寒い冬にはあなたと過ごしたい
そう思ったことが何度かある。
何でだろう・・・好きなのかな・・・
彼の事が好きなのかな・・・
自分でもよくわからないよ・・・
どうすればいいの――――?
Never winter night
3 :
雅 ◆YOONG/NAFM :05/02/26 14:22:42 ID:xRlrpuoS
( ´,_ゝ`)<襲え
4 :
sage:05/02/26 14:23:38 ID:bCZ2RDpw
かな 程度なら忘れよ
5 :
雅 ◆YOONG/NAFM :05/02/26 14:26:57 ID:xRlrpuoS
|∀ ・)つ=日〜=旦
茶でもいかが
>>1 こたつのことが好きだにか?
それって愛だと思うだに
8 :
名無しさん:05/02/26 14:30:01 ID:???
だに
9 :
雅 ◆YOONG/NAFM :05/02/26 14:32:00 ID:xRlrpuoS
POCO10get
あなたに出会ったのは三ヶ月前の事だった。
とある喫茶店。私は、当時付き合っていた彼氏に別れを告げられたばかりだった。
喫茶店で私は泣いていた。
「I'm in the mood...dancing! Romancy...♪」
喫茶店ではちょうどノーランズの「ダンシングシスター」がかかっていた。
私たちの思い出の曲だった。ドライブのときも、クリスマス、一緒に過ごした夜も
いつでもこの曲がかかっていた。
だけど今の私にはこんな曲、ただうるさいだけのノイズにしかすぎなかった。
私は会計だけ済ませると喫茶店を出た。
喫茶店を出てすぐに近くの公園に来た。
思い出の場所。ここに来れば彼に会えそうな気がしたから。
だけど、くる筈もなかった。もう別れたのだから。
私は、また涙を流した
ベンチでひとり泣いていると、
「どうしたの?」と声を掛けてくれる人がいた。
それが、その「彼」だ。
「どうしたの?」
私は何も言えずにいた。
すると、彼はいった。
「ジーパン濡れてるけど、大丈夫?」
私は、はっとした。濡れてる―――?
そういえば、喫茶店を出るとき水をこぼしたんだ。
しかしこぼれた場所が場所なので、周りから見たらおもらししたようにしか見えない。
私は頬を赤らめ、うつむいた。
「我慢できなかったんだ・・・」
彼は、私にそっと言う。
私は、否定したかったが何もいえなかった。
18 :
名無しさん:05/02/26 17:21:33 ID:Yc8+14S2
∧_∧
( ・∀・)
( ,‐つ´ ヽ-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ずこずこ / i レノノ))) \ |
ぎしぎし ノ人il;ー',.-ノ人 <.
>>1続ききぼんぬ
i__L_」__j(つ二つ_ |
| _____||____| \_____
|| || ||
19 :
名無しさん:05/02/26 17:22:33 ID:Yc8+14S2
「I'm in the mood...dancing! Romancy...♪」
店内にかかっているのはノーランズの「ダンシングシスター」。
私たちの思い出の曲。ドライブのときも、クリスマスに一緒に過ごした夜も
いつでもこの曲がかかっていた。
けど今の私には、うるさいだけのただのノイズ。
私は会計だけを済ませると、喫茶店を後にした。
20 :
名無しさん:05/02/26 17:24:27 ID:Yc8+14S2
∧_∧
( ・∀・)
( ,‐つ´ ヽ-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ずこずこ / i レノノ))) \ | 僕ならこう書くかも。
ぎしぎし ノ人il;ー',.-ノ人 <. でも気にしないで、君には君のテンポがあるから。
i__L_」__j(つ二つ_ |
| _____||____| \_____
|| || ||
(*’σ’)<ダイエットしなきゃ
(*’σ’)<はぁ〜ビバノンノン♪