見えないウィルスに恐怖する映画は昔からアメリカで 多く作られていましたね。 記憶に残っている映画を語りましょう。 「遊星よりの物体X]
パンデミックの恐怖を描いた映画と言えば「アウトブレイク」が有名。 これは確かエボラじゃなかったっけ?
浅茅陽子のエボラ家の人々
エボラ感染者が出たからって煽ることはダメだが、結局、シナのウィルス みたいに秘密にしておかれて、日本が巻き込まれる場合もある。 今回の羽田の感染の疑いがもたれた男もカナダ系のアジア人らしいが、こういう 日本人以外のアジア人のことはなかなか見分け難い。 たまたま、羽田空港で高熱だったから捕まったが、平熱だったらこの男もひょい ひょいと東京の街を彷徨い歩いただろう。 日本の大都市の雑踏にまぎれて、感染者があちこちと病原ウィルスを撒き散らし かねないのが、今の日本だ。
エボラよりカルト信者のが恐ろしいわい。
ずばりの小説「ホットゾーン」がレッドフォードとジョディで企画されてたけど 類似企画「アウトブレイク」が同時か先に出来たのでぽしゃってたな あれは架空のモタバウイルスだったけど形状は明らかにエボラっぽかった
7 :
無名画座@リバイバル上映中 :2014/10/28(火) 21:34:04.76 ID:9zuVjCw8
「アウトブレイク」感染がジワジワ広がるとこは非常におもしろいけど、ラストにあっさり 治療法が見つかるのは安易で不満。「カサンドラクロス」ってのもあったが ラストどうなったかすっかり忘れた。
ゾンビ系もある意味、感染映画だよね。
番外 懐洋ではないが、バイオハザードシリーズが近年の感染&モンスターパニック系では代表作
10 :
無名画座@リバイバル上映中 :2014/10/29(水) 01:11:14.72 ID:A/U9MKHX
12モンキーズ
11 :
無名画座@リバイバル上映中 :2014/10/29(水) 08:27:23.13 ID:kyc4V9pA
コンテイジョン
12 :
無名画座@リバイバル上映中 :2014/10/29(水) 16:19:34.86 ID:DQLVLhgQ
エログロ満載のアンソニーウォン主演の エボラシンドローム
宇宙から来たウィールスでアメリカ中都市の住民がほとんお死んでしまう んだが、満0歳の乳幼児だけが生き残っていた。 それから、調査が始まって・・・てストーリィの映画があった。 題名も忘れた。呼吸がどうの、酸素がどうの、という理屈だった記憶が あるけど。
14 :
無名画座@リバイバル上映中 :2014/10/29(水) 23:19:26.10 ID:iIxc/3gc
ジョン・スタージェス監督の「サタンバグ」は新型ポツリヌス菌をばら撒こうとする男との追跡劇。 所々「大脱走」ばりのかっこいいハラハラドキドキの場面があって嬉しい、カルト作品だそうで。
>>7 「カサンドラ〜」は軍部が証拠隠滅の為列車ごと乗客皆殺し。
しかし、それを指揮した高官もその後口封じで暗殺。
>>13 後年ジュラシックパークで有名なM・クライトン原作、R・ワイズ監督の「アンドロメダ…」
冒頭以外全編研究所内だけで話が進むひたすら地味なんだけどサスペンスフルな名作
でも即致死率100%って却ってパンデミックの危険無いよなぁ
17 :
無名画座@リバイバル上映中 :2014/10/30(木) 08:38:29.80 ID:wtXISNcs
自分以外世界中の男をダメにするインポ菌をばらまき、世界中の女を独り占めする夢のような話 「殺しのビジネス」B級映画だがなにせ全編流れるテーマ曲が心地よくてたまらん
>>17 わらた、
でも、よく作るよ、そんな映画を。
バカでは思い付かない発想かもしれないな。
WHO(世界保険機関)によれば、感染者は8914人、死者は4447人 (10月15日現在)で、 致死率も70%に上昇した。 ドイツのウイルス学者が“死者は500万人に達する”と発言していますが、 あながち誇張とも言い切れない。
ギンコ 「原子炉は無事なのか?」 日向マコト 「それが、屋根が全て吹っ飛んでおり、完全に大破しております。」 青葉シゲル 「放射線レベルも半端ではありません。」 ギンコたちはすでにここで大きく被曝していた。 ギンコ 「まずい、ガイガーカウンターの針が振り切れており、測定不能だ。 加持さん、大変です。 極めて膨大な放射能漏れが検出されました。」 加持リョウジ 「そんなことはない、単に機械が故障しているだけじゃないのか?」 ギンコ 「違います、通常のガイガーカウンターでは針が振り切れてしまい測定不能です。 おそらく、800シーベルト以上の放射線と思われます。 あと数時間で、ここにいる人の身体に影響が現れます。」
都知事の予見通り、東京で60歳の男性がエボラ感染の疑いで病院に 担ぎ込まれた。 リベリアに滞在していて、急に高熱を出した。町田市の病院から東京の 新宿へ移動したようだ。
仕掛けた男が、次には仕掛けられる、永遠の作為の世界の恐怖だ。 エボラも●●●人が作りだしたものだ、という話が出ている。
どんどんシエラレオネでは増えている。 収束宣言なんて誰がウソを言ったのか? どっかの国から日本にも入っているとか。(隠密国家だからね)
26 :
日本のカン違い :2014/12/17(水) 12:43:19.60 ID:gnLOqDQ/
日本の検査体制が欧米のレベルよりはるかに下。 台湾より低いそうだ。 3,4年しないと、欧米なみにならない水準の低さ。 官僚も政治家も医療関係者も日本には悪性ウィルスはやって来ないと カン違いしていた。
トリアー監督のエピデミックが大好き
ここまでブルー・クリスマスなし
29 :
無名画座@リバイバル上映中 :2014/12/31(水) 05:10:50.57 ID:UWpR4/u9
2014.12.24
「支持療法」の効果に注目
エボラ熱で専門家ら
西アフリカで拡大が続くエボラ出血熱。治療薬やワクチンの普及がすぐには望めない中、下痢などで失われた大量の水分などを補う
地道な「支持療法」の重要性に着目した報告が増えている。
典型的なエボラの症状は高熱から始まり、3〜5日後に激しい嘔吐や下痢が加わる。これら消化器症状は1週間以上続くこともある。
嘔吐や下痢によって1日に5〜10リットルという大量の水分が失われ、神経や筋肉の正常な活動に欠かせないナトリウム、カリウムと
いった電解質も不足するため、患者は脱水症状やショックに陥る。
世界保健機関(WHO)の専門家も加わったチームが米医学誌に2014年11月に発表した論文によると、今回の流行の発端となっ
たギニアで流行初期に患者37人の経過を分析したところ、97%の患者が経口で水分などの補給を受け、76%の患者はこれに加えて
点滴による補液治療を受けた。
最終的に43%の患者が死亡したが、これは従来報告された致死率を下回った。下痢が原因とみられる脱水で急性の腎障害に陥った
ある患者は、1日5リットルの点滴を3日間受けて回復したという。
嘔吐がひどいエボラ患者の場合、口からの補給は難しいため、点滴による治療が重要になるが、流行地では医療スタッフの数が全く
足りない。また、暑さの中で厳重な防護服を着て医療行為を継続できる時間にも限界があるため、点滴を受けられない患者も多い。
英国とデンマークの感染症専門家は12月初め、抗体や抗ウイルス薬などの未承認薬に比べ、注目度が低い支持療法について
「望ましいやり方を研究すべきだ」との見解を英医学誌に発表した。
http://www.47news.jp/feature/medical/2014/12/post-1215.html
30 :
無名画座@リバイバル上映中 :2014/12/31(水) 18:58:42.84 ID:UWpR4/u9
エボラバットマン来るよ
エボラ出血熱、最初の感染源は木のほらに住むコウモリか 2014年12月31日 11:28 発信地:パリ/フランス
【12月31日 AFP】世界最大のエボラ出血熱感染の発生源は、ギニアの辺境にある村の木のほらに住む食虫性のコウモリである可能性が30日、
欧州分子生物学機構(EMBO)の科学誌「EMBO Molecular Medicine」に発表された。
7800人を超える人々の死の元凶として疑惑の目が向けられたのは、食虫性のオヒキコウモリ。ドイツ国立ロベルト・コッホ研究所(Robert
Koch Institute、RKI)のファビアン・レーンデルツ(Fabian Leendertz)氏率いる研究チームは、記録されている最初の死者の周辺環境を
詳細に調査した。
今回のエボラ出血熱の流行の中で最初の死亡例は、2013年12月に死亡したギニアのメリアンドゥ(Meliandou)村の2歳の男児だった。この
男児の家から50メートル離れたところにある木のほらにオヒキコウモリが生息していた。
研究チームは今年4月に徹底調査を行った結果、「オヒキコウモリの大きなコロニーがごく近くにあったことが(エボラウイルスの)感染
機会をもたらした。子どもたちは普段、この木のコウモリを捕まえて遊んでいた」と指摘した。
エボラウイルスは「保有宿主」と呼ばれるウイルスに侵されない野生動物の中では潜伏しているが、この保有宿主との直接接触や、発病し
ている動物との間接接触によって人間に感染しうる。人間同士の間ではエボラウイルスの伝染力は高く、体液との接触を通じて広がる。
エボラウイルスの保有宿主として知られているものは他にアフリカの熱帯種で、学名ワールベルクケンショウコウモリ(Epomophorus
wahlbergi)というオオコウモリがいるが、今回の流行ではこの種類のコウモリの介在は確認されていないという。
一方、近縁種のオヒキコウモリは、エボラウイルスを運ぶが発症はしないことが実験で明らかにされており、エボラウイルスがこのコウ
モリを「宿主」とする可能性はあったが、自然環境下でそうした証拠はこれまで見つかっていなかった。研究チームは、このオヒキコウ
モリが今回のエボラ出血熱の流行の根源となった可能性について、100%ではないが高いとしている。(c)AFP/ Richard INGHAM
http://www.afpbb.com/articles/-/3035459
>>30 やっぱりコウモリですか!
コウモリと言えば、中国南部の棲むコウモリもウィルスの発生源と聞いた
ことがあります。
鳥類とコウモリは世界中にウィルスや細菌をばら撒けるから、発生源と
して認識されやすいのでしょうね。
でも、実際にはコウモリからエボラウィルスが発見された例はない、って いう記事、読んだ事がある。
33 :
無名画座@リバイバル上映中 :
2015/02/15(日) 00:27:01.32 ID:ZlXKWOoQ まずは香港鬼畜エログロ超大作 エボラシンドロームを見てみようか