パットン大戦車軍団

監督：フランクリン・Ｊ・ホフナー
脚本：フランシス・フォード・コッポラ、エドマンド・Ｈ・ノース
撮影：フレッド・コーネカンプ
音楽：ジェリー・ゴールドスミス
出演：ジョージ・Ｃ・スコット、カール・マルデン、スティーブン・ヤング、マイケル・ストロング

1970年アカデミー賞7部門受賞

語ろう。

ジョージ・Ｃ・スコットの熱演がすばらしい

３軍。

布団がパットンだ！

ブラッドレーのカール・マルデンも「年配の苦労人」という感じでよかった。
酸いも甘いも噛み分けた感じ。
登場時はパットンの部下だったのに、いつのまにか上官で大将になっている。

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

同じタイトルの映画で、フランクリン・Ｊ・シャフナーという人が監督したやつなら知ってる。

テーマ曲のマーチが好き〜
しかし、もしこいつが太平洋戦線に来てたらどうなってたんだろう…

フランクリン・Ｊ・シャフナーの場合これと猿とパピヨン以外はカス。

>>8
マッカーサーが欧州派遣軍の総司令官になって
クレムリンを原爆で吹っ飛ばしていただろうな

この映画のテーマ曲とマッカーサーのとが、よく混同されているな。

ぜんぜんにてないけどな。

　↓　　　の「パットン大戦車軍団」の曲を聴いてみなはれ。


ttp://www2.ttcn.ne.jp/~tvsantora/tvsantorag.htm

精神を病んだ兵士にビンタを食らわして左遷されるなんて・・・・人道的？
そんな軍隊に負ける日本とドイツ。物量の差より。この違いに驚かされた。

>>12
スターウォーズとスーパーマンくらい似てるよ。

本作で初めてカール・マルデンを知ったので、悪役俳優だと後に知ったときは驚いた。
渡辺文雄のときと同じパターン。

「ランボー」の音楽でトランペットを多用するが、「パットン」でもよく使ってた。
あれはちょっと似てる。

昔テレビでやった「史上最大の作戦」のラスト近く、なぜか「パットン」のテーマが流れたっけな。
あと「赤いベレー」という映画でも。
これらは日本語翻訳スタッフがあとから勝手につけたんですよね。
版権の問題とかなかったのかなー。

パットンに太平洋戦争も参加させてやりたかった。

13のサイトで聴ける「パットン大戦車軍団」の曲ですが・・・

これは「マッカーサー」に似ているんではなくて、
「マッカーサー」の曲そのものですよね。
つまり間違われている。

パットンもやりたくてマーシャルにおねだりしたがだめだった。
ところで、パットンはハワイ勤務の時の演習で日本軍の司令官役になり、ノリノリの命令を出している。
「我々は天皇陛下のご期待に応えるべし子爵陸軍少将ジョージ・パットン」

パットン大戦車軍団のテーマ曲、軽快なマーチに
たまにかぶさるちょっと不安にさせるトランペットの音。
戦争中はモーレツ将軍で大活躍だが、それが
終われば危険人物。最後は自動車事故で他界
してしまうのを表現してたのかな。

＞ちょっと不安にさせるトランペットの音
彼の神秘主義を象徴してるような。
ほら、カルタゴ遺跡に行って「俺はハンニバルの生まれ変わりだ」なんて真顔で言うでしょ？
その時にこのモティーフがずっと流れてる・・・あ、私感ですよ、私感。

アルデンヌの戦いのときに雪原で斃れた兵士をちょっと長めに映すカットあったでしょう。
なんか幻想的な感じで好きだった。

全編をジェリー・ゴールドスミスの音楽が盛り上げてたな。

サントラのサイトに「パットン大戦車軍団」のテーマがあるんですが・・・

「マッカーサー」のテーマなんですよ。
似てるんで、完全に間違えられている。

あ、別スレだと思って、19と同じこと書いてしまった。
スマソ。
去りまつ。

いや、そもそも似てないよ

ホフナーって誰よｗ

フランクリン・J・シャフナーは実際にパットン軍にいたらしいが。

ﾊﾟｯﾄﾝに太平洋戦線参加ですか、歴史が少し変わったかもしれませんね、ﾏｯｶｰｻｰの元で、指揮をとりｵﾘﾝﾋﾟｯｸ、ｺﾛﾈｯﾄ作戦を遂行、樺太に来たｿ連軍を独断で攻撃、双方政治的な停戦となったかも。終始海軍とはﾓﾒそうな感じです。

いや、マ元帥と終始もめ続けるだろう

ハルゼーが２人太平洋にいるようなもんだ。
しかも陸海で。

ハルゼーはニミッツやキングとそんなもめたっけ？

ニミッツやキングがアイクみたいだったから良かった。
モンティみたいな性格のが太平洋にいたら・・・。

パットンが太平洋に来れば、真っ先にハルゼーともめるだろう。

パットンは日本軍を指揮したらハマリこんだだろう。
マ元帥ですら一個師団でいいから日本軍を指揮してみたいといったらしい。

パットン解任の引き金となった言葉
「まだ武装解除していないドイツ軍と共に、今こそ真の敵ソビエトに進攻するのだ」
パットンにとっては兵隊は敵も味方もないただの駒、本当に戦争が好きだったんだね。

いや　ほんとの引き金は「米軍司令官、ナチ党員は民主党や共和党員と同じと発言」記事だろう

功績は偉大でも、末端の兵士、市民には彼はﾌﾞｯﾁｬｰと言われても仕方ありません。作戦遂行の為ならば、いかなる犠牲も問わずでした。彼だけでなく将官は皆輝かしい勲章の影には大きな犠牲があるのです。

パットンはもちろんいいんだけどさ、
この映画のモントゴメリが好きなんだよなぁ、なんか。

『インサイド・マン』観てたら、パララ、パララ、パララ…って、
エコーみたいなトランペットが聞こえるシーンがあって、
パットンみたいだな、と思ってたらエンド・クレジットにちゃんと
Patton by Jerry Goldsmithと出てたんで驚いた。他人の空似かと
思った。

「ランボー」での、パラパパラパパラパパラパラパパラ　もいい。

ドイツ軍役のパットン戦車を、当のバットンがウォーカーブルドックで迎え撃つのがなんとも皮肉でいい

自動車事故死のところまで描かずに、
犬を連れて遠景に去るところで終わるのが良かった。

死ぬとこまでの映画はちゃんと別にあるからね

「パットン将軍・最後の日々」は後年作られた別企画だし…
ラストシーンの前の荷車の事故も最期を暗示して良かった。
狙いすぎとの見方も出来るけど。

実はジョージケネディもパットン役者

>>47
「ブラス・ターゲット」だっけ？
昔、日曜洋画劇場で観た。
スパークリングワインのコルクみたいな弾
を使用する銃で暗殺するんだよね。

ＴＶでの吹替えをビデオに録ってながらく見ていたので、
一部のセリフは吹替えでないと満足できない体になってしまった。

殴った兵士のいる部隊を中庭に集めての「謝罪するぅっ」
ゲートルを巻かない兵士を叱るときの「頭の皮を剥ぐ、、、」
などなど。
吹替え版はセリフだけでなく効果音も一部オリジナルだったような
気がする。

鈴木瑞穂の声はスコットにピッタリ

池田忠夫の声がベストと思うが、その池田が吹替えた｢博士の異常な愛情｣での
クソッタレ将軍はまんまパットンのパロディのよう

sage

戦闘場面をすべてカットしても充分観ることのできる映画。

もうパットンみたいに、熱いオヤジっていないだろうな

ぱっとんだい戦車軍団

>>53
戦闘場面なんて司令部が空襲されるところとあと少ししかない。
ひたすら戦車隊が走り回ってるだけだ。

ロンメル将軍役の俳優
「ブル-マックス」の中隊長役から昇進したな

そのロンメル将軍、色が浅黒くてロンメルというよりハンニバル（古代ローマの）という印象でした。
やたら若いし、ドイツ人というより地中海人種みたいだたし。

アフリカで日焼けしたんだよ

そうだったのか。

ところで、マリアンて本名がマリアン麗子パットンなんだけど、関係あるかな？

>>56
ガキの頃、その題名に釣られ凄まじい戦闘シーンを期待して観て、滅茶苦茶がっかり、つまんない映画だと思ったが、後年大人になってから観たら気に入った。
女、子供には理解できん映画なんだろうな。

うむ

歴史に、もし？は禁物ですが、ﾊﾟｯﾄﾝ将軍が日本戦に参加し、硫黄島や沖縄を戦ったらどうだったのでしょう。また、その後に行われた、朝鮮戦争をﾏｯｶｰｻｰの指揮下、戦う姿観たかった。

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1164157621/91

　　　　　　　　　　　　！ついにキタ！

続き、いずれの戦場は双方多大な犠牲が出た戦場です。硫黄島、沖縄は米軍もあまりの犠牲者に首脳部は驚いたと伺いました。名将の誉れ高いﾊﾟｯﾄﾝ将軍ならいかに指揮を取られたか？。興味があります。

猪突猛進で被害甚大により更迭でしょう。

つまらん、この映画。DVDが落ちていても拾わぬ。

更迭ですか、やはり誰が指揮を取られても結果は同じですかね。むしろ米軍側の被害がひど過ぎてになりますかね。将官を含む犠牲も続出ですかね。

機甲部隊上がりで発想もそこから抜け出せてないパットンは、太平洋戦線には向いてないだろう。
ヨーロッパだからこそ活躍できたんじゃないの？

ラスト近く、馬に乗りながらの記者会見で、
「太平洋での総司令官は・・・・・わたしではなく、おそらくマッカーサーになるだろう」
といってました。
長年いた欧州戦線から太平洋戦線にいきなり異動なんてありうるんですかね。
しかも軍司令官クラスで。

それに「おそらくマッカサーになるだろう」って、あの時点ですでにマッカーサーなのでは。

史実によれば、ﾏｯｶｰｻｰの元で、太平洋戦線で働きたいと懇願したのですが、例の二大政党ﾅﾁｽと同じ発言もあり、ﾏｯｶｰｻｰも問題児を抱えたくない意向もあり、断られたと特集番組で解説がありました。

こんなにアカデミー賞ととっていたんだ。
面白かった覚えはあるが、そんなに記憶にないなぁ。
バルジ対戦とごっちゃになってるかも

ジョージ・C・スコットの演技はまさに鬼気迫っていた。
冒頭の演説、「わがアメリカは常に勝たねばならぬ」は、
もっとどぎつかったらしいけどw
若い兵士をどつきまわすシーンや、
爆撃されて銃で撃ち返すシーンはおちゃめで笑えた。

He111が低空からしつこく機銃掃射してんのは笑うとこなの

この映画以降、ジョージ・C・スコットがなんの映画にでてもパットンにみえてしまう

ジョージ・C・スコット「ヒンデンブルグ」ではナチだなＷ

この頃、フォックスは「トラ・トラ・トラ」とこの映画をほぼ同時進行で製作してた。「トラ・・・」は黒沢解任騒動で時間かかってしまったが。

リッター大佐ってナチなんか？ドイツ空軍将校ではあるが。
しかしロバート・ショウを思わせる多国籍軍人役者だな。

本物のパットンによく似てるね。

いや、そんなにてないよ

本物はヒョロイじゃん
眉毛が村山元首相みたいだし

>79

これとバトルオブブリテンとトラトラトラと、少しあとの
遠すぎた橋、昔の大映画の時代の戦争映画の名作だ。

>>57>>58
カール・ミカエル・フォーグラーというドイツの俳優だよ！
「素晴らしきヒコーキ野郎」ではドイツの大尉役。
この時４２歳くらいだからロンメル役には若すぎるわな！

この映画と「博士の異常な愛情」を続けてみるのが楽しい。

>>84
よくわからん基準だ。

今はなき大阪梅田のOS劇場。
冒頭、本当にパットンが舞台上に出てきたかと思った（なわきゃないが）。
ＴＶ画面で観るたび、家族に「スクリーンで観た時ゃ、こんなショボくなかったぞ」
なァんて言ってる50前のオヤヂです。

画面から体臭が匂ってくるような、オヤヂの中のオヤヂだった。

「何遍通っても会ってくれないんですよぉ〜」
「今より高いのは絶対ダメだの一点張りでぇ〜」
「もともと性格が営業に向いてないんですよぉ〜」

歳末追い込みで皆頑張ってる時に、ひぃひぃ泣きやがってこの野郎が。
オヤヂみたいに頭の一発も張り飛ばして
「この腰抜けを最前線に送り込むんだ！」などと吠えたいもんだ。

パットンのキャラクターが何故か中日監督時代の星野仙一を彷彿させた。
熱いのが共通してたからかな？

アメリカ版アラビアのロレンスを造ろうとして果たせなかった映画。

いや　違うとおもうが。ところで、バルジのヘスラー大佐ってまんまパットンじゃないのか？

リー・マービンもパットン役候補だったって

　　　　＼, -､＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _...-‐､__　　　　;;)　⌒;;)　　　　　_,ー- ..__ 
　;)＿i＿/.+＿＿l])━━━9　 　 　 　 f ￣i￣i￣ir―‐､　;;)　　　　,-''　　 　＼)ﾆ━━━━9　､＿＿[l＿＿＿l])ﾆ==━━━━9 
;;;)ヽ＿l＿l＿l＿l＿l＿ﾄ､　　　　;;) ;;) 　i＿＿＿＿|ｰ―'.ｰ-､;;)　;;)_iニ.ニ.ニ.ニ.ニ..--､　⌒;;)　,┘＿＿+＿＿＿＿_`ｰ､ 
;;) ;;`tﾟ @o@o@o@o Ｏ)　　　　　;;)　;;) .i＿＿＿＿＿＿, ".､|　;;);;)`tﾟ (・).(・).(・).(・)_ﾉ　 　;;) ;;)（@(（・）:（・）:（・）:（・）,.つ 
　　　￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　;;⌒;;)'(O.@@.@@.O)-(∴)=.　　　 　 , ―-.､　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣ 
　　　　　　　　　　､　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣　　￣　＿＿＿/.+＿＿＼━━━9 
　　　　　　　　　　　＼, -､＿　　　　　　　　　　　　　　;;)⌒;;)ヽ＿l＿l＿l＿l＿l＿ﾄ､ 
　　　　　　;;)　 ＿i＿/.+＿＿l])━━━9　　　　　　　　　;;)　;;)`tﾟ @o@o@o@o Ｏ) 
　　　　⌒;; ) ;;)ヽ＿l＿l＿l＿l＿l＿ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣ 
　　　　　;;)　;;) ;;)`tﾟ @o@o@o@o Ｏ) 

凸版大日本印刷軍団

オスカーを拒絶したのはなぜ？

>97
元々ニューヨークで活躍してたから、ロスの連中が
あれこれ評価するのが気に入らなかったのというのと
過去に何度もノミネートされてて、落選させられた
かませ犬の扱いを受けたことによる報復

当人のあずかり知らぬまま、あまつさえ映画に直接携わっていない人も混じった連中に
勝手に「出走」させられ、優劣をつけられる事への抗議・・・などと読んだことがあったが。
>>98 なぁるほどなぁ。

　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　>>100ならドイツ軍は滅亡する！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　　
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､

確かに滅亡したわな

この映画を高校時代に見て、こんなオヤジになりたいと思ったものです。
この映画の後に作られた、パットンの後日談（題名忘れた）もまたよい出来で、
ジョージＣスコットに泣かされます。

見てる分にはいいが、実際上司がこんなオヤヂだったら嫌だろうなー。

その上司が >>90

>>103
部下に持ったらもっとやだぞ。ブラッドレーはさぞ苦労したろう。

そのブラッドレーは最初パットンの部下で、
その後同格になり、映画の後半では上官になるんだよね。

ひとのよさそうな感じで、出世のおそい苦労人という感じだったね。

>>103
過労で体壊して休むのは許されても、ストレスとか鬱だと
「貴様はここからでていけ！、いいか営業に送れ！営業にだぞ！」

ベトナム戦争の戦意高揚プロパガンダとして企画されたから、日本で公開当時は軍国宣伝映画だという批判があったし、
スコットが受賞辞退した本当の理由ではないかという噂もあるよね。
監督もジョン・ヒューストンが最初に依頼されて断ったとかいろいろ裏話がある。
でも、映画を見るとパットンは英雄みたいだけど実はまったく狂信者という感じ。
音楽も、パットンマーチというのは勇ましいようでいて少々ユーモラス。
マッカーサーマーチがひたすら勇ましいのとは対照的。
二つくっつけてゼネラルマーチといってよく映画音楽コンサートで取り上げられてるけど、
ジェリーゴールドスミスも来日したときブムログラムに入れてたな。
カール・マルデンは一番の演技でしょう。

まあ登場戦車はまんまベトナム戦争だな。

　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　（ ﾟ∈∋ﾟ ）
私を見てくれ　　　 II　　　そんなにクソ野郎だろうか？
　　　　　　　Cー　ー３
　　　　　　　　　I　I
　　　　　　　　　I　I
　　　　　　　　口　口

全アメリカ将兵の中でただ一人軍規を破り、金の銃把のコルトピースメーカーを持つ男。
最後はアメリカ軍の陰謀により殺されたとの説も濃厚。

>>110
どうでもいいが、そのAA気に入ったw

放送あげ

脚本を書いたのがフォード・コッポラ。特別軍事アドバイザーにオマー・
ネルソン・ブラッドレー元帥とあってはパットンは「異常者」になるわな。

オマー・ネルソン・ブラッドレー元帥ってだれ？

ああそうだブラッドレー、元帥になったんでしたな。
元帥なのに知名度が低いのが、いかにもブラッドレーらしい。

湾岸戦争のあと、シュワルツコフとパウエルが元帥になるらしい、という新聞報道がなされたのだが、そこには、
「マッカーサーとアイゼンハワー以来久々に元帥誕生か」とかいてありました。
かわいそうなブラッドレー・・・・・・・

　＞ブラッドレー元帥

　カール・マルデンが演じていたメガネを掛けていた将軍、始めにパットンの
副司令官になった人。最後でもパットンが別れを告げる４つ星の人物。
　４５年２月に大将。パットンは翌３月に大将。１２月に事故死した。オマー
は５０年９月に元帥。今のところ、５つ星をつけた最後の米軍人だ。

>>102
邦題はパットン将軍最後の日というたぶんFOXのテレビ特番だと思います。
なんか哀愁あふれて良い作品でしたね。

>>107
上司に対しては
「３個営業部で２日後に攻撃できる。オレの部下は徹夜のサービス残業で準備をしているんだ」

私の部下は全員死ぬほど疲れ切っているんだ！！

現役の歩兵戦闘車両のニックネームになって初めて世間に名が知られたブラッドレー

「プリティー・リーグ」という女子プロ野球の映画の中で、
ある女子選手のことを「ブラッドレー将軍」と例えるシーンがある。
１９４３年か、４４年ごろの設定だったと思う。

当時、一般のひとがブラッドレーを普通に知っていたのだろうか？
と疑問に思った。

>>122
シシリー以降だったらニュース映画や新聞なんかで普通に出てくるだろうし、
43〜44年だったら知ってても不思議では無いと思うよ。

国を挙げてドイツと戦っていたのだから、たぶん有名な将軍の名前くらい知っていたでしょう。
今の日本でいえば大蔵大臣や外務大臣くらいの知名度とおもう。

>>119
入社式の訓示
いいか？お前ら新入社員が何万人過労死しても絶対に戦争には勝てん

やっぱり最初の演説シーンが記憶に残りますね。最初映画館で大スクリーンで見たときすごいインパクトだった。

昔、テレビで初めてこの作品を観たときのラストは、パットンが犬を連れて去ってゆく姿に
再びパットンの演説とアメリカ国歌がかぶさって、ナレーションが響き渡っていた。
アレはテレビ用の編集だったのだろうか？
あのラストが印象深かったので、未だにただ静かにパットンが去って行く姿が物足りなく感じてしまう。

ラストが数パターン有る映画はありますからね。もしかしたら有ったのかも。

軍服の事についてはあまり詳しくないんだけど、この映画
を見た時、当時のアメリカ陸軍の制服って海兵隊のように
ワイシャツとネクタイが共に同じ感じの色(カーキ？)だったん
だなと思った。でもブラッドレーなんかはダークブラウンの
ワイシャツも着用してたよね？

>>127
「ついてこい」　って最後の台詞がかっこよかったの覚えてる

犬しか付いてこないという意味だったのかな

>>85
超亀レスｽﾏｿ。
そういえばパットン役のジョージ・C・スコットも製作当時は
フォーグラーと同じく42歳ぐらいだったんだよね。むしろそっちの
方が意外だった。最初見たとき絶対50代以上だと思ってたし｡

>>129
>当時のアメリカ陸軍の制服って海兵隊のように
>ワイシャツとネクタイが共に同じ感じの色

ttp://sites.estvideo.net/normandie1944/shaef.htm
こんな感じのやつだっけ。上サイト内の写真ではブラッドレー
(写真の上左端)、ベデルスミス(写真の上右端)、アイク
(写真の下中央)が着てるよね。

ｓ

ｚ

アルデンヌへ向かって走るシーンはかっこいい

最初の演説シーンでヘルメットが４星？
すでに大将？

>>106
頭の悪いＭＰに拘束されるくらいだし

ブラッドレーって地味な感じだけど最秀才じゃないの？
アイクとの間にはいって、うるさ型の現地指揮官をまとめるって、他にはいない人材だったんだろう
アイクに評価されたったこともあるけど、戦後に参謀総長で元帥なんだから。

>>136
あれはノルマンディー直前の44年5月31日に行った演説。
時系列が狂ってるわけではなく、「パットンってこんな人だよ〜」って紹介だな。

>>137
あれはMPが悪いんだろw

>>139
その時はまだ中将じゃなかった？
バルジのときも中将と思うんだが・・・

>>140
ほんとだ、確かにまだ大将じゃないやｽﾏﾝ。
「映画の妥協点」って書いてある所があったけど、なんでだろうね。

ノルマンディー上陸作戦には参加しておらず、作戦直前には指揮する部隊も持っていないのに、
あんな演説はしないのじゃないか？
あのシーンは伝説的なパットン像をイメージ付けるための創作で、だから最終階級の大将なんだろ。

いや、演説自体はやってる。

Now I want you to remember that no bastard ever won a war by dying for his country

で検索すればいっぱい出てくるよ。
http://www.davidstuff.com/historical/patton.htm

映画では多少、汚い言葉を変えたそうだ。
最終階級に敬意を表して4つ星にした、というのはあり得るね。

あれは戦後の演説だとばかり思っていた。

なるほどーーーーーー。
４星は敬意か・・・。

新しい副官と突然フランス語で話しするとこ
おばちゃんの犬に負けるウィリー
案外好きな場面

今の軍隊は兵士の人権を重視してるけど
この映画見てたらパットンのやり方も一理あるな
軍隊がだらけたら負けて死者が増えるだけだし
臆病者を人権無視して排除した方が生存率がいいかも

陸軍のパットン、海軍のハルゼー

これと対照的なのが

陸軍のブラッドレー、海軍のスプルーアンス

パットンは顔だけ見てると背が低そう

スプルーアンスも相当短気だったらしいぜ。

自己陶酔型で短気でわがままなところがパットン将軍の魅力

ロマンチストと言って欲しい

ハンニバルの生まれ変わり

ナポレオンもやっつけた男

そういやメッシナ攻略の際にパットンの無茶な作戦
につき合わされたトラスコット将軍って、更迭された
パットンの後任として第３軍の司令官に着任してたんやな。
ttp://www.spartacus.schoolnet.co.uk/2WWtruscott.htm

メッシナのときかな？
渡航地点を地図で探してる戦車隊長が、
向こう岸にあわられたパットンを見てビクリするとこはワロタ
「どこ渡ったんだ」(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>147

男は黙ってパットン軍団

邦題ほどは戦車がでない映画。
せいぜいパットン戦車大隊

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game2/src/1191294519546.jpg

ボットン便所軍団

ハルゼー大空母機動艦隊

クソ〜、頼もしい奴らだ

原題って　ＰＡＴＴＯＮ　だろ？
何で　大戦車軍団　なんだい？
パットンが主役なんだから、鬼将軍パットン　とかに
すべきだろう！

大戦車軍団ってゆうのは、明らかに文学的誇張表現とでも言うかな。大隊の大とはもちろん違う。
見た者が受ける印象のような精神的な意味を象徴してる表現だと言える。

たしかに鬼将軍パットンが妥当だが、ことばとして映画のタイトルには古臭くてせいぜい５０年代の感覚になってしまう。
かといって、原題通りにただ『パットン』では、多くの日本人には馴染みがない人物の映画としては、迫力がなくなる。

まあ、「大」日本帝国みたいなもんだ。

んだんだ。

>>165
「大」韓民国みたいなもんだ、くらいにしとけ。
一時にせよ、「大日本帝国」は現実だった。

現実は帝国どころか貧国だったけどなｗ

英・蘭のインドネシア等、南方諸島制圧後は豊かだったよ。

これってハリウッド版「アギーレ　神の怒り」だと思って見てたけど、
少し違いますね。擁護的というかパットンに同情を促す終わり方で

内容うろ覚えだけど「地獄の黙示録」でもこんな気の狂ったカリスマ軍人が出てた
気がする。
コッポラこういう人好きなのかね

>>170
パットンは思いこみが強いだけで、別に気は狂ってないだろｗ

いや、気が狂っていると思う

戦争神経症患者を前線に送ったり
「戦場が好きだ」「戦争が終わってしまったら・・・」などの発言の上
総勢十四万人？くらい殺している
職業軍人というより、頭いかれていると思った

戦争好きなだけじゃん
気が狂ってるのはむしろ１７０

アギーレといえばハリソンフォードで似た映画あったな
なんだっけ

>>174
「モスキート・コースト」

>>175
007スレに行って来い
神になれるぞ

>>173
>戦争好きなだけじゃん

こう言ってしまえるのって、かなり気持ち悪いぞ。
大多数の人は反感を持つ

死者を十四万人出しときながら平気な顔してて、まだなお戦場に戻りたがるのが
常人か？
立派な病名がつくと思うが
なんでそこまでパットンを擁護して常人にしておきたいかが分からん？？

なんでそこまで叩きたがるのかﾜｶﾗﾝ

ブラッドレーの中の人は有名？
他で見たことないけど
てか他の役の中の人も同じだね

ブラッドレーの中の人は実写版ポパイいける

>>179
カール・マルデンでググってみれ。
ブラッドレー以前は悪役で相当悪逆非道なことをやっている。

「シンシナティ・キッド」の彼が好き。
小心ゆえの追いつめられてオドオドした演技が白眉。

>>180,181,182
サンクス。悪役なんか・・・
いいおっちゃんみたいやのに

クグってみた
95歳で長生きしてる
アカデミーも取ってる名優さんなんや。。。
なんかパットンと対照的でこのおっちゃんいい味だしてるなー

序盤で死ぬパットンの側近（わりとイケメン）、
どっかで見たことあるなと思ってＩＭＤｂ見たら
ブレードランナーでも冒頭で殺される人だった。
取調べ中に撃たれる人。

北アフリカでの戦車戦で、ドイツ兵にＭ４８が後ろからぶつかるシーンがある。
今見てもあせる。一歩間違えればドイツ兵役が轢死しかねないシーンだな・・・

最初にパットンが赴任してくるジープも
死体役の人達を轢きそうで見てて怖い

3月4日のNHKBS2で 深夜0:40〜に「パットン大戦車軍団」をやるね。

パットンは轢いた人はどうなったの？
死刑？それともひき逃げで迷宮入り？

エンディング近くであてがわれたピンクの部屋

過疎スレ

>>189
●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を　459
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1206767185/
より
パットンはひき逃げされたのではなく、乗っていた乗用車とトラックの衝突事故による負傷が原因で死亡した。
映画のラストとごっちゃにしないように。
双方の運転手（兵士）は軍法会議で不注意が原因とされ、有罪と宣告されたが処罰はされていない。

ttp://en.wikipedia.org/wiki/George_S._Patton
Accident and deathに事故の状況に関する記述あり。

ttp://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9E07E0D61339F93AA35752C1A9659C8B63
パットンが乗っていた乗用車を運転手の死亡記事。

トラックの運転手のその後は不明で、これがパットン暗殺説の元ネタの一つになっているようだ。

パットン=星野仙一
ブラッドレー=若松勉

パットン=横山やすし
ブラッドレー=西川きよし

パットン＝ビートたけし
ブラッドレー＝ビートキヨシ

パットン＝星野仙一
ブラッドレー＝古葉竹識（古）

・

ブラッドレー=森祇昌
モントゴメリー=広岡達朗
アイゼンハワー=王貞治

>>167>>169
キチガイクソ右翼乙
http://blog.livedoor.jp/uyonee2/archives/50940782.html
これをみて自分がいかに価値のないゴミか思い知れ
>>165さんや>>168さんの慧眼を見習え

>>199
ばか？

モンゴメリの方も、かなりヤバいよな。
マーケットガーデン作戦とか、見てると。

この映画の吹き替えは、モントゴメリーをモンゴメリと呼んでたな。
モンゴメリだと「赤毛のアン」を連想してしまう。

ケビン・コストナー

>>200
消えろ右翼

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=42290578

>>199
クサレ外道乙。
オマエも似たようなもんだろｗ

>>206
は？右翼はオナニーしかできないんだな

>>207
自分を罵り、責め苛んで喜ぶ変態マゾがおまえらサヨなんだよな。

>>199
むしろ>>165さんや>>168さんこそ言ってることがおかしいと思いますが・・・

スレ違いは承知なのですが、ここは軍関係に強い方が
多そうなので質問させてください。

「コンバット」のサンダース軍曹のヘルメットは
海兵隊の物の様に見えるのですが、陸軍でもあの柄
の物はあったのでしょうか？

一般には海兵隊のものと言われていますね。
サンダースは弟が海兵隊にいる設定なので、そのルートか？
なんて説もあります。

ただ、ごく一部、陸軍でもあの種のヘルメットを被って
上陸した部隊がいた、という話がヘルメットの専門書に
出ているそうです。

>>211
どうもありがとうっございました。

読み返したら「っ」が余計でした。

>>201
モントゴメリーがしっくりくる。

>>168
豊かか貧しいかは、帝国かどうかと関係ないぞ。
帝国か否かは統治形態による。

ジョージＣスコット好きなら「ハードコアの夜」も必見。
パットン将軍の変装＆アクションに涙。

>>215
は？死ねよ無知なバカウヨ
あ、そもそもウヨは無知なんでしたねｗ

すごい頭わるそうwwww

まあ貧しい帝国だったからアメリカに負けたわけだ。

>>219
日露戦争のときは、輪をかけて激貧帝国だったが？

>>220
過去の栄光にすがるしかないクソウヨ死ねよ
まあゴミウヨに>>219さんのような知性を期待するのは無理か
ハァ・・・まったく困ったもんだ

>>221
ベトナムはアメリカより金持ちだったか？

>>222
日本は帝国だったとか言ってるネトウヨさんの言うことは一味違うわｗ

>>223
まったく反論できないんだねwww

>>220
日本が貧しいからアメリカに負けたってのを否定しようすると、
無能だったとか士気が足りなかったとか、
もっと情けない理由で負けたと主張しなくてはならなくなるよ。
キミ、それでいいのかな？

典型的な自縄自縛だな。

日本軍の士気ってそんな低かったんですか？
日独伊では最後まで戦い、玉砕さ特攻までいとわなかった国が士気が低かったんですか？へ〜

あのでかい星条旗はCGですか？

>>225
よくわかんないんだけど、貧しさは敗因でないとした場合に、敗軍は情けないということになるってこと？
勝った方も負けた方も立派だったという考え方が無いの？
負けた側も死力を尽くして戦ったと思うんだけどな。ベトナム戦争にしろ日露戦争にしろ。

あと、典型的な自縄自縛ってどういうこと？
そもそもは国の貧富は勝敗の決定的要因か否かの話なのに、
君は負け方が情けないか否かの話にすりかえて悦に入ってておかしいよ。

所詮サヨはバカってことだな。
敗因は貧乏、士気の低さ、無能さだそうだ。
ドイツはさぞ士気が低く無能だったんだろうし、戦勝国のイタリアはさぞ金持ちで士気も能力も高かったんだろうwww

イタリアが戦勝国ねえ。異次元から来たのか？

イタリアはまぎれもなく第二次世界大戦の戦勝国ですが？
サヨってバカなだけじゃなく無知なんだな。

第二次世界大戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6

>9月にアメリカ・イギリスの連合軍が北アフリカに上陸したことでイタリアが降伏。

>231
釣り宣言ﾏﾀﾞｰ

>>233
イタリアは降伏後連合側に立ったので戦勝国だと思うんだけど・・・
釣り云々というのは浅はかすぎ

そんなへ理屈の方が浅はかでは？
ちがうというなら、Wikipediaを修正してみなよ。
イタリア王国の名前を表の連合国側に移して、修正されなかったら納得するよ。

面白い奴が居るねえ。

>>235
だからさ、自分が言ってるのはイタリアが降伏した後の話だってば。君が言うWikipediaから引用するよ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6
>9月8日に連合軍に対して休戦し、直ちにイタリア軍は連合国軍に合流した。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2
>1943年には敗色が濃い中ムッソリーニが失脚し連合国側に鞍替え参戦する。

ちがうというなら云々と言ってるけど、君の言う表は二次大戦開始時の状況じゃん。
今話題なのは最終的にどうなったかだよ？自分は開戦時のことには触れてないのに、どうして修正する必要があるの？

Wikipediaを盲信するなって注意をよく聞くけど、読み間違えたうえで盲信する人って初めて見た。
それでへ理屈だのウィキペディア修正しろだの言うって、まさに浅はかでしょ。

>>237
>Wikipediaを盲信するなって注意をよく聞くけど、読み間違えたうえで盲信する人って初めて見た。

じゃ、その盲信のもとを断たなきゃね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6
>敗戦国となった日本、ドイツ、イタリアの3国にはアメリカ軍を中心とする戦勝国の軍隊が進駐した。

はい、修正修正。
「敗戦国となった日本、ドイツ、ぎりぎり戦勝国のイタリアの3国にはアメリカ軍を中心とする戦勝国の軍隊が進駐した」
ってとこか？w

バカ右翼は論破されて逃げ回ることしかできないようだなｗｗ

1947年のパリ条約とかパリ講和条約で検索したら分かるけど、
イタリアは賠償金を払い植民地の喪失、トリエステ独立、イストリア半島の割譲
巡洋艦以上の大型艦船の引き渡しなどさせられてるけど、
これでもイタリアが戦勝国なの？

イタリア戦勝国説？こんなんして歴史の改竄が一人歩きするのか…うふふ

単に早めに降伏して、言いなりになっただけなのに、戦勝国扱いかよ。

早めに降伏して、連合国に協力して戦勝に貢献したから、戦勝国扱いということで。

日露戦争では、自国の貧しさを自覚してたけど、
太平洋戦争では、軍部は誇大妄想狂になってたからね。

♪貧しさに負けた
　いえ国際社会に負けた

昭和枯れ国家ってやつか。

この映画って、パットンの姿を通してアメリカという国の栄光と衰退をさりげなく描いてるような気がする。

初めの演説=戦争で連戦連勝し、世界に名だたる民主主義大国となった勇ましいアメリカ。

ラストのパットンのモノローグ=ベトナム戦争で敗北、国際社会から批判を浴び、栄光の戦勝国という地位から転落していくアメリカ。

ラストは脚本をコッポラが書いてるのを知って更に納得。「地獄の黙示録」はこの映画の数年後だし。

まあ、でも、相変わらず、あちこちの紛争に首を突っ込んで、
戦争を仕掛けて、おまけに世界中の国から金を吸い上げているわけで…。

ダットンパイ戦車軍団

ダットンパイ戦車軍団の検索結果 2 件中 1 - 2 件目 (0.03 秒)

>>247
今でもパットンの亡霊がアメリカを覆ってるんだろな

子供じみた考えで自由をたてに戦争したがるというか・・・

>>243
まだ言ってるのかよクソ右翼
完全に論破されて涙目なくせにwwwwww

アメリカは建国のときから、デュポンとかの、
いわゆる軍需産業と二人三脚で歩んで来たからねえ。

出た！右翼の得意技「話題逸らし」ｗｗｗ
反論できないからって必死だこと必死だことｗｗｗｗｗｗｗ

パットンが太平洋戦線に出てきた日には、日本全土を蹂躙されまくったんだろな

>>252
軍需産業=軍産複合体の完成は第二次大戦後らしいが

ライン川に立ち小便した逸話がなかったのが残念

>>256
それ「アドルフに告ぐ」で描かれてたやつだね。

戦争の時にはこういう人がいないと勝てないんだろな。
戦争が終わればただの危険人物。戦争ってのは異常だよね。
シュワルツコフだって相当変わりもんだろうねきっと。

旧日本軍の辻や牟田口なんかも相当な変人だったけどな(笑)

そいつらは平時でも戦時でも厄介者だろ
（辻あたりはムードメーカにはなるだろうが）

>>160
糞ﾜﾛﾀ

米軍史上最後の英雄

見た目の割りに声がカンダカイのは長島さんとにてるな。

「川上さん、タイガーじゃありませんよ。
　ティーガーですよ」

邦題の「大戦車軍団」ってよくないなあ。
パットンという人はこういう人だったと知ることは出来るけど、
戦争映画だと思って観たら失望させられるけど、
そう思わせる邦題がつけられている。

戦車はドイツ軍の戦車どころか米軍のM4すら出てこないし
(ニュースフィルムは別にして)。

>>265
同意。
単に戦車が出て来たら嬉しかった消防の頃、タイトルにつられて見てｶﾞｶｰﾘだった記憶がある。

あと、ちょいとエキゾチックで勇壮なテーマ音楽にも騙されたよな

>>228
日本はなんで負けちゃったの？

>>268
バカウヨクさんの文章を読んでみなよｗｗ
爆笑モンだからｗｗｗ笑いすぎて息できねえｗｗｗｗ

>>265
なに言ってんだ？
ちゃんと沢山のパットン戦車が出てきたじゃないか。
まさにパットン大戦車軍団だ。

ttp://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/bancho_688.html

>>269
つまり「イタリアは日本を裏切り勝手に降伏したけど結局敗戦国ｗｗｗざまぁｗｗｗ」というのが右翼の主張なんだな

以前ドイツ人留学生と酒を飲んだ時
「今度戦争する時はまた組もうな。但しヘタレなイタ公は抜きでな」

以前イタリア人留学生と酒を飲んだ時
「今度は負けないからな。俺たちが先におりてやる」

おれが飲んだイタリア人は、こういってた。
「今度もまたドイツと組んで戦争しよう。ただし、アメリカ入りで」

アメリカ人留学生はこう言っていたぜ
「また戦争しような。今度こそ列島を沈没させてやるぜ」

パットン大戦車軍団　大木民夫　ナレーター　サテー
http://www.megarotic.com/jp/?d=Q2C6PW9U

狡兎死して走狗にらる

>>265
「ドイツ軍の戦車がでる映画」ってある？

「撃滅戦車隊3000粁」。
本物のティーガーIとシャーマンが戦う。

ニュースフィルム風の部分に出てくる英軍の
砲塔を外した戦車みたいなのは制式名なんていうの？
砲塔のあるべき部分に歩兵みたいなのが沢山上半身を出している。

ブレンガンキャリアーじゃないの？

カンガルーだろ

>>282
そうだったかなぁ。
少なくとも軽戦車以上のサイズのボディだったような。
も一度見なおしてみる。

だからカンガルーだってば！

あーそういう装甲車があるのね？ありがと。調べてみるよ。

ttp://en.wikipedia.org/wiki/Kangaroo_(armoured_personnel_carrier)
これかあ、なるほど。

コッドマン大佐