なんでVMはチェキ叩いてるの
あの風紀委員が!
便乗荒らし
>VM
荒らしてごめん
クソスレレベル 最高に腹が立つ
253 :
m:03/08/17 17:51 ID:FQAnCEpS
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254 :
チェ○ ◆LLLb3vDp.E :03/08/17 17:56 ID:0WfoFtAu
ヴィクターマロットは本当は僕のことが大好きなんだけど
馴れ合うと自分も叩かれるから僕を叩く
辛い立場ね。。いいの、わかってるの
わかってるからあえてあなたを責めないわ
'、 |,-‐¬ ---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|!/\/\
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\!ヽ!|!l\:.. /
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ/:::... \
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,;\/\/
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| | まぁ
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ "" "" / / || | チェキちゃん良い子ね☆
256 :
チェ○ ◆LLLb3vDp.E :03/08/17 18:13 ID:5r7OVBby
てんぷらになってて気づかなかったけど
えびのしっぽまでたべちゃった!!!!!!!!!!!!!
'、 |,-‐¬ ---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|!/\/\
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\!ヽ!|!l\:.. /
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ/:::... \
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,;\/\/
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| | まぁ
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ "" "" / / || | チェキちゃん馬鹿な子ね☆
258 :
チェ○ ◆LLLb3vDp.E :03/08/17 18:15 ID:5r7OVBby
めえええええええええ
荒らし依頼が出ました!!注意
エビの尻尾は栄養満点です。
私はいつも残さずに噛み砕いて食べます。
∫ ∫
∫ ∫ ∬ , ― '
∫ r∞r~ \
∫ ∫ ∬ ∫ | / 从从) )
i\ _,..、.、,、,.ヽ | | l l |〃 ./ ̄ ̄ ̄ ̄
i‐- `.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:、:`wハ~ ーノ) < エビエビエビー♪
 ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.: .,: :.;_ ::. :. ,':.: :.、.' \____
`"゙' ''`゙ `´゙`´´''`
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;' 'A` 、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
風紀委員 気合が足りねえぞ
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;' 'A` 、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
265 :
タルリー ◆cndyz.neko :03/08/18 11:46 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
食料生産に関しての革命的な技術革新が無いかぎり、地球の人口が80億を超える時、
食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
266 :
◆cndyz.neko :03/08/18 11:46 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
食料生産に関しての革命的な技術革新が無いかぎり、地球の人口が80億を超える時、
食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
267 :
◆cndyz.neko :03/08/18 11:46 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
食料生産に関しての革命的な技術革新が無いかぎり、地球の人口が80億を超える時、
食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
268 :
◆cndyz.neko :03/08/18 11:46 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
食料生産に関しての革命的な技術革新が無いかぎり、地球の人口が80億を超える時、
食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
269 :
◆cndyz.neko :03/08/18 11:47 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
食料生産に関しての革命的な技術革新が無いかぎり、地球の人口が80億を超える時、
食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
270 :
◆cndyz.neko :03/08/18 11:47 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
食料生産に関しての革命的な技術革新が無いかぎり、地球の人口が80億を超える時、
食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
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◆cndyz.neko :03/08/18 11:47 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
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食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
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◆cndyz.neko :03/08/18 11:47 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
食料生産に関しての革命的な技術革新が無いかぎり、地球の人口が80億を超える時、
食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
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◆cndyz.neko :03/08/18 11:47 ID:fRrX4xxU
こうして、イースター島は次第に食糧危機に直面していくことになった。
それを端的に示すのがニワトリ小屋と人間の家屋の変化である。
当初はニワトリは放し飼いにされ人間も開放的な家に生活していた。
ところが文明の末期になると、ニワトリは厳重な石小屋の中で飼われるようになり、
人間も一人がやっと通れる小さな入り口しかない石造りの家の中で生活するようになる。
ニワトリを盗まれないように、また、敵から自分の身を守るために、
人間もニワトリも厳重な石造りの家の中で生活することを余儀なくされたのだ。
現代の私たちは地球始まって以来異常な人口爆発の中で生きている。
1950年代に25億足らずだった地球の人口は半世紀も経たないうちに
その2倍の50億を突破してしまった。イースター島の急激な人口の増加は
100年に2倍の割合であったから、いかに現代という時代が異常な時代であるかが理解できよう。
このまま人口の増加が続いていけば、2030年には80億を軽く突破し、
2050年には100億を超えるだろうと予測される。
しかし地球の農耕地はどれほど耕しても21億ヘクタールが限界である。
そして21億ヘクタールの農耕地で生活できる地球の人口は、80億がぎりぎりである。
食料生産に関しての革命的な技術革新が無いかぎり、地球の人口が80億を超える時、
食料生産や資源の不足が頻発し恒常化する危険性は大きい。
絶海の孤島イースター島では飢餓に直面したとき、どこからも食料を運んでくることができなかった。
地球も同じである。広大な宇宙という漆黒の海にぽっかりと浮かぶ青い生命の島。
その森を破壊尽くすならば、その先に待っているのはイースター島と同じ飢餓地獄である。
とするならば、私たちは今あるこの有限の資源をできるだけ効率良く、
長期に渡って利用する方策を考えなければならない。それが人類の生き延びる道なのだから。
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
マジで規制解除されてるうううううう
わっしょーーーーーーおい
というか
荒れまくってますね、、
まぁどうでもいいけど
_,,_
/´o ヽ
,.ィゝ l ヴィクターマロット最強伝説!!!!
 ̄ヽ l こくおーーーう!!!!!!!!!!1
l ヽ
_,,_
/´o ヽ
,.ィゝ l ヴィクターマロット最強伝説!!!!
 ̄ヽ l なんてこったーーーーーーー!!!!!!
l ヽ うわあああああああああああああああああああ
国王がトリップ晒してにげたああああああああああああああ!!!!!!!
混乱
再び最強伝説を我らが国王に!!!!!
_,,_
/´o ヽ
,.ィゝ l ど う す る
 ̄ヽ l こ く お う
l ヽ
_,,_
/´o ヽ
,.ィゝ l なんでやねんんなんでやねんなんでやんえnなんでやねん
 ̄ヽ l なんでやねんあんんでやねんなんでやねんなんでやねん
l ヽ 何でや念なんで矢ねんねだsなんさbんjkのlふぇfjp;えいwあああああわええ
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
♪
♪〃~~ヽヽヽ〃~~ヽヽヽ〃~~ヽヽヽ〃~~ヽヽヽ ♪
( ●´ー`)( ●´ー`)( ●´ー`)( ●´ー`)
⊂ つ ⊂ つ ⊂ つ ⊂ つ ♪
( つノ ( つノ ( つノ ( つノ
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