【ちいさい】　　ピーター・ローレ　　【おっさん】

ちっさいなー

age

カサブランカに出てた

ハンフリー・ボガートは、ローレン・バコールを愛していたのだが、
二人の年の差が気になって、プロポーズに踏み切れないでいた。

そこへ友達のピーター・ローレがやって来て、ボガートに言った。
「五年は続くかもしれんよ。 五年だってゼロよりはいいだろう？」

それでボガートも決心が着いたそうだ。 いい奴だな、ピーター。

全米が泣いた

・・・

このおっさん、ちっさくてカワイイね

たまのようなオッサンだ

「玉」か・・・・・？
ルールタビーユなんか演ったら、良かったかもね。
この人の少年時代というのも、想像つかないけど。

おめめがパチクリしたオッサンだ

このオッサンて個性があっていいよね

こんなオッサンとならお付き合いしてもいいな

デブって好きじゃないけど、このオッサンなら許せる。

往年の映画スターの中では、このオッサンが一番好きだよ。

「毒薬と老嬢」は、ローレ＆カーロフで見たかったな。
たしか、舞台の初演では、そうだったという話だけど。

「大鴉」のローレが一番好き。
自己中な魔術師。

このオッサン、太ってからのほうが魅力的だな

>>60
ワーナー映画のワンシーンそこのけだな。ローレ役者過ぎw

結果としてはボガートが死ぬまで１２年保ったんだから万々歳だ

ヒッチコックとの２本では
今ひとつ冴えなかったな。

好感が持てるオッサンだ。長生きしてほしかった。

このオッサン、好きだよ

「ミスター・モト」のＤＶＤはアメリカで８作とも出てます。ＢＯＸで。

そんなＢＯＸ買わなくても、
全作、99cＤＶＤで出てるよ。

ローレはナチスの迫害を逃れてアメリカに行った。その後、同様に逃げてきた
ビリー・ワイルダーの面倒を見てやった。どちらもスカンピンだったので、安ア
パートで共に住んでいた。英語が話せなかったワイルダーを撮影所に連れて行
って、プロデューサーの目に止まらせたのもローレだった。

このおっさん、面倒見がいいんだね。
ますます好きになったよ。

たしか、ルビッチと一緒に、ドイツ映画人救済の活動をしていた。

あげ

「Ｍ」の、加害者のくせに被害者っぽく見える不思議さ。

目の動きが小動物みたいだからな。

好きな役者。
しかし自分に顔が似てると言われた

…女ですが｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ご愁傷様

トリュフォーが、シルヴィア・シドニーを指して、
「ピーター・ローレに似ている」と言ってたな。

シルヴィア・シドニーは魅力的な女優だと思う。

シルヴィア・シドニーみてみた
可憐で魅力的。ローレと同じ東欧系なんだな
>>88
なんかちょっと慰められましたよ。有難う
しかし自分より婆ちゃんの若かりし頃に似てる…orz

黒髪＆丸顔は東欧俳優のデフォなのかな
ローレは日本人が親しみやすい顔つきだと思う
チラ裏すみませんでした

ローレのスレを探してたんだよ！やっとローレについて語り合える。嬉しい。

やせてると美男子じゃないか。>>86うらやましい。
いったん、やせて４０代後半にまた太りだしたけど、やせた理由分かる？
「間諜最後の日」のローレは中山家弟にそっくりでふいたｗ
アドリブ王だってから、どこがアドリブか知りたいんだけど、そう言うの分かるサイトとかある？
「マルタの鷹」のボガードから銃受け取って突きつけるところと、肘掛け椅子で寝返りうつところはアドリブと思ってる。

>>28
底抜け私立探偵もじゃないか？

アドリブについては知らないが、『マルタの鷹』の撮影のときは、

巨漢シドニー・グリーンストリートが、早朝からスタジオ入りして、
シナリオを何度も読み返し、撮影開始に備えているのに対して、
ローレは、本番直前に、フラリと現れて、名演技を示したという。

>>30
映画見た後でカイロの登場するとこ読んだら「手がぶくぶくふくれていてじっとりと湿っている」
と言うようなことが書かれてて、がっかりした覚えがある。
白黒だから細かいところは分からないけど、太ってしぼんだローレの手もこんな感じだったかも。

>>91
�d
そうなのか。なんか納得した。
台本どおりに演じる役者から見れば癇に障ったかもな。
大鴉でボリフ・カーロフと合わなかったって言うし。

ローレンの反撃出してくれんかな。一番出してほしいのはミスター・モトだが。
ティファニーで朝食をみたいな馬鹿日本人（しかも中華とまざってる）像の映画より
よっぽど日本人に見せたい映画だ。
っつっても、俺は一部しか見てないけど。

まさにピーター・ロ−レの妹って感じ。
http://www.things-and-other-stuff.com/images/a-prices-realized/movies/watkins/0422%20sylvia%20sidney.jpg

１９４７年（途中省略）３月にまた入院した。４月に退院した後、７月から初めてのラジオ・シリーズ
”ミステリー・イン・ジ・エアー”に出演した。毎週木曜日の午後６時から、不思議で異常な物語の傑作
を放送するというもので、この番組の第一回でローレはもう一度「告げ口心臓」を演じ、続くシリーズ
ではポーやモーパッサンやドストエフスキーの作品に基づく物語が放送された。ローレはマイクの前
でカメラの前でしているのと同じように演じていた。共演していたハリー・モーガンはローレが放送
が終わる頃には汗だくになるくらい全身を使って演じていたと語っている。
『ペーター・ローレ／映画が彼に与えたもの・大塚真琴』より
ペーター・ローレ偉い！オーソン・ウェルズよりすごい！

若い頃、ブレヒトに鍛えられてるからな。

小柄だから好感が持てるね。

逆にこの顔つきでデカイと悪役しかできなかっただろう。

暗殺者の家は威圧感があって小柄には見えなかった。

ヒッチコックとフリッツラング。撮影方法の違いについて教えてほしかった。ナチスによる宣伝映画で
はおもいっきり批判されていた。（M・紀伊国屋書店DVDの付録による）誰か本格的な伝記をかいてほ
い！

「ヒッチコックが語るピーター・ローレ」みたいなDVDが海外では出てるんだよな。
誰か見たのいる？

age

ピーター・ロリだって何回言えばわかるんだ？

おまえらいったい何時になったら英語をローマ字読みするの止めるんだ？

古本屋で『Ｏ・Ｆ氏のトランク』のシナリオを見つけたが、
結構な値段の上、ドイツ語が解らんので買いそびれた。

保守