おしゃれ泥棒

オードリー・ヘップバーンとピーター・オトゥールの掛け合いが最高

ズッサァ〜♪2ゲト！＞⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡

ＦＯＸからＤＶＤが発売されているけど、特典が収録されてなくてガッカリした。
せめて予告編は収録して下さい。ＦＯＸ…。

面白いよね、この映画

特典は付いてないけど池田昌子の吹き替え版は付いてるね。

オードリーの作品の中で一番好き。
オトゥールもこれと、子猫ちゃんのときが最高。
決してロレンスではない。
将軍たちの夜でもない。
ましてカリギュラのはずは決してない。

オトールといえばラストエンペラー

正直、８０年代の始めくらいは、映画ファンの友達と
この「おしゃれ泥棒」のオードリーのメイク、ファッションをタネに笑ってますた。
「何、このメイク、ケバケバ」「何、このつけ睫毛、ファッション！？」
「まるで京唄子みたいな髪型」とあの当時は爆笑もんでした。

ところが時代は流れ、今や、このファッション、メイクが可愛い！
今見ても新しい！本当にお洒落〜大好き、大好き、この映画のノリ、ファッション、オードリー。
いゃ〜ぁ、本当、時代は繰り返すといいますが、今はこの６０年代後半ファッションが
新しくて可愛いんですよね。
むしろ今や８０年代ファッションが究極のダサさの極みになった訳です。
「おしゃれ泥棒」はウキウキワクワクで６０年代が体感できる楽しい作品だと思います。

この映画ではオードリーが１４回も衣装チェンジをしているらしい

ＢＳ放送開始age

あぁあ　録画すんの忘れてた　はぁ

やはり何度見ても面白いなあ

他愛ないけど、ちょっぴりおかしいね。

ジョン・ウィリアムスの音楽は、
フランシス・プーランクのパクリぽい。

まあ、舞台が舞台だけにね。
でも、「6人組」的なところはそんなに多くなかったんじゃない？

それより何より、典型的な60年代の音づくりって感じがしたよ。
マンシーニ風なところもあるし。

>>15
あのテーマ音楽がプーランクぽいと思うんですよ。
ガチャガチャした賑やかさと綺麗なメロディが次々と入れ替わったり、
その綺麗なメロディをピアノに弦を重ねて弾かせたり、とか。
でも、確かにマンシーニ風なところもありましたね。

ジョン・ウィリアムズはマンシーニの弟子だったからね
曲が似てるのもある意味当然というか

オトゥールとラストエンペラーで共演したジョン・ローンの「モダーンズ」

この映画の脚本家と、
「おしゃれ泥棒」の脚本家が同じ姓でブラッドショー氏なのだ。

両方とも、パリが舞台で贋作がテーマ、
キース・キャラダイン演じる主役の名がニコラス、
おしゃれ〜のヘプバーンはニコル、
（愛称なら両方”ニッキー”でしょう）

両方とも、シミチョロ（スカートから下着がはみ出す）シーンがあるし
この共通点は一体何なのでしょう？

たいしたことじゃないが、アメリカ成金の位置づけがちょっとだけわからん。
売るならともかく、あげるのならいなくてもいいのでわ。
ブツを適当に破棄すれば済むだけのこと。
まあ、面白いキャラではあるが。

でもでも、ブツのありかを明確にしとかないと探されちゃうからさ。
ニコルの周辺に来ちゃうかもしれないじゃん？また贋作騒ぎになっちゃうといけないから
煙がでそうなことはぜんぶ封印。絵とともに去ってもらう。

オトゥールさん、キスシーンがあまり上手くないような。
ロレンスのイメージが強いから何か違和感があるのかな。
ラブシーンてあまり見たことないですし。

やたらとキスシーンが多い映画だよね
多分オードリーの映画の中でも一番多い

吹き替えで「一緒くん！」てのは笑えたなあ。

もし声優さんが違ったらこんなに好きな映画にならなかったかも、とおもうくらい中村さんよかった〜

物置でオードリーと密着出来るオトゥールは役得だと思った

贋作オヤジは「ベン・ハー」に出てたな

age

こりゃ面白いよ！

http://terurinn55.blog91.fc2.com/

オトールは完全ホモで、両刀使いではないので女優とのキスシーン等は
キモイのを隠して、必死で演技せざるをえない。
あんたが男でホモでなかったら、男とキスするのは例え演技でもいやだろう？

ピーター・オトゥールには奥さんも子供も居ましたが

ピーター・オトゥールはジョディフォスターにも手を出していて
（ジョンレノンを殺した犯人がジョディフォスターのファンだった）
ノイローゼ気味だった頃のジョディと1年くらい同姓していたはずだ。
ジョディ自身もピーター・オトゥールとの関係を認めていたから
完全なホモではなく、完璧な両刀使いだと思う。
しかしジョディフォスターってレズだよな。確か？

シャルルボワイエもでているんやね。

子猫ちゃんとかこの路線に
もう少し出ていてくれればピーター・オトゥールは
トップスターが続いただろうに。
これ以降は演技派だもんね。

病気になって暫く第一線から退いてしまったんだからしょうがないね

>>33
そんなネタ聞いた事ないよ
ジョディフォスターとピーターオトールって年齢差ありすぎ

オトゥールはゲイではないだろ
ケーリー・グラントは真性だが

最近はこんな　ほのぼのした映画なくなったな。

ピーター・オトゥールがかっこよくて、清潔感があってこのイメージのままでいたら、
いたら、何年かしてハウステンボスのコマーシャルに出てて…。
人間　歳はとりたくないもの。

>>34
何の役で？

ジョディフォスターとの仲は
年齢差ゆえに確かに話題になりましたよ。
スクリーンとかロードショーにも載っていた気がします。
でも同棲していましたかねえ？

ケーリーグラントはゲイじゃない筈。ジョデイーフォスターはレズ。

オードリーが京唄子に見える。
厚化粧だし、体は細すぎるし、もう年齢も中年の域。
でも、不思議とオードリーがとってもお茶目で可愛い。
ともかく楽しんで映画を撮ってますっていう雰囲気が全編から漂ってるから
見ていて、とても楽しくラフな気持ちで見られるのです。
肩の凝らない、ロマンティック・コメディの決定版ね。

でも、リメイクはオードリーの次回作となった、「いつも２人で｣同様、してほしくない。
あの６０年代という独特のお洒落な独特な時代の空気あってこその名作だと思うから。

ピーター・オトゥールが手袋をしないで
美術館で泥棒するところがすごく気になる。
（酒のビンや隠れていた掃除道具スペースには指紋がいっぱい）
もちろん、そういう細かいつっこみを入れるべき映画ではないけど。

オードリーが堪らなく可愛い！

今月号の映画雑誌の老舗「スクリーン｣恒例の
毎年、読者から選ばれる、人気スターベストテン。

なんと、奇跡！！オードリーが何年かぶりに１位！
今をときめ女優達を抑えて、本当に奇跡だと思いますよ
元々、長い間、ベストテンや２０位内には必ずランクされていたんだけど
今年、１位に返り咲いたとは。。特別ファンじゃなくても素晴らしい事だと思う。
ここ数年、世界的にもオードリー人気が定着してきてるが、日本ではずっとだったのだから
その着眼に誇りを持っていい。

また、トップページを飾るカラーのオードリーの写真が本当に奇麗。
いやぁああ〜やっぱり美しいよ。個性的なのに美しい。もう表れないよね。
これだけ多くの人に愛されて、夢のある映画に沢山出て、ユニセフへの貢献も大きい。
ワン･アンド･オンリーの存在ですな。

緑の館もそうだけど、何故過疎？　放送されたのに。
ＢＳのをキャプチャーしてＤＶＤにして今見ているとコ。
オードリーがおしゃれですね。
次はＢＳで「ローマ」か「ティファニー」放送ｷﾎﾞﾝ。

この時代が今、一番新しいしお洒落だよね
サイケ香りがプンプン
オードリー自身は、オトゥールともとても気が合って楽しい撮影だったそうだし。
この作品と「いつも２人で」、そして「暗くなるまで待って」と
後年のオードリーでも、ちゃんと評価高い仕事をこなしているのは、さすが！

この映画のピーター・オトゥールは
目から登場
青〜い！

>>48
今、という言い方は好きじゃないな
明日にはもうおしゃれじゃないっていう言葉につながりそうで。

>>46
おじさんも若い頃（30年前w）に投票したことがあるが、
そのときの１位もオードリーじゃったな。
ちなみに男優の１位はアラン・ドロンじゃった。

>>51
60年代から70年代半ばまで、ず〜っと、その２人が１位をキープしてましたものね。
もう他のスタートは別格という感じで。

ついこの間発売された公式の写真集「オードリー・ヘップバーン・トレジャーズ」でも
この「おしゃれ泥棒」のオードリーが表紙だったから何気に嬉しかったなん
目のキンキラの派手メイクが返って新鮮

オードリーのスーツファッションを観るだけでも
楽しめる作品。
本当にオードリーはスーツを綺麗に着こなすよね。

オードリーのおもちゃみたいな赤い車と、
ピーターのからし色の車はなっていう車種ですか？

ピーター・オトゥールが乗ってた車はジャガー

オープンカーを運転するときのヘルメットふう帽子とゴーグルふう白いサングラス
レストランで会うときの黒いレースの目隠し？がすごく可愛い。
おそらくこの時代でもふつうの人はできないファッションを
さらりと着こなすオードリー。

ラストで贋作おやじを訪ねてくるおっさん（いとこ？）って誰なの？

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

オードリーの乗っている車のメーカーは？

あのちっさい車すごくかわいいよね！噴水のまわりをくるんと回るんだけど、あれすごくほしい・・・。

親父の吐き出したウイスキーをそのまま飲むオードリーが気になる。

あれはコニャックかシャンパンだ。

通りすがりの者です。
ここでは上映を観に行かれる方はいないのですか？
誰も一言も触れていないようなので．．．。
他の作品スレでは上映を大喜びしているところもあります。

もしかしてご存知ないとか．．．。
１月21日(月) 新文芸坐(池袋)で「いつも２人で」と二本立て
で上映されますよ。同映画館での「魅惑のシネマクラシックス
vol.９」(1/12〜25 全22作品)という特集の中での上映。

オードリーにはパリの街が良く似合う。（シャレードもよかった）

あの車の名前を知りたい。

>>65
アウトビアンキ・カブリオレです。

先日BSでやっていたのを久しぶりに見た。面白かった。
こういう洒落た泥棒ものって日本が一番苦手なジャンルだよね。
「泥棒成金」「黄金の七人」など、向こうには結構あるけど。
それにしても、ヘップバーンみたいな女優は二度と現れない。
「ローマの休日」しろ「おしゃれ泥棒」にしても、
ヘップバーンじゃなきゃ馬鹿馬鹿しくなっちまう気がする。

この頃はもう「ローマの休日」のような美しさこそ衰えたが
おしゃれな着こなしがとても魅力的。

今日、おしゃれ泥棒2やりますが、オードリーは出るの？

>>69
でるけども、８６年でしょう・・・うーーーん。

自分のファッシヨン盗まれてみたい。個性派だもの。

これの吹き替えは最高だったなぁ。
「いみじくもっ…」とか「べべ、べん、べんベぬート、チェリーニ」とか

こういう、人のファション良いな私も真似したいくらいのもの良いな、早くであいたいよ

>>73
読点のつけ方大丈夫か？
アメリカ大統領選スレには凄いやつがいるのだが。

ジョン・ウィリアムズのメイン・テーマが耳から離れません…

この頃37歳だったんだね。

45歳くらいに見えるね。さすが外人は老けるの早い。

当時もゴム長が流行してた