【ｶﾄﾘｰﾇ･ｽﾊﾟｰｸ】太陽の下の１８歳【ﾋﾞｰﾁｺﾒﾃﾞｨ】

カトリーヌ・スパークと言えば６０年代前半、アネットと並ぶ
渚のアイドルとして人気もおそらく二分してたと思うが、当時を知る人
どうでしょう？で、そんなカトスパちゃん中心に語ろう。

２

カトスパいうとカトちゃんスパゲッティみたいやね。
アネットって誰？

アネット・ストロイベルク？違う？？

アネット・ファニセロの事じゃない？ディズニー出身のアイドル。

アネット・ヘブンでないことは間違いないよなあ

禁じられた抱擁見て
たまらんくなったの
覚えてる
あれはたしか、明治十、、、、

>>1
つか、アネットって誰？二分してたのか？
カトスパって略もなんだかひどいｗ

カトスパ主演のビーコメ「太下1８歳」

禁じられた抱擁ってモラビア原作のアレだべ

「女性上位時代」では脱ぎまくり。その割りにＢ地区はちらりと見せただけ。
レントゲン撮影のシーンでは、Ｊ・ルイ・トランティニアンにパンティーを
下ろされて、裸の尻を出していたのが、何ともエロい。

>>8
アネットは、アメリカのアイドル歌手。「パイナップル・プリンセス」
　の大ヒットがある。彼女の出演映画は、ビーチ・パーティーものと
　言われていたらしい。

モラビア原作のアレだんだわ

>>11
「女性上位時代」好きだ。
トランティニャンが裸のスパークをおんぶしてた
シーンあったよな？？

カトスパ　　　カトスパ　　　カトスパ　　・　・　・　鬱。

狂ったバカンスもお忘れなく。。

アネットの「ビーチ・パーティ」って『やめないで！もっと』って
邦題が付いてるんだよね。続編が「ビキニ・ムンムン」か。。

60年代イタリア映画ってエッチだよね！

>>11 >>14
今月のシネフィル・イマジカでやってるね
http://www.cinefil.co.jp/

>>14
おんぶシーンあったっけ？　それより、ラストの馬乗りシーンの方がインパクト
　ある。

カトスパちゃんは夏の風物市・・時代的に考えると
ビーチボーイズの全盛期と重なるんだよな。

能天気な良い時代・・・。

当時のことはまったく知らんがカトスパの「狂ったバカンス」（「狂バカ」と略すべきか）
をタイトルにつられてDVDで見てみた。
なるほどそれなりにカリスマのある女優さんだとオモタ。

バカンス系コメディもバカコメなんだろうかな？

カトスパ（笑）ってオヤジキラーの印象が強いよ。

カトスパって言い方はやってんの？痛くね？

>>23
デビュー作「１７歳よさようなら」がオジサンとの恋だったっけ？
　古今東西、美人は常にオヤジ・キラーというのが永遠の真理だわな。

>>23 >>25
クリスチャン・マルカン。

６０年代イタリア女優の俺の好み
　カトリーヌ・スパーク＞＞モニカ・ヴィッティ＞＞＞＞ヴィルナ・リージ
　＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞クラウディア・カルディナーレ＞＞＞＞＞＞＞
　＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ソフィア・ローレン

　あとほかに誰かいたっけ？

このスレに関係ないけど
「ダヴィンチコード」のジャンレノの役ってミスキャスト。
原作読みながら真っ先に浮かんだ。
クリスチャン・マルカンだったらよかったのにね。

>>28
そーだねえ。でも一般的な知名度からすると、レノなのかね。

>>27
>>６０年代イタリア女優
れっきとしたパリジェンヌ。

>>27
イタリア女優ねぇ…ｗ
確かにイタリア映画に出てるけど、イタリア的巨漢女の匂いはしないんだな。
やっぱりスパークはフランス女だよ。

カトスパ、モニヴィ、ヴィルリー、クラカル、ソフィロー・・・ってか。

カトリーヌ・スパークって、イタリアで売れたフランス人だったのか？
知らなかった。

カトリーヌ・スパークのおやじさんときたら、「外人部隊」、「ミモザ館」、
「女だけの都」、「地の果てを行く」、「大いなる幻影」といった1930年代を
代表するフランス映画の名脚本家、シャルル・スパーク。
そしてそのまたおやじさんときたら、何とベルギー国の外務大臣だったんだそう
（切手の絵柄にまでなってるそう）。
そのへんのオヤジキラー・バカコメ女優思うてたら、あらまビックリ由緒正しきお嬢様。

名門のお嬢が女優に。って割とあるね。
フランスだけど、BBもかなりの上流階級だし。

彼女がツイストを踊るシーン、カッコ良かったな。
カンッオーネの「花咲く丘に涙して」と言う曲は彼女の作詞でした。

・・・そうかツイストってあれ、カッコ良い踊りだったんだな。
カッコ良さほどあっという間にカッコ悪くなるものはない、と思わず感慨にふけってしまう俺がいた。

この人の娘さんって居る？ママ譲りの美人さんなんだろうね？

このｽﾚ静かに盛り上がってるのが良いね。

ブリジット・バルドーを「カトスパ」風に略すとブリバル。
なんか凄いぞ、ブリバル。

シモン・ボリバルみたいだね。
↑
歴史の教科書でみたことある気が。

「アイドルを探せ」と「太陽の下の１８才」は
劇中の音楽がほんと素晴らしい
モリコーネだもんね

「ドンドロ・ツイスト」いいよね

「太陽の下の１８才」の主題歌「サンライト・ツイスト」は、テレサ・テンの
「つぐない」にそのメロディーが引用（盗作ではない）されているよね。
「やさしすぎたの　あなた」の部分が。どっちも好きな曲です。

>>36
＞カンッオーネの「花咲く丘に涙して」と言う曲は彼女の作詞でした。

　　ウイルマ・ゴイクの曲だね。彼女の「花のささやき」も名曲。
　１９６０年代のカンツオーネには名曲がいっぱい。
　ゴミ・糞だらけの今の音楽とは雲泥の差だ。　

サンライト・ツイストは
他にも
「横須賀ストーリー」「サウスポー」「朝まで踊ろう」・・・
多数引用されてるよ

青山ミチ「恋のゴーカート」
木の実ナナ「太陽の下の１８才」
伊藤アイコ「サンライト・ツイスト」

どれも名カバーであります

スレタイの「ビーチコメディ」
どうしても一瞬「ビーチクコメディ」と読んでしまうのよね

オサレなフレンチ・ロリータだった時期って本当に短かったよな。。

>>46
そんなに歌ってたんだー
どれも聞いたことがないよ・・・
聞けるＣＤ教えて？

カトスパって確かハリウッドにも進出したんだったっけ？

>>50
「ホテル」という映画がそれだったと思う。カーメン・マックレーが歌った
　主題歌だけを憶えている。

火曜日はベルギーよは見てませんか？

>>52
それはスザンヌ・プレシェットじゃない？　スパークも出ていた？

プレシェット主演の「火曜日ならベルギーよ」のことかな？
それならスパークも出てるよ。カメオ出演だけど。

カトスパっていいな〜。。。

すごく美人な訳じゃないけど、
親しみがあり、でもセクシーなんだよね。

さわやかでカワイイ。
当時のイタリア映画って、オッパイぷるぷるさせた暑苦しい巨漢女ばっかりだったから、
カトリーヌみたいなカワイコちゃんは貴重。

痴情の森　　ﾊｱﾊｱ

そういうロマンあふれるﾊｱﾊｱなタイトル、最近は見ないですなあ　ﾊｱﾊｱ

プラダを着た悪魔のアンハサウェイ
ちとカトリーヌスパークぽかった

むしろスパークがあの衣装を着たら可愛いだろうなとおもった

>>27
ロッサナ・ポデスタとかもそうじゃない？

カトリーヌ・スパークはフランス人だろ。
イタリア女優と比べてもな

このスレにつられて「太陽の下の１８歳」を見たけど映画として
つまらなすぎ。彼女も脱ぐどころか、水着にもなってない。
海辺のリゾートの話なのに。

水着のシーンはあるよ。確かにたいしたシーンは無い。
いちお健全映画の部類だから。でも彼女の小悪魔的な魅力を
堪能するなら「狂ったバカンス」の方がおすすめ。

>水着のシーンはあるよ。

ビキニじゃないな。昨日見たばかりなのに記憶に無いｗ

「狂ったバカンス」を見たけどあまり楽しめなかった。
彼女は魅力あるけど、どうも役柄が気に食わない。
救いがないんだよな。

「狂ったバカンス」や「太陽の下の18歳」は特に面白いとは思わん。普通

スパークの映画なら「女性上位時代」「恋のなぎさ」「禁じられた抱擁」だろう

15歳のカトリーヌ・スパーク。可愛い。
http://www.fotopalmas.com/home.htm?http://www.fotopalmas.com/_indici/Spaak_Catherine.htm

今も綺麗。
http://www.wuz.it/archivio/cafeletterario.it/interviste/spaak.html

15歳、うまく飛べない。
左をスクロールしてSpaak Catherineをクリック。

元祖イタリア版（ベルギー出身だが）宮沢りえって感じ。