1 :
名無しさん:
病んでいて厨房で・・
2 :
名無しさん:04/03/12 20:52 ID:NNo4AkI9
2
3 :
名無しさん:04/03/12 20:53 ID:???
不眠です
4 :
名無しさん:04/03/12 20:56 ID:taEez9br
摂食障害なんです
5 :
名無しさん:04/03/12 20:57 ID:???
6 :
名無しさん:04/03/12 21:03 ID:???
メンヘル池
7 :
名無しさん:04/03/12 21:09 ID:???
メンヘルでは厨房は鬱を悪化させる存在として忌み嫌われてる
8 :
名無しさん:04/03/12 21:15 ID:???
9 :
名無しさん:04/03/12 21:16 ID:???
病院行けちゃんと
田舎ってまじでろくな病院がない
^-^
精神
13 :
:04/03/14 17:28 ID:???
16 :
4:04/03/15 02:10 ID:OmHbqk97
強迫性障害でもあって手を洗いまくってる
寒い時期はつらいよ
17 :
名無しさん:04/03/15 02:12 ID:OmHbqk97
カサカサになってしまう
これを読んで笑えない香具師逝ってよし
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「6週間の旅行は最高だったよ」
19 :
名無しさん:04/03/15 20:18 ID:IZGiusMl
20 :
禿野郎 ◆8/.BALD/2g :04/03/15 20:20 ID:omtytYti
なんだかなぁ・・・
21 :
名無しさん:04/03/15 20:22 ID:ZJ7WyMnh
22 :
名無しさん:04/03/15 20:26 ID:1kDCJKSt
心が病んでいる厨房ね
24 :
:04/03/17 03:25 ID:???
>>16 ハンドクリームじゃ気休めにもならないよね