【BS時代劇】雲霧仁左衛門Part1 【2013年10月期】

>>680
でも山崎努版はもっとクセのある本田博太郎だしw

>>680
今井健二が表向き善人で裏で悪事を働く悪役をやってたのを思い出した。

おかしらの中井貴一が一番地味でどこにでもいそうな顔っていうのが・・w

内山理名が好きだ

>>683
頭巾かぶって眼の芝居するのは好きだな

小頭のピンチに登場する雲霧が格好よすぎる件

しっかし中井貴一って、こういうカッチョいい役やらしたら一番だな。
頭（かしら）のドスのきいた声、ＮＨＫ昼の番組のナレーターと同一人物だと思えない。
すっごい役者だ。

白鴎版の火盗改と対決させたい

結局おひさは娘のなのか？違うのか？

今日も長官出なかった
予告にはいたけど

>>689
小頭の娘ではなかった。
小頭の昔の事情を利用して、七蔵が自分の組に彼を
引き入れるために仕組んだ嘘。


國村隼さん、体調悪いってことはないよね？
予告のアップの顔が少しむくんでいるように見えたんだけど。

>>691
でも与助は風呂番してたんだろ
風呂番の与助に赤ちゃん渡したんだろ
嘘ってことにしたのは頭が気をきかせたんじゃないの？

ってところで俺は悩んでいる

なんで内山がエロいのかと思ったら
蒼井そらに顔の造作が似てるんだ

雲霧に問い詰められてキョドる親父・「バレたか」みたいに笑う七三
本気で見張ってない子分の素振りを見るに娘ではないような

時代劇における朝鮮人参は魔法のアイテムみたいな扱いだな

スパシーバ効果みたいなもんなんだよ(･∀･ )
これ飲んだら不治の病も全て治るって重いコンダーラ
治った気になるんだな

>>695
プラシーボ効果な

でも小頭は風呂番の与助に赤ちゃん渡したの思い出したんだろ
与助は本当は小頭におひさは小頭の娘だと知られたくなかったんじゃないか？
だから脅されてしかたなく言ったとか
頭がうそだと言ったのは小頭の迷いを断ち切る為だったとかさ
最後別れの場所に行ったのに先に帰ったのはなんでなんだろう
娘の命と掟を天秤に掛けて掟を取ったから会わせる顔がないと思ったから？
それとも娘への思いを断ち切るため？
なんとなく娘への思いを断ち切るために会わなかったように感じる
そしてこの後の大仕事へ・・・

でも雲霧と対面した時の与助のビビり具合は本物だと思ったなあ。


雲霧と小頭が背中を合わせて、敵に対峙するところもよかった。
お互いに自分の背中を預けるみたいな感じで。

遠藤久美子はどこに出てるんだ

＞実の娘か否か
そこはもう、あとは視聴者の想像にお任せします、って所だねえ

お頭が与助の前に現れたとき
俺の酔狂のせいで吉五郎が困ってるようだ、みたいな台詞があったが
まあお頭だけが知ってることだな

２期の初めの二話を見て、
このシリーズは盗賊改めとの対決がメインなのかと心配したが、
先週と今週のような話が続いてちょっと安心

>>694
＞時代劇における朝鮮人参は魔法のアイテムみたいな扱いだな

最近「高麗人参」って言わなくなったよね。
なんとなく高麗の方が時代がかった雰囲気あって好きなんだけど、
何か放送の自主規制でもあるんかいな。

>>703
江戸時代には李氏朝鮮で高麗って国は無かったからかね？

再放送観た。おひさが吉五郎の実の娘じゃないなら、本物はどうなっちゃったのかな。
風呂番やったときに娘を貰い受けたのは、実子がいなかったからなんだろうし・・

・霞の七三が江戸でおひさの親父をみつける　→　偶然？
・六之助と吉五郎がおひさを助ける　→　偶然
・おひさの家で、吉五郎と霞の七三が再会する　→　偶然
・七三が吉五郎を引き込むために、おひさの親父を脅迫する

っていうことでいいんだっけ？
なんで霞の七三が、おひさ父娘の周辺にいたのかを見逃したので誰か教えてください。

元盗賊でおひさの親父知りあいだったからやろ

家族と飯食いながら日曜分を見たんだが>>705 と同じで何が偶然で何が仕込みか
全然わからないまま終わってしまった
録画で復習しなきゃなんだろうけどサボってる

あと７０００両って言ってた気がするが・・・

霞の七三が江戸で、旧知の風呂炊きを「偶然」みつけて何となく出入りしてたら、
娘のおひさが「偶然」吉五郎に助けられて、
風呂炊きの家で「偶然」吉五郎と七三が再会した。ここまで全部偶然。

あとのことは、七三が吉五郎を仲間に引き込むために仕組んだ。
本物の吉五郎の娘がどうなったかは知らん。
盗賊の七三が、旧知とはいえなんで風呂焚きの家に出入りしてたのかも謎。
風呂焚きも元盗賊なのか？

頭が与助に問いただしたシーンのあと本当のことを全部聞いて
本当は小頭の娘で今娘の命と引き替えに仕事を強要されていることを知った
だから小頭が娘の命を捨てて掟を選んだから頭が登場して娘の話はウソだということにした
もう娘のことは忘れなさいってことで（小頭が娘のことで様子が変になってたから）
頭が与助を殺してないのは小頭の娘をちゃんと育ててきたからだろう
頭は小頭から妻や子のことを前から聞いていて娘だとピンときてたから出身地や歳を聞いたんだろう

>>710
おかしらが吉五郎に「あれはお前の娘ではない」と言った後、
霞の七三が「チッ、ばれたか」と開き直るシーンがあるので、
やはりおひさは吉五郎の娘でないような気がするのだが・・

娘の存在　モヤモヤした結末だったな。
風呂番のオヤジが二人の娘を育てた様子はないから小頭が預けた娘だと見るのがまっとうだろうね。
頭は知っていてウソをついてるのだろうけれどウソをつく理由があんまり感じられない。
盗賊一味に身内を作らせるとシゴトの際にためらうと見たのかな。

時代劇なんだから、女のはだかいっぱい出せ〜　おっぱいいっぱい出せ〜

おひさちゃん
ひと昔前の国仲涼子のようだ

吉五郎も、霞の七蔵に言われたんであのオヤジを「中津川の風呂番」だと認識したんだから、
実はあのオヤジが風呂番だということ自体、七蔵のウソだという可能性も……

だとしたら吉五郎は大間抜けだが

>>715
一応序盤に
吉五郎「与助という男どこかで見た気がするんだが…」みたいな台詞があった

お頭は吉五郎の本当の娘がどうなったのか知ってる気がするなあ
中津川の旅籠の4年前の火事というのも、あるいはお頭が関わっていたとか
で、さっさと「ありゃあお前さんの娘なんかじゃないよ」と教えてやればよかったんだが
吉五郎がまめにおひさに会いに行ったり、州走りや六が色恋沙汰と勘違いしたりするのが可笑しくて
「まあ親娘ごっこさせておくのもいいか」とﾆﾔﾆﾔ様子見してた、と

お千代「木鼠の吉五郎…そんなやわな男じゃないよ」
お頭「（ｷｯｼｯｼ）」

与助を呼び出した時「わしの酔狂から吉五郎を苦しめているようじゃ」と言い、
「おひさはお前の娘か？」と訊いた後で、
「娘に昔盗人の仲間だったとばらすぞと脅されてやったんですぅ〜」とうろたえる与助に
「娘の命を救ってくれた者への、それが礼か！」と声を荒げている
「ヒイッすいませんお許しを〜」
この場面ははおひさが与助の実の娘であるほうが具合がいいのでは

ただこのおひさだが、田舎の風呂番と女中の娘にしては綺麗すぎる
あんな上玉滅多にいるもんじゃねえ、とか言われてたし
吉五郎と美人だったかもしれない奥さんの娘だというほうが見た目的にはあり得るかもしれないなあ

なるほど。それだとお頭の「酔狂が過ぎた」のセリフが納得できる。

ただ霞の七三の「ち、ばれたか」からすると、おひさは吉五郎の実の娘ではないっぽい。
吉五郎の娘は早死にして、風呂焚きは別の養女をもらいうけたとかかな。あるいは風呂焚きの実子。

霞の七三もおひさが吉五郎の実娘でないことは知っていたが、吉五郎を引き込むために
風呂焚きにもそういう芝居をさせていたと考えれば、いちおうつじつまはあう。

おひさの容姿のことは知らんけどw

中井雲霧がエロすぎる
所作も綺麗だし色気があるしめちゃ良い
いつか鬼平をやってほしいなぁ〜♪

きちゃない渡辺謙より綺麗な中井貴一の「おもさげながんす」が好きだ

マナカナ姉のお時は悪い女やった
いいお勉強

冒頭で「吉五郎の死んだはずの娘」って言ってたね

火盗の御一同にひと晩待ちぼうけを喰わせてから駕籠を寄越す雲霧の意地悪さw

最初、大岡越前に出てる岡っ引きが出てきたので変装して張り込みでもしているのだと思った。
よく考えたら番組が違った。
同じ金曜時代劇なので勘違いだったよ。ｗ

ｱﾘｷﾘが女の奉公先の店に行った時、応対した女性が手配書あんなに貼ってあるのに
普通に対応してて見てねーのかよ！って突っ込みかけたらすでに同心の手が回ってた、とか
相変わらず細かい演出がいいわいいわー

>>718
雲霧さん格好いいし、色っぽいし言うことなし。
州走の熊五郎も好きだな。

安部式部も主だった雲霧一味もキャラが立ってるから、毎回楽しみだよ。

>>721
このスレでも放送後あの娘は吉の実の子かどうかで論議があったからわざわざ映像もいらない冒頭のナレで明確にしたのかなと思う。

>>718
やっぱ所作がしっかりしてる上
仰々しくない、自然に見えるから
安心して見ていられるんだよなぁ

中井喜一までいかずとも
若手に足りないのはこの辺だな
侍のカッコしてても動きが現代劇だと面白味が半減する

内山理名の七化けのお千代もなんか色ぽっくていいな

マナカナのマナはエロさが出て来たな、

内山はヨタカに化けた時が一番きれいだった

ビッ区カメラ札幌店の

副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた。

コピ・ペで拡・散希・望