汚れなき悪戯【マルセリーノ】

1955年のスペイン映画「汚れなき悪戯」について語ろう。

2

日本人からはキリスト教的価値観が分かりにくいのだが、
キリスト教徒はこの映画をどう観るのだろう。
日本人が観て感じる感動とは違うのだろうか？

監督：脚本：
　　　　ラディスラオ・バホダ
脚本：J・M・サンチェス
撮影：エンリケ・ゲルネル
音楽：パブロ・ソロサバル

出演：パブリート・カルボ
　　　　ラファエル・リベリュス
　　　　アントニオ・ピコ
　　　　アンドリアーノ・ドミンゲス

この映画観た香具師いないのか？

見たけど細かいデータなんか覚えてないや。あげとくか。

>>5
最後にマルセリーノが信者生んだよね（泣
マルセリーノの歌が好きでつ。

うん。あの音楽は印象的だね。

中学の音楽の教科書にあったよ

おかゆさん

病気さん

汚れた悪戯とか
汚れた英雄の方が
すきです

学生の頃見た映画です。涙がボロボロ、泣きました。

キリスト教的な宗教映画なんだけど、日本人でも普通に感動するよね。
でも、キリスト教圏の人は感動の仕方が違うんだろうなあ。
少年が昇天するのは、悲しいことではなく、喜ばしいことと感じるのかな。

これってハッピーエンドなの？なんかすごい複雑な心境なんですけど･･･

お母さんに会いたいって願いを叶えて、
神様が天国へ連れていっちゃうんだよね？

もしマルセリーノが順調に成長したら、親代わりに育ててくれたお坊さんの
人たちに感謝するときが来たんだろうなあ。
幼児期の自分の悪戯を反省したり、懐かしくて失笑したりしてね。

やっぱり歌がいいよね。
あとバッハのカンタータが印象的に使われていた。

日本古来の神様もいとけない魂を愛でて、召すことがあるよね。

あの当時スペインではキリスト教が迫害されてたんだろうね。屋根裏に
キリスト像を隠してた訳だから。そしてマルセりーノで復活。
お母さんが恋しくて、同年の友達が欲しくてマヌエルだったか、勝手
に空想して遊んでたマルセりーノ。お母さんに会えたのは良かったかも
ですが、もっともっと現世の幸せを味あわせてあげたかった。悲しいな。
リメイクの男の子はどうみても裕福な家のお坊ちゃんみたいで合わなか
ったなぁ。

今は若い子に聞いても歌すら誰も知らない件(;￣ー￣)

母は自分の持っているもの全てを与えるのだ・・・

久しぶりにDVD見て泣いた。

ナルニア国もこれと同じオチ。

私も今ＤＶＤ見て泣いた。こんなに泣いたの久しぶりだ。最後はやっぱり納得いかない。自分も一歳の子供がいるけど、もし私が今死んで、子供が五歳で天国に会いに来てくれたと考えたら絶対いやだ。もっともっと生きて幸せになって欲しいって思うよ。

こんなスレあったんだ

幼稚園にあがる前に観て号泣しました
本も読みました
大人になった今も、やっぱり号泣します
クリスチャンじゃないけど、今でも大好きな映画です

ガキの頃にきいたクリスマスレコードに

♪マルセーリーノ　マルセーリーノ
　かーわーいーいー　てーんーしー

へっへっへっへっへ

俺がもし、マルセリーノ坊やだったら修道院で尼僧にかこまれてよ
いい目いっぱいさせてもらうぜ。
名前も・・・。

メイドさん
看護婦さん
巨乳さん
熟女さん
ロリ子さん（ルーズソックスさん）

って具合よ。

そいでもって、物置で木彫りのバイブみつけて・・・嗚呼！

その前に修道院で修道僧に囲まれてしまうぜ？

♪まるせ〜り〜の〜　まるせえりいのお

オ○コを〜し〜ま〜しょ〜






俺、この映画語る資格無し？

子供の頃、TVで観て凄く感動したんだが、
最近観なおしたら、太った修道士が少年愛の変態オヤジに見えて
マルセリーノを殺したのはお前じゃないのか？とか考えて
最後まで観ることが出来なかった。
あ〜あ、純真だった子供の頃に戻りたい。

>>31
他の映画の観過ぎですよ。
最近は修道士が変態という映画が山ほどできてしまってね
邦画でも尼さんは男狂いとか、坊さんは全て助平に描いたりしています。

この映画は子供の養育権を争っている夫婦・・・　特に旦那は観ないほうがいいねｗ

>>25
５歳で昇天させるのは勿体無いよね。

脚本作り変えるってのはどお？
とりあえずどうしてもママに会いたいという願いを叶えさせる。
天国でママはこう言う。
「ママがずっと見守るから。坊や、あなたは生きなくては！」
で、マルセリーノは再び人間界に生き還り立派に成人。

これじゃあまりにもありきたりだね。

旅回り一座のおかみさんに「ママ」を思い、「うちの子と仲良くしてね」と言われて
「初めての友達」にわくわくするが、翌朝目覚めると一座はいなくなってて・・って
とこで泣いた。でもすねたりせず素直な子。なのに大人達の思惑がらみで大好きな
「パパ」達から冷たくされる。私なら大人たちを恨むけどな・・。

ずっと気になってたんですけど、
マルセリーノは実在の聖人なんでしょうか？
それとも単なるお話？

小学校の教員です。この映画が大好きで教科書にのっている「マルセリーノのうた」を
を子どもたちはリコーダーで吹いています。純真無垢なマルセリーノに感動。
この映画を思い出すと同時に「禁じられた遊び」も思い出してしまうのは私だけかなぁ

自分も「禁じられた遊び」思い出します。
この2本は以前は同じような映画としてくくられてましたよね。

「穢れなき遊び」
「禁じられた悪戯」

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　　　　|　/ 　　 　 　 // |　　// 　　 　/　 |
　　　　|　　　　　　　　　 | 　　　 　　 　　 . |
　　　　|＿. 　 ∧∧　 　 |　　　　　∧＿∧」
　　　／／!　 （　　,,）　　|　　　　 （　　 　 .）＼　
　 ／／　 |ニ/,,　⊃二二二二二⊂　　　ﾉ ＼＼　
　||||　　　 |~て ) _)　　　　　　　　(⌒　 　〇 　||||
　||||　 .／　 （/ ∪＿＿＿＿＿＿し￣　＼　.||||
　||||／　　　／　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼||||
　||||￣￣||||　　　　　　　　　　　　　　||||￣￣..||||

昔にはもどれない・・・・

だけど昔の映画を観れば　昔にもどれる！

age乙
この映画と音楽は名作、名曲だと思うんだけど、他に映画残ってないのかな。

　　　　　 __,ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ. ｀ヽ.
　　　　　 ,　 '⌒Y 　/　　　　 ､ヽ　　　　ヽ　 ヽ.
　　 　 ／　　　 /　 i 　 /l/|_ハ li 　l i　　 li 　 ﾊ
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　　　{ｲ　 l　 / l　　li //___ 　　 ﾘ_lﾉ lル'　lハ. ｿ 　
　　　 i|　/ﾚ/ｌ　l　　l v'´￣　　, ´￣`イ　 !| ｌl,ハ
　　　 ハ|　ll∧ﾊヽ　ﾄ､ ''''　ｒ==┐ '''' /l jﾊ|　ll　ll
　　 〃　　‖ ﾚ'¨´ヽiへ.　_ ､__,ﾉ　,.イ/|/ ﾉ　ll　l||　
　　ｌｌ　　　 ll　{　　 ⌒ヽ_/ } ｰ‐＜.__　 ′　　l| ‖
　 ‖　 　 ‖ ヽ,　　 ／､ 〈 　 |:::::::| ｀ヽ　 　 　 ‖
　 ‖　　　　 　 {.　 ﾊ ヽ Y｀‐┴､::::v　 l　 　 　 ‖
　 ‖　　　　　　|ｉヽ{　ヽ_ゾﾉ‐一’::::ヽ. |　 　 　 ‖
　 ‖　　　　　　|i:::::｀¨´--　:::......:...:.:.::.}|　　　　 ‖

　 ●セリーの　●セーりーの　面白いわよ・・

何年か前の朝日新聞に、小さく俳優の死が告げてあった。
マルセリーノ役の男性だった。
まだ５０前だった気がする。

私は４歳の時吹き替えで見た時から頭が変になったのかもＷＷＷｗｗ
トカゲに刺されるシーンは恐かったね・

サソリじゃね？

４３だよ。
んだ、サソリだった。

以前BSで放送したの観たけどホントにあった話ですか？

違うと思います

>>43
パブリート・カルボさん
地味ながら声優を職業とされたそうです。わりと最近亡くなりましたね。
まだ若いのにと思いましたが。　でも良い映画に出演できて
幸せな人でもあったでしょう。

こういう良い映画が作られた当時のスペインは、良い国だったでしょうねぇ
ヨーロッパも経済統合によりどんどん変わって、スペインも経済的には豊になって
きていますが、人の心はどうでしょうか？

50

ほす

父子家庭なんで「ママはひとりもいない」ってとこでボロ泣き。
この子にはママの思い出さえないんだなぁ、って。ラストも哀しい
けど、あんなに会いたがってたママが優しく迎えてくれたんだよきっと。

おかゆさんだけが泣いてるところで泣けた。
一番かわいがってたからね…。

スペイン映画って子供の視点で描いた秀作が多いイメージがある。
「ミツバチのささやき」とか好き。

マルセリーノの曲はいいな。

　いま考えてみると、この映画と「ミツバチのささやき」ってすごく似とる。
特に、マルセリーノが納戸の神様にパンを右手で差し上げる場面と、アナが
脱走兵にリンゴを右手でデンって与えるシーンなんか。前者は神様、後者は
精霊と勘違いして対象を見てるんだけど、エリセ監督はやはり意識して撮った
んかいな（どっちも５歳の子だし）。
　違いは、「悪戯」は教会寄り（フランコ寄り）、「ミツバチ」は共和派寄り
の立場で物語っているところでしょうか。

けがれなき悪戯のほうが音楽なども含め印象的なシーンが多いと感じた。
ミツバチのささやきはひたすら静の映画という感じ。それはそれで悪くなかったが。

ミツバチ見たことない
面白いの？

なんともいえないけど切なく物悲しい映画。
ヨーロッパ系の映画が好きな人なら見てみる価値はあると思う。

イタリアでリメイクもしてるけど、オリジナルのほうがやっぱりいいね。
毎年イタリアに旅行に行ってた頃、行く度にＴＶで放送してるのを観たから
よっぽど人気あるんだろうな。

スペイン映画はイラン映画と同じく、世相を絡めて子供を撮るのが上手いのかな。
最近では「蝶の舌」がそうだったし。
「ザ・チャイルド」という怖い映画もあったね。

純粋なスペイン映画だと「穢れなき悪戯」「蝶の舌」
「ミツバチのささやき」と見て、どれも楽しめた。
イラン映画同様、子供を撮るのが巧いのは検閲の影響もあったのかもね。

　この映画のテーマって「神は与え、奪い給う」かな。
　なんというか、「死」の臭いがプンプンするのですよ。そもそも冒頭で修道僧
からマルセリーノの物語を聞かされる女の子って、病気で死にかけてるって設定
ですよね。
　マルセリーノが「神に召される」奇跡の情景をのぞき見ていた、おかゆさんの
表情が忘れられません。「奇跡を目の当たりにした」という恍惚感と、可愛がっ
てたマルセリーノを失った深い悲しみが、激しくせめぎ合った表情でしたので……。
　

泣いてたのがおかゆさんだけっていうのが、すごく深いなあと思った

ほしゅ

ほす

まだあったのかこのスレ

江守さんの好きな映画

えもりかずき

神がキリストなのが問題だな。

むつかしいことをいっているひとがいる

1ヶ月近くたってもいきてるんだな、スレって

天使のようなマルセリーノよ、１２人の神父がお前を守る

あの歌いいよねえ

（映画サントラ）汚れなき悪戯　マルセリーノの歌.mp3 1,483,128 26d86f2b4e65b850db01cb6636926cb0

↑これなに？

知らなくていいものもあるんですよ、歯磨きして寝なさい。

hoshu

子どもの頃見て泣いたのを覚えてます〜。
歌も今思い出した。
本も買ったけど、やっぱり映像の方が感動が大きかった。

屋根裏のキリスト像が気持ち悪かったけど。。。
ＤＶＤ出てるんだ。買おうかな〜。

中学の時、学校の体育館で観た。
みんな、午後の授業が潰れるのは嬉かったが、何かかったるそうな白黒映画だったので、
まぁ、つまらなければ、寝とけばいいや、と言うノリだった。
マルセリーノパンとぶどう酒が天に召され、暗幕が開いた時、皆、泣いてたなぁ。

キリスト像が怖かったのは覚えてる

キリスト像見て小走りで逃げ去るマルセリーノと
そのシーンの音楽、イイ。

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また映画を観れば　昔にもどれる！

泣ける映画だ

２と２で？・・・４
４と４で？・・・８
８と８で？・・・・・・・２０！
馬鹿なことを！

てぃりん　たらん　てぃりん　たらん

あげてみる

確か
手が、動くんだよね！
「フランダースの犬」の最後に似てる！

ポチってみました。

　87さんに禿しく同意。どっちも大願成就して死を賜ってんだよね。慈悲深き神さんの手で。

＊「フラン犬」：夢にまで見たルーベンスの絵を見て、愛犬とともに昇天。
＊「マルセリ」：まだ見ぬママに会う望みかなって、即、昇天。

　いやー、ほんまに不条理でかつ恐ろしい、物悲しい話よのお。

父子家庭なもんだから「ママは1人も居ない」ってセリフが焼きついて忘れられない。
天国でママに会って抱っこされて幸せなんだよねきっと・・・(つω;`)

>>90のカキコを読んだだけで涙が出てきた；

骨董市で当時のサントラＳＰ盤「マルセリーノの歌」を見つけて買った。
ＳＰ盤で聴くと、なんかいい感じ。

レコードは、あのぷつぷついう音が好きだったなあ。

ほしゅしましょうかね

フランス犬の場合は、あまりにもお馬鹿さん。

ぶつくさナレーターがうっとおしい駄曲

あれは確かにうるさいｗ

ナレーターあげ

子供のころみて最初に感動した映画です。

この映画のスレがあるなんて・・感激！

また放映されないかなぁ・・・
みてみたい・・

子供の頃は良さがいまいちわからなかったけど、大人になってDVDで見直したら号泣した

>>99です。

どうしても見たい！見たい！見たいジタバタ ｏ(＞＜" 三 "＞＜)ｏ ドタバタ状態になってしまいました

DVD購入します！

自分が買ったやつは、マルセリーノのあの歌がシングルで入ってたけど、今はどうなってんのかな。
実はあれ目当てで買ったｗ

おーやすーみーマルセーリノー

あの歌だけで泣ける

一種のＳＦだよな

この映画が製作された頃のスペインは、今より貧しかったがいい国だった。
こういう映画が作れることが、それの証しだ。

中学の音楽の時間に、この歌習った。
当時は映画のストーリーなんか分からなかったけど、曲調と歌詞から哀しい映画なんだろうな、と推測してたのを思い出した。
実際ストーリーは、何とも言えない感じだったけどな…(T_T)

私も中学の音楽の時間で、この曲歌ったよ。
当時は映画音楽に日本語の歌詞をつけたものが、よく教科書に載っていましたね。
「禁じられた遊び」「駅馬車」とか。
「汚れなき悪戯」は、タイトルを見るだけで泣けてしまうのでもう観ません。
マルセリーノがあまり可愛かったので、近くに連れてきてしまったのかなと
思ってしまいます。善意に満ちた大人たちに見守られて、十分幸せに暮らして
いる様子だったので、何故

私も教科書で習った。
思い出したら涙出そ・・・。
多分キリスト教は天国に行ったら、死んだ人はみんな幸福に暮らすという考えなんだよね。
神さまが必要とした人間を天に連れて行く、という。

もしマルセリーノが天国に召されなかったら
女殺しの美青年に育ったんだろうなあ。
で、ドン・ファンみたいに女性遍歴を重ねるのよ。
子供の頃に得られなかったママの愛の代償行為として。
永遠の女性を求めて。

そんな「続・汚れなき悪戯　マルセリーノの華麗なる情事」を私は見たくない。

むか〜しのTV放送吹き替え版のほうが宗教色が薄れてて、
キリストの手のカットの音楽も違ってたり(はかない感じ)、オリジナルより好き。

AmazonでDVDを購入して見たのですが50年前の作品でも色褪せないで充分楽しめますた（号泣）(T.T)

中世スペインの民間伝承にあるお話で、正式の聖人伝ではないようです。

汚れなき悪戯、YouTubeで見て大泣きした。

久々に見ようと思ったらDVDが行方不明な件
どこいった俺のマルセリーノ…

(ρ＿；)
(ρ＿；)
(ρ＿；)

YouTubeの10分間の物だけで号泣。

YouTubeの「Miracle of Marcelino 1955」を見て毎日泣いています。
最初に見たのは中学１年生の時の映画教室だった。

市販されているのはスペイン語版だけど、音声英語版ってないかな？

ラストで「スリープ」と言う言葉でやりとりされると号泣３倍！

もうすぐ、アマゾンで注文したDVDの汚れなき悪戯が来る予定。
早く見たい。　号泣したい。

保守

もうすぐクリスマス
テレビ放映されないかなぁ

Marcelino pan y vino は名作中の名作だ。ただ涙あるのみ。

ストーリーは知ってたけど初めてビデオで見た時「子供を殺すなんてこれがキリストのする事か！！」
と、悲しみを誤魔化した若い日。

>>124
まあまあ、キリスト教圏の人達は｢あの世は幸福、現世は地獄｣と解釈してるから…

別にこの世は地獄とは解釈してないぞ。
天国、この世のほかに、わざわざ地獄を用意してるんだから。
この世が地獄だってのは、むしろ仏教だな。すべての苦しみは生から始まってるわけだし、厭離穢土なんて言葉もあるし。

まあ一応仏教にも六道というのがあって・・・
とかどうでもよくて空が美しい映画だった

マルセリーノ　「僕のママはどこ？　ママに会いたい！　ママのいるところに連れて行って欲しい！」
キリスト　「よし分かった。そなたの願いを叶えてしんぜよう。」

キリストはちゃんと正しい仕事をしているじゃん
文句あるか

近頃じゃ、無料の民放でこういう良い映画を観られなくなったけど、
子どもがろくなオトナに育たないんじゃないかと少し心配。
まぁ観たからって立派な大人に育つわけでもないが。

>>119
北米版は英語音声有りだけど、昔のままかどうかは不明。

吹き替え録画したけど、マルセリーノの本当の声が聴けるのは病気さんが算数を教えてるところだけ。
かわいい声だよね〜

さあ、眠るのだ、マルセリーノ。号泣age

マルセリーノ　パンとぶどう酒　号泣age

おかゆさんが好きでした

ようつべでスペイン語版のオリジナルテーマ聴いてただけでマジで何年か振りに号泣した…

まあ然し、この映画が作られた当時のスペインは御存知の通りフランコ独裁政権の
真っただ中だった訳だが、そんな時代にこうゆう素晴らしい名作が作られたって事は、
嘗て世界中のサヨが喧伝し捲ってた暗黒時代のスペイン、なんてイメージとは実際には
程遠かっただろう事が大方想像が付くね…。
フランコもこれ視て絶対号泣したんだろうな。

自由と民主主義を謳歌していれば名作が生まれるってわけでもないだろうさ。

>>137
自由と民主主義を世界で一番謳歌してる「筈」のアメリカじゃ最早この手の映画自体
作られる余地なんて事実上ありはしないだろうからね。

この名作並びに主題歌を初めて知ったのは小5の時の音楽の授業でだった。
隣のクラスの担任の先生が映画のあらすじを熱弁してたのだがもうそれだけで
泣けて来そうになったもんだった。

パブリード・カルボはこの名作によって6歳にして一躍世界的スターになったんだが、
同時に完全にマルセリーノのイメージが当時の世界中の人々に強烈に焼き付いてしまっただろうからな。
で、その後バホダ監督は矢張り彼とのコンビで今度は当時のマドリードを舞台にした「広場の天使」を
柳の下の二匹目狙いで作ったんだが前作と比べりゃコケたも同然だった様だな。
結局カルボの主演はその2作だけで、16歳でスクリーンから消えた儚い俳優人生だったんだが、当然それも
マルセリーノのイメージが完全に焼き付いてしまったが故の悲劇以外の何者でもなかったろうな…。

マルセリーノの人って、50過ぎで亡くなったんだったな…やっぱり死ぬまで
マルセリーノのイメージから逃れられなかったんだろうかな。

久々に見たら、途中の歌のとこでもうウルった

>>136>>137
人民戦線が政権取ってたら間違っても不可能だったネタだからな。
この名作が世に出たのもそう考えりゃフランコのお陰だったのは
否定しようのない事実だろうね。

いややややや。懐かしいじゃないかい。

マルセリーノ、マルセーリーノ・・・って、うた、当時流行ったなぁ。

堀江美都子の歌うマルセリーノいいよ♪

矢張りスペインで製作されたスペイン語で同じタイトルのTVアニメ版をようつべで
ちょこっと見たがこちらは基本的ストーリーは大体同じみたいだが映画版とは完全に違って
ディズニーをパクった様なテイストだったな。オリキャラには大勢の動物達に、何より
キャンデラってゆうジプシーの少女が俺的には目を引いた。
でもアニメ版の方はまだ日本語版は作られてなさそうだな…。

age

>>139
同じく小学校の授業で聴いて、気になってたんだけど
最近やっと、この映画の主題歌だと知った。
で、いろいろ批評とかで感動の映画とのことだったので
ラスト知らないまま、今、見終わったんだけど
これは精神的にきつすぎる
途中まではマルセリーノの笑顔がかわいくてうるうるしてたが、
ラスト近くでいやな予感が、
あのラストじゃ救いがなさすぎだよ。
ラストのラストで実は普通に成長したマルセリーノが出るとか
淡い期待をかけたけど・・・・・墓碑か・・！
この映画はしばらく忘れることとします。

まぁ、今は決して作られないような昔の良い映画だな。

結局忘れられなくて、１日考えてしまいました
やっぱり、あのラストは納得いかないよ。まだ５歳の生も死も知らない子供を、説明も無しに
いきなりあの世へ連れて行ってしまうなんてひどい。
お粥さん、院長はなんで見てるだけなの？特に院長、「危険な兆候だ」と言うくらいなんだか
ら事情はわかってるはず。神に召されたと騒ぐお粥さんを、押しのけてでも、マルセリーノを
呼び戻す（眠りから覚ます）行動をしてくれよ！「神に召され聖人となる」と喜ぶだけなんて
傍観者かよ

例え、あれが無垢な子供の精神的幻想ということではではなく、
真に救世主キリストに会えた者ということだとして、天国は存在し、母の元へ行けるとしても
死についての説明、もしくは、その場（マルセリーノの現状）へ二度と戻れなくなることについ
ての、マルセリーノに対する説明（サソリに刺された後の、看病するお粥さんでもいいし。「今
すぐに？」と問い掛けるキリスト像でもいいので）だけはして欲しかった。

神に召されて天国に行けることは無上のことなんだよ、聖職者にとって
地上のことは、所詮かりそめの、肉の欲にすぎないからね

そうですね。ストーリーも、聖職者の視線からのものですよね。
それが受け入れられたのが不思議なんだけど、昭和30年ぐらいだと、まだ、乳幼児の
死亡率が高かったとか、終戦からまだ10年とか、そういう背景があったのかな。

いろいろ悪戯をするマルセリーノだけど、悪気は感じられず、無垢な笑顔で、
神にパンと食事を運ぶ姿が無邪気で、そんな子のラストが、なぜ死とは知らされない
死なのかと

>>140>>141
子役は大成しない、のまさに究極の事例だろうね…

>>136
この映画にもフランコ政権の政治主張が入ってるよ

�@カトリックを尊重しない鍛冶屋の共和主義者は妻と子供を虐待し、共和政権で
権力を乱用する人でなし
�Aカトリック修道士は孤児を大切に育てる善人
（そのとおりじゃないのは今なら分かる。同性愛者だと告白した信者を警察に通報し
刑務所に放り込んだり、今話題の児童に対する性的虐待はスペインにも存在した）

このような政治主張を入れなければいけない映画は不健全で暗黒時代なのは間違いない
マルセリーノの可愛さは別としてカトリックと王政に対する極限の正当化は
反吐が出る

>>153
アーノルド坊やもな

こども店長も、将来が心配だ

こども店長はもともと可愛げのない顔立ちだから

>>154
でも当時はそれ以上に共産主義の真の残虐性が自由世界の国民には殆ど隠蔽されて理想的な
部分だけがこれ以上はないぐらいに肥大化されて喧伝されてた時代だったからな。

>>157
「共産主義から社会を守る」が合言葉のファシズム政権がフランコ

結論：どちらも残虐

>>158
それでもその当時のソ連なんかに比べりゃフランコのスペインの方がまだしも自由があったのは今や否定しようのない事実だからな。

マルセリ−ノの歌は切ない。

1回見ると、あそこは1度目の涙ポイントだよな

う〜ん。マヌエルのお母さんの場面かな、自分は。

ＴＶでは、くだらない、お笑い芸人の番組ばかり。
「汚れなき悪戯」を放送せよ！

お粥さん

age

オリジナルと吹き替えのサントラが違うのか。
吹き替えと同じだと思ってサントラ買ったら大変なことになるな。

マジで？
吹き替えのはどんななんだろう…

懐かしい洋画の吹き替え　ＰＡＲＴ１８
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1279731704/396

396 名前：無名画座＠リバイバル上映中[sage] 投稿日：2010/10/03(日) 15:29:53 ID:RqVomxI/
>>390-391

Thanks！

ttp://www.youtube.com/watch?v=tdo5mwofxt4
ttp://www.youtube.com/watch?v=vZ3JhpCS42I&feature=related

なんか、BGMが全然違うのだが……

あれ？下はイタリア語だな。

ttp://www.youtube.com/watch?v=OYwZ9sbvH0I

これがオリジナルかな

THX！
何この違いｗ
何でこんなに変えちゃったんだろうねえ？

日本語吹き替えってなんか悲劇っぽい？

悲しい場面にしたかったのか。納得。
キリスト教の土壌がないから、その方がわかりやすいと思ったのかなあ。
勝手にいじるなって思うけどね。

でも、吹き替えのBGMの方が好きだわ

orz

まさかのBD化！？
http://www.amazon.co.jp/dp/B004GQ6814/

リメイク版観た人いる？
アニメ版もあるみたいなんだが。

アニメなんてあるの、これ

汚れなき悪戯 HDマスター版(Blu-ray Disc) 版がでるのか。
でもＤＶＤ買ったばかりだし。DVDの日本語訳、良くなかったし。

ヤフオクにアニメ版出てる
日本語吹替だ

宣伝かよ

>>178
>>146

アニメじゃない奴の日本語吹き替え入りを出してくれ。

素晴らしいスペイン映画。

エリセが出るまではね

15日までさいたまMOVIXなんだよな
禁じられた遊びとセット物だと思ってるんで是非観たい
明後日あたり急病になろう(｀･ω･´)

主役の坊やが可愛いのなんのって、日本の子役はとても、あの自然な天使の
ような純な可愛らしさはないな。
カルロスに比べると、日本の子役はどいつも、作られて小憎らしい感じだ。

日本の子役は、特に女の子は変なシナを作って厭らしい感じだ。

ニュース･エンターテイメントの悪口は許さん(笑)

しかし切ない話だったな
神に召されるっていうのは、ある意味では慰めなのかね

病気の子供を見舞った神父がその子にした話だったけど、日本人の感覚からすれば、
相手が相手だけに不吉で親が怒りそうな話だよな

どんな話を？

え？

>>190
だからお父さんお母さんが躊躇したんだよな

>>191
｢悪戯っ子はいねがー？｣
って大きな人が連れて行っちゃう話

秋田のナマハゲみたいな、子供を脅かすのね。
精神的に変になる子もいるわ。

遠野の伝承とかもそうだけど、
小さい子が亡くなったのをその地域の伝説として皆の心を癒したいんだよ

神隠しね

リベラルは駄目だ！【ほしゅ】が一番！

DVDレンタルされてる

まだ新作なんで旧作100円になったら借りて観ます

サソリに刺されたからかな？

サソリに刺されたからかな？

♪それ行け　マルコ・ポーロ　世界を旅せ

２月５日にwowowで放送するみたいだね

入ってねえ…

入れよ

ほしゅ

あの子、今、何歳？

>>203
録画しました

原発

マルセリーノ・パーネ・ビーノ見ますた。結構良かった(ﾟ ´Д｀ﾟ )

パン イ ビーノ
スペイン人はそう発音してたよ♪

グラナダ

子供の頃に見て絶望感が湧いた キリスト教映画(布教映画ではないが)は死が好き 死を美化するのが好きな様だと当時も思った

日本人が見るとキリストが可愛い子供を殺す悪魔としか見えないな

たしかに。

こういう映画を作った、昔のスペインて良い国だったのねぇ・・

今はかえって精神的に貧しくなってしまったわ。

日本だって・・・・

東京物語とかね

男親だけで粉ミルクでそだてたんだろうか？乳母くらい探せばいそうな気もするが。しかし一般人の信徒みたいなのは出てこないのはなぜ？

子供の頃、いつも「早く寝なさい」と言っていたカトリックの母が、珍しく、夜なのにテレビで「汚れなき悪戯」を放映してたのを見せてくれた。生まれて最初に見た映画です。
マルセリーノが天に連れられて行くのは可哀想な感じがしたけど、感動もした。

なまはげみたいな神様が出てくる話だから、お母さんは脅しに使えると思ったんだろう。

>>221いや、母はそんな人じゃないですよ(笑)

DAMに主題歌Cancion De Marcelinoの
Soundtrackのカラオケが入ったね

Dos y dos son 　　　cuatro, 　　２と２はいくつ　　四つ
cuatro y cuatro 　　 ocho　　　 　４と４は　　　　　八つ
Ocho y ocho・・・ 　 veinte, 　　８と８は　　　・・・二十ぅ！
que barbaridad　　
ばかなことを（だみだ　こりゃ）

キリスト教の神こわい

スペイン人にとって神に召されるって救いなんだろ
日本人「マルセリーノ可哀そう」
スペイン人「マルセリーノ良かったね」

そんなわきゃーない

キリスト教徒にとっては、あのラストは
人間としては悲しく、
キリスト教徒としては、喜び、
という相反する気持ちが両方あるが どちらも本当 という複雑な気持ち

そんなわきゃーない。ほんの一部の狂信者だけ

カソリックってほとんどが狂信者だろ
今のキリスト教は穏やかだから目立たないけど

>>227が正しい

>>230
個人的に、悲しくて喜ばしかった経験あるか？

230じゃないし、経験はないけど、例えば
愛娘を嫁がせる父親 が似た心境では？

貰い手がない娘でも不憫だが、嫁ぐとなると
結婚決まった嬉しさや安堵の反面、寂しさや（他の男に盗られた！という）悔しさがあるという。

娘婿は神様だったのか

ワロタ

>>227の書いてあるような意図が演出に入ってるじゃん
一番世話をしていたおかゆさんが一人だけ泣いて、ほかの修道士は奇跡に敬虔な態度をとっている

いわゆる思春期に観た映画だが正直言って後味悪かったorz

後味悪いとは…なぜ？

思春期なだけにマルセリーノが童貞のまま逝ったのが不憫だった
汚れを一度ぐらい知ってから逝かせても（イくことを一度ぐらい知ってから逝かせても）
よかったんじゃないか
神様は残酷だと思った

誰が思春期だって？

召された時、マルセリーノ６歳位だったろ

童貞がどうのって…汚れすぎてるぞ発想w

だからそこが思春期の思春期たる所以なのよw

てか、マルセリーノがもうちょっと大きくなって
チン子勃ったり、精通きたりしたら
修道士の皆さんはどういう対応をしたんだろう
好奇心旺盛だから「汚れある悪戯」にハマりそうなんだよな　マルセリーノ

どうやら書いてる本人が童貞卒業したばかりみたいだなｗ

(´･ω｀･)ｴｯ?

バンジャーイ　

ヤター

　　　(´・ω・｀)　　　　　　　　　 (^ω^　)
　　　/　　　　＼ ﾍﾟﾁﾁﾁﾁﾁ　／　　　　.ニフ
　　　レ'＼　 γ∩ミ　　　γ∩ミ　　／　　　　　　　　
　　　　　　> ⊂::　::⊃人 ⊂::　::⊃ <　
.　　　　 　　 乂∪彡< 　>乂∪彡

修道士だって男なんだから自分も通って来た道だろ 問題無いよ

修道女がマルセリーノ育ててるなら困惑出て来る時期あるだろうが

マルセリーノが修道士たちのお稚児さんだとかレスする馬鹿者がいなくて安心した

思春期って13〜16歳位でしょ？（早い人で11歳位〜か）

マルセリーノは思春期にすらまだまだ

あ、>>238がこの映画を観た時 思春期だったのか

マルセリーノを思春期と言ってるのかと勘違いした

そんな事思う隙もなかったなあ 映画に感動して

いたいけな子ども殺すなや、神

憂き世より楽園で永遠に暮らせる方が幸せなんだろうさ

orz自殺者が増える考え方と思われ…

だが自殺は厳禁してるのがキリスト教の面白いとこ

マルセリーノが召されたから幸せって話じゃなくて、主が奇跡を示されたって話じゃないのかなぁ

そうだよ。

生きてた間の行いで、天国に行けるか地獄行きか分かれるから、
死後、地獄でいつまでも終わらない苦しみを味わう可能性もあるんだよ。

特に自殺は天国に行けないとされている。

子供の頃に本だけ見て、さっき映画見た
やっぱりキリストのシーンはぼかされちゃうのね…
あそこが一番楽しみだったんだけどなあ

坊さん達が赤ん坊見つける→命名＆洗礼→親（養父母）捜す
の流れに違和感
普通逆じゃね？

教会行って聞いて来い

>>256
赤ん坊が洗礼を受ける前に死んだら天国入れてもらえないんだぜ、煉獄行くんだぜ

>>258

アホか？
そんなもん、神様しか知らないのだよ。
人間には、わからない領域。

>>259
そんなもん、キリスト教の教義を作ってる人たちに言いなよｗ

神様作ったのも人間だし

キリスト教の教義なんていろんな宗教会議で人間が作ったものだってハッキリしてんのに
それを神から授かった永遠の真理みたいに言っちゃってさ
それを信者さんが何の疑問もなく（？）鵜呑みにして受け入れてさ
どうなってんだよったく　教えてお粥さん

保守

イスラムよりはちょっとだけマシかなとか思う今日この頃。別に猪瀬の肩もってるわけじゃないよ。

いたいけな子供を殺して連れてくなよ、キリストよ

やはり仏様がいちばんだな

観自在菩薩
行深般若波羅蜜多時

キリストよ、これじゃこえ〜んだよ

マルセリーノを殺すキリストは救世主なのか？

「主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ」ヨブ記1章13-22節

命は神に与えられたものであり、私たち人間はそれをお預かりしているだけです。
命を与えるのも、命を奪うのも神の御業なのです。最終的な権利をもっておられるのは私たちではなく、
神様であるということを忘れてはなりません。たとえ私たちの手の中にあっても、すべては神様のものなのです。

それを忘れて生きていると、私たちは自分の主権が奪われたと勘違いして、苦しみを増大させてしまうことがよくあるのです。

「殺す」という発想が間違いで、あれはマルセリーノの望みを聞いた上で天国に連れて行って「くれた」と解釈するのが正しい

うっさい、バカ

イエスは子供の未来を、人生を謳歌する可能性を潰してはならん！

今BS放送で見たよ

同じく、見たよ
最後のキリストとマルセリーノが出現するシーンとか
演出、音楽、古い画質…とかで、ちょっと怖い感じもした

成らず者の両親の生業を引き継いだ茶丸狆は
因理に従い長じるに連れ悪戯が酷くなっていったがイエスが
丸狆の悲惨な泥棒街道まっしぐら人生の早い内に
真の望みを叶えて未だ汚れ無き魂を召天してやったと云う物語だな

恐い。

>>20
そうか、ラストに感動してしまい、屋根裏にキリスト像をおいてた理由を
忘れていた。

>>31　なかなか穿った見方するねｗ
ちなみに台所さん役の俳優さんはマルセリーノ役の男の子の実の父親らしいｗ

おかゆさん？

ヨーロッパも立派な減点主義社会なんやのー

台所さん

子ども殺し不気味さん

イエス様の顔を撮さない演出は良かったけど
喋らせない方がもっと良かったな…

意思の疎通が図れないじゃないですかやだー

台所さんよりおかゆさんの方がしっくりくる

憎侶様達に向かってなんて事を

に く い …

やはり怖さも感じる映画

確かに恐いと思う。

なんだかとても眠いんだ

その内に腹から下が湯に浸かった様に温かくなって来るぞ

ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ…

どうでもいい事だがイエス様が十字架に戻られる際に釘の頭をどう処理して居られるのか気になる

wwwwww

人間には様々な死があるが、とかく死を美化しよう死で収めようとする思想・宗教は先ずコワイ

何よこの宗教勧誘クズ映画は？？？

宗教を口実にしたショタ映画です

>>296　父無し重し潰し無しの児童が
早くも原罪の表徴を見せ始め市場で展示祭を破壊して人々を嘲ったり鍛冶屋市長を心中石で撲殺してので蠍に刺されたりと
犯罪者気質を有して居た点に留意すると良いよ

そう、悪人は殺しても良いのがキリスト教

きもこわ

異教徒の魂は、地獄の業火で浄化しなければならない

>>285
イエスのセリフだけ字幕とか駄目かなー

駄目
あそこはマルセリーノ視点の場面
マルセリーノにはイエスの声が聞こえてるわけだから、それは具体的な声として演出しないと
映画内世界が破壊されてしまう

>>303
神様と普通に会話出来てるっていう純粋さの演出だろうからなあ

>>302
勝手で独善的な論だよな。

ポア理論と一緒

このスレはイスラム教徒に占拠された模様

>>258　　ああ、それでか。
ナタキンの「テス」で、テスが奉公に出た先の主人に無理矢理関係持たされたあげく
身篭ってしまい、しかも産んだ子が生まれつき弱くて、生後何日かで命尽きる前に
テスが嵐の中を牧師に出向き「あの子に洗礼を授けて下さい」と必死に頼むのだが、
結婚して出来た子でないせいか、断られて
テスが絶望した表情で「あなたを一生恨みます」みたいな事を言って走り去る。

なぜあんな土壇場で必死に洗礼を頼むのか、当時分からなかった。

>>307
なるほど怖いな。

age

ほしゅ
保守
Hoshyu

子供の頃、テレビで見た際、マルセリーノは、サソリの毒で死んだと思い込んでた俺ガイル。

わかる