今から俺様の為だけにこのスレを消費します。

例の板のスレッドが止まって私は幸せになりました。
あの鬱陶しい逃れがたい人間関係から挨拶無しの逃避が可能になりました。
いきなり止められたんだから挨拶も出来ない。幸せ。

issousiawase

約：一層幸せ

人間関係の能力の問題は私にとって幸福でない時間を人生にもたらしました。
不条理に悩んでいることはありません。私の責任は人に押し付けることを許されない私の責任です。
行方知れずの烏がばさばさって飛んでてねぇ。楽しそうに見れる。
今日は学校に行く途中で烏に接近遭遇した。私はそれを見ていた。結構近くで見ると怖かった。口が凶器。殺される。痛い刺さる。困る。
今日は学校に行きました。専門学校ですので忙しいのです。そして私はまぬけなことをした気がしました。

>>1
せめてsage進行。
俺も手伝うから。
日陰で一人でスレ使ってて

離人症になりたくてもその病気の症状は私には訪れなかった。私は神経を尖らせて人の顔に耳を傾けました。声を聞きました。
私にはさっぱり理解のできない言葉があります。私は知りたくないことを拒否していました。
先生の顔が一瞬無表情になったりする瞬間を私は見逃しません。私はそれを否定のメッセージとして受け止めて不幸の経験値レベルアップで幸せ。
今日はなにをしたんだっけ。そうだ。友達になるはずの少人数クラスの旧友たちが、友達になれそうにない。
私は無表情が好きだ。メガネっ子が好きだ。内気な少女が好きだ。なんだタダ思い通りに操りたいだけなんだ女を。情けないね。
さっぱりした。さっぱりしてきた。あの鬱陶しい好意を受けないで済むようになるなんて私は幸せだ。
私がキリシタンだったら神様に感謝しているところだったんだ。

だからsage！！
一人で使いたいならsageろ！書き込みたくなっちゃうじゃないか

俺様の言動を抑えるのは学校のクラスメイトだけでいい。ここで強制できる力は文章力で無神経には通用しない事。
優しい言動で相手の反感を買わないように「優しくしてあげてるんだからお前も報いろよ」と。

sage嫌い。とても嫌い。日陰者じゃない。

このスレうざい・・・
といいつつも書き込んでしまう

無になる。

http://nigiwai.net/sabione/
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　�煤Q＿　⊂≡ﾟωﾟ)≡| ＜sageて逝こうぜBABY　>>10落ち着こうぜ！
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くっくっく ﾏﾀｰﾘしようよ>>1>>2>>3>>4>>5>>6

自意識過剰気味になっている女の人をクラスの中で見かけた。数年先に生まれたらしいので成年なんだろうと。お姉さん。
優しいことで小心者の勇気で。なにかしでかした様に見える人に助けの手を差し伸べてみる。理解されない。理解していない。
分かっちゃ居ない。わかる必要もないのに理解する気力が出るはずがない。死ね死ね死ねー。

下げないとネオ麦茶になりそうで楽しそう。

今日は何をした。何をしたんだか忘れた。きっと今日は楽しかった。おなかが空いた。飴四個食べた。おなかすいた。
電車の中でなく幼女の声が可愛かった。他の人はイライラしているようで床をﾀｶﾀｶ、指をﾀｶﾀｶ。面白い。
かわいげな生き物がそこに居るんだから。楽しめばいいのに。
声優さんが出しているような篭ったアニメ声が聞けて楽しかった。しかも泣き声。

人生にういて語るなんて意味意味ないです。このまえいった言葉が実は漫画をまるっきり引用したようになっていた。気分悪い。
どうしてですか私はどうしてなんですか。意味ないんですか。馬鹿じゃないですか。私は楽しく言動を行っちゃ駄目ですか。
激しくワロタ。あぁワロタ。藁他。ほかに言いたいことはと聞いてくれたらもうありませんので死んでもいいですか。
戦場は激しく自殺禁止で殺されるほうが優先です。電波キタ？悲しい振りをしちゃったんかな。どうなんかな。そうなんですかねそうですね。
明日のことを思うだけでイが痛い気がする。削除人さんに無駄な負担をかけて御免なさい。
っていうと「優しい人ですね。」私は私は優しい人ですね。小心者の勇気にルサンチマンを融合してなーんだ。
今日のしたことを列挙できないのはなんでなのか。知らないからです。私は何にも思い出しません。
文章力もなくなっていくこの状態が私は非常に悲しいと思いたいところだが、気分が悪いだけで楽しくない。
泣きたい気分なら無く。たまねぎを今なら剥きたい。剥いてはぎ取りたい。服を。服を剥ぎ取りたい。
でもあくまでチラリズムが基本。自分からおっぴろげて見せるような人は嫌いです。そんなこと言う人嫌いですか。そうですか。
いつの間にかギャルゲーでヲタの仲間入りをしてみたくて、実はヲタを馬鹿にしているのに実は精神的にヲタ思考になっている気がしていた。
やっぱりね。別にいいんです。委員長です。委員長は世話好きで何をしても構ってくれるような人がいいんです。
私に構ってくれるような人間はやっぱりどこかがおかしかったんだ。

まず小学校の時はなんだったろうか。「カワイイカワイイ」と連呼されて追い回された嬉しかったが対応の仕方を知らなかった。
手練手管を知っていたなら今頃私は遊び人。
小学校のときあと一人。初めてﾁｮｺーをもらったのに、ちょうど先生が恋人と別れたか生理前だかで機嫌悪かったのか。没収された。
初めてもらったのに裏切られた気分でした。その後怒りっぽい男性教師と結婚してあぁそうか子供が可哀想だ。
理不尽だ。「お前もう来るんじゃねえ」「来なかったな！叱ってやる！来なかったお前を今から叱る俺が。」
「御免なさい。でもおかしいんです。私は言うことを聞いたんです。私はただ熱血についていけなかっただけだ」
「価値観の違いだ。諦めるんだ俺が担任のあいだお前は不幸だ」
本当のことを書く必要がないから私はいつまでも妄想の世界に浸って、しかも間違いを指摘する人は誰も居ない。

中学の時女にだまされた。媚を売るのが好きそうな女子についていったら、友であった男子に
「でれでれしてんじゃねえよ」私は嫉妬されたというよりも私の性欲によって怒られたんだと思い込んだ。
マスターベーションの世代はそういうものなんだ。今でさえも。収まりきらないのは十年来の成熟の過熱で。
鬱陶しい。人間が鬱陶しい死ね。少なくとも一週間。

俺は憎いです。俺に不幸のかけら一片でも与えた人間が憎いです。
でも相対したらそれを忘れます。私は媚びることしかできない人間なのに、あの人は私を見ている。
自意識過剰。髪を伸ばせ。自意識が髪の生長と共に増える増大。楽しい。やがて楽しい。
バレエでも生きたいがガニ股はご勘弁です。美しい立ち居振る舞いはどこにあるんでしょうか。
いつか戻ってくるよ。電波板に戻ってくるよ。そうだね。情けない人間なんですね。ごめんなさいね。でもしょうがない。
逃げ場所を他に見つけられないからいつか又戻ってくるよ。しかし戻ってくるのは本望じゃない。きっと不満が残っていることでしょう。
楽しいはずの故郷という場所で私は人生に不満を持ったまま安寧に長々しい人生を長く長くどこまでも終わらない繰り返し。川って長いね。
水源地から海まで歩いたことはございません。私はそういうところで幸福なんだろうと思った。真剣に。

深く思慮することなんて必要ないのに私はどうやら見られてしまう。そういう人に好かれると思う。実に。
しかしどうだろうここはどうだろう。うらやましい。馬鹿がうらやましい。私は偉い。偉すぎて不安が多い。
知能の高い動物ほど恐怖の感情が強いのだ。怖いなー人生怖いなー。考えないでいいんです。まず走りましょう。はしょりましょう。
楽になるように上手く道筋をはしょりましょう。スジ。
幼女とか幼児とか少年とか少女とか。みんな大好きな気がするが実際あってみると大して感じない。
私はなにも楽しさを感じない。不幸かな不幸ってのはこういうことかな。それじゃあ安心だこれよりの不幸は今より訪れないことに決定。
子供。ろーりぃた子供が大好き。とは言うものの大して好きではなかったことに気づいた。
二次元グロ板に飽きた。その次はflash板に飽きそうだ。あの人の暗示は私にとてもよく効いた。たくらみは成功した。
私により多くの絶望を与えて、何も実行しないヒキコモリのような人生を約束してくれたように。

生きがいってなんだろう。仕事が終わって第二の人生の人間が考えることを考える。まず働く人間が居た後で私は考えた。
今度からは生きるようにしよう。楽しくなるように人生を送ろう。あんなスケジュール地獄はまっぴら御免でございます。
時間に追われた。確かなのは信頼による時間。時間が締め付けた。楽しくないな。
もっといかれたい。テンションがあがらない。爺さんのような調子じゃうまくいかない。
ここじゃ成功しない。楽しいことを書くつもりだったのに。
私はだれも居ないのに楽しく生きている。独り言がすこし楽しい人生がすき。今日はどうなんだろうか。
明日は学校が休みだ楽しい。学校の人間が嫌いになってきた。大槻ケンヂの哲学はニーチェですか？偉そうな思想はみんな哲学ですか？
やっぱり不良の人生論。不言実行。幻惑して論破するのが私のやり方。しかしまったく好感も得ない上に、尊敬もされない。

いい加減疲れた

そうか駄目か。ネオ麦は本物か。