1 :
しい たけお:
さっきから気になって仕方ありません。
困ってしまいます。
ゲイツにも相談してきます。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 20:49:23 ID:QBmZRi2u BE:1039576076-2BP(5577)
テキストエディタを開く
↓
以下の内容をコピペ
REM ------------------------------ここから
MSGBOX " / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" _
&VBCRLF&"< しいたけですが、何か?" _
&VBCRLF&" \___________" _
,16,"しいたけ"
REM ------------------------------ここまで
↓
ファイル名をsi-take.vbsとかにして保存
↓
保存したファイルをダブルクリック
↓
(゚д゚)シイタケー
しいたけ入れんなー!!
4 :
しいたけお:2008/09/30(火) 21:57:11 ID:0S0RCokx
懐かしい
5 :
しいたけお:2008/09/30(火) 21:59:11 ID:qb/RX/Pa
懐かしすぎて涙でてきた
6 :
しいたけお:2008/09/30(火) 22:12:17 ID:0S0RCokx
,.-‐-、
( X )
`ー‐'
7 :
しいたけお:2008/09/30(火) 22:27:13 ID:L1C6CQIg
しめじ対えのき
8 :
ノtasukeruyoぼるじょあ ◆borujoa7zk :2008/09/30(火) 22:49:36 ID:n0h7Twdz
9 :
しいたけお:2008/10/01(水) 00:17:50 ID:eOhqOAiz
むしろxbox360のマークの方が(ry
10 :
しいたけお:2008/10/01(水) 14:25:30 ID:f3L3g1/6
スクリーンショット撮ったり
アイコンうpしたりした人いたよな
懐かしい
そういえばギコナビのはしいたけだったな
11 :
しいたけお:2008/10/02(木) 02:42:21 ID:yjbhNDij
12 :
しいたけお:2008/10/05(日) 15:01:01 ID:qDtJSk/G
>>11 おかげで中止ボタンが本当のしいたけになりました
13 :
デネブ:2008/10/05(日) 22:04:03 ID:6bSGHv/E
>>3 ゆうとおぉぉ、しいたけ攻撃だあああぁぁぁ。
>71 >423
>853 >527 >482
>327 >812 >913
>123 >972 >213
>949 >752 >995
>456 >123 >778
>427 >523 >115
>874 >642 >975
>155 >975 >877
>425 >421 >321
>984 >682 >795
>135 >1 >985 >123
>998 >17 >978 >2 >820
>485 >873 >721 >95
>472 >842 >829>86
>328>871>723 >742 >51
>412>99 >89 >90
>32 >786 >821
>845 >135 >1000>1001>903>45>93
>456 >132 >120
>998>876>485>132>871>893 >988 >456
>822 >111 >982
>942 >082 >384
>756 >821>162>88 >890 >111
>941 >97 >751 >202
>845 >620 >404
>138 >105 >973
>843 >321 >805 >777
>845 >952>812>21 >757 >102
>99 >754 >38>4の速さでみんな俺を崇めよ^ー^
15 :
しいたけお:2008/10/14(火) 07:48:29 ID:D+Vqe4OC
16 :
しいたけお:2008/10/14(火) 13:05:14 ID:IJGsytkG
全部しいたけ
17 :
はる☆たん ◆KONATANPoU :2008/11/03(月) 23:01:38 ID:gsPOqWUO
/⌒\
(;;;______,,,)
| |
_ |ヽ,, | _
/.:.:.:.:.:.:/二二二 \:.ヽ
:.:.:.:/:.::./.:.:./:.:.:.:.:.:.:ヽj:.:.:',
:∠|.:.:.:i|:.:.∧:.:i:.:.ヽ:.:.ト、>:i
く/.!.:.:. |l/‐-ヽ{ヽt-‐!_j_〉!、
:/ ,|:.:.:.:| ‐‐ ‐-│:.:.:l いつのネタだよ・・・
|i:.:ヘ.:.:.:l ー‐ /.:.:./
|N:.:.:\ヽ、 _ , イ:.:.:/
ヾ八/ ヽ{ ト、V:/
∧\ マ三ソ| \
18 :
しいたけお:2008/11/29(土) 03:56:56 ID:8adHZ6qI
(゚д゚ )≡( ゚д゚)
19 :
しいたけお:2008/12/28(日) 13:25:52 ID:O3xzlmbI
20 :
しいたけお:2009/02/13(金) 00:58:16 ID:sy0ZYn3G
mixiにそういうコミュあるよな
一時期入ろうとしかけたw
21 :
しいたけお:2009/02/26(木) 14:18:01 ID:hdWGFYNw
懐かしいネタだなw
22 :
しいたけお:2009/03/22(日) 00:14:10 ID:ebd9r+fR
履歴のアイコンが
「おでんの大根を箸でつまんでるように見える」
つうのも同時期にあったよな
というかまだいってる人がいるんだw
24 :
しいたけお:2009/12/11(金) 10:28:52 ID:lrSa3KEf
FireFox、中止ボタンをしいたけにするプラグインいれよっかな
25 :
しいたけお:2009/12/12(土) 17:39:23 ID:OuuvhoLP
懐かしい
しいたけたんっていたよな
26 :
sage:2010/02/19(金) 22:24:43 ID:AW5zUOQz
27 :
sage:2010/02/19(金) 22:29:52 ID:AW5zUOQz
28 :
しいたけお:2010/11/20(土) 03:10:35 ID:FXXMi0A3
いつだかの公演中におっきしちょった旦那たまが
バーチョソ口でしておーっていって
もぉーしょうがないなあってこっそりお口で抜き抜きしてあげるというネタをモモイだしたお
29 :
しいたけお:2011/01/09(日) 12:53:11 ID:G76uR6sL
30 :
しいたけお:2011/06/03(金) 00:25:48.53 ID:+Wrwbu+y
しいたけお
この切れ目入れる作業好き
おれも
.
しいたけおだなぁ
江戸時代における隠れキリシタンを白状させるための拷問は凄まじいものだった。
その激しさは加速度的に強まっていき、そしていつしか白状させることよりも拷問そのものを目的とし、
そのエスカレートしていく様を楽しむような役人も現れ始めていた。
吉原最高級遊女「太夫」である衿華もその犠牲者の一人だった。
「衿華、取り乱さないで聞いておくれよ」
衿華の私室を訪れた榊屋の女将が、気難しげな表情でそう前置きをする。
微かに目を見張り、いずまいをただす衿華へと小さく溜め息をついて女将は告げた。
「正二郎が、処刑されたそうだ」
「……そうですか……」
僅かに目を伏せ、静かにそう呟く衿華。その態度に怪訝そうに眉をしかめ、女将が衿華の前に腰を降ろす。
「衿華? あんた、その態度はまるで知ってたみたいじゃないかい?」
「覚悟はしておりました」
静かにそう呟くと衿華は立ち上がり自らの箪笥の方へと足を進めた。怪訝そうな表情を浮かべる女将の見つめる中、
一番下の段の引き出しを開け、中に収められた服の一番下に手を入れて小さな袋を取り出す。
再び女将の前に腰を降ろすと、衿華は小袋の中に収められていた「それ」を取り出して女将の前にそっと置いた。
「衿華!? あんた、これは……!」
「正二郎様は、私にデウスの教えを説いてくださいました。そして、いつの日か必ず私を身請けしてくださると
おっしゃられたので、その日が来るのを心待ちにしておりましたが……同時に、どこかで思ってもいたのです。
いつかこんな日が来るだろうとも」
畳の上に置かれた小さな十字架。それを見つめて寂しげな微笑みを浮かべると、衿華は畳の上に手をついてゆっくりと頭を下げた。
「女将さん。私はご覧の通りキリシタンです。どうぞ奉行所に訴え出てくださいませ」
「え?衿華あんた、自分が何を言ってんのか分かってんのかい!?」
「はい。キリシタンを匿えば、その者も同罪。女将さんや他の人達に迷惑はかけられません。
それに、キリシタンを訴え出れば報奨金が出る筈です。その程度では私が今までにお世話になった
御恩返しにはならないと思いますが……」
「馬鹿なことをお言いでないよ。あんた、キリシタンがどういう運命を辿るのか分かってないのかい!?
酷い拷問を受けて改宗を迫られる。それでも改宗しなきゃ、待ってるのは処刑なんだよ!?」
動揺の声をあげる女将へと、衿華が静かな微笑みを浮かべる。
「キリシタンにとって、殉教は恐れるべきものではありませんもの。たとえ過酷な拷問を受けようと、
それは所詮一時のこと。神の国に迎え入れられ、永遠の命を授かることを考えれば大した問題ではありませんわ」
「衿華、あんた……」
「正二郎様にお会いして、デウスの教えを知った時から、このような日が来ることは覚悟しておりました。
私のことは気になさらずに奉行所へ訴え出てください。それが、私の望みでもあるのですから……」
静かな微笑みを浮かべながら、強い意思を込めて衿華がそう言う。数度何か言いたげに口を開け閉めし、
がりがりっと女将は髪を掻き回した。
「衿華。お主、キリシタンであること相違ないな?」
「はい」
キリシタンの取り調べは通常の犯罪者とは別の場所で行われる。キリシタン屋敷と呼ばれるその屋敷に連れ込まれ、
担当の役人に問いかけられた衿華は臆することなく頷いた。
「キリシタンは公儀の定めにより死罪。なれど転ぶのであれば命は助かる。どうじゃ?転ぶ気はあるのか?」
「いいえ、私は転ぶつもりはございません。転ぶくらいでしたら主の元に召される道を選びます」
「うむ……」
衿華の言葉に小さく役人が頷く。単に言葉で言われただけで転ぶキリシタンなどいない。
この辺のやり取りは言わば儀式のようなものだ。
「ではこれより拷問を開始する。転ぶ気になったらすぐにそう言え。さすればすぐに拷問は中止する」
「お心遣いには感謝致しますけれど、無用のことです。私は決して転びません」
「そうか。皆最初はそう言う。だが現実にはその半ば以上は途中で転ぶ。……石を抱かせい」
この拷問は十露盤(そろばん)という断面が三角形をした木材を五本程度並べて板状にしたものに犠牲者を正座させ、
更に腿の上に重石を何枚も乗せていき責めたてる。一枚で50kgほどある。
役人の言葉に、控えていた拷問役の男達が衿華のもとに歩みより縄をほどいて服を剥ぎ取る。
目を閉じ、小さく口の中で神への祈りの言葉を呟くだけで、衿華は抗おうとはしない。
無抵抗の衿華が十露盤の上に座らされ、やや身体を前屈みにした状態で柱に縛りつけられる。
剥き出しの脛に尖った木材が食い込むが、微かに表情を歪めただけで衿華は苦痛の声をあげようとはしない。
ドサッと衿華の太股へと石が積まれる。くっと一瞬呻きを漏らすが、衿華は目を閉じたまま
口の中で神への祈りを唱えつづけている。もっともその反応は周囲の人間も予想していたのか、
特に驚いたような様子も見せずに二枚目、三枚目の石が続けて積み上げられる。
「くっ、うっ、あ……くうぅっ。主よ、私を、導き給え……くううぅっ」
流石に苦しげに眉を寄せ、衿華が僅かに身をよじる。全身にぽつぽつと汗の玉が浮かび、
脛に食い込んだ木材が肌を破って血を滴らせる。
僅かに衿華の様子を伺うような間を挟み、小さく頷き合うと男達が四枚目の石を衿華に積みあげる。
着痩せするたちなのか意外なほど豊かな胸が石に押しのけられて歪んだ。
「くううぅっ、あっ、うあああああぁっ!!」
悲鳴を上げて衿華が顔をのけぞらせた。役人が語りかける。
「ほとんどの遊女の末路は悲惨なものだ。しかし、お主は太夫になれた。何故だ?惜しいことだと思わぬか?」
「……死は、恐れるべき、ものでは、ありません……ああっ」
苦しげに、途切れ途切れに衿華が言葉を紡ぐ。苦笑にも似た表情を浮かべて役人は頷いた。
「死を恐れない人間は優秀な兵士となる。南蛮人がこの国を攻めるための準備として布教をしていると言う話も、
あながち絵空事とは言えまい。一向宗の例もある事だしな」
「いずれ……神の国が、この世に現れます…その為ならば……死など、恐ろしくはありません……」
「ふむ。立派なことだ。救ってもくれぬ神とやらが、そんなに大切なのか?」
「デウスは、私達を、試しておられるのです……神の、千年王国に住まう資格が、あるのかを……」
「大したものだ。全知全能と言いながら、試してみなければ信者の心も分からぬか」
からかうように役人がそう言い、衿華が唇を噛み締めた。
返答に窮したというのもあるのだろうが、しゃべるのも限界だった。
薄く笑いながら、役人は掌に扇子を打ちつけた。すると男達の手が石にかかり、
ズッ、ズッと前後左右に揺さぶる。
「あああああ−−−っ!!!!主よ、お導きを……あああああああぁっ!!!!!」
「どうじゃ?転ぶ気にはなったか?転ぶと言いさえすればその苦痛からは逃れられるのだぞ?」
石を揺さぶられるたびに甲高い悲鳴を上げて身悶える衿華へ役人がそう問いかける。
ぎゅっと歯を食い縛り、衿華がブルブルと首を左右に振った。
ふむ、と、顎に手を当てて呟くと役人が目配せを送り、五枚目の石が衿華に積まれる。
「ああああああああああああああああ−−−−−っ!!!!」
堅く瞑っていた目を大きく見開き、顔をのけぞらせて衿華が絶叫を上げる。
「五枚積まれれば大の男でも泣き喚き、許しを乞う。これで転んだ所で誰もお前を責めはせん。さあ、転ぶのだ」
「私は、転び、ませんっ。ああっ、あああっ、あああああああああああぁっ!!」
顎の辺りまで積み上げられた五枚の石の重みが、容赦なく彼女の脛に木材を食い込ませる。
ドクドクと血を溢れさせ、凄まじい激痛を受けながらも衿華は転ぶことを拒否した。
その強情の酬いとばかりに積み上げられた石が揺さぶられ、脳裏が白くなるほどの激痛が襲いかかる。
絶叫を上げてのけぞり、身悶える衿華。だが、その口からは転ぶという言葉は出てこない。
「六枚目を」
役人が無情にそう告げ、衿華の苦痛に歪む顔を隠すように六枚目の石が積み上げられた。
通常、罪人の取り調べで六枚目を積むことは滅多にない。五枚積む以前に大抵の者が
苦痛に耐えかねて自白するか、気を失うかしてしまうというのが最も大きな理由だが、
六枚以上積み上げれば相手を殺す危険が大きくなり過ぎるというのも理由の一つだ。
だがキリシタンへの拷問においては相手の生死は大して考慮されない。
「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
容姿に似合わぬ獣じみた絶叫を上げ、衿華が大きくのけぞって天井を振り仰ぐ。
こぼれ落ちんばかりに目は見開かれ、同じく大きく開いた口から舌が突き出る。
ぐるりと黒目が反転し、ぶくぶくと大量の白い泡が口からあふれた。
薄く笑いながら、役人は掌に扇子を打ちつけた。すると男達の手が石にかかり、
ズッ、ズッと前後左右に揺さぶる。
「あああああ−−−っ!!!!主よ、お導きを……あああああああぁっ!!!!!」
「どうじゃ?転ぶ気にはなったか?転ぶと言いさえすればその苦痛からは逃れられるのだぞ?」
石を揺さぶられるたびに甲高い悲鳴を上げて身悶える衿華へ役人がそう問いかける。
ぎゅっと歯を食い縛り、衿華がブルブルと首を左右に振った。
ふむ、と、顎に手を当てて呟くと役人が目配せを送り、五枚目の石が衿華に積まれる。
「ああああああああああああああああ−−−−−っ!!!!」
堅く瞑っていた目を大きく見開き、顔をのけぞらせて衿華が絶叫を上げる。
「五枚積まれれば大の男でも泣き喚き、許しを乞う。これで転んだ所で誰もお前を責めはせん。さあ、転ぶのだ」
「私は、転び、ませんっ。ああっ、あああっ、あああああああああああぁっ!!」
顎の辺りまで積み上げられた五枚の石の重みが、容赦なく彼女の脛に木材を食い込ませる。
ドクドクと血を溢れさせ、凄まじい激痛を受けながらも衿華は転ぶことを拒否した。
その強情の酬いとばかりに積み上げられた石が揺さぶられ、脳裏が白くなるほどの激痛が襲いかかる。
絶叫を上げてのけぞり、身悶える衿華。だが、その口からは転ぶという言葉は出てこない。
「六枚目を」
役人が無情にそう告げ、衿華の苦痛に歪む顔を隠すように六枚目の石が積み上げられた。
通常、罪人の取り調べで六枚目を積むことは滅多にない。五枚積む以前に大抵の者が
苦痛に耐えかねて自白するか、気を失うかしてしまうというのが最も大きな理由だが、
六枚以上積み上げれば相手を殺す危険が大きくなり過ぎるというのも理由の一つだ。
だがキリシタンへの拷問においては相手の生死は大して考慮されない。
「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
容姿に似合わぬ獣じみた絶叫を上げ、衿華が大きくのけぞって天井を振り仰ぐ。
こぼれ落ちんばかりに目は見開かれ、同じく大きく開いた口から舌が突き出る。
ぐるりと黒目が反転し、ぶくぶくと大量の白い泡が口からあふれた。
jnl
42 :
しいたけお:2013/03/10(日) 23:02:53.61 ID:LrMjHfan
てす
てす
44 :
しいたけお:2013/06/20(木) 04:43:48.17 ID:xScB/iki
45 :
しいたけお:2013/11/11(月) 23:35:12.63 ID:OBjLCzwH
M.ハ从人ノヽ
イリ ノリ,,
メ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ .K
メ i 7 .K
ヨ .y -一 ー- !, f 当職の文章力がおかしいとか騒いでるけどさ
r! .!. ィtァ tァx .!.\ 当職の母国語は英語だし
. !,Y f .! ジャップの言葉なんて知らないぜメーン
. ] 、.`ー' ., .├' そんなことで熱くなるなよブラザー
. !,  ̄ ̄ .ハ
/ゝ, ,ノ ヽ,
//. i`゙'''''''''"´ / |\,__,,,,,,
⌒ / ', /. | ヽ
46 :
しいたけお:2013/12/31(火) 21:12:44.99 ID:WZ8Xw9VQ
てす
47 :
しいたけお:2013/12/31(火) 21:14:18.37 ID:P2SKjLJ1
てす
ナリ
49 :
しいたけお:2014/04/18(金) 01:48:33.49 ID:pVFd2VAc
てす
50 :
しいたけお:2014/04/18(金) 01:49:12.50 ID:/M7kc4Y6
てす
51 :
しいたけお:2014/04/18(金) 01:56:18.92 ID:5HPuXVLl
てす
52 :
しいたけお:2014/04/18(金) 01:56:57.50 ID:InRqVirq
てす
53 :
しいたけお:2014/06/29(日) 22:48:48.31 ID:MxR56GrV
( ゚Д゚)ウッウー
54 :
しいたけお:2014/10/13(月) 13:29:46.77 ID:aiKJqSzm
ンゴンゴダンスの時間だ。
ンゴ。ンゴンゴなんJ民。
ンゴンゴンゴ。(岩嵜) ンゴーンゴー。
ンーゴンゴンゴなんJ民。ンゴンゴッ。(岩嵜)ンゴンゴンゴンゴ〜(岩嵜)な〜んJ。
いかんのか(すまんな) 。ヨダ ヨダヨダヨダ 肩幅。ありがとうどういたしましてを忘れてる。今の時代に終止符だ(何をそんなに) 。
ゆくんだなんJ(いかんのか) 勝負だなんJ(いかんでしょ) 勝利を掴め。(お、Jか)
キンタマータマキーンー。 ワイらがなーんーJー。
ちょ。なんjにもVIPPERが。よ、なんj。
VIPから出る喜びを感じるんだ。ポジハメ君可愛すぎワロタやで。
なんj語も練習中。
(ちな男VIPPERやけどここにいては)いかんのか。大村「駄目だろ(享楽)」←草不可避。
なお、好きなスポーツはサッ川カー児ンゴ。マシソンです。ぐう蓄すぎぃ。
嫌い選手はメンチと本田とノウミサンやで。好きなのはメッシとチックやさかい。
アンチはVIPP騒ぐな。ンゴオオオオオオオオ。カッタデー(33-4)。
こんなあへあへVIPまんやけどよろしくニキータ。
ヨロシクニキー、小並感。ンゴンゴニキー、ぐう震え声。
ンゴンゴ。ゴンゴン。(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶。」
臭い。うんこやんけ。(その顔は優しかった)
う〜んこのホッモなカッス(お、察し)(あ、察し)あっ。(迫真)
なおわいはイライラの模様。(ニッコリニキ
ポロチーン(大合唱) ←チーン。
大松「お。(お客様ニキンゴ)。よろしくニキファル川GG児。」
お茶茶茶茶茶ッ茶。(オカン)
あのさぁぁ。あくホリデイ(憤怒)←(適当ニキ)
↑ああ。これは教育開始だろなあ。(指圧)
ちょ。WADAに草生える可能性がBIRESON。(迫真ニキ
55 :
しいたけお:2014/11/06(木) 01:33:18.04 ID:Xhr6Zncv
秘密基地
ここはy氏の秘密基地
キャンカーを配備して移動基地を作る
屋根各所に遠隔ドームカメラを取り付ける
赤外線サーモカメラもあれば尚よい
夏場は暑いので出動する事はまずないだろう
冬はバベストがあるから最高だ
車内の明かりは外に漏れないようにしたい
56 :
しいたけお:2014/11/13(木) 03:14:34.26 ID:IYYnbS7X
車にキャリアをつけてルーフテントもよい
地面からの寒さが防げる、見晴らしがよい
工夫次第ではルーフの片面を外して車内と繋げられる
しかし、風が吹けば晒されることになる
夏場は暑い、見た目で目立つので設置場所が限られる
※カッシーナなどの小型トレーラーもよい
※シンプルなのは荷台で完結させる
フラット化が必要、FFヒーターも必要だろう
57 :
しいたけお:2014/11/14(金) 04:00:51.59 ID:3eKfno9p
五能線探索、野付半島キャンプ
無線機
58 :
しいたけお:2014/11/18(火) 02:49:39.23 ID:XlPbDzYp
まる、ひさ、ぴー、むらた
59 :
しいたけお:2014/11/26(水) 00:42:09.32 ID:pPaPHHIX
古いアウトドアの本
一人用テントも有り
新しい社交クラブ
60 :
しいたけお: