■■■オペラ座の怪人＆オペラの怪人総合スレ■■■

メインはこのあたりか

25年　http://www.e-pdc.tv/home/dvd/pdc_0024.html
43年　http://www.universalpictures.jp/thephanton/
アカデミー賞　１９４３年
■撮影賞(カラー)
■室内装置賞
□ミュージカル映画音楽賞
□録音賞

バート・ランカスターのは一応板違い

やっぱりロン・チェイニー版かな

>>2
中の顔よりあの仮面の方が心臓に悪いと思う。

こちらもヨロシク
ファントム・オブ・パラダイス
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1107590555/

サイレントに詳しくないんだけど、あの音楽ってのは、いつ誰が入れたの？

数年前、「大陸書房」から出たビデオ買って見たっけ。
舞踏会のシーンではカラーになるはずだったのに白黒のままでガッカリした。

ロン主演のあの音楽は最初の出だしがすき。
最後のシーンであの出だしが出たとき鳥肌が立ちそうになったけど、
最後の場面なのにやっぱり編曲もなくてへっ？ってなった。
曲も少し場面場面にあわせて変えればいいのに。

仮面舞踏会後の屋上のファントムはヤバかったな…。
なんかスポーン思い出しちゃったよ。

>7
屋上のファントム、今にも風で吹き飛ばされそうなくらいマントがはためいてなかった？

図書館でロン・チェイニー版DVD借りてきた、IVCで淀長の解説付みたい

>>8
はためいてたはためいてたｗあんなにマント大きくなかっただろってｗ
字幕、「ファウスト」て出てるのに「劇」ですましちゃうとか簡素化が気になった。
あとこの映画では伯爵はファントムが殺したことになってるんだね。
（原作では誤って自分で落ちたって言う告白だけど）
全体的にこのファントムは何故か恐怖（であるはずの）シーンで笑ってしまう。
でも人が必死になったときって、往々にして他人からみたら
笑えるもんなんだろうなってちょと思った。

無声映画の時代からALWが生きてたのか
すごいな〜

あのどくろの仮面はこわいｗ

バトラーファントムよりもロバート・イングランドのファントムが
好きひとはいないの？

ごめん誤爆だった。

チャニー版のラストは怪人が可哀想だったなぁ。
集団暴行を受けて川に落とされブクブクブク・・・。

暴行を受ける前の自虐的な笑い顔が
忘れられないね。

映画の中で使われたあの深紅のバラはなんていうんですか？

品種のことです。

子供のころは親にバレエとか狂言に連れて行ってもらっていたんだが、
ど〜〜〜〜してもオペラ座の怪人が見たいまま今日まで見にいっていない・・・
昨日ＣＤ屋さんにいって、映画のサントラと四季のもあったのだけど、
とりあえずオリジナル・ロンドンキャストのを買って聴いた。
凄いねｗこんな凄いとはおもわなんだｗボリュームの幅が広いから
夜は聞きづらいけど(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
映画もＤＶＤ借りてみようかな。四季もいってみようかなと思った。

板違いです

ロンチャ二ー版だったら、それこそ輸入版買ったほうがいい。
国内で出てるやつ、どれも同じような素材で舞踏会のカラーシーンは
皆無。手を出さないほうがいい。
アマゾンでねhttp://www.amazon.com/exec/obidos/search-handle-form/102-7457693-3718509

IVCのはカラーありだよ

アメリカで制作されたドラマ版のオペラ座の怪人が一番よかったな。
クリスティーヌ役の子もかわいいし、歌声もかわいかった。

「オペラ座の団鬼六」だったら
だいぶ内容が違ってしまうかな。

怪人＝「心神喪失」な人だと思った。
オペラ座〜のみならず、二十面相とかにも当てはまる。
犯罪大好きだし、高笑いしちゃったりするし、
でも何故か憎めない。

ファントムのマスクがほしいんですが右半分を隠すマスクしか見つかりません顔の
上半分を隠すマスクはないんですか

博多にわかのお面じゃダメかな？

おととい43年版の『オペラの怪人』のDVD買って見たけど、クロード・レインズのは上半分のマスクだったよ。
そのDVD、500円だったんだけど、白黒っぽいカラーって感じだったりするのは値段のせい？年代のせい？
奇特な人、教えてけろ。

>>28
ユニバーサルから出た正規盤は、
戦時中とは思えないような鮮やかなカラーですた。

>>29
�dクス！
全体通してじゃないんだけど、ところどころ発色が悪い感じがする。
500円ＤＶＤって知らなかったから驚いて買っちゃった。
今度、見比べてみましゅ。

そういえば、昔、
大陸書房から出てたビデオ買ったなぁ。
『カリガリ博士』とかも…
ＢＧＭも場面に合った音楽ですた。

大陸書房って倒産したんだっけ。
叩き売りされていた『アンダルシアの犬』のビデオを買ったな。
日に日に価格が値下がりし、300円で下げ止まっていた思い出。

ところで23（日本放送協会が前・後篇に分けて放送したやつ？）のは、入手可能？

>>32
海外でDVDで販売してるけど日本ではまだない
nyなら落とせるみたい

>>33
ありがとう。探してみる。

そうよ私はサソリ座の怪人。

>>27
しまりがなさ過ぎるよｗ

ロンチャニー版では、なぜ怪人の顔があのように醜くなったか教えてくれなかったな。

>>37
生まれつきじゃぁりませんでしたぁー？？

てぃぅか、誰かオペラ座の怪人の漫画読んだ人ぃませんか？？
どんなのか教えてください！

【ミュージカル】オペラ座の怪人、9日にキャッツ超え・ブロードウェー最多上演記録を更新へ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1136543770/l50

ロン・チェイニーのサイレント映画で決まりぢゃーっ！！！

昨日ついにロン・チェイニー版のDVD買いました♪
これから観まつ(｀･ω･´)


でも夜中に一人で観るのは怖いでつ(((( ；ﾟДﾟ)))

笑えるよ

日本の「黄金バット」って（古い紙芝居のやつね）
仮面舞踏会のドクロ仮面がヒントになってるんじゃないかな。

ダイソーの300円DVD買ったら、カラーパートがあってビックリした。
107分バージョン。

>>44
画質悪いけどね

ほほーー

ロン・チェイニー版。
クリスティーヌが、はじめバッタに手を伸ばした時の
怪人の「えぇーー！そんなー！」という表情がツボでした。

1943年版のものが再販されるようですね。
装丁以外に、画質など何か変わったところはあるのかな。

AGE

ノートルダムのせむし男

チャールズダンスが怪人役のNHKで放送したやつ、一番いい。
親子愛に泣いた。

Cosmic Pictures の500円盤（25年盤）、メッチャ画質が悪い。
よくもまあここまで、と感心するくらい悪い。

リメイクの新しい映画版はだめなん？
舞台の雰囲気よく出てたし。主演の子もかわいいし。だめかい？

サラ・ブライトマンは、舞台しかやってませんよね？
彼女のクリスティーヌを観てみたかった。

ようやく43年版を見た。
最初のオペラ「マルタ」はいいとして、2曲目はショパンの舞曲や夜想曲に歌詞を
つけてオペラ風にしたものだし、3曲目のシャンデリアが落ちる時のは、
チャイコフスキの第4交響曲に歌詞をつけたオペラもどきであった。
思いっきりワロタ。
音楽担当の E.Ward がニヤニヤしているのが分かる。

それはそうとＣ・レインズは本当にヴァイオリンが弾けるみたいに見えるね。

↑続き。
それに比べて25年版は、「ファウスト」のバレエの場面、宝石の歌、
トゥーレの王、と、ともかくグノーのファウストで統一してるな。

しかし、25年版のオーケストラピット、ヘンな具合だなあ。
その当時は、こんな風だったのかなあ。

このスレでは、25年版に関するものが圧倒的に多いのは、頷ける。

自分は25年版は、音を消して見る。
オペラの場面だって、「ファウスト」のメロディーが付け足しのように流れるより、
無声のままの方が、ずっと、音楽が感じられる。

「怪人」に限らず、サイレントは皆、音無しで見ることにしている。
（僅かの例外はあるが）この方がずっと面白い。

やっぱパリのオペラ座の話なんだから、フランスのグランドオペラで
ないと時代錯誤になる。
「ファウスト」とか「サムソンとデリラ」とか、あとは現在はほとんど
上演されなくなったマイアベアーのグランドオペラを入れるんだね。

「ファウスト」に徹底した２５年版は見識がある。

映画ならブタペスト版とロシア版とロイドウェバー版をみたけど
ロシア版はとんでもだったな

＞マイアベアーのグランドオペラを入れるんだね。

うわっ。ツウだねえ、いよっ。憎いよっ。
そ云や、マイヤベアのオペラって見たことない。今度どこかで作られるであろう
「オペラ座の怪人」には是非実現を！
あの頃一世を風靡したオペラってどんな舞台だったのだろうねえ。
案外「怪人」の雰囲気にピッタシなんじゃないかな。

マイケルジャクソンで、とんでもオペラ座の怪人をつくってほしい。
鼻が無いって噂ですし。

>>62
期待大！
でもそのときは、ヒロインのクリスティーヌを、
クリスティとかいう名の少年にする必要があるな。ボーイソプラノ。
是非見たい。

レンタルしたけど、吹き替えはテレビまで我慢か…

え、吹き替えは入ってないの？
誰がやるかけっこー楽しみだったんだが

今日やっと映画観ました。
感っっっっ動した・・・・・

＞今日やっと映画観ました。感っっっっ動した・・・・・

って書き込むときには、25年か、43年か、を書いてくりゃれ。

↑多分、そのどちらでもないのだろう。