残ったのが女人+武蔵ってこと?
本日は死んだはずの人がフカーツ ついに「ヤマト」状態に突入w
・・・でもその後すぐに・・・(つд`)
>>176-177 禿同 あの痣男は、ふんどし様にコテンパテンにアッーされて欲しい
ストーカーは意外にあっさり死んだのにねぇ・・・
ヤマト状態はさすがにないないw
でも家康最期のときに、七九郎とか勘介が亡霊になって目前をウロウロするんじゃないかと予想
大物俳優はちゃんと最後までフォロー、だね。
最終回に向かって、人員整理続行中w
もうこれで未回収登場人物、いなかったよな?
まったく徳川方の警備はどうなっとるんだ?
すきだらけだっつーのw
詰めも甘いし、毎回チカユカに逃げられまくりだし
藤堂さん、家臣の川口弟が謀反人と一緒になって暴れて.るけど
公認なんすか?ヤバいっすよ、あれw
正直ふたりの娘よりも四十女の三保様のほうがうんと綺麗だよね
オープニングの「聞いて下さいますか、私の(ry」のワンシーンだけでも、はっとするような美貌だ
今日のはまだ見てないけど今残ってるメンツはこれでOK?
女人:三保・ユカチカ・阿国・桂
男人:ふんどし・天ぷら・キザ・痣・半袖
今日は誰が脱落するか楽しみ。最後まで生存確約はふんどしと三保ぐらいか。
伴天連と阿国逝ったか
美保は狂言回しやってたくらいだから保障
家康、忠勝、ふんどしは歴史が保証
桂、きざ、痣、半袖はあぼーん
桂の登場でちかの死亡フラグは消えたと見るけどね
ゆかときざのペアで脂肪がありえるだろうね。
確実に残るのは家康、忠勝、武蔵、三保か
ちょい悪ばっかりだな
>>184 わかりやすいまとめd
本日で↓
女人:三保・ユカチカ・桂
男人:ふんどし・天ぷら・キザ・痣
>>183 昔の女優は綺麗な人が多いけど、八千草薫の美貌はその中でもずば抜けていると思う。
ただユカ役の城野ゆきもかなりの美人だと思うが
なんか今も踊りのメイクを続けているから美貌がちょっと台無しw
東三千はプレイガールで味のある役をやっていたよ
だけどあのドラマの女は厚化粧なのが多すぎるorz
212 名前:名乗る程の者ではござらん[sage] 投稿日:2008/02/10(日) 10:52:26 ID:???
結束シリーズのヒロインは美人が多いねえ。
あまり意味はないが皆さん今はお幾つぐらいなんだろう?現役は何人ぐらいなのか?と
興味が出て調べてみた。(○印は現役)
56才=○岩井友見、東三千
現在は57歳くらいか
>>189 いきなり自分の書き込みが引用されて驚いたw
東三千は1951年8月21日生まれで現在57歳なのでその通り。
この作品の時は19〜20歳か。「俺は用心棒」「花山大吉」の頃と比べたら
精悍な顔つきになったな。役柄のせいもあるだろうけど。
半袖の中の人、どこかの大部屋俳優かと思ってたら
松竹の美人女優・瞳麗子の旦那だと知ってビックリ。
半袖野郎の大胸筋はなかなかのもの
爆発の巻き添えで
半袖は死んだな・・・
>>191 半袖野郎の息子はあの立派な大胸筋や上腕二頭筋のDNAを
受けついでプロゴルファーになったみたいね
194 :
名乗る程の者ではござらん:2009/02/13(金) 05:20:00 ID:UIl4VUGf
あの原口あきまさにしか見えない半袖はついに死んだの?
めーてるぅ〜またひとつ〜ほしがきえーたよ〜〜〜〜〜〜〜〜il||li(つω-`。)il||li
ま、痣がばっさり処分されたのでちょっとスキーリしたけど。でもあれほどしつこかった割にはあっさりしてたなー
しかし、あのシチュエーションで
「武蔵様 我が娘チカにあってやってください」
としれっといえる三保様は極悪だw
>>194 24回で芦田ルソン様の自爆の巻き添えになった・・・はずw
千加の殺陣は見応えがあるな
桂の妹も美しいのじゃ
時専の仕事人で、京本が使ってる鈴ってもしかしたら金の鈴?
組み紐屋は実は秀次の末裔
桂の男前さは異常
時専は番組表に制作年が出るのがいいね
この時俺は小学○年生だったなーとか思いながら見れる
最終回を前に状況はこんな所か
【存命】
女人:三保・ユカチカ・桂・桂の妹
男人:ふんどし・天ぷら・伴天連息子・本多正純
【故人】
女人:ユカのババ様・三保の婆や・尼・阿国
男人:近衛信尹・お爺様・スガカン・ユカのストーカー・民部・勘助・呑沢坊・服部半蔵・伴天連・半袖・キザ・痣
【退場】覚山和尚・エロ小坊主
しかし残り40分で本当に話に収集つけられるのか激しく不安
桂vs武蔵は?仇討ちは?ユカチカ三保の行く末は?家康は?
家康は鷹狩りの最中に千加と助左右衛門の息子に襲撃されて死亡?
武蔵と桂の描き方見てると意外とこの二人は相打ちで共に死亡
以後チカが武蔵を名乗り女人武蔵で完とかになるかもしれんな
桂の男装、凛々しくていいね
>195
いわば混乱の元、諸悲劇の根源なんだよな、三保様って
でも美しいから許すw
上にもあったが風と雲と虹とでの桂はマジで笑えますw
小春丸の女という役でwwwwwww
ユカってばいつまにキザとできてたんだ…
あの河原でイキナリか…?
そうだと思う。チカの場合に比べると風情がない気もする
「抱いてやるw」のフンドシ様に対して
キザは「なぁまだヤッてないんだろうw(意訳)」だもんな
風情も品格wもございません
そういえばこのドラマの初期にあった隈取り演出って、いつのまにか消滅していたね
>>209 さすがに当時の視聴者にすらドンビキされたんじゃないかなぁ
私はひいたw
チカの悪役プロレスラーみたいなメイクもすごかったなぁ
>>208 由加も「だって17歳の夏休みなのにまだなんだもん」の勢いで処女捨ててしまったようなものだな
お い 松 太 郎
・・・あの投げっぱなしのラストは何なんだw
あれを投げっぱなしとか、、
全員死なんと納得できんのか?
金の鈴と銀の鈴+ユカチカの首を狙っていた天ぷら公の執念はどこへ行ったんだろうw
一応ラストの三保様のナレーションで何とか収まりはつけたけれど、
今までの展開を見てるととってつけたようなエンディングであることは否めない・・・
でも、桂が男らしくてかっこよかったので許します
千加は武蔵に捨てられるんだろうな・・・。
チカとユカはやっと鈴の呪縛から解放された
何も知らずババ引いたのが・・・
桂、マバタキしちゃダメだよw
「こっちへ来いw」
最終回でも言ってくれましたね
吉岡の人の口から「鉄砲」と出た時には、チカのフラグキター!とオモタら違うてましたな
今までの流れからすると、想定外のハッピーエンド。
鈴をあっさり捨てて萎えた。
家康が表向き天ぷら死だが実はこいつらの仕業という最終回を期待してたのに。
>>219 それは同意できるけど、終盤になって周りの愛する人たちが続々と死んでいったから
もうこれ以上の殺生や憎しみはたくさん、というのも解る気がする。
まあ確かに終盤の盛り上がりからすると最後はちょっと尻すぼみっぽいが
連続ドラマでこれくらいのレベルの作品はそうそうないと思うので全体的には良かった。
>>217 ・・・河原で遊んでたガキンチョw
そしてあの2つの鈴は人から人へと流転していき
19世紀中頃、金の鈴は薩摩に、銀の鈴は長州に出現したのだった・・・(大嘘)
しかしタイトルの「女人武蔵」って何だったんだろなー
真の意味は「女人と武蔵」だったのかなー の割には武蔵の言動は情けないことこの上ないですが(特に対チカ)
桂に終盤持っていかれたね
うーん、なんちゅーか、尻すぼみとしか言えん
原作も読んでみたw
原作もエンドは尻すぼみだったので、ドラマはよく頑張ったと自分も思う
桂ってドラマのオリキャラだったんだね
>>222 武蔵をめぐる女性を描きたかったので「女人武蔵」のタイトルにしたんですと、原作のあとがきによれば。
「抱いてやるw武蔵」だよな、たんにw
>>203のフンドシ様と桂の相討ちも充分にあり得ると思ってたので
桂が馬で向かってくるシーンはドキドキしちまったよ。
最終回は新キャラ含めて死者三人か。三保様は尼にでもなったのかな?
最後は今までの盛り上がりを期待すると肩透かし食らったようにも
感じるかもしれないけど、まあ無難にまとめたという感じで
特に不満はないな。しいて文句を言えば天ぷら野郎の死の場面を
ちゃんと描いて欲しかったところか。
栗塚さんのみ目当てに見始めたけど
栗塚さん関係なしにぐいぐいと物語に引き込まれて面白かったよ。
>>222 >19世紀中頃、金の鈴は薩摩に、銀の鈴は長州に出現したのだった・・・(大嘘)
ちょっと待て。それより以前に組紐屋の竜(@仕事人V)が所持&使用してるぞ
1-6話を再見
冒頭で「ふたりの娘が今どうしているかと思うと〜」と三保様が言っていたんだ
最初にちゃんと生存を臭わしていたんだね
秀次の介錯と三条河原の首切人、どっちも青痣くんだったんだ
隈どりメーク、これはこれで心象表現つーか芸術してていいんじゃないかとw
三保様最高に麗しい、爺様の顔すごくでかい、三保様の二倍はあるw
四郎左渋い、渋すぎ! 桜の枝を三保様に捧げるシーンいいねぇ
三保様の周りを勝手に跳ねまわったり、投げられても勝手に起き上がったり、鈴のオカルト現象怖すぎw