【第三種】 未知との遭遇 【接近遭遇】

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137無名画座@リバイバル上映中
西暦1973年12月13日
 ラエル(RAEL)はフランス、ピュイ・ド・ラソラにあるオーヴェルニュ火山の噴火口跡で、エロヒム(ELOHIM)と名乗る異星人の1人と遭遇、以後6日間に渡って、地球のすべての人たちへあてたメッセージを託されました。

 エロヒム(ELOHIM)は言いました。
 「神も霊魂も存在しません。
 私たちがDNAテクノロジーによって、地球のすべての生命を創造しました。」
 
 エロヒム(ELOHIM)とは古代ヘブライ語で、「天空より飛来した人々」という意味です。
聖書でGOD、神として伝えられている言葉は、古代ヘブライ語原典ではエロヒム(ELOHIM)と書かれているのです。
 
 ほかの惑星に住む人々、エロヒム(ELOHIM)は現代から約2万5千年前、生命の存在していなかった地球にやって来て、DNA合成技術、遺伝子工学によって生命創造の実験を始めました。
そして最後に、彼ら自身の姿に似せて、地球人を創造したのです。
 
 モーゼ、ブッダ、イエス・キリスト、マホメットといった宗教の預言者たちは、それぞれの時代に応じて遣わされたエロヒム(ELOHIM)のメッセンジャーでした。
 
 そして、科学的に世界を理解できるようになった現代において、エロヒム(ELOHIM)は最後のメッセンジャーとしてラエル(RAEL)を選び、このメッセージを地球のすべての人たちへ伝えることと、
エロヒム(ELOHIM)を迎えるための大使館を建設することを彼の使命として与えたのです。

 彼の運動は、ラエリアン・ムーブメント(RAELIAN MOVEMENT)と名付けられました。