アメリカ映画がクソになった時期を387抜きで特定

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560
ただいまー。
って二日も空けてんのに一桁?いかんなこりゃ。

>555
> 「印象」や「まちがい」を断言し続けている387は
> この言葉を自分自身で噛み締めなきゃならないということでFAなんだな?

んにゃ。「印象やまちがいを元にアメリカ映画を貶し続ける馬鹿ども」に
噛み締める様に言ってんの。

俺元々「他人と共有」なんて考えてないもん。
どんなに俺の意見が意に添わなくたって、事実は曲げられんのよw

>557
> 完全にデマ書いてたのは指摘されても無視してる。

間違いは素直に認めて謝ってるけど?
認めてないのがあったら教えてくれ。改めて謝るから。

>558
> いい映画もさ「そこそこの傑作」と「正真正銘の傑作」があるじゃん。
> 「そこそこの傑作」は今もあるけど「正真正銘の傑作」が無い。
> だからクソになったと思うんじゃん?

そこの短絡が一番の癌だったりする。
「そこそこの傑作"と君が思ったもの"」と、
「正真正銘の傑作"と君が思ったもの"」があるだけなんだね、実際は。

でもって、現代に至るまである程度の人が「こいつは正真正銘の傑作だ!」と
思える様な映画は結構出て来てるのよ。
「ロード・オブ・ザ・リング」の盛り上がり具合見てれば判るべさ。

そこを取り違えて、自分の感性にピンと来ない映画が増えて来る、
言い方を変えれば自分が時代とずれてくると、
「クソになったと"思う"」ことになっちゃう訳なのさ。

たまたま2種類のベストテン投票の両方に選出されてるから「正真正銘」ってのは、
多数決の分母を増やしただけの話。
前にも書いた通り、単なる好き嫌いの集積で品質評価なんてできやしない。

「正真正銘の傑作マスターピース」なんてものは、
君が君の勝手な判断基準ででっちあげたものでしかないもんなのさ。