1 :
名無しさん:
漫画『カードキャ○プターさくら』の
小狼、エリオル、山崎の
トイレシーン(制服姿推奨)及び入浴シーン(さくら、知世との混浴推奨 エリオルは観月先生との混浴可)
及び雪兎、桃矢のエロ画像キボンヌ
この文を適当に改変して1000を目指すも良し
2 :
ユウトモナー ◆Bome0001Gw :03/01/13 15:54 ID:ektI76u9
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/( ´∀`) < スレ立ちまくりだな!2Get!
⊂/\__〕 ヽ \__________
/丶2 |Σノ
/ //7ゝ〇 ノ\
(_///⌒γノ/___)
/// ///ノ ブオオオオオオオオオオオオ
|/ ///
/ //
V..ノ
3 :
名無しさん:03/01/13 15:55 ID:???
ccさくら板逝ってやれよ。
アフォか貴様は。
4 :
名無しさん:03/01/13 15:55 ID:???
ちくしょう!!
ユウトモナーにさきこされた・・・・・。
∩ ∩
| | | |
| | | |
| | | |
/ b b\
( Å ) 雪兎って私?
6 :
名無しさん:03/01/13 15:57 ID:???
7 :
名無しさん:03/01/13 19:51 ID:???
休日の朝なのに珍しく乗客もまばらな東海道線下り普通電車。
さくらと知世と小狼とエリオルと山崎と桃矢の5人(+ケロ&スッピー)でどこか行こうと乗り込んだ。
一方のボックスシートにさくらと知世と小狼とエリオルの4人が、その後ろの席に山崎と桃矢が、その前にケロとスッピーが座った。
5人+2匹は朝も早よからおしゃべりし、飲むや喰うやはしゃいでいた。
しばらくして、小狼が「ちょっとトイレ行ってくる。」と席を立ち、隣の車両にあるトイレへと向かった。
小狼がトイレに立って10分位経った
「ん?小僧は便所に行ったまままだ戻らんのか」とケロが煎餅をかじりながら言った。
「私、ちょっと行って来る」と、さくらが席を立った。
さくらがトイレの前に行ってみると、小狼がトイレの中から大声で言っていた。「だ、誰かいませんか? 聞こえませんか〜?」
さくら:「ど、どうしたの、小狼くん?」
小狼:「か、紙が無いんだ。」
さくら:「私持ってるよ。」
8 :
名無しさん:03/01/13 19:52 ID:???
東海道線の普通列車のトイレは、グリーン車以外紙が無いのだ・・・(あんまりケチるなJR東日本)。
「ああ、よかった。」と小狼は一安心した。小狼は下半身を隠しながら、鍵を開けて扉を少しばかり開けた。
すると、さくらがズコズコとトイレの中に入ってきて、扉を閉め、鍵を掛けた。
小狼は「えっ?」と思った。「な、何だよ、さくら・・?」
「いいから、つかまってないと危ないよ、小狼くん。」
そう言われると小狼は再び便器に跨いでしゃがみ込み、手すりにつかまった。
「何だこいつは・・・・?」
トイレのある車両の車内にも乗客が何人もいたが、誰も行為には気付いていなかった、
トイレの前にある座席には誰も居なかった。
小狼は何が何だか判らなかった。トイレの中は異様な空気に包まれた。
激しく揺れる上に狭いトイレ、鼻を突く薬品臭、紺色の薄暗い壁の色、それほど明るくない蛍光灯、
すり硝子の窓からわずかに入ってくる外光・・・さらに異様さを高めていった。
さくらはポケットから、駅のトイレの自販機で買ったちり紙を取り出した。
自分の手に紙をのせ、小狼の尻を拭きだしたのだ・・・。
9 :
名無しさん:03/01/13 19:53 ID:???
「な、何すんだよ!?」
「いいからいいから。」
小狼は呆然とした。何も見えなくなった。ただ甲高い走行音だけが耳に入ってきた。
「何だこいつは・・・・・。」
鉄橋に差し掛かったのか、ガタンガタンガタンという馬鹿でかい音が聞こえてきた。小狼の心臓の鼓動もそれに合わせるかのようにに高くなった。
さくらは何度も小狼の尻拭いをしていた。時々、わざと尻を触ったり、肛門を紙越しに指で突付いていた。
「お、おい・・・」
小狼は放心状態になった。だが、わずかながらも興奮していたのか、彼の一物は少しばかり屹立していた・・・。
「う、うううう・・・」
するとさくらが、「小狼くん、もういい?」と言った。
「い、い、いいよ。」
小狼は便器から立ち上がり、ズボンを上げ、一段下がった所へと降りた。さくらはペダルを踏んで水を流した。
今まで起きていた事を消し去るかのように、青色の薬液が音を立てて流れていた。
さくらは「手をきれいにしなきゃだめよ。」と、小狼に紙石鹸を手渡した。
「あ、ありがとう、さくら・・・。」
小狼は手を洗い終えるとすぐ外に出た。小狼が外に出ると、さくらは扉をピシャッと閉めた。
小狼はやや呆然としながらもいそいそと席に戻った。
席に戻ったが、誰一人さくらが小狼のいるトイレに入ってきたという事には気付いていなかった。
小狼がほっとした顔で席に座るとケロがでかい声でほざいた
「小僧、お前さくらにけつ拭いてもらったんか?」
小狼は聞こえないふりをした。もちろんそんな事言える訳がない。
すると今度はエリオルと桃矢が「トイレ行ってくる」と席を立った。
小狼は2人にこう言った。「紙が無いから気をつけろ。」
(;´Д`)ハァハァ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねぇだろ!
/| /\ \__________
test
漫画『カードキャ○プターさくら』の
小狼、エリオル、山崎の
虐殺シーン(制服姿推奨)及び自殺シーン(さくら、知世との組み合わせ推奨 エリオルは観月先生との心中可)
及び雪兎、桃矢のグロ画像キボンヌ
だからCCさくらは古いって
「ミミズにおしっこかけるとオチンチン腫れるのかなぁ?」
さくらと知世の監視下、実験が行われた。
実験台は小狼とエリオルと山崎である。
男3人の前には発泡スチロールの箱が置かれ、箱の中には
釣具店で入手したミミズが入れられた。
更に三脚にビデオカメラが固定され、3人の股間をドアップで撮影していた。
さくら:「ねえ、早くしてよ。」
3人は顔を赤らめ、脚は震えていた。そう簡単に女の子の前で立ちションなんて出来るものではない。
「早くしてよ。」
3人は渋々動作状態に入った。だが、緊張しすぎてか、小便が出そうに出なかった。
それどころか見られている事に興奮してしまい、少しばかり勃ってしまった。
「こら、だめでしょう。ミミズにかける前に腫らしちゃ・・・・。」
「ちっちゃいのにどうしてこう大きくなるの?」
さくらと知世は、3人脇の下などをくすぐり始めた
遂に3人は根負けしたのか、膀胱の排水弁が開いてしまった。
さくらと知世:「あ、出ましたわ〜。」
男3人は呆然とした表情で放尿し続けた。出し終わった後も、3人のブツはさくらと知世の監視下に置かれた。
だが、3人のブツは腫れるどころか、しんなりと萎えてしまっていた。
「ちっとも腫れてないじゃない!」
小便をかけられた箱の中のミミズは、段々動きが鈍くなっていた・・・・。
女の子の前でミミズに放尿しても腫れる事は無い・・・・?
怒り狂ったさくらと知世。2人は男3人のズボンを脱がし、下半身裸にさせ、仰向けに寝かせた。
ゴム手袋をはめて箱の中のミミズを掴み、3人のあらわになった股間の上にぶち撒いた。
「ぐわぁぁ〜〜〜!!」「ひいぃぃぃっ〜!」「ぎゃぁぁぁ〜〜!」
あまりの気持ち悪さに泣き叫ぶ3人。ミミズは3人のブツの上でねちょねちょと暴れまわった。
だが、それが悲劇を引き起こすのだった。
ミミズの粘液と剛毛がかゆみを引き起こしたのだ。
「かいいよ〜、かいいよ〜〜」 「びえ〜〜〜〜〜〜〜!」 「かいかいかいかいかいかい〜〜〜」
彼等のブツの皮膚は赤くなり、腫れ上がりかけていた。
掻けば掻くほど痒みが増し、強く掻く為に内出血せんばかりだった。
「かいちゃダメ 掻いちゃダメよ〜」と、さくらがオロナイン軟膏を取り出した。
その指で小狼の患部に軟膏を塗った途端、彼は勃ってしまった・・・・。
「も〜、スケベな小狼君!!」
一方、知世はエリオルと山崎の患部にキンカンを塗ってしまった。
「ぎゃぁ〜〜!!!」
しまいには3人の股間に氷を乗せて冷やす始末・・・。
勿論、小狼とエリオルと山崎が病院送りになったのは言うまでも無い・・・・・。
19 :
山崎渉:
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | 山崎渉 .| E-mail(省略可): .|(^^) |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ ) / < 名前欄に「山崎渉」、メール欄に「(^^)」って書けば
(つ つ | キミも今日から山崎渉です(^^)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|