メジャーリーグ

あれは確か外に追い出されたんだよね

あと一時間で2か

サントラの「Trial & Errol」が聴きたくてずっとCD探してるが、
もはやヤフオクぐらいでしか入手出来ないねえ。
ｎｙもさすがにここまで手広くない・・・。

漏れも中古購入だけど
1しか収録してないからね…orz

ブルペンカーでリンを追いかけるジェイク萌え〜

うう、サントラｳﾗﾔﾏｼｽ･･･
Trial & Errolだけウｐってほしいというのはヤボなお願いだろうか(´；ω；｀)

プラトーンの鬼軍曹「バーンズ」の印象が強かったトム・ベレンジャーが
チャーリー・シーンの女房役として捕手。この違和感に何とも興奮したね。

>>51
トム・ベレンジャーも昔野球やってたはず。
でも確かに全然上手くないね。最後のバントのフォームはちょっと萎えた。

三日通しで観た人乙でした

これの吹き替え版の出来が物凄く良かったな
トム・ベレンジャーの津嘉山正種とかチャーリー・シーンの池田秀一とか、みんなハマリ役だった
でも日テレ版の吹き替えはイマイチだった
徳光がアナウンサー役をやっていたが、ハッキリ言ってヘタクソだった

>64
たしかＤＶＤ版には、掛布、江夏、元巨人軍の
堀内がチョイ役で声の出演してるんだよなあ・・

中畑も出てたな。
あと、俺は徳光も良かったと思ったんだが…。

徳光も悪くはないけど、ＤＶＤ版の人が上手すぎたな。
ちなみに、ＤＶＤ版では堀内がインディアンスのコーチ、江夏と掛布は
ヤンキースの監督と捕手の役だったね。
日テレ版ではヤンキースの主砲の役が中畑だった。

日テレ版ではトム・ベレンジャーが小川真司で、チャーリー・シーンが矢尾一樹だったと思う。
俺はこっちの方が印象に残ってる。
上手い下手じゃなくて、一番最初に見た吹き替え版だったってのが大きい。

チャーリー・シーン＝堀内賢雄でイメージ固定しちゃってるからどれも違和感ある俺

>>48
スティーブ・イェーガーって、確か初めてキャッチャーマスクに
アゴヒゲを付けた人じゃなかった？
（映画と関係なくてゴメン）

久し振りに見たらそういえば出てたんだな石橋

>>71
「タナカ イスロウ」って、ヘンな名前だよな。

ジャイアンツのトム・フランクリンって、大物選手なのか？

ワイルド・シングでリッキー登場のシーンは最高に燃える。

試合中のシーンで流れるインストって
Trial & Errolって曲？　それとも
Pennant Fever

この映画は燃えるね。

ワイルド・シーング！！！

>74
試合中ならペナントフィーバーじゃない?
この曲好きだな

>>73
最終戦で、選手がベンチからグラウンドに出るシーンも好きだな。
歓声が一斉に起こるのが(・∀・)ｲｲ!!

ラストシーンでトム・ベレンジャーが人妻を抱きかかえて
グランドに出で行くけど、よりが戻ったってこと？

あの場面で彼女は「もう婚約指輪はしてないわよ」
ってアピールしてたし、トム・ベレンジャーと
ヨリを戻したいという意思表示をしてたんだよ

>>79
なるほど！いい話だ。

フライドチキンの生け贄。

http://www.amazon.com/Major-League-David-S-Ward/dp/fun-facts/B00006F7IM/

http://www.amazon.com/Major-League-David-S-Ward/dp/B00006F7IM/

>>78
2では一緒に住んでるしな。

日本じゃ制約が多すぎてこういう映画は作れんだろうな・・・

ttp://www.youtube.com/watch?v=pm13K0QkbCc

>>84
フジテレビが
真田主演＆スワローズ舞台に
酷い映画作ったことあったじゃんｗ

しってる！野球映画サイトで酷評されてた！
なんか、最後のセリフが下品なんだろ？

最後のセリフって言うより最初から最後まで全部ダメ！
確かヤクルトの監督が武田鉄矢で横浜のピッチャーが岸谷五朗で
キャッチャーが江口洋介だったよ。なんだそれ？

岸谷五郎と江口洋介の二人は野球好きだから本人達は楽しかったろうな

１はかなり前にＬＤで買ったけど、ずっと開封すらしなかった。
もういいや、とか思いながら結局一度も見てない。
２以降は見る気ないけど、１は面白いですか？

昨日１を観たよ。面白かった。
ずっとお笑いで通すわけではなく、シリアスなお話も主としているのがいい。

それにしても、ドーンの奥さんがドレスアップしたときに勃起してしまった・・・・。

女オーナーは２でも出る？

　bs・2でさっきやってた

観てたけど、やっぱり面白い。石橋が若かった。

今日はbsで３やってるね。観てないけどSA

BS2にて3視聴終了
二番煎じ三番煎じだしかなり地味だけど野球漫画好きには結構はまると思うよ
全く期待してなかったけどなかなか面白かった

予告ホームランでバントするところは去年新庄がパクってたよね

日本のバラエティ番組のまんまの石橋はある意味すごいと思った
スケジュールの関係だろうけど2じゃ石橋はパーマー以外と絡んでないのが残念

１が低予算で作られたにもかかわらず最終戦のスタンドがエキストラで埋まったのに、
アメリカ映画界の奥深さを知った。

一番のシーンは最終戦、リッキーの登板で、ホームに背を向けて球を拭いているところ。
｢プレイ！｣がかかり、気合いを入れてホームに向き合う！ギターが鳴る！
最高の山場ですよ。

>>99
そこでCMですな。

>>99

現地の本物のクリーブランドインディアンズのファンだろ、すげぇよな
本物の試合を応援するようなトマホークチョップにシビレたぜ
ワイルドシングが流れて、電光版にアニメーションが被る
思い出すだけで鳥肌モン

その頃日本でも真田広之主演の野球映画があったんだよな。
岸谷悟郎と江口洋介がチョイ役で出てきて。

なんで、ヘナチョコ恋愛映画になっちゃうの？
野球も恋愛もきっちり描けよ、メジャーリーグなんか笑いまでとってんだぜ？

当時はそう思ったけど、日本映画如きにそんなもん望めやしないことに、しばらく経って気付いた。

�Uのライバルで途中でシーズン途中でホワイトソックスに移籍した
ジャック・パークマンが印象に残ってます…。

>>102
ヒーローインタビューやったけ？？

デイドリームビリーバー
流してたやつだろ？