【千代】功名が辻【一豊】

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150名乗る程の者ではござらん
ドラマにおける山内一豊の石高の推移

20石(仕官時、スタート)
50石(稲葉山城落城後)
200石(金ヶ崎で三段崎勘右衛門を討ち取った恩賞)
400石(第14回『一番出世』。小谷城落城後。150石の中村や堀尾をリード)
千石(時期不明。中村、堀尾は300石)
千300石(三木城落城後。山内、中村、堀尾同時。3人同格)
3千石(山崎の戦い後)
3千500石(時期不明)
3千800石(賤ヶ岳後。第28回『出世脱落』。中村は2万石、堀尾は1万7千石の大名)
2万石(小牧長久手後。身をていして秀次をかばった恩賞)
5万石or6万石(北条攻め後。中村は14万5千石、堀尾は12万石)
20万石(関ヶ原後)