（＾＾）

(^^)

(^^)b

ぬるぽ

（＾＾）

>>775禿同

>>111

（＾＾）

>>1->>2

>>1->>5

>>1-3

d(^^)b

m(^^)m

（＾＾）２ちょんねる最高（＾＾）

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

山崎­渉

山崎＆shy;渉

（｡・-・）

てす

http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/hp/1100599797/337n

o(^^)o

先日、赤坂の酒席で久方ぶりに山崎先生とお会いできたんです。
先生とお話致したい事柄は多々御座いましたが、ネットの話頭だけはタブーだと肝に銘じ、当座はお互いの創作活動の話題で持ち切りだったんですね。
ドラクエ四こま時代の惜春の逸話などを交えつつ欣然と歓談したんですよ。
―――そして、私達はどの位ビールを酌み交したのでしょうか。すっかり酩酊してしまったんですね、次第に眼界が陶然とぼやけて来たんですよ。
するとどうでしょう。対座してる山崎先生の様相が次第に模糊と希薄化してきたんですね。
たいそう不思議な幻覚でして、山崎先生の容姿がシンプルなラインに変貌して来たんです。
そして先生のご尊顔は目を細めてる笑顔だけが、したたか印象に残って、気が付くと鼻も口も忽然と無化してるではありませんか。
思わず私は瞠若と寒心し、慄然と鳥肌が走りました。
すなわち、先生の全貌はにこやかな双眸だけを残し純白となって、とうとうネット上でお馴染みのルックスに変容してしまったんです！
すると――『まだまだ飲むぽ』
俄然そう仰った気が致します。まさか先生みずから語尾に『ぽ』を添加なさって喋られるとは夢寐にも予想できなかった為、唖然と仰天致しましたよ。
そして私はいわゆる山崎モナーの様な異形の生物と対話する羽目になりましたが、酒盃も手に付かず呆気に取られ続けてる私に一言の別辞――『これからも応援してくださいね』
そう仰って先生はタクシーを拾われ、無垢な満面の笑みを浮かべたまま帰路へ付かれました。
私は恍惚と喪心し、今までの出来事は夢なのではないかと頬をつねってみましたが、痛覚はリアルでした。夜風がやけに肌に染みました。

(^^)

そろそろ寝ますね(^^)/~

(^^)ノｼ

(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

（＾＾）２ちょんねる最高（＾＾）

test

test

（＾＾）２ちょんねる最高ぽ（＾＾）

ねるぽ(^^)

testするぽ

あんがとぽー

でへっ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）２ちょんねる最高ぽ（＾＾）

（＾＾）２ちょんねる最高（＾＾）

ﾃｽ

ﾃｽ

（＾＾）２ちょんねる最高（＾＾）

山崎渉、本物なのか？？

本物ぽ(^^)

>>816
いや、あなたは偽者！！

バレたぽ(^^)

^^)

（＾＾）２ちょんねる最高（＾＾）

（＾＾）２ちょんねる最高ぽ（＾＾）

（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　(^^)

名スレぽ(^^)

（＾＾）２ちょんねる最高ぽ（＾＾）