1 :
名無しさん:2005/10/16(日) 03:10:32 ID:mZWRBvuT
勝手に適当にあきるまで好きにやれ
中古スレに来るなよ
2 :
名無しさん:2005/10/16(日) 03:32:01 ID:???
8 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2005/10/16(日) 01:32 ID:dGF+Gqd/0
餌を撒けば寄って来る池の鯉達、その中で我こそはと赤い鯉になりたがる輩もいる。
赤い鯉が目立つから、とりあえずそこめがけて餌を投げ入れる。
餌にありつけるのは、目立たぬ黒い鯉も鮒も大差ない。
餌やりの資格は誰に与えられるものでもなく、多くの可能性からやってみようという奇特な人はわずか。
それでも鯉は“餌の味”を知り、係りの人も餌やりを楽しむ。
やがて人影が立つ度に反応し、寄って来ては口をパクパクさせてねだる。
餌やりがなかったり、金色の鯉だけに食べられるとふて腐れたり喧嘩する。
それを“恋”だと言ったらわかってもらえるだろうか…。w
つまらぬ長文はともかく、“味加減”は後から調整出きるということを知って欲しい。
係りの人はわずかだが、絶えぬ限り、鯉達は死に絶えることもない。
ご自愛されたし、そんな望みの“鯉”もいます。
| つ【薬】
軍団痛すぎm9(^Д^)プギャー
3 :
名無しさん: