1 :
名無しの男:
暇な、屑厨房ども!
暇なら書きこめ!!
カマーン!!!!!
2 :
ささきまんたろう ◆IjCo64OgdU :04/03/10 19:52 ID:eTGLQAmo
しね
3 :
名無しさん:04/03/10 19:52 ID:4JBFBsSh
厨房もどきを集めるスレかと思ったよ
どもきなっ!
暇じゃない、今小説のネタ考えてた
6 :
名無しの男:04/03/10 19:53 ID:uM94q1Lg
7 :
名無しさん:04/03/10 19:54 ID:???
もきな!
8 :
名無しの男:04/03/10 19:56 ID:uM94q1Lg
暇人なんだなあんたら…
俺もか???ケラケラケラ
9 :
名無しさん:04/03/10 20:12 ID:???
新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
>>9 ん…そのコピペ・笑うというより→考えさせられるね、っ…!
11 :
ME!め! ◆RrLcQ/S07I :04/03/10 20:24 ID:8Ohkftvp
111
ERROR:このスレッドには書けません!書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
13 :
名無しさん:04/03/10 23:41 ID:bj7kl/Ac
age
なんだかよく分かりませんが(`・ω・´)シャキーン
(`・ω・´)シャキーン
新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
ERROR:このスレッドには書けません!書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
あぼーん
sage
23 :
:04/03/12 18:04 ID:???
24 :
:04/03/13 17:46 ID:???
25 :
:04/03/14 16:46 ID:???
26 :
:04/03/14 20:21 ID:???
27 :
:04/03/16 00:15 ID:???
te
ホントちんこ。
30 :
:04/03/17 04:24 ID:???
31 :
:04/03/18 03:42 ID:???
32 :
:04/03/19 01:42 ID:???
34 :
:04/03/19 23:26 ID:???
35 :
ういあ◇:04/03/20 13:44 ID:???
ういあう
36 :
:04/03/21 00:25 ID:???
37 :
:04/03/21 22:26 ID:???
38 :
◆.o./5CUuhA :04/03/22 11:08 ID:hRrcoZKn
あああ
39 :
◆NKl65psE5A :04/03/22 11:08 ID:hRrcoZKn
ああ
40 :
◆WyZeaRSEzA :04/03/22 11:09 ID:hRrcoZKn
あ
あ
あ
a
あ
あ
あ
( ´・ω・`)ウンコブリムシャ
( ´・ω・`)ウンコブリムシャ