▼　　　存在の耐えられない軽さ　　　▼

存在の耐えられない軽さ（173min）
THE UNBEARABLE LIGHTNESS OF BEING (1988／米)
スタッフ
監督：フィリップ・カウフマン　製作：ソウル・ゼインツ　製作総指揮：ベルティル・オルソン　
原作：ミラン・クンデラ　脚本：ジャン＝クロード・カリエール／フィリップ・カウフマン
　撮影：スヴェン・ニクヴィスト　音楽：レオシュ・ヤナーチェク
キャスト
ダニエル・デイ＝ルイス／ジュリエット・ビノシュ／レナ・オリン／デレク・デ・リント
エルランド・ヨセフソン／パーレル・ランドフスキー／ドナルド・モファット

ストーリー
フランスに亡命中のチェコの作家、クンデラの同名ベストセラー小説の映画化。
激動の時代のチェコを舞台に、ひとりの男とまったくタイプの違うふたりの女の間で展開する大人の愛のドラマ
1968年、プラハの春を謳歌するチェコ。そこにひとりの有能な脳外科医がいた。男の名はトマシュ。
独身で無類の女好きのトマシュは、テレーザという生真面目な娘と出会い、同棲から結婚に踏み切る。
だが、一方でトマシュは、彼の分身のような女流画家サヴィーナとも自由な関係を結んでいた。
人生を軽く生きるトマシュ。彼の意識の中での自分の存在の“軽さ”に耐えられないテレーザ。
突然のソ連の軍事介入にトマシュとテレーザは、ジュネーブに逃れるが、トマシュの浮気を知ったテレーザはプラハに逆戻りして……

懐かしいね。洋画に興味を持ち始めた頃に見た。

トマシュって結構いい奴だと思う。

TVで見たときビノシュたんにかなりお世話になった。

あのラストは鬱になるけど・・・やっぱり政府の誰かが車に細工したの?

「あなたのホルモンを刺激する」wってコピーだけ覚えてる

>>5
えっ！細工したの？
そう言われてみればそんな気もするね。

自殺というか、一種の心中だと思ったけどな。

>>5
終わり方が簡単すぎると思っていたが
その実、そんな深読みがあったとは・・

ハハ　暢気ダネ

結婚の平均年齢23才で離婚率50%のチェコ。
フリーセックスで隣のお姉さんも簡単に脱いでくれるチェコ。
おかげでロリコンが圧倒的に少ないチェコ。

チェコ。いい国なのか？

>>12
分離したスロバキアに比べれば、はるかにましだろう

Juliette Binoche
ttp://www.robbscelebs.co.uk/noops044_18/noops_juliette_binoche.html

LENA OLIN
ttp://www.pubcoserv.com/members/thumbs/b/[email protected]
ttp://www.mujweb.cz/www/lenaolin/lenaolin.htm
ttp://lenaolin.net/unbear.html

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1099246684/l50
【ヌード】女優の尻が見える映画【裸体】スレッド

妻子を捨ててまで求婚した男をふるサヴィーナ。
でも彼女の気持ちは何となくわかる。

この作品でビノシュのファンになった
オーラを出してたな
ビノシュ。

鬱がひどいときにこのラストを見て、スゲーショックだったな。
かなり回復してから原作を読んで、全然違うラストだったので、
今ならもっと落ち着いて見られるかも。
でも、何気にラスト「郵便配達は二度ベルを鳴らす」に似てないかな？

>>18
そう言えばそうだ。
だが、「郵便配達〜」は女の元旦那を殺した二人に天罰が下ったって感じだよな。

>>18、>>19
漏れもそう思った。
ちょうど「存在の〜」と「郵便配達〜」を観た時期がダブったから。
両方とも、観た直後はそれ程でもないが、しばらくたってからジーンと
きたおぼえがある。

「郵便配達〜」は、猫を殺したので祟られたのれす。

二度ベルを鳴らすのに耐えられない郵便配達

レナ・オリンのヌードって色っぽいな。

ラストはトマシュの自殺だったのかな？

ラストは「恐怖の報酬」連想してハッピーな気分で運転ミスで事故ったものと
思い込んでた。原作ではどうなってるんだろう？

>>23
リナ・オリンが旧ソ連からアメリカにやってきたセクシーな女殺し屋を演じている
蜘蛛女(Romeo is Bleeding)を見ましょう！

>>26
TSUTAYAにありますか？

>>25
読めばいいと思うよ

<原作ではどうなってるんだろう？>

農場長はトマーシュの車がひどい状態だといった。　
それは文句としてではなく、冗談としてであったが、 それでも心配していた。

原作読もうかな？
長いだろうね。

原作集英社文庫で出ていたの思い出して今日買ってきました。
長さはそんなでもないけど（「日はまた昇る」と同じ位）、飛ばし読みしたところでは、
構成がかなり複雑そうですね。
映画のラストのトラックの話は小説の真ん中あたりに載ってたりして、
時間軸も色々いじってるみたいだし。
こうなれば、夏休みに島でじっくり読むことにします。

フランツ。重いよ。

重い男と付き合うと疲れるって事だ。

DVDで見るとジュリエット・ビノシュもレナ・オリンもマン毛が見える。
１９８８年。日本の映画館で公開された当時はボカシが入ったの？
日本でヘアが解禁されたのは１９９１年だから。

ダニエル・デイ＝ルイスの指長っ！！！

主役の女が渡辺真理に見えてしょうがなかった。

この映画を見たあとに「ショコラ」を見ると、ずいぶん印象が違う。

最初の方で、ルイスがオリンのお尻を手のひらでむにゅ〜と抑えるシーンがあるけど、
撮影とはいえあれはかなり気持ちよかったに違いない。

オリンと云えば「はなれ瞽女おりん」を急に見たくなったのでＤＶＤ注文しました。
おりんと平太郎の二人は「存在の耐えられない重さ」といったところか（よくわからんけど）。

>>37
面白い

>>36
似てるなｗ

太る前のビノシュはかわいかったなぁ…。しんみり。

ビノシュってマンコが臭そうだ。

>>41おまえの腐れ真性皮かぶりチン子よりはマシさ。

レナ・オリンの肛門が見たい。

ふられたフランツ。

ラストの演出が見事だ。
悲惨な結末のはずなのに明るく終わる。

トマシュは浮気が好きだけど、やっぱりテレーザの事を愛していたのだ。

トマシュは国家に殺されたのか？

トマシュの生き方って自分に正直だよな。

トマシュは自殺か？

レナ・オリンの陰毛。いいなあ。

尻もいい。

レナ・オリンっていい女だよな。

レナ・オリンって現在何歳だ？

次世代光ディスク・プレーヤ，「D端子にはSDTV」が濃厚

「D3/4端子付きのハイビジョン・テレビにHDTV信号を出力することは難しそうだ。
解像度を落とした480pのSDTV出力になることは避けられそうにない」
日経エレクトロニクス2005年8月1日号
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI_LEAF/20050727/107106/

Blu-ray/HD DVDアナログハイビジョン出力禁止3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/av/1119189537/l50

ハリウッド映画っぽくないな。

トマシュが運転する車のブレーキに誰かが細工したんだ。
間違いない！

心中さ。

いい映画だ。
涙が出た。
さすが「ライトスタッフ」の監督。

>58
俺的にはSFボディスナッチャーの監督なんだが>フィリップ・カウフマン

>>59
どんな映画？

エロチックな映画だ。
何度も抜いたよ。

>>60
蠅男と人面犬とミスタースポックが闘う映画

この映画の中で、男の人よりも犬の方が大事って言っていませんでしたっけ？
記憶違いでしょうか。

>>63
ん？何だっけ？
気になる。

犬が死ぬ場面は泣かせた。

この映画はマン毛が見える場面がいくつかある。
抜ける映画だ。

高校生の時劇場で観た
難しくて分からんかった。
ロビーでみんなの憧れの女教師とすれ違ったが
別に誘ってきてはくれなかった。

ラストは泣かせるよ。
あの二人は事故じゃなくて
殺されたんだよ。

>>67
残念だったな。どんなタイプの女教師だったの？

レナ・オリン。
美人だし、いい女優だ。

レナ・オリンの色っぽい尻を見てると官庁したくなる。

浣腸

3人の登場人物の中でいちばん共感できたキャラはレナ・オリンのサビーナだな。
なんか自立した女性で、一人でもしっかり生き抜くタイプでカッコいい。

>>73
その通りですよ。
妻子を捨ててレナ・オリンのところに来た男性から逃げる。
いいねー！ああ言う生き方。

>>69
なんか、ちょっとインテリ的な細身の色白の２５・６歳の先生でした。
みんなの口癖は「どうせ、やってんだろうな〜」でしたよ。
文系だったかな。

>>75
ぜひお会いしたい。

>>76
レナ・オリンの色っぽい尻を見てると浣腸したくなる。
考えただけで勃起する。

>>29
原作読みたい。でも時間がない。

この映画は国家の恐ろしさを教えてくれる映画だ。

この映画を絶賛する人って結構いるけど、どこが良いのか分からん。
感受性の問題？

原作読んだけど、えげつない表現が多くて少し引いた。
でも映画よりは分かったかな。

ジュリエット・ビノシュが有名になったのは、レオス・カラックスの「汚れた血」の
ヒロイン役ではなかったかな。

あの映画は青春映画の傑作だと思う。
当時、カラクッスは恐るべき神童と呼ばれた。
デビッド・ボウイの音楽が流れる中で主人公が疾走するシーンが印象的。

悪いがこの映画はアウト。
けど、カウフマンの「ヘンリー＆ジューン」のエロさは好き。

この映画は、クンデラの小説作品、ニーチェの永劫回帰、
プラハの春(東欧民主化運動）などのことを知っていると知らないとでは
映画のみどころが全然違うらしい。
いってみれば、観客を選ぶ映画だそうだ。

俺は原作を半分読んで挫折したけどな･････orz

>>83
クンデラ、ニーチェを知らずにこの映画を見た俺って・・・・・・・・。

情けない？

いいじゃねえか。

レナ・オリンの顔の皺って色気がある。

映画はずっと前に観て、「よく分からん」と思った事だけ憶えてるw
今日原作本を読了したが‥‥　消化できてません。。　orz

>>83-88
それはそれで良いんじゃない？
知らないことが多いほど、新たな発見がある度に楽しめるんだし。

レナ・オリンの尻に顔を埋めたい。
肛門にキスしたい。

レナ・オリンっていい女だな。

ホールにロシア軍が入ってきてバンドにロシア民謡を演奏するように命令する。
仕方なくバンドは演奏をするが途中からジャズにアレンジして
せめてもの抵抗をするという場面があるけど、
あれって「上海バンスキング」に使われた演出をそのまま
パクってるよな。

レナ・オリンって映画監督のラッセ・ハルストレムと結婚したんだっけ？

　結婚して女の子を生んだはず・・・・同じスウェーデン出身なんだよね。ジュリエット・ビノッシュ
とｼﾞｮﾆーデップが出演しているショコラの監督です。レナ・オリンも出演しているのだ。

>>94
初めて知った。ありがとう。

レナ・オリン。いい女だなあ。

今晩みます。現在、開始五分くらい。
きっと、おっぱい映画ですねドキドキ。

「ショコラ」も見たけど、主人公は渡辺真理にそっくりだね

彼女がヘアヌードになっていると思って観ればよい

>>97
感想は？

このスレ意外にのびるな。100いっちゃったよ。

>>100
この映画人気ないんか？

細く長くのタイプ

主役の男がやな奴なんだよな。

>>103
顔が濃すぎるなあ。

>>99
いや、地味におもろかったですよ。

こういう政変期って女性のほうが男性より順応性があって、たくましくて、って
いうのがパターン（サウンドオブミュージックとか）なんでしょうけど、この映画
だと男が何考えてんのか分からん、胡散臭いのばっかで、静かーに追い詰め
られていく感じ。監視するだけ、っていう共産党の恐怖は結構分かる。

で、最後のセリフで、あーそうだったのかトマシュ！、と。

あと、気になったのが、ビデオ後半三十分くらいのオイディプスの論文のところ。

上司に君にとって重要なもんかね？と聞かれたトマシュが首を横に振って
’It couldn't be less important’と応えたところが、「粗末にはできません」と
字幕になってるけど「全く重要じゃありません」って意味じゃないのかな。

その直後、あなたと職場は手術室でしょ、といわれて'I can't agree more’と応
えたところも「承知できません」じゃなくて「おっしゃるとおりです」じゃないかと。

トマシュの真意は共産党にそぐわないにしても、表面的にはへらへらと口先で
流そうとしていたんじゃないかと思った。

not important⇒（全く)重要ではない
less important⇒それほど重要ではない

たとえば、She's oldと女に言うと失礼。　
彼女は年寄りだ！ときっぱり断言しているような印象になる。
She's olderの方が相応しい。
old, older, oldestで覚えてると、そうなるよな。

訂正
3行目、女の事を言うと、です。

>>old, older, oldestで覚えてると、そうなるよな。
？？？

・couldn't be better
これ以上は良くならない→最高である
・couldn't agree more
これ以上同意できない→大賛成だ
・couldn't be less important
これ以上重要ではありえない→どうでもいい

つう話なんだが、なんか変？

・couldn't be less important
これ以上重要では無いことはありえない→どうでもいい

でした。それ以前に英語版行けって話か。

>>old, older, oldestで覚えてると、そうなるよな。
olderの方がoldより強いと勘違いするよな、と言いたかった。

ああ、なんとなく分かりますた。
あと英語板できいたら、だいたいそんな理解で良いとゆわれました。
そのうち暇を見て原作本確認しなきゃですね。

ようやくおだやかな幸せを手に入れたと思ったら、
死が突然やってきた。
人の心も愛も人生も社会も思い通りにはいかない、
そんな意味のラストだと解釈してたよ。

>>106-111
急に知的な内容になってきましたね。

>>113
同意。

>>113
二人とも政府に謀殺されたんだよな。

共産党ってそこまでしないんじゃないかな。
ただ、秘密を握ってじーっと監視してるだけだから怖いわけで。

>>116
じゃあ単なる事故死なの？説明して下さい。

何をどう説明してもらいたいのか分からん。

age

とにかくあの映画のラストは悲しかった。
ようやく答を見つけた夫婦があっけなく事故死。

泣かせるよな。

DVD入手。
さて、２／３ほど読んでる原作を読了するのが先か、映画見るのが先か･･･。
どっちにしようか。

>>122
映画だね。プールに入ったジュリエット・ビノシュが水面から顔を出したり、引っ込めたりする場面はなかなかいいよ。

あそこ、ボカシで台無しだよ。最初ゴーグルかなんか曇ってんのかと思った。

え？　ＤＶＤでは無修正だったような・・・

それは見たいな。ＤＶＤだとソフ倫？かなんかで規制ゆるいのかな。

>>126
VHSしかなかった時代には、陰毛が1本でも見えたらいかんというくらい厳しかったろ

>>124
>>125
DVDではマン毛が丸見えだよな。
他の場面でもジュリエット・ビノシュとレナ・オリンのマン毛が結構写ってた。

そっか、ヘア解禁前の作品なんだ。時代だなー。

１９８８年だからな。

ヘア解禁は１９９１年。
樋口可南子様のおかげです。

ジュリエット・ビノシュのデビュー作は、レオス・カラックスの「汚れた血」かな？

>>132
そうだと思う。

カラックスは今どうしてんだろう
「汚れた血」でフランスでは恐るべき神童と呼ばれたんだが

繊細すぎるんだよね

繊細か。

ヨーロッパの女のヌード。
体臭がきつそうなエロチシズムがあるよな。

ダニエルデイルイスが村上春樹の小説に出てきそうな役柄だった

それは言えるｗ

>>137
濃い目の顔

レナ・オリンのマン毛を見て抜いた。

ジュリエット・ビノシュとレナ・オリンがお互いのヌード写真を撮る。
いい場面だと思った。

まんこを見せ合う二人の女。

ttp://www.dvdanswers.com/index.php?r=0&s=1&c=8134&n=1&burl=
米で2枚組みのＤＶＤでるらしいよ
このジャケいい

本妻を映さないところがなんとも。

レナ・オリンの肛門に舌を差し込んで見たい。

ダニエル・デイ＝ルイスって私生活ではセックス弱かったりしてなｗ

変態プレイやるよりは、そっちの方が良い。

>>146
彼のあの顔はアングロサクソン系ではないな。

桂冠詩人の息子だが・・・モヒカン族もやってるけど

具体的に彼はどの民族？
髪も目も黒いね。

生まれはロンドンだけど
たぶん血はアイリッシュかと

アイルランド系。
ケルト民族。
そんな感じの顔だね。

日本人であんな顔の奴がいたらブサイクと言われるだろうな。

IMDbには、半分ユダヤ系で半分アイルランド系(half-Jewish/half-Irish stock)だから、子供時代に仲間はずれにされたって書いてあるよ。
奥さん(アーサー・ミラーの娘)と1996年に結婚する前にイザベル・アジャーニと付き合っていて、アジャーニとの間に息子がいるんだね。
ジョナサン・デミ監督のフィラデルフィアでトム・ハンクスをやった役を最初にオファーされたけど断ったとか、ロード・オブ・リングでもストライダー役を
何度もオファーされたけど断ったとか、全然知らなかったよ。

デイルイスが王だったらすごーい
なんでやらなかったんだろうと考えてみたところ
イデオロギーかな。体制嫌い職人大好きかもね。

最後に泊まる酒場で、トマシュが一人で飲んでいるテーブルに
テレーザが踊りながら近づき、一緒に6号室に入っていくシーンが
大好きなんですが、あのバックにかかっている音楽の題名を
ご存知の方いたら教えて下さい！ずっと気になっています。
サントラも持ってるんですがあの曲は入ってませんでした。

>>156
ヤナーチェックの曲ならすぐに分かるかなと思って、そのシーンをDVDで見てみましたが、タンゴなんですね。
どこかで聴いたことがある気がするので、わりと有名なタンゴなのだと思います。
いろいろとググって見ましたが、残念ながら出てきません。

シカゴのタンゴ愛好家のBBSで同じ質問をしている人がいましたが、残念ながら誰も回答していません。
ttp://www.tangonoticias.com/tangotalk/viewtopic.php?topic=513&forum=1&0
もしかしたら、映画のフォーラムよりタンゴのフォーラム(？)で聞いた方が分かるかもしれませんね。

>>157
ご親切に色々探していただいてありがとうございます！
私もあの曲は他でも聴き覚えがあります。
タンゴに詳しい人があの映画を見てれば一発だと思うので、
希望がもてそうです。
ありがとうございました。

THX!

名画

レナ・オリンの裸の尻をパーン！と平手で叩いてみたい。

スレストップして下がり始めると
どこからともなくレナ･オリンの尻ネタがやってきて、
浮上してくるスレはここですか？

そのようだｗ

この映画を見ると国家の横暴さがよくわかる。

ぜんざいの耐えられない甘さ　主演　甘味王若山富三郎

スレ違いで申し訳ないのですが。恋愛・不器用なカップル・「愛のはじまりだな」で連想される作品ってなんでしょうか？お教えいただけたら幸いです。

知りません。すみません。

主役の男の顔。キモイ。

この映画が日本公開された頃は漏れはよく映画館へ行った。この映画も見よう
と思ったのだが、この監督の「ライトスタッフ」これより前に見ていて、イマイチ
乗り切れなかったので、これはやめてしまった。最近DVDが安く出たので、買ってみてみた。

この作品はルイス・ビノシュ・オリンの三人が主役ということだが、実質はルイスとビノシュの夫婦
二人が主役なんじゃないのかなあ。夫婦が真実の愛にめざめてゆくまで描いた作品なんだろうな、テーマの
打ち出し方が弱いけど。最後は不倫だの色々あった夫婦だが、ようやく互いだけを見つめられるようになるんだよな。
そんなわけで、オリンは最後二人の死に涙したけど、実はあの二人からすると、互いだけを見つめたままいっしょに死ねる
ということは、実は幸せだったとも言えなくない。最後は悲劇的ともハッピーエンドともとれる変わった終わりだったな。
ただ、あの内容で3時間近くとはかったるい。2時間２、３０分に編集できなかったのかなあ。

藤澤恵麻が丸っこい顔になると、ビノシュの顔みたいになる気がする。
こんなこと感じるのは漏れだけかなあ。

見てもわかんなかったんだけど
レナ・オリンのマン毛が見えるのはどの辺ですか？

>>171
テレーザと写真の撮りあいをしているところ、
たしかサビーナがカーテンを引きながら歩いてるところだったと思う。

>>172
あそこテーブルで見えなかったような・・・

>>173
劇場公開時と昔買ったVHSで藻がかかってたから、
どんなにバッチリ見えてるのかと思いきや、
先日買ったDVDを今確認してみたら
そのテーブルにちょうど隠れそうなところに
ほんっとにチラッと小さく一瞬出てるだけ。
昔はほんの少しの毛でもうるさかったんだな〜と
今見てちょっと吃驚。

あれしきなら下の毛が出てるより、テレーザの脇毛の方が
自分だったらよっぽど恥ずかしいけどなぁ。
あれはテレーザのもっさり感を演出してるんだろうけれど。

日本の８０年代と９０年代は規制が随分違うんだね。

>>165
笑った

カウフマンの演出がいいよ。

軽く生きてきたトマシュはイモ娘のために重い人生を選んだんだね。
デイ・ルイスの手が綺麗だった・・・

>>178
重い人生を選んで正解だったのかな？

>>178軽く生きてきたトマシュはイモ娘のために重い人生を選んだんだね。

この映画、封切り当時はよくわからんかった。今感じるのはトマシュは
重い人生も軽く選んだってこと。
彼はセックスもスポーツのように楽しくやっていた。その相手が
「私だけ見て欲しい」って言った時に「んじゃ、まあ、オレの人生と
違うけどそうしてやろうか」って思ったんだな。
体制に対しては譲れなくても、女には譲る。それがトマシュの美学。

オレもそれなりに年取って、恋愛でも仕事でもそこそこ不満のない生活を
送るようになって、なんかそんなエアポケットに落ちることが何となく
わかるようになった。

で、オレが一番言いたいのは・・・ビノシュ、サゲマンじゃん！！

>>179
トマシュの場合は正解だったんじゃない？
最期の会話は　「何を考えてるの？」　　・・「なんと幸せな事か・・」だったし。

>>180
トマシュって全く狂信的なところがないよね。思想面でも恋愛面でも。
テレーザはトマシュという人間を理解できないけれど愛している。
一方のサヴィーナはトマシュを理解できるけれど愛してはいないと思うのよ。
サヴィーナとトマシュは似たもの同士で、同じ匂いを感じとれる者達。
つまり、一番理解し合える仲なんだと思う。
でも、悲しいかな人間は自分に無いものを持ってる相手を愛しちゃったりするから、
トマシュはテレーザを理解し愛していく事を選んだんじゃないかな？
サヴィーナの方は、相手の愛の重さが息苦しくなって逃げる事を選んでしまう。

この映画は、二人の違うタイプの女に挟まれた男・・という図式よりも、
二人の似たタイプの男女の人生の選択の違いを描いてるんじゃないかと思う。
どちらが正解で幸せとかは別の話で・・

あくまで個人的解釈です。長文ご容赦くださいまし。

>>181
長文だけどわかり易い表現ですよ。
二人の人間を比較しながら理論を展開していく。

ミラン・クンデラの「冗談」。まだ読んでないよ。

>>183の書き込み見て、
尼でレビュー読んだら良さそうだったので注文した。
教えてくれてありがとう。

ポスターが印象的

サビーナは一見強い女みたいにみえるけど、
本当は傷つくのを恐れて、相手と深くかかわれない弱さがあるのだと思う。
写真に撮られてるときはテレザの真摯な目を恐れているし、
不倫を始めるかどうか決心するときは、列車の窓から顔を出し、
雨に打たれている。
愛を受け入れるのが怖いんだろうね。

自由な女は拘束が嫌い

レナ・オリン（３２歳）もビノシュ（２４歳）も年齢の割りに老け込みすぎ。
肌が乾いてる。しわが多い。哀しくなった。

サビーナの、常にセカンドの負け犬っぷりにも哀しくなった。
まさに不倫女の典型。せめてアート作品が良いなら救われるものの、
コテコテの二流。ふぅぅ。

２枚組のパッケージはすごくそそられる。

ピノシュ、オリンの英語の発音の下手さが気になる。
英語を話す国の人たちが観たらどう感じるのだろう。
日本人にみえるアジア系の外国人が日本人としてなまった日本語で
普通に会話している
映画なんて想像がつかないけど。

外国人の英語だと思うだけだろ
日本人の英語だと思うだけさ
それでいいんだよ

バカなの？

いや、言いたかったのは、アイルランド人、フランス人、スウェーデン人が
チェコ人を演じていて、で、言語はもちろんチェコ語ではなくて、英語でしょう。
またその英語がそれぞれ訛っていたりして、不思議な気がしたのです。

見た目同じの中国人、韓国人が、日本人として登場する、でも言語は日本語ではなく、
なまった英語といったシチュエーションを想像してみただけです。

アメリカ映画だから米語の観客に米国ではない世界のニュアンスがでれば、それほど
問題にはならないのではないか

「ＳＡＹＵＲＩ」では、中国人が
日本人ゲイシャとして、英語を話してますね。
やっぱり違和感があったけど。

>>196
激しく同意

レナ・オリンの肛門に指を突っ込みたい。

素っ裸のレナ・オリンに浣腸したい。

http://501.gamushara.net/bbs/panchira/html/kumi.html

もっさり感っていい表現だな。あの脇毛に魅かれたけど、もっさり感って言葉聞いて一気に酔いがさめたような感じ。

http://lenaolin.net/unbear.html
レナ・オリン！

レナ・オリンの尻っていいなあ。

イチジク浣腸って、効くのかな？

最後幸せになれてよかったね。
小説のほうは好きになれなかったが。
小説にはニーチェがでてくるけど、哲学を引用してるだけで面白くなかったよ。

イモ娘が好きになれない。田舎娘の癖していっちょまえに写真やりだすし
なんでイモ娘が脳外科医をゲットできるのか･･･
夫婦ってようわからんね。

あと技師が出てくる場面が不思議で怖いですね。カーテンの部屋とか。
なんで簡単にセックスするのか理解できませぬ。

おしえんといいたいが


まだおもいだせない

とイモ臭い朝鮮人がほざいてるよ。

ころすぞがき

>>205
政府から送られた殺し屋が村人の中にいたのかな？

http://rapidshare.de/files/13666076/Eiko_Matsuda01.avi
http://rapidshare.de/files/13664324/Eiko_Matsuda02.avi
http://rapidshare.de/files/13664325/Eiko_Matsuda03.avi
http://rapidshare.de/files/13664970/Eiko_Matsuda04.avi
http://rapidshare.de/files/13664969/Eiko_Matsuda05.avi
http://rapidshare.de/files/13665261/Eiko_Matsuda06.avi
http://rapidshare.de/files/13665204/Eiko_Matsuda07.avi
http://rapidshare.de/files/13666069/Eiko_Matsuda08.avi
http://rapidshare.de/files/13666346/Eiko_Matsuda10.avi

レナ・オリンのまん毛

レナ・オリンに浣腸したい。

存在の耐えられない重さの方がしっくりくる件

>>213
確かに重い映画ではあるね。
男女の仲に関する描き方が濃いよね。
一度見たら十分って感じの映画です。

mange

【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。

レナ・オリンの尻をピタピタと叩きたい。

>>205
しかもむしゃぶりつくって感じのやりっぷりでなんか違和感。

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1167517056/l50

http://ime.nu/home22.inet.tele.dk/flash/swf/gamemun.swf

>>220
やめろよな・・・・・。

レナ・オリンに浣腸したい。

プラハの春とか深刻なことも描かれているが
基本的に勝手にしたらええがなって感じの映画だな。
犬が結構出てくるが夫婦喧嘩は犬も食わないという
日本の言い回しを暗に仄めかしているんだろう。

▼　　　　　　　まん毛　　　　　　　▼
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wom/1183151649/l50

>>223
日本の言い回しを暗に仄めかしてるの？
そうならば興味深い話だね。

プラハか。

アンダーヘアの処理してる？
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1169847194/l50
温泉やスパ銭でヘアを隠す？
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/homealone/1171144302/l50
温泉やスパ銭でヘアを隠す？
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1171227139/l50
温泉やスパ銭でヘアを隠す？
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wom/1171662345/l50

アンダーヘアの処理してる？
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1169847194/l50

レナ・オリンは演技がうまい。

http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1157866747/l50

もう一方の女優は嫌だな。

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1180354708/l50

http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1155731827/l50

mange

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1170404862/l50

米社、「チャイナフリー」表示へ　中国産への不信受け
http://cnn.co.jp/business/CNN200707150018.html

ロサンゼルス（ロイター）　中国産食品や製品に対する不信感が
世界的に増大するなか、米食品会社、フード・フォー・ヘルス・インターナショナル（本社・ユタ州オレム）は
このほど、商品に中国産の原材料が入っていないことを示す「チャイナフリー」のシールを導入すると発表した。

同社は、自然食品や栄養補助食品（サプリメント）、ペット用食品などを扱っている。
「わが社の商品は、有機農産物を米国内で加工、包装している。化学薬品は加えていない」と、
同社幹部は強調する。チャイナフリーのシールを付けることで、さらに安全性を印象付けるのが狙いだ。

中国人嫌い。

▼　倖田來未のまん毛が見たい　▼
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1184972218/l50
考えただけで勃起します。

mange

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1184765505/l50

人生は私には重いのに、あなたにはごく軽いのね。私その軽さに耐えられないの。

>>241
ジュリエット・ビノシュよりもレナ・オリンの尻とまん毛の方が好きだ。

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/ana/1181942508/l50

>>194
同意

女優の尻が見える邦画
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1127083287/l50

ビノシュとアメリに出てた奴は
なんとなく似てるな

>>246
どんなところが似てるの？

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1121524015/l50

>>246
まんこが臭そうなところ。

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1187424156/l50

この映画は長すぎる。２時間以内にまとめよ。

この監督の作品はなんというか一本芯の通ったところが、ないな。
ヘンリーアンドジューンやクイルズもこの作品も。

それを言っちゃあおしまいだよ。

レナ・オリンのトンズラの仕方が好きだ。
取り残された男は単なる間抜け。
騙される男が悪い。

>>252

オイラは、この作品と「ライトスタッフ」「ＳＦ/ナイスボディ・スナッチャー」と違う方向で
質の高い結果を出している優れた監督だと認識していたけど。

>>255
ライトスタッフもチャチな映画だけどな。
イエーガーをかっこよく描き過ぎたな。

>>256
希少なご意見ありがとう。

>>255
ライトスタッフで一人だけ背が低くてパッとしないガスが良かった。
宇宙飛行失敗。その後事故死。

なんで他の女は遊びでとどまっていたのに、テレーゼだけは結婚までいったんだろう
彼女が他の女とちがい、重い女だったからなのだろうか

重いね。彼女は。

つーか、一番自立していなくて一途な女は捨てるに忍びなかったのかもな。

ちょっと個人的な経験も加味だが　ｗ

原作を読むとフランツの人となりも印象深かった。
別れた後も空想でサビーナを拠りどころにしちゃう、おめでたいところ。
さすらいながら生き生きしていたような。

さすらう人生って憧れるよな。
自分自身はできねえけどよ。

今日、初めて見ました。
見て損したとは決して思わないけど(俳優さん達、みんな魅力的だったし)、
見れて良かったとも別に思わないなぁ。
３時間も掛ける映画かなぁ。
最後が単なる事故なら、「まぁ誰の人生でもあっけないものなのかも」と思うのがいいのかな。

6月に二枚組でるね

買いたい

レナ・オリンっていい女優だな。

この監督、なんでツイステッドみたいな火サス撮ったのか不思議？
そんなに仕事ないのか？

変わり者なんだよ。

この映画で初めてジュリエットビノシュを見た時、
西洋人の女優でも、こんなお子様体型の人がいるのかと驚いたものだ。

ジュリエット・ビノシュのもっさりした服が可愛い。
昔観た時は、結婚式のシーンで彼女が履いてた靴（Ｔストラップ）が特によかった。
なのに映ってない。カットされたのかな。

映画にテレーザの母親はでてきてたっけ?
今回DVDで見直したら登場してなかったので・・・
原作とごっちゃになってるのかもしれませんが・・・

ジュリエット・ビノシュかわいすぎる。

>>170
いや自分も藤澤恵麻を思い出したよ。かなり似てると思うよ

>>273
わき毛

ミランクンデラ氏に密告疑惑

今更ですが>>156の曲が分かりました。
"Two Guitars"でした。
ロシアのジプシーの有名曲だそうです。

レナ・オリンに浣腸したい。

>>278
いや、それは俺の仕事だ。お前はビノシュの導尿しとけ！！

「2つのギター」って結構有名な曲ですよね。
聞いたことあるはずなのに、全然分からなかった……