ＴＯＫＹＯ ＰＯＰ

ダイアモンド☆ユカイこと田所豊出演。

なかなか愉快なスレやないかい

この映画って、レンタルビデオ屋に置いてある？
日米合作だけど、洋画のところにあるの？

キャリー・ハミルトン・・・ガンで死亡
丹波哲郎・・・肺炎で死亡
HIDE(X Japan)・・・自殺
塩沢とき・・・ガン摘出手術後は芸能活動できず
ダイアモンド☆ユカイ･･･離婚


出演された方々の近況は悲惨なものばかり。

ようつべに上がってた。
http://www.youtube.com/watch?v=TIpB-Z_okes

>>5
Good job !

ユカイ君らしい可愛い

>>5
ギターソロ誰？きよし？

>>4
ときさん、亡くなった

>>5

なつかしい・・・
俺この会場にいたなぁ・・・

詳しく聞かせてください。

>>11

恥ずかしながら、俺レッズのファンクラブ入ってたのね。

レッズのデビュー当初、渋谷公会堂でのライブがあったんだ。
ファンクラブ優先でチケット買ったんのね。そしたら、ファンクラブから「映画の撮影があるので、エキストラで参加してもらえませんか？」って電話きたのさ。

ライブ４〜５時間前に「キャリーハミルトン(役名忘れた。）がいないのと、ヒット曲のマジックを演奏しないのに戸惑いつつも、だんだんとヒロズソングに魅せられていく。」みたいなシーンを撮影。（プロデューサー役の丹波哲郎がいた。）
んで弁当くれた。試写会のチケットもくれたかな。覚えてないや。

そんで、ライブが終わってから>>5のライブシーンの撮影。ヒロズソング４〜５回演ったかな。

塩沢ときさんも亡くなったねえ。

これ早くＤＶＤ化してくれないかな

いい映画やなあ ビデオしかないなあ

>>12

ありがとう〜。

これ早くＬＤ化してくれないかな

レンタルもなかなかないよなあ DVD化してほしい 昔夜中にTvで録画したビデオなんで劣化ひどい 助けてくれー

当時付き合ってた女がレッズのファンで、一緒にビデオをみたなぁ。
映画の終わりにユカイが歌った曲ってアルバムに入ってる？
あれはいい曲だ。

レッズのアルバムにははいってないなあ ユーチューブで見れるよ

>>19
サウンドトラックCDが出ていたピンク色のジャケットの。
でももう廃盤だろうな。中古探してみて。

それが 中古もないんねんなあ

Never Forget / Carrie Hamilton ＊ウエンディがアメリカに帰って歌う曲

Monkey Dancin' / Red Warriors　＊ウエンディが日本に来たときの曲

You ! / Michael Cerveris　＊アメリカにいた頃の彼氏のバンド？

Hearts Of Diamonds　＊ヒロとウエンディのファーストＨの朝だったかな

Hiro's Song / Red Warriors　＊>>12

Blue Suede Shoes / Yutaka Tadokoro ＊ヒロとウエンディで最初にやった曲？

Natural Woman / Carrie Hamilton and Yutaka Tadokoro＊その後の曲？

Homesick Ｂｌｕｅｓ　＊日本で悩んでる時にかかってたような・・・

Do You Believe In Majic? / Yutaka Tadokoro and Carrie Hamilton　＊丹波哲郎プロデュース？ヒット曲ね。

Rakuen,Rakuen / Papaya Paranoia　なんか２人が竹下通りでパパラッチに追いかけられてる時にかかってたような・・・

Home On The Range / Carrie Hamilton　＊ウエンディがアメリカでコーラスで参加してたんだっけ？


全部、うる覚えだ・・・・

Hiro's Songはウエンディに
「こんなのはロックじゃない！ただのＴＯＫＹＯ　ＰＯＰよ！」って言われて、
ウエンディがアメリカに帰ることになって、
ヒロが自分の国の言葉で歌を歌うと決めてやったんだったかな？

２３だった・・・

≫23くわしいなあ その曲サントラ盤に入ってるのかなあ いい曲ばかりやなあ

ウェンディは彼氏の浮気に怒り、日本で成功してやる！と旅立つ。

ヒロはたいして人気のないアマチュアバンドのヴォーカル
バイトしながらメジャーデビューを目指す。

ウェンディは良いバンドに加入できず、ホステスまがいのクラブシンガーに・・・
ある日、客のセクハラに耐えられず殴ってしまい店をクビに・・・安宿での生活に疲れきっていた・・・

ある日、ヒロ達が屋台でラーメンを食べている所へ、ウエンディ登場。
ヒロが仲間とガイジンをナンパできるかどうか賭けをする。

その賭けはヒロの勝ちに見えた・・・しかし、実はヒロの勘違いだった・・・

ウェンディは「ホテルでゆっくり寝たい」と、言っただけだった。
ヒロは英語がたいして分からず、「自分と一緒にホテルへ行きたい。」と受け取ったのだ。

２人は同じ部屋で一夜を過ごすが、「ベッド」と「ソファー」だった・・・

２人の出会いはそれほどドラマチックなものではなかった・・・

その後、２人は偶然にも再会する。
ヒロは先日のことをウェンディに弁明、ウエンディも心を開く。

そうこうしてヒロのバンドにウェンディが加入する。
最初の曲は「Natural Woman」だ。ばっちり決まった。

彼らはライブを繰り返し、やがて敏腕プロデューサーの目に留まった・・・

ここから彼らのマジックが始まった・・・

２人の運命は急速に転がり始めた。

「Do You Believe In Majic?」は飛ぶように売れた。正に大ヒットだった。
バンドはいくつものテレビ番組に出演し、連日、パパラッチに追いかけられた。

ウエンディがバンドに加入する頃には２人は結ばれていた。
２人はバンドも恋愛も絶頂期を迎えていた。

いつのまにか、ヒロ達のバンドはウエンディ中心のバンドに変わっていった。

バンドの人気の理由は「物珍しさ」だった。
外国人が日本のバンドにいる事が受けたのだ・・・

ウエンディがそれに気づくのは時間の問題だった・・・

これが本当に自分のやりたかった事なのか？
日本に来た理由は何なのか？

ウエンディは音楽そのものを評価されない現状に悩み始める

ある日、ウエンディはヒロに思いのたけを打ち明ける。

ヒロは困惑しながらも、このまま続けようと主張する。

しかし、ウエンディの意思は強かった。
ウエンディはアメリカに帰ることにしたのだ。

「あなたはあなたの国の言葉で、歌うべき。自分の曲を自分の言葉で。
今、私達がやってるのはロックなんかじゃない。ただのTokyo Popよ！」

ウエンディの言葉がヒロの突き刺さった・・・

訂正
ヒロの突き刺さった→ヒロに突き刺さった

予定していたライブ会場にウエンディの姿はなかった。

メンバーたちは困惑する。しかしヒロには決めていたことがあった・・・・

―　ライブ会場　―

ヒロ　「もうマジックは歌わない」

観客がざわめく・・・・

「Hiro's Song」を演奏し始める・・・


―　その頃、ウエンディは空港へ向かっていた。
別れを惜しむそぶりは見られず、何か吹っ切れたような表情だ　―

ヒロはウエンディに対する思いを歌っていた。
始めは戸惑っていた観客もどんどんヒロの歌に引き込まれていった。

ヒロは「自分自身の歌」を歌ったのだ。

―　アメリカ　―

ウエンディがスタジオに・・・

「Never Forget」を歌いだす。
ポシティブに、時にセンチメンタルに・・・

ヒロへの思いを綴った曲だ。


こうして２人の「Tokyo Pop」は終わった・・・

２人の出会いは２人の人生に大きな影響を与え、成長させたであろう。


END

以上、思い出しながら書いてみました。
昔の記憶しかないので、間違ってるところも多いと思います。

無駄なスペース多くてごめん。

よくやった！

ところでミッキーハウスって本当にあったのか？
東京に

サントラ聴きたいよ

age

ロストイントランスレーション見てて
撮影でビルマーレーに情熱的に注文つけるCMディレクターの役
どっかで見たなこいつと思い出したら田所豊でワラタ
あっち系のスタッフかなんかで繋がりあったのかな

>>39
監督と友達

サントラてにいれた いい曲ばっか

DVDでないかなあ

自分もDVDとｻﾝﾄﾗほしい〜

セットで4980円ぐらいで出ないかなぁ。

中古のビデオやっと手に入れた

( ﾟ∀ﾟ)中古盤屋で1800円でサントラ売ってたら買ったお♪

ヒロのバンドのｷﾞﾀｰは初代イカ天キングのｷﾞﾀｰのひとですか？