ワーキング・ガール

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92無名画座@リバイバル上映中
好きなシーンは沢山あるけれど、最後にテスが新しい秘書に対して
「あなたは(毎朝)私にコーヒーを淹れなくてもいいわ。それから、何でも一緒に相談しましょう」
みたいに言うところ。
テスには秘書の苦労が身に沁みて分かってると思うから、素敵な上司になって欲しい。