔する煩悩は、貪欲、瞋恚、睡眠、掉挙、疑の、五蓋(ごがい)である。 こういうのが落ち着きを失わせる。
四無量心がある。 慈は、慈しみ、他人も幸せになりますようにということで、瞋恚の入る隙がない。 悲は、他人の苦しみがなくなりますようにで、害意などの入り込む隙がない。 喜は、他人の喜びを喜ぶことで、嫉妬の入り込む隙がない。 捨は、煩悩、我、エゴを捨てる。落ち着き、定、智慧である。 イスラム教の喜捨は施しのような意味合いだろう。
煩悩、心の汚れのおかげで苦が起こるわけだ。
この苦というのはありとあらゆる形で起こるわけだ。 因果、カルマがあるから、悪因苦果になって、必ず戻ってくる。 縁起が起こる。 還ってくるんだけど、欲しくてたまらないけれど、いやでもよく考えると足りるよと、 心が充足したところで、欲しいけど無いという貪欲の苦が終わる。 何かムカツクことが起こるけれど、こうでなきゃダメだっていうこちらの思い込みのせいで、 ああちょっとイライラしてしまったとか、本当は仲良くやりたいからこそ怒ってしまったとか、 そうやって気づくことで、瞋恚の苦が終わる。
善にこだわっているとまだ貪欲があるから苦しんでいる。 何かこだわりがないところにこだわっていると、また同じ貪欲だけれど、 それで、そうじゃなくて本当にこだわりが無い状態になって、 自然に何か行為が、好意が出てきたところのそれが善である。 心魂こめて打ち込んでいるところで、それでもって、結果にこだわっていない。 精一杯がんばっているところで、思いつめたりはしていない。 心配はして対処しても心配はしすぎない。 無我夢中、一体であり、もう結果など神さんが全部見ていてくれるからその計らいにまかせようという、 そういうときになってはじめて道が開けるわけである。 開けるというか、そうなってはじめて先が用意される、無心の計らいというか、本質的にできるようになる。
それで、いい結果が起きても高慢になるのではなくて、感謝する。 決して、神さんに求めるということじゃない。 神さんというか因果の法則は、ただ見ていて、裁いたり、与えたりするだけである。 悪い結果がきても悪果が来た。これで苦をまたひとつ終わらせた。 これで終わらせていけばいい。
悪果が来たというか、悪果が来たという煩悩が起こっただけであるかもしれない。 私が何をしたのかというお知らせが、返信が届く。フィードバックが届く。ただそれだけ。 Aを見て馬鹿だと思うとか変なことが起こっていて、そういう頭の中のバグがある。 馬鹿にしたいというのがあるからAを呼んでいる、探している。 そういうことが終わったとき、AはただのAであり、Aのかわりもただのそれであり、 世界がただ存在しているところに、バグった解釈があった。 それで、分裂し、錯覚し、混乱し、劣を感じたところの反動で劣を探し、優劣をつけ、 ひどく迷い込んでいた。 病気のウイルスというものがあるが、こういう思考のバグウイルスというものも、 世界中にインフルエンスしている。
そういう闇に、光というか、仏性があらわれて、キリストの力があらわれて、照らしてくれる。 ただの物質の集まりである生物を動かしている、神さん、生命の力がある。 これが抜ければ抜け殻、物質の集まりである、そういうところに流れているものがある。 たとえ、抜け殻になってもほかの人の心の中でいっそうと生き続け鼓舞する。 食べ物を頂くときも、ただ動作の抜け殻になって、形だけやったときにはそういう力は無い。 しかし、この縁起が因果であり、神の計らいであり、何か生命の力が伝わってきた。 だから、偉大な出会いがあり、偉大な生命に感謝するというか、一体なんだなとしみじみ思った。 このとき、仏性がよりいっそうあらわれて、キリストの力がよりいっそうあらわれて、 偉大な生命がよりいっそうあらわれる。 反対によくないことをしていると、苦というシグナルが来て、どんどん強いものが来る。
シグナルが来るというか、極めて楽だという極楽、 そういった偉大な力が流れているのに、 どこにでも常に流れているのに、それをよくない心の汚れで、さえぎってしまった。
耳から入るのが、新鮮であるというか、吼えていた。
詩を書き、人々の前で読み上げていた。
社会規制された自己の惨劇を。
智慧を知らない教育者を。
東洋思想を。
<<<
『カディッシュ』を1961年に発表したまま、ギンズバーグは消息を断つ。
いまではすっかりわかっているが、一人でインドに旅立った。
ベナレスに住みこみ、ガンジスに沐浴し、ヒンドゥー教徒か仏教徒まがいの3年を送っている。
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http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0340.html
ウィリアム・S・バロウズは、ドラッグを用いて文学を描いた。
社会的コントロールから抜け出すための物語だった。
<<<
ことばと,それが指し示すモノを切りはなして考えろということだった。
「『マイクロフォン』ということばは,このマイクそのものではない」といって彼は目の前のマイクを指さした。
若き日のギンズバーグたちが「芸術」についてはげしく議論していると,バロウズに笑われた。
彼によれば,A−R−Tという三文字そのものには何の意味もくっついてはいない。
その語について,あらかじめ決められた意味は何もない。
その三文字はあながが使いたいように,どのようにも使うことができるのだ。
あるいは記号は月をさしている指のようなものだ。指それ自体に意味があるのではない。
>>>
http://www.kyoto-seika.ac.jp/yuzuru/archive/notWordButMono.html
サンプリング、繰り返し、細切れ、そんな手法をはじめた。 既成概念を細かく刻んで、再構築した。 文学においてはじまったんだ。 ビートルズ、ジャニス・ジョップリン、トムウェイツ ローリング・ストーンズ、ルー・リード、デニス・ホッパー その他数々の音楽が追従した、そして交流を交わし 、 チベット仏教、ヨギー、禅の導師。 民族音楽、シャーマニズム、インディアン、祭り、踊り、マントラ、 サイケデリックしていた。 そこにLSDが舞い降りたんだ。 爆発した。
ウッドストックというロックフェスティバルには、40万人以上あつまる。 <<< 原始的な部族に見られる多くの儀式は、この種の解決法をいきいきと示している。 つかのまの高揚状態のなかで、外界は消えうせ、それとともに外界からの孤立感も消える。 そうした儀式は共同でおこなわれるので、集団との融合感が加わり、それがこの解決法をいっそう効果的にする。 アルコール中毒や麻薬常用は、祝祭的興奮状態を知らない社会に生きる個人が選ぶ解決方法である。 孤立感から逃れようとしてアルコールや麻薬に逃避するのだが、興奮状態が過ぎるといっそう孤立感が深まり、 それでますます頻繁にアルコールや麻薬の助けを借りるはめになる。 生産的活動で得られる一体感は、人間同士の一体感ではない。 祝祭的な融合から得られる一体感は一時的なものである。 集団への同調によって得られる一体感は偽りの一体感にすぎない。 完全な答えは、人間同士の一体化、他者との融合、すなわち愛にある。 >>> 『愛するということ』エーリッヒ・フロム
いや、祭りとは、 みんなで感謝し、大地の生命、人々の生命を鼓舞するんだよ。 集団、土地と一体化して、コミュニケートして高める。
踊るんだ。
<<<
よくトランスはサイケデリックだというけれど、ただのトランスに聞こえて時々何がサイケデリックなのか不思議に思うことがある。
サイケデリックというのは精神的な視野を広げることだと思うし、他の種類の音楽にも心を広げてくことだと思う。
サイケデリックミュージックは新鮮で驚きがなくちゃならない。
昔と同じ物だったら、その音楽はサイケデリックじゃない。
――僕はスクラッチの音が好きで、あれは結構サイケデリックだと思うな。
Morris:僕たちはスクラッチャデリアといっている。スクラッチとサイケデリア。
ドラッグの良い面は何だと思いますか?
Morris:良くない面については知っているよ、それは中毒になって過量摂取して、お金を使いはたして犯罪にはしる。
これらのことは全部つながっているんだ。特にコカインやヘロインなどのハードドラッグ中毒者はね。
僕はこれらのドラッグとは関わらないようにしているんだ。
>>>
http://web.archive.org/web/20050313132039/www.sputnik.ac/interview_jp/play.html
135 :
名無しさん :2006/08/17(木) 04:00:03 ID:???
気という生命エネルギーの概念がある。 さて、自然の中ではやはり大地の気や森の気などがあふれている。 山脈のうねりで気が流れていく。 古来の日本人はこの龍脈に沿って大地の気が流れ、龍穴という点からそれが噴出していることを知った。 アジアの都市などはこれに沿って、作られていて、 東京では上ったり下ったり坂がうねっている、そこでまた噴出しているらしい。 反対に、ヨーロッパみたいな平坦な都市ではエネルギーが弱いという。 それで近年はパワースポットなどという呼び方が一般化されているが、 やはり皇居などは、独特の高揚感がある。 あたかも鍼灸師に鍼を刺してもらった後のような心地よさがくる。
人体での気の通り道というと、経絡である。 経絡を刺激するのはツボである。 東洋医学では気が停滞すると病気になる。 神道では、穢れはつまり気枯れであり、 祓いは、穢れの祓いであるからして、 その実態は気が増すことである。 現在ではツボは電気抵抗の違う場所などとして少しずつ科学によっても明らかになるが、 気という概念にいたっては、そうもいかない。 この見えないという概念をお分かりいただけるだろうか。
気の不足が虚であり、気の過剰が実である。 バランスをとっていくわけである。 古典では、 「恐れれば気は上がり、悲しめば気はうせる。 恐れるときは過度に下がり、疲れすぎると気は消耗する。 そして、考えすぎると、気はふさがって出ていく所がない」などというが、 こうしてバランスが崩れる。 虚が不足であり、欲があり、実では過剰状態となっている。 溜まりツボが固まる。この状態が続けば具合が悪い。 神社というのが、龍脈にある限り、この人体における経絡治療と同じプロセスを用い、 大地のエネルギーを鼓舞しているのではないか。
禊ぎ(みそぎ)、川などで身体を清めることは祓いである。 天皇は国民を祓っておられる。 そして、伊勢神宮に内宮には天照大神が光が、外宮には豊受大神が五穀の食べ物の神様です。 伊勢では、年に1600回もお米にまつわる祭事を行っているわけです。 すなわち、 日本人の日本国精神と日本国身体物質との神様に感謝を捧げ、 先祖がお召し上がりになり日本民族を守ってきたわけであります。 そして、この貴重な食文化を伝えてきた。 われわれはその恵みを頂かねばならず、そして頂いているわけです。 その農法、その肥料、その調理法、その分量、その頂き方、その噛んだ回数、 それらの不自然は神様の恵みに対する愚行であります。
「怒れば気は上がり、悲しめば気はうせる。 恐れるときは過度に下がり、疲れすぎると気は消耗する。 そして、考えすぎると、気はふさがって出ていく所がない」 である。 この天照大神すなわち日本国精神と、この豊受大神すなわち日本国身体とが合一し、 その恵みに、地域の人々が一体となり、感謝を捧げ、来年の豊作をも祈るというのが、 祭りであったわけです。 これは一人での感謝するという仕方をはるかに超えておる。 偉大な文化があったわけであります。
これでもってして、この虚実、この陰陽、この精神と物質があり、 バランスを保っているわけです。 上述のユングではチベットの曼荼羅を知ったのが1929年。 1934年、ドイツの探検家テオドール・イリオンは鎖国状態のチベットに入国したわけです。 まだ世界はサイケデリックしていない。 やはり第二次世界大戦後、一気に世界中の部外者には漏らされないような教えに手が届くようになった。 それまで、西洋は東洋的なものを一生懸命探していた。 ヴィトゲンシュタインも語りえないものがある。言語化できないものがある。神や善というものがある。 そういうものを探求してきたわけです。
それまでの西洋文化は陽性、物質主義、生命を欠いた科学であり、
精神を欠き、動物的文明、五感を貪ること限りなし、餓鬼道のごとくであった。
これらは身体が存続するための信号を、必要以上に貪るという
しかし、スピノザが『知性改造論』でいうように、富、名誉、快楽は、
滅ぶべき事物であり、享楽の後に混乱があるわけであり、
永遠無限なるものを愛すとき、悲しみなどおこらないわけです。
最近の脳科学でもわかるように、
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つまり私たち人間は、実際にそれを味わった時に快楽とは感じられない物事に対して、強い渇望を感じる可能性があるということであり、
逆に欲望を感じない物事でも、実際に味わってみると快楽と感じる可能性をも示しています。
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http://www.brain.riken.go.jp/bsi-news/bsinews31/no31/special.html 『脳がいきがいを感じるとき』にあるように、人生に意味を付加するとき、失わないものを手にするのです。
『脳が「生きがい」を感じるとき』です。 全人類の目と耳を物質以外に見ることのできないやうに、 あらゆる享楽機関を独占し悪思想を植え付けやうとも、 医学と法律を唯物主義に塗りつぶし、 各民族の風土文化を粉砕し、 人類を動物のごときに堕落せしめやうとも、 我が自然と共に生ける精神は、 善性にそれ自体が保護された性質というのは決して滅びない。 悪は自滅し、悪の集団は災厄をかぶり、 自然を侵せば、自然の猛烈な反逆が起こるだけであり、 これらを幸福へ向かうための神からの警告として受け止め、 我が穢れなき精神の復興を持ってすれば、 未来永劫には何者も侵蝕できぬ加護があるだけであります。
この高潔な精神についてのみ、 貧富があり、 この純潔な精神についてのみ、 恥があり、 この穢れなき思考の中にだけ、 餓鬼の侵蝕できないものがあるのです。
して、「生命現象と云ふものは、食物のない所には起こらない」現象でありまして、 其の原因は、材料である食物が間違って居るからだと云ふことは直ぐお判りになることと思ひます。 食後に休息が必要なのは食べすぎであり、 刺激とか刺激物がほしいというのは既に虚であるわけです。 神の分霊である食物、この生命存続の根本条件、生き生きとした魚、生き生きとした野菜、 穀物以外にはそういうものを求めるからにして、五穀についても、 いまだ発芽する性質を持ちうる、皮のついた米でなくしてどうするか。
それに稗、粟、黍、豆を混ぜて炊き、 穢れを祓うことのできる自然塩を用い、 黒胡麻をかけ、麻の実ナッツをふりかけたところで、 主食となるわけです。 そして、沢庵か漬物か納豆か梅干かあるいはそれぞれ、発酵モノを添え、 そこに自然塩を使った醤油、味噌でもって味付けした、 味噌汁とか、旬の漢字の野菜があり、干物があり、海藻があり、 豆腐があり、きな粉があり、 自然圧搾した胡麻油、菜種油を用い、 小魚を丸ごと食べられるものを食べる。 木の食器に盛り付け、食前15分から食後2時間半は水分を取らない。 日本の祖霊に頂く旨を申し伝え、噛んで噛んで噛み味わいつくす。
この御勅によつて定められし豊受大神、宇迦之御霊流れし食物こそが最貴の良薬であり、 外国産物を排撃し、病弱者を作らぬ、精神を強力にする、人間を幸福に朗らかに、 生きさせる唯一の方法だと、日本人も、いや、他国の人々も領解せねばならない。
其のため、人間の精神と、社会構造に働きかけねばならない。 このやうに、地相があったが、さらに人相があり手相がある。 内臓を通り体を一周し、血管が細くなったところに顔と手があるわけである。 怒 肝臓→胆嚢 酸味 喜 心臓→小腸 苦味 思 脾臓→胃 甘味 悲 肺 →大腸 辛味 恐 腎臓→膀胱 塩味
不随意筋という表情を作っただけでは動かない顔の筋肉があるが、 つくり笑顔と心からの笑顔の違いはここである。 やはり内臓の表出である。 そして、内臓もまた、口、咽喉、胃、小腸(すい臓の膵液)、 大腸(吸収して肝臓、血液をろ過する腎臓)、心臓は血液を循環し、 肺は呼吸を、食べることにも大いに関与しているわけである。
MDMAはじめ多くの幻覚系ドラッグを合成した、 アレキサンダー・シュルギンなんかは、 脳にもっとも影響を与える臓器は肺であり、第二の脳であるなどと云っている。 息は自らの心であるという教訓がもう一度よみがえるのではないだろうか。 それとて、ヘモグロビンの強固さしだいで酸素の供給が楽になる。 これが静まれば、心もまた静まるわけである。 そして、食べたものと運動のしだいで体型が現れ、 感情も合わせて内臓に影響し、人相が現れ、手相が変わってくるわけです。 人相のよくなる食べ物というのはやはり、人間の身体をも調え、 ゆえに精神性を高めるわけです。朗らかに、疲れなく、穢れなく。
違った。第二の脳じゃなくて精神は肺にあるだった。
文字を喰らって、文字を繰り出す。 この文字喰い。
国会図書館に赴き、希少本に喰らいつくのであります。
マイクロフィルムの操作を覚え、映写に喰らいつくのであります。
栄養か。
はじめに糖分だ。 別名は、糖質、糖類、炭水化物だ。 ブドウ糖だ。脳の唯一のネルギーだ。 成分的には右に行くほど分解されにくく、単糖類、二糖類、多糖類、食物繊維だ。 いや、食物繊維はこの分類ではないが、延長上だ。 おなかの中の善玉菌のえさなので、分解されにくいものがあったほうがいい。 分解されやすさを、GI値で表している。 糖分の量 かける GI値がからだに流れるブドウ糖の量だ。 GI値が高ければなくなるのが早い。 GI値が高すぎれば、血中にブドウ糖が増えすぎて、反対に困る。 主に皮をとってしまった穀物は、GI値が高くなり、白米、うどん、食パン、白くなる。 やりすぎなのは、砂糖だ。 この皮には、ビタミンBとD(しかもトコトリエノールっていう強力なほうは米とオーツ麦だけだっけ?)、 食物繊維、抗酸化物質、植物色素、水分保湿成分セラミドとかがある。 皮には皮膚の成分が多い。ソバなんかはこっちの部類だ。 逆に、GI値が高くなれば、コラーゲンの破壊、糖化とかやな感じなことがいろいろ起こる。
ブドウ糖が増えすぎると困るっていうか、 具体的にはヘモグロビンを含む赤血球なんかをベトベトにして使い物にならなくする。 しかもそれがいろんな毛細血管に詰まる。 そうすると、体温が下がる。 体温が一度下がると新陳代謝が数十%下がる。 プールに入ったり、水浴びなんかするとここの血流が増して、血流がうまくいきだして、体が心地いい。
詰まると、シミ、ソバカス、シワ、視力低下、冷え性、あらゆる毛細血管の多いところに影響する。
次にタンパク質だ。 分解したらアミノ酸になる。 アミノ酸が10個以内くっついたのが、ペプチドだ。 ここまでが通常時に吸収可能だ。 何十個以上くっついたのがポリペプチドだ。これをタンパク質と呼ぶ。 いったん分解してから、腸から吸収して、またタンパク質に組み立てる。 アミノ酸でも絶対必要なものを必須アミノ酸と呼び、それ以外のアミノ酸はこれを使って作り出すことができる。 おなかの中の悪玉菌のえさなので分解したほうがいい。
それから、脂質だ。 飽和脂肪酸と、不飽和脂肪酸がある。 飽和脂肪酸は体内で作り出すことができる。 不飽和脂肪酸には、多価不飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸がある。 多価不飽和脂肪酸はオメガ9といい、 一価不飽和脂肪酸はオメガ6とオメガ3がある。 多価不飽和脂肪酸は体内で作り出すことができる。
オメガ6とオメガ3が必須脂肪だ。 オメガ3は不足しがちだが、多いのは、魚、菜種油、エゴマ油、アマニ油、大麻油、大豆の油だ。 飽和脂肪が多いのが、肉類、畜舎で育てたのは特に多い、赤身の魚だ。 右に行くほど固まりやすい、オメガ3、オメガ6、オメガ9、飽和脂肪酸。 だから、赤血球を固めちゃったり、血管にこびりついて血流を悪くしたりする。 極端に言えば、左に行くほど頭にいい。右に行くほど頭に悪い。 頭にいいっていうか鬱とかにもいい。セロトニンの動きがよくなる。 脳の50%は脂肪、目の玉の30%は脂肪なので、必須脂肪をかなり必要としている。 余分な脂肪をとりすぎても蓄えられるだけだ。 毒物も脂肪に溶けて一緒に蓄えられる。 だから、なるべく、オメガ3をとりたい。 脂肪は1g9カロリー(キロはよく省略されるんだ)。 2000カロリーのうち、20%が脂肪だとすると、400カロリーで、このさい面倒なので、 脂肪を1g10カロリーにしちゃって割ると、40gだ。だから40gよりちょい上。 さらに30%はオメガ3をとるとすると、12gぐらいはほしいってところだ。
先に言っておくとLSDはセロトニンに近い形なんだな。 セロトニンの原料は、必須アミノ酸のトリプトファンだ。 人間が吸収すれば、そういう原料になるが、 おなかの悪玉菌にトリプトファンが届くと、毒物を作ってくれる。 それで、ここまで三大栄養素だ。 油とかは酸化するので、酸化すると細胞が破壊されるから防がないといけない。
それでビタミンだ。 ビタミンEとビタミンAが油の酸化を防ぐ。DとKは骨を強くする。 これらは脂溶性で油に溶けている。 油系のものは毒物もだが蓄えることが可能だ。 水溶性はビタミンBとビタミンCだ。 すぐに尿として排出されてしまう。ビタミンCは水の中の酸化を防ぐし、肌とか細胞の代謝にかかわっている。 ビタミンBはブドウ糖の利用にかかわっている。
上記のようなのが必須ビタミン。 さらにミネラルがあり、 カリウム、ナトリウム、カルシウム、鉄分、亜鉛など17種の必須ミネラルがあり、 微量ミネラルをとろうとすれば、自然塩がいい。
これで五大栄養素。 六大栄養素に食物繊維、おなかの中の善玉菌を増やすとか、 体の中の悪いものを出してくれる。善玉菌が増えれば悪玉菌が減る。 悪玉菌が多ければ、毒物がたくさん作られる。そうなると、 息も、体臭も、便も臭いし、便秘する。毒物が血液に入って、肌に出てきて荒れる。
七大栄養素といわれるのが、ファイトケミカル、植物物質のことだ。 色素だ。カロチン類とフェノール類だ。抗酸化物質の王者だ。 トマトのリコピンとか、紫っぽいものに含まれるポリフェノール、アントシアニン、ゴマのリグナンとか。 それに水があればいい。 冷たいものは体に悪い。普通の温度でいいとおもう。
酸化を防ぐということは老化を防ぐことだ。 老化を防ぐということは、見た目が美しく、病気になりにくい。 さらに、酵素がある。 酵素というのは、ポリペプチドの一種だ。 代表的なのは消化酵素で、ペプチターゼがペプチドに分解したり、 アミラーゼがアミノ酸に分解したりするものがある。 この酵素を出してくれるのが、菌類で、 乳酸菌、麹菌、納豆菌などがあるが、右に行くほど強い。乳酸菌はかなり弱い。 さらにこれらの菌は、おなかの中の善玉菌系なので、善玉菌が増えるのを助ける。
170 :
クレイドル :2006/08/20(日) 05:09:31 ID:???
こんばんは。 トラックバックしてくれたらしいんでー、一度挨拶こなきゃマジーかなって思ってぇ、来たんすけど。 なんか俺のスレのぉー、サイケデリックって言う言葉もぉー、スレの内容とは微妙に違うかもしれないんでぇー、なんかトラックバックしてもらっても、恐縮な気がするんすけど。 あ、申し送れたんすけど、俺クレイドルって言う軽めのジャンキーなんすよ。 はじめましてよろしくございます。 あ、このスレsageっすか。 ageちゃまずい雰囲気っすか。 とりあえずsageるっすね。すんませんホントに。
酵素が栄養を分解し、酵素が栄養素を運んでくれる、酵素が古い栄養を交換したりしてくれる。 それで、農薬は油だ。 植物に農薬を使った場合、収穫までにだいぶはがれて落ちる。 だが、ポストハーベストっていうのは、船で輸入するときに蒔く農薬だが、これは落ちない。 しかも、日本で禁止されている農薬も多い。 アメリカなんかは国内で禁止されている農薬を輸出するときには使っていたりする。 もちろんそれを食べて育った動物なら、脂肪に十分溶け込んでる可能性がある。
>>170 わざわざどうもー。タイトルが似てたんでトラックバックしました。
アミノ酸のバランスをよくするには、五穀をとることで、 互いの足りないところを補い合う。 体内のパーツとか細胞は寝ているときに、成長ホルモンが出ているときに作られる。
アゴニスト セロトニン 安心 愛 原料 トリプトファン(必須アミノ酸) 高野豆腐 リガンド LSD シロシビン 宗教体験 強迫神経症 うつ 軽い不安 アゴニスト アセチルコリン 記憶 原料 レシチン(脂質の一種) 大豆レシチン 卵レシチン リガンド ニコチン メスカリン ホスファチジルセリン 認知症 アゴニスト アデノシン 高揚 集中 リガンド カフェイン アゴニスト βエンドルフィン 快感 原料 フェニルアラニン(必須アミノ酸) 納豆、大豆食品 リガンド ヘロイン 鎮痛 アゴニスト ドーパミン 意欲 多幸感 原料 チロシン(非必須アミノ酸) 納豆 リガンド アンフェタミン エフェドラ ADHD(注意欠陥・多動性障害) アンタゴニスト(アゴニストを抑える) トランキライザー 統合失調症 被害妄想
アゴニスト ノルアドレナリン (アドレナリン-体内) 興奮の準備 ドーパミンに似通っている アゴニスト コルチゾール(セロトニンと拮抗) 興奮体制の抑制 原料 コレステロール ビタミンC 柿茶 ローズヒップ リガンド ステロイド薬 アレルギー アトピー 関節痛 アゴニスト メラトニン 睡眠 抗老化 原料 セロトニン アミノ酸の一種 GABA 抗不安 原料 グルタミン酸(非必須アミノ酸) 大豆類 ×グルタミン酸ソーダ(味の素) リガンド ベンゾジアゼピン 強い不安 入眠困難 アミノ酸の一種 アルギニン 精子・成長ホルモンの作成 原料 大豆食品
脳内物質と食べ物とドラッグの相関のリストだ。 間違っているかもしれない。
アルギニンだけ違った。 とにかくこういう物質が睡眠中などに蓄えられて、脳内を巡っている。 栄養バランスは、脳内物質のバランスに影響を与える。 ドラッグは脳内物質に似ているもので、BBB(Blood-Brain Barrier 血液脳関門)を通過して、 同じような働きをする。
βエンドルフィンは感謝や、思いやり、あるいは走ったときの快感ランナーズハイでたくさん出てくる。 ハートがでかければ、痛みを感じないというわけだ。 セロトニンと興奮系の物質は、抑制しあう。 落ち着いているときはセロトニンが多く、高揚しているときはセロトニンが少ない。 もし、最高に落ち着き、あるいは愛に満ち溢れた状態になれば、幻覚を見ることになる。 禅ではこれを魔境と呼んでいるが、 グッドトリップでもバッドトリップでも魔境となる。 さらなる高み空のためには魔境にも、はまちゃいけない。
興奮系の物質は劇薬であり、興奮剤であり、 あまり怒りすぎたりすると、体にダメージを与え、脳も萎縮する。 血圧が高まり、意識がはっきりするが脳への血流は減り、 老化に関係し、ホルモンバランスを崩す。 興奮系薬物のとりすぎはこういうことだ。
セロトニンから宗教から遠くなるには、肉食、怒り、戦闘、興奮、快楽、宗教観戦争そういうことかもしれない。
違うなオメガ3はその12gの1/5以上で2.5g以上 6g未満
食は人体と精神の構築に影響している。 またパターンも、生活パターン、食パターン、性格パターン、 そういった想念が形質に影響している。 相互作用があります。 しかし、心が変われば形は変わるのです。
天気はどう?
天気は天の気エネルギイなのです。 強すぎると干からびる。 それで地の気やそれに付随した水を補わなければならないのである。 しかしね、水が多過ぎると今度は根腐れしたり、腐るのね。 この陰陽バランス、この天地バランスである。 精神なき物質論のなれはては大量破壊兵器であり、 物質なき精神論は無力である。 この陰陽バランス、この精神と物質のバランスである。
漫然と美があり、私はいません。 それで、あなたもいません。 見るものと見られるものの垣根もありません。 思考なき知覚でした。 エゴなき知覚でした。 評価はありませんでした。 それどころか分離はありませんでした。
脳内物質とドラッグの違いは、ドラッグでは耐性を作り同じ量では効かなってきて量を増やさねばならず、 それに従って依存性や禁断症状が起きるということである。 これらはハードドラッグや覚醒系や、 アルコールなど陶酔系が多い。 幻覚剤でもやはり脳内のバランスを崩すことがある。 これに対し、脳内物質のベータエンドルフィンは逆耐性があり、 例えば感謝の連続はより大きな満ち足りた感情をもたらしてくれる。
これに対しベータエンドルフィン作用がある薬物のヘロインは耐性があり、 次第に量を増やさねばならず、 ものすごい禁断症状にさいなまされるという。 覚せい剤はドーパミンをニューロンから引っぱりだすが、 リタリン、コカインもドーパミンに作用するものだが、 それが継続すると警察に終われているなどというような被害妄想や、 サイレンの音が聞こえるなどといった幻聴が聞こえるようになる。 これは統合失調症の症状であり、 ドーパミンを抑えるトランキライザーによって症状が収まる。 トランキライザーは糖代謝を悪くするようで血糖値が下がらず、太るようだ。
花はつまり生殖器なんだな。 葉は呼吸なんだから肺だ。 土の中に根が毛髪が埋まっている。
陰と陽は逆さまの関係でしょうか? オスとメスの関係でしょうか?
夏が陽で冬が陰で、 熱帯植物は陽を防ぎ陰を蓄え、 寒帯植物は陰を防ぎ陽を蓄える。 だから今住んでいる地域に生き残った植物はそういう気候に合った成分をふんだんに含んでいる。 旬の食べ物とは季節に合った食べ物である。 また旬の食べ物とは非常に栄養がある。 赤子には自然は母親は母乳を用意する。 母乳は母親が食べたものが流れる。 胎内でもヘソの尾から流れてくる。 昔の輸入などない時代ならば地域に合った特注の母乳である。 カフェインでは大人が半日で排出するのに対し、赤子は3日と半日ほどかかる。 牛乳はあのでかい図体を作り上げるもので、 人間の母乳はこの脳を作り上げる。 成分が違うのだ。 大人になっても乳を飲むのは人間だけであり、 多数の民族は牛乳を飲む習慣がないからして乳糖を分解する遺伝子が備わってない。
草原が広いけれど寒くて食べ物があまり育たないとか、 日照時間が短い、そういった所では乳も貴重な食物になる。 そういったことだからその地域に生き残る性質がある。 それに乾燥した風土であればそのまま発酵することもある。 しかし、日本のような多湿な風土では有害なカビなど生えるほうが早くなり腐りやすいわけだ。
サイケデリック・ミュージック
RajaRamは言う。
http://web.archive.org/web/20050205175532/www.sputnik.ac/interview_jp/improvise.html Psychedelic の'psyche'それは psychology(心理学)、それは精神から、および 'delous' ギリシアの語の光から来ています。
光を心に置くことを意味します。
それをドラッグと定義する必要はありませんが、私たちは幻覚体験に関して話しています。
それが私がイビザに着いて、ちょうど1959年にみんなにあったときに、巨大なヒッピー社会があり、Beatnik共同体は共同体を落第します。
ただ自分たちを見つけようとしていた人々。自分を失った人々。
画家、人々が彫刻して、ドラッグが愛の音楽を合奏している芸術家のようにミュージシャンにジャズダンスを踊らせる。
今までに見たことがない、皆が自分のやりたいことをやるイビーサに住んでいて、この場所について一度も聞いたことがなくて。
次に、私は1960年にニューヨーク市に行きました、そして、私がニューヨーク市に行ったのは、初めてです。
そして、これは私がボブ・ディランに会って、彼が公平であった時です。
私はティモシー・リアリーがニューヨークに住んでいた1960年に最初のL.サウスダコタ州旅行をしました。
彼はMilbrookに大きい研究所を持っていました。
私たちは皆、LSDを摂りました。
そして、だれも、その時それが何であるかを知らなかったので、それは驚くべきものでした。
これは異なったタイプの旅行でした。 それは内側の旅行、インナー・スペースでした。
私の中で、Beatniksは本当にドラッグを飲み始めた最初の人であったのを意味します、 奇妙な衣服を着て奇妙な音楽を演奏して、彼らが好きであること、自由に絵を描いている奇妙な絵、Beatniksはあなたの両親が嫌いであったすべてでした。 もちろん、私たちはそれが好きでした。 私はアメリカから出てきたすべてのクールジャズを聞いていました、マイルス・デイビス、チャーリー・パーカー、レニー・トリスターノ。 楽しい時であったニューヨーク市でのBeatnikの生活を詰め込んで、送っていて、ボブ・ディランが周囲にいた時でした。 私はジャズを研究し、私は、ニューヨークが生きるのに不可能な場所であるとわかりました。 地中海のすぐ中でAgoma、美しい所と呼ばれるギリシアの島で生活していたおじがいました。 地中海の中央でこのギリシアの島で生活しました。 インドに行くつもりでしたが、私の妻が妊娠し、すべての施設、健康管理、他の何もかも利用可能であったイギリスで赤ん坊が欲しいと思ったので、私たちはイギリスに来なければなりませんでした。 音楽はイギリスの大きいものであるように思えました。 そして、私はQuintessenceと呼ばれるバンドを形成しました。 レコード会社がいろいろのお金の申し込みをするように私たちに請わせました。 そして、私たちはまさしく多くのBeatniksであったのでただそれを信じることができませんでした。
このすべてが起こった1969年は、同時に、私たちがグルに会った時であり、 紳士が、Swami ambikanandaと呼んで、彼が Maricious から来たので。 「あなたはこの名前による2番目の再生を得ます。 Raja ram(raja はヒンズー語で王を意図して、ramはインドの神のひとりにちなんで名付けられます。)。」 それが30年前に私たちのアシュラム(修行道場)と共同体は今日まだ存在しています。 さて、私たちは渡米しました。 アメリカ人は私たちの準備ができていませんでした。 それは、霊的過ぎて、型破りであり過ぎて、オリジナルであり過ぎて奇妙過ぎました。 私はロックンロールにいませんでした、インディアンです、ジャズ、アンサンブルを即興して。 そして、Punk は1977年頃に起こり始めました、 誰もがジョニー・ロットンからはじめました。 私は70年代でこのエレクトロニック・ミュージックのいくつかを聞き始めました。 私たちはそれらでギグをしました。
私の友人が私の家に来て、1988年に、「私はあなたを連れて行きます」。 チケットをあなたに買うつもりです、そして、私はあなたをゴア(インド)に連れて行いきます。 そして、「間違いなく、あなたは私と共に Acid(LSD) のパーティーに来るでしょう。」と、彼は言いました。 私は正直なところそれらに関してあまり興味を持っていませんでした。 モーターバイクに乗ってジャングルに出かけました。 私はこのような音楽を聞いたことはありませんでした。 宇宙から来る音楽みたいでした。 T.I.P.、Infinity Projectと呼ばれるグループを結成しました。 私たちは現在、90年代前半、ロンドンに戻っています。 T.I.P.Recordsを始めました。
http://www.hmusic.jp/interview/rajaram001.html <<<
─サイケデリックな体験は、よくシャーマニズムや瞑想に喩えられますが、
あなた自身の最もサイケデリックな体験を教えてください。どうすればサイケデリックな体験ができるのでしょうか?
RAJA RAM「サイケデリック体験とは、意識の拡張なんだよ。サイケデリック体験を可能にするにはいろんな方法があって、ひとつの方法しかないわけじゃないんだ。
音楽を聴いたりダンスをすることによって意識の拡張を体験するのも、ひとつの方法なんだ。
誰もがハーモニーとか平和な世界を望んでいることに変わりないと思う。
自分と同じように平和を望んでいる人や、友達と一緒にパーティーで踊ることによって体験するのもそのひとつ。」
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<<< ─ありがとうございます。嬉しいです! かつてインド・ゴア地方のヒッピー・カルチャーから派生したゴア・トランス・ムーブメントを経て、 現在のサイケデリック・トランスに辿り着いたと思うのですが、長きに渡ってシーンを牽引してきたあなたから見たシーンの変化について聞かせください。 また、現在のサイケデリック・トランスの魅力とは、どのようなものだと思いますか? RAJA RAM「誰でもいい気持ちになりたいのは一緒だよね。特に音楽は快感をもたらしてくれる要素のひとつなんだ。 友達と一緒に気持ち良くなることは、とってもスペシャルな体験なんだ。 アラビア海みたいにとってもきれいなところや、山頂で友達と一晩中踊って、新しい仲間にも出会い最高の時を過ごすのは、かけがえのない体験なんだよ。 だから、まだ体験したことない人には是非感じてもらいたいと思うな」 >>>
http://www.hmusic.jp/interview/rajaram002.html <<<
─もう1枚は、あなたがGMSやシカゴと一緒に組んでいるプロジェクト、
1200MIC'S からのリリースとなった「Live in Brazil」です。
RAJA RAM「実はブラジル政府によるパーティーなんだ。
美しい海岸で有名なイパネマ・ビーチに招待してくれたんだ。
今年は100万人とも言われている。
あらゆる問いかけへの唯一の答えは“愛”だよ。
>>>
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麻薬っていうのは「麻薬および向精神薬取締法」で指定された物質の総称なんです。
別表という表にはコカインとかヘロインとかMDMAとか143くらいの麻薬が並んでいる。でもその中に覚せい剤は載っていない。
覚せい剤は「覚せい剤取締法」で決められている
あとね、麻薬にはヘロイン、コカインってあるけど、働きは正反対です。コカインは頭の働きを刺激する、興奮させる。ところがヘロインは抑制する。アッパー、ダウナーって言うでしょ。
>>>
http://web.mac.com/k_boson/iWeb/ACADEMIA1/1.html <<<
麻薬のほかにアヘンなどはアヘン法、大麻は大麻取締法で決められてる。シンナーとかは毒物劇物取締法。
麻薬に指定されると譲受、所持、使用が禁止されるけど、向精神薬は所持・使用は規制されてない。
脱法ドラッグが取り締まられるようになったハシリは、マジックマッシュルームです。
2002年に麻薬に指定された。そのあと、合成系、ケミカル系というものが流行った。
MDMAの構造がちょっと変わったMDBDっていうのは麻薬でも何でもなくて、あちこちで売られている。
トリプタミン系(セロトニン系)。これの系列であるAMT、5-MEO-DIPT(ゴメオ)が麻薬に指定された。
5-MEO-MIPTっていうのもあってこれはまだ指定されていない。
>>>
http://web.mac.com/k_boson/iWeb/ACADEMIA1/2.html
<<<
都内で濫用又はそのおそれがある薬物2成分を「知事指定薬物」に指定し、告示しました。
今後、9月8日から、この成分を含む薬物の製造・販売等を禁止し、違反した者に対しては罰則が適用されます。
PMMA PMA(麻薬)
Methylone MDMA(麻薬)
参考) 第1回知事指定薬物(平成17年6月1日施行)
・ 5−MeO−MIPT
・ MBDB(平成18年4月22日、麻薬指定により指定失効)
・ 2C−I
第2回知事指定薬物(平成17年9月29日施行)
・ 3CPP
第3回知事指定薬物(平成18年2月13日施行)
・ 5−MeO−AMT
・ TMA−2
・ 2C−T−2
>>>
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/yakuji/news/pressyakuji060825.html
5-MeO-DIPT(2005年麻薬指定)
AMT(2005年麻薬指定)
BZP (2003年麻薬指定)
TFMPP (2003年麻薬指定)
サイロシン (2002年麻薬指定 通称マジックマッシュルーム)
サイロシビン (2002年麻薬指定 マジックマッシュルーム)
GHB (2001年麻薬指定)
2C-B (1998年麻薬指定)
MDMA(麻薬指定)
LSD(麻薬指定)
コカイン(麻薬指定)
モルヒネ(麻薬指定)
ヘロイン(麻薬指定)
平成16年度無承認無許可医薬品等買い上げ調査の結果について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/08/h0802-3.html
<<<
平成17年7月にインターネットのホームページ上で研究用化学物質として販売されている15製品を試買しました。
麻薬に指定されている5−MeO−DIPT等と化学構造が類似している。
○ 5−MeO−DPT
○ 4−Aco−DIPT
アンフェタミン等の覚せい剤、麻薬に指定されている2−CBやメスカリン等と化学構造が類似している。
○ 2C−E
○ 2C−C
○ 2C−I
○ 2C−T−7
麻薬に指定されているMDMA等と化学構造が類似している。
○ methylone
○ BDB
○ PMMA
○ MBDB
麻薬に指定されているAMT等と化学構造が類似している。
○ DPT
○ 5−MeO−AMT
麻薬に指定されているDMT等と化学構造が類似している。
○ 5−MeO−DMT
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http://www.pref.kanagawa.jp/press/0510/21099/index.htm
それで破壊性っていったらニコチン、アルコールにも同じような破壊性もあるだろう。
それにとどまらず食品添加物、農薬の規制まで行ってほしいんですよ。
逆に、食育基本法が2005年7月に施行され、知育、徳育、体育の根源に、頭、心、体の根源にこれを置いているわけで。
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「海外のドラッグ流通業者は、欧米であるドラッグが禁止されても日本で禁止されるまでにかなりのタイムラグがあるのを知っているので、大量に“輸出”してくる。
それで欧米の違法ドラッグが日本にあふれるのです」(有栖川氏)
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http://gendai.net/woman/contents.asp?c=051&id=590 そうだなフロイトでは幻覚を説明できないらしい。
そっからユダヤ人であるフロイトの性器根源説に異議を唱えたユング以降に移る。
アレキサンダー・サシャ・シュルギン
ダウ・ケミカル社を経て、国営組織の薬学のコンサルタントをする。NASA、アメリカ麻薬取締局、Drug Abuseなど。
200種類以上のデザイナーズ・ドラッグを合成し、妻のアレキサンダー・アン・シュルギンなどと共にテストを開始する。
1986年のデザイナーズドラッグ条例にともなって中止する。
1990年出版に2冊の本を出版。
『TIHKAL』Tryptamines I Have Known And Loved わたしが知り愛したトリプタミン
『PIHKAL』Phenethylamines I Have Known And Loved わたしが知り愛したフェネチルアミン
薬学的には『科学を捨て、神秘へと向かう理性』、
それから話が発展するけど、トランスパーソナル全般については『境界を越える対話』なんかが網羅的でいいと、
でさらに心理学に行ったら、『唯識のすすめ 仏教の深層心理学入門』の10章11章なんかが参考になるかもしれない。
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石油生産力
920 サウジアラビア
398 イラン
275 ベネズエラ
245 クウェート
239 ナイジェリア
232 アラブ
162 リビア
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http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20050317mh04.htm イラクも上位に入る。
イスラム教の預言者ムハンマドの生誕地、聖地メッカがあるサウジアラビア。
サウジアラビアのアブドゥッラー皇太子はイスラム教の指導者でもあり、
世界最高の資産、2兆円ほどを持つ王族でもある。
イスラム教は国教でもあり原則ほかの宗教は認めておらず、したがって、イスラエルのパレスチナ占有を認めていない。
聖地エルサレムは、
エルサレム神殿があった古代イスラエル国の首都で、キリストが生き処刑された地、イスラム教のムハンマドが悟った?場所である。
このあたりをパレスチナと呼び、ユダヤ教ではパレスチナがイスラエル国に与えられているという。
王族としては世界最高の資産を持つが正しい。
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軽油と比べてバィオディーゼルは、
@酸性雨の原因である硫黄酸化物(Sox)を出さない。
A呼吸器障害の原因となる黒煙が3分の1以下になる。
B軽油と変わらぬ燃費と価格(廃食油利用の場合)
発熱量はバイォディーゼル:960kcal/s 軽油:10,930kcal/s
バイオディーゼルの価格80円/s(染谷商店の場合)
C車の改造が必要なし
D軽油にバイオディーゼル燃料を混ぜると有毒物質の排出を大きく押さえ、潤滑性を大きく向上する(バイオディーゼル燃料を1%加えると、潤滑性は65%向上する)
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http://www.hado.com/asa/asa-2002.2.htm
バイオディーゼルはヘンプオイルからつくられるんだってよ。
217 :
名無しさん :2006/08/27(日) 22:31:17 ID:1yylhxLl
ヘンプの紙を生産しだしたら、必然的にオイルも作るようになるだろうから、 それを抑制してんのか?
植物油を燃料にすればCO2を排出したとしても、 燃料になる植物が二酸化炭素を吸って光合成をして酸素を出すんです。
念のため保守をしましょう。
悪魔でもなければロボットでもないんだ。
何度となく言うよ。 悪魔でもなければロボットでもない。
42 名前: 妄想 wacc3s4.ezweb.ne.jp 04/02/03 15:20 ID:6ZsLSqiO 墨 人の輪郭と木の枝 筆を置いた場所に頭が宿る 細い先鋭さを迸らせる 太く切り離す 濃く実体は現れ 薄く幽体が精神を添える 存在化した意味の痕跡は立体の手前に浮き出る 黒に映える白 重厚な闇を飛ぶ使命 白に映えた黒 清廉さに介在する因果 深いフィールドを目前にし 波打たれる人間
∴ ( -_ゝ-) 沖の方に流されていたようだ・・・ U つ─ン────一 |乂 | ⊂ ⊃
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∴ ( -_ゝ-) ノヽ U つ─ン────一 |乂 | ⌒ ヽ⊂ ⊃〃d
知っているかのように 形から学んだ 役立たずの 古い産物を ぶつけては 潰す行為 時代遅れをコピーしただけ 空間が腐る 生きるを吹き込む 隅々に 風が吹いてるみたいな 性格だって そのひとつで 飾られるなんて糞食らえ そこに存在するから 流れる景色も 色が映える 蛍光灯は偽者 コンクリートが殺した 太陽があたっただけ お前って虫かよって ふらふら飛んでいく ふらふらになって飛んでいく
規定中毒が 苦悩を加速させ 自己の感受性を阻害しながら 怯え続け 巻き添えを撒き散らす 頭の中は 常に混乱と攻撃で 永続的な劣等感が 中傷を象徴し続けるのです
規定を得ないときは苦悩 規定を得たときは阻害 時間管理は感受性を剥ぎ取り 生は何処かに消え去った <<< 神戸新聞社へ この前ボクが出ている時にたまたまテレビがついており、それを見ていたところ、報道人がボクの名を読み違えて「鬼薔薇」(オニバラ)と言っているのを聞いた 人の名を読み違えるなどこの上なく愚弄な行為である。表の紙に書いた文字は、暗号でも謎かけでも当て字でもない、嘘偽りないボクの本命である。 ボクが存在した瞬間からその名がついており、やりたいこともちゃんと決まっていた。しかし悲しいことにぼくには国籍がない。 今までに自分の名で人から呼ばれたこともない。 もしボクが生まれた時からボクのままであれば、わざわざ切断した頭部を中学校の正門に放置するなどという行動はとらないであろう やろうと思えば誰にも気づかれずにひっそりと殺人を楽しむ事もできたのである。 ボクがわざわざ世間の注目を集めたのは、今までも、そしてこれからも透明な存在であり続けるボクを、せめてあなた達の空想の中でだけでも実在の人間として認めて頂きたいのである。 それと同時に、透明な存在であるボクを造り出した義務教育と、義務教育を生み出した社会への復讐も忘れてはいない >>>
つまらない一日が、やがてつまらない人生となるのに何もトリックはありません 何も得ない一日が、やがて何もない人生となるのに複雑な仕掛けはありません 次世代に受け継ぐ社会性形成に対する責任 の放棄という無駄な年齢 可能性者に対する投射による自己の慰め 何しろ成長がない存在時間の浪費だ 次世代の活躍者に対し愚鈍かつ怠惰な者は そう行う 可能性の発達する生存の環境を未熟 かつ 貧困な精神がそのために奪う 彼に属するものは世界に破壊的態度でもっ て招かれそれを腐った世界と人間のせいだ とループ させるので遂には精神も廃れる そのことにより身体にノルアドレナリンや コルチゾールが過剰に巡りホルモンバラン スや免疫や治癒力は崩れ血圧は安定せず血 流は乱れそのことにより臓器に負担をきた しみすぼらしい生態環境を呈したまま死に 急ぐのです そして彼が受け取ることになるのはのは衰 退と失望でありやがては老衰し死にいく
ならびに、よく言われているように末端的な発言力を潰してしまえば、 その組織体の総体や結合状態は縮小してしまう。 こうして成長と希望、社会性と人格を否定され存在に 対し虐待を受ける しかし人間的本能は貪欲に成長を始めるし全力を持っ てこれにあらがう 人間性の解放 人間性の成長 人間性の成熟 深い理解と理性の行使 正しい思考のための 正しそうな知識を動力として貪欲に吸収し 更新しパーソナリティとして鍛え存在に同化 する 21世紀にあるべく教育の行き届いたことによりもたらされるべき状況。 グローバリズムと民族の共存、調整と受容。 tribe。travel、trade、trance。
聖なる者も悪しき者も見分けがつけられないとすれば 何者をも迎え撃たなければならない ヒューマニティへの打撃 ソフトウェアがインストールされ、 システムがセットアップされたが、 バグによってメモリーにエラーが起き、 スペースがデリートされるんだ。 したがって、次のリビジョンにアップデートする必要があるが、 それはコントロールからエスケープするのではなく、 バックスペースとホームから検索して、 オルタナティブにリライトするんだ。 ウイルススキャンによって破壊プログラムを除去し、 ネットワークにエクスペリエンスをエンターしたものになる。 エクスプローラーがフリーズしたりデータが消滅することが減り、 共通フォーマットによってプロトコルを走るメッセージもデコードしやすくなり、 システムが安定したバージョンにシフトする。
快感と幸福とを混同していれば彼は決して天国に入ることはできず、 それを買うことができないということに決して気づくことがない。 言葉の辞書とは単に古い文脈からどういう意味で使われてきたかを集めたものに過ぎず、 今後の言語的変形に関して意味を規定するものではない。
飢餓を促進する。
世界人口は現在60億人台であり、カロリーベースでは穀物だけで140億人養えるという。
しかし、畜産動物を媒介すると大幅にまかなえる人数が減ってしまう。
穀物を与えて育てた肉からは与えた分のカロリーは得られないわけである。
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1991年、世界では18.8億トンの穀物(小麦・米・とうもろこし・大麦)が生産されています。
1トンの穀物は年間6.7人を養えるとされていますから、理論上では140億以上の人びとを養うことができ、
このほかにも果物や野菜・魚類・肉類など穀物に依存しない食物は沢山あります。
貧困のため食料を買えなかったからです。
貧しい人々が食糧と原料を生産し、豊かな国に輸出する
「換金作物」と呼ばれるこれらの産品のために貧しい国は多くの時間と手間をとられ、広大な耕地を当てざるを得ません。
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http://park10.wakwak.com/~ooki/sub24.html
そして、日常的に食べても健康に被害がある。 餌は大量生産された農薬が大量にかかった安い穀物であり、 これが動物の脂肪細胞に蓄積されているわけである。 牧場ではなく衛生管理の悪い畜舎に詰め込まれて、薬が餌に混ぜられる。 植物ベースのたんぱく質よりおなかの悪玉菌を増やし、 油の組成成分を見ても栄養学的に優れていない。 しかも近年の大規模な畜産では太らせて重さだけ増やすというやり方であって、 野生の動物よりも数倍の脂肪が蓄積されている。 病気予防を考えると肥満というのが一番の大敵である。
植物食で生きていこうとするベジタリアニズムは、 BSEの危険を回避することや、 単に宗教的理由だけではなく地球上の生物が共生するということなのです。 逆に、こういうことでもって、宗教というものの共生的ロジックが少しづつ確認され、 全体的な説得力を伴ってくるのではないでしょうか。 BSEにしても、草を食べているはずの牛に捨てるはずだった肉骨粉を食べさせて、 コストダウンを図ったわけです。 生命のデザインを無視し、牛はそんな事態に対処できる進化はしてこなかった。 人間もこの数十年で環境が変化しすぎた。
あまりに成分組成が変わった食事、精製した調味料に対応できないのです。 そして、舌の味だけ誤魔化していて、われわれの呼吸はどうなるでしょうか。 こういった時代において、 もっとも資源を浪費する牛肉消費トップのマクドナルドを、 サブウェイが追い上げてきたという構造は、 時代と共にがどこへ向かっているのかを知るひとつの指針になります。 さらに、燃料を燃やすことで発生する二酸化炭素は温室効果ガスの65%を占めています。 地球温暖化のメカニズムがわかっていないが、森林の影響などこれを検証するのに100年かかるという。 それを待っていたらどうだろうか? 致命的な影響が出る前に抑制しようというのが国際社会の同意であり、二酸化炭素排出量が世界一のアメリカはこれを投げている。
ソーシャルデザインとは環境や社会、生物との共存関係を保ったデザインです。 これからのシステムオペレーターはこういったものを組み込んだシステム設計をでもって、 これまで進展してきた文化が生み出した課題をも乗り越えていかなければならない。
『懲役十三年』 いつの世も同じことの繰り返しである。止めようのないものは止められぬし、殺せようのないものは殺せない。時にはそれが、自分の中に住んでいることもある。「魔物」である。 仮定された「脳内宇宙」の理想郷で、無限に暗くそして深い腐臭漂う心の独房の中… 死霊の如く立ちつくし、虚空を見つめる魔物の目にはいったい何が見えているのであろうか。「理解」に苦しまざるを得ないのである。 魔物は、俺の心の中から、外部からの攻撃を訴え、危機感をあおり、あたかも熟練された人形師が、音楽に合わせて人形に踊りをさせているかのように俺を操る。 それには、自分だったモノの鬼神のごとき「絶対零度の狂気」を感じさせるのである。到底、反論こそすれ抵抗などできようはずもない。こうして俺は追いつめられていく。 「自分の中」に… しかし、敗北するわけではない。行き詰まりの打開は方策でなく、心の改革が根本である。 大多数の人たちは魔物を、心の中と同じように外見も怪物的だと思いがちであるが、事実は全くそれに反している。 通常、現実の魔物は、本当に普通な彼の兄弟や両親たち以上に普通に見えるし、実際そのように振る舞う。 彼は徳そのものが持っている内容以上の徳を持っているかの如く人に思わせてしまう… ちょうど、蝋で作ったバラのつぼみやプラスチックでできた桃の方が、実物が不完全な形であったのに、 俺たちの目にはより完璧に見え、バラのつぼみや桃はこういう風でなければならないと俺たちが思い込んでしまうように。 今まで生きてきた中で、敵とはほぼ当たり前の存在のように思える。良き敵、悪い敵、愉快な敵、不愉快な敵、破滅させられそうになった敵。 しかし、最近、このような敵はどれもとるに足りぬちっぽけな存在であることに気づいた。そして一つの「答え」が俺の脳裏を駆け巡った。 「人生において、最大の敵とは自分自身なのである」 魔物(自分)と闘う者は、その過程で自分自身も魔物になることがないよう気をつけねばならない。深淵をのぞき込むとき、その深淵もこちらを見つめているものである。 「人の世の旅路の半ば、ふと気がつくと、俺は真っ直ぐな道を見失い、暗い森に迷い込んでいた」
険性があるけど国からこれだけの量なら使用が認められている。 あるいは歴史上存在しなかった合成物だがまだ危険性は見つかっていない。 こういったものを規定いっぱいに使用し蔓延させることは脱法ドラッグとなんら構造が変わらないわけです。 それを所狭しと並べたのがコンビニの商品棚です。 「私は仕事だから」「子供は塾だから」腐らない脱法毒物を食べる。 食品添加物業界のエリートであった阿部 司 氏は、 周り巡って子供に廃棄レベルの肉を調味料で固めたミートボールを食べさせることになった。 今は反対に実態を暴いておられる。 「ちょうど、蝋で作ったバラのつぼみやプラスチックでできた桃の方が、実物が不完全な形であったのに、 俺たちの目にはより完璧に見え、バラのつぼみや桃はこういう風でなければならないと俺たちが思い込んでしまうよ うに。」 この例えはここにあてはめても、まとを得ていると思います。
レモンサイダー、 黄色がかったタール系色素は石油のコールタールから作り出せます。 コーンシロップを原料にしたブドウ糖液を混ぜます。 トウモロコシ、それは先進国に優先的に買い付けらるために、貧困国の人が食べることのできなくなったもの。 砂糖水よりもコストが安いんです。 だいたい水分の1/10ぐらいがこういった砂糖系の糖分ですから、大人でも250ccも飲めば1日の砂糖の許容量になる。 これだって、1日のであって、1度のではないわけです。 そこに酸味料を加え、得体の知れない香料を加える。 酸味料、香料といった括りでまとめられているが、天然ものか合成ものか何種類入っているかもわからない。 保存料無添加を名乗っても、pH調整剤を使うことで保存効果が出せる。 減塩表示だって塩分が減れば殺菌力が落ち、かわりに保存料が入っているだけです。 まだ塩であれば歴史的に淘汰されてきたものです。
農薬はどうなっている。 栄養を失った見せ掛けの野菜を安い安いと買ってくる。 虫を殺す毒をかけられて育った野菜、その本態は毒野菜である。 水銀、中国野菜から規定値以上検出される、 とりすぎても妊婦だけは水俣病にならず助かる。 そのかわり、赤ちゃんに流れてしまうんです。 BBBも突破して脳を侵食する。 これまで自然界になかった異常現象ですから体も対応できない。 アメリカの圧力によって、食物の輸入を催促されます。 ここで生まれた問題がポストハーベスト問題です。 船に乗せるときに農薬をかける。 国内流通の際の何十倍もの農薬残留が許容されている。 通常の農薬利用であれば収穫までにだいぶ落ちていくのにこういうのは落ちない。 防カビ農薬のチアベンダゾール(TBZ)などは、 レモンやオレンジやグレープフルーツにかけるのですが、 赤血球減少や染色体の異常を引き起こすはわかっている。