厨房板の連中で小説を書かないか

まあ、書け。技術なんて気にしなくていいからな。面白ければそれで良し
パクリじゃないからな。かぶってないからな。気軽にどうぞ

むかしむかしあるところに

他力本願欲ない

桃太郎はきびだんごの効能でつうじょうのさんばいとなりました

一行ずつかよ！！　それもいいけどＳＳ（ショートショート）も歓迎な！！

最終的には誰かがサイトを立ち上げみんなが書いた小説を展示。
そしていつしか厨房板から小説家を輩出。他力本願っていいね

誰か小説書くの興味あるやつカモン！　
この板で小説書いてるやつっているか？

昔々あるところに・・・ﾍﾟｪｰﾝと言う小僧がおったそうな。
やつは今ﾍﾟｪｰﾝスレで孤独、だれかきてくれないだろうか？

　　　　　　　　　　　　～糸冬～

　　　　　/ ｲﾚ ,ｲ7＃ {i　|l 十ﾄ､}　 }.l l
　　　　 /　i　{/ ⌒丶ﾞV ﾚ'}ハﾉ :: } l }
　　　 /　　l　 ! 　　 ,　　⌒ヽ }/__l_l,!
　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l　　　＜もう次スレが立った。早いな～～～～～
　ノ / .::::::l:__, ヽ　し'　　, ｲ　 |　　　　
／:::/.:::／"　　ヽ＼_,,. ィ,"'" l:__,,!
　／:://　　　　　､_v} /ヽ
￣{://　　　　　　ヽ{､:|　＼
　/ /　　　　　　　　　　>　　>
../　l:::::::::::::......　　 , -'"＼ '"＼
/　＼ヽ､:::::::,.-‐'":::　　　＼　＼

>>8
しねばいいと思うよ(はぁと

ここは独立してるんです！　同人スレとは一切関係ありません！

>>9がわざとボケてるに500ディナール

　　　　　/ ｲﾚ ,ｲ7＃ {i　|l 十ﾄ､}　 }.l l
　　　　 /　i　{/ ⌒丶ﾞV ﾚ'}ハﾉ :: } l }
　　　 /　　l　 ! 　　 ,　　⌒ヽ }/__l_l,!
　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l　　　＜>>12掛け金の上乗せをお勧めします
　ノ / .::::::l:__, ヽ　し'　　, ｲ　 |　　　　
／:::/.:::／"　　ヽ＼_,,. ィ,"'" l:__,,!
　／:://　　　　　､_v} /ヽ
￣{://　　　　　　ヽ{､:|　＼
　/ /　　　　　　　　　　>　　>
../　l:::::::::::::......　　 , -'"＼ '"＼
/　＼ヽ､:::::::,.-‐'":::　　　＼　＼

今、ざっとみたかぎりでの厨房板で小説書いてるやつをリストアップした
夜叉、Ｃｒｅｉ。　この二人にとりあえずお願いしよう。他にも書きたい人いるなら気軽にカモン

>>14に訂正がありました。
書かせたいやつです

>>14-15

俺のめがねは赤いから三倍の速さで動く

ごめん、よく見たら茶色だったよ

俺のめがねは度が強いから３倍の遅さで動く

壮大な立ち回りですね

>>19
なになに、それはもしかし3分の1っていいたいの

俺の肌は白いからバケモノ並の防御力

じゃ、このスレ放置するから、後は誰か頼んだ

まじあはたｒきほんがｍｎ

　 , -－/´＼
　/ｲ/^^）)）ﾉ
　ヽ(!*ﾟヮﾟﾉ＜派同権の防御指数は1.83と、ﾁｯﾌﾟ以下だけど
　　f~っ旦0　根性値は５と闇慈並だからある程度ふんばれるおー
　　と___)__)

っていうか当たらなければどうということはないのです

>>26がｲｲことを言った！１１１１１１１１１１

赤い人のうけうりでした

魔教皇萌え

>>29がｲｲことを言った！１１１１１１１１１１

黒月君はやっぱりほもだった

そんなバカな

　 , -－/´＼
　/ｲ/^^）)）ﾉ
　ヽ(!*ﾟヮﾟﾉ＜でもどうしてもホモ止まりなんだよねー

魔恐慌なんて1～80歳まで男女、人、獣問わずいけるのにね

終了

麻教皇って変態だったんだね

ＨＰで小説を書いています。
ひそかな夢は小説家になることです。
でもまだまだ下手です。
アドバイスとか下さい
ttp://yasha.nobody.jp/

>>37 読んでみた。中学二年生でこれぐらいなら悪くないね。一応形にはなってるし。
でも、ちょっとありきたりだね、嫉妬は最後がひねりがないし。でも、描写とかは年の割には良いと思う
とりあえず、中学生なら今はまだ、好きなように書いてみればいいと思う。
量をこなしているうちにうまくなってくると思うし。楽しんで書くってのは大事なことだと思うし
後、夜叉さんのグロ好きは作品にも及んでるね。
それは個性に成りえるだろうし、そこから独自のものを出せるようになったらもっといいと思う

ごちゃごちゃ偉そうなこと言ったけど、今はぼちぼち書きつついろんな体験をしてればいいと思う
それと、作品とは関係ないが、夜叉さんには可能性みたいなのを感じた。少し言い方がおおげさだが。
お世辞ではなく正直な話、夜叉さんがここからどんなものを書いていくか楽しみではある。これからもがんばってくれ

おぉぉぉぉぉぉ
夜叉ちゃんすごいわ
俺はここまでリアルにかけんとね
設定だけの妄想厨ですがすこしかきま

㌧とｺﾂの違い

「㌧とｺﾂの違いって何かな？」
ユキノはナオタに話しかける
「きまってんじゃん、㌧とｺﾂは㌧とｺﾂなんだよ」
ナオタは馬鹿らしいという風にユキノに向かって吐き捨てる
「じゃなくてさ、㌧ｺﾂらーめんあるじゃん。何でﾗｰﾒﾝマンは味噌ﾗｰﾒﾝなの？って話なの！」
ユキノは意味不明だが意味深なことを言う
「ﾗｰﾒﾝﾏﾝはなんで㌧ｺﾂﾗｰﾒﾝじゃない味噌ﾗｰﾒﾝなのかってことが知りたいの！！」
ナオタに真剣に話しかけるわけだが
「知らないよ！そんなマニアックだとは思わなかったよ!!ユキノなんて嫌いだ!!!!」

なんでこうなるのよさOTL

むしろ明らかにわだいが変わっていることのほうがマニアックなのよりずっとおかしいと俺はおもいます
(書いといて言うなって話

なんだお前は。お前はまず本読めよ。文見ただけで本読んでないってわかる。
センスないし、ホント意味不明。晒しあげ

669 名前：番組の途中ですが名無しです：04/10/30 21:18:24 ID:6h160z7e
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1098690692/l50
メンヘルサロンに今夜も　女　神　降　臨　中！→厨房（１６） ◆9Xm6zmxuk
目線付きだがミキティ系の美少女に見える。しかし１６ではないかも、制服が本当に厨っぽい。
昨夜はマ●毛まで見せたが、荒らしに「貧乳」「陰毛濃杉」などと煽られ凹んでいる様子。
なにしろメンヘラなので、上手に慰めればご開帳！(の筈！以前半角でオ●コ見せた：画像アリ)
■追加情報■泣き顔うｐｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!! 「このままだとリスカしちゃうかも」とのこと。
慰め上手な貧乳好きジェントルマン、早々に集合のこと！コピペして有志にどんどん呼びかけてくれ！
このままだと貴重なオメ（ｒｙ
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1085282644/
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1084119012/
姉妹スレも要チェック(こっそりメアド、携帯を晒している可能性アリ)

小説【アメ公かぶれ】
俺は日本人だ
たぶんな！！！
それで（続く）

漏れは夢・独り言の板で小説書いてるけど、読んでみて少しでもわらたらここでも
かくよ！ちなみにタイトルはあの夜君に話しかけたかったin狭山市でつ。

内容的には厨房でなく電波なんだけどね！

>>44 読んだ。ちょいスベってるところもあるが、ワロたよ。
書いてもらうならぜひとも書いて欲しい

新聞読むんだが本は読まないなぁ
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 ∧＿∧ 　　（´<_｀　）　ってか新聞で漢字練習してるﾀﾞﾛお前
　　　　　（　´_ゝ`）　　 /　　⌒i　　　
￣＼　／　　 /￣￣￣￣/|　|
￣￣| /　　　./　DELL　 / |　|
￣|　|（__ﾆつ/＿＿＿＿/ 　|　|＿＿＿＿
田|　|　＼＿＿＿））＼　￣（u　⊃
ﾉ|||　|　　　　　　 ⌒￣

新聞つったってどうせテレビ欄だけだろ。それに本と新聞じゃまず量がちがうっての。
同人スレとか見てみたが、お前はいい。もう来るな

黒月とかいうやつも書いてるな。正直微妙だが来い！！

恋愛ものの小説がいい。
それか『あなたの髪はどこに逝ったの？』がタイトルの本がいいな

小説か・・・ちょいチャレンジしてみたいかもね

>>50 おお、ぜひともお願いしたい。同人スレで少し書いてたの見たけど、
なんか正統派みたいな感じがして良かったよ。あの続きでもいいから書いて欲しい

「僕が生きた道」

ある日、僕は「２ちゃんねる」というサイトを知った。
さっそくアクセスし、「厨房！」という文字をクリックしてみた。
「おぉ、すっげぇ！！」
さまざまなタイトルのスレッド。個性的でハジケたレス。
まさにミラクルワールド。そして僕はさっそくレスをした。
名前欄には「初心者」と書き、メール欄には携帯電話のメルアドを書いた。
本文は「はじめまして！初心者です。よければいろいろ教えてください！」と。
すぐに返事が返ってきた。夜叉 ◆P.yAShApmM という人からだった。
「とりあえず名前欄にfusianasanと書いてもらおうか」
fusianasan？なんだろうと思いつつ書いてレスをした。
すると・・・

ギャーーーーーーーーーーー！！！！

それ以来、僕は２ちゃんねるにアクセスしなくなった。

【続く】

>>48 微妙なのかよ。そこはお世辞でもいいからもう少し持ち上げてくれよ

夜叉ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ期待あげ！

>>53 だってなあ。お前の変に構えてるからなあ。厨房板的に言うと微妙じゃないか？

えーー構えてねえし厨房板的にってなんだよーー

感覚的なものだから言いにくいな。とりあえずお前も書けよ。技術だけでいうとお前が一番うまいし

パソコンの電源を切り、ふと携帯電話を見るとメールが一通きている。
「誰だろう・・・」

件名：夜叉
本文：ぬるぽ

「・・・・・・。」
僕は無言で、携帯電話を窓から投げ捨てた。
カシャンという音がして、外を見ると、道路に僕の携帯電話が落ちている。
（やべえ、携帯電話投げ捨てるなんてなんて馬鹿なことやってんだ自分！）
あわててさっそく取りに行こうとすると・・・

ガシャンッバリッ、ベキッ・・・

嫌な音がした。
たちまち目の前が真っ暗になる。

【続く】

>>1
他力本願すんな
まず自分から書け
人のこと微妙って言う前に

>>58 まあその通りではあるな。俺もしばらくしたら晒してみるよ。

このスレの目的
厨房板住人専用の小説書きサイトをたちあげ芥川賞受賞者を出す

今のところ書いている人、書いてくれそうな人
夜叉、えむい、いちにのさん、黒月、一応俺

つうかなんで厨房板住人専用の小説家サイトをたちあげる必要があるわけ

>>61 必要はないけど、なんか面白いじゃんか。お前も書けよ

黒月ってもしかしてＥＥのほうにいなかったか？　同じ名前のやつがいたんだが

柔道で確信した。あっちの黒月君も柔道やってたから。答えろ！！あげ！！

『あ』とかいうやつ
古参ぶってるが新参だろ
生意気いうなや
自分も文才ないくせに何批判してるんだよ
さっさとうｐしろやこの糞が
もうね
『あ』さん
あなた死んでｸﾀﾞｻｲよ。兎に角さ
無理だったら住所晒して下さい

BY月光仮面

いや、黒月とやらのレスを読めば読むほどあの黒月君だ！！なんで気がつかなったんだ！！
確実に黒月君だろ君！！！なんでこんな板いるんだ！？

って月光仮面様がいってました
どうか死んであげてください『あ』さん

>>66 うへー人違いだすー

「月光仮面さま…あなたはいったい誰なのですか？」
「しらん、タバコ屋のおばちゃんに聞いてくれ」

おわり

「タバコ屋のおばちゃん、俺はいったい誰なんだ?」
「月光仮面さま、あんたは宇宙人ですたい」

終わり

>>68 いや、絶対ＥＥいた黒月君だろ？なんでこんなとこいんの？
文芸板とかならわかるけど、マジでこんな板でしかもコテまで名乗ってるの？

俺も書きたいです

「ねぇタバコ屋のおばちゃん、月光仮面って中の人誰?」
「イラクのフセインっていうお方だで」

終り

>>７１
メッセで黒月は吐きましたよ

>>67
月光仮面という言葉を出せるほどお前は偉いのか？

ゲーｯ工かーめんはーだーれでーしょぉー
げーぇこぉかめんはだれでーしょぉー

終結

>>75
月光仮面様は宇宙人とフセインの合いの子なんですよ
宇宙支配しようとしてるんですよ
自分の存在に気づいていない馬鹿なんですよ
自分で書いた文章が一応自分でもいみがわからんとですよ

>>72 歓迎するよ

>>74　吐いたか。メッセってメッセンジャーのことかな？君、黒月君とは知り合いかな？

実は月光仮面の中の人は
Creiっていう超が付くほど文才のない
日本人の14歳の子供だったんですよ
>>77と完全に矛盾しているんですよ
ってかCreiってだれですか
ぜひ教えていただきたいです
だれか教えてはいただけないでしょうか

マジ知らないし。吐いてませんし。つうか誰

>78　ありがとうございます。ハゲ代表として頑張らしてもらいます！

月光仮面の中の人は『あ』だったんですよ
宇宙人とフセインの合いの子だったんですよ
このCreiを死ね死ね団団長を怖がっているんですよ
臆病ですね笑えますね
黒月という柔道部の
ホモではない人はこの際置いといて
黒月くんの話をしようではないですか

>>80 法流って名乗ってたやつだ。お前メアド変えただろ

『あ』さんと
黒月が知り合いなら
俺は死にます
命かけます
これ最強
ﾏｼﾞで死にます遺書に『あ』っていう２ちゃんねらーに殺されたって書いておきます

>>83 ＵＺＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ。あんた法流かＹＯ！！
俺も俺だがあんたはあんたでなんでこんなとこでこんなスレたててんだって話だっつうの！！！

>>84は
『あ』さんと
黒月が知り合いなら
俺は死にます
命かけます
というところ意外うそです
出来心でやった
今は反省しているとCrei少年は証言しています
ばかなあほあｇひおｓｄｆｖ

>85　ついに吐いたな！！！！！！！！！！

知り合いだったので死んできます皆さんさようなら
BY月光仮面

　　　　　/ ｲﾚ ,ｲ7＃ {i　|l 十ﾄ､}　 }.l l
　　　　 /　i　{/ ⌒丶ﾞV ﾚ'}ハﾉ :: } l }
　　　 /　　l　 ! 　　 ,　　⌒ヽ }/__l_l,!
　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l　　　＜Ｃ　ｒ　ｅ　ｉ　の荒らしが始まった～♪
　ノ / .::::::l:__, ヽ　し'　　, ｲ　 |　　　　
／:::/.:::／"　　ヽ＼_,,. ィ,"'" l:__,,!
　／:://　　　　　､_v} /ヽ
￣{://　　　　　　ヽ{､:|　＼
　/ /　　　　　　　　　　>　　>
../　l:::::::::::::......　　 , -'"＼ '"＼
/　＼ヽ､:::::::,.-‐'":::　　　＼　＼

さいごに言わせてください

俺も一緒に小説が書きたかった

みなさんそれではあの世で会いましょう

>>85 やっぱり黒月君じゃないか。失望したよ。物書き目指して日々、
まいしんしているかと思ったらこんなところで何やってるんだか

　　　　　/ ｲﾚ ,ｲ7＃ {i　|l 十ﾄ､}　 }.l l
　　　　 /　i　{/ ⌒丶ﾞV ﾚ'}ハﾉ :: } l }
　　　 /　　l　 ! 　　 ,　　⌒ヽ }/__l_l,!
　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l　　　＜ごめんなさい>>1さん始め関係者の皆様
　ノ / .::::::l:__, ヽ　し'　　, ｲ　 |　　　　Ｃｒｅｉの母です
／:::/.:::／"　　ヽ＼_,,. ィ,"'" l:__,,! 　　　　この度はウチの息子が大変ご迷惑をおかけしました
　／:://　　　　　､_v} /ヽ　　　　　　　　　今後二度とインターネットには触らせません
￣{://　　　　　　ヽ{､:|　＼　　　　　　　おやつも抜きです
　/ /　　　　　　　　　　>　　>
../　l:::::::::::::......　　 , -'"＼ '"＼
/　＼ヽ､:::::::,.-‐'":::　　　＼　＼

>>91 haa? 物書き目指して日々まいしんしまくりですが何か？　
法流君もこんなところで偉そうに批評なんかしちゃって何やってるんですか？

あぁっとここで俺のトリップがばれたぁぁぁぁぁ
Creiです
荒らし本当にすみませんでした
ﾏｼﾞで反省しています

>>92
ですがトリップがばれてもメルランに何も入れなきゃ余裕なんだよね
>>91さん
自分にも小説を書かせてください
頭が悪いので少しの才能でも輝かせたいんです
お願いします

>>95
英語ができないからだめ

>>93 ごはんが再開するまでの暇つぶしだ。ホント、お前なんだ。
同人スレのやつ見ればお前がまいしんしまくってないことまるわかり。

昔のお前の作品＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞俺＞＞＞＞今のお前

自演説浮上

ああああああああばｂｂｂ
禿げるか？この糞ブタがッ！！！！！！！
あＫＨＤげＹヴＲＦＷＢＨだＬ

>>97 てめえのほうが上かよ！！　同人スレのやつは即興だったからちゃんと時間かけりゃお前がビビってちびって脱水症状起こすぐらいなのかけるよ。

>>96
英語が出来なくたっていいじゃないですかOTL

『あ』さん
お願いします、俺に小説を書かせてください
ここに誓っていいです
１、まともになる
２、痛い香具師の真似をしてさらにいたい香具師と思わせる行為をやめる
３、厨房板の固定であり続けること

この3つ(一番下いらん　を守りますのでどうかよろしくおねがいします…

>>100 じゃあ書け。ごはん再開したら速攻で出せよ

そんなことより法流ＭＳＮメッセンジャーやろうぜ
黒月招待しまくるから

>>103
激しく同意

>>102 言われなくても出すし。すばる一次通過がやっとのやつはは黙っててください

>>105 ジャンプで２次いくよりはマシだと思うが？　
そんじゃごはん再開するの楽しみにしてるよ

>>106
無視しないでください…
本当に小説書かせてください、本当にお願いします
死ねやこの世界から消えろなど以外のいうことなら何でも聞くのでお願いします

つうかいちいちあげるな

禿げれば収まることさ！
早く小説を書こうぜ！！！！

>>107
英語を覚えろ

>>108分かりました、すみません汗
>>109ハゲました
>>110それは無理な話ですが…

>>107 いや、そこまで言われて書くなとも言えんし、じゃあがんばってくれ

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　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l　　　＜Ｃ×ｒ×ｅ×ｉは透明あぼーんを知らないの～
　ノ / .::::::l:__, ヽ　し'　　, ｲ　 |　　　　
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>111　おぉー！ハゲっち

いやーホント、がんばってねみんな。意外な収穫もあったし。侮れんな、ちゅうぼういた

>>112
ありがとうございます
ではただいまからネタ収集に満喫いってきます

あれの続きでよかったら後でかきますよ＾＾

>>111 いや、>>1限定でいったんだ。

>>115 俺書く人から外しといてよ。それとちゅうぼうばんですよー

ちゅうぼういたであってました

>>118
いただよ

>116　禿2号、心よりうれしいかぎりでごぢゃる

118じゃない>>119だ

ほうりゅうめっせしようぜ

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　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l　　　＜盛況だね>>1～楽しみになてきたー
　ノ / .::::::l:__, ヽ　し'　　, ｲ　 |　　　　正直感謝してる
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ホント黒月君はだめになったよ。気づけよ。もったいないことしたな
即興で書いたもの晒すぐらいにはだめになってるよ、意識は

>>125 じゃあ何か？　推敲しまくったやつだせばよかったのか？　つうかいい加減さげろ

お望みどおりsageてやろう。ホント黒月君は打たれ弱いな。ちょっと厳しく批評されただけでいなくなるし
部活が忙しいからとか言って、２ｃｈに来る暇はあるのか？

ん～自分はグロいやつしかかけそうにありませんね
さっきイラクの首切りの動画も見ましたし…
グロでよかったら書きます
お返事下さい

>>127 誰も部活忙しいとかいってねえし。人のこと言う前にお前も書けよ

昔の俺の小説＞＞今の俺＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞今のお前

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　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l　　　＜物書きに一番必要なもの、それは不屈の精神
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>>128 うん、じゃがんばってくれ。最初は自分が一番書きたいものを書くのが一番いい

>>129 前より自分がだめになってるのは認めるんだな。本当にもう悲しくなってくるね
黒月君は才能あったのに、今じゃただの凡人だ

>>131
だがそれがいい

あーあ。才能がつぶれる瞬間を見たような気がするよ

　　　　　　∧,,∧
　　　　　ミ,,,,ﾟДﾟ彡.
*～'´￣/人‐∀‐）＜まーまー黒ちゃんをそー責めるな
　　UU￣U U 　｀

>>133
今黒月ないてる絵文字貼りまくってるからどうにか汁

「ねぇぼく？」
男が少年に声をかける
「なぁに？」
少年は無垢な表情で答える
「ちょっとおいで、いいものをあげるよ」
男は無理やりにもその少年を引っ張っていく
そして着いたのが寂れたアパートの109号室というところだった
「いいものって、このお部屋の中にあるの?」
「うん、そうだよ。さあ開けてごらんな」
男はそのとき一瞬だけニヤリという不敵な笑いを浮かべた
『ガチャッ、キィィー』
と音がし、少年は靴を脱ぎ捨て部屋の中に入る
だがその部屋は暗く、窓が黒いカーテンで覆われている真っ暗な部屋
俗に言う暗闇の世界と言う風な感じになっていた
「さぁ、いい物をあげよう」
男は座り込み少年を自分のほうへ招いた
そしてなにやらガサガサとうごき、布のようなものを少年の鼻や口を覆うようにしてあてがった
少年はそのまま意識を失う

少年の意識が途切れ、数時間がたっただろうか
男は少年になにかを握らせている
「これでいい、これでいいんだ…ハハハハハ…」
少年はその大きな声で起きる
「…ぼくどうしちゃったんだろう…」
寝ぼけて起き上がるが次の瞬間、腹と股間からすさまじい痛みが雷のごとく走る
少年はは確かに服を着ていて…服とスボンの間からなにやらふやけたものが見える、しかもそれを握り締めている
少年は服をそっとまくってみるすると
「ぁ…ああぁぁ…ギャッァァァァァァッァァッァア」
凄まじい悲鳴が部屋中に響き渡る
そう、服のあいだから見えたのは自分の腹がぱっくり割れて内臓が全て見えていたということと
服にはおびただしい量の血、床にも流れていた
しかも内臓の一部を自分で握っていたことに気がつきあわてて手を離す
驚きのあまり痛みを忘れた少年だがその痛みはまた蘇り、少年をおそう
「うっだれか僕をこんなにしたの？だれがぼくを…痛いよ、痛いよ…いたいよぉぉぉぉぉぉ」
少年は叫ぶことしか出来なかった
ズボンからも血が染み渡っていることが分かり、少年は急いでズボンを脱ぎ捨て、パンツを下ろす
「…ああああああああああああああ…おちんちんが…おちんちんがぁぁぁぁぁぁぁ」
少年のペニスが切断されていたのだ。男は電気をつけ、自分の手のひらに隠していたものを少年に渡す
「きみのおちんちんは、これじゃないのかなぁ…フフッ」

>>133 気がするだけですが何か？　ちょっと同人スレのやつ見たぐらいで知った風なこと言うなよ
すばる一次君

少年は自分のペニスを返してもらう、だが切断面にくっつけても落ちてしまう
「あれ…くっつかない…くっつかないよ、おちんちんくっつかないよ」
少年は何度も試してみる、立ち上がり、そして何度も
だが立ち上がった瞬間『ドタッ』という音と共に腸が落ちる
だが少年には自分のペニスをくっつけようとするだけで精一杯だった

だめっぽいかな…
とにかく今日は寝ます
おやすみなさい

　　　　　/ ｲﾚ ,ｲ7＃ {i　|l 十ﾄ､}　 }.l l
　　　　 /　i　{/ ⌒丶ﾞV ﾚ'}ハﾉ :: } l }
　　　 /　　l　 ! 　　 ,　　⌒ヽ }/__l_l,!
　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l　　　＜マジレスすると同人スレの黒憑きはカラーが合ってなかっただけ
　ノ / .::::::l:__, ヽ　し'　　, ｲ　 |　　　　
／:::/.:::／"　　ヽ＼_,,. ィ,"'" l:__,,! 　　　　
　／:://　　　　　､_v} /ヽ　　　　　　　　　
￣{://　　　　　　ヽ{､:|　＼　　　　　　　
　/ /　　　　　　　　　　>　　>
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おつかれ、クレイ君。そんなに悪くないよ。そこそこ書けるじゃん。
これでちゃんとしたストーリー組めばそこそこいけるとおもう。

>>138 今のお前じゃ、電撃の一次も通らんと思うがな

黒月君よ。ジャンプの２次まで通ったことを誇らしげに思っているようだが
それは前のお前ならでの話しなんだよ。処女作で最終選考まで行ったがその後は
全然だめだったていうのが結構いるんだよ。お前のその一人になりかけてる

マジレスすると

>>143 なりかけてねー。それにジャンプはもうやめましたから。今はまだ勉強中なの

諦めたの間違いだろ？ホントに悲しいよ。みんなもお前がうまかったからこそ、
より洗練させるために厳しい批評をしてたんだよ。

メアド変えてないから、メールしろよ

じゃあ寝る。ごはんが再開するまでは定期的に来るから。

>>148 別に来なくていいよ。つうか一回放置するとか言ってなんでまだ来てるの？
つうか正直、俺は前ほど調子出ないけど、真剣に書けばそれなりのもの書けるよ
自惚れとかじゃなくてさ。ただそれなりから抜け出せないだけで。
今度そのそれなりを送るから、それ読んで俺が本当にだめになったか判断しろよ

えーー。黒月君。早速送ってきたの読んでみたわけだが、確かにそれなりに良かったよ
訂正しておこう

昔の君の小説＞今の俺＞今の君＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞山田悠介

でもさ、タイトルはちゃんとつけろよ。「親指の先からケチャップの匂いがします」って
本編と何もひっかかってないし。まあだめだししたいところはいっぱいあったけど、普通に面白かった
安心した。だけど、これ書いたやつが２ｃｈで「エロス！エロス！」言っていると思うとうつになってくるな
このスレに晒していいか？

このスレの目的
厨房板住人専用の小説批評サイトをたちあげ小説家を輩出する

今のところ書いている人、書いてくれそうな人
夜叉、えむい、ハゲ、Ｃｒｅｉ、いちにのさん、黒月、一応俺

他にも書きたい人がいたらバンバン名乗り出てくれ。

>>150 昼間っから２ｃｈとはいいご身分でつね。タイトルはまだ決めてなかったんだけどだからといって「無題」じゃ
素っ気ないだろ？　愛やらラヴやら感じないだろ？　むしろ感じたいだろ？　そこで俺は思いついた
小説の内容ではなく小説を書いた作者の状態をタイトルにするというこの斬新にもほどがある手法をな。わかれ。
そしてそこに俺の溢れすぎてなくなりかけてる才能を感じろ。つうかあくまでお前のほうが上なのか。後、晒すな。

>>151 だから俺は書く人から外しておいて

ねてますたCreiです
エログロですみませぬ、自分ショタなもので汗
俺の作品はまぁどうでもいいのですが感想を聞きたいですおねがいします

あ＞黒月＞＞＞＞越えられない壁＞＞トンカツ＞＞俺の作品＞＞今の俺

>>152 俺は工房と違って規則正しい生活しなくてもいいのよ。

>>154 >>142でも言ってる通り悪くはないよ。読める程度にはなってる。でも、これだけで終わると
ただグロくて気持ちが悪いってだけになってしまう。何か伝えたいことなりオチなりをつけてみるといいと思うよ

>>156
いま続きを書き書き
すこしまってくらさい

黒月君はホモのようです。気持ち悪いのでこのスレにももう書き込まないで下さい

>>150の訂正

前の黒月君の小説＞今の俺＞＞＞＞超えられない壁＞＞セカチュウ＞＞＞山田悠介＞＞＞小学生の作文＞＞＞今の黒月君

もう､お財布.comなんか目じゃない!
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ひっど～い！！
マリマリだって小説書いてるのにリストうｐしてくれないなんて～！！
晒しちゃうぞ♪

>>158 まあそういわずに。本当にかわいいでつネ。これからもその純粋さを失ってもらいたくないですよ
アイロニーでもなんでもなくて。もうなんか醒めちゃったのでお望みどおりさよならしますね、厨房板にも法流ちゃんにも
最後に壮大なネタバレしとくと黒光蟻は俺ですよ。そっちももうやめるけど。お世話になりました

>>162 確かに壮大ではあるな。バカなのか天才なのかわからんよ。両方かもな
また今度

>>161 じゃあがんばってくれ

>>163
黒月は天然

お題：マシュマロ

で誰か描ける人いるかな？（。・・）

>>165
だまれ

>>164 天然なのか！？

>>165 じゃあみんなで書こう

黒月厨房板引退

（・×・）>>165

>>165 やってみるかもしれない

『マシュマロ』

「ありがとうございましたー！」
威勢のいい店員の声に押されながら店を出て、空を仰ぐ。
すっきりと晴れ渡った青空に、わずかに小さな雲が浮かんでいる。
「ねーねー、あの雲、このマシュマロみたいな形してない？」
「どれどれ？あっ本当だーおいしそう！」
友里と佳織は、たった今買ったばかりのマシュマロをもう食べながらはしゃいでいる。

ごちそうさま

【マシュマロ】
HAS！HA　は場ねロスナック１
守谷！！大井川！鴨！んんんんんん＝＝＝！！！！
テレビ！
苺！苺！苺！

完

吹いた

《マシュマロ》

まどろみながら目を開けると
其処にはいつもは無いはずの温もりがあった。
そっとベットから抜け出し
カーテンを開けた。
眩しい光と無機質なビルが目に映る。
余りに芳しい光景に自然と涙が零れ落ちる。

泣きじゃくっている私の冷たい身体に、
あの温もりが触れた。

もう今日から一人じゃない。
これからは二人で耐えて行こう…。

そして私は溶けていった…。

わけわかんね。

本当に寝よ。今逃したらまた朝まで寝れなくなりそ。

>>175 悪くないけど、小説というより詩って感じだね。少しスレ違いかな

『マシュマロ』続き

「陽子！陽子もマシュマロ食べない？」
ぼんやりと二人を見ていた私に気付き、友里が声をかける。
「えっあたし？・・・あーえっと・・・あたしはいいよ」
あわてて断る私に、二人はやや不審そうな表情をしたがすぐにまたマシュマロを食べる。

『マシュマロ』続き

楽しそうな笑顔を浮かべて好物のマシュマロを食べる二人のとなりで、
私はバレないように小さなため息をついた。

私がマシュマロを拒否するのにはわけがある。

昔、まだ５歳ぐらいのとき。
お母さんがマシュマロを買ってきてくれた。
それはふわふわで甘くておいしくて、
私は毎日かかさずマシュマロを食べるようになった。

これってまだ続きはあるの？

バラバラに書くと読みにくいから、一回完成させてから
一気に貼ったほうがいいかもしれないね。
一人で推敲したりするのも上達するためには重要だと思うよ

ここの小説の書き方、文章作法ってところを暇があったら読んでみるといいよ
いろいろ参考になると思う。あくまで「参考」程度にすればいいんだけど

ttp://www.asahi-net.or.jp/~mi9t-mttn/index.html

「大切な忘れ物」

遠い西の日を見続ける青年が一人…
彼の名は和田義永といった。
過去に彼は５度、暴力事件を起こし、少年院を３年ほど出入りしている。
彼は、心の切れ端を何処かに落としてしまった。
親が死んで以来彼は非常に温厚な理想の青年となっていった。
もう、何も心配はいらない。彼の友人達も皆そう思っていただろう。
だが、それは彼の友人達と飲み会をしていた時のことだ。
彼は急に頭を押さえ、倒れた。そして彼は、何やら叫んだ。
しかし、皆は彼のことを見はしたが、酔っているのだと思い、放っておいた。
そんなことが何度かあって、やっぱり不審に思った友人が彼に医者で見てもらうことを
薦めた。脳波を見た医師はこう言った。記憶障害と…。過去を忘れてしまった彼に
本当のあまりに悲惨な過去が再びフラッシュバックしようとしていたのだ。
それはほんの前兆だったのである。

掲示板に戻る

>>182 お気に入りに入れさせてもらいました！ありが㌧です

>183 うん、中々いいよ。期待age

>185 どういたしまして

定期age

外部からふらっとやってきた名無しが書いちゃ駄目か。

別にいいよ。めちゃくちゃ活気なくなってるし、この際誰でも

あさんの小説のでだし見せて欲しい

（　´・ω・｀）ｳﾝｺﾌﾞﾘﾑｼｬ

それでは>165のお題のマシュマロ。いかせてもらいます。ちょっち長くなっちゃった。

マシュマロ [marshmallow]
〔ウスベニタチアオイの英名。元来はその根の粘液を使って作った〕
ゼラチン・卵白・砂糖などをまぜて作った、弾力のあるふっくらとした洋菓子。マシマロ。

goo辞書より

和名ウスベニタチアオイ
（薄紅立葵）
学名 Althaea officinalis L.
科名 Malvaceae
　アオイ科
属名 Althaea L.
　タチアオイ属

写真アドレス
ttp://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~yakusou/hyouhonen/usubenitatiaoi.htm

１．
　僕と彼女は付き合ってもう３年も経っていた。その始まりは、或る日のブラスバンドの練習後、下駄箱前の廊下にそわそわと

落ち着きのない子がいた。僕は何の気にもせずに靴を履き替えて、玄関まで歩いたのだが、突然後ろから何かが近づいてく

る音がしたので、振り向いたらさっきの女性が僕の目の前で息を切らしていた。淡いピンク色の封筒を差しだし、読んで下さい

と全霊を賭けて咆吼され、今度は汚物から離れるかのようにとっとと何処かへ行ってしまった。終始上履きのままで。
　封筒の中身は、果たして僕向けへのラブレターだった。僕は恋愛より音楽を取るタイプだとばかり思い、全く意識をすること

がなかったのだが、その手紙を受け取ってから数日後、心が何かを欲してしょうがなかった。その隙間には味があり、思い出

すという端っこをかじる行為はとても苦いのだが、その味を思い出そうと食べて始めてみると、その味は美味しい甘さも兼ね備

えていた。
　あぁ、コレが巷で言う恋って奴なのかと、苦手な科目の最中に唐突に悟り、大きく口を歪ませて鼻で笑った。その後ふざけて

いたように見えたらしく、指導されたがそんなのは苦にはならなかった。あの日から一週間経ったこの日は、彼女に告白した

時の笑顔と、僕の心を埋め尽くしたあの甘さが、その日一番の印象深く嬉しい思い出となったからだ。

　それが彼女との出会いだった。

読みにくい。編集してくる。

１．
僕と彼女は付き合ってもう３年も経っていた。その始まりは、或る日のブラスバンドの練習後、
　下駄箱前の廊下にそわそわと落ち着きのない子がいた。僕は何の気にもせずに靴を履き替えて、
　玄関まで歩いたのだが、突然後ろから何かが近づいてくる音がしたので、
　振り向いたらさっきの女性が僕の目の前で息を切らしていた。
淡いピンク色の封筒を差しだし、読んで下さいと全霊を賭けて咆吼され、
　今度は汚物から離れるかのように　とっとと何処かへ行ってしまった。終始上履きのままで。
　
封筒の中身は、果たして僕向けへのラブレターだった。僕は恋愛より音楽を取るタイプだとばかり思い、
　全く意識をすることがなかったのだが、その手紙を受け取ってから数日後、心が何かを欲してしょうがなかった。
その隙間には味があり、思い出すという端っこをかじる行為はとても苦いのだが、
　その味を思い出そうと食べて始めてみると、その味は美味しい甘さも兼ね備えていた。
　あぁ、コレが巷で言う恋って奴なのかと、苦手な科目の最中に唐突に悟り、大きく口を歪ませて鼻で笑った。
　その後ふざけていたように見えたらしく、指導されたがそんなのは苦にはならなかった。
あの日から一週間経ったこの日は、彼女に告白した時の笑顔と、僕の心を埋め尽くしたあの甘さが、
　その日一番の印象深く嬉しい思い出となったからだ。

それが彼女との出会いだった。

２．
その後、音楽の音色にバリエーションが生じてきた。僕が奏でる音楽は、
　それまで経験した己の人生全てをぶつけている。
相思相愛という、誰もが体験しそうでなかなか掴めない幸せが、
　今まで自分でも思いがけなかった世界を創り、その年の大会には念願の優勝を果たした。
　高校卒業後、僕らは別々の大学に行くことになったが、
　住まいまでが変わるわけでもなくそれからも毎日のように出会い続けた。

彼女と触れあって飽きる日は来なかった。幸い、彼女と僕のうちは近くにあり、
　帰宅時間を気にすることもなかった。
彼女と過ごす時間は他の何よりも楽しく、僕はこの時間のために生を受けたという錯覚すら覚えた。
　少し舞い上がり過ぎかと、彼女にその事を話してみたが彼女も同じ答えを返してきた時、
　僕はこの上なく嬉しく楽しかった。
最高潮は毎日だった。体が欲しているのは、澱粉やタンパク質ではなく彼女の笑顔。
　心が求めるは彼女のその柔らかな線に包まれた肉付きの良い肩、
　その皮の下には、理科室で見かけた不気味は白骨があると解っていても、
　いやそういう想像しがたいものがあると解っているからこそ、鎖骨の緩やかなカーブと窪みは
　儚き美しさがあった。などと彼女について語りたいことは山ほどある。

３．
　だがそれも、もう消え去る過去のことになる。彼女は突然自殺を図ってしまったのだ。

死体がどんな風になっていたかよく解らなかったが、深夜遅くにマンションの屋上に上がり、
　中庭側に向かって身を投げたそうだ。発見者は残業帰りの男で、
　突然風を切る音と潰れる音が間近に聞こえて、慌てて携帯で通報したそうだ。
何故、彼女は死を選んだのだろう。僕が嫌いになったのだろうか。
なら、何故こんな形で終わらせなければならないのか。
　それが原因で僕に別れたいと言ってしまえば、僕も彼女も傷つくだろう。
だけど、死はそれ以上に僕らを、そして周りの人を必要以上に苦しめる。
　それくらいのこと、解っているはずだろ。
僕はそれから、人々という水で出来た現世という名の川に、ぼうっと突っ立つことになった。
　何もかもが横目で通り過ぎ、何も僕の心に残るものはなくなってしまった。
　講義も、会話も、テレビも、食事も、記憶も、己も。

４．
僕は、事件後しばらく経って彼女の家に訪問し、彼女の部屋に入れさせて貰った。
　可愛らしい女の子らしい部屋。
母親に聞いても、死ぬような原因は分からないと言う。
　親以上に親しいと自負している僕ですら、彼女がなぜ死を選んだのか見当が付かない。
　誰にも気付かない、誰もそんなことで傷が付くはずが無いという行為でもあったのだろうか。
　僕はこっそり、彼女の引き出しを漁りだした。
死者の、それも恋人の私生活を覗くのにはためらいがあったが、
　それでも僕は彼女のたった一つの最後の謎をどうしても突き止めたかった。
　日記が見つかった。後ろの白紙から黒い線が見えるところまでめくる。
　雑音が視覚で捕らえる。最後のページを見つけた。
しかし、その視覚に移るノイズは凄いものだった。あの美しく、
　身も心も硝子細工のような彼女からは想像も出来ないような、黒さ、
　シャープペンシルで描かれた漆黒の闇がそこに渦巻いていた。

５．
○月○日
もう嫌だ。あんなのにつきまとわれたくない。何で私はアレに惹かれてしまったんだろう。あの悪魔。
　もしや、あの悪魔は自然と善良な人間を無意識に誘わせる技法を心得ているのだろう。
　そう考えなければ、私がただのバカみたいだ。バカは嫌だ。誰が好き好んで自分を卑下たりするものか。
　
アレに離れるにはどうしたらいい。親戚の家に逃げるか。いや、あいつは終始笑顔で追いかけてくる。
　では全くどこにも知らせずに逃亡か。それも無理だ。あいつからの着信がひっきりなしに襲ってくる。
　携帯なんて、持つんじゃなかった。

じゃあ、家族に訳を話してかくまって貰おうか。それは出来ませんよ、この日記をみている貴方。
　貴方は誰？お母さん？お父さん？警察の方？それとも私のことなど全く知らない第三者かしら？
　ともかく、もうここからの文章は私が私のみに宛てて書いている日記では、ありません。
　よくドラマなんかに良くある、死亡後の回想シーンとかで読まれるあの文章のつもりで
　これを書いています。

６．
そうです。私はもう、この恐ろしさと羞恥心で固まった邪神像の事を、
　家族になど話せるわけがないのです。
その禍々しいそいつのことを話すことは、私もそいつに魅入られてしまった事を
　赤裸々に告白することであり、こんな事を愛する家族に公言できますか。
でも、死んだ後私のために復讐を考えてくれている、この日記を探り当てた貴方にだけ、
　告白します。
もし、ここまで読んで気の狂った女の文章にしか思えない、
　既に死んだ私とは無関係に生きてきた第三者の方が
　もし読んでいたら、すぐに忘れて放棄してくださいますようお願いいたします。

７．
あいつは元々、私の方から惚れました。これだけは言っておきましょう。
　結果はあいつに操られたとあっても、きっかけを作ったのは私なのです。
ですが、それはあいつの魔力の性なのです。現代人には計り知れない技術を、
　あいつは持っているのです。そう、今この瞬間思いつき納得しました。
私はあいつに恋文を出し、一週間後躊躇した素振りを見せながら
　私と付き合うことを約束したのです。
私はまんまと奴の術中に嵌ってしまい、あいつと会う時間全てにその魔力をかけられ、
　その出会いの一時を至上の喜びとする快楽に、洗脳されてしまったのです。
あぁ、洗脳とはなんと怖ろしいものなのでしょう。脳を洗うと書き、本当に洗われたように
　その心身までもが綺麗さっぱり作り替えられてしまうのです。
　怖ろしい、悪魔の所行としか言いようがありません。あれは人の形をした毒です。
その後、すっかりあいつの忠実な人形になった私は、そんなことを微塵も疑うこともなく、３年もつきまとわれたのです。

８．
そして、つい先週。私はこんな事を口走ってしまったのです。
　洗脳は、ただ人を操るだけには止まりません。その人の価値観をも
　洗い流し替えてしまうことは、さも自分が動いている様に見えて
　実は操られていることに気が付かない悪循環に嵌っていることなのです。
洗脳を説くカギは、自分を疑うことと言いますが、では自分のどこまで疑えばよいものなのでしょうか。
　話が脱線してしまいましたが、私は悪魔に対して「貴方の子供が欲しいわ」と言ってしまいました。

あぁ、愚かここに極まれりです。正気の私だったら、こんな台詞思い描くこともないでしょう。
　矢張り私は、死の淵間際になって洗脳が解かされ、大いに苦しむ様を
　あいつにみられて楽しませている、最後まであいつの道化でしかないのでしょう。
　ですが、傷は気に留めなければ血が滴ろうと感覚が麻痺できるものなのです。
私は、心の蔵が止まるまで書きつづってやりますとも。
　ともかく、それを聞いてあいつは本気に思ったらしく、数日後ラブホテルに連れて行かれました。
　結婚を前提の付き合いとして、働き出すだの、私と自分の両親に相談するだのの前にコレ。
　コレじゃまるで、獣ですね。あぁ、悪魔の正体は汚らわしい獣だったのですね。
あいつは、それはそれは私のことを嬲って陵辱いたしました。
　その悪魔の儀式はその日だけには終わらずに、つい昨日まで続けられました。

９．
あぁ、どうやって逃げ出そう。どこへ逃げても、
　あいつはこの肉体を求めてどこまでも追っかけてくるだろう。国外に逃げても無駄だろう。ならば・・・
多分、この文が目に映るのは私が暗い闇の中に浸かっている頃だと思います。
　お父さん、お母さんには本当に申し訳ないと思っています。ですが、あれから逃げるにはコレしかなかったのです。
そして、あの悪魔は絶対コレを自覚しないでしょう。
　異常者の正気は、私たちにとって狂気と呼べる状態にあるのですから。
　あいつが狂えば大丈夫なのか。それは果たして、私たちの言う正気に戻ることを意味するのでしょうか。
　それとも、その異常からすら離れた途方もない外道の道を歩むことを意味するのでしょうか。
私はとにかく疲れました。
　あぁ、ちょっとだけ心残りが。
　私が好きな作家の小説、もう２，３日後に新刊が出るんだっけ・・・
　
本当に悔しいです。こんな終わりを迎えるのが、私の人生だなんて。

１０．
日記はここで終わっていた。何だコレは、狂っているとしか思えない。
　結局は、彼女が自殺した原因は僕にあるというのだ。
　ふざけるな、確かに淫らなことはしたかも知れない。
　が、それは彼女も望んでいたし、彼女自身も悦んでいた。
それを逆恨みするのも大概にして欲しい。僕はこんなにも、彼女のことを思っていたし、
　彼女も僕の顔を見るたびに微笑んでいた癖に。そう。自殺を図るその前日、その最後の一時まで。

アレは演技だったのか？この日記を僕以外の誰かにみて貰い、
　僕に復讐を代行して貰おうという拙い願いを込めた、演技だったのか？
それはいつ頃からだ？あの女は勝手に僕に惚れて、
　勝手なイメージのみで私を塗り固め、少しでも差異を見つけたら１８０何もかもが違うと考える
　境界例の女の類だったのか？
確か、理想化型から分裂型とかいうのには、感情に中間が無く、
　好きか嫌いかが極端に別れるとかと書いてあったっけ。
そう考えると、納得がいく。勝手に狂ったのはこの女の方なんだ。
　そして、僕が惚れていた女は自暴自棄が当たり前な病人だったのだ。

１１．
可哀想に。
何で僕は、彼女のためにそこまで理解し、関与してやれなかったのだろう。
　彼女を愛する資格があるのは、僕だけなのに。彼女も僕しか必要ないと言っていたじゃないか。
　この日記は、きっと何かの手違いに違いない。悪口を書くだけなら、僕にだって出来る。
　だけど、本当の本心は本人の内にしかないじゃないか。
彼女は、今どこにいるんだ。死体になったと言っても、その遺体は全く見ていない。
　ひょっとしたら生きているのかも知れない。どこかに隠されているんだね。
　一体何処に隠れているんだ。あぁ、彼女は今頃一人で震えて寂しがっているだろう。

　　　　　　　僕が暖めてあげるよ。

１２．

「……次のニュースです、昨日××病院の死体保管所から遺体が盗まれました。
　盗まれた遺体は（彼女）さんであり、警察は犯人は（僕）の方向で操作を進めている模様です。
この二人は、生前はとても親しく、犯行の動機は死体になっても彼女の未練が捨てきれずに
　盗み出してしまったのでは、という見解が強力です……」

１３．
僕はどこまでも幸運だ。彼女は頭から落ちたつもりらしいが、
　回転して背中に強い振動が走っただけで、表面は全く崩れていない。
　虚ろな瞳は店頭のガラス越しでしか見られない宝石より遙かに美しい光を放っており、
　髪の毛は人の髪という人口のものから、
　　自然の世界にある黒い色という平均的な美しさに昇華された。
あり得ない方向に曲がった腕と足を見たとき、最初は失礼にも目を背けたくなったが、
　まじまじと全体を眺めているうちに彼女は、ある意味本当の自由を得ているのかも知れないと思えてきた。

だって、あぁ誰かに見せたくてしょうがない。
　あらぬ方向に曲がったそれらは下らない人類の制約を突き破った事を誇らしく立証した形にしか見えず、
　それを体言化させた彼女は、この世のものとは思えない美しさを僕は感じ取った。
僕は、彼女の秘部を弄くり、そして重なり合った。僕が暖めてあげる。
　赤ちゃんなんて、本当は要らないけれど、君が欲しいというのなら、
　絶対に造ってあげるよ。

１４．
　　だが、数日経ってもいっこうに出来ない。

何故だ。こんなに何度も何度もやっているのに、何故出来ない。
　死産とか死んだ後に赤ちゃんが出来る可能性だってないはずだろ。
（僕はこの時ほど、曖昧な知識というものを呪ったことはなかった）

それがどうだ、彼女の体は朽ち果てだし、皮が破れ蛆虫がたかり始めた。
止めろ！僕の彼女に手を出すな！虫けらの分際で！
誰にも渡したくない、誰にも渡したくない。誰にも渡したくない。彼女は僕だけのものだ。
彼女は僕だけのものだ。彼女は僕だけのものだ。彼女は僕だけのものだ。彼女は僕だけのものだ。僕のものだ。
僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。
僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。
僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。
僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。
僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。
僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。僕のものだ。

１５．
美味しい。美味しいよ。君はなんて美味しいんだ。
　そういえば、君の好物はマシュマロだったね。良くも飽きずにマシュマロをいつでも頬張っていたね。
　だから、君もマシュマロと同じ味がする。そして、君という味付けのマシュマロは、以前僕は食べたことがある。

　その味は初恋を初めて体験した、あの味だ。

君というマシュマロは、そのまま僕の初恋の味だったのだ。

１６．
　最初から、僕は君を心の中で食べていた。
　あぁ、こんなことなら、最初から君を食べてしまえば良かったのに。
君なら、悦んで僕の中に収まってくれることを約束するよね。
　僕の血肉になってくれることで、あの優しく眩しい笑顔を、演技ではなく本心で見せてくれるよね。
もう、こんなにいっぱい食べちゃったよ。
　足、筋肉、子宮、腸、糞尿、胃、様々な内臓、胸の肉、肺。
　　いつも僕を抱いてくれていた腕も食べた、後はもう、君の顔だけだよ。
　　　あぁ、こんな愛しいかおに蛆虫が湧いていやがる。洗って食べるのも憚られた。
　　　　骨も、硬いけど飲み込んだ。
　　　　　血も小屋の木材の味が混ざってしまったが全部飲んだ。
　　　　　　後は顔だけ。
　　　　　　　この顔を食べれば・・・

１７．
犯人と被害者の自宅からそう遠くない裏山に、その小屋はあった。
　警察がそこに踏み込んだときは、正にこの世のものとは思えなかった。
　そうとしか言いようがない。それ以上の言葉を紡げるものがいたら、
　ここと同じ異界のものでしか我々に翻訳させてくれないだろう。

小屋の中は鬱蒼と闇に包まれ、警官の一人が電気をつけると、
　その儀式めいた非常識な遺体がこの世に認識された。
不気味なほどに綺麗な形に横たわる死体は、
　腹がちぎれうっすらと内臓や胃が皮越しに肉眼で見られるほど膨らみ、
　制服はぼろぼろに千切れ、体には羽織る程度にしか巻かれていない状態だった。
　　その制服からは、何日もずっと来たままだったのか、
　　その小屋に立ちこめていた腐臭と一緒に汗の臭いが漂っていた。

１８．
　・・　・　・・・　・・　・・・・　・・
　彼女の顔は犯人かどうかは断定できなかったが、彼女がこの事件の犯人だとすぐに理解できた。
と言うか、日常に生きる彼らには、そう理解してすぐ納得しないと、
　有らぬ異様な世界に飲まれてしまうと本能的に思ったのだ。
彼女は、自らの頭をもはや首だけになった被害者の恋人の口の中に入り、
　首だけになった被害者の歯が犯人と思われる彼女の首筋に傷を付けていた。
相撲取りでももう少し緩やかな膨らみを見せるだろうと考える、
　その美しい肢体とたおやかな乳房とは対を成す憎々しい異形の腹は、
　　彼女を全て食べてしまった証拠なのだろうか。

捜査後の解剖の結果、確かに彼女の腹の中には被害者のあらゆる内臓や肉体が詰まっており、
　そしてそれらが開かれた後の犯人の体は、
　火山口の様に馬鹿広く開かれた腹以外を除けば、美しい女性の体をしていた。
同性による、猟奇的な異常なまでの恋愛は、未だに理解も発展もされない。
　今回は、相手側すら、我々の倫理とは離れた価値観に身を委ねることが出来ずに自殺にまで及んだのだろう。

１９．
解剖に立ち寄った医者が、その部屋から抜け出そうとしたときには、
　少し、マシュマロの臭いが匂ったという。
それが原因で精神的異常を理由に、長期休暇を取らせることに対し、誰も咎めることは出来ないであろう。

うん、一通り読んでみたけど上手だと思うよ。書き慣れてる感じを受けた。文にも惹きこまれたし。
今ちょっと時間ないから詳しい感想は後日書かせてもらいますね。
それにしてもうまい。名無しさんも小説家志望？

>214
一応作家希望でした。

( 'д')時は動き出す

( 'д')時は…

( 'д')ボヨヨン

夜叉、Creiはどこに？

( 'д')ボヨヨォォン

きますた
あの続きがかけません
ｽﾏｿ（今まで考案してた奴

( 'д')ボヨヨ・ンガング

JK大好き

>>223 一度書き始めた小説は最後まで書き上げることが大切だよ。
完成した作品じゃないと自分のレベルははかれないし、他人も評価ができない

感想遅れてホントごめんなさい。名無しさんのマシュマロの感想です
文は上手なので特に言う所はないです。
ストーリーも中々良く出来ています。主人公の狂った感じも良く出ていると思います
ただ最後のマシュマロはお題だから出したんでしょうが、とってつけたような感じが否めませんでした
でも全体的に見たらとても良く出来ていると思います。これからもがんばってください
というか過去形ですか？>>215

>>226は俺ね

読みきりでも書きましょうかな

『ズガァンズガァン…ドゴォン』
この銃撃で巨大ロボットの足が片方ふっとんだ
「くっそぉ、機体脚部に損傷か…これじゃマトモに動けやしない」
…男は決意した
「飛ぶか、空へ！」
巨大ロボットは背後に取り付けてあるミノフスキージェットパックを噴射した
ミノフスキー粒子によるジェットでものすごい加速とものすごいGが一緒に来る
「く、ろくに目も開けられない…いけ！ファンネル…奴らを…八つ裂きに！！」
肩のカタパルトに取り付けてある円形のものが切り離され、ジェットを噴射し、飛んでゆく
(キュピーン「そ、そこか！！！」『チュン、チュンチュンチュンチュンチュン…』
この微々たる音の後爆音が襲ってくる『ドッゴォォォン』
敵巨大ロボットは倒れ、そして粉々に吹っ飛んだ
「流石マシュマロ号だぜ！｣

おいおい！

駄作ですみませぬ
これは機○戦○ガ○ダ○の世界観をパクッたものです
いや、まじですみません

君いくつだっけ？中学生とか聞いたけどあってるかな？
中学生に多くを求めるのも無理あるけど最低限やってほしいこととして
まず一度書き始めたやつは完結させてほしい。
中学生は楽しんで書きまくって上達しようとか考えないで書くのもありって思うんだけど
上達したいなら、ある程度本を読んで、小説の書き方が書いてあるサイト読んで勉強したりするといい
正直、>>229は全然面白くないし何のセンスも感じない。
気まぐれにちょこちょこ書いてるようじゃ上達しないよ。

機械戦車ガニダバ

（＾-＾）＜放流さんは手厳しいなぁ
・
・
・
その通りだけど

　　　　　/ ｲﾚ ,ｲ7＃ {i　|l 十ﾄ､}　 }.l l
　　　　 /　i　{/ ⌒丶ﾞV ﾚ'}ハﾉ :: } l }
　　　 /　　l　 ! 　　 ,　　⌒ヽ }/__l_l,!
　　 / / ..::|　 l､　 r- ､　　 /　l
　ノ / .::::::l:__, ヽ　し'　　, ｲ　 |
／:::/.:::／"　　ヽ＼_,,. ィ,"'" l:__,,!　　　＜水を出すときホースを摘まない男Ｃｒｅｉ
　／:://　　　　　､_v} /ヽ　　　　　　　　　
￣{://　　　　　　ヽ{､:|　＼　　　　　　　　
　/ /　　　　　　　　　　>　　>
../　l:::::::::::::......　　 , -'"＼ '"＼
/　＼ヽ､:::::::,.-‐'":::　　　＼　＼

そしてその戦争は11年間に及ぶジャンケンで決着がついた。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

( 'д')ゴゴゴゴゴ

逃げるクレイ

( 'д')ゴゴゴゴゴ

出たな「法流辛口」！！！
俺を半年間断筆させたというふぁいなるうぇぽん
つうかだから法流ちゃんは人の事言えるほど（ｒｙ　はあるか。
それにしても寂れてる

pi-ko>>koerarenaibaka>>houryuu

キミが打たれ弱いだけだよ

・・・・・・はい、僕もそう思います。突っ込み待ちだったという設定にさせてください
ちょっと語法の間違い指摘されただけで１週間ぐらいローテンションなります

それはいくらなんでも打たれ弱すぎだ。いい加減耐性つけようよ

このスレきもすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ねぇぼく？」
男が少年に声をかける
「なぁに？」
少年は無垢な表情で答える
「ちょっとおいで、いいものをあげるよ」
男は無理やりにもその少年を引っ張っていく
そして着いたのが寂れたアパートの109号室というところだった
「いいものって、このお部屋の中にあるの?」
「うん、そうだよ。さあ開けてごらんな」
男はそのとき一瞬だけニヤリという不敵な笑いを浮かべた
『ガチャッ、キィィー』
と音がし、少年は靴を脱ぎ捨て部屋の中に入る
だがその部屋は暗く、窓が黒いカーテンで覆われている真っ暗な部屋
俗に言う暗闇の世界と言う風な感じになっていた
「さぁ、いい物をあげよう」
男は座り込み少年を自分のほうへ招いた
そしてなにやらガサガサとうごき、布のようなものを少年の鼻や口を覆うようにしてあてがった
少年はそのまま意識を失う

a

b

p

r

　　∧∧
　 (ﾟДﾟ)∩
　⊂　　ノ
　 /　０
　し´
えっ…と､
糞ｽﾚはここかな…､と
　∧∧　∧∧
∩ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
｀ヽ　　|)
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　　U U
　　　　　　ﾄﾞｽｯ
　　∧∧ ミ＿
　 (　 ,)┌┴┴┐
　 /　　つ終了│
～′　/′└┬┬┘
　∪∪　　 ││_ε3

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう狂気の沙汰も金次第だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の熊の木本線に、オレは朝のガスパールしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる喪失の日は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいウィークエンド・シャッフルは思った以上のカラダ記念日。
愛子「お兄ちゃん、どう？将軍が目覚めた時？」
オレ「あぁ・・・すごく、エロチック街道だよ・・」
自分の上で腰を脱走と追跡のサンバする愛子のイチゴの日を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな串刺し教授しちゃった以上、もうお前を読者罵倒したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・読者・・罵倒しないでっ・・私たち・・もうレモンのような二人なんだから・・・！」
オレは愛子の驚愕の曠野を舌で残像に口紅をし、愛子は脱走と追跡のサンバを更に急流する。
オレ「ああ・・・お前は最高のエディプスの恋人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・お紺昇天しちゃう・・・！」
愛子のあるいは酒でいっぱいの海はもう20000トンの精液だ。
するといきなり虚人たちが急に扉を最悪の接触した。
虚人たち「あんたたち・・・笑うな！！」

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