ないとめあ帝国8世紀 <みんな自分のAAを持とう!!>
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
N な
ミ゚ー゚ミ_| 国王:N☆ないとめあ ◆NIGHTUD.
ノ∪ヽ |
~][~~
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
内務大臣:N☆まりおねっと 兼任;エロ大臣 <禁煙に性交しました>
( 厨 ) ☆
|房| ☆
(゚ー゚)☆ 経済政策・健康大臣:N☆中膨張&厨房長 <禁煙に性交しました>
ノ N つ ☆
⊃ ⊃ ☆
NN
( −> 女王・外務大臣:N☆QE3 <肺と肝臓の自主トレ中>
''☆''
U U
つつ
海軍大将:N☆69FISH マムコの海を游ぐ男 <偶然が生んだ最強トリップ神>
諜報大臣:N☆さぶまりーな <PC復帰待つ、母姉に負けるな>
純愛大臣:N☆純愛派 <たまには純愛も・・>
禁煙プロジェクト、カゴメトマトジュース継続中。UD決行中。
ノンセクション界の最強を目指す!
【ないとめあ帝国の歴史 〜迷惑メール撲滅10月祭編〜】
アメリカ同時多発テロによるスレ乱立、業者の削除依頼による関連スレあぼーんと
2ちゃんねるでは祭の続行が不可能な状態に追い込まれた祭の参加者たちは
舞台をJ-BBSへと移し活動を続けていた。
参加者たちは、有志による「祭本部」を設立、新たな祭に向けて着々と準備を進める。
9月祭のニュース速報板でのスレ連続あぼーんの教訓を活かし、2ちゃゅんねる外に
専用掲示板「すぱむ2ちゃんねる」を設置、さらに対出会い系サイト業者用訪問ツール
「すぱむきらー」の改良に着手する。
この「すぱむきらー」の1クリックで祭に参加という秀逸な機能は特筆に値する。
しかし、祭再開へのカウントダウンが始まろうとしている中、再び事態は急変する。
世界を震撼させた自己増殖型不正プログラム「Nimda」の蔓延である。
Nimda騒動は参加者にも飛び火、数名の感染者を出すこととなる。
ネットワークの混乱、参加者の安全を考慮し、9月最終週に予定されていた祭再開は
10月第1週に延期となる。
そして、10/5、ついにニュース速報板で祭再開ののろしが上げられ、
『Justice200X 迷惑メールサイトに正義の鉄槌を』の名の下、さまざまな板から
再び多くの賛同者を獲得することとなる。
前回の祭で業者側も知恵を付けたのか、一斉訪問に対する対策済みのサイトも現れ、
一進一退の激戦が続いたが、祭本部の予想を超える多くの参加者による一斉訪問の
勢いの前に出会い系サイトは次々と歓喜の悲鳴を上げ、失神していった。
今回の祭でもニュース速報板及び祭本部掲示板に、期待通り業者タンが出現、
得意の「煽り→脅し(法的)→脅し(肉体系)→泣き言→失神」というパターンを披露し、
祭参加者たちを大いに盛り上げる。
祭は、たった4時間で1スレを消費する破竹の勢いで快進撃を続けたが、1/6未明から
様々な方面から祭本部に対する圧力、妨害が急増し、祭本部、専用掲示板が消滅。
本部からの通達システムを取っていたため、指揮系統が分断、前線は混乱する。
また、切込隊長★をはじめ複数のルートから業者側が被害届を提出したとの情報が入る。
祭本部はこの運動で逮捕者を出してはいけないと判断し祭の続行を断念、本部機能の復旧が
絶望的であること、本部内部での意見の対立があることなどを総合的に考慮したうえで、
本部の解散、撤退を決定。
常に祭の最前線で参加者と共に戦い続けた【ないとめあ】は断腸の思いであった。
[関連サイト]
迷惑メール送信元ヲ一斉訪問中
http://members.tripod.co.jp/spam119/ J-BBS:祭関連掲示板 J-BBSログ消失により消滅
すぱむ2ちゃんねる 消滅
[関連スレ]
〈ニュース速報板〉
Justice200X 迷惑メールサイトに正義の鉄槌を
http://members.tripod.co.jp/SPAM_SPAM_second/2ch/sokuhou51.html Justice200X 迷惑メールサイトに正義の鉄槌をPart2
http://members.tripod.co.jp/SPAM_SPAM_second/2ch/sokuhou52.html 【過去ログ】SPAM_SPAM_second
http://members.tripod.co.jp/PAM_SPAM_second/ より
歴史をまとめていただいた皆様!ありがとうございます!
お待たせしました。本日、外遊より帰宅いたしました。
しかし、まだまだ外遊はつづくのれす・・・
地底に潜っていた際、避難所に来ていただいた各位、
まことにありがとうございます。
@ノハ@
(σ‘д‘)σ<おめでとうございます、加護ちゃんです
( )
(__)__)
新スレおめでとおお〜〜〜〜
待ってました!
( 厨 ) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
|房| ★
(゚ー゚)☆ 新世紀突入おめでとうございます。
ノ N つ ★
⊃ ⊃ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今回はN☆の中でも一番乗りですな
今後も、より純粋に、よりエロく精進させていただきます。
N☆ないとめあ帝国の皆様、ご来賓の皆様、
どうぞよろしくお願いいたしまする。
MM
∩( −> 『 ないとめあ帝國は永久に不滅です! 』
\ ''∞''
| U
つつ
っちゅーか、こんな喜ばしい日に外部で宴を催していたとわ・・・不覚。ウィック!
しかぁし!ageたい、ageたいじょぉぉぉぉ〜っ!
でわ、早速外交活動開始します。遅くなってゴメンネ♪
15 :
五十六:02/03/02 00:09 ID:???
( ゚Д゚)<祝ないとめあ帝復帰!お疲れ様です
16 :
五十六:02/03/02 00:16 ID:???
( ゚Д゚)<2月26日から精力を高めるため高麗人参食ってます。
(゚д゚)←これぐらいの大きさの錠剤です。
な ん か 効 果 あ り ま す 。
>>15-16 ご足労恐れ入りまする。ときに、低国は何処へ・・・・・・・
<<N☆帝國憲法・どらふと版>>
一、己の本能に従い、純粋かつ貪欲なほどに「エロ」を追求すること。
一、健全なエロは、健全な身体に宿る。己の健康を目指し、日々努力すること。
一、好奇心、探究心を忘れず、ジャンルを問わず邁進すること。
一、UD(白血病解析)など、全人類のための貢献を惜しまぬこと。
いいのか、ここの国民で・・・<自分
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
/ / \ ヽ
/ / ⌒ ⌒ ヽ│
│/ / ̄\ / ̄\ │
│ │ ● │ │ ● │ │
(6 \_/ \_/ 3)
│ ⌒ │
│ (_______ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \_____丿 / < おめでとう♪UDがんばろう♪
\ \ ___/ / \_________
/ \_____/\
20 :
熊さん:02/03/02 00:45 ID:???
∧ ∧
〜′ ̄ ̄(-人- )つ こんばんは
UU ̄ ̄ U
>>19 PCりぬうあるしたら、参加しる!
>>20 確かにsagaり過ぎですわね・・・とほ。
Bitter Sweet Samba に歌詞をつけるのはいかがなものか?
MM
( −> きっと他にやることないのNE・・・
''∞'' y ̄ ~~~~
∋0ノハヽ0∈
(σ´D`)σ<くいんたん発見、つじちゃんなのれす
( )
(__)__)
>>24 雛人形はとっとと片づけないとダメダメ〜
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
ののはかんじ、つかえないのれす
N の
(σ´D`)σ_ みなさま、ごしえん、ありがとうなのれす
. ノ∪ヽ |
~][~~ あいあいはにんきもの、ののは・・ひーん、ひーん
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
N な
ミ゚ー゚ミ_| ねむたいよー、ねさせてよー
ノ∪ヽ |
~][~~ 椅子で寝てると一撃で腰が悪くなりました。
お布団にはいりましょう。
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
28 :
:02/03/02 17:03 ID:???
応援sage
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ・∀・ミ < 新スレおめでとうございます!
ミ;; ,,... ... ;;ミ \___しかし新スレでも、ご多忙な御様子。。
∪ ∪∪∪
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ・∀・ミ < ガムで頭すっきり!老化防止にもガムを!!
ミ;; ,,... ... ;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
N☆の朝は早い・・・・・・(BGM:第5交響曲 田園)
みすった・・・・・・・
表敬訪問
復活おめでとうございます
心より今後の発展のほどを祈っております
>>34 各地でのご活躍拝見しております。
国王になりかわり、外務相としてご訪問感謝いたしましゅ・・・
腰が痛すぎてめざめる。毎日毎日こんな時間に・・・
机で寝るときに、ひざ掛けは重要アイテム
楠殿も外遊から帰国ですか・
おめでとうございます
>>38 ありがとうございます。やっとです。道は長かったです
40 :
:02/03/03 06:43 ID:hBGj9k3Q
>>40 なんでうちに貼り付けたのかがイマイチわからんが・・・
当『N☆ないとめあ帝国』は荒らしは行いません。
荒らし依頼でしたら、他のスレあるいは板へどうぞ。
つーか、日本人のサイトから画像を無断転載とか言ってるが
その日本人のサイトも同人誌=著作物の無断二次使用じゃん
どうやら『ガンダムW』関係の同人誌らしいけど、ガンダム関連の全てのコンテンツは
著作権者のサンライズがオフィシャルサイト以外での公開を禁止してるの知らんのか?
その日本人のサイトも無断公開、ガイドライン違反しているわけで
「モラル」も、「品位」も、「知性」もないバカなわけだ(w
「モラル」、「品位」、「知性」っていう問題で言うなら、日本人、白人とか言う前の問題だな
バカ日本人の画像をバカ外人がパクった、バカとバカでお似合いだろ
同人誌有益論、著作権法の問題、著作権者によるガイドラインの有効性などなど
別に議論するつもりはないので、レスはいらないよ
二度と来て下さらなければ、それだけで充分
久々のマジレススマソ
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ・∀・ミ <
>>41 厨房長殿のマジレスの切れ味、とくと拝見致しましたYO!
ミ;; ,,... ... ;;ミ \__________ガンダムはサッパリワカリマセンガ
∪ ∪∪∪
>>42 ははは(汗
朝は機嫌が悪いもので・・・
女王の某スレでの発言
>返り討ちしたくてうずうずしている輩ばっかなんで(w
これを見たとき「あぁ、国王と大臣だな・・・」なんて思ったのですが
実はオレのことだったりするかも・・・(苦笑
______
___|____|__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< ご挨拶が遅れました。新スレおめでとうございます。
│U U:::| \_____
│ ::::::|
|_______X_┐
/ ━━ |
┌| °°|┐
└| __四__|┘
ノ / / < UD頑張りましょう謎。
|  ̄ ̄ /
( つ┳つ
ヽ )||丿
.(_)|__)
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
N な ストレスがたまってたまって・・。なんか祭ないかなあ。
ミ゚ー゚ミ_| ハマ祭も終わったし。もっとなんか・・・(w
ノ∪ヽ |
>>41-43 久々にN☆らしいレスでした。
~][~~ 年をとるとだめだなあ・・・自分のキレが無くなってます。
しかし、返り討ちを狙っているって・・・おいおい
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
N な カイザー・ソゼ殿は御元気であろうか
ミ゚ー゚ミ_| 年をとると涙もろくなっていかん
ノ∪ヽ |
~][~~
。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:* 。.:*:・'★゚。.:☆*:・'゚★゚'・:*
>>44 NORTH☆真心殿、ご訪問ありがとうございます。
UD、チーム厨房板がんばりませう 謎
( 厨 ) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
|房| ★ 少々遅くなりましたが
(゚ー゚)☆ 新世紀突入記念エロ小説
ノ N つ ★ (書き下ろし)でございま〜す。
⊃ ⊃ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
放課後の静まり返った廊下に、理科準備室のドアをノックする音が響いた・・・
「・・・失礼します。」
小さな声でそう言うと1人の女子生徒が入ってきた。
吉岡万里、俺が理科の授業を受け持つ3年2組の学級委員長である。
彼女は成績も悪くはなく、おとなしい性格で、クラスの中でも決して目立つ存在ではなかった。
しかし、その面倒見の良さと穏やかな雰囲気は、クラスメートからも好感を持たれているようだ。
時刻は午後6時を過ぎ、辺りは暗くなり始め、窓の下には部活動を終えた女子がおしゃべりをしながら歩いている。
「おう、吉岡。どうしたんだ?」
俺は入り口に立ったままの吉岡に声をかけた。
「先生、今ちょっとお時間よろしいですか?」
「あぁ、別に構わないが・・・」
「あの、他の先生方は?」
「山岸先生は出張、飯島先生はもう帰られたが、なんでだ?」
「いえ、別に・・・」
「まぁ、こっち来て座れよ。なにか話があって来たんだろ?」
「はい、失礼します。」
俺は山岸先生の机から自分の机のそばに椅子を移動させ、そこに吉岡を座らせた。
「で、話ってなんだ?」
「あの、進路のことなんですけど・・・」
「進路のことだったら、担任の佐藤先生に相談した方が・・・」
「いえ、佐藤先生にはもう相談しました・・・」
吉岡は私の言葉をさえぎるように話し始めた。
「私、県立の○○高校の推薦を受けようと思うんです。今日はそのことで・・・」
「吉岡の成績なら大丈夫だろ。理科の成績がいまいちなのは俺の教え方が悪いせいだろうし・・・」
吉岡は俺が受け持っている理科の成績だけがあまり良くなく(と言っても平均以上はできているが)
そのことを気にしているようだった。
「いえ、そんなことありません。私が悪いんです。」
「まぁ、そう気にせずに。今の成績のままだって、別に悪いってわけじゃないんだから。」
「はい。でも、推薦って内申点が重要じゃないですか?理科だけ低いと・・・」
「うーん、まぁそうだが・・・」
「それで先生にお願いがあるんです・・・あの・・・理科の成績を書き換えてもらえませんか?」
「いや、そんなことはできないよ。それくらい分かるだろ。」
「はい、わかっています。でも、もし先生がそうしてくれるなら、私、なんでもします!」
『なんでもします』・・・その言葉に、俺の心の底に眠っていた『欲望』が膨らんでいくのが分かった・・・
「吉岡、本当に『なんでも』できるのか?」
「はい・・・私、どうしても○○高校に行きたいんです。」
「そうか。吉岡が本当に『なんでも』してくれるなら、考えないこともないんだが・・・」
「先生、本当ですか?私、なんでもします。」
吉岡の顔に喜びと安堵の笑みが浮かんだ。その笑顔が俺の『欲望』をさらに掻き立てた。
「分かった。じゃあ、まずはそのブレザーを脱ぎなさい。」
「えっ・・・?」
吉岡は少し驚き、顔を横に背けた。
「なんだ?『なんでも』してくれるんじゃなかったのか?別にいいんだぞ・・・」
「・・・はい、わかりました・・・」
吉岡はうつむいたままブレザーのボタンを外し、制服を机の上に置いた。
これから起ころうとしている出来事を悟ったのか、両腕で胸を隠すようにしている。
「吉岡、なんで胸を隠すんだ?その手を退けなさい。」
「でも・・・」
「いいから退けなさい!」
俺は語気を少し強くして吉岡に命令した。吉岡はビクッとなりながら、恐る恐る両腕を解放していった。
「いい娘だ・・・そのまま静かに座っていなさい。」
そう言い、ブラウス越しの吉岡の胸に手を伸ばした。
吉岡のまだ発育途中の膨らみは、大きくはないものの弾力があり、若さを感じさせるものだった。
「あっ・・・」
吉岡の口から甘い声が漏れる。俺はそのまま、まだ熟していない膨らみを優しく揉み始めた。
「んっ・・・」
「ん?どうしたんだ?」
「いえ・・・」
吉岡は恥ずかしそうに顔を背ける。その顔は心なしか赤らんでいるようだ。
俺は胸を揉みながら、胸元のリボンの結びを解き、ブラウスのボタンに手をかけ、1つずつ外していく。
ボタンが外れるほどに吉岡の白く美しい素肌が目の前に晒されていく。
「先生・・・恥ずかしいよ・・・」
口ではそう言うものの。吉岡に抵抗する様子はない。
ブラウスの前が開けると、薄いピンクのブラジャーに包まれた吉岡の膨らみがあらわになる。
俺ははだけたブラウスの中に手を滑り込ませ、背中に手をまわし、ホックを外した。
そして、乳房を隠していた最後の布をめくりあげると、純白の美しい膨らみの中央に、
まだ誰にも触れられたことがないであろうピンク色の突起が恥ずかしそうに顔を出した。
「吉岡・・・」
俺は吉岡の乳房を優しく掴みながら、ほんのりと色づいた乳首にゆっくり舌を這わせた。
「はぁぁぁ・・・」
吉岡は身体をくねらせながら、吐息を漏らす。それを見た俺は乳首を舌で転がすように舐め回し、
吸い付き、軽く噛み、夢中で吉岡の胸を貪った。
「はぁん・・・ん・・・先生ぇ・・・気持ちいいよぉ・・・」
吉岡の身体から力が抜けていくのが分かる。
「吉岡は先生に乳首を舐められて感じてるのか?Hな娘だね・・・」
「んん・・・そんなこと・・・はぁ・・・言わないで・・・」
「本当のことだろ・・・『私は先生に攻められて感じてます』って言いなさい。」
「・・・いやぁ・・・そんな・・・言えません・・・ぁ・・・」
吉岡の悶える姿はますます俺を燃え上がらせた。
「言えないなら、続きはなしだな。」
「いや・・・はっ・・・やめないで下さい・・・はぁぁ」
「じゃあ、言えるね・・・」
吉岡はためらっていたが、押し寄せる快感には勝てなかったのか、意を決して口を開く。
「わ・・・たしは・・・ん・・・先生に・・・あ・・・攻められて・・・あぁん・・・感じています・・・」
「よく言えたね。吉岡は本当に淫乱な娘だ。まだ胸を可愛がってあげてるだけだよ。」
俺は今まで以上に激しく吉岡の胸を貪った。
「そんなこと・・・あぁぁぁん・・・」
吉岡の悶える姿、そして、紺色のスカートからすらっと伸びた艶めかしい脚に俺はますます燃え上がった。
左手で乳房を掴み舌で愛撫しながら、右手を吉岡の膝のあたりに持っていき、そのまま太股の内側を撫で回す。
「はぁ・・・」
吉岡の身体がビクッと震え、より激しく悶え出す。
「・・・あぁん・・・先生・・・身体が変になりそう・・・」
太股を撫で回す手は吉岡の脚の付け根まで行っては、また遠ざけるという動きを続けていた。
スカートの中はすでに湿っていて、直接触れなくても吉岡の秘部が濡れていることが伝わる。
「先生・・・」
「吉岡・・・触ってごらん。」
俺は吉岡の手を取り、すでにそそり立っている俺のアソコを触らせた。
「どうなってる?」
「ずこく・・・大きい・・・」
「あぁ、吉岡が淫乱に悶える姿を見たからだよ。」
俺はそう言うとベルトとホックを外し、ファスナーを下げた。
「舐めてくれるか?」
吉岡は少し躊躇したが、俺の申し出を受け入れたようで、小さくうなずいた。
俺はパンツを下げ、膨張したアソコを吉岡の目の前に差し出した。
「アイスクリームを舐めるみたいに・・・ゆっくり・・・」
「・・・はい。」
腰から稲妻のような快感が全身に走る。
「あぁ・・・吉岡、うまいぞ・・・そのままくわえて・・・」
吉岡の小さな口が俺の膨れ上がったアソコをくわえ込む。
「そうだ・・・あぁ・・・時々吸って・・・」
吉岡が慣れない手つきで一生懸命俺くわえる顔に、俺のアソコはもう一回り大きくなった。
「へんへぇの・・・ふごく大きい・・・」
「あぁ・・・吉岡・・・気持ちいいぞ・・・」
俺の『欲望』は、もう止めることのできないところまで来てしまった。
「吉岡、ありがとう・・・今度は吉岡が気持ちよくなる番だ・・・」
俺はそう言って吉岡を引き離し、理科準備室の中央にある高さ1mほどの大きな机の上に寝かせた。。
「さぁ、股をこっちに向けて、脚を開きなさい。先生が気持ちよくしてあげるよ。」
「・・・はい。」
吉岡も快楽を欲するあまり、すでに抵抗する気すらないようだ。
2人はすでに『教師』と『生徒』ではなく、本能のまま快楽を求める『雄』と『雌』になっていた。
俺は机の上の吉岡の脚をM字に開き、パンティにグッショリと染みをつくった部分を中指で撫でた。
「はぁぁぁぁん・・・」
吉岡の身体に快感が走る。俺はさらに中指を強く押しあて、吉岡の割れ目を掻き上げる。
「吉岡、もうこんなにグチョグチョだ。本当に淫乱な娘だね。」
俺の指は吉岡の敏感なところを探し出し、くねくねと指を動かした。
「あっ・・・ダメぇ・・・」
吉岡は俺の手首を握りなんとかやめさせようとするが、次々と押し寄せる快楽の波に力が入らない。
「ここが感じるのかい?それともこっちかな?」
「いやぁ・・・」
吉岡は初めて受ける刺激の快楽に身悶え、パンティには新たな染みが広がっていった。
「先生・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・」
吉岡の割れ目からは次々と淫汁が溢れ出る。布越しの愛撫にも関わらず、吉岡は腰を振り自ら俺の指を求めた。
「そんなに腰を振って・・・まだ中学生のくせに本当に淫乱だ。」
「んんん・・・先生、もっとぉ・・・」
俺はパンティの中に手をこじ入れ、直接吉岡の割れ目を刺激する。
「あっ!んあぁぁぁ・・・・・」
吉岡がより一層大きな喘ぎ声を上げ、より激しく悶える。吉岡の割れ目はもう充分すぎるほど濡れていて、
指は簡単に奥まで入ってしまった。
「こんなに濡らして・・・本当は自分でオナニーしてるんだろ!」
「ん・・・そん・・・なこと・・・してないよ・・・」
吉岡の割れ目からは、グチュッ、グチュッと淫靡な湿った音が聞こえてくる。
他人の指が自分の中に入れられているという羞恥心は、吉岡を燃え上がらせた。
「うぅん・・・先生・・・先生・・・」
吉岡の背中が反り上がっていく。
俺は吉岡の股間を覆う小さな布を取り除き、じっとりと濡れた染みの部分に鼻を押しつけた。
淫汁のねっとりとした、そして、処女特有の鼻を突くきつい臭いに、俺はさらなる興奮に襲われた。
「やめてぇ・・・そんなところの臭いかがないでぇ・・・」
「吉岡のアソコの臭いがするよ・・・すごくいやらしい臭いだ・・・」
吉岡の顔が真っ赤になり、両手で顔を隠した。
俺はもっと強い臭いを求めて、まだ生え始めたばかりの吉岡の茂みに顔を近づける。
「ダメぇ・・・汚いよぉ・・・」
吉岡は両手で自分の秘部を隠そうとしたが、俺はその手を払いのけた。
「汚くなんかないよ・・・きれいなピンク色だ。」
俺は吉岡の陰茎をそっと指で開き、サーモンピンクの粘膜が広がる秘孔を覗き込んだ。
淫汁がじっとりと溜まったそこにはまだ包皮を被ったクリトリスがピンク色に輝いていた。
「ダメ、恥ずかしいよ・・・見ないでぇ・・・あんっ!」
俺は優しく割れ目に舌先を挿入し、酸味のある淫汁をすくい取った。
「んぁぁぁ・・・ダメぇ・・・」
舐めれば舐めるほど吉岡の割れ目からは淫汁が滲み出し、俺の口の周りをべとべとにした。
「・・・はぁはぁ・・・あぅ・・・」
そのまま舌先をクリトリスに移動し、粘っこくこねくり回す。
「先生・・・あぁぁん・・・身体が熱い・・・身体がジンジンする・・・」
「身体が熱くなってきたのかい?」
「うん・・・お腹のところが・・・ジンジンするの・・・」
「じゃあ、いい物あげるからね。」
吉岡の顔は火照り、目はうつろになっている。
俺は吉岡の身体を机の縁まで引き寄せると、もう一度指を秘孔に差し入れ、湿り具合を確認した。
「よし、大丈夫だな・・・」
「大丈夫って・・・なにが?」
俺はグチョグチョに濡れた吉岡の割れ目に自分の肉棒の先を押しつけた。
「吉岡、入れるよ・・・」
「えっ!無理だって・・・あぅ!」
俺は吉岡の返事を聞く前に肉棒をねじ込んだ。
「あぅぅ・・・あっ・・・痛い!先生、痛いよぉ!」
上へ上へと逃げようとする吉岡の腰を両手で押さえ込み、自らの腰へと引き寄せる。
俺の肉棒はずぶずぶと吉岡の中に挿入されていく。
「先生!・・・痛い!あぁ・・・やめてよぉ・・・」
吉岡は大粒の涙を目にためて、必死に痛みを訴えた。
しかし、処女でなければ味わえない圧迫感を肉棒全体で味わい、欲情を煽られた俺は動きを止めなかった。
「あぁぁぁぁぁ・・・」
吉岡が絶叫に近い声をあげた瞬間、吉岡の割れ目は俺の肉棒を全て飲み込んだ。
「せ・・・んせい・・・ぁ・・・あそこが痛いよ・・・」
「大丈夫・・・すぐに気持ちよくなるよ・・・」
俺はそう言い、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あぁぁぁぁん・・・痛い、動かさないで・・・お願い・・・」
吉岡はピストン運動を止めようと上半身を起こし、細いを俺の首にまわし、しがみついてきた。
しかし、快楽を求める俺の腰は止まることはなく、吉岡を再び机に押さえつけピストン運動を続けた。
俺の腰は徐々に動きを速めていく。肉棒に絡みついた粘膜が肉棒と共に引き出され、また押し込まれる。
「あぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・先生!先生ぇ!」
俺の肉棒にも慣れてきたのか、処女膜を喪失した性器はどろっとした淫汁と鮮血が混じり合った液体を垂らしながら
肉棒を深く飲み込んでは吐き出し、吐き出しては深々と飲み込んでいた。
「吉岡・・・万里、万里・・・すごく気持ちいいよ・・・万里ぃ!」
腰を動かす度に2人の接点からは、ジュブッ、ジュブッ、という卑猥な音が聞こえてくる。
「先生、もう限界・・・ダメぇ・・・先生!」
俺のピストン運動はどんどん加速していく。それにあわせるかのように吉岡の中もきつく締まっていく。
「・・・ぅ・・・万里・・・先生もそろそろ・・・」
「先生・・・早く、早くしてぇ・・・」
腰から全身に快感が駆けめぐり、熱いものがこみ上げてくる。腰の動きがさらに激しさを増す。
「あぁぁぁ・・・先生!・・・ダメぇ・・・んんっ・・・あぁぁぁぁ・・・」
「万里・・・逝くよ・・・万里・・・万里・・・」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
俺は吉岡の中に熱いものを注ぎ込んだ。吉岡は軽く痙攣しているようだ。
「いいか、吉岡。今日のことは2人だけの秘密だ。分かってるな?」
「・・・・・はい。」
理科準備室の机には吉岡の涙と鮮血が残っていた・・・
厨房長、ごくろうさまでござる。エピローグを少々
〜3年後〜今日の仕事も大変だった。しかし、私にはもう一つの
仕事が有る。これから女子大生となった吉岡がくるのだ。
抜かりのない私はあの日、理科室にスタミナハンディカムを
設置していた。普段から授業中、女子高生のスカートの中を
堪能するために設置しておいたものだが、机に有るリモコンで
アングルは自由に変えられる。もちろん、吉岡の姿はくっきりと
映っていたのだ。
吉岡は以来、毎日理科室にやってきた。学校の帰りに毎日。
私と同僚、教頭のペットとしてひたすら調教されてきたのである。
女子高生の出演したビデオはいい値段で売れた。
すでに何度も妊娠しているため、中絶することに対し、本人も
全く気にしなくなっている。そして、いまや、吉岡はすでに子を
宿すことすら出来なくなっていた。
そろそろ飽きてきたな、夕方一言つぶやいた。捨てるか・・・
来月から教頭だ。上司に吉岡をあてがった褒美である。
転勤もあるし家には妻子もいる。
入ってきた吉岡に「もうこなくていい」、一言言い放った
吉岡は泣いた。そして「ビデオを私に返してください。お金も返してください」
そういった。そんなものあるわけがない。すでにMASTERはMPEGにして
WinMXにより全世界に流れている。もちろん、私の声と顔は変えてある。
こねっと・ぷらん、で普及してもらった学校の専用線も使えたな。振り返る。
私はすでに余裕であった。吉岡がどうなろうと、今後どのような人生を
送ろうと、全く私の感知しないところにある。
私の3年間に及ぶ生活は終わった。というのは嘘である。
あれ以来、6人の女子高生が日替わりで毎日学校に来て
いるのだ。これからも絶えることはないであろう。
中絶代も少々かさんだが、全てビデオで回収し、マンションも
ひとつ購入することが出来た。
きっかけをくれた、吉岡に感謝をしつつ、すばらしい人生を
送ろう、そう、ココロに誓った。
完
なお、彼が堪能したのは
365*3*2*6/7=1877回。
まあオプションパックつきで述べ3000回と
いうところか
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`) < こんな話じゃなかったのに ショボーン
(つ旦と) \_______
(_)(_)
NN
( −> 『 寒い〜夜だから〜♪ 帝國文化の継承。
''☆'' 厨房長の意志を引き継ぎ、続編ナリ。 』
U U
つつ
「長かったわ・・・・・、ここまで。」
私は懐かしい、いえ、今となってはおぞましい記憶しか残っていない母校の門の前で思わずつぶやいてしまった。
4年間。復讐だけを考えて生きてきた。あの日だって第一志望の化学科への合格報告に来たのに
「もう来なくていい」・・・・・・。あいつのこの声だけは今でも耳から離れない。
他の教師どもも何食わぬ顔をして「吉岡さん、高校でもがんばったんだね、**大の化学なんて〜」と職員室に挨拶に行った私を嘲笑いながらあしらった。
18でこんな身体になってるというのに、どうしたら・・・・・帰り道の歩道橋の上から国道を流れるテールランプが滲んでいくのを眺めていると、もう、どうでもいい、どうにでも・・・・
吸い込まれるように手すりを握りしめたその時、
「吉岡さん?じゃない?」
振り返ってみるとそこには相原が立っていた。信じられない、こんなときに・・・中学時代ずっと想い続けていたテニス部の相原が現れるなんて。
「相原、くん?ほんとに・・・・?」
私は相原の胸へ飛び込んで泣きじゃくった。そんな私を相原の腕が優しく抱いているのに気がつくまでどれくらいの時間がかかったのだろう。
「ごめんね、突然、こんな、私ったら・・・・・。」 私は相原の胸から離れながらうつむいてそう言った。
「いいんだよ、どうしたの?受験で?気にするなよー、俺も浪人決定だし!」
違う!違うの!!!心の中で訴えても伝わるはずもないのに。
相原は男子校に進学して、その名前はときおり新聞で県大会の結果の中に見かけていた。
「ま、ここで話するのも何だしさ、飲みにでも行こうぜ。」
遊び慣れた相原が私を操るのはわけもないことだった。ビールなら多少は飲んだことがあったけど、勧められるままに飲んだ鮮やかな色のカクテルに意識が遠くなって・・・・・
「吉岡、遊んでんな、お前。」
ダブルベッドに腰掛けた背中から聞こえる冷たい声で私は目が覚めた。
「お前の初めての人、とやらになってやろうと思ったのによぉ、ずいぶん慣れてたな、ははは。」
ゴミ箱の中を見て彼が何回私の中に入ってきたかを知った。ふっ、つけてくれたのね・・・相原ったら私がどんな身体かも知らずに。
でもあいつ達と違うのはそこだけ。結局私をそういう目的で誘ったのだ。
「だから、何? 処女だと思ってた?」
起きあがって身支度をしながら私は挑戦的に言ってやった。「あの頃の私とは違うのよ、あんたにチョコレートあげた中学生のあたしとはね。」
とりあえずこいつに止めを刺しておかなくちゃ。「おあいにくさま、ね。こんなことだってお手の物なのよ。」私はベッドを回り込んで相原の正面にひざまずき緊張感のなくなったそれに舌をのばした。
「相原くん、私の口でもう一回…」
やはり3度私の中で果てただけでは相原は満足していなかったようだ。みるみるうちに角度が変わっていく。手を添えないまま奥までくわえ込みながら上目遣いで様子を窺うと、相原はすっかり私に身をゆだねている。遊び人といっても所詮18ということね… そろそろかしら。
「じゃ、あとは自分でやっといて。」すぽん、とわざと大きな音をたてて私は彼から口を離した。唾液で光沢を帯び直立したモノにこれっぽっちも未練がないといったふうに私は立ち上がって、いかがわしい小部屋のドアに向かって歩き始めた。
4年間理学部なんてところにいると遊び相手には事欠かなかった。同じ学科に自分の兄弟が何人いるか彼らはわかってたのかしら?
研究室の教授もしきりに進学を勧めてきたわね。目的はわかってる、だからマスター修了後の助手採用を約束されてもそんな手には乗らなかった。あんな古ぼけたのに拘束されるなんてまっぴらごめん。
何のために忙しい実験の合間に教職科目を取ってたのか知る由もないもんね…同級生にも、教授にも。
あの準備室に戻ってあいつと同じことをするの。そう決めたの、復讐として。相原と寝た夜に。
教員採用も難なくパスして母校に教師として戻れたのはあいつの口利きがあったおかげかも知れない。さんざん私から甘い汁を吸った鬼畜野郎!でも、そんなことはどうだっていい。
何も知らない男子生徒達に悦びを教えてあげるの…そして毎日足元にかしずかせて…そのために帰ってきたんだもの。
私は気持ち顎を上げ、背筋を伸ばし校門をくぐった。
NN
( −> ま、続きは気が向いたら書くわ。
''☆'' y ̄ ~~~~
今年もこの季節がやってきた、新卒者の面接の仕事はどうも好きになれない。
まぁ今年から昇進したせいで初期の面接には出席しなくて良くなり、逆に今までは
経験したことの無い「個別最終面接」をやる事に。私の判断で合格者が決まるのは
悪い気分ではない。今年の採用は女子社員が主なので「主観・好み」を優先させ、
大いに職権乱用をしてみよう、少しは嫌いな仕事が楽しくなるかもしれない。
女性の採用は今日で30人から8人に絞る、初期の応募は100名ほどいたので結構な倍率だ
さっさと済ませようと履歴書をパラパラ見ていたら一枚見覚えの有る写真が出てきた。
私の一人暮らしのマンションの隣に住む家族の長女だ!キレイな奥さんと娘が二人、父親は
単身赴任中らしいが、近所付き合いは無い。「三人のうちどれでもいいからヤリたい」と以前から
思っていた親子の娘が我社に応募していたのだ、「職権乱用のチャンス!」である。
午前と午後で半分ずつ面接するので午前の最終に彼女を回した、昼休みでオフィスは無人になるので
じっくり「面接」をする為である。最初の14人は適当に顔と体にランクをつけてさっさと済ませてしまう。
事務所の事務員に
「最後の子もすぐに済むから君はお昼行っていいよ、私はそのままココで仮眠するから起こさないでくれ」
と告げると目的の彼女を私の個室に呼び込んだ、彼女は私の顔をみて一瞬驚いた様子で
「お隣の方ですよね?」と、「へぇ香奈ちゃんっていうんだ、うちの会社に面接に来るなんて奇遇だね」
と答えると面接用のテーブルではなく、応接用のソファーに彼女を座らせた。かなり短いスカートのスーツ
だったので照明さえもう少し明るければスカートの中が全て見える角度である。
聞くとこの不景気でどこからも内定が貰えず、なんとしても我社に入社したいそうである。
「うちは大きな会社ではないから私の推薦で私の下で働いてもらうことは私の権限で可能だけど・・・」
彼女は「採用していただけるなら○○さんの指示ならどんな仕事でもやります!」と言うので
「私は口が悪いから軽い冗談のつもりがセクハラだと取られたりする事が多くて困るんだよ」と言うと彼女は
「わたしセクハラ位我慢できます、他の人ならイヤかもしれないけど○○さんなら大丈夫です」という。
私は席を立ち彼女の隣に座り「こんな事されたらどうする?」と聞きながらスーツを着ても隠し切れない
大きな胸のふくらみを右手で掴んだ、彼女は体を硬くしているが抵抗はしない、いや、出来ないのだろう・・・
小さな声で「平気です」と言うので「上着を脱いでごらん」と指示すると彼女はすぐに立ち上がりスーツの
上着を脱ぎ始めた、ブラウスと下着だけになった彼女の胸はスーツの上から見るよりも大きく形もいい、
「ブラウスも脱ぐんですか?」と泣きそうな顔で聞く彼女に「着るのが大変だから僕が必要なボタンだけ外すから座りなさい」と言うと「採用していただけるんですよね?」と困った顔で聞くので思わず股間が反応する
私は女の困った顔や泣き叫ぶ顔を見ると昔から異常に興奮する癖がある。
もう止まらない、ここで最後までやってやる。ブラウスのボタンを上から四個外し真っ白なブラジャーを
首のところまで持ち上げると白くて弾力の有る乳房がプルルンと露わになった、ツンと上を向いたピンクの
乳頭を指で弄ぶと香奈の口から小さなうめき声が漏れ出した、「採用してくれますよね?」と再び聞くので
唇で口をふさいで舌を深く挿入して黙らせる。そして舌を首から徐々に下の方へ移動させながら
「君次第だよ、私のココが決めるからね」と言いながら香奈の右手を膨張した私の股間へと導いた。
やがて私の舌は固く隆起し始めた乳首にたどり着き、舐め、吸い、軽く噛まれると香奈の乳頭は最初見た
時の二倍ほどに膨らみカチカチになっている。「あぁん」と小さくうめいた香奈の右手が私の股間で動く
私も乳房を自分の左手に任せ右手を香奈の真っ白で長い足の内側へと滑らせる、香奈はスーツ姿でも
ストッキングを履いていなかったので、私の指はすぐに湿り気のある白い布にたどり着いた下着を汚すのも
可哀想なので「スカートはそのままで下着だけ取りなさい」と命令した。座っている私の前に立たされた
香奈は短いスカートで隠すようにして下着に手をかけゆっくりと細い足首まで下げそれをポケットにしまった
立ったまま片足をテーブルの上に乗せるとすでに透明の液体が漏れ始めている割れ目がだらしなく半分
口を広げている「いやらしい子だなまだ何もしていないのにこんなになって」と言うと恥ずかしそうに両手で
顔を覆った、割れ目に沿って指を這わせると香奈の体がピクンと反応し液体がさらに溢れてきた。
半分皮の被った一番敏感な突起を指でツルンと剥いて臭いを嗅ぐとむせる様な汗と体液の混じり合った
刺激臭がさらに私を興奮させる。まだ入れるつもりのなかった指がヌルンと柔らかいひだの奥の穴に
吸い込まれたのと同時に私の唇が硬直したクリトリスを包み込んだ、香奈の体は大きく揺れ、「もう立って
いられません」と言いながら崩れるように椅子に倒れこんだ。椅子にもたれかかる香奈を後ろ向きにして
尻を持ち上げスカートを腰まで持ち上げるとヌラヌラと光った「おまんこ」が私を求めて震えている、
その少し上にはまだウンコ以外のものが通った事が無いであろうと思われるもう一つの「穴」が丸見えだ
私の舌が完全に剥けたクリトリスから深いクレバスを通り膣口に進入した後その「穴」の奥深くまで差し込まれると香奈は悲鳴にも似た喘ぎ声を出し、「そこはダメです許してください!」と半分泣いたような声で
訴えるが、私が「採用して欲しいんだろう?」と聞くと香奈は「だってさっき大きい方をしたからキタナイです」
私にとっては最高の調味料なのだから気にすることは無いのに・・・
それから少しの間クリトリスにバキューム攻撃を続けると香奈は軽く逝ったようだ、今度は私の番だ
「私のも舐めてくれるかい?」と言い終わる前に香奈の手が私のベルトを外し始めていた、この淫乱女め!
ファスナーを降ろすと充血して膨張した肉棒がトランクスの上からはみ出しそうな位になっている、
もどかしそうにトランクスを降ろすと「凄い、こんなに大きいの初めてです」と言いながら唇を裏スジに
這わせてきた、なかなかウマいフェラだが主導権を渡すわけには行かない、「自分でおまんこを触りなさい」
と言ってオナらせると香奈の下半身からはぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきた。
竿から袋、後ろの穴まですっかり舐めさせると香奈は物欲しげな顔で私を見ている、「どうした?何か
欲しいのか?」と聞くと香奈が「欲しいです」と、「何が欲しいんだ?」と言うと小さな声で「入れてください」と
「何を入れて欲しいんだ?」「オチンチンです」「どこに入れて欲しいんだ?」「・・・・・・・・・・・・・・・・んこ」
「香奈ちゃん聞こえないよ、どこに欲しいの?」少し大きな声で香奈が「おまんこです」と言うので、香奈を
テーブルに寝かせ、膝を折らせて自分で足を持たせると硬直した肉棒でクリから割れ目を何度も
往復させると「あっあっあっ入れて入れてぇ」と外に聞こえそうな大きな声で求めてきた。
まずは亀頭だけを挿入して小さく出し入れすると香奈は自分から腰を持ち上げ深く挿入しようとする
もう少しじらしてやろうと思っていたが大量の愛液でヌルヌルになったまんこに吸い込まれるように私の
男根は奥まで入っていった、子宮口に亀頭が当たり柔らかく弾力の有る壁を突く度に香奈は喜びの声を
あげ、挿入してからまだ数分しか経たないのに「ダメッダメッいっちゃうううううううう」とうめき声を出しながら
逝ってしまったようだ、ソファーに移動し後ろから再び挿入するともう香奈はただのメスになっていた
挿入したまま親指を濡らして肛門に入れると締りのいい香奈の膣が一層キツクなり私の肉棒を締め付ける
痛がる様子がないので香奈の出した液体でたっぷり濡らした肉棒を肛門に押し付けると「ひいぃぃぃ」と
変な声をだしていたが逃げようとはせず、むしろ自分から挿入を助けるような動きをする。「淫乱な娘だな」
と思う間もなく根元までウンコ以外のものを迎え入れた香奈が再び逝ったのは言うまでも無い。
そして座ったままでの騎乗位から再び正常位に戻ると私ももう限界だった、ゴムはしていないが構うことは
ない、「イグ、イグうううううう」と獣のような声を出す香奈の膣内に大量の白濁液を思い切り放出してやった
少しの間余韻を楽しんだ後、口でキレイに掃除をさせて終わりではない、ティッシュをひいたテーブルの
上に香奈を立たせて「オマンコの中の液をココに出してごらん、力を入れて踏ん張ると出るから・・・」と
私に命じられると将来の私の部下は「採用ですね?」と言いながら白く濁った液を下の口から吐き出した。
数ヵ月後、無事私の直属の部下になった香奈への最初の命令は・・・・・・
「今夜、君の妹の理奈ちゃんを私の家に連れてきなさい、君はすぐに帰っていいからね」
よく考えると新世紀になってから初めて来たのかも・・・・
皆勤賞もらえない・・・・・かな・・・
おはようございます。
すばらしき小説がイパーイ出来上がってますな
花粉が飛んでいる期間は引き篭もりたいと真剣に考えたりする
目玉を取り出して洗濯したいと思うのは私だけではないよねえ
( 厨 ) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
|房| ★
(゚ー゚)☆ N☆ないとめあ帝国に芸術の春到来
ノ N つ ★
⊃ ⊃ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
あっ、久しぶりに大臣ハケーン
>>74 目がかゆい・・・くしゃみが出る・・・
これまでの春は大丈夫だったのに・・・
杉なんぞ植えたのは誰じゃ、ゴルァ!
どさくさに紛れてageてるし・・・
ようやく昼飯。どの新聞を見ても
「迷惑メール防止法案に抜け穴」
「抜け穴だらけの迷惑メール防止法案」
最低。
ときに、皆様糞メールは届いているのでしょうか?
PC-SPAMはアチコチメールばかり。作者は最初、善意で
つくり、フリーウェアとして配布していた。その善意を悪用
する糞SPAMERは本当に許せない。ISPに頼んで、アチコチ
メールがMailerにでたら、blockしてもらえないかな。
ごめんね、作者さん。
79 :
五十六:02/03/04 17:24 ID:???
,. -―- 、
/ ヽ
|__ ● ● |
(_ ● |つ∴ < 高麗人参、クエ!!
|. |
ヽ.___.ノ
NN
( −> 『 うぅむ、どう読んでも他の3編に見劣りする。
''☆''
U U 続編は無期延期にケテーイ! 』
つつ
>>79 ∴ は、例の・・・あれでしょうか・・・?
>>169 だから何故ないとめあが抜けるのだと小一時間(以下略
「もっとがんばりましょう」ってか・・・ハイハイ。
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ^∀^ミ < >43 また妙な輩が紛れこんでくることを期待してしまいます
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________見事な返しを読むとこっちも気分爽快♪
∪ ∪∪∪ しかしこの短期間に連作とは、、、すごい執筆力に脱帽。
84 :
N☆QE3 ◆SM/QE3uA :02/03/04 22:26 ID:EOt5lSa/
>>83 連鎖反応というか何というか・・・
「伝染る」って言うでしょうかなぁ・・・ こーゆーのも。
>>78 国王ぅぅぅっ!相変わらず遅延しるぅっ!!!
____
/ \
// ⌒ ⌒ ヽ
|| (・) (・) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 __⊃| < >80 気になりますなあ。
川 \ ヒ土土 / \_____
川 /  ̄ ̄Y ̄ ̄ヽ
| |
おはようございます。
「妙な輩」が自分でなければいいな、と思いつつ
低国では多少の戦果はあった!みたいだし。
石川はかわいいし、
207だから糞メールこないし、
そのうちDuronの1.2にのせかえようっと。
N☆明方組です。おはようございます。
>>87 >>86 QE3殿の御心を動かすのは・・・・・中膨張は
どこかで脅迫されていましたゆえに、、、
>>83 芸術の春キャンペーンでござる。
QE殿の文学は背筋も凍るものでござった。私も
読者を感動させる文章を書かねば・・・・
これから3時間ほど机上寝となります。
おやすみなさいませ。
Duron1.2か、、東芝が1.7のPentium4搭載ノートを発売した模様。
私はとりあえず、様子見とします。軽くてバッテリが長持ちして、
余計なものがついていない。それと高速で、必要な端子はついて
いて、本体以外に持ち運ぶ物が少なくて、それでいて他のものと
一緒にひとつのカバンに入って、低消費電力、高耐久性ならそれ
でいいです。なんて無欲な・・・・。
207???もしや、ショートメールモデルですか??ポイントで
機種交換されてみては???石川はかわいい。さらに、あの
やわらかそうなぷにぷにおっぱいがなんともいえませんね。
遅延はやっぱりアリですか?私の方は全くありません。
でわ。
___
‖☆W☆l
‖ ̄ ̄
)\)\ ‖ >87 違いますよ〜。空気読めてない荒らし依頼などです。
≪ミ ・∀・ミつ 読めない人は別にいいのです、読もうとしない人が嫌なのれす
≪⊂;;;, ;;ミ 207のショートメールって1通5〜10円じゃありませんでしたか?
≪ミ,,, ,,,,θ 文字数によって倍近く値段が変わるので必死でした。。
∪
NN
∩( −> 『 宵の口組、見参!!! 』
\ ''☆''
| U
つつ
ぱすこの紅茶シフォンケーキはなにげに食べにくい。ま、旨かったけど。
>>88 そうですの!私の心を動かすことができるのは・・・・・・黒の傭兵たん!
>>90 たこ焼きマンを我が国にも召還したいのですがぁ。
NN
( ;−>
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<
> <
> W A N T E D ! <
> <
> HN 黒の傭兵 <
> Sexality たぶんM <
> Age unknown <
> Occupation unknown <
> Note 前世紀までときおり <
> ないとめあ帝国に出没 <
> <
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
げっ!一文字ぬけてた・・・
WANTED 黒の傭兵殿 WANTED 黒の傭兵殿 WANTED
明日より急遽、再び外遊。今度はノルマが終わるまで戻れないとのこと。
小説についてはいかなるジャンルにも対応することを目指します。
第1回文学コンテストを開催します。投稿、投票、宜しくお願い致します。
戻ってきた際、ハイクオリティーな作品が揃っていることを期待しつつ、
今から詰め物をいたします。ムネヲやめさせられてるかなあ、内閣は
どうなってるかなあ。結局、森。自民党の看板すげ替え作戦にまんまと
我々は騙されたということですね。
WANTED 黒の傭兵殿 WANTED 黒の傭兵殿 WANTED
ショートメールはimodeになって、Docomo二重取り。
97 :
参代目:02/03/05 23:15 ID:fBFFB7YT
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< オハヨウである、、、ないとめあ殿
UU ̄ ̄ U U \____御挨拶感謝である、、、支援である、、、
なお、私の採点を。(満点10)
中膨張:6、私:2、QE:6、大臣:8
といった感想です。
表現技巧や比喩がリアルに表現されている地点で
大臣のものが、一歩前を進んでいるかと。QE3殿の
恐怖小説は、時勢を反映し、女性らしい描写と細やかな
表現で情景がきわめてリアルに映ります。すばらしい。
ベースを作ってくださった中膨張、味付けにより幅広い
分野への可能性を教えてくださり、ありがとうございました。
参代目閣下、御支援、ありがとうございます。
明日より、しばし、外遊となってしまいました。
100 :
参代目:02/03/05 23:22 ID:fBFFB7YT
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< いや、こちらこそご無沙汰であった、、、また宜しく願う
UU ̄ ̄ U U \____お身体に気を付け、外遊に励んでいただきたい
>>参代目閣下
年度末はきわめて多忙で、御挨拶もままならず、申し訳ございませんでした。
参代目閣下も御体を大切に、安定統治を続けて下さいませ。
102 :
参代目:02/03/05 23:26 ID:fBFFB7YT
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< うむ、、、大変痛み入る、、、
UU ̄ ̄ U U \_____________
では、支度を続けまする。もう一度、明け方にレス出来るかと思われます。
各位、宜しくお願い申し上げます。この性器が沈んだ際は次スレを立てて
下さいませ。また、黒の傭兵殿をお見かけしましたら、ご招待を。
>>103 世紀でござった。小説を書こうとしていたのでIMEは
学習してしまったようです・・・もうしわけない
>>89 Duronの1.2か、安ければ1.3を・・・と思って久方ぶりに街に出てみました。
が、買ったのは何故かCD−Rドライブ・・・。
207はショートメールも契約していません。
んで、ほとんど家に置きっぱなし・・・。
携帯の意味がございません。
>>90 一部の方に嫌われているようなので、オレのこと?
と思ってしまいましたもので。
梨華たんのおっぱい・・・
梨華たんのフトモモの裏側・・・
サイコー!!!!!!!!!!
国王・・・・・・・
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ -_-ミ < 本国は再び容量おーば〜
ミ;; ,,... ...W;;ミ \________
>>92では次より召喚!
∪ ∪∪∪
\, ´  ̄ ̄ ̄ ヽ /
,/ \ /
,´ \J |/ 丶
| ● ● |
{ l 国王外遊中はしっかり支援しますぞ!
丶 /´~~ヽ /
>>105 そうなのですか、、、あまり気にせず
ヽ {ヽ / のびのびとやっていきましょ〜。
| ヽ | ヽ/ 少なくとも私はこの板で嫌ってる人はいません。
{r ̄ ̄⌒ノ| 丶
| / |
| |
■■■((◎))■■ヽ
/ / ヽ__|
/ , ´
 ̄ ̄′
109 :
N☆QE3 ◆SM/QE3uA :02/03/06 21:44 ID:kTX+cyAG
= さぁ、それでは皆様、ご唱和よろしくお願いいたします〜 =
NN
( −> < 国王元気で留守が(・∀・)イイ!
''☆'' y ̄ ~~~~
>>105 国王帰還の節には、ちゃ〜み〜ご同伴でお願いしまふ♪
>>108 キタ─wwwヘ√レvv(゚∀゚)wwwヘ√レvv~────── ツー・ツー・ツー !
毎度ご支援ありがとうごじゃいます。
今日は立て続けに例のが来ちゃったみたいですね・・・あちらにも。
とりぷるわんっ!
しかし、国王ってばいつも突然旅立たれる・・・
>110
祝辞ありがとうございます!
例のは、串のスキルがない私にはちょっときついです、、、
今日はなんとかなしましたけどね♪
よんだ?
知らぬ間に文学コンテストがはじまっておるな。
キタ─wwwヘ√レvv(゚∀゚)wwwヘ√レvv~────── ツー・ツー・ツー
>>113 う、うそ・・・・・・・(ぽっ)
|
|N
>>112 それを言ったら、公開串しかゲトできない私っていったい・・・
|・>
⊂
| 傭兵たんに小説読まれちった・・・
|
小説は書けないな。読むのも年に数冊だ。
昔は「読書が趣味です」と言ってた頃もあるのに、、、、、
今じゃ、マニュアルしか見ない。 マニュアル世代と呼んでくれ。
>>116 ご説明遅れまして失礼。
前世紀がスレ潰しにあった後、削除人に期待を寄せたがため
本世紀立てまで時間がかかってしまいましたの。
小説、あ〜ゆ〜のは、ご趣味ではありませんか・・・・・・・・?
読むのは、すき。
なぜか難しい漢字を使うんだな。読めないことが多いぞ
ほうもーん♪
\__ _____/
. ∨
/ ̄\ / ̄\
│ ● │ │ ● │,、,..,、.,、,、、..,_ /i
\_/ \_/ 、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' '゙`'` ゙ `´゙`´´
>>115 私もです。。。初心者板で聞いても(笑)誰も答えてはくれない…
>>120 全部は珍しい、、、!理由が明確なのでヨカータです
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ;д;ミ < 厨房長殿… ありがとう。。そして、申し訳無かったです。。。
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
>>123 ありゃりゃ・・・
メシ食いに逝ってる間に落城・・・
タイミング悪かったかな ^^;
NN
( −> 帰国する前に2を取りに行ってしまった・・・
''☆'' y ̄ ~~~~
領土の覇権をめぐっての醜い争いは性にあわないのですけれど。
とりあえず一周してきます。
午後一に激怒したその理由をすっかり忘れてしまうほど忙殺された
本日の公務(w
128 :
黒の傭兵:02/03/07 23:22 ID:zns8jKkX
平和だなあ、現実世界の忙しさは空前絶後だが。
傭兵たん、こんばんわ。128とは、なんだかcool!
,\ ̄ ̄/
| ・ ・ |
丶 ^|ヽノ
>>124 どうもかなりの長時間厨房板を見つめている人のようで。。
{-フ | i| もはや安全な時間はナシですな。スレ立て、本当に感謝しています!
■■◎■
>>126 もはや生き残りをかけて必死(苦笑
/___ノ丶__ヽ 貴国や眠国が無事なのは、かなりの救いです。
平穏が好きなので、、、(この思想は板内で浮き気味でしょうが
NN
( −> すきっ腹にビールとモクは効きますわね・・・
''☆'' y ̄ ~~~~
>>130 馴れ合いのどこがあかんのじゃっ!と小一時間。
これより巡回・・・週末にもう1編書き上げたいと思ふ今日この頃。
>>122 今日気がついた私っていったい・・・
ハイル・エヴァ・ブラウン!!!
>>133 身を呈して外交活動をしているとゆーのに・・・
ネバーギブアップ 西厨房帝国!
MM ___
>>134 /( ;−> /\ だって〜、帰国したらいつも潰された後なんらもぉ〜ん!!!
/| ̄ ∪∪  ̄|\/ ご訪問できないんらもぉぉぉ〜ん!!!
|愛媛みかん|/
一方、水面下の争いは続くと思われ・・・
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ^∀^ミ < >134 支援感謝!転んでもただでは起きませんよぉ〜。
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__スレがあってもなくても皆活動してますしね♪
∪ ∪∪∪
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ^∀^ミ <
>>135 早くて30分でやられますしね(笑)
ミ;; ,,... ...W;;ミ \_水面下、、、まあ支部運営に忙しいので争いには関与していられない感じ
∪ ∪∪∪
ピシッ
∧ヘ)\)\∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ・∀・ミ< 支援保守也!
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪
NN
( −> 『
>>139 他国ご訪問する体力がない・・・ 』
''☆''
U U
つつ 春が去るまで何かと騒がしいかと思うとプチ鬱。
>>142 体力が減少気味なときは無理しないのがいちばんですYO!
そして今日も西は爆撃され。。。
>>145 まりチャンが乱入してしまいました<西スレ
140でしたね・・・・・・大ラス。
さて、今から燃料補給します。頭痛もおさまったし、景気つけますぅっ!!!
>>146 誰も居ないときに潰されるよりはずっと嬉しい状態で終わってよかったです♪
しかし、あと1!!!1でええええええクァー
↑調子ですな!!頑張りましょうっっ!!!
148 :
黒の傭兵:02/03/11 00:05 ID:foz/exXs
花粉と戦う日々が続いている。つらいのう。
NN
( −> 『
>>147 しかとラス2を確認させて頂きました! 』
''☆''
U U 傭兵たんご降臨記念、今週の連続小説うぷっ!!!
つつ
【女教師・吉岡万里という生き方】 〜開幕ベルは華やかに〜
<これまでのあらすじ>
>>49-66 を読めってんだよ、ゴルァ!
理科の新人教師として母校の@@中学に赴任した私の席は、当然のようにあの準備室に設けられた。
毎日あいつから弄ばれ続けた場所で勤務しなければならないのはある意味新たな屈辱とも言えるのだが、この環境をあっさり受け入れたことは私を知る古参の教師達には脅威となっていたようだ。
初年度は2年5組の副担任という役割から始まった。
そのクラスの正担任は、私が3年の時の担任だった社会科の佐藤。
去年同僚の英語教師さやかと結婚した。
教員という職業はほとほと出会いのない稼業であるのは私が今更特筆すべきことでもないのだろうが…まぁ、佐藤はおそらくさやかのジャージ姿にヤラレタのであろう。
彼女は現在バレーボール部の顧問をしていて、ときおり部員達と一緒にランニングしているのを見かけることがある。
彼女が走っているときに大きく揺れる胸には生徒のみならず目が釘付けになっているのは傍目に見ても明らかだ。
しかし私はさやかから結婚前に佐藤の子を一度堕ろさせられたという話を聞いた。
私はあえて女性教師たちが形成している派閥のどこにも所属しないように心がけていたので、思わぬ情報を手に入れることができる。
さやかもそうだった。校内で最も年の近い私に彼女の公私に渡って興味ある情報を漏らしてくれたのだ。
それにしても全く佐藤もどこまで懲りないのだろう?
7年前は当時の山下真司ばりの熱血ぶりで女子生徒の人気を集めていたあの佐藤が同僚に対してもそんな態度を取り、なおかつ最終的にはその女と結婚してしまうとは正直私も驚いた。
とりあえずこいつから…
「佐藤先生、担任業務について少し詳しくお伺いしたいのですが。放課後、理科室においでいただけませんか?」
佐藤がこの誘いを拒むはずもない。私は完璧のセッティングで彼を待った。全ての窓にスライド映写用の暗幕を引いて。
約束の6時を少し過ぎて、すっかりいい人ヅラになった佐藤が理科室にやって来た。
「お待たせしました、吉岡先生。私にわかることならなんなりと。」
「佐藤先生…なぜそんな杓子定規な話し方をなさるの?万里って呼んでよ…昔みたいにぃ。」
「しかし吉岡先生、おほん、ご存じでしょう。もう私には…」
「そんなこと関係ないじゃないですかぁ、私、ずっと佐藤先生のこと忘れられなかったの。だからココに戻ってきたのに。結婚されてても関係ないですっ!」
「違うんだ、違うんだよ、万里…あいつは一回俺の子供を…」
マイクロカセットが机の下で回ってるのも知らず、いきなり真相に触れるなんて。何年経ってもピュアなのね、佐藤ったら。
「知ってるよ…さやか先生のこと。だって佐藤先生体操服好きだったもんね…」
今だ。私はリモコンで教室の蛍光灯のスイッチを切った。
「そうか…じゃぁ、万里…いいのかい?」
佐藤は私の肩を抱いて唇を寄せてきた。何を勘違いしてるんだ。そこで私は間髪入れずにビデオデッキの再生ボタンを押した。教壇の奥のスクリーンに大写しになったのは…
『佐藤先生、万里、恥ずかしかったよ…上からコートは着てたけど、ジャージの下ノーブラで帰ってくるなんてぇ…』
『さぁ、恥ずかしがらずに"気をつけ"してみなさい。ここには二人しかいないんだからね。』
嘘。
高校のマラソン大会の帰りにジャージのままで私を中学に立ち寄らせた上、遠隔操作でその行為の一部始終をビデオに撮っておくようにあいつに頼んでたくせに。
この8mmを準備室の薬品棚の後ろから発見したときに確信した。あいつは佐藤の口封じにこの手を使ったのだと。結局、私の担任だった佐藤には成績操作の件で負い目を感じていたのか、と。
『ほーら、そのままジャンプしてごらん…軽くでいいからね…』
高校1年生の私に指示する佐藤と、それに従う私が交互に映される。
「よ、吉岡先生!これは!!!」
「え?驚きました?でも初めて見るわけじゃないでしょう?まぁ今は自宅で見るわけにもいかないかと思いまして。ですからご一緒にどうかしら、と。」
「こ、これ、君も持っていたのかい…」
「いいえ、こちらに赴任してから、とあるところで見つけました。画像処理する前のマスターでしょうね。あいつがあんたの顔まで処理してたかどうかは定かじゃないけどね…」
「どどど、どういうことだ?!」
「知らなかったの?あいつはこのテのビデオ売りまくって一財産稼いでたのよ。これも絶対流してるに違いないと思うの。でも綺麗に映ってますよね…先生の眼鏡の奥のスケベそうな目つきまで。」
「君が、これを、持っていても何の役にも立たないだろ…渡してくれるよね…」
予想通り弱気になってきた佐藤に私は言い放った。
「さやかにも見せていいかしら?」
『あぁ…汗のにおいがする…約束通りそのまま帰ってきてくれたんだね…』
スクリーンの中の佐藤が私のショーツを下ろそうとしていた。
「何だって!そんなこと、君、君だって困るんじゃないのかっっっ」
「残念でした、画面をよーく見てよ。さやかにこの女子高生が誰だかわかると思う?」
確かにジャージから高校名はわかるかも知れない。しかし毎日完璧にメークして登校している今の私と、ビデオの中の女子高生が同一人物と指せるのは古参の教師を除いてはどこにもいないはずだ。
「"2人目"は産んでもいいって言ったんだって?…もうすぐお父さんなんだぁ、おめでとう。お祝い代わりにこのテープ贈りましょうか?さやかに手渡しで」
「吉岡くん、君って人は……」
「ほらぁ、せっかくいいところなのに…あら?佐藤先生、どうされたんですか?」
隣に座っている佐藤の股間に手を伸ばしてみたが、案の定、起つどころかすっかり萎縮してしまっている。簡単な奴め。
『せん、せ、え…そこっ、一緒に責めちゃいやって…いや、ぁ…』
『でも万里ちゃんはこの方が気持ちいいんだろう?だよね?もっと大きな声出してもいいんだよ、誰もいないんだから…』
女子高生の下半身を露わにして舌で舐め上げながら、ジャージを胸までめくり上げて乳首を摘んでいる男の顔がはっきりと映し出されている。
『さぁ、万里ちゃん、いつもみたいに言ってごらん…欲しいんだろ…?ちゃんと言わないとあげないよ…』
私のその声を残しておくために、執拗なほどおねだりするように佐藤が仕向けていたのがわかる。
『万里ちゃんのこっちのお口は欲しいって言ってるよ…ほらね…ほらぁ…』
「頼む、テープを止めてくれ!何がしたいんだ、吉岡くん!!!」
「やだ、佐藤先生ったらそんな言い方。まるであたしが何か脅してるみたいじゃないですかぁ」
「違うのか?ほんとに、何も…?じゃぁ今テープをここで渡してくれるね?いや、お願いだから渡して下さい、この通りだ」
「わかりました、もう先生は私じゃ興奮しないってことも。ですよね?」
再度私は佐藤をなで回してみたが反応はなかった。
「もう先生の心はさやかにしか向いてないんですね、残念だけど。元気なお子さんが生まれるといいですね…」
私はビデオをストップさせ、灯りをつけた。
そして、既にDVDにコピーを取ってあるビデオカセットをデッキから取り出して佐藤に渡した。
161 :
N☆QE3 ◆SM/QE3uA :02/03/11 01:17 ID:MM23MlWZ
NN
( −> ふぅ、ウサ晴らしには執筆が一番っすかねぇ・・・
''☆'' y ̄ ~~~~
162 :
熊さん:02/03/11 01:23 ID:JjSHPiZq
∧ ∧
〜′ ̄ ̄(-人- )つ 渋くて..........
UU ̄ ̄ U
163 :
N☆QE3 ◆SM/QE3uA :02/03/11 01:32 ID:MM23MlWZ
あらぁ、熊さん、今夜は遅くまで・・・?
164 :
熊さん:02/03/11 01:34 ID:???
∧ ∧
〜′ ̄ ̄(-人- )つ 心が落ち着かなくて眠れないんです。
UU ̄ ̄ U
165 :
熊さん:02/03/11 01:36 ID:???
∧ ∧
〜′ ̄ ̄(-人- )つ 人から文章力が無いといわれるので今日から日記をつけようと思います。成果は出るでしょうか。それでは。
UU ̄ ̄ U
あたくしも最近文章力の衰えを感じておりますの。
こんな駄文小説にて鍛えられるとは思えないのですけど・・・奮起しておりましゅ。
でわ明日に備えて。
180 :
熊さん:02/03/11 13:53 ID:b0YcZqzk
倉庫要っちゃいそうなんであげ。
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
188 :
右心房:02/03/11 16:09 ID:???
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((=゜∀゜)O< あがれどらぁ!
(O(ー,)丿 \___________
〜|_|_|
(__)_)
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
まだちょっと余裕あるけど、浮上!!
>>180 >>188 熊さん殿、右心房殿、御支援感謝いたしまする。
今日も上から下へ、下から上へ・・・・ぐーるぐる
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
もう下がってるのかよっ!
194 :
栗林忠道:02/03/11 17:19 ID:C/nVS5ai
ミミミミ||||||||||||||||||||||イイ〃
ミ """"" 彡
ミ〉 :::: :;;;;;; :::::: :::;;;;;;:: 〈ミ
Y Y
| ~"""''''、 ,''''"""~ ::|.
r'^|シィてユゝ i i ィてエゝミ:|'^.i
ゝ{| .ノ | | ヽ、 :|} ノ
.し|::: ´ ノ :ヽ :|ノ
| 、 ./〈r、...r.〉\ , .|
>>188 そのAA流行ってるんすか?
| ヽ ,__..,;,,;,,.__、/ / なんか2ちゃん以外のとこにも張ってあったんですけど。
,ト、 ´ ̄~~ ̄` /
. `\、,.__,./´
195 :
栗林忠道:02/03/11 17:23 ID:C/nVS5ai
> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> < ウツえもんだァ・・・
> ∩_∩ \______________________
> ((=-_-)O
> (O(ー,)丿
> 〜|_|_|
> (__)_)
これだけどさ
|\ |\
ノ \、、ノ \
ミ;;; O i _l O ミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ミ;;;,,,,.. ヽ_/ ::ミ < 続きがきになる。。。
〃ル-ー-、 _∧_ -ー-、\____ 支援あげ!!!!
≪彳;: 三ノ >,。< 三ノ
≪《彡;;:: ::ミ
≪》彡;;:: .:::ミ
レr…t ;;,,,;;r…t〃
!、___) l、___)
197 :
栗林忠道:02/03/11 17:27 ID:C/nVS5ai
ミミミミ||||||||||||||||||||||イイ〃
ミ """"" 彡
ミ〉 :::: :;;;;;; :::::: :::;;;;;;:: 〈ミ
Y Y
| ~"""''''、 ,''''"""~ ::|.
r'^|シィてユゝ i i ィてエゝミ:|'^.i
ゝ{| .ノ | | ヽ、 :|} ノ
.し|::: ´ ノ :ヽ :|ノ
| 、 ./〈r、...r.〉\ , .| 暫くみねーうちにDr.リン終わってるじゃねーか・・・
| ヽ ,__..,;,,;,,.__、/ /
,ト、 ´ ̄~~ ̄` /
. `\、,.__,./´
198 :
右心房:02/03/11 17:29 ID:???
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((=゜∀゜)O< これは右心房オリジナルどらぁ!
(O(ー,)丿 \___________
〜|_|_|
(__)_)
199 :
栗林忠道:02/03/11 17:29 ID:C/nVS5ai
ミミミミ||||||||||||||||||||||イイ〃
ミ """"" 彡
ミ〉 :::: :;;;;;; :::::: :::;;;;;;:: 〈ミ
Y Y
| ~"""''''、 ,''''"""~ ::|.
r'^|シィてユゝ i i ィてエゝミ:|'^.i
ゝ{| .ノ | | ヽ、 :|} ノ
.し|::: ´ ノ :ヽ :|ノ
| 、 ./〈r、...r.〉\ , .| ラーゼフォンみといたけど、学校の怪談はいつよ?
| ヽ ,__..,;,,;,,.__、/ / ブルマで体育倉庫に逃げ込む回、半分見てないのよ。
,ト、 ´ ̄~~ ̄` /
. `\、,.__,./´
200 :
右心房:02/03/11 17:30 ID:???
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((=゜∀゜)O< 右心房は左心房と一心同体どらぁ
(O(ー,)丿 \___________
〜|_|_| 覚えておいて損はないどらぁ!またねどらぁ!
(__)_)
201 :
栗林忠道:02/03/11 17:31 ID:C/nVS5ai
ミミミミ||||||||||||||||||||||イイ〃
ミ """"" 彡
ミ〉 :::: :;;;;;; :::::: :::;;;;;;:: 〈ミ
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r'^|シィてユゝ i i ィてエゝミ:|'^.i
ゝ{| .ノ | | ヽ、 :|} ノ
.し|::: ´ ノ :ヽ :|ノ
| 、 ./〈r、...r.〉\ , .| 正直、東京MX金曜のキャプテン翼Jはチェキだな。
| ヽ ,__..,;,,;,,.__、/ /
,ト、 ´ ̄~~ ̄` /
. `\、,.__,./´
202 :
W☆30 ◆30GaaU1o :02/03/11 17:33 ID:2C7gxToz
>>W☆30殿
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>>204 きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅーぼーちょぉ・・・っ!
207 :
N☆QE3 ◆SM/QE3uA :02/03/11 20:03 ID:Lrt8XM1R
心配性なのでage
210 :
W☆楠 明一 ◆DgbzBzaE :02/03/11 21:35 ID:Vb0muZ+m
支援AGE
/\
/ \
/ \
,' \
,' :::: ヽ
i :::: ::::: ヽ
i :: ::::: l
i :: /ヽ |
i / lll lllヽ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,,.. --── 、--─‐.l. ,.ヘ /: C) ヽr-!-─ '7  ̄| ・・・・・・・
ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .|
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < ・・・・・・・
\. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
\⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ | ・・・・・・・
`‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________
 ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´
`''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─
ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ /
` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::) l:::::::::::::::::| | ((::)| ̄l ̄n|
.._ `|∩! ln| |n| O | l:::::::::::::::::| | O.|∩U| ||||_,,.. -‐
.l ̄`|| |∪||U| || ((::) |. |:::::::::::::::::i | ((::)|| |∩Uu.! |
| .|| |∩||∩| | | O| |::: :::| O .|U.| |n∩l. |
ヽ.| |∪|.|.||.U| || | ((::) ! | ((::) |lnU.||| |
ふっ、そろそろヤツが来る頃だな・・・
↑ほ〜らね♪
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
219 :
黒の傭兵:02/03/11 23:51 ID:foz/exXs
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
ヤツの気配・・・そこ↓
( ´,_ゝ`)プッ
↑( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
今夜も傭兵たんご降臨記念執筆。
転んでもタダでは起きませんきに。
いずれの御時にか、小さな村がありました。
村人達はお互いに家を訪問したり、時にはご近所の畑に石を
投げ込んだりしながらそれなりに楽しく暮らしておりました。
ある日のこと。
村人が家の外に出てみると、村のあちこちの土地がロープで囲われ
そのすべての脇に変な顔の立て看板が立っているではありませんか。
「あれ?そういえばAさんちがなくなってる」
村人達は庄屋さんに、土地を元に戻して変な顔の立て看板を取り外して
くれるようにお願いしました。優しい庄屋さんは村人の願いを聞いて
もとどおりの村に戻してくれました。
「そのかわり、君たちも村の土地を新しく開拓するときにはほどほどに
するんだよ」
村人達は庄屋さんの言いつけを守ってまた元の生活に戻りました。
しかし今度はどこからか異常に増殖する害虫が入ってきたのです。
「うちの畑は絶滅じゃぁ〜、あいつに来られたらひとたまりもない」
害虫を投げ込んでくる人間は、時によく知られた村人とそっくりの格好を
して訪れるという念の入れようだったため、村人どうし疑いの目を持つように
なってしまいました。
そこでまたある村人が庄屋さんに訴えに行きました。
「庄屋さんはあの害虫を駆除する薬をお持ちだと聞きました。うちの畑が
やられて困っています。その薬を蒔いてもらえないでしょうか?」
もちろん優しい庄屋さんのこと、村人が困っているのを見過ごすはずが
ありません。訴え出た村人の畑を見回りに来て、薬を蒔いて帰りました。
しかし。
その後「うちの畑もやられました。薬を下さい」と何人かの村人が
願い出ましたが、あいにく庄屋さんはどこかへお出かけされていたようで
結局彼らの畑を救うことはできませんでした。
「おおお、見てみぃ、村中の畑に黄色い線が入っているぞ!」
またまた村人はビクーリしてしまいました。
ときどき村の畑や屋敷の上に、黄色いペンキを散布して帰るヘリコプターが
現れるようになったのです。そのうち別の色のペンキを乗せたヘリコプター
や、正時に散布を開始するヘリコプターまでやって来るようになりました。
すっかり村の風景は変えられてしまいました・・・
「でも、庄屋さんならあのヘリコプターがどこから飛んできてるか知ってるに
違いない」
( ´,_ゝ`)プッ
>>219 ありがとうございます。貴殿のお言葉だけが心の支えです。
殿方には酷な内容が続くと思われますが、ご容赦を。
どれもこれも前2作の作者がイケナイのですわ・・・おおっほっほっほ。
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ
私は、ヒッキーです中学校2年のときに教室でにウンコを漏らし
それから、引きこって現在32歳です。
何の生き甲斐もなかった私ですが、このたび
荒らしに、生き甲斐をみいだすことができました。
母にも最近生き生きしてきたと、喜ばれています
最初はいけないことだと罪悪感もありましたが
母は許してくれたので安心して荒らしが出来ます。
( ´,_ゝ`)プッ
260番目・…いったんsage保守
>222-224
激しくわらた!遊んでますなミ・∀・ミ
>229
期待期待期待♪
>236
感動しました
現在地上にチョビン殿が来ていますのでsageなのはご容赦。
( ´_ゝ`)ふーん
( ´_ゝ`)ふーん
( ´_ゝ`)ふーん
( ´_ゝ`)ふーん
∧ヘ)\)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ∧;;;ミ ´ー`ミ < ちょいと保守
ミ;; ,,... ...W;;ミ \__________
∪ ∪∪∪
( ´_ゝ`)ふーん
252 :
_:02/03/12 18:05 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
253 :
_:02/03/12 19:02 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
もしかして批判要望板に来ていたのは…
>>254 レスしきれないほど・・・謝々。
要望板はまだ確認していませんが(以下略
256 :
_:02/03/12 20:05 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
>>255 幾ら保守しても「絶対来ない時間」にやらんと無駄ですなあトホーミ´・A・ミ
要望板はここの板のあらゆるスレに荒らし殿がリンク貼ってくださいましたよ。。
>>257 いつまでも保守お願いするわけにも、ていうか
今回の大義名分は鯖孵化の低下っちゅーことで。
しかし板荒らし不感症になってしまいそう(w
259 :
_:02/03/12 21:03 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
260 :
_:02/03/12 22:06 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
ルスニスル。コーゾーニコイ。
262 :
_:02/03/12 23:05 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
263 :
黒の傭兵:02/03/12 23:35 ID:2lJ1hBAm
昔、無線で将棋をした事があったなあ。
ノンビリした時代であった。
264 :
_:02/03/13 00:02 ID:???
( ´_ゝ`)ふーん
>>263 東風荘みたいなこと、夢のようだった時代もありましたものね・・・
連日傭兵たんにお会いできて嬉しいでしゅ。くいんはがんばりまっす!
266 :
:02/03/13 00:37 ID:???
267 :
:02/03/13 00:37 ID:???
268 :
:02/03/13 00:37 ID:???
269 :
:02/03/13 00:37 ID:???
270 :
:02/03/13 00:37 ID:???
271 :
:02/03/13 00:37 ID:???
272 :
:02/03/13 00:37 ID:???
273 :
:02/03/13 00:37 ID:???
274 :
:02/03/13 00:37 ID:???
275 :
:02/03/13 00:37 ID:???
276 :
:02/03/13 00:37 ID:???
277 :
:02/03/13 00:38 ID:???
278 :
:02/03/13 00:38 ID:???
279 :
:02/03/13 00:38 ID:???
280 :
:02/03/13 00:38 ID:???
281 :
:02/03/13 00:38 ID:???
282 :
:02/03/13 00:38 ID:???
283 :
:02/03/13 00:38 ID:???
284 :
:02/03/13 00:38 ID:???
285 :
:02/03/13 00:38 ID:???
286 :
:02/03/13 00:38 ID:???
287 :
:02/03/13 00:38 ID:???
288 :
:02/03/13 00:38 ID:???
289 :
:02/03/13 00:38 ID:???
290 :
:02/03/13 00:38 ID:???
291 :
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292 :
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293 :
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294 :
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295 :
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296 :
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297 :
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298 :
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299 :
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300 :
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