952 :
キエー:01/12/28 18:56 ID:???
. ∧,,∧
〜''(;゚Д゚)
"UU'UU"
>>951 申し訳ない。我が軽率でした。あのようにお怒りになられるとは。
お赦しくださいと言えた義理ではないが、謝ります。
>>952 ん?
だから、別にいいてことよ
アタシを一々召還させない
あの女神復活スレの中の名無しの中にアタシは入ってないわ
今起きたばかりよ
三分クッキングにくると良いわじゃぁね
954 :
キエー:01/12/28 19:08 ID:???
. ∧,,∧
〜''(;゚Д゚)
>>953え、行っても宜しいのですか?
"UU'UU" では必ず顔を出します。ありがとうございます。
955 :
儀:01/12/28 20:43 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< こんばんは
UU ̄ ̄ U U \_____________
956 :
儀:01/12/28 20:48 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< 読むの面倒だな〜
UU ̄ ̄ U U \_____________
957 :
儀:01/12/28 20:51 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< 駄目紙は低国の真紀ぴょんか〜?
UU ̄ ̄ U U \_____________
958 :
儀:01/12/28 20:54 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< キエー殿、駄目紙が駄々こねたらマンコ蹴飛ばしていいよ
UU ̄ ̄ U U \_____________
959 :
儀:01/12/28 20:56 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)<低国の国是はマタ〜リである、争い事もマタ〜リマタ〜リと争うべし
UU ̄ ̄ U U \_____________
960 :
儀:01/12/28 20:58 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)<上のほうに居る獣はなんじゃらほ〜い?
UU ̄ ̄ U U \_____________
961 :
儀:01/12/28 21:03 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< 駄目紙は低国人心撹乱罪により、マンコ晒しあげの処分とする
UU ̄ ̄ U U \__今後、許しがでるまで、HN=「堕女神@マンコ晒してます」 にすること!
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< ↑こんな感じ、
UU ̄ ̄ U U \_____________
963 :
儀:01/12/28 21:07 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< わっはっは、分かったか! >>ダメガミ
UU ̄ ̄ U U \_____________
(,゜д・* Д。,,。Д゚)アッヒャッヒャー?
965 :
所詮:01/12/28 22:08 ID:???
(,,゚∀゚)<アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
どこまでいったかわすれた…
200
(ヒイーッ……)
想像していたよりはるかに大きく長いのに、舞衣は胸の裡に悲鳴
を上げた。それが鎌首をもたげてまっすぐに狙っていた腰をよじら
ずにはいられなかった。だがよじればよじるほど腰まわりのパンテ
ィさえ着けていない頼りなさが身にしみて、居ても立ってもいられ
ない思いに泣きたくなる。二人が全部をさらけ出して向き合わされ
ている羞ずかしさにカーッと灼かれる。
「へへ、このお嬢ちゃん、彼氏のを見たとたん、腰をモジモジさせ
始めたぜ」
201
スーと腰に手を這わされてヒイと喉を絞った。ドッと噴き出す汗
が外気に冷やされて鳩尾も腰まわりもうそ寒い。それが何もかも剥
き出しにさらけ出している羞ずかしさを一層つのらせる。
「この坊や、まだ子供にしちゃ立派なチンポしてるけど、まだ童貞
だぜ。見ろよ」
秀の傍の男が舞衣の傍の男に呼びかけた。
「ホラ、皮がまだ完全に剥け切っていないだろ?」
そこに触れられて秀は汚辱にのたうちうめいた。
202
「へへ、このお嬢ちゃんの××××の処女膜を破って突っ込むと同
時に、そっちの皮もすっかりめくれて、両者めでたく一人前の男と
女になるってとこだったんだな、へへへ」
「童貞と処女のドッキングなんて今頃珍しいんじゃないかな。おま
けに美少年と美少女ときている」
「めでたくそれが実現すればの話だがな」
「よ、坊や、あそこのカワイコチャンの××××にこいつを突っ込
みたくてたまらないんだろ?オケケの奥に可愛いワレメチャンま
でうっすらのぞかせてるんだもんな」
203
ちょっと触れられただけでも暴発しそうで、秀は泣かんばかりに
のたうっている。
「さ、お嬢ちゃんも眼を開けてよく見るんだよ。見ないと、こうだ
からな」
男の片手がやんわりと乳ぶさを絞り上げ、埋まっている乳首を絞
り出しながら、もう一方の手で内股を膝のあたりから腿の付け根へ
とゆっくり逆撫でしはじめた。
「ああッ…や、やめてツ…いやあッ……」
「なら、しっかり眼を開いて恋人のチンポを見るんだ」
「いや、いやッ……」
204
舞衣は眼をしっかり閉じた顔を狂ったように振りたてた。男の指
が絞り出した乳首をつまんでシコシコ揉み、太腿の付け根に達した
手はきつくよじり合わされておののく鼠蹊部のくぼみをなぞり始め
た。
「み、見ますから……手をどけて……」
「顔をまっすぐ前に向けて眼を大きく開くんだ」
急所をいじりまわされるおぞましい感覚に負けて、舞衣はこじ開
けるようにして瞼をもたげた。
「ソラ、何が見える?」
205
「ああッ……い、いやあ……」
真っ赤になった顔を少しでもそらそうとすると、すかさず乳首を
ひねりっぶされる。ソロリと秘毛を撫でられる。オドオドと羞じら
いためらう瞳をいやでもそれに向けていなくてはならない。
(ああ、秀ちゃん……)
「ちゃん」付けで呼ぶにはちょっと不釣り合いなほど立派な男性の
裸像が、恋人の瞳に射られて羞じらいのたうっていた。
秀はその秀麗な容貌によく釣り合ったみごとな体をしていた。広
い肩幅、厚く張った胸、引き締まった腰、スラリと伸びやかな脚l-い
かにも若々しくスポーツマンらしい、惚れぼれとした体つきだ。
206
それはもう水着姿で何度も見てよく知っている秀の体だった。だ
が、そこの中心にはいま初めて眼にするものが剥き出しの上にも剥
き出しになっている。それは均整のとれた秀の肉体とは全くアンバ
ランスで、醜悪でさえあった。
黒ぐろと盛んな剛毛の茂りの中心に、これが人間の肉体の一部か
と眼を疑うような代物が、取って付けたように屹立してビクリビク
リと脈動している。その大きさそのかたちその威圧するような拍動
-すべてが初めて眼にする者にとっては驚異ぞあり、少女の身に
とってはまともに眼にすることのできない羞ずかしさの源だった。
207
無意識に太腿がギュウとよじれ腰がうねった。そしてその屹立の根
っこには逞しい怒張とは対照的に力なく雛の寄った袋が垂れている。
「お嬢ちゃんは男のチンポを見るの初めてみたいだな」
舞衣の羞じらいの喘ぎを傍から楽しげに眺めていた男が、彼女の
美しいピンクに火照った耳たぶをくすぐるように言った。
「お前、説明してさし上げろよ」
秀の傍の男に向かって言う。待ってましたとばかりその男は
いちいち指で示したり撫でたりしながら説明し始めた。
208
「たいていのことは学校で習ってるだろうけどね、実地となるとま
た熱の入り方が違うだろう、ことにこんなに勃起した図は普通教科
書には載ってないもんな-さて、これが男の生植器、つまり男根。
こうやって硬く勃起したやつをお嬢ちゃんの持っている女の生殖器、
つまりヴァギナの中に突っ込んでシコシコ擦って気持ちよくなった
所で射精する。その精液をお嬢ちゃんが子宮に受けて、そこに溜め
ている卵子に受精し、めでたくご妊娠という運びになるわけだ」
舞衣は全身が火柱となり眼から炎が噴きそうだ。だがちょっとで
も眼をそらしたり閉じたりするとすぐさま淫靡ないたぶりがおそっ
てくる。
209
「さて、お嬢ちゃんの女性器の方は後ほどあらためてご紹介いただ
くとして、こっちの男性器の方だが、この長くニューと突き出して
いるやつが陰茎、つまりペニス。そしてここに垂れているのが睾丸、
つまりキンタマ……英語は忘れた。ペニスの先っぽのこの膨れた部
分が亀頭…本当は亀の頭みたいな恰好をしてるんだが、この坊や
のはまだ女を識らず包皮が剥けていないので、その実体はお嬢ちゃ
んには見えない。おい、ここで剥いてお見せしようか」
「待て待て、童貞ってことの貴重な証拠だ。そのままにしといた方
がいい、筆おろししたらそれが剥けて出て来たってことにした方が
面白いじゃないか」
976 :
バトルケニア:01/12/28 22:49 ID:3G1a1lNT
____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
エロスはいかんざき
つーか・・・バトルケニアは何がしたい・・・
978 :
キエー:01/12/29 00:43 ID:???
. ∧,,∧
〜''(;゚Д゚)
>>977「そうはいかんざき」のAAを張りたかったのか…?
"UU'UU"
音声が笑わしてくれます。
981 :
キエー:01/12/29 02:11 ID:???
∧,,∧
〜''ミ;゚Д゚ミ
"UU'UU"
>>979 心配ないよ。参代目陛下でなくともスレ建ては出来る事になっている
臣民諸氏の事後承諾が必要だが
それは厨房低国 冥土大臣 駄女神
これにやってもらうべきだろう(藁
冥土がいるではないか
しかも参代目も堕女神のことを駄女神といって煽ってるし(藁
983 :
儀:01/12/29 12:30 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< おはようございます
UU ̄ ̄ U U \_____________
984 :
儀:01/12/29 12:36 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)<
>>979 東北訛りのワショイでしょうか ワラワラワラ〜
UU ̄ ̄ U U \_____________
985 :
参代目:01/12/29 12:45 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< 皆、、、苦労を掛けてすまない、、、
UU ̄ ̄ U U \__低国は毎日必ず目を通している、、、
しかし、、、なかなか言葉を申し述べることができない
心配せずとも、また昨年同様に新スレは新年と同時に建立する、、、
986 :
参代目:01/12/29 12:47 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< 本日ももう時間がない、、、すまぬ、、、
UU ̄ ̄ U U \__しかし、年末は久々に板に復帰できる予定である、、、
色々あったようであるが、、、皆全員に声を掛けられずにすまぬ、、、
987 :
儀:01/12/29 12:51 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< 新生銀行は禿鷹です
UU ̄ ̄ U U \_____________
988 :
儀:01/12/29 12:53 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< 参代目皇帝!!!!!!
UU ̄ ̄ U U \_____________
989 :
儀:01/12/29 12:56 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(>ё<)< ご心配なく、低国はなんとなく維持されております
UU ̄ ̄ U U \_____________
990 :
儀:01/12/29 12:57 ID:???
__
, - "~: :::: : :~` - 、
/: : . . . ..::::.. : : : : : \
/: : : : : : : : :}\:::::::::::::::::ヽ
/. . . . : . : . / ヽ\:::::::::::ヽ
/: : : : :/: :/: :./| ヽ. \:::::::|
|:::::::::/!{_/___/ ! _____!_ ヽ::::|
{:::::::{ 7フ_/__ _____` |';二|
レl::{ ゝ./{:i l` '{:i lヽ.}´))|
|:ゝヽ.' ゞ‐' ‐-'' /,-:´| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|;:;';';'ヽ __‘__ /;';';';';::| < おぷ様 釈放嘆願書
|:;:;:;';';';`;..、 /';';';';i':::|. 無実でげす、
.|: ::;;';';';';';';';':i . .. イ-'、';';'i';l;:::| 恩赦でげす、
|: : :::';';, '"._| |、 ヽ|::|:::::| お願いしますよ社長。
|:|: : |'" /ヽ、 / |::|ヽ::| 2001年12月29日 儀
/:|: : | ./ ヽヽ-_'"/ {::{ ヽ
/-.}: : } | ` ´ / ___{::{ -‐i
/ }: : }\ | /, - '"~ ̄ {::{ .}
991 :
参代目:01/12/29 12:58 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< もう逝かねばならぬ、、、皆、、、股である、、、
UU ̄ ̄ U U \__最後に・・・堕女神殿、、、低国を離れてはならぬ、、、
キエー殿、低国をよく支えてくれて感謝である、、、
少年ボーイ殿、戻ってきてくれて余は嬉しい、、、
大元帥、、、低国の守備をこれからも頼む、、、
ネオぎこモナー殿、定期巡回大変ご苦労である、、、感謝
aho殿、しばし見掛けなかったので心配していた
また来年も連載を続けて欲しい、、、
そして、、、ギコ朕閣下、、、いつも申し訳ないのである、、、
全員にレスしきれぬが、、、すまぬ、、、股
992 :
参代目:01/12/29 12:59 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< ギコ朕閣下!!
UU ̄ ̄ U U \_____________
・・・すみませぬ、、、しかし、もう逝かねばならぬ、、、
993 :
参代目:01/12/29 13:01 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< おぷ様 釈放嘆願書
UU ̄ ̄ U U \____無実でげす、
恩赦でげす、
お願いしますよ社長。
2001年12月29日 厨房低国参代目皇帝
994 :
参代目:01/12/29 13:02 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< 皆、、、よろしく頼む、、、
UU ̄ ̄ U U \___レスが漏れている者、、、すまぬ、、、股
995 :
参代目:01/12/29 13:04 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< 漏れていた、、、最後に、破壊僧殿、また是非遊びに来て欲しい
UU ̄ ̄ U U \____余は年末には戻る、、、
996 :
参代目:01/12/29 13:06 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< 漏れていた、、、ないとめあ殿、昨今はいかがであろうか、、、
UU ̄ ̄ U U \_____________
997 :
参代目:01/12/29 13:08 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< キエー殿、、、余に代わり低国を代表しての皇国支援を是非お願いしたい、、、、
UU ̄ ̄ U U \_____________
998 :
参代目:01/12/29 13:09 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< 今度こそ逝かねばならぬ、、、股
UU ̄ ̄ U U \_____________
999 :
参代目:01/12/29 13:10 ID:???
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< む、、、気がつけば書き過ぎた、、、もう1000であるな、、、
UU ̄ ̄ U U \___皆すまぬ、、、仮設住居を建てるので、しばしこちらで過ごして欲しい、、、
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( -Д-)< 1000!
UU ̄ ̄ U U \_____________
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。