榎木茸

おつかれ

('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ

おつかれしないか？

おつかれ

おつかれ

おつかれ

寝ている榎木さんのウエットスーツを起きないようにそっと脱がせてみる
レースに疲れたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
引き締まった筋肉にしなやかな胸板‥
つぎに、男らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
腹筋が見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり勇ましい一本のイチモツがあった。。
がっちりとした肉棒が納まりきれずにいた‥
まだ榎木さんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくイチモツを裏筋に沿ってくすぐってみた‥
榎木さんの体が「ピクッ！」と動く。
更に榎木さんの肛門を究極Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「さすが、榎木さん♪」
そこには使い込まれた黒い男のペラがあった。
まだ男を知らない俺の性器はビンビンになり、
肛門周囲には亜熱帯雨林より更に薄いんじゃないか思うようなケツ毛があった。
「ふぅ〜っ」俺は榎木さんの肛門に息を吹きかけた‥
「おつかれ」榎木さんは唸って少し体を反りかえした。

おつかれ

おつかれ

おつかれ

おつかれ

おつかれ

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小池さんにフェラを見てもらえるなんて、お前は幸せだな

おつかれさんでした！