【超ｾｯｸｽ･ｼﾝﾎﾞﾙ】この板で語るマリリン・モンロー

50年代は総中流化時代で豪華ってのとは違うな。むしろ20〜30年代だろう。

マリリンの時代は映画スターは人々の夢だった。
貧乏臭くはなかった。
派手で豪華な女優がマリリン。

昔の映画スターだから貧乏臭くはないけどさ、別に派手さ・豪華さで売ってるスターじゃないよ
映画によっては豪華なシーンもあるけど、マリリンの役柄に特に豪華な役ってのもないし

マリリンのイメージは「ゴージャス」だよ。
それは作られたものではあるけど。

平凡な人妻役のモンローなんて想像できないしね。
でもそういう役を与えられたら案外うまくこなしたかもしれない。
そういうモンローを見たいとは思わないけど。

マリリンにチンポしゃぶってもらいたい。
もんのすごいヤラしいしゃぶり方しそう。

そのへんはプロだから実際ｗ

もんのすごく美味しそうに飲み干してくれそう。

モンローにゴージャスっていうイメージはないなあ
リズやエヴァ・ガードナーならともかく

まるで幸福の絶頂のような満面の笑みで、
自分の口の中で果てる汚らしい男の残骸を、
さも愛おしそうに味わってくれることだろう。
頭の中では何考えてるか分からんけど。

安っぽく着飾ったゴージャスなんじゃない？
やたらと派手だしね。

すべてが作られた女優だから、本人は疲れただろうね。
マリリンモンローは架空の人物で、本人も知らない人。
生きる為に演じて、演じる為に死んだ。
マリリンは天性の女優。

マリリンモンローは検死の結果
腸には空洞がほとんどなくおならをしなかったんではないか
と言われていた
おそらく出ても酸っぱいようなイイニオイって

一体どんなトリックが

NYのマンションも家具も装飾品もロクにない簡素な住まいだったそうな
最後のLAの家もFOXと精神科医の家とケネデイ妹の家に近いからつって購入したのよね

この人には私生活や家庭の楽しみってものが欠落してたんだと思う
人物交流図見ても36年の人生でよくこれだけ広い範囲の人と付き合えたもんだと感心する

見たことないけど、その人物交流図なんて、彼女の死後に本人以外の誰かが作ったものでしょ。
そういうのって、同じパーティの会場にいただけのような関係でも何でも描かれるものだよ。

言われてみりゃコリン・クラークも自著だしなあ
どこまで真実か不明だよね　絶対盛ってると思う

>>893
男児死産

モンローの魅力はセクシーさと繊細さを兼ね備えてるトコ
豪奢さならリズやガードナーに負けると思う　リズも若い頃は緻密な綺麗さだったけど
30代に入って太り気味になったけどリズみたいなコッテリさとは無縁だった

モンローは着飾った豪華さとは裏腹な繊細さかな。
神経すり減らして老けるの早かった。
目立ちたがりやじゃないのに、目立つ事し過ぎた。
62年のモンローはガリガリに痩せて、全身シミだらけでかわいそう。
ノーマジーンの頃はブスだけど健康的だよね。

J・レノンもベトナム戦争や原爆反対活動等色々政治・環境問題に口出ししてね
「ビートルズは神より偉大」発言でバチカン敵に廻したり
CIAのブラックリストに載っててあの殺され方も怪しいっていうよね

目立つ事しすぎたに同意　俳優は芝居だけ　音楽家は音楽だけやってりゃええんよ

その考え方には同意できない。
ただインチキ左翼みたいに最初から政治活動を金儲けに利用する奴も
実際いるからそういうのは最低だけどね。

レノンの暗殺はＣＩＡとは関係ないから。
もしＦＢＩなりＣＩＡならとっくの昔にやってるだろうし
犯人の暗殺前後の行動にはとてもプロが絡んでいるとは思えない。
スレチ失礼。

なんにしても確証はない。

モンローの肉体があったらブランド品や宝石で飾ろうなんて気ないわ
着流しかフリースで綺麗な肌と体のラインが出るファッションで決める

一九五三年度は彼女の當り年
“マリリンは肉のかたまりをセロファンで包んだみたいだ。
　アブナ絵的でなく少々アホ的な健康さがいい”

当時の日本でもこういう見方されてたのね。
それにしても、ひどい書かれよう…

マリリンは1953年に、色のきついカラー映画で超派手で豪華な女優として
売り出されたね。
さらにヌードカレンダーのスキャンダル付きで。
ナイアガラ、紳士は金髪がお好き、百万長者と結婚する方法、
帰らざる河、ショウほど素敵な商売はない、七年目の浮気、
どれをとってもシネスコカラーで派手な映画ばかり。
それほど肉体美とは思えないけど、
（本当は胸は小さいし胴長で他にもっとスタイルのよい女優はいる。）
売り出し方で、肉体美セクシー、頭が空っぽということになったね。
マリリンのキャラクターは彼女の演技力そのものだと思う。

マリリンは嫌な顔一つせず一滴残さず美味しそうに愛おしそうに精液を飲み干してくれそう。

ロディ・マクドウォールはリズとモンローどっちが好きだったんだろ？

暇なときでいいです。是非観てください！！
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
ネットをやらない人は、テレ ビ・新聞に洗脳されています。
「自分は知っている」と思っている人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。
早く広げないと、日本がどんどん沈んでいきます。真面目な話です。
この動画シリーズは「世の中の裏」をほぼ暴いています。

映画SNUFFは「二度」みましょう。あらしです！ヤバイくらいの映像美！！

伝記映画のマリリン役女優がブスでガッカリ。
マリリンを越える女優は現れないし。

>伝記映画のマリリン役女優がブスでガッカリ
あれはねぇよな、何故誰もあのキャスティングに異議唱えなかったのか？と(ry

M・ソルヴィノもひどかった　容姿よか演技が×
「紳士は金髪がお好き」の目玉シーンでもケネディ誕生会パフォも見れたもんじゃない

山崎洋子って作家がモンローもどきの女は数多と出たがそろって下品だったと
モンローみたいなアヤうい稀有な魅力を持った女優はそうそういないと

お熱いのがお好きあたりからあんまり好きじゃないんだよなあ。

モンローも十分すぎるほど下品だと思うけどね。
ヒッチコックは、だから好まなかったわけで。

モンローは写真だと口がだらしなく見えて下品だよね。
ところが映画で動く姿を見ると下品に感じないから
不思議な人だよ。

いやぁ。動いててもセックスしか頭に入って来ないけどなぁ。
そういう印象しかうけない。
俺には彼女は歩くセックスにしか見えない。
でも、だからそこが良いわけで。
人によって違うもんなんだねぇ。
彼女の顔なんて性器にしか見えん。
本気で。
性欲を撒き散らし増幅させる化身。
歩く猥褻物。

J・ヒューストン「君は女優じゃない娼婦だ」

超１流の俳優は超１流の娼婦　どっちも究極のサービス業だけど

>>968
そういうのはその女優がどうというより、こっち側の問題だよ
つまり、どう見てるかの問題

>>970 まったくその通りだと思いますよ。
>>962-964 みたいなことを書く人がいたから、
私も >>966 >>968 を書いてみました。

あ、投稿日が違うので ID が変わってるけど、
>>966 と >>968 は共に私の書き込みね。

モンローは売れない時代は本物の娼婦をしてたんだから
しゃあない。
ただし大金持ちしか相手にしない高級娼婦だった。
だから気品が保てた。

気品もへったくれもないって。
顔がセックスそのもので、
そこら中にセックスを撒き散らして歩いてたんだから。

ただ好まれやすい美形だったっていうだけ。
美しすぎると冷たい感じになりがちだけど、
可愛らしい親しみやすさと幼さを併せ持ってた。
だから美形なのに冷たい感じがしなかった。
それだけ！

ヴァギナみたいな顔ではあったけど、ヴァギナにも、
可愛いのとか綺麗なのとか醜悪なのとかグロテスクなのとか色々あるように、
彼女の顔は、ヴァギナはヴァギナでも可愛くて美しいヴァギナだった。

ただそれだけのことだよ。

セックススターになれたのは演技力。
元々はあんな人じゃないよ。
「たとえセックススターでも無視されてたノーマジーンよりマシ」
とは本人の言葉。

B・ワイルダー「彼女はケネディだけでなく色んな男のお相手していたよ」

無名時代はFOX会長スケンクの愛人　マフィアのボス　超大物エージェントJ・ハイド
スカルノ大統領と並んでる写真もあるけど確かに色んな大物の相手してたんだろうね
自社設立したのも絶対貢いでくれた人いただろうね　彼女自身はメチャ薄給だったのに
「王子と踊子」もヒットせんかったし　あれだけの人雇ってあれだけの事するのにどんだけ金いったんだって

私ゃ彼女を蔑みたくて上のようなことを書いたんじゃないですよ。
私も彼女は素敵だと思うし可愛いと思う。
でもそんな彼女を見て思うことはいやらしいことばっかなんですよ。
ものすごくものすごくものすごくいやらしいことしか想像できない。
それはもう本当にものすごく淫らなことしか思いつかない。
これは私の見る目の問題ではあるけれど彼女がそうさせるんだと思う。
だって他の女優に同じようには思わないからね。

モンローは自分でスターになりたくて、実現した人。
セックスを売りにして、ぶりっ子の天才だった。
世界中の男が彼女の演技に騙されたんよ。
男はぶりっ子だとわかっていても、騙される。

売りにしてるのが分かってるから、買ってやるんだろ。
意外性が無いのに”騙された”とは如何に・・

男だけでなく女も騙された
L・オリヴィエとはバチバチだったけど皇太后役の大御所女優にえらく気に入られたって
婆殺しだったのか？余程のテクがあったんだろうね

今日 TOKYO MX（東京MX）
13:00
シアター０９２

没後５０年　マリリン・モンローの魅力　「紳士は金髪がお好き」（１９５３年）
金持ち息子との結婚にこぎつけたマリリン・モンローは仲良しのジェーン・ラッセルを伴って相手の父親のいるパリへ。
骨太な作品で知られる名監督がモンローの魅力を存分に引き出したコメディ。
【監督】　　ハワード・ホークス　　
【出演】　　マリリン・モンロー，ジェーン・ラッセル，チャールズ・コバーン

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０９２チャンネルの方ねお間違いなく