総合質問スレッド Part7

古今問わず
洋画に詳しい日本の著名な映画評論家って
淀川さん以外では誰がいますかね？

水野晴郎

>>887
おれ自身うろ覚えだし、ほぼ確実に違うだろうと思いつつ、コナン・ザ・グレートとか…？

45年以上前に、モノクロテレビで見た洋画です。
覚えている場面は、

一つ目は、裕福な夫婦が暮らしていて、妻は刺繍
か何か手芸をしながら、（おそらく黒人の）お手
伝いさんと階段の見えるところ（リビング？）で
会話をしている（というか、お手伝いさんが奥様
の相談にのっているようにも見えました。）とこ
ろ、

二つ目は、夫がサファリルックのようなアフリカ
に行くような格好をして妻と話しているところ、

三つ目は、妻が正面に大きな一枚の羽飾りの付い
た黒い帽子と黒いドレス（柔らかいスーツかもし
れません）を着てレストランで男性と食事をしな
がら話しているところです。

幼い頃に見ましたので、思い出せる場面はそれだ
けなのですが、もう一度見る機会があればと思っ
ております。

どうぞよろしくお願い致します。

【洋画/邦画】　洋画
【何年前に】　30年位前
【どこで】　テレビ。テレ東？
【モノクロ／カラー】　カラーだったような・・・。
【覚えてること】
・行方不明だった夫が帰ってくる
・妻は夫が別人だと考える
・最後のあたりで精神的に追い詰められた妻は、湖か沼に沈んでいる車を確かめると、殺した夫の遺体がある。
・すべては遺体をみつけるための警察？の罠だった。

そんな感じの話だったと思います。わかる方いたら、よろしくお願いします。

>>893
恐らくこれのリメイクかな？

http://movie.walkerplus.com/mv705/

シェルタリング・スカイで質問ですが、
一番最初のほうでポールが現地人と裸で抱き合っていて、
僕が目を離してるうちにポールが現地人に追われていたんですが、
何があったんですか？教えてください。

>>894
おおおおおお、すごい！
これっぽいです、ありがとうございました！

>>896
俺は渡瀬恒彦・桃井かおり共演のを「ザ・サスペンス」で見た

タイトルが長年の謎です、お分かりの方お願いします
・洋画
・80年代後半〜90年台初頭
・テレビの何とか洋画劇場系
・カラー

・あらすじ
キャンピングカーに乗って旅行で一家がある地方に訪れる
そこは密教や悪魔教的な宗教を街ぐるみで信仰している地域
その一家は生贄のターゲットにされる
地域の様子がおかしいのを察知して一家は地域から脱出を試みる
キャンピングカーに毒ヘビを投げ込まれる等命を狙われ続ける
キャンピングカーが草原にたどり着き脱出成功＼(^o^)／
と思いきや、キャンピングカーは装束を纏った住民に囲まれてしまっていた
お終い

自分で覚えている情報がこれだけで探しようが有りません(´；ω；｀)
フィルムや画面の質感からいって80年代後半よりも古い作品だと思いますが・・・

ps.以前このスレのお陰で「未知への飛行（FalsSafe）」を探す事が出来ました大変感謝です。

>>898
悪魔の追跡

おぅ・・・
これです、ありがとうございます
すげぇ・・・

リアルに
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
となりましたw

主人公のスパイが敵に捕まる。拷問で自白させられる。
自白したと同時に収容所の壁が大きく開く。
そこは主人公が指導されたスパイ養成所で
多くのスパイ訓練生がその姿を見ている。
最近の映画だと思うんですが、思い出せません。
お願いします。

>>1
＞懐かし洋画 （15年以上前の作品） に関する質問はこちらでどうぞ。

最近ならスレどころか板違いなのでは

タイトル教えてくんさいな。

・平成2年ごろ
・テレビ。CMがなかったような・・・？
・カラー

・主人公は青年で、スラム孤児集団のリーダー的存在でムチャクチャ強い。
道化の格好をして警官に絡まれたりしていた。

マフィアに手を出したためねぐらを襲撃され必死で逃げ、密航、捕まる。
そっから覚えてないけれど最後は天下一武道会みたいな所で優勝。

あれ？子供らは・・・？　みたいなラストだった。

教えてください。
割と最近の洋画だと思うのですが、所帯持の男が静かな郊外かなんかに引越してきて、女の子や女性の幽霊が出てくるが
最終的にそれは自分の家族の霊だったっていうオチの映画です。(自分が狂ってて殺した？みたいな)

>>904
>>902

失礼致しました。

・何年前に観た（大体でも）
30年以上前

・どこで観た（映画館、テレビ、ビデオ等）
地元の公民館なので間違いなく有名な作品です

・モノクロ又はカラー
カラーでした

・思い出せるストーリー、場面
たぶんアメリカの山奥の田舎町で住人が虫に襲われるストーリーで馬乗って森を走るハンターが頭上から降ってきた蜘蛛のようなものに殺されたり
一番印象的だったのが図書館らしき施設で本の整理をしていたおばちゃんが本棚の奥に何かを発見し手を突っ込んで出してみると
ナメクジのようなピンク色の軟体動物に融合されているというものでした
これを幼い頃に見てかなりビビった記憶がありその数年後にビデオレンタルが始まり
そのカタログの中で再びこれを見つけたのですが観ないまま今にいたります
どうしてもまた観たいのでお願いします

教授と美女に出てくる「ホイトイトイ」って結局何なんですか？
何年か前に観て
「ホイトイトイ」の答えは父ちゃんに聞いてくれみたいな
返しがあってその直後に言及されたきり、それ以降は
触れられずじまいだった記憶があるんですけど
そもそもこういう俗語って実際にあったものなのでしょうか？

「ホイトイトイ」って→「ホイトイトイ」の意味って

a good time

・80年代前半
・どこで観たテレビ
・カラー
・白昼夢の恐怖を前面に出した感じ、異常気象かなんかで空にある太陽か何かを
見た人は次々と消失していく、画面いっぱいに天を仰ぎ空が映し出されるカットが
多かったような、
子供がよく動き回っていた家族のドラマが描写
されてたような



作りは安っぽかった気がＴＶのスペシャルドラマかも

>>911
たぶん「SF姿なき侵略者／地球から人間が消えた（1974）」

>>912

ありがとうございます。
多分それかと思いますが
ググっても情報はわずかですね、
こんなマイナーなものを一瞬で分かった貴方はすごい！！

スティングのスペシャルエディションをレンタルしたのですが吹き替えにできません
特典映像も入ってないようです
レンタルだと仕様が違うのでしょうか？
内容だけ通常版の不良品？

スレ違い

３０年位前、ＮＨＫで放送。

舞台が南アフリカかローデシア。
白人の男性が妻を亡くし、一人息子のもとにやってくる。
勤め人だったが経営者が黒人に変わり、だんだん嫌気がさしてくる。
その黒人経営者(陽気で好人物だったが)の下での生活の回想。

ある日、経営者宅のパーティに招待されるが白人は自分たち夫婦のみ。
愛想よく振る舞ったが帰宅後、妻は夫や友人たちにさんざんグチり、
心底黒人は嫌だ、とふてくされる。

黒人の吹き替えは田中信夫。

こんにちでは差別的で、放映できないと思いますが、
当時この妻に対し、いけないと思いつつも心情はわからないでもない
とも思ったものです。

よろしくお願いします。

ゲイリー・クーパーの伝記がアメリカでは何冊か出てるらしいので読みたいのですが
日本語書籍ではそれらしいのがヒットしません
日本語文献でも彼の人生について詳しい書籍ありませんか？
と言うかハリウッド俳優の伝記自体がまず日本では翻訳されたり、書かれたりしていないんじゃないかという
気がするんですが

>>917
＞と言うかハリウッド俳優の伝記自体がまず日本では翻訳されたり、書かれたりしていないんじゃないかという
気がするんですが

たくさんありますよ検索の仕方が悪いんじゃないでしょうか
クーパー本はどうか知りませんが
外出できる状況なら図書館や書店・古書店へ行って映画のコーナーを探してみるといいと思います

・0年代始めくらいだった気が
・どこで観たＮＨＫテレビ
・ガリバー旅行記、2回に分けて放映、全部で3時間半くらいか？
かなり質が高く製作費もかかっていたと思う
子供向けではなく原作通りに風刺がガンガン効いていた

巨人国の女王は黒人が演じていた

映画かテレビ作品かはわからない

>>919
これかな

https://www.youtube.com/watch?guid=ON&hl=ja&gl=JP&client=mv-google&v=GOFn0eCFV8M&fulldescription=1&app=desktop

>>907わかる人いないですか？

>>903
ジャン・クロード・ヴァンダムの「クエスト」

>>919
NHKで前後編に分けて放送されたのは>>920さんのご指摘の作品
「ガリバー／小人の国・大人の国：GULLIVER'S TRAVELS」('96)
「ガリバー旅行記２ 天空の国・馬の国：GULLIVER'S TRAVELS 2」('96)

・数ヶ月前（映画事態はおそらくかなり昔）
・動画サイト（デイヴィッド・ハミルトンでググッて辿ったような・・・）
・カラー
・邦題は多分あると思う
多分イタリアかフランス、ヨーロッパ系
若い芸術家（陶芸家？）がバレエスクールでスカウトしたモデルの少女に惚れる
火事か何かから少女を助けるが目が見えなくなる
　
うろ覚えすぎてもうここのソムリエに頼むしかない・・・
よろしくお願いしますぞ

>>920、923
ありがとうございました。
ＴＶ番組だったんですね。
映像化としてはとりあえず最高作品、

>>924
「愛と追憶のセレナーデ／幻影に揺れる汚れなき美少女たち」
監督・脚本：デヴィッド・ハミルトン
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=165

>>918
ありがとうございます
例えば、誰でしょうか？
ジェームズ・スチュワート、ゲイリー・クーパー、クラーク・ゲーブルと
この辺りでもアマゾンでは全然伝記らしいのがヒットしないので
無いのかと思ったんですが

うる覚えで申し訳ありませんが
昔、テレビの洋画劇場か何かで見た映画でストーリーは女の囚人を兵士にして中東か何処かに行くと言う話でした
ホントにうる覚えで申し訳ありません

>>928
「地獄の女囚コマンド」

>>927
普通は「検索」といえばgoogleやyahooなども選択肢に入ると思い特に書かなかったんですが
アマゾンのみの検索と解釈なさったんでしょうか
上記でもお試しください　

どうしても検索ツールとしてアマゾンしか使いたくないのであればそこにはジェームズスチュワート本はありませんね
現時点のアマゾンが日本の古今の出版物を網羅しているとは思えないんですが
ためしにアマゾンでエリザベステーラーを検索したら自叙伝の翻訳本が出てきました
ゲーリークーパー　クラーク・ゲーブル　ジョンウェインでも関連本がいくつか出てきました
お望みのものかわかりませんが
俳優一般を扱った本に項目があるかもしれません
でも実店舗に行かれるといいと思いますがね

>>927
自伝だと
フレッド・アステア、チャールズ・チャップリン、バスター・キートン、ピーター・フォーク、Ｍ.Ｊ.フォックス
ローレンス・オリヴィエ、マイケル・ケイン、キャサリン・ヘプバーン、シャーリー・マクレーン
伝記だとＭ.モンロー、オードリー・ヘップバーン、ジェラール・フィリップは、ある

>>931
ID:mSdzoZrbからもお礼申し上げます

ラストシーンだけが印象深く記憶に残ってる作品なのですが題名が分からず困っています。

カラー作品で
ラストシーンは海辺のカフェだかレストランで働く(オーナーかも)女性のもとに何年かぶりに主人公的な男性が訪ねてきて、感動の再会的な場面でした。
ラブロマンスなのかアクションなのかも覚えていません。
海辺の店は海辺にデッキのようなものにせり出して建設されていて、かなりおしゃな作りでした。何とか再度見たいです。お知恵をお貸しください。

>>933
ボーンシリーズに、そんなラストあったな。
一作目のボーンアイデンティティーかな？

>>934
ビンゴでした！
実は映画の内容というより、この最後のカフェの建築物としての造形が魅力的でもう一度見たかったのです。
記憶ではもっと古い映画かと思ってました。
まさかこんな近年のどメジャー作品とは！
ありがとうございます！
このスレ凄すぎです！

30年以上は前の海外のSFですが、作品名が分かりません。
おおよそのストーリーは、
アメリカの田舎の街に宇宙からなにか降ってきて感染が起こります。
ヘリで現地に向かったら街全滅、あかんぼが一人だけ泣いてて助かってます。
研究施設で最近を研究、なんだかんだで施設の自爆装置が起動されます。
若者が、施設内のレーザー光線防護の中を階段みたいなのを一生懸命登ってなんとかします。
というような感じです。
よろしくお願いします。

>>936
「アンドロメダ...」('71：ロバート・ワイズ監督)
原作は「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトン「アンドロメダ病原体」

>>937
ありがとうございます！
…含めて邦題なのですね。