【BS時代劇】 テンペスト Part12 【2011年7月期】
それにしても最終回で儀間ぺーちん瞬殺だったな
録画見直してないけど、朝薫ら清国派返り咲きで
薩摩派粛清時にちらっと出てたよね?
>>946 下の上に薄い膜になるまで大切に置いておくのだ。
初めてコンタクトを作った時、…肝油ゼリー!と思ったものよ。
舌の上ね。
>>949 いや、そこは民の心の中に王国を創るという新たな千年王国を成し遂げたと思うのだが。
ところでよ、誰も居なくなった王宮で弁当箱かぶってかしこまってんのを見てよ、
思わず「なにシュリテンごっこやってんだよ」って突っ込んだなあおれだけじゃね
えよな、ええっ。
960 :
名乗る程の者ではござらん:2011/09/18(日) 22:33:03.28 ID:h0Dl4FK8
>>15 周作!!
俺は!俺は今までお前のことを無視してきた!
だが! すまん!!
謝る!! すまなかった!!
貴方は沖縄を知っている!
俺と同じくらいかそれ以上沖縄を好きなんだな!
このドラマはこれで終わるが、貴方の沖縄好きはこれからも続いてほしい!!
以上
ここでの周作、輝いていたよね
ああ、でも一番「寧温」って人間を理解してたのは朝薫かもね
理解した上で恋したり裏切ったり擁護したりした訳だ
さて、録画した1話から見直すとするか
>>960 オレの周作イメージは、下流の宴の黒木瞳
周作、お小遣い頂戴
それにしてもよう、なんでエンダーのあのドクターペッパーにサロンパス
溶かしたみってえな味のやつはよう、お代わり自由なのにサイズがSML
にわかれってんだろな、ええっ。
>>963 いいな〜一話消しちゃったよ。
2話から見直すとするよ。
>>957 自分はネイオン=真鶴の子育ては、ターミネーター2の母ちゃんの子育て同様の、
とてつもない濃い未来予想にのっとったものだと思った。
だから、琉球という国は無くなり、つくべき玉座も無い中、
これまで仕込んだ、王位継承をめぐるための諸々も無い中で、しかし民の立場に下りて、
しかし新たに琉球を新沖縄を想い歩もうというための卒業の儀式というか、旅たちのために必要だったと思った。
今録画見終わった。やっぱり45分ならあんな感じにしかできないんじゃないか。
それより、映画に未公開映像があるかもっていう終わり方かと。
とても抽象的だけど、ただ王朝の隆盛と滅亡だけを描くのではなくて
今へ未来へとつながる琉球と日本の関係を問いかけているような気がずっとしていた
原作の底にもそれが流れているだろ。特に明のセリフの中に。
沖縄の人たち
ごめんなさい
ごめんなさい
>>926 大砲や軍艦や科学や技術が、魔術的世界を粉砕したのが19世紀終わりの世界
だったのかもしれないなーって思った。
それにしても時代が激動した結果の体制変革のおそろしさったらない。あれ
ほどのエリートで切れ者だったはずの寧温なのに、息子の即位式の場面なんて
気が触れちゃったみたいで、息子が母を思ってあわせてるように見えたもん。
>>956 激しく同意。
やはり10話じゃ無理だな。どうしても抽象的になってしまう
ベルばらのマリーアントワネットもルイ16世がギロチンで首をハネられた後、
牢獄の中でひざまずいて自分の小さな息子の手に接吻して
「フランス国王、ルイ17世陛下」と言っていた。
高岡大君の絶大な力で龍を召還し対米徹底抗戦を行えば、
沖縄戦は回避できたのかと思う。神国日本@沖縄県
まじ今年は日本全土に水難の相がでているようで
龍神が暴れまわっているとしか思えない超常現象。
きっとどこかで馬天ノロの勾玉をつかって龍を呼び出している人が
いるんでないか?と思う今日この頃。
ベルバラか…
>>974 王朝の終焉って、似たようなものなんだね。
終焉を認めたくないんだよね。
>>972 映画ラストエンペラーで清朝最後の皇帝溥儀が、よぼよぼの年寄りになってから、
いまや中華人民共和国のものになった紫禁城を訪れていた。
王族にはそういう儀式が必要なんじゃ?
>>973 世界のウチナーンチュ大会とか見ていると、そういう意味での琉球王国は、開かれた形で続いていると思う。
南米の混血で外見は外人でも、沖縄を想う気持ちがあれば、ウチナーンチュとして受け入れている。
>>975 龍神の年は来年なのにな。
来年は壬辰。海龍の年。
正体がバレた時に
子供のことを言い続けてた
あの時に真鶴に戻ったんだと思った
>>915 その昔、かなめ、ヤン、ゴン、ミキでオスカル見たわぁww
>>978 篤姫の原作も、幕府が瓦解しそうでバタバタバタバタ騒いでるときに、
いつもどおりの大奥の行事をあえて行う努力をしてたと書いてあった。
時間なさ過ぎてドラマでははぶかれてしまっているけど、
原作では王宮を追われ身を潜めて一人の民として暮らしている寧温=真鶴が
日々の暮らしや食べ物を考えている、その民の暮らしの中にこそ
真実がある、と言っていたと思う。
王朝は滅亡しても民は残る。民の心の王となることが寧温の明への望みだった
>>979 あのシーンの静謐さ、音も無く溥儀が消えて手に残ったこおろぎ、
そこへデリカシーの欠片も無くづかづかと進入してくるツアー客に
拡声器で響く、割れ気味なガイドの台詞が冷たく告げる溥儀の命日、
そこに来る雅で懐かしさを秘めた音楽の最高潮の盛り上がり、
最高だったなー。
>>985 ラノベラノベと馬鹿にしてすまんかった。
>気が触れちゃったみたいで、息子が母を思ってあわせてるように見えたもん。
たしかに息子が棒だった感があったが、そこも脚本による演出だったらまじコワイ。
すべてが母の世迷いごとと・・・ターミネータのジョンてか。
真美那の娘が、聞得大君になったんだよね?
だから真鶴が馬天ノロ勾玉をあげた。
真美那の娘があれを持って祭祀を続けてたら良かったんじゃ?
>>975 ここは物部氏に収めてもらわねばならぬな
このスレの朝薫、カリーデービル!!
王朝が終わるってのは他人の視点なんだよね。
本人達にしてみれば、王朝とかお城とはいえ、家族であり家だもんなー。
このスレの朝薫、カリーデービル!!!
このスレの朝薫、カリーデービル!!!
ラノベで、事実史実は書かなくとも
真実は潜ませることができるってことだおも。
前スレの義間ペーチン、乙!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。