・タイトルは「Indiana Jones and the City of the Gods(仮題)」で、南米のピラミッドや13個の水晶ドクロにまつわる話らしい。 これは1968年に書かれた「Chariots of the Gods」からのアイデアで古代人が宇宙人から知恵を授かり文明を築くというもの。 これにフランク・ダラボンの書いた草案を混ぜ合わせた内容になっている。 ・舞台は中南米でコネチカット州ニューヘブン、ニューメキシコ州デミング郊外の砂漠(モロッコという設定)、ハワイにて撮影予定。 ・オープニング・シーンはエリア51から始まりロシアのエージェントと対決するが、これはダラボン版からの採用で、 これにShia LaBeoufの出番を加えたものとなっている。 ・Shia LaBeoufは暴走族みたいなキャラ(オールバックに革ジャンでオートバイを乗り回す)でインディと絡むが、 まだ2人は自分たちが親子(母親はマリオン)である事を知らない。 ・ケイト・ブランシェットがロシア人と結託した敵役として登場する。