新☆西厨房帝国！

板攻略

【内部分裂】　三国志の埋伏ですな、まるで･････

ターゲットとなるスレ（板）に新参コテハンとして潜入し、
十分に馴れ合った後、流言によって内部より混乱させる。
親密度が強くなればなるほど、裏切りを明かした際の被コテの精神的ダメージは大きい。
この作戦は最低一人でも実行可能なので柔軟性もある。
しかし汎用性は乏しく、あくまでもコテハン同士の馴れ合いが多い板でないと、
効果は無い（効果以前に作戦成功しないはず）
ラウンジ、ロビー、ニュー速等の回転が速く、住人同士の繋がりが希薄な板では
この作戦は無意味。逆に最悪板、おいらロビー、メンヘル等の親密なコミュニティーが
形成されている板では非常に有効な作戦と言えよう。

【スレ乱立】　ラウンジ、ニュー速の攻撃力は凄まじい。

ターゲットとなる板にスレを乱立して、板を飛ばす作戦。
完全な力技で作戦参加人数＝攻撃力とみて良いだろう。
個人の串をかえてのスレ立てにもスピードにも限度があるので
作戦成功にはある程度の頭数が絶対必要である。またどの板にも遂行可能なので
汎用性は高いといえる。
スタンダードな作戦で、板間戦争では最終的にスレ乱立合戦になる場合が多い。

【単騎突入】藻屑と消えるかは、その人の手腕次第。

ターゲットとなる板に一人で突入。スレを立てて住人を挑発する。
売名行為が目的ならこれが一番手っ取り早く、戦争への布石に
も使える。しかしこの前哨戦は多対一になるので、かなりの煽り耐性を持っていないと
尻尾を丸めてすごすご帰還してしまう羽目になる。評判も失墜することは明らかで、
メリットよりもはるかにリスクが大きい。
放置されてしまう可能性も高いので、使用価値に疑問符がつく作戦である。

【板間戦争誘発】自分の策略に酔いましょう。

ターゲット板と第3者板を戦争させる作戦。
両板での情報操作により、戦争を引き起こさせる。
一人でも作戦遂行可能だが、複数人いたほうが作戦は成功しやすい。
役割分担（サクラ、挑発、攻撃等）をきめて、緻密な計画の下で行う。
成功すれば、自分達の策略に酔えること請け合いである。
この作戦の欠点を挙げてみる。
例えばラウンジとロビーとの戦争は、厨房板が裏で糸を引いていたとする。
しかし2chの歴史に残るのは単純にラウンジVSロビーの戦争ということになる。
厨房板は表の歴史に名を刻めないのである。
顕示欲からネタをばらすと２つの板から報復を受けてしまう。これでは只のお笑い種だ。
また計画の段階で密告者により、漏洩してしまう可能性があり、
地下スレでやる等、対策を講じなければならないだろう。
これらのことを考えると、遂行難易度の割にはメリットが少ない作戦といえる。

　　　　Å.
　　　 /━、
　　　|｀ー┐┐　休憩･････････
　 　 |::.ヽ丿丿
　 　 |: 　 | |　
　　 ﾉ::::...ﾉ | 　　　　　　　　　　　　
￣´￣￣｀￣￣　　

俺はいまだにロンパリ＝楠だと思っている。２人は最近絡んでいたが複数のブラウザを、駆使すればあれくらいの自作自演は簡単だ。西の者の意見を聞きたいな。

　　　　Å.
　　　 /━、
　　　|｀ー┐┐　>>151　西を代表してお答えいたす････
　 　 |::.ヽ丿丿 　　確かに貴殿の言うとおりあの程度の自演は簡単である。
　 　 |: 　 | |　 　が、楠閣下の自演の推測はできても、確証に至らない。
　　 ﾉ::::...ﾉ | 　状況証拠だけで議論するのもナンセンスである････　　　　　　　　　
￣´￣￣｀￣￣　　 ともあれ私は楠閣下がロンパリ殿でも一向に構わないし、
　　　　　　　　　　今は西を去られているが、西の副総統であらせられる事に変わりはない･･･

>>146-149
あんたらが何か仕掛けてきたと知った時は、その攻略法も参考にするから･････
それよりも先に、>>146-149を各板にURL付きで各板に貼ってみよう･････

他板を潰そうという思考は自らも滅ぼすであろう。

ましてやお前ごとき小物にはラウンジやロビーは潰せまい。
名も残るまい･･････自己顕示欲の強い哀れな子供だな･･･

ﾌﾟ?

　　　　Å.
　　　 /━、
　　　|｀ー┐┐　>>153-155 つまらないレスを有難う････
　 　 |::.ヽ丿丿　　　　　　沈んでいるスレに目を通すとは、ここの住人か･･･
　 　 |: 　 | |　　　　　
　　 ﾉ::::...ﾉ | 　　　　　　　　　　　
￣´￣￣｀￣￣　

埋伏しますか？

【コピペ荒らし】　基本ですな････

連続コピペ、手動デュークや自動ツールを使った荒らし攻撃。
作戦というよりも攻撃の基本中の基本。
粘り強く荒らせば、目標に相当なプレッシャーをかけることが可能。
しかし規制が厳しくなった今では厨房板以外では派手なものはできなくなった。