ラーメンのことで意気投合し、林家木久扇の木久蔵ラーメンを諸国に広める黄門様
>>675 長年取り締まっているうちに、キリスト教がどんな宗教か分からなくなっている江戸幕府
(実話)
印籠を出したら「それでは身分証明になってない」と代官に怒られる黄門様。
運転免許も、パスポートも、保険証も、住基カードもないので、身分証明しようがないことは、実務家である代官のほうがよく知っているのであった。
うっかり米俵に座ったら、婆さんに俵詰めの刑にされてしまう黄門様
>>682 だが藩主が黄門様のことをよく知っていた為に代官が打ち首の刑になる
>>684 残念ながらそこは天領であった。
まさか上様を連れてくるわけにもいかず…
商人「黄金色の菓子でございます」
代官「お主も悪よのう!」
菓子の箱を開けてみたら、たい焼きが入っていたので、家族で分けあって食べた家族思いの代官であった。
>>686 そしてたい焼きの中から小判が大量に出てくる
>>686 最後のたい焼きを夫婦で半分に分けあって食べると、代官だけ死亡。
妻は食べたのは今川焼きだと主張して無罪に。
長距離の船に乗った妻は黄門一行に出会い、その話をするとトリックを推理してしまう黄門様。
>>687 小判になぜか「日本銀行」と刻印されている。
>>688 古畑任三郎で鈴木保奈美がゲストにでるやつだっけ?
692 :
名乗る程の者ではござらん:2014/09/28(日) 18:55:28.72 ID:CKsW1lC2
693 :
名乗る程の者ではござらん:2014/09/28(日) 20:19:15.28 ID:7gEyf24n
印籠を出してからのカメラのアングルがずっと光圀のヒゲのみ。音声のみ通常。
>>693 それって、普段は盗撮に使ってるってこと?
お巡りさん、この爺さんです!
さりげなく助さんと格さんを同席させている大河ドラマ
都知事・警視総監・東京地裁所長を兼務しているような激務なので、座って書類を読み、花押を入れているるだけでクタクタになるリアル大岡越前
「硬貨を変な目的に使わないでください」と銭座の職員に怒られている銭形平次
「刺青を入れているのは役人にふさわしくない」ということで更迭される遠山の金さん
里見黄門以来黄門が助格より強いというお約束が出来上がり、松平健が黄門になったときは、黄門の助格への「成敗!」というセリフを誰も変に思わなくなるのであった。
外が騒がしいので側近を呼ぶと「赤穂浪士の討ち入りでございます」と言われ、「是非に及ばず」と言いながら、弓や刀で応戦する吉良上野介。
最後は赤穂浪士の飛び道具で負傷し、奥の部屋に入り、屋敷に火を付け自刃。
敵の首どころか、吉良邸から大火を出したため、呆然と立ち尽くす赤穂浪士たち…
「美人すぎる手鎖人」として江戸時代のヲタたちに注目されてしまう逃亡者おりん
「先代様が妙に格好つけるから予の代にツケが回ってくる」といつもボヤいている綱條
(実話)
うっかり八兵衛が新番組の黄門様になるが、キャラクターは八兵衛のまま
大岡越前「何?地蔵のところで寝ていたら反物が盗まれた?地蔵も盗人一味に違いない。地蔵を召し取ってまいれ」
寺社奉行「大岡殿、地蔵のことは寺社奉行所で扱っておる。話もなしに召し取ってもらっては困る」
両津「おいフータロー!暇ならわしの相手をしろ!」ヌギヌギ
フータロー「いいですけどダンナ、おカネはいくら頂けるんです?」
両津「なに?おまえ……わしからカネを取ろうってのか?」
フータロー「ええ〜〜っ!?それじゃ、あっしはヤられ損じゃないですか!」
フータロー「せめて交互にヤることにしましょうよ!?」
両津「ふ〜む……交互にな……よし!いいだろう!」
フータロー「へへ……じゃあまず、あっしのから舐めていただきますネ」ボロン
両津「うむ!わしの華麗なテクニックをみせてやる!」
両津「ペロペロ……んぶっ★!ゴホッゴホッ!」
両津「ひでえ臭いだ!やいおまえ!最後にフロ入ったのいつだ!?」
フータロー「28円のときに入ったきりですよ」
両津「な……なんだと!オエ〜〜ッ!」ゲロゲロビチャビチャ
寺井「あ〜あ……こんなに床を汚しちゃって……!」
両津「あ〜っ!気分が悪くなってきた!」
両津「ゲロの始末はたのんだぞ寺井!わしはもう寝る!」
寺井「ええっ!?両さん!?そりゃないよ!」
フータロー「ねえダンナ、はやくケツマンコを貸してくださいよ」
両津「うるせえっ!あっち行けバカ野郎!」
フータロー「ちぇっ、自分から呼んだくせに……」
両津「ん?なにか言ったか?よく聞こえなかったなぁ……!」
両津「さっさと消えねえとわしのニューナンブが火を噴くぞ!」スチャッ
フータロー「ひゃぁあああ〜〜っ!!」ダダダ
フータロー「ひ〜〜っ!!」タッタッタ……
両津「バカ野郎め!一生公園のベンチで寝てやがれ!」
両津「まったく!砂場に生き埋めにしてやろうか!!」
大原「両津くん」コホン
両津「げっ……★部長いつからそこに……!?」
大原「始末書が恋しくなってきたのか両津?ん?」ポン
両津「い、いえ!本官はべつにそんなもの欲しくは……は は は……」
大原「この大バカモノ!拳銃をむやみに抜くなというのがわからんのか!?」
両津「ひえええ!!すんましぇ〜〜ん!!」
大原「……ところで両津……」
大原「今度署で教育用のホモビデオを撮影することになったんだがな」
大原「どうだね?おまえ出演してみる気はないか?」
両津「へえ!出演料はどのくらいです?」
大原「そんなものは出ん!」
両津「じゃあ嫌ですよ!面倒くさい!」
大原「ならさっきの始末書を書きたいか?」
大原「あと三枚でアラスカへの片道旅行に招待してやるぞ……」
両津「うっ……」
両津「分かりましたよ!出りゃいいんでしょう!もう!」
大原「不服そうだな?始末書とどっちがいいのかなあ両津くんは?」
両津「いやー!ぜひともぼく出たいなあ教育用ホモビデオに!」
〜〜撮影当日〜〜
戸塚「暑い!真夏日にこんな重いビデオカメラなんか持たせやがって!くそ!」ジー
両津「あっ部長!そこ実にいい!あんあんあん!」
大原「そろそろ出すぞ両津!」パンパン
両津「ああっ!ぶちょお!ぶちょおおおぉ〜〜っ!」
大原「くほぉっ!」ドピュピュ!
両津「うをぉ!腸にあちゅいのがぁあああぁ〜〜!」
〜〜
大原「……どうだ戸塚?ちゃんと撮れたか!?」
戸塚「へっへっへ!そりゃもうバッチリですぜ!」
中川「ありゃ?フィルムが入ってませんよこのビデオ!」
戸塚「なっ、なんだと!?オレのせっかくの労力がムダになっちまったじゃねえか!」
大原「なにっ!?すると撮りなおしか!?」
両津「ちょうどいいや!まだ掘られ足りなかったんですよ!」
中川「戸塚先輩!このフィルムを入れてください!」
戸塚「ああ、分かったよ……しかし暑いな!」
戸塚「ビデオが重くて大変だ!脱ごう!」ヌギヌギ
両津「う〜む!いつ見てもすばらしい桜吹雪の彫り物だな戸塚!」
両津「隆々とした筋肉とじつにマッチしておる!まさしく男の肉体美だ!」
大原「おまえもこっちに来い!戸塚!」
戸塚「わはは!それじゃおことばに甘えて!おい犬!ビデオを頼むぞ!」
犬「ワン!」
〜〜
大原→戸塚→両津
両津「おいこら戸塚!もっと激しく突けんのか!?」
両津「こんなのじゃ全然満足できんぞわしは!」
戸塚「うるせえっ!さっきのカメラワークで疲れてんだよオレは!」パンパン
戸塚「……ふう!それにしても真ん中はきついなぁ!」
大原「交代してわしが真ん中をやろうか戸塚?」パンパン
戸塚「いいんですか部長!それじゃお言葉に甘えて!」
大原「うむ!では場所を交代するとしよう!」
〜〜
戸塚→大原→両津
大原「どうだ両津!?」パンパン
両津「あっ、あっ、あっ、ああぁ〜〜っ!」
両津「やはり部長のが一番なじんでます!うひょ〜!気持ちいい!」
大原「わはは!そうかね!?そんなにわしがいいかね両津!?」パンパン
両津「はい!とってもいいです部長〜〜っ!」
中川「ただのアダルトビデオだな……いったいどこが教育用なんだろう……」
冬本「さあな……」
なんだかんだで ホモビデオの撮影は 終了した。
撮影場所は 派出所の裏の葛飾公園であった……。
〜〜放映日・亀有公会堂〜〜
中川「いやあ!すごい人出ですね先輩!」
両津「う〜む……まるでお祭りみたいだなこりゃあ!」
両津「こんなにたくさん人が来るとは思わなかったな!」
洋子「あっ!両さんと中川さん!」
両津「ありゃ!洋子ちゃんも見に来てたのか!」
両津「どうだったホモビデオの出来は?」
洋子「すっごく興奮したわ!」
洋子「男同士の絡みあいってすごく濃厚なのね!あたし心奪われちゃった!」
両津「わはは!そりゃ男優がいいからな!」
洋子「ところで両さん!これいる?」
両津「ん?なんだそれは?」
洋子「銭湯の無料券よ!おばあちゃんがもらってきたの!」
洋子「いつもお世話になってる派出所のみなさんにどうぞって!」
両津「そうか……!それじゃありがたく頂戴しておこう!」
両津「バアさんによろしくな!」
洋子「うん!」
洋子「それじゃ両さん!おやすみなさい!」
中川「おやすみ洋子ちゃん!」
両津「気をつけて帰るんだぞ!」
洋子「はーい!」
その晩 さっそく両津たちは銭湯へ向かった
戸塚「さて……と」シュルシュル
番台「げっ!」
戸塚「ん?なんだ今の反応は?オレがどうかしたか?」
番台「そ、その背中のイレズミは……!?」
番台「困りますよぉ!そんなので浴場に入られたら他のお客さんが怖がりますよ!」
両津「だまれ!わしらが入ってる間は貸し切りにすりゃいいだろ!」
戸塚「その通りだ!おう!文句あるってえのか!?」
番台「そんなムチャな!?けっ、警察呼びますよ!」
戸塚「オレたちがその警察だぜ!ほらよ!」ポイッ
番台「こ、これは警察手帳……本当だ……こりゃ世も末だな……」
両津「こら中川!いつまでオチンポを手で隠しているつもりだ!」
中川「はは……は」
両津「今日こそはおまえを掘ってやるからな!覚悟しとけよ!」
中川「うわあ〜〜っ!!やめてくださいよ先輩!」
中川「ぼくは掘るのはよくても掘られるのはダメなんですよぉ!」
両津「ちっ、強情な野郎だ!」
戸塚「おい、両津……」
両津「ん?どうした戸塚?もうヤるのか?」
戸塚「湯船の隅を見ろ……どうやら先客がいるみたいだぜ」
??「ふふふ……待っていたぞしょくん!」
両津「なんでここにいるんだ、おまえ……」
星「このたくましい男の肉体美をしょくんに見せようと思ってね……」
星「みよ!この筋肉!ふふふ……女性ファンに見せられないのが残念でならないぜ……」
両津「おおっ!こりゃなかなかのもんだ!」
戸塚「うむ……この腕なら男だって思わず抱かれたくなるぜ……」
両津「よし!ちょっとこっち来いよ星!」
星「おっ、おい!そんなに引っ張るな!よせ両津!」
両津「ここらでいいかな……ちょっと四つん這いになってくれ」
星「むっ……こうか?」
星「この四つん這いははたしてなにを意味するのか……?」
両津「ようし!いくぞぉ星!」ズブッ
星「ンアッーー★!!!!」
両津「どうだ星!?わしのイチモツは!?」
星「ぐっ……よせ……!そのきたない棒を抜け両津……んほおおおぉぉぉぉぉ!」
両津「う〜む!いい声で啼くじゃないか星!」
両津「どうだ?突かれることの良さが分かってきただろう?」
星「くっ……悔しいが……ちょっぴり……」
戸塚「もっと左を突いてくれ中川!」
中川「このあたりですか戸塚先輩……」パンパン
戸塚「くぅ〜!しびれるぜ!この感覚がたまらねえんだよなあ!」キュンキュン
中川「うわあっ!いきなり締まりがキツくなってきましたよ!もうだめだ!腸内に出しちゃいます!」
戸塚「いいぜ!オレのなかに御曹司ザーメンぶちまけろ!」
中川「ああ〜〜〜〜っっ!!!!」ビュッビュッ
戸塚「くほ〜〜っ!!」
中川「ハアハア……出しすぎて精子風呂になっちゃいました」
戸塚「……ふう、つぎはオレの番だぜ中川」
中川「えっ!?いやですよ!突かれるのは怖いんですってば!」
戸塚「だれだって初めて突かれるのは怖いに決まってるだろ、いいからケツをかせ」
中川「いやですったら……んぐぅっ★!」
戸塚「しゃべってると舌かんじまうぞ中川……」ヌチュッ!
中川「あっ……!そんなムリヤリするなんてひどいですよ戸塚先輩……あひんっ!」
戸塚「案外すんなり挿入ったぜ……もう感じてるんじゃねえか?」パチュンパチュン
中川「感じてなんか……いませ……んぅ!あっ、あっ、あぁあ〜〜っ!」
戸塚「エンリョはいらんぞ!はやく快楽に溺れちまえ!」ヌップヌップ
中川「〜〜〜〜っっ☆!!!!」ガクガク
〜〜
番台「やけに男湯が騒々しいなあ……」
番台「いったいなにやってるんだろう……?」ガラリ!
番台「げっ!」
戸塚「おい!足腰にちゃんと力を入れろ!」パチュンパチュン
中川「ゲホゲホ……湯船に溺れる……!」
番台「ちょ、ちょっとお客さん!なにやってんだい!?」
両津「見りゃわかるだろ、男同士のまぐわひだ」パンパン
星「ふふ……これで腐女子のハートもがっちりだぜ……あぉん!」
懐かしいこち亀キャラたちの 濃厚な絡み合い!
みなさんに お見せできるのは
ここまででおしまいです……。
ありがとう!!
さようなら!!
THE-END
―おしまい―
お銀・飛猿・弥七の登場的に宙返りしたが
みんな失敗して首の骨を折る重傷になったばかりか
助格だけで老公を守り切れずに詰んだままEDに入る水戸黄門
>>725 そしていかりや長介が主役の黄門様がスタートする
長年慕ってきたこち亀の印象が悪くなるわな…。
ナショナル劇場のイメージが強すぎて大河の主人公にしてもらえない水戸黄門と大岡越前
大岡越前「天一坊、そなた上様のご落胤を称しておるが、何を証拠にそのようなことを申すのか」
天一坊「私の母が死ぬ間際に『お前の父は江戸に上られた。これが証拠の脇差じゃ』と…」
大岡越前「(これは、わしが山田奉行に赴任するときに先代の上様から拝領した脇差…。わしの子か…」
大岡越前「天一坊、そなたは偽物じゃ。上様の子ではない。磔じゃ!(上様の子じゃないのは確かだもんね)」
鬼畜な越前…