厨房板の連中で同人誌を作らないか２

よっしゃSSかきまっしょい

「せと、これからどうすっかなぁ…」
Creiは考えた
女になってもいざなってみたらあんまりすることがない
これは当たり前の発想であるがCreiはその逆のことを考えていたわけで
「あれもしたいしこれもしたなぁ…いっそ俺の体じゃないから露出狂ｎ…『なにこれ、風景が違ってるしさっきの自殺したやつがいるじゃん…』いでもなろうかなｸｸｸ」
…あれ？あれれ？
Creiは頭に？を浮かべた
多分気のせいだろうと思い妄想を続けようとしたが…
『なんであんたがあたしなわけ？マジでびっくりしたんだけど』
なんか心で話しかけているみたいなのでCreiも心で話してみるようにした
『あーあーテス、テス…あぼびょじょきゃ…あのーあなたの名前は？』
『夜叉』
夜叉という少女は少々ﾑｶﾑｶﾏｰｸを浮かべて素っ気無く言った
『夜叉たんかｗ…２ｃｈのグロ好き厨房夜叉ﾀﾝ???』
Creiは内心喜んだ、だがこの次の言葉によってこの喜びは絶望へと変わる事をCreiはまだ、知る由もない

『あんたの落ちたところ、ちゃんとみたよ。脳がぐちゃぐちゃで、肩の骨が皮膚突き破ってでてて…』
Creiは自分のあの世に行く前の体のことを思い出した
たしかに少女の発言どおりだったのだが最後の言葉…
『興奮して…濡れちゃった…』
『ｶﾞ━━━━━━��(ﾟдﾟlll)━━━━━━ﾝ』
夜叉はよほどグロが好きだった、さすがグロ専門のプロ…
『兎に角、あたしの家いこ。詳しい話はいえで聞くから』
夜叉は仕方なさそうに言うのだが
『うん、うん、うん！ｲｷﾏｯｼｮｲ！ﾜｼｮｰｲﾜｼｮｲ！』
かなり興奮気味、動物なら鎮圧剤を打たれているところだ
…あれ？興奮してるのにチンコたたないやん…
『あれ？俺男じゃなかった?』
Creiは大きな？が頭に浮かんだ
だがその直後その？が頭の上に落ちてくる羽目になる
『あたしの体じゃん』
…

『のぁぁぁぁぁそだったぁ…、ちゅうことは今付き合ってる彼女にも別れを告げないということか…』
『そゆこと、処女は守りたいからエンコーやSEXも出来ないよ』
夜叉の言葉がじっくり心に染み渡る、そしてショックを受けるのであった…
『オナニーもだめなのか？』
比較的冷静だが
『いいとおもうけど、おマンコに指はいいれないでね？』
こうなるともう手がつけられないCrei
『そういえば名前いってなかった、俺はクソ固定のCreiでごわす、俺もグロ好きだよｗ』
内心すごく喜んでいるが今の彼女と別れるのがつらいと思うCreiであった

だめだな俺は
絶対文才ないわ、駄作でｽﾏｿ