水戸黄門一行リレー小説 第六部

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898名乗る程の者ではござらん
「どんな感じ?」
 やがて、監督◆v5d1kQsIAAが助監督◆etF.zJirTo へ問い掛けてくる。
「別に……どんな感じっていわれても……」
「助監督の、全然硬くならねーじゃん」
 股間へと視線を向けながら、どこか不満気に監督は言ってきた。