わらの犬

ゲッタウエイでもりあがれるならストロードッグはどうでしょうか。

スーザン・ジョージたん…

３

どうしてもＳ・ジョージのレイプシーンばかりがメインネタになりそうな気がするが、
娘（妹）を殺されて狂暴になってゆく村のあんちゃんズ＆アル中ジジイとの攻防戦が
手に汗握るよね。バグパイプで演奏される曲のレコードをかけながら木の棒で相手を
撲殺するダスティン・ホフマンがカッコイイのだ。サントラは出てないけどジェリー・
フィールディングの音楽も味わい深い。

ホフマンは明らかにミスキャスト。
でも他に誰が？と問われると誰もいない。
あえていえばぎこねこ？

ホフマンでいいんだよ。
小男でいかにも腕力が弱そうなホフマンが素手ではなく
凶器を使って大男相手に辛うじて勝つところに意味がある。

「わらの男」かと思った
スレタイをよく読まなきゃ・・・危うくセ-フでした

リメイクの話はどうなったんだろう？

乳首すけ
無防備すぎるぜ
スーザン・ジョージ

美人だけど、イマイチ頭が良くない。
そう言う女をスーザン・ジョージに演じさせれば絶品やで。

リメイク案があんのか？
スーザンジョージ役はどうせタンクトップ着て闘って「勝つ」んだろうな。

>>10
まったくそのとーり！エゲレス産とは思えないねえ。

エドワード・ノートンとビョークという噂。

エドワード・ノートンはわかるが、ビョークは年取りすぎ。

スーザン・ジョージは２０才だった。

>>12
ビョーク！！！！！！！

せめてサラ・ミシェル・ゲラーあたりにならんかなぁ
レイチェル・ワイズとか
ノートンは良い感じやね

知恵遅れ役はジェラール・ドパルデューあたりで

ビョークのヌードなんてｲﾗﾈーﾖ！
スーザン・ジョージとビョークが違いすぎるじゃねぇか！
ばかばか！

ところが意外と　ビョークは巨乳なのじゃよひゃひゃひゃひゃ、はあ。

そんな事はどうでもいい。
やっぱこの映画の主人公は実質的にスーザンジョージだよねえ？

巨乳！？

ちゃんとした女優使おうよ・・・
主題歌と主演でタイアップとか？
デマであってほしい・・・

「巨乳」は誘惑するに足る充分条件ではないよ。あのしぐさと美貌があってこそ男を動かすんでは？
微ヨークでは男たちの単なる憂さ晴らしにしか感じない。

ビョークってかわいいか？微妙にブサじゃね？たとえ巨乳でもｲﾗﾈ。

どーせ歌手なら、どーんとブリトニー・スピアーズとか使えよ。
ブリトニーDQNだし大嫌いだが、不思議とこの役にはピッタリな気がする ｗ

ブリトニー・・・・（泣

あれはモノホンの××だからなあ

歌手ならジェニファー・ラブ・ヒューイットでどう？

>>12
エドワードノートンとビョークでいくら調べても情報出てこないがな。

>>22
12じゃないけど英語でググってみた
Straw Dogsを改めてFear Itselfってタイトルみたいですよ
英語なんで良くわかんないけどまだ撮影に入ってないのかな？

ttp://www.edward-norton.org/fearitself.html

英語得意な人、解説たのんます

結論から言うと恐らく製作中止。理由は「Ｆｅａｒ　Ｉｔｓｅｌｆ」というタイトルでＩＭＤｂに
登録されていたのが消されてる為（正確には同タイトルの作品が３作あってそのうち２本が
製作準備中なのだがジャンル的には似てるものの「ＭＯＶＩＥ　ＣＯＮＮＥＣＴＩＯＮ（関連
作品とでも訳しましょうか）」のページが無いので（もし「わらの犬」のリメイクならばｒｅｍａｋｅ
と表示される））。

>>25
レス早いw！
ありがとうございます
そうですかぁ・・・良くある事とはいえ中止はちょっと残念ですね
エイミー役のイメージを壊されるよりは良いと納得する事にします

>>23-26
ぁぁ、タイトルが変わってたのか。　しかしお前ら凄いな。半ば呆然。
ノートンはこの役演りたかっただろうなあ。

エイミー役の条件

体がエロイこと
生意気なこと
ロリがはいっていること
メガネが似合うこと
性欲が強いこと

さて、誰だ

http://www.ecranlarge.com/images/dvd/news/contenu/strawdogsZ1_imageint2.jpg

もう駄目だ

http://www.sensesofcinema.com/images/directors/02/strawdogs.jpg

やっぱブリトニーじゃﾈｴ

>>28
クライモリの主役のコ

>>28
20年前のシンシア・ギブ

まるでわらの犬〜♪

続エイミー役の条件

太腿がムチムチしていること。
自分の体に自信を持ち、露出症の傾向があること。
若いのに、性感が開発されていること。

Straw Dogってどういうことなの? ことわざとかそういうの?

孔子の言葉

>>34
デニス・リチャーズ

> デニス・リチャーズ

これかな。
ttp://www.sexydesktop.co.uk/denise.htm

静止画では、なかなかいいね。

性反応はどうなんだろう。
性反応がよくないと、エイミーは勤まらない。

デニスリチャーズ大好きなんだが、
彼女ハリウッド映画の臭い強すぎるな。
それとこれほどアホぽかったらヤバクね？

デニスリチャーズ を持ってくるな。
ありゃコンビニのキャンディだ。
しかもそれを恥じて胸の入れ物を抜いてしまうような優等生っぷり。
「だらしなさ」の次元が違う。

スーザン・ジョージはだらしないのか？

リリー・ソビエスキーを推してみる

>>42
この娘もかわいいけど、40の人も言ってる
「だらしなさ」が欠けてるかな。
知的さと強情さの中に隙のような「だらしなさ」を
もった女優ってなかなかいないね。
そういった意味ではSジョージは当たりだったと思う。

とにかく、尾ヨークはやめてくれ・・・。

ノートンはいいな。妻役に良さそうなのがいたような…

同意

笑う犬　っていう内村のコント番組は

ここからきてるのか

関係ないのか

>>47
おお！

ゲストの女性タレントが、毎回、レイプされるのか？

あげ

ホフマンの味方だった元軍人が射殺されたところから
村が無法地帯になるんだよな。

「ここなら安全だ。」
そう思ったら危険地帯だった。
よくあるよな。

90年代後半辺りから噴出した「郊外は怖い」「隣人は怖い」系映画群の先駆けだな。
アッパーミドルの恐怖感覚をここまで詳細に描いたペキンパーはサドマゾな人間だったと思う。

郊外じゃなく、あれはド田舎だろ。

コーンウォールがどういう土地柄か、知っている人、教えてくれ。

アーサー王の聖杯伝説がある所だな。

>>55
なるほど。研究学者が好みそうな場所だったんだ。

老子「天は不仁なり 。万物を藁狗（すうく・わらのいぬの意）とみなす」自然に於いては人間心の道徳なぞ通用しない。儒教的倫理観や仁の思想をあざ笑っている。つまり弱肉強食。

この世に楽園などないのだ。

何気にビデオ版の水野晴朗の解説が好き。

名画だがイヤな映画だ

ねずみ駆除（だっけ？）の男の変な笑い方が不気味だ。

ttp://www.videoshoe.com/sgeorge2/sgeorge2_42.html

クローゼット開けたら
「キャーッ！！」

うれしいとメガネが割れるんです

一発目にヤラレルとこ大きな口開けて挿入シーン、なんども抜いた。
最近は2発目のケツのアナに入れられるところもいいなあと思い始め。

ケツのアナに入れられてるってどうしてわかった？

そうそう、よく言われてるけど、
ケツ穴だという表現はどこにもないよね。

普通に入れられた時は気持ち良さそうになるのに、2発目はひどい苦悶の表情、
ケツでしょう。

ジョン・ハートがチンピラの一人だったら、象男と言われただけで切れそうだな。

>>68
大きかったからでしょう

スコットの方がチャーリーよりデカイとは思えないが。
チャーリーは絶対にデカイぞ。
夫に満足できなかったのは、器官の大きさに原因がある。

ノベライズで尻と明記されてたらしい
古本屋で探してるんだが・・・

原作があるのは知っていたけど、それとは別に、ノベライズがあるのかな。

原作の妻はあんなに尻軽じゃないし、レイプのシーンもなかったよ。

WARA

>>73
それで原作者は映画を批判してたらしいね
ノベライズの方はググっても存在が確認出来ず

最近はアニメの監督までやっている、世界的に有名な某漫画家が、
無名時代、「わらの犬」を漫画化したらしい。

映画にあんまりクリソツなのと、レイプのシーンがリアルなのとで、
雑誌に乗っただけで終わりだったらしい。

その噂を聞いた香具師は他にいるか？

誤解されないように断っておくが、宮崎某じゃなく、
不細工な顔が得意な方の某世界的漫画家だ。

長谷川町子か

不細工な顔でレイプなど、漫画でも見たくない

O友？

>>80

デビューしたばかりの頃、原作つきや映画のパクリを書いていた時期があって、
その頃、ペンネームで書いたという噂。

よくできていたらしい。

あくまで噂だけどね。

あの主演の女優たまらねぇなありゃ・禁オナ中に見る映画じゃねぇなこりゃ

>>82 スレあるよ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1124440904/l50#tag80

あのふしだらそうな篠原良子結婚したから、夫婦で舞台劇化させりゃいい。

この前、久しぶりに見直したらスーザンが車から降りるシーンで
撮影カメラが車の窓ガラスに反射して写っているの発見。
こんなミスもあったのですね。

よく見つけたね。
正に穴の開くほどあのシーンを繰り返し凝視した末の発見かと。
よおっっっく分かります、その気持ち、その情熱。

「いやらしい目つき！」

> あのふしだらそうな篠原良子結婚したから、夫婦で舞台劇化させりゃいい。

ふむ。
市村のダスティン・ホフマンはいいかもしれん。

篠原は５年前ならな。

「わらの男」は「わらの女」と同じ意味ですか？相続権とかがらみ？

>>84
篠原涼子＆市村夫妻共演の「わらの犬」…
み…見たい(´Д｀; )ﾊｱﾊｱ

結局『ナイト　ｵﾌﾞ　ｻﾞ　リビングデッド』のパクリだろ。

凄い説が出て来ました。

最後の家に篭っての戦いの場面は間違い無く
「ナイト　ｵﾌﾞ〜」のパクリでしょ。

パクリ指摘厨がただの物知らずなのが確認できる好例ですね。

パクリうんぬん厨ウｻﾞｽ ｗ
パクリパクリ言ってたらきりがねぇじゃん。
んな事言ってたら「ナイト・オブ〜」も「ホワイトゾンビ」のパクリになるだろーが。
中途半端な知識ひけらかしたら恥かくぞ ｗ

つかナイト〜にはっきりした元ネタがあるのは割と有名だからなぁ。それ知らないで得意げなのがｲﾀｽ。

「わらの犬」も「ナイト」も両方観たけど、特にパクリとは思わんがなぁ。
「ナイト」のパクリならホラー映画のほうが多いよ。
だいたいのホラー映画は「ナイト」の焼き回しみたいなもんだし…。
でもそんな事いちいち言ってたら収集がつかないよね。

普通はそう。共通してるのは篭城戦って所だけだから、パクリ厨基準で行けばアラモも要塞警察も当てはまるな。
それらの映画が出てこないのは単に見てないから。

要塞警察はリオブラボーのパクリ　

あけおめ。あるかどうか妖しいDCカットが2月のDVDボックスに続けて出ますように･･･。

とりあえずオレの持ってる「BANNED in the UK」と表表記のあるリージョン１版
（Run Timeが 118分のやつ）は、細かく検証したわけでもないが国内版と違わな
かったなぁ、１分長いはずなんだが。
トリミングサイズが若干横長だったくらいしか気がつかなかった。画面サイズに関
しては無知だが、本当に微妙な差異。

ラストの攻防戦なんかもろバタリアンのぱくりだもんね。これには呆れた。

どうでもいいことだが
ホラー映画の話題で、バタリアン持ち出してくる奴らって厨房臭いよなW

>>103
きっと厨にとってはホラー映画の最高峰なんだろ＞ﾊﾞﾀﾘｱｿ

バタリアンのパクリ？？？
わらの犬のほうが前じゃないか？？

ホラーヲタの俺としては>>102が恥ずかしい件について

厨房のセンスでいくと、次は「死霊のはらわた」とか引き合いに出すんでねーの？>>120

定番ホラーしか見てない厨房もつらいよなｗ

この太股を見て、黒川メイにエイミーをやってもらいたくなった。

ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/jkl/1136462647707o.jpg

もう見れないよ（´・ω・）まぁ絶対やらないだろうけどね。

まだ、見えるぞよ。

いいモモだのう。

スーザンジョージとビセットに取り合いされる。
それが生涯の夢です。

スーザンとビセットってあまりにもタイプ違いすぎないか？ｗ
いや、俺も両方好きだけどね。

おれの周りもスーザンもビセットも好きという奴多い。おれも含めて。
何かしらの共通点があるということだろうね。

>>114
共通点ないと思う。
んなの、たまたまだろ。



しっかし、この懐かし映画板って、ビセットヲタ多いな。
関係ないスレでビセットの話持ち出してくる奴大杉。

ふむ。

スーザン・ジョージヲタも頑張らなくては。

二人は同じ時期に全盛期を向かえたってだけでしょ。
フェイ・ダナウェイなんかもそうっすね。
キャサリン・ロスはあまり語られることが無くなりました。
『卒業』と『明日に向って撃て！』はドでかい仕事だと思うのだが･･･。
スーザンは、歴史に残るのは『わらの犬』だけですかねえ？

>>117
スーザンには「ダーティーメリー、クレイジーラリー」という名作もあるじゃん。
いわばアメリカン・ニュー・シネマのミューズなんだな＞スーザン

>>118
マンディンゴもあるぜよ。

スーザン・ジョージはレイプのミューズ。

O友の童夢のよっちゃんってこの映画のデヴィッド・ワーナーがモデルだろ。

デヴィッド・ワーナーは少女を殺した上に、
助けてもらったスーザン・ジョージまで
レイプしようとした池沼だったかな。

デヴィッド・ワーナーは「戦争のはらわた」でも良かったな。

Wikiepediaに「わらの犬」の項目があった。
映画史に残る作品ということだね。

http://en.wikipedia.org/wiki/Straw_Dogs

映画のわかる人、訳してくれ。

日本では、公開ぎりぎりまで「ストロー・ドッグ」というタイトル
だったんだよな。
「スクリーン」や「11PM」の映画紹介も「ストロー・ドッグ」だった。

ふむ。
中国番はどんな題名なのかな？

老子の文句をそのまま使っていたら、今の観客にはわからんだろう。

http://www.videoshoe.com/sgeorge/susan-george-movies_002.mpg

鴨射ちになぜ誘った？

たしかに「スーク観ようぜ」と云はれても「なに？スークって」 と聞き返したくなるだらうね．

すう-く【芻狗・蒭狗】
1 まぐさと犬。一説に、藁(わら)を結んで作った、祭に用いる犬。祭が終わると捨てたという。
2 用があれば用い、用がなければ捨てるものをたとえていう語。また、とるに足りないものの
たとえ。「他を芻狗と侮る」

ここで「時計じかけのオレンジ」の名前は禁句でしょうか。
無論、私も「わらの犬」大好き。１９７１年公開で、
「オレンジ」と被っているのは公開年だけですが、
ペキンパーがキューブリックにライバル心を抱いたのもわかります。
論争は「オレンジ」のほうが盛り上がりましたから。
「オレンジ」も「わらの犬」も両方、味があっていい。
ひとくくりに、「暴力映画」とは、こじつければ可能なのかもしれないけれど、
呼んではいけないのでは。
水野晴男の「決して暴力賛美映画ではない」、これは「オレンジ」にもあてはまり
ますね。

>>129
「わらの犬」はどー見ても暴力賛美映画には思わんけど、
「時計じかけ〜」はちょっと暴力の美学に酔いしれてるトコはあったんじゃね？
だからこそ、「時計じかけ〜」のほうがより衝撃だったと思うんだが。

>>68
子供の頃最初見たとき、あれ、これはアナルか？と思ったな。
本来もっと過激なレイプシーンで、
大幅にカットされてるという噂は、後日聞いた。
信憑性はわからんが、AFの場面をペキンパーが撮影したという話は、
確かにペキンパー本にも、何度か登場してる。

>>93
遅レスだが、なんで「ナイト　ｵﾌﾞ〜」のパクリなんだよw
何でもゾンビと結びつけるなよ、ロメロ厨はw

「11PM」で欧米では、ノーカット無修正版があると聞いたが、

ＭＸでは、出まわってないな？？？

リバイバルするなら、エイミー役は、サラ・フォースターがいいと思う

リバイバル【revival】

(１)古い映画・演劇などが，再上映・再上演されること。
(２)昔のものが再評価され，もてはやされること。
(３)キリスト教で，信仰の原点へ戻る運動。信仰覚醒運動。

>>133
>「11PM」で欧米では、ノーカット無修正版があると聞いたが
この話は本当??
誰か詳しいこと知っている人いないけ??

この映画はなーっ、アメリカ人が憎っくきイギリスに殴り込みをかけると同時に、
ベトナム戦争に立ち上がれ！と叫びたかった時代遅れのフロンティアアメリカン
のおっさんが結局暴力の果てに疲れて、主人公に暴力の空しさを語らせるという
奇妙な映画なのだ。

>>130
時計じかけは暴力シーンをコメディのように描いていて、
“衝撃”として分かりやすかっただけじゃないかな。
美学というより、知的なマンガでしょ。
暴力の持つ痛みと快楽が入れ混ざった複雑な感じは、
ペキンパーの方が遙かにあるよ。肉体的だし。

見たことないけど面白いの？

レンタルで見つからん

>>139
辞めたほうがいいと思う。
あの時代を生きてないと無理。

ダスティホフマンだよね？珍しい役だな

そう？　ホフマンのためにある役の様な気も（ｗ

> 辞めたほうがいいと思う。
> あの時代を生きてないと無理。

何を求めるかだな。

レイプ映画を求めるなら、今でもあれ以上の傑作はないぞ。

中古500円のビデオ見つけた。買いかな？

レンタル落ちじゃなければ買い

これのＤＶＤってワイドじゃなくて４：３なんだよな
アメリカ版見たらスクィーズワイドじゃないか
出しなおせこら

ビスタだから画面的には４：３の方がカットなしだよ。

脚本家の君塚良一が一番好きな映画らしいんで
俺も最近見たんだけど全然理解できなかった…。
普段あまり映画とか見てないからかな…。

> 俺も最近見たんだけど全然理解できなかった…。

別の映画と勘違いしていないか？

ペキンパーだぞ。単なるバイオレンス活劇映画だぞ。
理解するとかしないとかなんて種類の映画ではないぞ。

ちょっと難しいかも・・・

>ペキンパーだぞ。単なるバイオレンス活劇映画だぞ。
ペキンパーってかなりねじれてると思うよ。
「ガルシアの首」「戦争のはらわた」「ビリー・ザ・キッド」「バイオレント・サタデー」……。
たまに「ゲッタウェイ」みたいに単純に分かりやすいのがあるぐらい。

ガルシアの首の主人公のラストの自殺行為とか、わらの犬でホフマンがワーナーを頑
なに守ろうとする所とか、ワイルドバンチの最後の殴りこみとか、引っかかると言え
ば引っかかる部分は散見されるかも。

>>150みたいな人は、ウォルター・ヒルなんかと同一視しちゃうのかね？

途中からイラついてイラついて仕方なかったがそれだけ力のある映画なんだろうな
デビッドがウィンクするシーンは思わずつけてたヘッドフォンぶん投げた

ラスト２０分のバイオレンスはなかなかだったのかもしれないけど
それに行くまでやたら退屈でおかげで緊張感が途切れて
全編退屈してた印象しかない

>>156スーザンのノーブラも退屈だったの？

> それに行くまでやたら退屈でおかげで緊張感が途切れて
> 全編退屈してた印象しかない

もう一回見てみろよ。
インテリで頼りない夫に、スーザンがどんどん欲求不満になっていき、
村のたくましい男たちの前で裸をちらちらさせたりして、
挑発していくところが一番エロいんじゃないか。

欲求不満でムンムンしたスーザンの体を舐め回して取っていくカメラは生唾物だぞ。

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>>158女の人って欲求不満になるとスーザンみたいに挑発的行動をするの？

名前がスーザンならな。

しかも情事ならな。

二度目は私から求めました

たしかに…求めてしまうもんなのかな、仕方ないか

でも１回目のはレイプでした、って訴え方はアリなのかな？

166

傑作

普段はあまり重苦しい映画は見ないオレが、最近レンタルした映画が
これと、「ディアハンター」「狼よさらば」

この３本の中ではダントツな映画だったけど、逆に一番もう一度見たくはない映画だった
なんか人間のイヤな部分を見せ付けられるのは、やっぱ気分のイイものではないよなぁ

アクターズスタジオでダステイン・ホフマンが出たが、
「わらの犬」はスルーだった。

まあねえ・・・
でも精薄の大男と去るラストの喪失感はイカす。