【ローレンス・オリヴィエ＆ヴィヴィアン・リー】

Janet Leigh とか Jennifer Jason Leigh は本名じゃないね
Vivien Leigh を真似たみたい

>>180

いや、おっしゃる通りで、「無敵艦隊」のフィルムみた関係者は
全員、ソッポ向いたらしいよ。「私にスカーレットやらせて」と
必死で、ヴィウィアンは関係者に手紙送ったけど、苦笑されただけ。

オリビエが、風スタッフにヴィヴゥアンが来る前に、何とか彼女に会ってほしいと
頼み込んで頼み込んでやっと直接､セルズニックやスタッフに彼女は会えたんだよ。
「ここにスカーレットがいる」とか何とかは美化されすぎの逸話話。
オリビエがいなかったら、アメリカってチャンス掴むことすら出来なかったよ。


ヴゥヴィアンリーって結構、演技ワンパターンだよね
あの、高慢ちきでおしゃべりで、煩いよってこっちが怒鳴りたくなる
ヒステリックな演技

「美女ありき」も「欲望という名の電車」も根本一緒だもん
容姿が違うだけで。
初期の「二十一日間」とかもそうだったし。

凄かったのは「愚か者の船」くらいじゃない。
あそこまでいったら、もう天晴れ。

でも、このスレ、初心者ばかり腐女子ばかりで
「風｣と「哀愁」しか見たことなくて
あと、安っぽいゴシップしか興味ないみたいねwww

ディートリッヒやジュディ･ガーランドのスレと比べて大違い。
まだオードリーのファソの方が最近は詳しくなってきた気がする。

気に食わない箇所は「美化された」逸話扱いｗｗ
信じたい部分だけ信じるニダ

>>184オリビエ様々ってことか

>>186
だって、スカーレットのチャンス掴まなかったら
ビビアン･リーなんて、マール･おべろんより
幕下の英国女優に過ぎなかったのは事実だろ

無名画座＠リバイバル上映中 ：2006/10/31(火) 00:30:46 ID:dvVAkRpE
撮影の合間にクラーク・ゲーブルとジョージ・キューカーが浴室でホモってたらしい。

>>184
愚か者の船って見たことないんだよなー。見てみたい。
ビビアンは電気ショック療法か何か受けてて、すごく
辛そうだったらしいけど。

>>189
正規品でDVD出てますよ
かなりお安く。

なんでVivian Lee ではなくVivien Leigh にしたのかな？

愚か者の船はタイトルバックが無駄に洒落てる

ヴィヴィアンは「アンナ・カレニナ」で引退すれば良かったと思う
でもあの性格では無理だったかな

V・リー、マーロン・ブランドとも亡くなった火葬にされてるね。

「後」が抜けた

このスレはオリビエをダシにしてヴィヴィアン・リーを語るスレですか？

バーグマンもグレースケリーも火葬。
モンローは違ったっけ。

「哀愁」も映像は綺麗に出来てるがストーリーが悲しい
第一次大戦で米軍にサービスを提供するイギリス人売春婦の話

アメリカでは「美女ありき」の方が受けがよかった様な

Ｇoogle の英語版で「無敵艦隊」が見れる。

200

ヴィヴィアン・リー ──。

それは、白亜の国アルビオンの気高さと東洋のたおやかさが結晶した、
２０世紀の奇跡。
ミネルヴァの知性とウェヌスの官能性を併せ持つ、
その類い稀な美貌と繊細な演技スタイルは、
決して他の追随を許さない。

そして、その存在は美のイデアとして燦然たる光を放ち、
心ない誹謗・中傷や嫉み・妬みにも何ら穢されることなく、
夜空の“星”の高みにあって、
冬の日のダイヤモンド・ダストのように、永遠に輝き続ける☆

「風と共に去りぬ」だけの一発屋じゃないか

　　そ　の　一　発　が　永　遠　に　輝　き　続　け　る　の　だ

ヴィヴィアン･リーは、むしろ「風と共に去リぬ」以前に
出演してた英国作品時代の方が、内容がバラエティに富んでて
キュートやら、可愛らしいやら、一途やら色んな役をこなしてたんですよね。

それが「風〜｣のスカーレット以降は、それを不定するかのような
薄幸のヒステリックな、若い頃の美貌にすがりついてるような役ばっかり続いてしまって、
ある意味、非常に残念ですよね。はっきり言いまして以後は駄作も多いですよ。

彼女は、美貌とスター性もあったんだから
むしろ色んな役にチャレンジ出来たし、色んな可能性があったんですよね。

本人はオリビエの演劇畑に追いつこうと必死だったけれど、本当の彼女の持ち味からは
もしかしたら大きくずれてたかも知れませんね。
サー・オリビエには演劇の道では追いつけなかったかも知れないが、
彼女は彼女でスター女優としての分野に本腰入れて
他の女優のようにもっと映画に沢山出て、色んな役柄を演じてたら、また違った
ヴィヴィアン･リーになってたかも知れませんよね。
まあ、そうなったら「欲望という名の〜」のギリギリの名演技は逆に見れなかったかも知れませんが。

「シーザーとクレオパトラ」撮影中、既に結核に罹っていたからな。
この時点で休養すべきだった。

オリビエの妻で満足すべきだったと思う。

怪しい情報と長文が湧いてきたな

「Waterloo　Bridge」なら1931年に Mae　Clarke の主演したバージョンが出来がいい。
1956年 Leslie Caron 主演のリメイク「Gaby」もある。

　　　　　　☆ 超クソスレ終了ｗ
　　　 　 　 　　　　　　〃Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　　　　 　　（　・∀・）＜ヴィヴィアンはウンコー
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　　　　　　　 └───────┘

ジョン･フォード元大統領、ヴィヴィアン・リーと同年生れだったね

↑orz...「ジェラルド・R・フォード元大統領」･･･

晩年のヴィヴィアンの作品なら「愛情は深い海の如く」がいいね
Anatole Litovak監督が綺麗に撮ってる

ヴィヴィアンリーはなんであんなに美しいのでしょうか。好みは違うと思いますが私の中ではドストライクです！！ 前レスにもありましたが「風〜」以降はヴィヴィアンの魅力が出ていなくて私も残念に思いました。欲望〜 はヴィヴィアンを綺麗に写してくれてないし・・・。

>>210
ジョン･フォード元大統領…バカウケ(^O^)

>>125
＞生前の彼女は「哀愁」を、出演した作品の中でいちばん好きな作品と語っていたそうです。

て、こないだ買った本には書いてあるよ。
自分は哀愁が一番好きだから、本当だったらいいなぁ。

たぶんその後、考えを変えたんでしょう。

ハリウッドを去ったって言ったって
イギリス人ってあくまでも基本は「イギリス」って人が多いと思う。昔も今も。

同時期に活躍してた英国人女優ならグリア・ガースンもいる。

その後、デボラ・カーが出てきた

ガースンは彫が深すぎてカラーだと映えない。
デボラ・カーは気品あって綺麗だが
ヴィヴィアン・リーの美しさにはかなわない罠。

欧米ではヴィヴィアン・リーって日本より人気あるのかな
Bio「A Delicate Balance」が発売されたり,「風と共に去りぬ」が再ＤＶＤ化されたり。

http://www.youtube.com/watch?v=nMLRUwAuBEo&mode=related&search=
Vivien&Larry

日本の一部の低レベルのファソと違って
欧米ファンはこんなものまで作ってる。
下のファン達のコメントも大絶賛。
やっぱり世紀のカップルだったなあ。

プライベートで動いているビビアン･リーを見たことのない初心者ファンの方も
是非、ご覧あれ。最も幸せそうで輝いていた二人を。

著作権非難されまくるようつべの方が低レベル

やっぱりヴィヴィアンはカラーの方が
透きとおるような肌が分ってキレイですね
しかし、こういう映像見るととても70年近く
前の人って思えない・・・
ディートリヒの映像見た時も思いましたけど

ヴィヴィアン・リーは父親が英国籍のフランス人で、母親が自称アイルランド系カトリック。
スカーレット・オハラの役もフレンチ・アイリッシュだったから、彼女には本当にピッタリの役立った。
しかしその後、ヴィヴィアンの母親であるガートルードにはアルメニア人の血も混じっている事が判明した。
さらにガートルードは実はインド系でパスポートをヨーロッパ風の名前に誤魔化していたとも言われている。
この様なアングロ・インド人の例は、英国だけでなくオーストラリアにも多数見つけられる。

立→だ

スカーレット・オハラは父親がアイルランド人で母親がフランス人。

すごいね、どこの血が入ってて、何人がどうでああでって。知識が豊富ですね。
それがどうしたって感じで、あんまり興味ないけど、そういうのに凄く感心ある人もいるんだろうね。

>>225
それってマール・オベロンの事じゃない？
この間米のバイオグラフィーでビビアン特集だったが
インド育ちではあるが父母共にアイリッシュ、
スコティッシュと言っていたが・・・・？

いいや、ヴィヴィアンはインド系
マール・オベロンはセイロン島

ヴィヴィアン本人が再三にわたって、自分はフレンチ・アイリッシュだと発言している。
デヴィッド・O・セルズニックや当時のマスコミも、
彼女の両親はフランス系とアイルランド系であり
「風と共に去りぬ」のスカーレット役と同じだと言っている。

そういう時代だった
人種差別
だから彼女はインドで生まれたが６歳でロンドンの寄宿舎つきの学校へ
両親と完全に離れてしまった彼女は、そのご母方の遺伝を

ヤグジー家の

マール・オベロンもセイロン島という差別から逃れるため
はじめは、オーストラリアのタスマニア島出身という事にしていた
そういう時代だった

アイルランド人でヤグジーという姓は確かに変わってる。

アイルランドじゃなくてインド
インドのヤグジー家の血を引いているがゆえ
苦しんだ母のようにならないように
完全にイギリスで教育を

ところが、親と完全に（面会も無く）離されてしまった子供＆
そしてヤグジー家の...


それが、彼女を破壊の道へすすめてしまった
「巨象の道」のセイロンロケで完全に彼女は...
一睡もせず現地の夜明かしの祭りに出かける、そして...
「ラリー！」とピーター・フィンチをよぶように
そして、ロンドンの空港にオリビエががっちり抱えて降り立った時
ニュースフィルムが情け容赦なくまわり、フラッシュが...

どうして、世の中は意地の悪い行為をするのだろう
彼女はそれでも立ち上がり
愛情は深い海の如くや愚か者の船に出た

マスゴミは今も昔も変わらないね。パパラッチ。
母親は人種差別で苦しんだの？

今だったらジェシカ・アルバ(アメリカで今大人気のメキシコ等の混血)
アドリアナ・リマ(黒白黄すべて入ってる混血モデル)のように
普通に言う事が出来たかな

>235
日本語でおｋ

>237
おkって日本語？

>>236
イギリスはどうだろう
もともとヴィヴィアンの家系は貴族だから
貴族社会のお付き合いに有色人種の血って今でもどうなんだろうね

奴隷の血が流れてんのか。さすが前衛的な家系だ。

>>239
>貴族社会のお付き合いに有色人種の血
フランスの文豪デュマは侯爵と奴隷の子孫だよね

奴隷の血?
まさか
インドにだって立派な家系ある

品性の欠けらもない>>209や>>240の中には、
おそらく「ゑた・非人」の血でも流れているんだろうよwww

リズ・ハーレーがインド実業家と結婚したね
時代は変わった・・・・・か？

×インド実業家
○インド人実業家

そしてヴィヴィアンには墓がない

またここにもｱﾌｫｰ１匹ﾊｹｰﾝ！

↑
楽しそうだね

中学生の頃、哀愁を見て世の中にこんな美しい人がいたんだ、とのけぞった。
その後、美女ありき、やシーザーとクレオパトラなど当時80年代半ば位までは
名画座で2本立てで上映していたので、モノクロの彼女は本当に美しく
10代の自分にとってはスカーレットも綺麗に見えた。


しかし、最近「風と共に去りぬ」のDVDを500円で購入して10数年ぶりに
見たら・・・ヴィヴィアン・リー、全然綺麗じゃないじゃん。
背も低いし、ケバいし。
オードリーヘップバーンも「ローマの休日」以外は老けていて綺麗じゃない
し、往年の美女ってモノクロのみで綺麗なんだよね。
バーグマンも水泳選手みたいな体型で、モノクロでぼかされると綺麗に
見えなくもないけど、いかにも北欧のガタイのいいオバサンだし。

↑
重度の美的オンチだね

そもそも500円DVDって…。
リマスター盤見てから言って欲しい。
彼女確か身長160�pくらいだったはずだし、低いといわれる程じゃないでしょ。

>>250
他人の意見にいちいちケチつけなくても

>>252に言われたくない

248 ：無名画座＠リバイバル上映中 ：2007/03/13(火) 02:18:12 ID:RsHWfZ7V
↑
楽しそうだね
250 ：無名画座＠リバイバル上映中 ：2007/03/15(木) 16:04:49 ID:jVPAD2Iv
↑
重度の美的オンチだね
253 ：無名画座＠リバイバル上映中 ：2007/03/16(金) 02:43:29 ID:1zA9wPth
>>252に言われたくない


↑スルー出来ずに反応する人

↑スルー出来ずに反応する人

↑スルー出来ずに反応する人

目クソが鼻クソ笑ってるwwwww

鼻クソが目クソ笑ってるwwwww

ラリーとヴィヴィアンの共演で観たかった企画

?@『真珠採り』（台本：カレ他／曲：ビゼー）の漁夫ナディールと巫女レイラ。
?A『アルルの女』（作：ドーデ／曲：ビゼー）の直情男フレデリとその幼なじみヴィヴェット。
（もしくは魔性の“アルルの女”でもいいかも）
?B『ジゼル』（台本：コラリ他／曲：アダン）の王子アルブレヒトと村娘ジゼル。
（「哀愁」のマイラがバレリーナ役だったので、その流れで）

スルー

スルー

保守

【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。

?C『ロミオとジュリエット』
　これは二人が結ばれる前、舞台で実現したらしい。
　オリビア・ハッセーの可憐で純朴なジュリエットもいいけど、
　ヴィヴィアンが演ったら、よりアグレッシブな女の情念（パトス）が滲み出たのでは？
?D『ハムレット』
“ヴィヴィアン・リーの再来”と云われたジーン・シモンズとオリヴィエで映画化されてるけど、
　そりゃ本家のゴールデン・カップルで観たいわな。
　精神を患って死んでゆくオフィーリアは、けっこうハマリ役かも。
?E『ラ・バヤデール』（台本：プティパ、他／曲：ミンクス）の戦士ソロルと寺院の舞姫ニキヤ。
　かの大叙事詩『マハー・バーラタ』を彷彿とさせる壮大な筋書きだから、現代的な翻案がかなり要る模様。
　戦士を挟んだ三角関係がテーマだが、さて、愛人の踊子に激しく対峙する戦士の許嫁役に誰を当てるか。
　やはり因縁のスーザンか、ポーレットあたりか？

この２人の伝記映画をやるとしたら
オリビエ→ジュード・ロウ
リー→レイチェル・ワイズ
顔も演技もちゃんといけてる旬の英国俳優ってことになると
この２人でいいんじないかと〜チラシの裏に書いておきます

オリヴィエ役なら、容姿・経歴ともレイフ・ファインズのほうが良くネ？
あと、レイチェル・ワイズは線が太いから、リーよりリズ向きだとオモ

>>241
そのおかげで差別されて劣等感を抱いたけど
貴族でもあるから優越感も持ち・・　複雑だったようだな。

>>265
ジュード・ロウって何かの冗談かよｗ

おちそうですよあげ

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↑
お前が最大の糞なんだよ、このタコ！

>>270は、脳ミソも糞で出来てるんだってよ
　　　　　　　ｸｯｾ〜w

>>270
ここはスカトロ坊やの来るところぢゃないよ。
早く古巣の基地外病院へお帰り。

今年の夏にｳﾞｨｳﾞｨｱﾝに関係ある場所を巡ろうと考えています。
絶命の場所であるイ―トンスクエアにあるアパートや、ダーラムコテイジ、葬式が執り行われた聖マーティンインザフィールズ教会、ロンドンを離れてティカレージ荘あたりを考えていますが、どなたかどちらかにでも行かれたことのある方はいらっしゃいますか？
いらしたらいろいろ聞かせて欲しいのです

いったことないから何もいえないけど羨ましいっす。
気をつけて楽しんでいってらっしゃい |ω`*)ノｼ

いい写真が撮れたらUPしてね?｡

>>275
ありがとうございます。


>>276
腰を抜かすくらい写真をとってくる予定なのでなんかあったらしますね

ヴィヴィアンの実子スザンヌはまだ生きてますよね？
母親について本とか書いてほしい〜。

>>274
でも
お墓はないんですよ

ttp://www.youtube.com/watch?v=e_DLHwnI89o
A Tribute to Shakespeare on Film

ヴィヴィアンも演技みてると狂気的だよね
役者の天才
今まで見た中で一番演技力あるよ

「愚か者の船」なんか特にそうだね。
あそこまで自分をパロって観せるなんて、なかなか出来るもんじゃない。
典雅な美貌の奥に、アバンギャルドな役者魂が宿ってる、って感じだね。

最高の美貌の上に最高の演技力・・・
ヴィヴィアンは神だな。