男と女

ダバダ・・

…バダバダ…

チ○ポが立たなかったジャンルイ

男と男

ドーヴィルの美しさと音楽の良さに依存してるね。

子供と大人

馬と女

>>5
コートダジュールが舞台だったら
駄作だったか？

熱海か草津が舞台だったら駄作だった

男と女の詩のOPまぎらわしい

白と黒

アンディー・ウィリアムスやエンゲルベルト・フンパーディンクがこのテーマ曲を
英語の歌詞でうたっていたのを聴いた事があるが、ちょっと聴き苦しかったなぁ。

オカマとネカマ

>>9
「金色夜叉」は名作だぞ


寅さんみたいに「きんいろよるまた」って
読んじゃやーよ

初めに、マルチコピペによる宣伝をしますことをご容赦ください。

現在、下記スレにて懐かし洋画板の名無しを決定する最終投票を行っております。
最終候補10案から、自分が良いと思うものを選んで投票してください。
あなたのご一票をお待ちしております。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1108220385/

車板住人の俺は
レースシーンだけで殿堂入り

女を追いかけて峠を越えるジャンルイに惚れた

ああ、おれもこないだレンタルで初めて見て、
自動車レースの格好よさに思わずDVD買っちまったよ。

軟弱な色恋沙汰映画かと思ったら、クロード・ルルーシュ、もともと
どっかの自動車会社でプロモーションやらCMフィルムやら撮りまくった
商業監督なんだってな。湿った風景の中、走る車が格好良かった。

いま思うと、７０年代国産車のTVCMなんて、みなこれの影響受けまくってるな

「パリのめぐり合い」ってビデオとかDVD出てないの？
「男と女」はTVで何度も観てるけど「パリのめぐり合い」は
今だ観た事がないんだよね。たまたま見逃してるだけなのか。
サントラがすごく気に入ってるんで観たくてたまらないのだが。

余談ですが、熊本市内に今もあるかどうかしらんが、アヌーク・エーメビル
というのがあってちょと笑いました。オーナーがはまっていたんでしょうな
若かりしころに。

フランシス・レイ最高！

男が女

男と女は見てないけど、男と女の詩ってのわ見た
凄くお洒落でカッコいい映画だったけど、この作品と内容も関連してるの？
だれか教えて

懐かしい　２０年前に１００回ぐらい録画したビデオを見てた。
でも　録画したとき札幌狸小路の火災速報のスーパーがたまたま
入っていて、その場面と一体化した記憶が焼きついた。
最近DVD見たけどそのシーン（ジャンルイ　ガッツポーズ）の時に
脳内でニュース速報のピピッピピッが勝手に鳴って驚愕した。

出演者はまだ生きてる？男と女４０年後が見たい。（たぶん駄作）

>>21　それは、いやだｗ

安っぽいハッピーエンドが嫌だね

出来ている間に子供が拉致誘拐され行方不明。
罪の意識抱えて不倫者たちの人生後半地獄巡り
なんて展開は桐野操生だけで十分だ

点と線

>>23
２０年後なら８６年に「男と女�U」が作られてるが。

「男と女２（←正確にはローマ数字）」は蛇足だと思うけど、
１作目の浜辺のシーンをミュージカル化しているアヌーク・エーメのもとに
トランティニアンが現れてぎこちなく握手する場面は
ドキュメンタリーとフィクションが交差してる感じでグッとくる。

>>17
テストコース(モンレリー？)に車が運び込まれてくるくだりね。
ダンダカダカダカ♪って音楽にのせて、ジャンルイの顔や
機械式スミス製タコの針がＵＰされるシーン、良杉。
思えばＣＭのみならず「メカニカルなシーンにメロウな音楽を
つける」センスのはしりだよね

それにしてもフォードＧＴってコラムシフトだたーんだな

ヤバダバドゥー！

この映画、俺にとってはアヌク・エーメを見るためだけだ
ストーリィ、他の出演者はどうでもいい

この映画の「ダバダ･･･」って曲って、結構アップテンポで高い声で歌ってるやつですか？

何のことを言ってるんだろう？

「男と女2」ってのもなかなか

日本のいちばん長い男と女ﾏﾀﾞｰ?

男で女

>>35
そうか？
話は陳腐だと思うぞ
ただ、主役の二人は年をとってもいい女といい男だった

マスタングマッハ１はカッコいいな

男優がブリジット・バルドーと「素直な悪女」で共演してたひとと一緒とは
クレジット観るまで分らなかったよシャバダバダａｇｅ

「続　男と女」ってのがあったな。
続編でもなんでもないけど。

>>41
ジェームズ・カーンとジョヌビエーヴ・ビュジョルドが主役を演じた西部劇版「男と女」。
筋もおんなじ。
ジョヌビエーヴ（言いづれぇ）があまりに可愛かったので俺は結構好きだぞｗ

邦題にアナザーが付いたのもあるね
And Now Ladies and Gentlemen

１０００日のほうが
大地震のときよりも後だし、
ただコスは好き。

今は亡きル・マン式スタートがイイ！

>>44
おお、禿同
あと、後半のレースは古き良き時代のパリ・ダカだったっけ

人によって好きなシーンって全然違うんだな〜
好きなのはブラジルの偉大な音楽家を讃えるシーンかな

男と女〜　あやつりつられ〜

>>46
あっ、そこそこ。大好き
喜びの産婆だっけ。流れるの。
ピエール・バルーの髪を洗ってるアヌーク・エーメの表情も好き。

　ハヽヽ
(　´_ゝ`） y━~
（∩∩ ）

ＤＶＤ、英語吹き替え版付ですよ、音声を英語にしてみましたが？

アヌーク・エーメのアクメの表情が好き。

略しただけじゃん？

フランス映画は　ストーリーなくても　街並み映してりゃ映画になる。
デニーロが　日本のＴＶ番組出てたとき　それだけで映画だった。
でも
アイアン＆ディティ　って　みうらじゅんの　
映画は　どのシーンも映画じゃなかった。

白いムスタングがカッコイイ！疾走するじゃじゃ馬だね

アヌークエーメとホテル行ってやっちゃった、って
言ってたね
岡田真澄

冒頭のシーンが好きですね
右側に海。靄った画面。
海沿いの道をカメラがずうっと進んでいく。そこに音楽が流れて。タイトルバック。

あれだけ、ろまんちっくな映像って、ない。

ベッドシーンが綺麗だったよ

最後のショットがいい。
駄目にきまってるんだけど、やはり男を受け入れてしまった
女の顔

内容はどうでも。音楽は今でもいい。

ピエール・バルーって日本人と再婚して日本とパリを
往復してるね、去年NHKで見たらかなりオッサン化してた
歌がうまい

アヌク・エーメは今年で73

ええ、もうそんなになるんだ。
綺麗だったよなあ。

ほほほ

俺の彼女は、思ってることを正直に言ってほしいとは言うけど、実際に言って
みれば、天地ひっくり返るようにぶちきれる、または反発しかしてないだの共
感してほしいだのいうばかり。女ってそんなもんなんやろか？

>46　>48

ドリバル・カイミとか、いろんな人の名がでくるやつ、あの曲は良いですね。
でもね、ナベサダ&トッキーニョのコンサートのとき
バルーがゲストで歌ったんだけど
下手とかいう次元を通りこした酷さでした（笑）
演奏前、私のテーブルにふらふら近づいてきて無言で座って。
そのとき、かなり酔っぱらってました。
変な外人と思ったんだけど、まさかバルー氏とは……

白黒とカラーの使い分けの意図がわからん

金がなかっただけらしい。

>>65
カラーフィルム買う金があまりなかったもんで、
室内のシーンは白黒、野外のシーンだけカラーで撮ったらしい。
それで偶然にもあんなオサレな映像に。

当時はそれで色々論議沸騰だったんだよ。
蓋を開ければ！だね＾＾

>>66->>68
みんなありがと。
コロンブスの卵です。

あげ

厨房の時に、名画座で初めて「男と女」を観て
感動のあまり刷り込みが入ってしまい、恋愛観が壊れました。
以来３０年、いまだに似た恋愛にはめぐり合えません。

>>71
厨房の時が13歳として、そこから30・・・

エエェッ！！！

４３？
なんでそんなに驚くの？

>>73
あぁ、「似た恋愛」ね。
30年間恋愛してないのかなと・・・
あっ・・でも実際いるか、そういう人も。。

自分は死と隣り合わせの職業で、バツイチ同志の恋愛なんて
そうそうできんと思うが・・・。

小生、実は、４５才になります。
カーレースにもカースタントにも縁のないネット業界の末席を
汚す会社で、雇われ社長をしてます。
バツイチではありますがw
十代から三十代までは洋画中心主義でしたが、
不惑を超え、最近は邦画板のスレに興味を持つようになり
ＲＯＭって参りましたが、懐かしい洋画板には初カキコです。
ルルーシュの映画が来る度に観ていた大昔の自分が懐かしく
来てみました。　セピアな話題で失礼。

71と同じ世代だけど
激しい恋の後は、終わるのもあっけないもんだったな。
一方が冷めたら終わっちゃうんだもんな。
残された俺の傷は大きかったよ。

ルルーシュは市川昆の影響を受けてるようだけど
「行きずりの二人」のフルートスって
クレイジーキャッツ出演ライオン歯磨きのパクリ？

マイ・ラブで若い長塚京三 が一瞬出てきた
ソルボンヌ時代から俳優やってたのか

あー・・もう大好き過ぎて語れない映画だ。
ｱﾇｰｸが娘に本を読んでやってるシーンで既に胸がときめく。
>>57さんが言ってる最後のシーンの表情がまた・・・
眉間に皺寄せながらもジャン・ルイを受け入れる
アヌークの表情が素敵。その表情でエンドを迎えるのもいい感じ。
アヌーク・エーメって好きだなぁ。あのアンニュイさがなんとも。
>>19さん、アヌークエーメビル、未だにありますよー！

ジャンルイの過去は終わってしまっているから白黒で
アヌークエーメの過去はまだ進行中なのでカラーだそうです。
そういった評論がありましたよ

自転車で移動中の狩人２人を水しぶきを浴びせるカットは演出？
印象的なのは、海岸、夕焼け、車、レース、ボサノバ、音楽（トワエモア・・・）、
ジャンルイの眼鏡（でもジャンルイは部屋に他の女がいたなぁ）、子供、電報、
ピエール・バルー、カメラ・ワーク、ホテルの部屋から出る前、鏡に向かって髪をとくアンヌ、
注文が少なくて困っているボーイ、でもなんといってもアヌーク・エーメ！
子供を預かっている学校の女性とジャンルイはなにもないのだろうか・・・？

ドービルの海岸に行って、同じ事したいなあ。日本じゃあ絶対無料だしね。

スマソ 無料→無理の間違い

>>84
え？え？どういう間違い？？？

日本でも私有地海岸でなけりゃ無料なので、間違いではないです。

アヌークエーメって綺麗な人ですね。
この作品で彼女に嵌ったのですが、この映画以外にあまり代表作が無い？？
フェリーニモノは2本とも観たのですが、あとはあまり有名なものではないですね。
モンパルナスの灯も観ました。可愛いのに凛としていて益々ファンになりました。

彼女のポスターやブロマイドが欲しいけど、往年のハリウッド女優達に比べると
知名度が低いため手に入らないのが辛いですね・・・

ジャン=ルイ・トランティニャンがカトリーヌ・スパークの
「女性上位時代」に出ててびっくりした。「男と女」みたいに
お洒落な映画に出てるトランティニャン観たあとB級ポルノ映画の
彼を見て、正直萎えた。

エーメ 綺麗

コーメーノー

最後のカット。
雑誌の切り抜きみたいになるところがいい！

今年初めに、日本最後の映画館上映というので、足を運んで見ました。
子供の頃、父母が留守のときに「日曜ロードショー」で初めて見たんですが、
この歳でまた再会できたことがうれしかったー。

この映画を観るといつも思う。男の人って「子供」で憎めない。
女は過去の思い出を忘れることが出来ない。でも男は
簡単に過去を忘れ気に入った女にふらふら・・・
電報をもらったジャンルイがアンヌの家を尋ねる方法や
第一声をあれやこれやと考えるところが何とも言えず可愛いです。
対する女は結構大人なんだなぁと。でも、あの終わり方は
男が「子供」だったからこその終わり方なんだろうな。
男が大人だったらプライドとか何とかが邪魔して
駅まで行かなかっただろうから。

アヌーク・エーメは１０代でデビューした頃はアイドル女優だったそうですよ。
だから、古くからのファンは「男と女」で成熟した大人の女を演じている彼女を見て
特別な感慨が有ったとか。

１０代のころ見てみたいです。
さぞかしカワイかったことだろうと思う。

翌年に製作された、成瀬巳喜男の遺作「乱れ雲」は、
「男と女」の影響がストーリーラインに出ていると思ふが。

十代の頃から綺麗

＞92
やっぱり男はマメじゃなきゃダメだよね。
「汽車で帰る」というアンヌに「汽車は直通か」と尋ねるジャン=ルイ。
乗り換えがあると聞いてそこまで車を飛ばし待ち伏せ。
汽車から降りてきたアンヌもジャン=ルイが待ってることを
予感してたんじゃないかな。驚いたというより安心した顔してる。
汽車の中でジャン=ルイとのことを思い出してたみたいだしね。

しかし、あのマメさは・・・。フランス映画だし、お洒落な感じに
描かれてるから「大人の行動」ってことで納得だけど
あれをブサ男がやると単なるストーカー扱いで終わってしまいそう。

これはアヌーク・エーメがヒロインだったから成功した映画なんだろうな。
候補に挙がっていたロミー・シュナイダーがひろいんだったら
一時的に人気は出てもすぐに忘れ去られる映画になってたような気がする。
アヌークの大人っぽさ、気怠さがいい雰囲気を生み出した映画だと思う。

アヌークのヒロイン抜擢はトランティニャンのご指名だったんだって。
さすが、女がわかってるトランティニャンだよな。

ってか、アヌークと絡みたかっただけだったりして

>>98
ロミーシュナイダーが候補にあがってたんだ。彼女がヒロインだったら
一時的に人気は出てもすぐに忘れ去られる映画になってたってとこ、同意。
ロミー綺麗だけどちょっと尻軽な感じがするから、死んだ夫を思い続ける妻
って感じがしないもん。この映画には持ち味が合わないというか。
でもロミーヒロインの方が男性は喜びそうだけどね。分かりやすい綺麗さがある。
ただ、この映画には大人っぽく知的で気だるい雰囲気のアヌークの方が合うと思う。
トランティニャンのご指名なんだ。トランティニャン、偉い！

この映画は音楽のフランシス・レイの出世作でもあるな

ルルーシュによると、この映画の「男」は最初からトランティニャンに決めていた。
んで、ヒロインを誰にしようかと考えた時、トランティニャンたっての希望でアヌークの起用が決まった。
あのフランシス・レイの「男と女」の音楽も撮影前にすでに完成していて、
撮影中はトランティニャンとアヌークに「ダバダバ〜」のメロディーを聞かせながら、撮影したらしいよ。

記念あげ

ステーキを２つ。
それと、部屋をひとつ。

モンテカルロラリーに出場しているトランティニャンをパリのとある
公園で思いめぐらせるアヌークエーメのシーンってありますよね。
あそこが一番みなさんが言ってるけだるさ、アンニュイさが出てる
と思うんですがどうでしょ。
　

>>105
ノルマンディーホテル

∩(゜∀゜∩)アケ゛

関連スレ

≡≡≡フランス女優総合スレッド≡≡≡
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1116285787/

アヌークエーメとピエールバルーは、実際に夫婦でしたが、美女と野獣みたい

>>110
73歳ということは知ってたが
5回も結婚してたとは知らなかった。
私生活は恵まれてなかったのかな。

ところで自分だけかもしれないが
CMで小雪を見かけると
なぜかアヌーク・エーメを連想してしまう。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=38712

同類発見！自分も小雪を初めて見たとき、アヌーク・エーメに似てる？と
思った。ほめ過ぎだけどね・・・たぶん輪郭が似てるんじゃないかな？

驚いた。
アヌークエーメと小雪を、平気で並べれる奴は、脳の検査を受けた方がいい。
小雪…安っぽ…ｗ

アヌークエーメは結婚歴３回。
ピエールバルーの次がアルバートフィニー。
とくに私生活が不幸な人ではない。

追記

アヌークエーメが「私の結婚歴は３回です！」とインタビューで怒ってたｗ
誤報が多いらしい。

容姿が何となく似てるっていっただけで
女優の格として比較したわけではないのだが。

> 脳の検査を受けた方がいい。
こういう表現は信者は・・っていわれると思うよ。

エーメは美女だが、
小雪は美女ではない。

信者でも何でもいい。
唖然としただけ。

でも、ほら100人いればさ、100人の感じ方があるわけだから。
藤田朋子とチェ・ジウだって似てると言われれば似てるじゃん。
どっちもブスだけどな。

アヌーク・エーメは色っぽい。

俺はエーメヲタだけど、エーメも完璧な美女ではない気がする…。
「男と女」ではきれいに撮れてるけど、それ以外の映画のエーメは微妙な時があるよ。
よく見たらエラ張ってるし顔デカいしガタイいいし、ごっつい男顔ではある。
似てるって言ってる人は、そのエーメのふとした男前な表情がなんとなく男顔の小雪とかぶるんじゃない？
小雪は嫌いなんで認めたくはないが、たぶんそうなんだろ。

エーメの顔って岩石っぽくないですか？彫り深すぎ。
大好きですけどね。

小雪ｗ

http://www.flamme.co.jp/Koyuki/gallery/flm_kkgalpht24.html

>>121
小雪、貧相だな。貧乏臭いというか。
昔だったら安女郎だ。

ひどいこと書くなあ。
3丁目見たけど、良かったよ。

>>123
「３丁目」なんて映画のうちに入らないよ

よそのスレにまでマルチしてる痛いアヌーク信者がいるスレはここですか？

小雪もアヌークも鼻がデカくてシャクレてるよね

この映画を刑務所で鑑賞する所から始まる宝石強盗の映画のタイトルは何んでしたっけ？
御存知の方教えて下さいまし
そろそろ脱線から戻ろーよ

↑ルルーシュの楽屋落ちっぽいシークエンスだね。
フランス映画？リノ・バンチュラ出てたかな？
３０年くらい前に観た気がする。「冒険また冒険」1972？
「男と女の詩」1974？

>>125
>>126
小雪が好きなんだらスレ違い

誘導

【般若顔】小雪の噂　3キウス目【漢字読めない】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1138013712/

【そういう時代でしょ】小雪
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actress/1123068121/

>>128さんサンクス
でも両方ツタヤに置いて無いから確認できません。残念
この位の映画ってまだＤＶＤ化されて無いのが多いよね
10年前だったらレンタルビデオで置いて有ったのに今は置いて無いよね

どーも、なんせ名画座一回観たきりだが、
ひところルルーシュにはまってて、機会があれば
日本で上映されるの全部観てたよw
最近は懐かしの邦画の住人だけどね。

ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=3705
↑多分、こっちじゃないかと思う。

127さんのシークエンス読んで、反射的にリノ・バンチュラの名前が浮かんだ。

131さん、ご親切にありがとうございました。
解説を読むと「男と女の詩」ですね。
物忘れの増えてきた今日この頃おかげ様でスッキリしました。
追伸
131さんのお勧めルルーシュ作品教えておくんなまし。

>>132
まずは観てると思うけど「男と女」1966　だね。
後は、上映古い順に並べると：
「マイ・ラブ」1974
「続・男と女」1977（西部劇だけどね）
「愛と哀しみのボレロ」1981
「男と女ＩＩ」1986
「ライオンと呼ばれた男」1988
あたりかな。

だまされたと思って、成瀬巳喜男の「乱れ雲」1967
をご覧ください。この映画は、脚本家も成瀬も絶対「男と女」を
観てから演出してると思うな。成瀬の遺作だけど、
ラスト１５分の演出と音楽の使い方は秀逸だと思う。

133さん、残念ながら私の近所のツタヤとゲオには「乱れ雲」は置いて有りませんでした…
頭の片隅に記憶して気長に探します。
今ビデオからＤＶＤの変わり目の時期だからこーゆうの多いです

こんな雨降りの日曜日はドライブ日和

こんな雨降りの日曜日はiTunes編集日和

この映画が数年前ＮＨＫ教育で放送してたのをたまたま観てなんか衝撃を受けて
ＤＶＤまで買ってしまいました。カーレースのシーンて凄い迫力で４０年も前の
作品とは思えないくらいだし。ドービルの海辺のシーンもなんつーか一枚絵のように
綺麗ですね。内容は現代では決して真新しいものは無いけど、何かゆったりしてて心地よい。
こりゃあ当時はかなり流行ったのだろうなーて思いましたね。
できたら劇場で観てみたいなあ。

今日男と女の舞台になったドービルを訪れた旅番組がＴＶでやってました。
そこで、ジャンとアヌークエーメが泊まったノルマンディーホテルが
出ていたんだけど、実際に撮影で使われた部屋がなんと”スイートアヌーク
エーメ”とネーミングされて提供されていました。
部屋の壁紙も当時と同じ柄のを使っていて、映画で出てくるシーン
そのままでしたよ。

>>138
それ見たよ。
アヌーク・エーメは未だにあのホテルのレストランによく来るんだってね。

ああ、いま先刻やってたね、ドーヴィル紀行。
「アヌク・エーメは舌平目のムニエルが好きでした」
って仁王様のわらじの如きムニエルがどーんと出る所がトレヴィアン。

サントラ買って、雨の日のドライブにでも行きますかな

劇場ではもう見ることができないと思います。
たしか、昨年２月ぐらいに、「劇場上映権終了につき…」との
タイトル付きで、京都みなみ会館でやっていました。
これって、日本での上映権だと思いますが。
解釈ちがいなら、すみません。

｢愛と哀しみボレロ」って本当に題名どおり切ないというか
途中、胸が痛くなるような映画でした。
間違ってるかもしれないのですが、
ｺﾞｯﾄ･ﾌｧｰｻﾞｰのｿﾆｰの人がでてたような・・
ﾊﾞﾝﾄﾞのﾘｰﾀﾞｰの人。。？

本日、ＮＨＫ・ＢＳ２・２０：００より放映

>>142
そうだけど、ルルーシュつながりかな。
http//us.imdb.com/title/tt0083260/fullcredits

144さん　せっかく教えてくださったのにすみません。
このままｺﾋﾟｰしてyahooとかに貼り付けてみてもでてこないのですが。
どうしたらいいのでしょうか (/･_･＼)

>>145
http://us.imdb.com/title/tt0083260/fullcredits
の間違い。

James Caanまではいけたのですが。。
ﾙﾙｰｼｭつながりは、英語がよくわからなくて。。（；´`）

ルルーシュだから、ここに書いてるの？

ミレーユ・ダルクは横浜にこの間きてました
おフランスのオバハンでした

ダルクは関係ないじゃん

アヌクの近影みたけど顔はほとんど変わってないね

「愛と哀しみの〜」観たら、ｱﾇｰｸ･ｴｰﾒにものすごく似てる女優さんがいてびっくりしました。
確か、母親が仏人で独人の音楽隊の人との間に生まれた女の子。
思わずｷｬｽﾄのとこ見たけど全然違う人だし、
よくよく考えてみれば世代が違うというか年が合わないし・・
びっくりでした。

本日の産経新聞にピエール・バルーのインタビュー記事が写真付きで出てますね。求龍堂から本出したみたい。

>>153
ﾋﾟｴｰﾙ･ﾊﾞﾙｰって亡夫役で出てた人ですよね
その本面白そうなので探してみよう・・

この映画、クルマ好きから見ても堪らない映画で、男がﾃｽﾄするｸﾙﾏはFordが打倒Ferrariで造ったｽｰﾊﾟｰｶｰGT40だし‥

トランティニャン自身が、名門のレーサー一族の家系だからね。
だから車が出てくるシーンは結構、こだわって作られてるんだな。
確かトランティニャンの叔父が、F1ドライバーのモーリス・トランティニャンで、
モーリスはこの映画のスタントもやってたんじゃなかったかな？

>>156
そこまで調べてなかった。そうなんだ。

>>157
あっでも、叔父さんのモーリスがスタントやってたのはルルーシュの別の映画だったかもしれない。はっきり覚えてないや。
こんど調べてみるね

アヌーク･エーメは小雪より、吉本タカミに似てない？
品は無いけどマリアンとか。

>>159
どっちも美人だけど似てるとは思わないな。
好みはむしろ後二者だけどね。
てかここで似てる論争やると荒れる気がする。

トランティニャンは男も羨む男前なのだが、
ふとした表情がナイナイ岡村隆史に見える時がある

>>191
岡村さんも男前だよ

↑あ>>161ね

トランティニャンはかっこいいゴリラ顔、岡村はサル顔にしか見えない。

トランティニャンって、向こうの俳優にしては、なで肩で背が低め（172cm）なんだよね。
背の高い女優と並ぶと恐ろしく小さく見えるときがある。
でも、カッコイイんだよな〜。

トランティニャン、そんなにいいか
マックイーンとかレーサー役で有名な人って、顔立ち
かっこいいと思ったことないんだよね。

>>166
そのステレオタイプな「イイ男」からはずれた存在感をしてカッコイイんだ。
わからないかなあ？

うん。カコイイ役やってるってのはわかるんだけど本人普通の人に見えちゃうんだよな。
ベルモンドもヴァンサン･カッセルもカート・ラッセルもダニー・デビートもジョン・グッドマンもトム・クルーズも
ｶｺｲｲと思えるんだけどな。

>>166
>>168
おそらく女の人ですか？
男から見たらマックイーンもトランティニャンもいい男なんだな。
168の中だとトランティニャンに勝る男前はベルモンドぐらいかな。
いくらなんでもＤＱＮトムは論外すぎるぞおいｗｗｗ

まぁ、人の趣味って面白いではある。

いや・・・勝るとかどうとかっていう位置づけの話はしてないんだけど。
個性の話で。
男女差を感じますね。

ちなみにメル・ギブソンが一番好みですが、それはまた別の話。

アヌーク・エーメ最近見てないけど、出て欲しいですね。

懐かしフランス映画のスレで、トム・クルーズとかメル・ギブソンと言われても返答に困るw
せめてアラン・ドロンとかジェラール・フィリップとかにしてくれw

それこそステレオタイプだと思えるな。
トランティニャンは平凡ながら整った容姿で、いやみがなくてよろしいということで。

ま、いづれにせよフランスってドロンみたいな正当は二枚目は支持されないんだな。
つまりこの映画ってフランスならではのリアリティに支えられてるかな、と思う。

トランティニャンうんぬんよりも、
自分はアヌーク・エーメを綺麗だと思ったことはないなー。
このスレでは美人だと評判が良いみたいだが、
もう少し見た目が楚々とした女性がこの役をやったほうが、セクシーだったんじゃないかなー、と思う。
なんかアヌークって、未亡人にしては一人で生きていけそうというか、たくましく見えてしまうんだよね。
ファンの人ｽﾏｿｗ

アヌークみたいな外人顔ってこの映画を観るまでは好きじゃなかったけど
この男と女で可愛らしく映っていて惚れた。
甘い生活や8 1/2を見直しても良かったし

どうでもいいけど、めんどくせ〜んだよ。
おめ〜ら、めんどくさくしてんだろ。
おめ〜ら、めんどくせ〜んだよ。
女はマンコちゃん・男はチンコちゃん。そんでいいんだよ。
マンコもチンコも、ウンコすんだよ。あっ

冷静に見て、恋愛の問題でもなさそうな感じもする。
それも余計に、めんどくせ〜んだよ。
おめ〜ら、めんどくさくしてんだろ。
おめ〜ら、めんどくせ〜んだよ。

マンコヌルヌル・チンコシコシコでいいんだよ、男女はね。
めんどくせ〜んだよ。上等なんだよ、囲めよ。

>>177
そんなら別に人じゃなくてもいいじゃん

あああー、大好きなの。この映画。
亡夫のバルーが魅力的。
性格的に落ち着いていてハメをはずすことのないであろうと思われるエーメ演じるアンヌが
陽気でボサノバを愛し自由を愛するやや粗野な男を忘れることが出来ない
その設定にぴったりのゴリ顔に甘い声。
エーメの衣装もどれをとっても好みなんだなあ。
ムートンのコート、小さめのハンドバッグ、華奢なヒール・・・
トランティニャンがモンテカルロからアンヌに逢いに
かっ飛ばしてくるときのあのモノローグも。
ラストのエーメの表情も秀逸だよね。
ホント、もどかしい恋愛。
私のメロドラマの金字塔。

>>179
ムートンのコートの襟に顔を埋めるエーメ。
可愛かったね。

小さめのハンドバッグってシャネルなのかな？

シャルロット・ゲンスブールとイヴァン・アタル夫婦のコメディに
イヴァンの母親役で出てたエーメ。
久しぶりに見たけど、あの髪型のまんま。
それなりに太って貫禄だけど、フランスマダムって感じで◎

車に乗った時は必ずサントラ聴いてます。
明け方東京都の標識を（パリまで行く金がないので）
追い抜きざまにテーマ曲をBGMにヒゲ剃ったりバカやってます。

ババダバダ、ババダバダ〜
カラオケでフランス語の歌を歌えってしつこく言われたから、これ選曲したら
引かれた。
つかカラオケでフランス語の歌なんて、これかカヒミしかないじゃん。

舞台となったドーヴィルに行ったときは、今も映画のままの風景が残っていて
感激しました。
この映画がカンヌのグランプリを取るのはおかしい、という意見もありますが、
私は心のベストテンに入る素敵な作品だと思います。

太ったアヌーク・エーメなんか見たくない＞＜

>>186
太ってなくてもモマエの顔は見たくない＞＜

　　　　　 __,ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ. ｀ヽ.
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　　 　 ／　　　 /　 i 　 /l/|_ハ li 　l i　　 li 　 ﾊ
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　　　 ハ|　ll∧ﾊヽ　ﾄ､ ''''　ｒ==┐ '''' /l jﾊ|　ll　ll
　　 〃　　‖ ﾚ'¨´ヽiへ.　_ ､__,ﾉ　,.イ/|/ ﾉ　ll　l||　
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　 ‖　　　　　　|i:::::｀¨´--　:::......:...:.:.::.}|　　　　 ‖

　 面白いわよ・・

>>188
キモイAA貼るな、キモヲタ。

あのバッグはシャネルのヌバックでしょう。
でも今のみたいにマーク入ってないね、そこがいい。

実は、、、、、恐いことに
最初に車に乗るシーンのミラーに何度観ても人の顔が写ってるんだけど、
あれってうちだけ？
結構長くでてるよ。
観て分ったら教えて

ｺﾜｽ

ばばだばだ、だばだばだ

だばだばだ、より鼻歌まじりのサンバが好きだ。

おれはあの時速200マイルが好きだ

DVDのオマケでルルーシュによる解説が付いていて面白かった。
ロマンチックな雰囲気の人を想像していたら、ゴツいおっさんが出てきて

・白黒が多いのは当時金がなかったから。
・望遠レンズの撮影が多いのは、安物のカメラがうるさくて、同録ができず、
仕方なしにああやって取った。
・アヌーク・エーメが我がままで困った。
・全然金をかけずに作ったのに、結果大当たりで、金に困らなくなった。

と、金の話ばッか。まあ韜晦もあるんだろうけどね。

>>195
おまえのひねくれた解釈が後味悪い。

そうか？

ルルーシュのいった事そのままなんだけど。

まあしかし、白黒とカラーの使い分けにしても、車の中を白黒、ドゥーヴィルを
カラーで撮ったのは、いいセンスだね。逆で考えて車の中がカラーだと、生々し
過ぎるし、ドゥーヴィルの景色は白黒だと淋しすぎてしまう。

>>197
お前アホか？自分のどのレスに意見を言われたのかも
分からないのか？
池沼？？？？？


＞と、金の話ばッか。まあ韜晦もあるんだろうけどね。
こんなことルルーシュが言ったのか？

なにムキになってんだ？アホ。

>>199
日本語が不自由なのを指摘されて逆切れかよ、おい。
おまえこそムキになって、泣きながらリロードしてるんだろうが、アホ（藁

ああ、ごめんね、オッサン。

１９５で余計なこと言ったばかりに、オッサンの青春の映画、けなされたように
感じちゃったんだね。あんまり怒ると、血圧あがるよwww

ってことでＦＡ。

>>201
おいおい、２２歳なのにおっさんかよｗ
ＦＡってそれ勝利宣言のつもり？
カタハラ痛いな〜
自分の言語障害指摘されて、よっぽど悔しかったんだね、よちよち。
ママに泣きついたらどうかな？（藁

>>202
もうその病人は放っておきなよ。

昔宮崎ハヤオも黒沢明と対談したとき金が足りない足りないばかり言ってた
みんな苦労してるんだよ

映画館で見ないと意味ないなこれ

小学生の分際で映画館で観た俺は勝ち組。
実生活は・・・・・（´･ｪ･`）

あげ

>>190
シャネルだよ

あと写るのは撮影スタッフ
有名な話だよ

あげ

だばだばだ

ららららー

結婚を迷っている若き独身男性諸君、結婚ほど馬鹿馬鹿しいものはない。
今の20代、30代の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えている。だまされるんじゃないぞ。

「結婚は１億円の無駄遣い」

実際は１億どころじゃ済まないけどな。子供ひとりで4000万の出費だ。宝くじでも当たったら、考えてくれよ。

結婚した瞬間に、30年間の強制労働が約束される。
どんなにがんばって稼いでも、自分で使える金額は１日数百円程度になるぞ。
どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」するんだ。
そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。
残りはすべて、ガキと女が「当たり前のように、何の感謝もなく」吸い尽くす。

家事は極めて軽労働になった。
さらに、コンビニやインターネット、ＡＶや風俗関係も、ますます「嫁いらず」に拍車をかける
昔は男にとって結婚も妻も「必要」だった。今は「人生の不良債権」にすぎない。
社会的に男女は対等で平等です。男性が女を養う必要はありません。
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離婚時に財産の半分を配偶者に持って行かれることはありません。

だばだばだ ら〜ら〜らら‥結婚は良いものだよ♪

ほしゅでーす

あげ

サントラCD購入したよ。
雨の日の田舎道のドライブに聞くか

あげ

>>196>>198>>200>>202
お前ナニ威張ってんだ。基地外か？
>>203
病人の認識がおかしいんじゃないか。

まぁこの映画はトランティニャンの車中独白でキマリだな。

まぁこの映画はトランティニャンの車中髭剃りでキマリだな。

あげ

夕べはＢＳでやってたので、実況版行ったら
そのシーンになるとみんな

ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞ

とか書き込んでたのでﾜﾛﾀ

あれってさ、実際フランス語で歌おうと思ったら、
ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞじゃなくて、ﾊﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞ　ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞ　じゃないと歌えなくない？

あげ

あげ

あげ

>>223
>>224
>>225
何がしたいんですか？

ラヴェルのボレロ→シェルプールの雨傘→男と女

の順で影響されて作曲されたこと知ってた？

ラヴェルのボレロは何に影響されたの？

銀河英雄伝説のOVA

だばだばだ

銀座文化劇場（今のシネスイッチ銀座）で見ましたよー
今のビデオクリップに物凄い影響を与えた映画ですよね、これは。

どんな点で？

>>232
間断なく流れる音楽、流れるようなカメラワーク、カラーと白黒が
切り替わる映像処理･･･ってとこですかね。

ごめん煽りじゃなくﾏｼﾞ質問なんだけど、
それってほんとにこの映画の影響なのでしょうか

>>234
全部が「男と女」からの影響じゃないけど、先にフランシス・レイの音楽があって
それに合わせてクロード・ルルーシュがフィルムを編集した製作方法は
モロに現代のミュージック・ビデオのプロトタイプになっていたと思われます。

主人公の心情をセリフではなく、映像と音楽で語る所とかね。
アヌーク・エーメの元旦那（ピエール・バルー）がBGMに合わせて歌う所も
今のミュージック・ビデオっぽいよね。

なるほど

このスレ読んでいたら、続編の「男と女２」も見たくなった。

絶対やめときー

愛と葛藤に悩む月日を遠く過ぎて、大人同士懐かしくめぐり合うっていう
話を楽しめるのなら２もいいと思う。

パート１はかなり昔に観たんだけど、アヌーク・エーメが海岸で子供におとぎ話を
聞かせるところがファーストシーンだったな。
自然に映画の世界に引き込まれたのを覚えている。

ラストシーンは駅で抱き合う二人がストップモーションになって、
ダバダバダ･･･のメロディが重なる、絶妙の終わり方になっていた。
昔の映画って、エンドロールの無いのが多かったね。

映画雑誌でカーレースの映画を特集する時は
必ず取り上げられる映画だった。

男と女、シェルブールの雨傘、冒険者たち･･･。
当時のフランス映画はパワーあったよな。

当時も今も間断なくあるよ。
選ぶ作品が悪かったんじゃないの。

フランスは国家が映画を文化として保護してるからな。
男と女、シェルブール、冒険者たちは、主題歌のメロディーを誰でも知ってる
という共通点があるね。（エマニエル夫人とかもね）

最初から全部スレを読みました。
船の上でトラティニャンがエーメの手を握ろうとして、思いとどまるシーンが
最高だと思う人はいませんか。

トランティニャンの娘マリーって、2003年8月に亡くなってたのか！
まだ41歳で。親父さんもさぞ無念だったことだろう。

別れたなんとかっていうバンドの男（すでに他の女と結婚済み）に、
撮影現場であるどっかの国まで追いかけられて、撲殺されたんだよね。
遺族の希望で火葬せず、そのまま飛行機でフランスに返されて、
お葬式をしたんだよ。
いい女優さんだったのにお気の毒に・・・。

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>>248
最後の年（2003年）に「歌え！ジャニス・ジョプリンのように」で父娘共演
してるんだよね。
（リトアニア・ビリニュスのホテルで、酔った喧嘩で友人のロック歌手
ベルトラン・カンタに突き倒され頭を打ち、意識不明の重体⇒脳浮腫で死去）

クロード・ルルーシュの代表作は「男と女」の他に
「パリのめぐり逢い」「白い恋人たち」「愛と哀しみのボレロ」の3本がメジャーだね。

ルルーシュって毎年のようにジャンジャン映画とりまくってるんだけどね。
評価されるものが少ないよね。
後この人ほど、フランス国内の評価と日本での評価出の差がある人も
珍しい気がする。
日本ではこれだけ持ち上げられてるから、てっきりフランスでも
新作発表すれば大騒ぎかと思いきや、全然だったんでびっくりした。

俺がルルーシュの作品の中で傑作だと思えたのはトランティニャン主演の「流れ者」だな。地味な作品だけど。

>>251
この4作（男と女を含めて）は、主題曲を誰でも口ずさめるという共通点があるな。

だばだばだ

らりららー

フランシス･レイの代表曲と言えば
男と女
ある愛の詩(白い恋人たち)
エマニエル夫人

だばだばだ

>>252
フランス人が評価したがる作風ではないような気がする。なんとなく。

ルルーシュ、20代の時に撮ったこの作品で、
カンヌとアカデミー獲ったんだね、凄いわ。

1970年代の終わり頃、リバイバルで見た。
今や“リバイバル”も死後。

これストーリーだけだとものすごい陳腐だと思う。
お互いの亡きパートナーについての設定とか。
でも名作なんでしょうね。
こういう映画を見ると、ストーリーなんてたいした問題じゃないのかなと思う。
自分の好きな映画の多くも、あらすじだけ取り出してみると
非常にシンプルなのに、映画としては魅力的なことになっている。

物事理屈でしか観れない人って可哀想だよね。

リアルタイムで見てたり何かしら思い入れがあるとまた違うんでしょうね。

アヌーク・エーメ、キレイだったなぁ。
「フレンチなしあわせのみつけ方」に
イヴァン・アタルの母親役で出てた
っけ。

>>252
人からかなり以前に聞いたけど、とにかく仏映画業界人のねたみ、そねみが
酷いらしい。普通外国映画なんて全く受けないアメリカでバカ受けしたこの
作品での利益で興行チェーンをルルーシュは持っているから、自分で製作、
配給まで出来て、助成金・補助金なしで映画が取れるそうだ。助成金・補助
金なんてやっぱり仕切り屋のボスがいて、それに頭下げなきゃ取れない。
そういう他の製作者・映画監督からすると、ルルーシュはねたましくて
ならない、ということだとか。

>>265
へーへーへー知らなかったよ

あげ

陳腐というか、シンプルなストーリーだから感情移入しやすいし、音楽や風景、雰囲気、俳優さん達の表情等などがゆったりと楽しめて、見てて気持ちの良い映画になったのかな、と思った。

あげ

アヌークエイメが美人過ぎる

きれいだよね

きのう久しぶりに見たけど、えかったえかった。
女相手に車飛ばして懸命に逢引の段取りする虎谷やんは偉いのう。
わしらも見習わんと

陳腐もなにも、アヌク・エーメが映画のスクリプターで未亡人
トラやんがレーシングドライバーにどんなリアリズムをもとめるんだ。

あげ

無意味なageは嫌われますよ

あげ

フランス映画としてはありきたりな主題歌の本作♪☆

ルルーシュは失敗作だけど「マイ・ラブ」が好き。

あけおめ

なんで今頃ｗ

>277
フランス映画としてはありきたりな主題歌

今はありきたりでも当時初

DVD買ってドキュメントで初めてルルーシュを観たが一番かっこいいのは
トランティニャンでもバルーでもなくルルーシュじゃないかと思ったのは
俺だけか？２０代の駆け出しの新鋭監督が７歳も上のベテランのトランティニャンに
テキパキ指示したり照明係をどやしつけたり堂々としてて
すでに大物監督って感じですごいと思ったよ。

今日久しぶりに見たよ、男と女。うえのドキュメンタリも含めて。
なんていうか、着ている服が機能美というかシックというか。
スタッフもハンチングとハーフコートが似合う似合う。

トランティニヤンなんかシャツに、灰色のカーディガンだけで決めている
ああいうの見ると、機械織りの柄の入った服を着ること自体
過剰装飾だよな。

ファッションの素敵な映画

なんとなく浜辺のシーンを思い出した…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080203-00000000-jijp-int.view-000
スレ汚しｽﾏｿ。

好きだけど、ルルーシュってもともとタイヤ会社かどこかのＣＭ撮りの人でしょう？
「車乗ると、あーたも、こーんなカッコイイ生活できますよ。アヌーク・エーメともしっぽりですよ」と
90分のＣＭ見せられているような

黙れビッチ！

考えてみると、70年代自動車CM･･･つうか、うちは日産プリンス一辺倒だったから
ケンメリとか、男と女の同工異曲のイメージCM円円やっていたな

>>285
その見方はちょっと穿り過ぎかと。
CM出の監督なんて珍しいことではないからね。
それに欧州の男は今の日本と違ってカーマニアが常にいる。それも若者ではない大人の男で。
車の描写が熱心なのはルルーシュ自身がマニアだからだよ。

こんなのも撮っている。
http://jp.youtube.com/watch?v=fLC3-BciWlk

画面に出ないが運転してるのはジャンルイの叔父、F-1パイロットにしてモナコマイスターの
モーリス・トラティニヤンらしい。
最高の自動車映画だと思う。

↑
自己レス。
モナコマイスターじゃない。ウィナーだった。
勢いで書いてしまいました。今は反省している。

あー、これいいですね。
ルルーシュでyoutube検索するとこれ以外ヒットしないのが寂しい

クロード・ルルーシュ「男と女」を久しぶりに見て傾倒したオレは
ジャスコにいって、黒と白で各１枚、Ｖネックセーターを買ってきた。
ＵＰレノマという超高級品が冬物セールとかで１枚２０００円だった。
これを着て週末に海辺を時速２００マイルでぶっとばしてくる。

客観的に見て誰も、オレとトラティニヤンを結びつけられる人はいないと思う。
車だってスバルだ

320km/h出るスバルなんてあるの？？w

脳内補完といわれるものです。

スバル・ムスタングだな。
世間ではR１と呼ばれている

>>291
いや、俺は気付くよ。お前とトラティニャンの結びつきを。
なぜなら、なぜなら、俺もジャスコの冬物セールでセーターを買ったからだ。
旦那用のを選んでる主婦たちに混じって、しかも昼間に。

>>288　わぁ、知らなかったさんきゅ！
で、これをググってみると・・・実は撮影車はベンツ、ドライバーはルルーシュ自身だと。
音だけ275GTOのものを後から壁勢田んだと。
それにしてもいい音してるわね。

壁勢田・・・・被せた・・・orzｗ

>>296
なんで見れるの？

http://www.fr-dr.com/paris/archives/2006/09/11031923.php

>>298
自己解決。
rendez-vous , claude　で探すといっぱい見つかった。

>>299
それちょーおもしろい。ﾄﾝ

>>296
自分がググッた時には、実は運転してたのはルルーシュではなくモーリスなんだけど、
撮影終了後すぐに警察から取調べされて、モーリスに迷惑かけられないので
自分が運転してたことにした、とみた。(ソースは見失った。スマソ）
実際あのスピードで、赤信号ブッチ・ブラインドコーナー突込み・路地ぶっ飛ばしってのはちょっとやそっとのカーマニアでも無理だと思う。
俺もイニD系悪質ドライバーの端くれだけどあれは素人のレベルじゃないわ。

あと車両についてはベンツにカメラ付けてる写真も見たけど、
音を考えるとシンクロ具合があまりにも合いすぎてホントかな？とも思う。
俺も一応映像関係の仕事してるのでなんとなく考えても、
当時の音響編集はアナログテープのはずで、それが切れ目もなく編集できるとは考えにくいんだよね。
まあフェラーリであってほしいと言うイメージ上の期待なんだけどね。

男と女の話題からずれてしまってスイマセン。
レス番がGTOの288に因んで見逃してください。

>>301　＞あそこまでアナログでアフレコできるか・・・
俺もそう思うに至ったｗ
ありゃ無理だ。　＞＞301さんお言うようにルルーシュの詭弁だったんだね。ありゃ正真正銘ライブの音だ。
それとシフトダウン上手すぎ。一度もシンクロミスないもんな。ありゃプロだ。
すまんかった。

赤ワインの供に観ようとしたらビデオテープがかびてた。

黴ててもなんとか映ったので久々に観たら、ジャン=ルイ達がやたら若く見えるし、細かいニュアンスの意味が読めるし。自分も年くいました。

　　　　　

ピエール・バルー　ｶｯｺﾖｽ

__,ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ. ｀ヽ.
　　　　　 ,　 '⌒Y 　/　　　　 ､ヽ　　　　ヽ　 ヽ.
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　 面白いわよ・・

「男と女II」、ここじゃ人気ないんだな
おれ好きなんだけどな、枯れた味わいがあって
ファーストシーンのカーチェイスも
あれから20年の歳月をしみじみ

エヴリーヌ･ヴィックスが好き

初めて観た時、粋な映画だなーと思春期に思った

みんなラウラアントネリで抜ける口みたいだな

余裕だろ

>>308
その後の2人の行く末を楽観視し続けて幾十年、見事に裏切られたｗ

>>313
でも結局はハッピーエンドじゃん
違うのか？

男と女２って続編なんですか？？？あの２人の。

リメイクなんでしょうか？？？

>>315
あの二人の20年後

>>315
監督･主演２人･音楽と当時のまま(ジャン･ルイの息子役もなんと成長した本人)

なのに…

１作目の熱烈なファンの浅野ゆうこも当時の映画評記事で怒っていたｗ

>>315
続編だよ

大物プロデューサーになったアンヌが
当時の自分達を映画化するって流れのなかでの物語
そこがまぁリメイクと言われればリメイクだろうけどw

自分は１も２も好きですよ
１のエンディングの直後がどうなったか？というのも２で判るしね

＞１のエンディングの直後がどうなったか？というのも２で判るしね

その部分が往年のファン達がブーイングなんだよねｗ

そう言われればそうだよね

永年２人はハッピーエンドだと思ってたのに
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工って結末だもんねw

でも俺はリアルタイム派じゃなくて、リバイバル派で２もほとんど同時期に見たから
そんなに 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工じゃなかったw

あげ

フランス人の９割は石鹸を使わない、という調査が、ある週刊誌の調査でわかった。

バスルームは主に化粧をすることに費やされる。
４％はまったくシャワーを浴びず、
３％が歯を磨かない、
バスルームは電話をする（14％）、
歌う（８％）、
喫煙する（６％）
こんな回答だ。　不潔の国の面目躍如という感じ。

体臭は香水で誤魔化すんですね、わかります。

大好きな大好きな映画
しかし2は認めない
60年代の作風は80年代では受けないという否定の主張もいらない。美しい思い出を壊すな。ルルーシュは余程嫌なことでもあったの？

自分の脳内で二人は無印で終了。パリでハグしてめでたしめでたし。続編作るなら息子＆娘の微妙な関係による新たな物語とかが良かったよ。

トランティニャン
トラんてぃニャン
虎んてぃニャン
寅んてぃニャン
トラニャン

トラ！トラ！トラ！

ドーヴィルのノルマンディーホテルに美女(美男)と滞在する。・・・ロマンチックに浸る。
ドーヴィルのノルマンディーホテルに一人で滞在する。・・・センチメンタルに浸る。
ドーヴィルのノルマンディーホテルを映画で拝む。・・・リアリズムに浸る。
どれを選択する？

当時アラン・ドロンはまだ若かったけれど、もしドロンが35歳位だったらジャン役で
使われていただろうか？ドロンがアヌーク・エーメと共演していたら、この映画はもっと
冴えわたっていたと思う。ドロンはフィルムノワールだけでなく、ロマンスの映画にも
多く起用されていたから適役だったと自分は考えている。でもルルーシュはドロンは使わ
ないのかな。そのような仮定をして、よりドラマチックな「男と女」を想像してみる。残念。

ドロンは本国であまり評価されてないような。

>>329
そうかもしれませんね。私生活なんかでもセンセーショナルな事件を巻き起こしたようですし。
変人とか変態とかホモとかあだ名されていたとか。日本では他国の事情には疎いし、よくわかり
ませんね。ともあれフランス映画を語る時、ドロンははずせないと思いますけれど。
アントニオーニとかヴィスコンティは好んで起用していたようです。

>>328
それはないと断言。
ドロンが出るなんて想像もつかないほど完成度の高い恋愛映画だと思う。

ドロンはドロンで好きだったけど、この映画には全く合わないよ。

そのようなご指摘了解しました。
自分としてはトランティニャンにどうも抵抗があって、ドロンという自分好みのシチュエーションを
仮定してみただけです。ピエール・バルーがジャン役でもよかったとも思いますしね。
まあ、今ではもう昔の話し。それくらいにしてください。

白いムスタングをわざと泥だらけに汚して街中走りたい

この映画を見て、ミニクーパーを買った。

トランティニャンに結婚してるか聞かれた時のアヌーク・エーメが可愛い

好みの問題でもあるが
個人的にはﾌﾗﾝｼｽ･ﾚｲの
ﾍﾞｽﾄだと思う。
勿論､音楽ね｡

｢パリのめぐり逢い｣はソフト化されんのかぁ〜！

主人公が恵まれた境遇だから特別感情移入できない

主人公の幸せを特別喜べない

アヌークエーメ特別可愛い

>アヌークエーメ
名前がエロい

始まって一時間ぐらいの所でベッドに寝ている女とのシーンがあるんだけど
この女は死んだ嫁なの？アンヌと知り合う前の恋人なの？どうもよくわかんない
現在なのか過去なのか大過去なのか？？？
誰か詳しく解説して下さい
「何時？」「１時５分」ってとこからの女
嫁に自殺されてアンヌと知り合う前にとりあえず付き合った息子に会わせようとまでは思わない女って解釈したんだけど
それであってるかな？

>>344
しばらく観てないから、うろ覚えだけど

＞嫁に自殺されてアンヌと知り合う前にとりあえず付き合った息子に会わせようとまでは思わない女って解釈したんだけど
＞それであってるかな？

あってるんじゃないか？

嫁（カラー）が死んだあとで、その女とトランティニャンがベッドにいるシーンがモノクロで出てきたし、嫁とは別人だね。
ゆきずりの女、もしかしたら娼婦？！

男と女はどっちの方が偉大か
非常に難しい問題だな。

大学教授、医者、ノーベル賞受賞者、歴史人物など、いわゆる社会に役立っている人は男の方が圧倒的に多い。
しかし、犯罪者も凶悪事件になれば凶悪になるほど男の方が多くなるし。


よってドロー！！

冬になるとアンヌのような服装をしたくなるんですが
タートルネックにモコモコした上着とショートブーツをはいても
アンヌに見えません。
アンヌの髪型も真似してみたのですが、どう転んでもアンヌになりません。
アンヌと私の共通点は同じホモ・サピエンスってだけです。
酷くないですか？なんで神様はここまで人間に差をつけたんですかダバダバダ♪

むかし映画館へは美男美女を観に行ったものだった。

それが今ではダバダバダ♪

>>343
私もそうですがこの映画を観て憧れる輩の皆様、
残念ですがそうです。共通点はホモ・サピエンスなだけです。
あ、アジア女性はブルネットで黒目という部分もございますね。

なんちゃってアンヌ
なりきりアンヌ
勘違いアンヌ

いいじゃないですか！みんなでアンヌになりきってしまいましょう。
灰色の空、霧雨ふる海辺に集合しましょうよ。
フランスのドーヴィルには行けないから
日本海、そうだな、新潟あたりの海辺で〜ダバダバダ・・・・・

斎藤耕一をご覧ください

2009年11月、ダバダバダのメロディー、映画「男と女」で有名なピエール・バルー氏が仙台にやってきます！

11月7日（土）〜8日（日）、ピエール・バルー氏が監督した未公開のものを含むフィルムを全５本上映、ミニコンサートやトーク、ワークショップも行う盛沢山の二日間。

すべての会場にバルー氏が来場し、上映後にトーク等もあります。

お問い合わせ
・アリアンス・フランセーズ仙台
・Nadiff（せんだいメディアテーク1Fアートショップ　L'horaire et le tempsのみ）
・カフェモーツアルトアトリエ（ミニコンサートの電話予約受付中）
・カワイミュージックショップ仙台　プレイガイド（全プログラムパスチケット）

シネフィルイマジカで今月放映されているね。
久々に観たのだけれど、こんなに心にしみじみくる映画だったなんて。
１０代の頃背伸びしてこの辺りのヌーヴェルバーグ物レンタルで観まくったけど、
やはり子供にはイマイチだった。
それでもファッションや音楽がオシャレだとは思ったけれどね。
６０年代のフランス映画って飛びぬけてますね。

65年のマスタング欲しい！
状態良いので、400万くらいですか？？？

ジョアン・ジルベルトの音楽だったかな？
亡くなったアンヌのだんながギターに合わせて歌ってたの。
今でも全然オシャレだね。
アヌーク・エーメと岸恵子の雰囲気が似ている気がする。

フランシスレイのサントラだと、ボサノバのパートはピエール・バルーじゃないですかね。
劇中、アヌーク・エーメの死んだ旦那役で出ていた。高橋幸宏なんかとも昔、コラボレートしてました。
ドライブBGMとして、いいアルバムです。

それにしてもこの映画・・・、
霧雨の田園風景をドライブする素敵さが、よく出ているよね。
外は冷たい雨なのに、車内は暖房が効いて、
助手席にはアヌーク・エーメがいて・・・ｗ

あー、素敵だなあ。

もうこういう雰囲気の映画って作られる素地や需要がないのかな。
世界的に、時代的にも。生まれる時代を間違えたかな。
本当に６０〜７０年代のフランス映画（イタリア映画も）って
素敵過ぎますね。

>>348

[問合せ先］
仙台日仏協会・アリアンス・フランセーズ

http://alliancefrancaise-sendai.blogspot.com/

ダバダバダ〜♪

午前十時の映画祭で上映します　ニュープリント新翻訳　公式　http://asa10.eiga.com/
大人1,000円　学生・子供500円（全劇場一律）　10:00上映開始（追加上映は劇場裁量なのでリクエストを）

2010/02/13(土)〜2010/02/19(金) TOHOシネマズ 秋田 秋田
2010/02/27(土)〜2010/03/05(金) 札幌シネマフロンティア 札幌
2010/03/13(土)〜2010/03/19(金) MOVIX利府 宮城
2010/03/27(土)〜2010/04/02(金) TOHOシネマズ 宇都宮 栃木
2010/04/10(土)〜2010/04/16(金) MOVIXさいたま 埼玉
2010/04/24(土)〜2010/04/30(金) TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ 千葉
2010/05/08(土)〜2010/05/14(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 東京
2010/05/22(土)〜2010/05/28(金) TOHOシネマズ 府中 東京
2010/06/05(土)〜2010/06/11(金) TOHOシネマズ ららぽーと横浜 神奈川
2010/06/19(土)〜2010/06/25(金) TOHOシネマズ 海老名 神奈川
2010/07/03(土)〜2010/07/09(金) TOHOシネマズ 浜松 静岡
2010/07/17(土)〜2010/07/23(金) TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ 愛知
2010/07/31(土)〜2010/08/06(金) TOHOシネマズ 二条 京都
2010/08/14(土)〜2010/08/20(金) TOHOシネマズ なんば 大阪
2010/08/28(土)〜2010/09/03(金) TOHOシネマズ 西宮OS 兵庫
2010/09/11(土)〜2010/09/17(金) TOHOシネマズ 岡南 岡山
2010/09/25(土)〜2010/10/01(金) 広島バルト11 広島
2010/10/09(土)〜2010/10/15(金) シネマサンシャイン衣山 愛媛
2010/10/23(土)〜2010/10/29(金) TOHOシネマズ 高知 高知
2010/11/06(土)〜2010/11/12(金) TOHOシネマズ 与次郎 鹿児島
2010/11/20(土)〜2010/11/26(金) TOHOシネマズ 光の森 熊本
2010/12/04(土)〜2010/12/10(金) TOHOシネマズ 長崎 長崎
2010/12/18(土)〜2010/12/24(金) 天神東宝 福岡
2011/01/01(土)〜2011/01/07(金) TOHOシネマズ ファボーレ富山 富山
2011/01/15(土)〜2011/01/21(金) T・ジョイ新潟万代 新潟

男と女　吹き替え
http://www.megaporn.com/?d=SHLML6SO

>>42
同意。ビジョルドのかわいらしさは特筆もの。
DVDが出てないので見ている人も少ないせいか、話が盛り上がらないのが残念。
スレチと言われそうだが、男と女スレでゲリラ的にやるしかない、許せ。

ほんとだ。VHSしか出てない。　アメリカではDVDあるけどリージョン１だから日本では見られないね。

日本でもリージョンフリーのDVDプレイヤーは売られているけどね。

私はドンキーコングで買いました。１万４０００円

>>358
息子をみんなサイモンと呼ぶんだけど
母親のビュジョルドだけはフランス語読みでシモンと呼ぶんだよね。
それに西部に向かう旅の途中で夫に英語を教えるシーンも好き
　「Le ciel est bleu」
　「…The blue sky」
　「Non non, the sky is blue」 ってね。

>>362
仏語じゃblueはbleuなのか。勉強になった。

見たのはずいぶん前。
とにかくスキャトが印象的で、
で、ほとんど音楽しか覚えていない。

去年亡くなったシャンソン歌手の高英男が、この映画のテーマ曲を
日本語の歌詞で歌ってたなあ。

♪聞〜こ〜え〜る　ダバダバダ　ダバダバダｗ

>>365
そうなんだ。CD化はされてないみたいだね。今持ってるベスト盤には
うちにあるEPのマルセリーノの詩も入ってなかったな。

高英男って去年まで生きてたんだ…

>>365
高“ゴケミドロ”英男の日本語ヴァージョンは
たしかＹＯＵＴＵＢＥにアップされてる。

自分はイギリスのエンゲルベルト・フンパーディンクが
忙しく歌う英語ヴァージョンのＣＤを持ってる。

http://static1.purepeople.com/articles/6/38/60/6/@/270810-anouk-aimee-au-festival-d-angouleme-637x0-3.jpg

「�U」のほうって、結局、娘のような若い彼女がいたジャン=ルイを、アンヌが惜しくなって奪い返した話でしょ。
アヌーク・エーメは、女冥利につきますな。

アンヌはちっともどろどろしてないところが、余裕。

パート２ってパート１の続編ですか？
全然別物の話ならみないんだけども

続編つぅか後日談的な内容
もちろん一本の映画に仕立てる為にストーリーは創られているけどね

ピエールバルー
サラバァ!

フランスの中年男女は、ああうい感じでベッドインするのかと思った

寄宿所の金髪の先生？がなにげに色っぽいのだが。
夕暮れ、子供たちが慌てて帰ってくるシーンはなぜかモノクロ。

＞３４０
奥さんが死ぬ前から会っていたみたいだから、愛人じゃないんですかね
フランスではそういうの多いと聞きますし

にもかかわらず、アンヌにも懸想して。
許せん男だ。

これから午前10時の映画祭で見るぜ

ダバダバダ…

ベッドシーンをもっと長めにとってほしかった

ベッドシーンをカラーにしてほしかった

こうゆう気品系の女に弱い自分を発見。」

車の中で手を握られて笑顔から真顔になる、表情が怖い
だがそこのギャップがいい
心理描写にこの町の風景がマッチしている

ヌーベルバーグ派から貶された男と女
ロメールやトリュフォーの作品にも出演したジャン＝ルイが特別な監督と評するのはルルーシュ
ベルトルッチの暗殺の森もよかったし監督に恵まれている？

10日午後ローは吹替え版はありがたい
吹替えで見るのは
「ソニー名作洋画ノーカット10週」以来

10日の何時に何チャンネルであるの？

昨日やってたんだね
観たかったなあ

ベッドシーンって回想いれて6分以上あるぞ。乳首とかは見せてないのが残念。
乳首がみたいんだけどね

午後ローで見たけどつまんないベッドシーンだったね
火サス以下

乳首だせない大人の事

走行中のフォードGTを見ることができるだけでも貴重な映画だな。

午前十時で見る予定ですが、
おっさんひとりで行っても恥ずかしくないですよね？

恥ずかしいワケない

長々とヘタクソなセックス見せるなよ
なにがアクメだよ

いいの。

気品系の女のからみそれだけでいい

ダーーバーーダーーッ　ダバダバダッ　ダーバーダーダバダバダﾞッ　ダダダーダバダバダッ

フランシス　レイ偉大なり

ものすごく医大なんだが、最近当時六音のベスト盤がないんだな。
おじさん聴きたくて困ってるよ

白い恋人たちあたりで高1だったから,一生アンフォゲッタブルだね
でも部活終わって水飲むころは、放課後　恋は水色かかってたなー
ポールモーリアもええなー

この年代　洋楽の始まりはＢＥＡＴＬＥＳだね　みんな腰痛いよな

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また映画を観れば　昔にもどれる！

心地よさの中で結構眠くなる映画だなこれ

「やればできる」 いい言葉だな！ 我々に避妊の大切さを教えてくれている

「やってみなければわからない」もいい言葉だぞ。そこの童貞たち

雨上がりの道路で車が横を通過して、水しぶきを浴びる自転車のおじさんたちがイイ。

あいつらは猟師だからな、情けはいらないよ

凄く面白いってわけじゃないんだよ
いやたしかに面白いんだよでもどちらかというと雰囲気がいいんだよね
あの曲と夕暮れの感じ夜のシーンとか雨が多いだろ

凄くステキな映画だよ

この映画の大まかなあらすじは知っていたんだけど、
なぜか、男は初老、女は若い未亡人（せいぜい３０代前半）だと思い込んでいたんだ。
渡辺ずんいちｗの世界なんだろうと食わず嫌いしていたよ。

今回始めて観て、同世代の男女の物語だと知ったよ。
トランティニャンは必要以上に老けてみえるタイプの俳優じゃないのに、なぜ
ずんいちワールドだと思っていたのか、自分が不思議

見た目きれいだけど、部屋も車内も洋服も髪も口臭も何もかもたばこ臭そう

学校の課題で
この作品のエピソードを選んで日仏の文化を比較せよ
ってのが出た……。

日本の文化との違いがはっきりと分かるような
印象的な場面などあったら教えてくれ。
頼んます！

寄宿学校が気になったな。日本にも同じようなのあるの？
日本ではあんな幼い子供を学校に預けっぱなしにする習慣ないんじゃない？

>>409
ありがとうございます
寄宿学校ということは、
子供たちは家に帰らずに学校で寝泊まりすることがあったということでしょうか？
子供たちは何歳だったか分かりますか？

（実は映画の内容をほとんど知らなくて……）

>>408-410
宿題ならせめて見てから感想を書けば良いのに。
誰かの感想文を丸写しするクズは大学辞めちまえ。

ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ？

２ちゃん名物のキチガイがこんな過疎スレにまで

age

この映画のパート2はテレビで放送しないよな？

いや、１年位前にテレビで見たよ
NHKのBSだったかな

以下ネタバレ↓

男は別の娘のような若い相手と再婚してて、
女は華やかな身分になってるが 私生活は独身…だったかな？
そして女が積極的によりを戻したがり…だったかな（？）

こんなスレがあったんですね。

183と291って同じ人かなあ…。
よかったら私と結婚してください。

http://www.nanppaa0021.com/
ナンパ最強伝説

ドーヴィルいきたかったな・・・

西部劇バージョンの「続男と女」もなかなかいいんだけどDVDにならないな。
もちろん続編ではなくて、原題は「もうひとつの男と女」みたいな意味だったかな。

>>420
続はもう一度観たいとは思わないな。
悪くない出来だったけど、作るべき映画じゃなかったという思い・・・
オリジナルの存在はあまりにも大きいからなあ。
ランチアはカッコよかったw

フォードGT40カッコ良杉

発売されてるＤＶＤには日本語吹替は収録されているかな？

俺が持ってるDVDには英語とフランス語しか入ってないよ

今WOWで女性上位時代を観た。
ジャン＝ルイ・トランティニャンってこの映画では、
やたら情けない役をやってるなｗ

ＤＶＤ発売と同時に買った
ストーリーはたいしたことないんだが
雰囲気が好きなんだわ　曲も
レストランやビーチや朝焼けに走行する映像とかも忘れられないね

ミュージックビデオのはしりのような映像

半分モノクロなのは予算の関係
海岸でのカメラワークも当時としては凝ってる
音楽と映像のマッチが映画の評価を上げている
ショットで記憶に残るシーンがいくつかある

誰でも知ってることをさも・・・w

別にスルーしときゃいいのに
なんだってそうやってスレ汚すかね（俺もだけど）

「男と女」から「続エマニエル夫人」までのフランシス・レイを聴くと
一瞬で昔に戻ってしまう自分がいる

パート２ってテレビで放送あってほしい

>.384
βのやつね懐かしい「サイコ」はじめて観たよ

駄馬駄馬ダ

酒場でDABADA

>>432
3年位前に見たよ。NHK‐BSだったと思う。

３１１前にも上がった東日本ハウスの株価が急上昇！安倍首相ら２８日から海外へ！
GW前後に大地震か？http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=45627#more-45627

■地球号が東日本震災の前に何をしていたか？
A級戦犯でありながら米軍に麻薬資金を提供し免罪、
CIAスパイとなった笹川良一財団の地球号が東日本震災の前に何をしていたか？
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11363572217.html …

■南海トラフの掘削調査
世界最大級の掘削船ちきゅう号が南海トラフの掘削調査をするという情報が入ってきました。
このちきゅう号は深さ１０キロまでの掘削調査が可能で、近年は日本近海で掘削調査をしています。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11363572217.html

■巨大地震の震源まで掘削
「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、
地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CH...

■人工地震等を発生
「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」
この乗組員がはっきり「ちきゅうによって人工地震等を発生させている」と公言しています。
今や各サイトに広まり回収不可能な人工地震計画稼働中の一つの証拠です。
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/f683a854c8b0d2205e122e15bd591e1d

人工地震 ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ｼｰﾙ B29ﾋﾞﾗhttp://www.youtube.com/watch?v=wa-YQ7Jfg-I
東南海地震：「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB２９がビラ
http://www.youtube.com/watch?v=AKeH9lRIG4M
・ＮＨＫ元ｱﾅｳﾝｻｰ夫婦殺害事件＝ＮＨＫ人工地震番組放送への「報復」？
http://megalodon.jp/2011-1122-0600-26/blog.goo.ne.jp/idobata-kaigi/e/1c2657dfefef9372c913df0440626a51

保守

今のアヌク・エーメは80過ぎてるのか。
さすがに引退同然かな？

アヌーク・エメ色っぽすぎ。

フォードGTも色っぽすぎ

今まで映画の中でこれが一番好きって奴に2人会ったが、全員男性。
我ながら男でこういう趣味は・・と思ってたが、意外や女性よりも，なのかな？
まあオイリーだしなw

age

♪娑婆惰場唾、娑婆惰場唾…

P･バルーのムスメは？

アヌーク・エメとアン・バンクロフトって雰囲気似てないか？

倍賞美都子の方が似てる気がする。

>>420
オレも続男と女のDVD化待ってるんだけどね。
G・ビュジョルドの人妻になってもロリといった感じがとてもいい。
学生の頃名画座で３日連続で通って７回みた。