1 :
名乗る名はない浪人者よ…:
日本の役者として、ナショナル劇場の時代劇でも多く活躍した昭和の名優・大坂志郎。
彼が演じた役柄の多くは飄々とした、それでいて温かい人情味を持つという人物でした。
ここは、時代は移り平成になった今日でも色あせる事のない、彼の偉大な活躍を偲ぶ為のスレです。
2 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/22(日) 20:25:15.54 ID:LJKtLhQP
何代目の候補かは忘れたけど、黄門様候補の一人だったらしい
そうですか
懐かし邦画的に考えると
時代劇というより現代劇での名脇役イメージでした
4 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/23(月) 01:58:03.24 ID:sd/A9wMD
日活時代は、主役に近い脇役であった。
大殺陣の浪人役、一家団欒の直後のあれにはドキッとした。
その後決戦の場で仲間たち一人一人に何事も無かった様に笑顔で接する
場面が印象的。
タイトル忘れたけど、高橋英樹主演の日活映画で
孫さん=佐野浅夫から騙しに討ちされていたw
7 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/23(月) 19:47:11.78 ID:6pt8ekcW
それで小松政夫が出てたら面白いのにw
>>5 ある意味、大殺陣のなかで一番恐ろしいシーン、一番恐ろしい役だったかも
あの映画は大坂さんしか記憶に残って無い
うーむ盛り上がらんねぇ。
現代劇だけど、狡猾に立ちまわってた豚と軍艦のチンピラも良かった。
麻雀の打ち方から(役の)性格が滲み出ててニヤリと出来る。
・・・所で大殺陣と豚と軍艦共に役名が「星野」なんだけど、偶然?
>>5 >>8 あの場面を見たときの自分の心理状態をいまだに上手く表現できない。
スガカンも凄かったし、あれは名作だよ。NHKもう一回やってくれないかな。
ところで、日本映画でのキスシーンは大坂さんが第1号だったんだっけ。
スガカンが出てたのは13人の刺客、または11人の侍。
>>11 10です。ご指摘感謝します。
同じ時期に全部観たから間違えてしまった。
この映画は可知靖之でした。
因みに去年デアゴスティーニからDVDが大殺陣、11人の侍共に発売してたりするので、放送を待てないなら購入も検討されては如何でしょうか。
特に大殺陣はたった千円ちょいで入手したのが後ろめたい程の名作なのはご存知の通りですし。
14 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 18:30:10.59 ID:zFaxwzET
大坂さん、逸見さんにものすごく大事にされてたんだってね
15 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 21:30:36.56 ID:oMrfAqUa
>>6 間違っていたらごめん。
「男の紋章」では。
16 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/26(木) 21:49:34.65 ID:oMrfAqUa
>>6 間違っていたらごめん。
「男の紋章」と思いますが。
大事じゃないのに二度
18 :
名乗る程の者ではござらん:2012/01/29(日) 14:13:06.29 ID:zwSXgJzA
足を怪我した岡っ引き役、あまり似合ってない気が…
19 :
名乗る程の者ではござらん:2012/02/15(水) 20:31:25.31 ID:usB7fW/X
他の俳優に食われております
保守
21 :
名乗る程の者ではござらん:2012/07/29(日) 21:24:44.38 ID:LY2JpsZb
この人悪役もするんだね。この前の水戸黄門の再放送で悪役やってて少し驚いた。
23 :
21:2012/07/30(月) 00:31:54.80 ID:dA+KoFRH
ho
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26 :
名乗る程の者ではござらん:2013/01/10(木) 13:22:24.42 ID:dMqrlQkD
ワロス
昭和の名わき役だな
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カツオ「花沢さん……挿れるよ……」
はあ゛ぁ゛ぁぁ゛ああん゛!!磯野グうぅぅ゛ぅ゛ぅうン゛!!!
あ゛だじたち一つに゛繋がってるのね゛!!夢じゃないのね゛!!
磯野グンの吐息が首筋に゛ぃ゛!!たま゛らないわぁ゛ぁぁあ゛!!
あっあっあ゛ぁぁあっーー!!駄目よ゛ぉぉぉ!!そんなに激しくしないでぇぇぇ゛!!
や゛ぁぁぁん゛!!お゛っ、奥に当たってる゛ぅぅ!!うふん゛っ!!あ゛ひんっ!!
擦れてるぅぅ゛ぅ!!磯野グンのが擦れてるぅ゛ぅぅーーぅう゛!!
あはぁぁあ゛んぅっ!!あ゛だじぃ…!!もう頭がおかしくなりそうよぉぉ゛…!!
もっと突いてぇ磯野グン!!あ゛だじをもっと!!もっと壊してぇ!!
あ゛っあっあ゛ぁぁ゛あぁっーー!!もうだめぇぇえ゛えぇ゛ぇ!!ひゃあ゛ぁぁああ゛!!!
あら゛っっ……!!ちょっとぉぉ……!!今ドクンドクンって脈打ったわよぉぉ゛……!!
もし赤ちゃんデキちゃったら……どうするのよぉぉ……ん゛もぉ゛!!
しょうがないわねぇ゛……責任はちゃんと取ってよね゛……ひゃあぁ゛!!
あひゃう!!ん゛くぅっ!?再開しちゃう゛のぉぉ゛!?うあ゛ぁぁぁーーぁあ゛!!
も゛うダメぇ゛ぇぇ゛ーーっ!!あ゛んあんあぁ゛ぁぁ゛ぁーーん゛!!
ひゃあ゛あ゛ぁぁぁ゛!!また膣内で磯野クンの特濃ミルクぴゅっぴゅしてるぅぅぅ゛!!
感じりゅのぉ゛ぉぉ゛!!あ゛だじの卵子に磯野グンのが群がってりゅう゛ぅぅぅ゛!!!
あはっ、ぬふ、ぬは、ぬほぉ!!しゅごいぃ゛ぃぃ゛!!妊娠確実よぉ゛ぉぉーーっ!!!!
好きよ!!好きよぉ゛!!心の底から愛してるわ磯野グう゛ぅぅぅ゛ぅぅうン゛!!!!
蚊「ちくっ」処女「あんっ……しょ、処女膜を刺されちゃったっ……」
ああぁ……なんてことでしょうっ……
たとえ相手が小さな蚊であろうとも
膜をぷすりと貫かれてしまったからには
私はもう処女じゃなくなっちゃったのよね……
んんぁっ……痒いぃぃ……痒いよぉぉ……
駄目よ……女がこんなところ掻いちゃ駄目なのよ……
はあはあ……膣内にボウフラでも湧いたのかしらっ……
あんっ……掻かずにはいられないわ……でもっ……
あああっっ……手が勝手にぃ……もう……ダメぇ……!
ぽりぽり……ぽりぽりっ……はあはあ……あっ……!
あっ……あっ……あぁっ!んんっ……あんっ……!
あれっ……私……なんでこんな所を触ってっ……
あの蚊が私の初めてを奪った殿方……はあはあっ……
んんっ……駄目だわ……私……もう他のことを考えられないっ……!
やだ……私ったら……何てはしたない女なのかしらっ……
あっ……でも……血を吸う蚊は全部メスだって聞いたことがっ……
これは百合なのかしらっ……!ええ!そうに違いないわっ!
桂小金治と大して差のないタイプの役者のような気がしてきた。
いったん怒らせたらとことん質が悪そうな感じが
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/ ..、.,┤ Y ● ,_, ● Y ト、.,.. \.
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小保方「あのね、さむらごうっちの遺伝子を半分コピーしたいの……///」
佐村河内「いいねえオボコ!最高のペテン師が生まれそうだな!それじゃ早速」
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\ イ  ̄>ュ、
/ノ / / ヽ / ヘ \
(( | / | __ /| | |__ | / / \ \ ∧
| | LL/ |__LハL |,' / 、_、, \ \ | ))
\L/(・ヽ /・) V l | ‐{ ̄ ハ ̄\___> 小保方「アンアンアァーーーーン!!」ギシギシ
/(リ ⌒ ●●⌒ )! |  ̄/ λ ̄´ | |
| 0| __ ノ / | イc っ入 | ゝ 佐村河内「うるせー!喘ぎ声もっと抑えろよ!」パンパン
| \ ヽ_ノ /ノ ノ l '´-=-ヾ | ゝ
ノ /\__ノ | ノ ゝ ;;;|,,⌒,,|,,;;;/ ヽ
(( / / /⌒丶 彡/⌒ヽ' / 川ハiいノ
)ノ (( イ \ 丶./ /_、-c 川彡ルリ
"'\c-、ii_丶,,____、,__.ヾ))
ズコズコ ((ヾ.__,、___,,/ //'"
ズコズコ i三三 ,三  ̄ ̄ ̄ ̄"'
ヽヽ三三,、ノ,,___,,,,....--ー i ズコズコ
ズコズコ r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ
i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ
. \ ズコズコ
小保方「刺激的いぃいぃーー!あぁーー!膣の細胞がさむらごうっちの形に組み変わりゅううう!」
佐村河内「そういえばオボコ!お腹の赤ちゃんに聞かせる曲を作って貰わないとな!」
気付いてないかも知れませんが、スーパーマリオブラザーズはとっても下品!
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。
ブラザーズが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。
ピーチ姫って、ピーチですよ。お尻です。明らかに性の象徴じゃないですか!!
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀。
明らかに男性器を象徴しています。
パックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクは電動フグじゃありませんか!!
増強アイテムはキノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星印ですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿はピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖は子供の無計画な生産。倫理上とてもよくないことです。
さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は射精を表しています。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?
マリオカートは快感のためにはイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使っても良いのです。
つまり、これはレイプの奨励です。
マリオゴルフは穴に入れますし、マントマリオは男性性器をもじっています。
まさにわいせつの宝庫ですね。こんなものを子供達が遊ぶのかと考えると寒気がします。
◆ルーマニア政府は政体に関する国民投票を一刻も早く行うべし
共和制とは金科玉条ではない。守るべきは民主主義である。
また、民主主義と立憲君主制は決して相反しない概念である。
このことは日本や英国が証明している。
共産革命で廃位に追い込まれた元国王ミハイ1世陛下(92)の復辟の是非について、
ルーマニア政府は今すぐにでも国民投票によって問うべきである。
今なおルーマニア国民より広く尊敬を集め続けているミハイ1世陛下の崩御を待って
王家を過去の歴史として永遠に葬り去らんとする意図がルーマニア政府にあるならば、
世界はそれを断じて許すべきではない。
国民投票を実施しないというのは、民主主義の否定である。
すべての国民はひとしく政体を選択する権利を有しているのだから。
現在ワールドカップに沸くブラジルですら、1993年に
ブラガンサ家による帝制復古か、共和制かを選ぶ国民投票を行ったのだ。
ルーマニア政府は、王制復活の是非について国民投票を実施し、
みずからが正真正銘の民主主義国たることを証明せよ。
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう
台風がくるようです。強いです。
↓
今台風は九州にいるようです。
↓
和歌山で土砂ダムがくずれそうです。危険ですね
↓
名古屋で100万人が避難対象です。風と雨が強いです。
↓
全国の皆さん!今東京が大変です!ほら!新宿駅でみんなが困ってます!
東京がすごく大変です!全国の皆さ〜ん!みんな駅で立ち往生してますよ!
大変だと思いますか?ですよね!東京人が今大変です!
池袋も大変ですよ〜!!ついでに横浜も大変です!風が強いです!首都東京が大変です!!
水没してます!社員のみなさんは会社に泊まるそうです!
あ〜大変だ!日本の首都東京がすごく大変です!
見て!タクシーが木の下敷きになりました!これはすごく大変な状況です!
これは大変だ!どうしようもないです!大都市首都東京が暴風域です!
みなさん気をつけてください!!
ああ〜日本の首都東京が台風で大変だ!みなさん!東京が台風で大変ですよ!ほら!!
↓
今は東北が大変です。がんばって
ある男がらくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い男の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで男は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
男はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに男が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、
何度も試したけど同じ事の繰り返し。
男は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が
倒れているではありませんか!
男は女性に言いました。
男:「大丈夫ですか?」
女:「あ…あの、のどが乾いて死にそうなんです…」
男はここぞとばかりに言いました。
男:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい…言う通りにします……」
男は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました」
男:「よし。言う事をきいてもらうぞ」
女:「…はい……」
男:「じゃあ、らくだ押さえといて」
じゆうけんきゅうなにやる?
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/31(日) 16:34:26.28 ID:rBP+4S3M0
ぼくはかぶとむしのけんきゅう
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/31(日) 16:36:20.06 ID:/DxWgnlV0
ぼくはかぶとむしとせ○くす
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/31(日) 16:37:13.59 ID:qLs9X1PX0
ぼくはかぶとせ○くす
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/31(日) 16:38:46.86 ID:Y7S1XWIQ0
ぼくはぶとせ○くす
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/31(日) 16:39:19.70 ID:8/0BhGXW0
ぼくとせ○くす
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/31(日) 16:39:41.11 ID:nGndNQRJ0
ぼっくす
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/31(日) 16:40:30.29 ID:bJFff41u0
ぼす
10 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/31(日) 16:43:37.96 ID:vfIORnKeO
ぼ
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/31(日) 16:47:23.03 ID:8/0BhGXW0
エロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の都知事を除かなければならぬと決意した。
エロスには女がわからぬ。エロスは童貞である。
床にち○こをこすりつけ、オナ○ールと遊んで暮して来た。
エロスには竹馬の友があった。セン○リティウスである。
今は東京で、派遣工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。
久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
そうして歩いているうちにエロスはコミケの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。エロスの好きな幼女レ○プ物がほとんどなかった。
しばらく歩いて年を重ねた鉄オタに逢い、語勢を強くして質問した。鉄オタは答えなかった。
エロスは両手で鉄オタのからだをゆすぶって質問を重ねた。
鉄オタは、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「都知事は我々を規制しておるのです」
「なぜなのだ。」
「青少年健全育成条例と言う物のせいです。
子供たちに安易に成人向けの漫画を見せないためと
だけれども元々誰も子供にそのような書物はさらしてはおりませぬ」
「たくさんのおたくたちを(性的な意味で)殺したのか。」
「はい、はじめは漫画をそれからアニメをそしてネットを。
そしてそのような作品を作る者たちを。反対する者はみな逮捕されます」
「おどろいた。都知事は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。
青少年の健全な成長を阻害するおそれがある(笑)、というのです。
このごろは、非実在青少年の年齢が18以下の性交を描いただけで捕まります。幼女なんてもってのほかです」
聞いて、エロスは激怒した。
「呆れた都知事だ。生かして置けぬ。」
◆君主制を過去の遺物と決めつけ、現代においては共和制を至上のものとする愚かな考え方がある。
個人の考えであれば「思想・信条の自由」の範囲内であり、許容されるべきものだ。
しかしこれが国家としての見解となると問題である。
現代において本当に守るべきものは、共和主義ではなく民主主義に他ならない。
君主制のもとであろうとも、民主主義に基づいた政治を実現することは可能だ。
このことは、日本やイギリスなどの立憲君主国の政治システムが証明している。
結論を繰り返すが、君主主義と民主主義という二つの概念は、共存可能なのだ。
◆ところが、世界に目を向けてみると、君主制を否定する国家が少なくない。
ヨーロッパ諸国においても、このような誤った考え方をしている国がある。
驚くべきことにそのうちの一つが、先進国であるはずのイタリアである。
イタリア共和国憲法139条には、「共和政体は憲法改正の対象となることはできない」とある。
つまり「改憲しても共和政体を破棄することはできない」ということを明記しているのだ。
考えてみると実におかしい。重要なのは民主主義の護持であって、共和制の護持ではない。
◆この条項が取り入れられた理由は、第二次世界大戦時の国王である
ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世がファシスト党と協力して全体主義体制を布いたことによる。
そして戦後、国民投票によって王制廃止が決定したのだ。賛成54%、反対46%という僅差であった。
国民投票によって廃止されたものは、国民投票によって復活させることができるはずだ。
しかしイタリア憲法はそれを許さない。国民には政体を決定する権利があるにも関わらず。
◆「共和政体を破棄できない」とする憲法は、今なお変わらぬままである。
そればかりか戦後、イタリア臨時政府はサヴォイア王家を国外追放した。
イタリア政府は、この人権侵害ともいえる措置を2002年まで取り続けた。
王家の血を引いているというだけで、子孫たちもまるで罪人扱いである。
果たしてイタリアは、これで民主国家といえるのだろうか。いや、いえない。
あぁ〜ん!あぁ〜ん! 大韓民国の男性に抱かれた〜い♪
あぁ〜ん!あぁ〜ん! たくましい韓国男性に たっぷり甘えたいわぁ〜♪
はぁ〜ン♪はぁ〜ン♪ もう我慢できない! めちゃくちゃにしてェ♪
あぁ〜ん!あぁ〜ん! 思いっきり もてあそんでぇ〜♪
後ろから太いのでグイグイ突いてぇ! 逝く逝くぅ〜 アハァ〜ン♪
好き!大好き!愛してる!韓国様♪ 韓国様の慰安夫にしてぇ〜ん♪
わしのピーちゃんを ギャッフン ギャッフンいわせて!
〃〃∩ _, ,_
あん! ⊂⌒( `Д´) /) ビーチクも吸って!
〃∩ _, ,_ `ヽ_つ ⊂ノミ( ⌒ヽつ
⊂⌒( `Д´) ⊂( ,∀、)つ. ∩ _, ,_
`ヽ._つ⊂ノ ´ ` ⊂⌒( `Д´)
/) /)゛`ヽ.つ⊂ノ
ミ( ⌒ヽつ〃 ∩ _, ,_ ミ( ⌒ヽつ あん!
⊂( ,∀、)つ. ⊂⌒( `Д´)⊂( ,∀、)つ
´ ` `ヽ._つ⊂ノ ぅ〜ぅ〜!
韓国男性でないと満足できないの!
韓国男性なら誰でもいいの! Oh! Yea! オゥ〜イェーイ!
メロ手は激怒した。必ず、かの邪痴棒虐の女王を除かなければならぬと決意した。
メロ手には性事がわからぬ。メロ手は、村の牧手である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。
けれども淫乱に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明メロ手は村を出発し、野を這い山這い、十里はなれた此のシヨクシュの市にやって来た。
メロ手は父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。
この妹は、村の或る律気な一牧手を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。
メロ手は、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。
先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら跳ねた。
メロ手には竹馬の友があった。セリヌンティウ手である。今は此のシヨクシュの市で、石工をしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちにメロ手は、まちの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
のんきなメロ手も、だんだん不安になって来た。路で逢った若い手をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、
夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。
若い手は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老手に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老手は答えなかった。
メロ手は両手で老手のからだをゆすぶって質問を重ねた。老手は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「女王様は、触手を犯します。」
「なぜ犯すのだ。」
「淫心を抱いている、というのですが、誰もそんな、淫心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの触手を犯したのか。」
「はい、はじめは女王様の妹婿さまの愛玩触手を。それから、御自身のお世嗣の愛手を。それから、妹さまの愛手を。
それから、妹さまの御子さまの愛手を。それから、皇婿さまの愛手を。それから、賢臣のアレキ手様の愛手を。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。触手を、信ずる事が出来ぬ、というのです。
このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、手質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、犯されます。きょうは、六手犯されました。」
聞いて、メロ手は激怒した。「呆れた女王だ。生かして置けぬ。」
吾輩は触手である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でキーキー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは魔女という人間中で一番淫乱な種族であったそうだ。
この魔女というのは時々我々を召喚して犯して穢すという話である。
しかしその当時は何という考もなかったから別段いやらしいとも思わなかった。
ただ彼女の乳房に挟まれてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。
乳の上で少し落ちついて魔女の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始めであろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。
その後触手にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出くわした事がない。
のみならず股の真中があまりに陥没している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと愛液を吹く。
どうも濡れぽくて実に弱った。これが人間の得るオーガズムというものである事はようやくこの頃知った。
この魔女の乳の内でしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。
魔女が動くのか自分だけが動くのか分らないが無暗に眼が廻る。胸が悪くなる。
到底助からないと思っていると、ぐちゅりと音がして眼に汁が入った。
それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。
ふと気が付いて見ると魔女はいない。たくさんおった兄弟が一匹も見えぬ。肝心の母親さえ姿を隠してしまった。
その上今までの所とは違って無暗に暗い。眼を明いてもわからぬくらいだ。
はてな何でも容子がおかしいと、のそのそ這い回って見ると非常に熱い。
吾輩は乳の上から急に膣の中へ挿れられたのである。
ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。
池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。
やがて御釈迦様はその池のふちに御佇みになって、水の面を蔽っている蓮の葉の間から、ふと下の容子を御覧になりました。
この極楽の蓮池の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、水晶のような水を透き徹して、三途の河や針の山の景色が、丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます。
するとその地獄の底に、姦堕多と云う女が一人、ほかの罪人と一しょに蠢いている姿が、御眼に止まりました。
この姦堕多と云う女は、人を犯したり魔羅に火をつけたり、いろいろ悪事を働いた大淫乱でございますが、それでもたった一つ、善い事を致した覚えがございます。
と申しますのは、ある時この女が深い林の中を通りますと、小さな触手が一匹、路ばたを這って行くのが見えました。
そこで姦堕多は早速股を広げて、踏み犯そうと致しましたが、「いや、いや、これも小さいながら、貞操のあるものに違いない。その操を無暗にとると云う事は、いくら何でも可哀そうだ。」と、
こう急に思い返して、とうとうその触手を犯さずに助けてやったからでございます。
御釈迦様は地獄の容子を御覧になりながら、この姦堕多には触手を助けた事があるのを御思い出しになりました。
そうしてそれだけの善い事をした報には、出来るなら、この女を地獄から救い出してやろうと御考えになりました。
幸い、側を見ますと、翡翠のような色をした蓮の葉の上に、極楽の触手が一匹、美しい銀色の糸をかけて居ります。
御釈迦様はその触手の糸をそっと御手に御取りになって、玉のような白蓮の間から、遥か下にある地獄の底へ、まっすぐにそれを御下しなさいました。
花山理香「男に触られるとイってしまう体質にしてやる!」ボン
両津勘吉「ぎゃあ!」
理香「天罰じゃ!一週間そのままでおれ!」
両津「ふざけるなクソじじい!わしの体をもとに戻せ!」
理香「ほれっ」チョンッ
両津「☆〜〜〜〜っっ!!」ゾワゾワァ
理香「さてわしは天国へ戻るかの」
両津「うぐぐ……お、おいこら待て!」
理香「せいぜい反省するんじゃな、さらばじゃ」スッ
両津「はあ……はあ……」
両津「とんでもないことになっちまったぞ!」
両津「これから一週間も男に触られないようにせねば……」
ガラリ!
中川「ただいま戻りました先輩!」
戸塚「うひょ〜〜!クーラーが効いてて涼しいねえ!」
両津「おう、帰ったか……」
戸塚「ふう!炎天下のパトロールは地獄だったぜ!」
中川「はい先輩!頼まれてたタバコとお釣り!」チャリン
両津「わるいな中川……うおっ!」
両津「あぶないあぶない……うっかり手を触れるところだった……」
両津「机の上に……このあたりに置いといてくれ!」
中川「えっ、なぜです?」
両津「いいからいいから!」
中川「はあ……ではここに置いておきますね」
戸塚「いっぺん手で受け取ろうとしてたくせに、何がしたいんだおまえは?」
両津「ははは……ちょっとわけありでね……」
戸塚「いったいどんなわけだよ両津?」
両津「いやあ……聞かないほうがいいと思うなあ……」
中川「気になるじゃないですか!教えてくださいよ先輩!」
戸塚「そうだぞ両津!オレらに隠し事しようってのか?」
両津「……いいか、誰にも言うなよ……」
中川「ええっ!?男に触れられると感じてしまうんですか!?」
両津「バカ!声がでかい!近隣住民に勘違いされるだろうが!」
戸塚「おまえ……いつからそういう趣味になったんだ?」
両津「ちがうっ!魔法使いのじじいのせいだっ!」
中川「ああ、あの天国の……」
中川「今度はいったい何をやったんです先輩?」
両津「弱みにつけこんで金を貸してもらおうとしたんだが失敗した……」
両津「とほほ……給料日までの20日をあと55円で生活せねばならん……!」
中川「あり金をぜんぶギャンブルにつぎ込んじゃうからですよ」
戸塚「自業自得だな」
両津「と、とにかくだな!」
両津「これから一週間わしに触るんじゃないぞ!」
戸塚「今の話を聞いておまえを触ろうなんて思うわけねえだろ」
戸塚「両津のイキ顔なんて考えただけでもおぞましいぜ」
中川「ええ、もはや怖いもの見たさすら生じない程ですよ」
両津「ぐぎぎ……きさまら……」
両津「そこまで言うならわしのほうから触って見せてやろうか……?」
戸塚「わっ!よせ両津!オレが悪かった!触るんじゃない!触ったら撃ち殺すぞ!」スチャッ
両津「ぎゃあ!分かったから拳銃をしまえ!」
戸塚「分かったな両津!絶対にオレらに触るなよ!」
中川「いいか犬、おまえもオスなんだから気を付けろよ!」
犬「ワン!」
両津「くく……なんたる屈辱……ここまで拒絶されるとは……」
ガラリ!
大原「ただいま帰ったぞ」
両津「ありゃ?もう署の班長会議は済んだんですか?」
大原「なあに、大した件じゃなかったからな」
大原「それよりもわしの留守中ちゃんと勤務してただろうな両津?」
両津「そりゃあもう!当然ですよ!」
大原「中川、こいつは本当にまじめに勤務しとったのか?」
中川「さあ……僕と戸塚先輩はさっきパトロールから帰ってきたばかりで……」
大原「じゃあ信じがたいな……」
両津「なにをおっしゃるんです部長!まじめに勤務してましたよ!」
大原「さてどうだか……よいしょっと」
大原「おい両津、この机のタバコ一本もらうぞ」
両津「あっ!ダメですよ!そのタバコは高かったんですから!」
大原「一本くらい別にいいだろう」
両津「ダメですったら!返してくださいよ部長!」ヒュッ
大原「わしは今タバコを切らしてるんだ!今度ちゃんと返すから!」ヒョイ
両津「うわっとっと!うわわわ!」グラッ
ドサッ!
大原「いたた……重い!早くわしの体からおりんか両津!」
両津「ひょおおぉお〜〜〜〜★っっ!!!!」ビクンビクン
大原「ぬおっ!なにごとだ一体!?」
両津「あへぇ……」アヘアヘ
中川「大丈夫ですか先輩っ……」チラッ
中川「げえっ!こりゃひどい!この世のものとは思えないな……」
戸塚「よせ!そんなもの見るな中川!目が腐ってもしらんぞ!」
大原「おっ、おいっ両津!どうしたんだっ!?しっかりしろ!」
大原「おいおまえたち!両津を奥の部屋へ運ぶんだっ!」
〜〜奥の部屋〜〜
大原「なに?魔法のせいで男に触られると悶絶ビクンビクンしてしまうだと?」
中川「ええ……そうらしいです」
大原「ちょっとまて中川……話がさっぱり分からん……」
中川「じつは……」
大原「なんと!天国のじいさんの弱みを突いて金をゆすろうとしただと!?」
大原「こ、こいつめ……目を覚ましたらたっぷりお説教してやる……」
両津「う……う〜む……」パチッ
両津「ありゃ?わしはいったい……?」
戸塚「なんとわざとらしいタイミングだろう……まるで漫画みたいだ……」
大原「おはよう……話はすべて聞いたよ両津君……」プルプル
両津「は は は……なんのことでしょう……」
大原「とぼけるな!!この大バカモノめ!!」
大原「金をギャンブルで使い果たしたあげく人から金をせびろうとは!!」
大原「きさまのようなやつは警察官として失格だ!!本日かぎりでクビにしてやろうか!?」
両津「そんなぁ!!それだけは勘弁してください部長!!」
両津「なんでもしますから!ギャンブルなんて二度と手を出しませんから!」
大原「本当だな!?」
両津「えっ……!?あ、いえ……今のは言葉のアヤでして……はは……」
大原「まったく……!何考えてるんだこのバカは……」
〜〜
両津「ちぇ!また始末書を書かされることになっちまった……」
両津「はい部長!書けましたよ!」
大原「どれ……おい、日付が違っとるぞ」
両津「ありゃ?」
大原「だから気持ちがたるんどると言っとるんだ!書き直せ!」
両津「はいはい!分かりましたよ!まったく!」
大原「むっ!おいこら両津なんだその態度は!」チョン
両津「あひんっ☆!」
中川「それにしても部長……よく先輩のアヘ顔を見て平気でいられるなあ……」
戸塚「長年付き合ってるから両津に対する免疫ができてんじゃねえのか?」
大原「いいな両津!まじめに働かなかったら触るぞ!」
両津「くそ……!あのタバコ一本のせいでこんなことになるとは……」
両津「ふところが厳しいのにタバコなんか買うんじゃなかった!」
両津「いや……そもそも天国のジジイが金を出してくれてたらこんなことには……」
大原「おい!ぶつぶつ言ってないで仕事をせんか!」
両津「は、はいっ!ただいま……!」
戸塚「両津のやつ、きょうは厄日みたいだな」ボソボソ
中川「いやあ……でも内心では喜んでるんじゃないですかね?」
戸塚「かもしれんな……なにしろあいつは筋金入りの変態だからな」
両津「へ〜〜っくしょい!」
ガラリ!
道たずねおじさん「あ……あんのう……」
道たずねおじさん「ちっくらおたずねすっけど……」
両津「ん……?どっかで見たような顔だな」
道たずねおじさん「はあ……ずいぶん昔に何度か……」
道たずねおじさん「そりゃさておき……道さ聞きたいんだけんど……」
両津「本官はいま忙しいんだ!あとにしてくれ」
大原「このバカモノ!」
両津「ぐへっ★」ガン!
両津「あいててて……殺す気ですか!?体重計なんか投げつけて!」
大原「おまえならそんなもので死にはせん!心配は無用だ!」
大原「始末書の書き直しなんか後回しにしろ!」
大原「ちゃんと応対せんか!今度やったら本当に触るぞ!」
両津「くそう!やればいいんでしょやれば!」
両津「どこに行きたいんだ?言ってみろ!」
道たずねおじさん「え〜〜と……食い倒れ健康食品株式会社っつうとこなんす」
両津「知らん!そんなの聞いたことないぞ!」
道たずねおじさん「地図はちゃんと持ってんだども……」
中川「どれどれ……ああ!鍋島定食屋のすぐ裏ですよ先輩!」
両津「分かったな!?これで解決!じゃあな!」
大原「せっかくだから送ってやったらどうだ両津?手をつないで」
両津「じょっ、冗談じゃありませんよ!」
道たずねおじさん「そりゃありがてえ!おねげえしますだ」
大原「これで決まりだな……」
両津「そんなムチャな!いくらなんでも強引すぎますよ!」
大原「ほら!手を握るんだ両津!」
両津「いやですったら!勘弁してくださいよ〜〜!」
道たずねおじさん「よっこらせっと」ギュッ
両津「あへっ……☆」
両津「お、おいこらっ……!手を離しやがれっ……あひょおうっ……!」ニタニタァ
大原「わはは!車に気を付けていけよ両津!」
戸塚「見ろよ中川……あの部長の楽しそうな顔を……」
中川「戸塚先輩……市民は先輩のアヘ顔をなんて思うでしょうね……」
戸塚「派出所に通報が殺到するかもしれん……今のうちにコードを抜いとこう」
〜〜
戸塚「だいぶお疲れのようだな両津」
両津「並のお疲れなんてもんじゃない……体力を使い果たしたよ……」
大原「ご苦労だったね両津くん……おい中川、肩をもんでやれ」
両津「なぬ!?」
両津「いえそんな!けっこうです!」
大原「遠慮するな両津!なんならわしがもんでやるぞ!?」
両津「ほ、ほら!この通り!本官の体力はもう完全に回復しましたからっ!」
大原「だまれ両津!上司の言うことは絶対服従だ!」モミモミ
両津「ぎょわわ〜〜〜〜っっ☆!!!!」
戸塚「ううむ……ここぞとばかりに普段の仕返しをしてるようだ……」
ガラリ!
フータロー「へへへ……こんちは」
フータロー「ひょ〜〜!派出所のなかは涼しいですねえ!」
中川「おや!フータローじゃないか!」
中川「いったいどうしたんだ?」
フータロー「ちょっと食い物のほうをめぐんでいただけませんかね?」
フータロー「この暑さで捨てられたのもすぐ腐っちゃって……」チラッ
両津「はあっ……!やめてくらはい……ぶちょお……!」
大原「そうかあ!そんなにここがいいのかね!?もっともんでやるぞぉ両津!」モミモミ
フータロー「ところで両津のダンナはなにを……?」
中川「気にするなよフータロー!あれはセミの鳴き声だと思って!」
フータロー「はあ……???」
中川「おい犬!ちょっとドッグフードもらってもいいか?」
犬「ワン!」
中川「そういうなよ!あとで散歩に連れてってやるから!」ボロボロ
中川「ほら!これくらいでいいかフータロー!?」
フータロー「いやあ……あっしはできれば人間の食い物がいいなあ……」
中川「う〜ん……夜勤のときに先輩が残らず食べちゃうからなあ」
戸塚「このドッグフードはオレたちもよく食ってるぞ!なかなかいける!」
フータロー「はあ……じゃあこれで……」
中川「またなフータロー!」
フータロー「へへへ……どうもありがとうございましたダンナ」
ピシャッ!
フータロー「ダンナがたも食い物に苦労してるんだなあ……」
両津「はひっ……はひっ……」
大原「どうだ?肩がかる〜くなっただろう両津?」
両津「ぜえ……ぜえ……」ヘナヘナ
大原「ふう……待ってろ!ちょっとトイレに行ってくる」
大原「すぐに戻ってくるからな!おとなしく待ってろよ両津!」
両津「ちくしょう……なんの因果でこんな目に……」
中川「先輩!警らをかねてちょっと犬の散歩に行ってきます!」
両津「あっ!ちょ、ちょっと待て中川!わしが代わりに行ってやろう!」
中川「えっ?べつにいいですよ先輩……」
両津「そんなこと言わずに頼む!わしに代わってくれ!」
中川「はあ……なんとなく理由は分からないでもないですがね……」
中川「なあ犬!おまえは先輩でいいかい?」
犬「ワン!」
中川「よかったですね先輩!気は乗らないけどいいって言ってますよ!」
両津「こ、こいつ……いそうろうのくせに生意気な……」
両津「とにかく行くぞ!ついてこい!」
犬「ワン!」
ガラリ!
両津「へへへ!これでやっと部長から解放されたぞ!」
両津「ひゃっほーい!気晴らしに公園で昼寝でもするか!」
戸塚「この炎天下の下でか?そのまま日射病で死んでもしらんぞ両津」
両津「うるさいっ!わしの勝手だ!」
〜〜公園〜〜
両津「ぐごごごご……」
犬「ワンワン!」
両津「ん……なんだあ?ひとがせっかく気持ちよく寝ているというのに……」
犬「ワン!」
両津「なに?ハラがへってきたからメシが食いたいだと?」
両津「そんなこと言ったってわしは金などもっとらんぞ!我慢しろ!」
犬「ワン!」
両津「じゃあ水でもいいから飲みたいだと……?」
両津「ううむ……そういえばわしもノドが渇いてきたな……」
両津「ははは!まったくしょうがない奴だ!こいつめ!」
両津「しかしこのあたりに水飲み場はなかったっけ……よし!行くぞ!」
犬「ワン!」
両津「……おや?」
両津「あそこにいるのはチャーリー小林じゃないか?」
〜〜
チャーリー小林「うっうっ……」
マネージャー「泣くなチャーリー!あきらめるんじゃない!」
チャーリー小林「朝からずっと路上サイン会やってて誰一人こないなんて……」
チャーリー小林「浮き沈みのはげしい芸能界だから……もうぼくのことなんてだれも覚えていないんだ……!」
マネージャー「そんなことはない!気をしっかりもつんだ!」
両津「おい、チャーリー……」
チャーリー小林「わああああん!!」
マネージャー「おっ、おちつけチャーリー!通行人がへんな目で見てるぞっ!」
チャーリー小林「ん……?」チラッ
チャーリー小林「あっ!?あんたはいつかの警官!?」
両津「こんなところでなにしてんだ、おまえ……」
チャーリー小林「見りゃわかるでしょう……サイン会ですよ……!」
チャーリー小林「半日もいるのに一枚もサインを求められてないけどね……ははは……」
チャーリー小林「朝に通った女学生なんか、こっちを指さして笑っていきましたよ……!」
両津「あわれなやつだ……」
チャーリー小林「このまま一枚もサインを求められなかったらどうしよう……」
チャーリー小林「そうだっ!ぼくのサインもらってください!」
両津「いらん!そんなのもらってもゴミになるだけだ!」
チャーリー小林「ご、ゴミ……」
チャーリー小林「あんまりだ……うっうっ」
両津「おまえなんかにゃ構ってられん!本官は忙しいんだ!」
チャーリー小林「やっぱりぼくは芸能界の落ちこぼれなんだ……」
チャーリー小林「このままぼくは事務所を追い出されてのたれ死ぬ運命なのか……」
両津「……」
両津「ああもう!分かったよ!もらってやるよ!」
チャーリー小林「わおっ!うれしいなあ!」
チャーリー小林「ううっ……このサインペンの懐かしい感覚……」カキカキ
チャーリー小林「これで渡す相手が熱烈なファンの女の子だったらもっと……」
両津「おい!しゃべってないで早くしろ!」
チャーリー小林「はっ、はい!」
両津「まったく、余計な荷物を増やしやがって……」
チャーリー小林「あっ!ちょっと待って!」
両津「ん?まだなにか用か?」
チャーリー小林「どうせなら握手も……ねっ?」
両津「な……に……?」ピクッ
両津「……いいことを思いついたよチャーリーくん」
両津「あの世でなら大スターになれるかもしれんぞぉ」ジャキッ
両津「どうだ?ズドンと鉛玉をくらっていっそ楽になってみるか?」
チャーリー小林「い……いやあ……それは……」
両津「わしはパトロールの途中なんだ……!二度と引き止めるなよ……」
〜〜
両津「やれやれ、とんだ時間のムダになっちまったよ!」
両津「けっこう長いこと寝てたし、急いで派出所に戻らねば……ん?」
ヴォォォォッ
本田「おいこら!オレから逃げようったってそうはいかねえぜ!」
ガシャーン!
男性「ひゃあーーっ!助けてくれーー!」
本田「おう!免許証を出せってんだよこの野郎!」
両津「よう本田!パトロール中か?」
本田「おっ!両津のダンナじゃねえか!」
本田「これでよし……と!帰っていいぜ」
男性「あんまりだ!クルマをこんなにしやがって!」
本田「オレになにか文句があるってえのか……?」
男性「い、いえ……」
本田「待たせたな両津のダンナ!」
両津「なあ本田!派出所まで連れてってくれ!」
本田「別にいいけどよ……その犬はどうすんだ?」
本田「3人乗りはちょっとキツいぜ」
犬「ワン」
両津「そうか……こいつがいたんだ……」
両津「おまえは自分で歩いて戻ってこい!」
犬「ワン!」
両津「なに?暑いから歩かずに帰りたいだと?」
両津「犬のくせに生意気なことをぬかしやがって……」
両津「本田!無線で冬本を呼べ!」
本田「なに?冬本をか?」
両津「そうだ!できる限り早く来させろ!」
本田「よし……ちょっと待ってろよ……」
〜〜
ヴォォォォッ
本田「おっ!来たようだぜ!」
冬本「おい本田!ダイナマイトを積んだ暴走トラックってのはどこだ?」
本田「悪いな冬本!ありゃウソだ!」
両津「じつはな……」
冬本「ええっ!?犬をうしろに乗せて派出所へ連れていくんですか!?」
冬本「まいったなあ……」
両津「頼むよ冬本!こいつを乗せてってやってくれ!」
両津「ほら!おまえからも頼むんだ!」グイッ
犬「キャン!(頭を下げさせられる)」
冬本「しょうがない……行きましょう」
\ これ椿だ /
\ 椿だよ / 椿だって
油にしようぜ \ΛΛΛΛΛ/ これ
< し > 油にしようぜ
< よ 椿 >
──────< う 油 >──────
椿 . < ぜ に > 椿?
椿じゃない? < . > 椿だよね
/∨∨∨∨∨\
/ 椿 .\
ヴォォォォッ
両津「おっ、おい!もっとゆっくり走れよ本田!」
本田「いつもみたいにオレにつかまりゃいいだろうが」
両津「それがムリなんだよ!いいからもっと遅くしろ!」
本田「こうか……?」
本田「こんなスピードじゃかえって危ねえぜ」
両津「つべこべ文句を言わずにこのまま行けっていったら行け!」
本田「しょうがねえなあ……」
本田「しかし……運転しづらくてたまったもんじゃねえぜ……」
冬本「どうした本田?バイクの調子でも悪いのか?」
冬本「もっとスピードを出せよ!先に行くぞ!」
本田「しかし両津のダンナがなぁ……」
両津「こら冬本!余計なことを言うんじゃない!」
両津「あまりスピードを出されるとわしが困るんだ!」
冬本「はあ……」
本田「ん?前をみろ冬本!」
本田「信号無視しやがったぞあの車!」
冬本「なにっ!?」
〜〜
御所河原「むふふ……また一句できた」
御所河原「赤信号 守るヤクザが どこにいる ごめんよ母ちゃん もう二度と守らないよう えーんえーん」
政「すっ、すばらしい!さすが組長!」
御所河原「わはは、カンラカラカラ」
御所河原「……ところで政、事務所へはまだ着かんのか?」
御所河原「早くせんとDr.スランプのアニメが始まってしまうぞ」
政「へっ、へい!もっと急がねえかバカ!」
運転手「ひいっ!すっ、すいません!」
〜〜
冬本「いくぞ本田!」
本田「おう!」
両津「まてこら!わしが乗っていることを忘れるな本田……ひゃああーーっ!」
本田「ふふふ……オレから逃れようだなんて百年はやいぜ……」ヴィィィィン
両津「クソっ……このまま落ちるよりはマシだ……」ガシッ
両津「んくぅっ……★」ゾワゾワァ
両津「えへっ、えへへっ……」アハアハ
ズルッ
両津「ぎゃあああーーーーっっ!!!!」ガリガリガリ
後続車「キキーーッ!!」
〜〜
〜〜
両津「ん……ここは……?」パチッ
麗子「あら!気が付いたのね両ちゃん!」
両津「ここは……どこだぁ?」
麗子「病院よ……」
麗子「本田さんのバイクから落ちて後続車にはねられたのよ両ちゃん」
両津「本田のやつめ!ぶっとばしてやる……」スクッ
両津「ぐわっ!いたたたた!」
麗子「あっ!ダメよ両ちゃん!」
麗子「しばらく入院して安静にしてなきゃいけないってお医者さんが言ってたわよ!」
両津「ちくしょう!なんの因果でこんな目に……」
麗子「さてと!」
麗子「それじゃ両ちゃん、私はもう行くわね……」
両津「今度わしの机からマンガもってきてくれ麗子!」
両津「ここじゃ退屈でかなわんからな……ん?」チラッ
両津「なんでチャーリーのサインが飾ってあるんだ……?」
麗子「だって両ちゃんが大事そうに持ってたんじゃないの!」
両津「いらん!捨てちまえそんなもの!」
麗子「じゃあね両ちゃん!また来るわね!」
両津「おっ、おい麗子!」
バタン!
両津「ちぇっ!行っちまいやがった!」
両津「あいつのサインなんか縁起が悪くて飾りたかねえよ……ぶつぶつ」
コンコン
両津「ん……今度はだれだ?」
洋子「わたしよ両さん!」ガチャ
両津「おっ!洋子ちゃんか!」
両津「ちょうどよかった!そこのチャーリー小林のサインをあげるよ!」
洋子「えっ!?」
両津「どうだい?友達に自慢できるぞ!」
洋子「う、うん……ありがとう……」
/ ,.、 ,.、田んぼ/ / /,.、 ,.、 / / ,.、 ,.、用水路見てくる
∠二二、ヽ の / ∠二二、ヽ / /∠二二、ヽ /
(( ´・ω・`)) / (( ´・ω・`)) /(( ´・ω・`)) / ビュー
/ ~~ :~~~〈 / /ちょっと堤防 // ~~ :~~~〈 // /
ノ : _,,..ゝ/\/\/\/\/\/ノ : _,,..ゝ /
(,,..,)二i_, / 絶 対 / (,,..,)二i_ /
────< _>────(( ´・ω・`)) / サーフィンしてくる
,.、 ,.、 畑が/ だ め!/ ,.、 ,.、/ /~~ :~~~〈 //
二二、ヽ /\/\/\/\/\// ∠二二、ヽ/水門が
・ω・`))/ /(( ´・ω・`)) / (( ´・ω・`)) //
:~~~〈 / 屋 / ~~ :~~~〈// / ~~ :~~~〈 /
: _,,.. / 根ノ : _,,.ゝ/ ノ : _,,..ゝ /
両津「ところで高校のほうはどうだい?」
洋子「3年生だから受験勉強でもう大変よ!」
洋子「今日も夏期講習の帰りなのよ!」
両津「そうか……がんばってな!」
洋子「うん……あっ!もうこんな時間だわ!」
洋子「おばあちゃんが心配するといけないからもう帰るわね!」
両津「そうか……気をつけて帰れよ!」
両津「分からないことがあったら遠慮せず派出所に来るんだぞ!」
両津「わしから中川たちに言っておくからな!」
洋子「はーい!」
バタン!
両津「ありゃ?」
両津「洋子ちゃん、結局チャーリーのサインを持っていかなかったのか……」
両津「まあ、こんなものをあげて運気が下がって受験に落ちてもいかんしなあ」
両津「あとで自分で捨てておくか……」
両津「……それにしてもわしって案外もてるのかもしれんなあ!」
両津「まさか女がふたりも訪ねてきてくれるなんて思わなかった……」
ボン!
両津「うわあっ!?」
小梅「両さんっ!さがしたわ!」
両津「あっ!じいさんの孫の小梅ちゃんか!?」
両津「う〜む……二度あることは三度あるって本当だな……!」
小梅「車にひかれたんですってね!だいじょうぶ両さん!?」
両津「ああ……まあな」
小梅「あ〜よかった!」
小梅「おじいちゃまのかけた魔法のせいでこんなことになってごめんね!」
小梅「今からあたしが元に戻してあげるわっ!」
両津「おおっ!そりゃありがたい!」
ボン!
両津「げほっげほっ……」
両津「小梅ちゃん!これで元に戻ったのかっ!?」
小梅「ごほごほっ……あたしはまだ何もしてないけど……」
理香「わしじゃよ」
両津「げげっ!?天国のじじい!?」
理香「こら小梅!余計なことをしちゃいかん!」
小梅「だってこのままじゃ両さんがかわいそうよ!」
両津「そうだそうだ!」
理香「うるさいっ!おまえさんは黙っとれ!」
理香「元はといえば原因は全てこの男なんじゃぞ!」
小梅「でもこんなに大きなケガをしたのよ両さん!もう充分だと思うわ!」
理香「問答無用じゃ!天国に帰るぞ小梅!」
小梅「ま、待っておじいちゃま!せめてケガを治してあげるくらい……きゃあっ!」
理香「きっちり一週間たったら戻してやる!さらばじゃ!」
両津「そんなぁ!待ってくれ!」
ボン!
両津「ちくしょうあのジジイめ!あと一歩のところだったのに!」
大原「残念だったな両津!」ガチャ!
両津「げっ!?ぶっ、部長!?」
両津「ノックもせずに入ってこないでくださいよ!?」
大原「だまれバカモノ!来てやっただけありがたいと思え!」
中川「みんなで見舞いにきましたよ先輩!」
丸出ダメ太郎「大丈夫ですか神様!?」
大原「さあ!みんなで順番に両津を触ってやるんだ!」
両津「なっ、なんですって!?」
大原「まずわしから」ハグ
両津「んほおおお〜〜〜〜★っ!」ビクンビクン
大原「派出所を抜け出した罰だ!おまえらも触ってやれ!」
寺井「うらまないでね両さん!」ムギュッ
両津「ぎゃああ〜〜〜〜っ!!離せ寺井〜〜〜〜っ!!」
度怒り炎の介「くくく……こいつぁおもしれえぜ!」
大原「わはは!次はだれだ!?」
星「くそ!こんな時にしか出番がないとは……!」
星「相手が女性ファンじゃなくて両津だというのが残念だ……」サワサワ
両津「ぎょええええええ☆!!!!」
中川「よくあんないやらしい手つきで先輩の尻をさわれるなあ……」
戸塚「まったくだ、ここの連中は変態ばっかりか……?」
両津「んふぅ……からだにチカラが入らん……」ガクガク
大原「まだまだいるぞ!覚悟しろよ両津!」
チャーリー小林「ふたたび人に握手できるなんて夢のようだ……!うっうっ……!」ガシッ
両津「ま、またおまえか……くぅっ……!」
チャーリー小林「ううっ……この人肌の温かい感触……なつかしいなあ……」ギューッ
両津「い、いいかげんに手を離せっ……ん!?」チラッ
花太郎「ンモーッ!」
両津「げえっ!おまえは山奥村の花太郎!?」
両津「も、もうからだが持ちましぇん部長!勘弁してくらはい!」
大原「ダメだ!まだまだ股崎や野口たちが残っとる!」
両津「そんなぁ!きりがありませんよ部長!」
両津「てっ、天国で見てるんだろじいさん!頼むから助けてくれ〜〜〜〜!!」
〜〜おしまい〜〜
あとがき
最後まで見てくださった方、深く感謝いたします。
このSSのテーマは「健全なホモ」です。
当初はもっと掘ったり掘られたりの展開が続いていく予定でしたが、
なんだかんだで比較的健全なところに収まりました。
また、時系列的には滅茶苦茶なSSですが、なにとぞ目をお瞑りいただきとうございます。
花山理香やダメ太郎が出てくるずっと前に、両津や大原は禁煙しています。
さらにいうと、その時期になると洋子ちゃんや冬本は消えています。
でも、できるだけ初期のキャラを多く出したかったので、こうなりました。
ありがとう!!
さようなら!!
本当の本当にTHE-END
―おしまい―
(ホモスレになってる……)
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U
埋めてくれるならありがたい
バァァァァーーン \(`・ω・´ ) /
(`/ω・´)> \(⊃⌒*⌒⊂) / (`・ω・´)/
\ ヽ \/__ノωヽ__)/ く\ ヽ
>ωく ∧∧∧∧∧ >ωく
< の モ チ>
───────────< 予 ミ ン>──────────
. < 感 モ コ>
< !!! ミ >
(`・ω・´)チンコモーミモミ!!!/∨∨∨∨∨\ (`・ω・´)
\ヽ/ヽ / .\ く\ ヽ>
. >ωく . / く(`・ω・´)> .\ ノ ω \
. / ..\( ω )/ \
99 :
名乗る程の者ではござらん:2015/02/08(日) 22:24:42.11 ID:K6NiZmhd
どなたか大坂志郎さんのお墓がどこにあるか・・ご存じの方
いらっしゃいませんか?
意外と知られていないが、戦中デビュー組の一人。