>>915 主役が伊豆である以上、大坂の陣にそこまで肩入れする理由がない
自問自答でこざいまいたか
兄弟再開が後に禍根と言ってたけど理由は?
来週見れないんだよね…
918 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/10(木) 13:58:46.22 ID:mWA0vCPd
卓造の厭らしい目付きに
>>917 トラブルになるのは大御所様が死んでから。
来週すぐには問題起きないから大丈夫
でもそこらへんはかなり面白い回が続くから見逃すと悔しいでござるな
今朝もお江のピンチシーンを思って硬くなってしまったw
922 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/12(土) 22:26:28.63 ID:xjGgwi9m
923 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/13(日) 13:13:31.75 ID:nSU17Ehu
>>921 お江
「そなた、こんなに硬くなってしまっているのかえ?」
925 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/14(月) 14:29:14.05 ID:2eXZNeQY
お江に似たAV女優みつけたったw
ええもん見つけたわいw
抜きまいた
>>925 酒井ちなみ?
身長:170cm 、スリーサイズ:B100(G)・W60・H96
悪いがまったく似てないと思う。
test
時代劇chついさきほど最終回迎えました
次は独眼竜だ
>900 「ちりとてちん」にも出てたがな
初見だったけど最終回よかった
信之って自分の中じゃ余り印象に残るタイプじゃなかったけど、このドラマでイメージ変わった
幸村戦死までの展開も良かったけど終盤の3話は凄すぎてテンション上がりっぱなしだった
終わってしまって寂しいなあ、、
忍者パートは影の軍団みたいだったり忍法帖みたいだったり
小松が訳の分からん理由で部下にいきなり切腹を求めるところは残酷時代小説っぽい
色々混ざっているように見えたが原作もこんな感じだったのかね
音楽に関しては、オープニングは神だが
コミカルでのんびりした音楽がシリアスなシーンで流れるのがよく分からんかったな
信之は序盤こそ大人びた雰囲気を持ち昌幸の考えを先読みするなど、若くして完成度の高い人格と
切れ味鋭い頭脳を持った凄い人物だったが、途中からグチグチ言うばかり
自業自得と言う人も多い角の人生は、毒親の子供の馴れの果てであり、あの最後は気の毒としか言いようが無い
あと小手先の最新映像技術は時代が流れると確実に物語の邪魔をするな
これからは映像で損をする過去の作品がどんどん増えるのかも知れない
>>935 以前ブログでとんちんかんな批評しているのが(長門太閤が騒ぎすぎとか)あった
けどそれそっくりだな
パクリか?
はっきり言おう、自分の観念の中でしか作品を見られない典型だな
>>935 映像はそれが作られた時代背景も表現するから邪魔とばかりは言えないと思う
確かに映画界でも古臭くなった昔の名作の特撮部分を作り直すと言う現象が起きているが
時代の空気を壊すので良い事では無いように思う
>>935 お江の与助のアレの切断シーンは風太郎の忍法帖シリーズをおもい出した
940 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/19(土) 22:58:48.40 ID:VfmNCOyq
信幸はパッとしなかったね
最後の三話で壮絶な帳尻合わせでシラケる
小野お通は何だったんだ
信之に父親同様のスケベ親父の血が流れていると言いたかったのだよ
遠く離れてしまっても似た者親子
942 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/20(日) 19:33:56.01 ID:1PmqFken
池波さん大好きで鬼平以外のシリーズ殆どコレクしてるんだが、
ただ、(言っちゃあ何だが)この人の信之への猛プッシュぶりだけは
なんだかなあ・・・
「みんな幸村マンセーだけど、実は信之のが凄い派の俺、カッケーw」
みたいな・・・
でもまあ事実兄貴の方がすごいしな。
兄ちゃんプッシュは構わないけど
「この猛者発掘したの俺だし」ドヤッ
は勘弁してほしいよね
他の作品のファンとしては好きな作家の痛い面を見せつけられて悲しい
>>944 ハァ?
池波先生は視点を変えて真田家を描いただけだ
十分有名な信之を「俺が発掘した」なんて言ってないだろ
こうあって欲しい池波像を妄想して痛いだの悲しいだの勘弁して欲しいだの
テレビや小説で真田太平記に接する度に先生のドヤ顔が頭に浮かんできたのか
お前もう病気だろ
はっきり言おう、自分の観念の中でしか作品を見られない典型だな
>>945 マァ餅突け
なんもファン同志で喧嘩することもないだろ
947 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/20(日) 23:24:50.42 ID:lq6dzzow
【動詞】角る
手伝おうかと言って「いや大丈夫」と言われたら「いえ!是非とも手をお貸ししとおござる!」と言うこと
>>947 で、結局それが「ありがた迷惑」になるんだねw
>>948 そして「俺だけ邪魔者扱いされた」と逆ギレする
950 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/21(月) 21:41:20.70 ID:JSIcbaSJ
原作の生き目玉エピソードが不気味だった
九度山でお館様が倒れたことまで責めを受けたのは、さすがに可哀想だったな
源二兄ィ、アンタ一人でお江とコソコソ楽しい思いしてたんだろーが!
952 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/22(火) 15:06:50.58 ID:c49ej07W
「この左衛門佐ごとき男が、あと十年、十五年、長生きしたからと言って何になりましょう」
「……」
「私は兄上と違い、政事にも疎く、戦のみが私の…」
「いや!徳川と今一度、戦うてみたいのであろう。大御所さまの御首を取ってみたいのであろう」
会
見
不
首
尾
俺が見た時代物の記憶の範囲内では、
丹波哲郎はほとんどいつも徳川家と敵対していた
ただの偶然なのか、本人の強い要望があったりしたのか
会津藩家老ですか
角は無論だが、母親の久野も過保護でビービー泣いてばかりで相当うっとうしい
久野に女という生き物を感じた思春期
とはいえ、丹波哲郎は、松方弘樹主演の民放ドラマでも真田昌幸やっていたな
961 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/23(水) 21:23:16.71 ID:gTZELdKa
香野さんがウルトラセブンの「盗まれたウルトラアイ」のマヤだったことを
最近まで知らなかった俺(本当です)
あの大人びた無表情の顔が凄くいい
マヤの最後あれは自決だよね?
そ、それをここで聞かれても(困惑)
963 :
名乗る程の者ではござらん:2014/07/23(水) 21:55:43.07 ID:NtUA2DT/
「太陽にほえろ」では殿下のフィアンセだったね。