1930年代のギャング映画

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1ロッキー・サリバン
今から30年ほど前、テレビ神奈川が30年代のアメリカ映画を大量に仕入れて
しょっちゅう放映してた。ワシ、当時厨房だったが飽きもせず見てたな。
ジョージ・ラフトやエドワード・G・ロビンソン、敵役だった頃のボガートなんかが出てた。
「Gmen」を見たときは結構興奮したぞ。
因みに、ワシが良いと思うギャング映画は、「民衆の敵」「Gmen」「汚れた顔の天使」
「明日なき男」。 TV版の「アンタチャッタブル」も好きだった。

2無名画座@リバイバル上映中:05/03/05 20:00:24 ID:zIgl4tM1
むかし有名だった人が2ゲット
3www.geocities.jp/shouhishahogo/:05/03/05 20:02:47 ID:+aqHpvhz
フレンチムービーってちょっと文学的でなんだか近寄りがたい
雰囲気があるって思っていませんか?はい。私自身、そうでした。
でもいろいろ探して見てみたらこれがけっこうおもしろいんです!
テンポの良い展開とフレンチっぽいおしゃれな台詞まわし。
アンニュイじゃないストーリーもいっぱい。気軽にカフェのBGMを
聴くみたいに楽しめるんです。
4無名画座@リバイバル上映中
日に四本立てとかサボっては観てた