【BS時代劇】薄桜記 Part6【2012年10月地上波】
本来は旗本に斬りつけたんだから
外様大名などじゅうぶんにとり潰しの可能性がある
宮地雅子を長屋のおばちゃんで使うとはなんと贅沢な
大河ドラマ篤姫の初瀬サマだぞ もまいら
控えおろぉ〜〜〜〜
まだバカ兄貴を非難しているのか
次回はそのバカ兄貴が反省して典膳を救うのじゃ
そんなことよりお豊を次回予告で出してはいかんだろ
サプライズが無いではないか(´・ω・`)
浪人になっても所作や姿勢が美しく端正で品の良さを隠せない典膳と
豪快でユーモアがありムードメーカーで情け深い安兵衛
どちらも魅力的で2人一緒の場面は微笑ましくて好きだわ
あの二人がいずれ…と思うと切ないな
BS見てないけど名作のにおいがプンプンするぜぇ
>>954 遊女になったという点と、紀伊国屋が出てきた時点でお豊との再会は読めると思うよ。
俺には千春がもはやストーカーにしか見えない。典膳があそこまでケジメつけたから会いに行くべきじゃないと思うんだが…
あと安兵衛に付いた芸者がブサイクでワロタわ。
身売りした娘の身売り代って借金とプラマイ0にされるのか
それとも少しはお豊の懐にも入るのかが気になる。
忍成は人格に問題ある役ばかり…
山本はいつも武士を解雇される役ばかり・・・
痛快時代劇なら身売りした娘を取り返しにいくんだが
世話になったのに典膳さん冷たい
しがない浪人にどうしろと
着流し姿の典膳の腰と足の細さがたまらんばい
浪人のクセして妙に色白で肌が綺麗な所がやっぱり俳優だなって思うw
夢に夜な夜な現れるのはお控え下さいませクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
丹下はヤスベエに「自分なら浅野家」みたいなさしでがましいことは言わないほうが
よかったのでは
なんとなく上杉家に対する私怨もまざってるようだし、他人の人生に口出しするのも
彼らしくない
>>958 お金が、懐に入ることはないよ。
借金の額で、年季の長さが決まる。
何度見てもいいなぁ。
ストーリー全部わかっていても、名シーン来る来る来るキター!と、ドキドキする。
墓地&七面社のシーン好きだわ
典膳のツンデレ応対〜夢に出るな、も、手をついっとのべるとこも。
>>963 あれで隻腕だから右腕上腕部がムキムキなんだよな
なんというアンバランスw
紀伊国屋と堀部(後の)の関係とかこうやって絡ませるくるのか・・
紀伊国屋は大石とのつながりが大きいと思うが、ま、堀部を知っていても
赤穂浪士の流に変わりは無いからね。
仕官の道は浅野と上杉、2択も討ち入りの前触れだね
>>960 「くろねこルーシー」でも解雇されてたな
>>971 紀伊国屋は復帰した江守さんに贈るジェームス三木のエールみたいな役だったよ
ちょっと「特別出演」的な。でも正直滑舌苦しかったな・・・
「石田三成に味方した!」に被って江守シーンが来るのワラタ
>>972 「こねこ」「にゃーお」もワラタ 「しじみ」の元ネタは寡聞にして知らない
江守は、「動物のお医者さん」の漆原教授役。
草刈は菅原教授役。
>>965 まあ典膳はきれいに返したが、離縁してなお付きまとわれてるのにこんなの言われたら普通ならドン引きだわな。寒気がしたお。
>>965 その台詞は何処かからの借り物だろw
定番集にでも載ってそうだな
978 :
名乗る程の者ではござらん:2012/11/16(金) 16:36:05.11 ID:ltqZhR1B
>>961 本来ならそんなもんだよね。
みんな、その場所で生きていくしかない。
自分のことでいっぱいいっぱいなんだもの、あの時代は。
このドラマ見ると、ハッとさせられることが多い。
テンゼンはヤスベエが助太刀にいったと聞いたときも、何もしなかったからなぁ
結構つめたいかも
高田馬場までけっこう遠いんじゃないの
何もしなかって…一体、大の大人相手に何するの?
止めに行って止められるようなものじゃないでしょ。
典膳はいつも冷静でギリギリまで自制心を効かせる。
すぐ熱くなる性格なら、後先考えず千春・間男・千春兄の誰かが切られてただろうね。
で、全然別の話になっちゃうよ。
>>961 取り返してどうするの?
借金は残ったままだし 日々の暮らしは? 店賃は?
大家の言ってたことが一番まともだよ
変なところに売られるより 一応吉原だからねぇ
まかり間違えばJINの野風みたいなことになれるかもだし
典膳が安兵衛に助太刀する大義がないからしゃーない
つか安兵衛も大義が無い
大儀であった
イミフ
安べえが牢にいると聞いても別になにもしないし
>>967 そうなのか。
出てきても辛いだけのような気もするけどな。
友達なら面会して差し入れくらいしてもいいのに
会わしてもらえるもんなの?
やっぱり薄情だよね典さんw
助太刀のときも娘身売りのときも安兵衛が義理人情に厚い反応魅せるのとは対照的
温室育ちのお侍さんなんてそんなもんでしょうよ
差入とか、会いに行くとか、当時はないよ。被告の権利、なんてのは、近代の概念。
嘆願書とかなら有りだけど、素浪人の身分で嘆願なんて笑止だし。
身売りされた娘を奪還するのは、時代劇のドラマだとアリだけど、実際は銀行強盗みたいなもんだから、逃亡生活になり、二人とも自滅するだけ。
あとは、50両の残りがあるだろ、って話があるが、現代だって、たとえば誰かに世話になったとして、その人が困ったときに全財産投げうつ人は、居ないよ。普通、保証人になるのさえ、断られる。
まして典膳は今職なしで、障害抱えてるから将来も真っ暗で収入のあてはない。
お茶目な伯父さんだって、ビタ一文助けてくれはしない
典膳は、冷たいってんじゃなく、冷静ってのが正しいと思う
サントラが欲しいんだけど2,800円か・・・
うむ、借金があるから仕方なく風俗で働く知り合いの女性を助けようなんて奴はいない。
スレ立てできねぇ(´・ω・`)
でも他人事だからあっそうで済ませようとするのは
ひたすら忠あって義なきが侍かと
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。