新 必殺仕事人（必殺シリーズNo.17）専用1

必殺シリーズ第17作「新 必殺仕事人」

三味線屋の勇次（中条きよし）＆おりく（山田五十鈴）が初登場
「仕事人」ブームを巻き起こしたあの大ヒット作！

放映：1981年5月8日〜1982年6月25日（全55話）
出演：藤田まこと、三田村邦彦、中条きよし、山田五十鈴、鮎川いずみ、菅井きん、白木万理

また頭がおかしい必殺ファンによるスレ乱立か……

>>1
ゆとり乙。削除依頼出しとけよ、ボケ。

新必殺仕事人〜�Wスレ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1202218024/

やっぱり勇次&おりくが一番すきだな!
特におりくさんは俺の理想の嫁さん(^O^)

世の中は行くな戻るな居座るな寝るな起きるな駄ｽﾚ立てるな

夜目がきくからオヨメ
耳がいいからミミジ

>>6
はしだのりひこがいい演技してましたね。

いつも勇次にふところに手を入れるのを気づかれるのに
最後は気づかれないんだよね。

桂木文が好きだったな…

>>4

ぉまぃは熟女ＡＶの観過ぎだYO・・・

(´〜｀;)

恋の辻占、いらんかね‥

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　(⌒⌒⌒)
　　　　　　　　　　　 　 　 　　　へ　 ｜｜｜　ﾊ
　　　　　　　 |＼　 　 　 　 　//丶＼　　　　/ハ
　　　　 　　　|ヘ| 　 　 　 　/ /＿丶　ー―/＿|
　　　　 　　　|ヘ| 　 　 　　|＿＿＿聖火防衛隊_}　　　　善光寺めー！
　 　 　 　　　|￣|　　 　　　|;;;;;;;;;;ノ∪ 　 ＼,) ,,／ヽ　　　　
ﾋﾟｭｰ　 　　 （∃⊂ヽ 　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　） 　 　 　 　 ＿
───　　 └┘ ＼ 　 　 |ノ　　（∵∴ （ o o）∴ ） 　 　 　 (つ∈)
　　　　　　　　＼　　 ＼.　 |　∪<　∵∵ 　 ３　∵> 　 　 　／ 　/
────　　　ヽ　　　　＼ヽ 　��　　　　　⌒　ノ 　 　 ／ 　　/
　 　 　 　 　　　　`､　　 　丿u　　ヽ　 ＿＿_　ノ　　　／ 　 　 /
─────　　　 ﾞ､_ ／　　 .＼U＿＿＿＿ノ ⌒ ＼　　　 /
　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 /
──────　　　 ﾞ､ ／ 　　 　中国人留学生　　i.　 ﾝ
　　　　　　　　　　　　/ 　 　　　　 ；；；　　　　　　　　|／
───────　/ 　 　　 　　　アグネス命　 　　 |
【聖火リレー】 "善光寺への放火テロ予告" 在日中国人が集うサイトで
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208779199/
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http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208667388/
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http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208546203/
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新 必殺仕事人

最高っす

今週土曜日PM:11〜
＃54＃55で最終回楽しみ

>>12今回ウヨは微妙だな（笑）

勇次が出る必殺が「新 必殺仕事人」だけなら
シリーズの中で傑作になっただろうが
そのまま次作、次々作、仕切人とズルズル出続けたので
印象が希薄になった作品。
同じような意味で、秀も殺さなかったので最終回も最悪な内容だし。

再度言うけど、秀をこの作品で最後にさせて
勇次もこの作品だけの登場似させて、最終回をきっちり終わらせておけば
「新 必殺仕事人」はけっこう傑作になったかもだ。

最終回は、今見ましたが負傷の秀が殉死したほうが心に残ったかもしれません。
勇次も１回から３回までの怖さがあったんですが、最終回に復活してくれてよかった。

殉死批判もありますが、仕事人の運命として非業の死を遂げてほしいとも思う。

人気があれば同じ役者が別人として以後登場した歴史を考えると１ｼﾘｰｽﾞ毎の刹那主義的結末にした方が重みが出たね。

「新仕置人」並みの壮絶最終回だと、後続シリーズがつまらなくなる。

DQN男の家族消えろ　DQN男の親消えろ　DQN男の友達消えろ　DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ　DQN男の親消えろ　DQN男の友達消えろ　DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ　DQN男の親消えろ　DQN男の友達消えろ　DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ　DQN男の親消えろ　DQN男の友達消えろ　DQN男の親戚消えろ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
死ぬとき　このレスの事思い出してから地獄へ行けよ
ニヤ(・∀・)ニヤ(・∀・)

>>17
殉死って後追い自殺のことだろ？
仕事中の事故死は「殉職」

｢主水､娘と同居する｣
｢主水､友情に涙する｣は傑作過ぎるわ!

>>22に対して

まもなく前期厨がこのスレにご到着予定です

>>22
「娘と同居」は傑作だな
「友情に涙する」ってどんな話だっけ

>>24

昔、泥棒を稼業にしていた勘太郎と儀助が
ひょんなことから遭遇。

勘太郎は茶屋の女にいれあげていたが、この茶屋の女には岡っ引きの男がいた。

勘太郎は手切れ金をつくるため、足を洗った泥棒をやることになり、儀助が手伝うことになった。

しかし、勘太郎は岡っ引きに刺され、儀助の身を案じた勘太郎は自分を殺せと儀助に頼み、儀助は勘太郎にトドメを差した。

主水は勘太郎を殺した儀助の仕置に出掛けるが、自らの命を捨てて真実を告げた儀助の話を聞いて、標的を岡っ引きに切り替えることになる。

(・∀・)

ストーリーはすでにパターン化してるし玉石混淆なれど、
ＢＧＭの良さと相まって、ノリは歴代ピカイチだと思う。

なんだかんだと言って、初めてＤＶＤ買ってしまったもの。

･主水家で説教する
･主水上役に届け物する

この辺りも個人的には良作。

最終回は泣けるで

「主水家で説教する」は、名場面多いね。

新 必殺仕事人

最高っす

明日、尼からＢＯＸの上・中・下がいっぺんに届く予定。
観るの２０数年振りだから凄く楽しみだな♪
佐山タイガー、ハングマン、新 仕事人が週末の楽しみだったあの頃に戻りてぇよぉ！

ただし、この作品のＤＶＤには、各話パート毎のチャプターの類は一切施されていない。

…話数多いためのコスト削減策なのか？

初期の仕置人なんかとは比べ物にならないぐらいエロいシーンが多くてびっくりした。
今思えば、親が早く寝ろ！って言ってたのも分かるわ。

裏の仕事のことで仲間内で意見が割れた時、主水ｖｓ他３人ってなるところが見ててちょっと辛いな。
仕置人の時は錠やおきんと対立しても、さり気な〜く鉄がフォローしてくれていたから安心だった。

鉄は無二の親友！
おりく親子は信用できない。

内山さん、いいよな。

ちょうど漫才ブームの頃だったよな。懐かしい。
今見ても十分面白い。いや、今みたいな時代だからこそ余計面白いと思える内容か。

DVDでひさしぶりに見て思ったのは、勇次って意外と青いというか血気盛んな部分もあるキャラだったんだなあということ
もっとクールだったように記憶してたんだけども

初めの方の「隠し女郎」とか「阿片窟」を扱っている話は何となくハングマンっぽい雰囲気だよな。

主水の食ってるそばは何か美味そうだよな。
なので今日のお昼はざるそばにしました。

いつも主水が食ってるざるそばの量の多さは異常wwwwwww

飯に味噌汁ぶっかけて食うのも好き♪

新仕事人で蕎麦というとスガカンの儀助がどうしても浮かぶなぁ

『友情に涙する』は冒頭の屋台のやりとりの場面からすでに味がのある。

元子供番組のヒーローが仕置きされてて面白かった。
初代ウルトラマンとワイルド７・飛葉が２回、あとはエース、スペクトルマン、変身忍者嵐。
ちなみにミラーマンとミドレンジャーは被害者の方だったな。

中条きよしかっこええ！
山田五十鈴も起き上がりテロップでかっこええ！

仕事人シリーズは無印、新仕事人､激闘編だけだな観るのは。
新仕事人は殺しのｼｰﾝはこだわってる感がして好き

本放送開始の頃、時代劇好きだったうちの親父が、
「歌手の中条きよしがな、三味線の糸で悪人の首絞めんだよ！」
と楽しそうに言ってたのを思い出すなぁ。
しかし、�Vはふざけ過ぎで面白くないとも言ってたよ。

最終回は妙にあっさりしてるよな。
加代の、拾った富くじ2等五百両当選のオチも何か唐突過ぎるし。
でも首絞められて殺された女の子可愛いな。あんな子と付き合いたい。

>>48
加代の富くじは大集合でオチがつくんだよな。

へーそうなんだー

そう､男に持ち逃げされたんだよな。その500両wwwww
ｺｼﾞｷみたいな格好してお札売ってる姿で主水の前に現れたよな

知識さま

>>51
いつも眠そうにしていて正八に追われる

パァーパラララー♪パパラパラパパパラパー♪

ジャジャジャーン!!ジャジャジャーン!!

パラパパーパラパラパラパ♪パパラパーパパパパパパラー♪

キュピン！

ブスッ!!

ヾ( ヽ≧Д≦#)ゞたわばっ!!!!

パァーパラララー♪パパラパパラパァーパラララー♪


ジャジャジャン♪

殺しのテーマは新 仕事のが一番好きだな。
でも、殺しのテーマってほとんど１分半〜２分ちょいなんですぐ終わっちゃうよな。
ま、殺しに５分も６分も掛かってたら「必殺」とは言えないのかもしれんが。

>>54
それ�Vの殺しのテーマだろ

しかし、三味線の糸で絞首刑にするなんてことよく考えついたな。
かつて仕業人で剣之介が相手の髪の毛で首を絞めるなんて技を使ってたが、
何かこう地味な印象しかなかった。
投げた糸が上手いこと首に巻きつくなんて、できるかーい！って思うけど、
ＴＶドラマでありがちなそういうのにいっつもまんまと嵌るんだよなぁ。

企画時のタイトルが『必殺処刑人』なんてすごいｗ

>>57
初期はカウボーイの投げ縄の要領で、ちゃんと糸で輪っかを作ってから吊るしていたんだよね

それがいつの間にか一本の糸が飛んでいって、どういう理屈か敵の首に絡みつく仕様に

制作の現場では、単純に絵的に決まるからという理由であのスタイルにシフトして
いったんだと思うけど、番組の人気が上がるにしたがって、局とかに「あれは一体
どうなっているんだ？」とかいうような問い合わせが結構あったのかもしれんな。
途中で糸にロウを塗って重くしてるようなヒント映像入れてたし。
でも、あれだけじゃ全然納得できないけどｗ
「�X」の組紐屋の竜の技は納得いくんだが、あり得なさが少ない分、面白くないんだよな。

前半って毎回綺麗な女優さんがゲストで出るんで見てて楽しいな。
第25話の招福猫の回に出てた早乙女愛、昔すんごい好きだったな〜。
この人、何作目だったかのハングマンにも出てたよな。最近見ないね。

オープニングの口上が、ドリフの早口ことばに影響されている件について

♪デレッデレッ デレッデレッ デレッデデレデレデッデ〜ン・・♪
(くり返し)

新必殺仕事人って聞くと、最初に浮かぶイメージがどうしても志ん朝師匠なんだよね。
錦松梅の。

どうにかならんかな？（ｗ

第４話の予告編、後ろの方で中条、三田村と一緒に松山照夫が
楽しそーに殺しの場面のリハやってる画がとってもお気に入りです♪

いつも町人役で出てくる赤ら顔のお爺ちゃんが気になる。
屋台の親父だったり、吉原の客だったり野次馬だったり・・・

>>66

山内の八ちゃんのことか？

(・∀・)

加倉井さん、不気味な上にかなりの剣豪なんでどうなるのかと思ったが、
案外初歩的な手に引っ掛かって主水に殺られてたんで拍子抜けだったｗ

ハヤタさんがゲストで出ていた終盤の金魚の回で、勇さんがターゲットの悪事を
聞き出すために、田坂都と愛の無いセックルしてるのを見て吐きそうになったｗ

漫才ブームが続いていた、この頃…第１話、内山と主水の絡みの場面で、主水が〜ぼんちオサムの真似をして『ありぃ〜？』

このシーンは、いつ見ても〜いただけませんねぇ。

何か女郎が酷い目に遭う話が異常に多くないか？
あの頃はトルコ全盛で、サラ金地獄とかも社会問題化してた時期だったからかな。

放送当時、現代社会の時事ネタを多く取り上げていましたな。


ハチの、ひと刺しのパロディ話しも有りましたな。

同時期に放映してた「影の軍団II」でも蜂のひと刺しネタやってたな

叶和貴子、セリフ棒読みだったなぁｗ
しかし、主水が女を殺るのは珍しいパターンだよな。

テレ玉でも夏休み終わりごろに放送始まるだろうね

悪徳福祉施設やカルト教団ネタなんかもあって面白いね。

仕置人の「能なしカラス爪をトグ」より、こっちの「主水純情する」の方が面白いな。

「主水公休出勤する」で、おりくさんに仕置きされた田島令子の目が動いた！
いいシーンなのに、そこだけ気になるよぉ。監督も撮り直せばいいのに…。

おりくとおとわで混乱した人はいたのかな？

ゲストの竹井みどりが、２回とも男達に弄ばれる設定だったのが興奮した。
作り手側もよく分かってるな〜と、変なところに感心した次第。
ま、昔の夜10時以降のドラマといえば、お父さん達の娯楽だったわけだしな。

テレ玉は来週月曜から放送開始
ttp://www.teletama.jp/web/data/day/18.html#800

テレ玉放送開始直前age

後期必殺ファンも勇次初出演での新仕事人、仕置きシーンがあんなに地味〜〜〜だったなんて想像も出来なかったろうな。

仕業人のやいとやや剣之助級の地味っぷりだったもんな。

>>83
私は後のパターン化されたのよりも初期の勇次のほうが好き!!

とりあえず１〜３話は前期にも劣らない傑作。

「助けてくれ……か。フン、いままで何人がオメェにそう言ったんだ」
は、たしかに名言なんだが
言ってる相手が小物すぎた。

仕置きに先立ち、いざ出陣の際のテーマが流れてみたはいいけれど、テレ玉第二話までの時点で、主水チームと勇次チームが別行動だからあの名曲がサビ全カット。
あっという間に曲が終わってしまうのがイヤだ。

内山様が曇りにしか見えなくてすまん

ミーコかわいいﾊｧﾊｧ

今日のテレ玉『主水 寝言に奮う』はめっちゃ悪人が下衆だったなぁ。
だからこそもっとけっちょんけちょんに仕置きされてしまって欲しかったなあ。

内山様って一際キツイな

>>91
主水に対して
「馬ヅラ！」

主水粗食に我慢する
は
面白すぎる

>>90
かつて主水が道場で一度も勝てなかったというあの用心棒をどうやって
倒すのかと思ってたら、あんな不意打ちであっさりとｗ
「どぶさらいめ……」
「汚ねえものを片づけるのがどぶさらいの役目だ」
という最後のやりとりは良かったけど。

主水、アルバイトする

アルバイトってなんだったんだよ？
中村家のエンディングコントで無理矢理サブタイトルに仕立て上げるパターンでもなかったし。

今回の悪役、石橋雅史の役名が破戒僧だったってことは、要するに悪役版念仏の鉄みたいなモンだったのね。

石橋雅史って一時期『欽どこ』レギュラーだったよね。地味だったけど。

主水 ふてくされる

勇さんが端唄教えに行っている呉服問屋で次々に殺しがおきる(主水管轄)
現場には、勇さんが教え子に配った｢勇｣の字入り手拭いが落ちていた。主水は下手人が勇次ではないかと疑う。

静岡は来週から内山様から田中様になります。

埼玉と静岡で新仕事人が放送されているのか

>>98
だいたい静岡は朝の10時半から、必殺→暴れん坊将軍の流れ。ただ新必殺の前は遠山の金さんをやっていたが。

いいねぇ〜私の地域なんて韓国ドラマしかやってないよ
時専様様です

来週からは、10時半から｢新*必殺｣を見て、11時から｢必殺�V｣を見る。
ただし、時間によって主水が被るが。

>>100
どうせ韓流ドラマなんかヒマなオバハンが見てるんしょ。
｢日本人なら、時代劇｣、中井貴一乙です。

>>96
日芸の空手部出身で現在も空手の関連団体役員を務めている
本物空手家です。

貞永方久、工藤栄一、松本　明監督、野上龍雄、吉田剛脚本の回は必見な。

新番組予告曲の『過去に還る』と、１話での主水殺しの曲をもっと本編で聴きたかった。
結構隠れた名曲だと思うのにもったいない。

最寄り駅西川口な必殺ヲタ的には、今日のテレ玉『主水 喧嘩の仲裁をする』の牢抜けした田舎侍に感情移入すると、週の始まりからどんよりヘビーにさせられちまうぜ...

>>104
市松に続いての罪人逃がし、作品冒頭の牢屋見回り時代の主水を思い出させるシーンもなんだか仕業人を見ているかのようだったわ。
山田五十鈴と同じ扱いで秋野暢子もエンディングでクレジットされている工藤栄一監督作...、秋野は当時監督の愛人だったのかね？

この話が以後、�V〜�Wにかけての勇次、秀の仕置きシーンの撮り方が確立した、その原型になった？

>>106
>この話が以後、�V〜�Wにかけての勇次、秀の仕置きシーンの撮り方が確立した、その原型になった？

工藤栄一は後期必殺の基本も作ったんだね。

藤田さんは必殺の中で「新仕事」が一番いい芝居していると思う

>>108
新仕事人での『加代から仕事料差し出されているのに、それでも仕置きが億劫そう』なやさぐれ主水、
仕業人時代とは違った意味でやさぐれてるよな。

裏の顔でもさらに表と裏がある・・・、
たとえばアジトで金を受け取ってもやる気のない主水、
そんでもって仕置きシーンでは商売人並の豪快な立ち回りっぷり・・・
そんなギャップの主水、観られるものなら観てみたかった。

今朝のテレ玉『主水 女の気持わかります』、
やさぐれ、ふてくされキャラの主水だから、�V以降、完全に定着してしまった仕置き、不意打ちの一突きのみのだまし討ちパターン？

主水 ふてくされる、
張替屋で色男な小唄の師匠にあれだけ容疑が向けられているのに、張り込みの翌日に田舎侍の斬死体と三味線糸が巻きついたままの絞殺死体・・・

いくら濡れ衣沙汰の横行する役立たずの南町奉行所でも、異常に気付かないものだろうか？

あと、仕置きから帰宅して速攻で、せんりつに仕事料を巻き上げられ続けているから、とうとう屋根瓦の裏にへそくり隠してから女房と姑に会うことを学習した主水(笑)

加代と浪人の恋の話は、悲しくて残酷だなぁ…
まぁ…覚悟を軽く考えている加代には、良い薬になったと思うが…
主水の最後の一言が、全てを語ってる事！

>>111
秀が寺田農を殺る時に「辰巳屋の旦那さん」と声をかけてたよね。
殺しのシーンで、秀にセリフがあるのはかなり珍しいのでは。

主水金一封あてにする
内山様の八王子左遷、無念だなぁ。
せっかく主水へのイヤミも耳に心地よくなってきたのに。
テレ玉の明日からは、オカマじゃない田中様だろ？

(wikiで検索かけたら、主水は43歳、田中は24歳って設定らしいね)

からくり人が好きな俺は、内山様とおりくの掛け合いを一度見たかった

>>114
あのなぁ中村、

今日のテレ玉、田中様初登場。

ってか、それ以上に今回の話は横溝正史の探偵小説のオマージュというかパロディというか・・・？
井戸で秀に仕置きされるチンピラな用心棒が井戸の中で逆さまになって両足逆立ち状態で絶命するのは、思い切り青沼静馬だし！
恐喝者が殺されるという殺害動機、長屋の同じ部屋で連続殺人、毒を盛って殺人、死体を土に埋めて隠していたが、野良犬が死臭を嗅ぎつけて...

金田一耕助シリーズかよ！

http://video.google.com/videoplay?docid=-8960593568071128585
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070128.html
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080727.html
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070903.html
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080620.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0
http://video.google.com/videoplay?docid=1647672926421574187
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080818/168133/
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1211802939/

テレ玉、久々の勢ぞろいだったな

テレ玉今日のはストーリーよかっただけにもっときちんと仕置きしてほしかった。
毎日録画してますよっと。

>>115
｢は…はしゃぎやがって…。｣

いつ死ぬかわからないから、死に化粧さ・・

テレ玉　主水公休出勤する

おりくに自ら仕事料を払って仕置きされたお夕こと田島令子、息絶えた後、りくに抱きかかえられた時、カット割れる直前、まばたきしたよな。

さらに、りくが死んだお夕の目に手を軽く当てて、見開いたまぶたを閉じさせようとした時は、死んだお夕自ら目を閉じてるし(笑)

ひやめしや〜

>>122
したした。萎えたわ。いい話だったのにさー。話が良かっただけにマジ残念。まばたきとかよー女優がいいのかよ。取り直せよなー
自ら目を閉じるのも最悪だわ

それを言うなら新仕置人の布団に入った死神の亡骸を前にしての主水のたちのやりとりのシーンなんて、長回しだったせいもあるけど終始腹が上下してたで。
早送りして見るとすごいでもう。

更に言うなら無印仕事人終盤、
珍しく三浦真弓が被害者の回で悪役女に凶器の簪を自害に見せ掛けられる為に持たされるシーンでは、死体なのに手がモロに動いてるぞ。

んまあどれもこれも商売人第二話(？)の主水の足元を気づかう悪人の死体には及ばんがね。

白影のおじさんだっけ？＞主水の足元を気づかう悪人の死体

お前ら詳しすぎﾜﾛﾀ
今日も面白かったなぁ。明日も楽しみや

セリフが消されてたぞ

ｶﾖを無理やり主役にしてたなぁ。

今日のテレ玉『夜鷹』が急に放送禁止用語になってしまったのか？

以前の必殺アワーでは全く消されていなかったよな？

まあ基準がいい加減だから

夜鷹が消されたんか〜。何かと思った。
廁で薬の吟味は困りますなぁ。
一つ疑問に思ったんだが、勇次がせんりつを破門にした意味は何？ただ主水の飯の描写をいれたかっただけ？
最後であっさり許してるし。意味がわからんかったわ。

>>135
顧客抱え過ぎて、稽古が何週間にいっぺんになって・・・

そんな辺りのコントパートからの派生した設定か？

>>135
勇次曰く『見込みがないから』が理由だそうで…。
まあ中村家のコントの為に、無理やりな脚本ですな。
後期必殺はこんなんばっか（笑）

まぁ何だかんだいって後になって、
勇次が仮病使って寝込んでる主水の見舞いに中村家に出入りする羽目になるんだけどな。

弘前屋　「これは中村様、何か？」

主水　「それがですなぁ…裏口から変な男が入り込んだんですよ」
両手で勇次のおくれ髪の様子を表しながら、
　「紫の羽織着た、このぉ、気障な野郎でねぇ」
　座敷の奥を指しながら
　「弘前屋さん、とぼけちゃぁいけねぇや。あそこで番頭の首絞めてらぁ」

弘前屋、振り返りながら　「えっ？？」

主水、背後からあばらの下に刀を突き入れ
「こんな手に引っ掛かるなんて、おめぇも、てぇした男じゃねぇな」

八丁堀の旦那は江戸時代の人間だから、弘前屋がウルトラマンに変身できる
ことを知らないんだよな。

ちなみに金魚飼ってる香具師もウルトラマンに変身出来ます

マン、セブン、エースに2号ライダーか、仕置きされる側も正義のヒーローたちは

>>142
隼人いつでてた？

必殺シリーズ通してって話じゃない？

新仕事にはダンも出てなかったしね。
他に仕置きされた正義のヒーローは、スペクトルマンと変身忍者嵐と白影さん。
逆に悪人に殺されたのは、ミラーマン、コンドールマン、風忍ｷｬﾌﾟﾀｰ６、ミドレンジャーだったな。

>>145
デンジイエローのことも忘れないでください。

>>144
必殺シリーズに隼人出てたのか…みたいな…

>>147
仕置屋〜仕業頃の悪役の常連じゃないか

スレ違いかもしれんが、ダン（雲井藩藩主役）は仕事人（70話慕い技神輿暴れ突き）で悪人に殺されるので、
両方の側を演じている。もっとも、悪人として仕置される方が多かったが…新仕置人の幽霊無用が印象的だった。

主水は別格だが、秀と勇次は必殺シリーズで最もメジャーなキャラクターだろうな。
必殺といえば大概みんな、「キュピン！」か「ギィィー…」だもんな。
もう右手ボキボキやったり、手槍組み立てたりする奴は全くおらんわ。

>>147
SM狂いの若旦那ならぬバカ旦那で、やいとやに熱針を頭骨に一刺しされてブルブルブル〜〜〜

仕事人では侍になりたがっていた豆腐屋の兄貴役で、悪人に斬られて無駄死にしたりとか。

>>151
二号ライダーを…そんな目にあわすとは…。隼人は勇次のキャラだってできるレベルだぜ

無理。あんな豚面が芸者衆にモテモテだなんてあり得ねーだろｗ
あんなんじゃ勇さんじゃなく、ブーさんだよ。

>>153に凍えさせられちまった…

だ、誰か…このお金で…
…ガクッ

>>151
二号ライダーつーとミラーマン（こっちは被害者役で何度か見た記憶がある）の恋人に横恋慕してﾚｲｰﾌﾟする話もあったな

>>155　火消しﾊﾞﾊﾞｧのことか!!

>>153
いまは仕方ないだろ！昔は良かったんだっての！
誰かこの無法者に…仕置きを…

あはは、今朝見逃しちゃったよ。
三連休の最終日、ハッピーマンデーはたいていこのパターンだ・・・

相変わらず勇さんが女に甘くてイラっとしたよ

御木本伸介の親子どんぶり裏山ｗ

「新仕事人」はいい意味でぬるいよなぁ
「新仕事人」「仕事人ＩＩＩ」こそ「必殺」の頂点だぜ！
（「仕事人ＩＶ」はあまりにヌルすぎるね）。

毎回、主水のセコ突きがどんなのか楽しみだったな。
特に34話の伊賀忍者の頭を殺る時のが印象に残ってるな。

>>159
今日も炸裂してたなぁ。甘すぎるよ。普通に。
まぁ今回はﾓﾝﾄﾞも自分勝手すぎたが…

とにかく神田隆、最高！
悪事とぼける演技させたら、この人の右に出る人はいないね。
終盤にもう一度善人の役で出て殺されてたけど、全く同情出来なかったもんなｗ
善人といえば、今じゃ良い人の代名詞みたいな平田満が勇さんに吊られてた。

今日のはよくわからんかったなぁ。敵の仕事人が弱すぎたな。

まあ、そもそも新仕事人は強敵ってほとんど出てこないからなあ。

>>166
もっとﾃﾀﾞﾚじゃないとつまんねー

ちょっとずつ田中様が丁寧語になってきてるな。

又消されたなぁ。なんていってたんだろ。又女鷹狩かぁ？詳しい人頼む

>>168
一人ﾊｹｰﾝ。
今日のも相変わらずひでぇなぁ。読めるけどさー。
しかし「闇の仕事人ってしってるかい？」
いい年してなんという厨２病。
夜の相手俺もしたいです

竹井みどりさん…ﾊｧﾊｧ

>>171
今でいう星野真理だな！

鮎川さんキレイだなぁ

常盤貴子に似てる

23話の予告編から鮎川さんが担当に変わるんだよな（それまでは御大）
ＤＶＤだと音消しもないし、解説書付だよ。買いなさい。

時代劇は必殺です

>>175
説得力あるなｗｗ買います

>>175
金ははらいたくないからニコニコかﾀﾞｳｿ板だな

>>178
死ねよ

また消されたな('A`)加代に対して言った一言が。
何て言ったのかを知りたいというより気を削がれるんだよな。

今日のは依頼人に殺しを見せるという、この時期の必殺では珍しいパターン
だった。しかも秀と勇次が駕籠かき……

加代さんの優しさに涙

昼行灯の真の強さに恐れ入りました

奈良富士子さん…ﾊｧﾊｧ

あれ、ねこばばか？

>>178
ニコ厨死ね。あげなきゃいいのに。うぷする馬鹿がいるからこういうやつがのさばる

ミミー、演技ヘタ杉

良い回と聞いた『主水友情に涙する』を
今日初めて観ます。

テレ玉『主水　友情に涙する』
あ〜、菅貫太郎＝麻呂の偏見を解かせたくて仕方がない。

旦那ぁ・・・


この通りだぁ〜〜〜！！！

殺ったのは明神下のｾｲｼﾞだ…
旦那ぁ…頼んだぜぃ
ｳｸﾞｯ…ｧｩｯ…

>>190-191
儀助…｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
『主水友情に泣く』は期待を裏切らないいい回だったよ。

新仕事では、
『友情に涙する』と
『娘と同居する』
の２作が特に高評価だが、俺は前者の方が好きかな。
てか、後者の方は俺的にはそこまで皆が言う程名作か？って感じるけどな。
確かに、主水が娘と縁日を廻って絆を深める場面なんかは涙腺の弱い人にはたまらないだろうが、劇中の田中様の台詞じゃないけどただ単に主水が引き取った娘に感情移入し過ぎただけの話にしか受け取れないな。

普段なら加代か秀に投げっぱにしただろうに、何であの回だけ自分で引き取ろうと
までしたのか説得力に欠けると思った。
ラストのせんりつシーンで必要以上に高評価受けてるんではないだろうか。

主水が何故おきぬを引き取ったかだって？

そりゃおめぇ、風呂に入れてやりたかったからだろうよ。

>>193
同居するはまだTVでやってなかったっけ？何話だっけなぁ。いい話だったのはよく覚えておる。

｢娘と同居する｣
ﾗｽﾄの主水の殺しは渋ｶｯｹｪよね！
｢新仕事人｣主水･殺しのｼｰﾝNo.1だ！

『娘と同居』『友情に涙』は共に吉田剛脚本。氏の脚本は必要以上にお涙頂戴って場面が多く、個人的には苦手。まあこの頃は、まだ『友情に涙』や『悪い夢を見る』なんて、その後のワンパターン路線とは違う脚本書いていて、まだ楽しめたけど…笑

新仕事人での主水のキャラ性は、がめつさ、自分勝手さが他シリーズより際立ってたよな。それだけにあの『娘と同居』の突然のキャラ変異はちょっと「ん？」ってとこがあったよね。

まぁ逆に言えばその主水のキャラのギャップがあの回の魅力かも知れないけど。
ただ、エピソード的にはあのスリの親分達を悪人に仕立てるだけのパンチが弱かったな。
実の母である水野の奥方にも死んで貰うべきだったかもｗ

『娘と同居する』って、頼み人が主水とか
ノルマのきついセールスマンみたいなことしてなかったかな？

やっぱり、仕置人の頃と比べると殺る相手も小者が多いよな。
鬼岩とか雲右衛門とかは男二人掛かりで大騒ぎの挙句、ムリクリ仕留めてたからなぁ。
序盤こそ多少手強いのも居たが、中盤以降は反撃されることすらほとんど無くなったしな。

テレ玉とTVK両方見られる人に業務連絡

新スレ
必殺シリーズ再放送専用スレ　その11
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kin/1223189910/

>>201
侍でもなく、大商人でもない芋安みたいな悪党もいなくなった。
依頼人はいいキャラもいたけど、悪党はホントにワンパターンになっちゃったな。

後半はひたすらお涙頂戴路線で、悪党側のエピソードをじっくり描かなくなっちゃったからな。田島令子や鈴鹿景子辺りを境に。

峰岸徹が男前だった

テレ玉は今日『主水 娘と同居する』です。
久しぶりにおりくさん見ましたΣ(ﾟ∀ﾟ)！

切ねえ話だったな
緒形拳の訃報もあったし、涙ぐんでしまった

話の雰囲気の影響か、今日のＥＤ『想い出の糸車』は
いつも哀愁感が漂い不覚にも涙腺が緩んだ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

勇さん…

「組長とゴルフ」報道の５人、テレビ降板・カット広がる2008年10月8日13時3分
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　歌手の細川たかしさんや中条きよしさんら５人が「暴力団組長らと共にゴルフコンペに参加した」と
週刊新潮に報じられた問題で、テレビ東京は８日、１３日放映予定の「歌謡リクエスト」（収録済み）から細川さんの出演場面をカットし、
連続時代劇「主水之助七番勝負」（１１月１０日放映予定）から中条さんを降板させるとの決定をした。

　年末恒例の歌番組「年忘れ！にっぽんの歌」についても、５人の出演を見合わせる方向で検討している。

　この問題ではＮＨＫが、コンペに参加した５人の歌手の出演を当面見合わせる決定をしている。
http://www.asahi.com/national/update/1008/TKY200810080147.html

勇さんは悪い組長を仕置きにかけようと参加していたんだよ！

役者もつら〜いしぃ、ヤクザもつ〜らぃ♪

役者とヤクザはなおつ〜らぃ〜♪

>>205
安らかに眠って欲しいね

>>205は峰岸の死ぬことを知っていたのか。

田中様・・・・

テレ玉先週放送分あたりから、悪人側の鬼畜生ぶりに磨きがかかってない？
中期、悪人がしょぼかったけれど、ぶり返したというか・・・
ちなみに今朝は『主水 父親捜しをする』

『父親捜し』もなかなか鬼畜展開だな。
つか、竹井みどりがゲストだと大概こうなるｗ

新仕事の主水の殺しではこの回が一番好き。

>>216
最後のとどめの一刺しね！

あれ、あの悪役のバカ侍も竹井みどりにキメちゃってたんだよね。

バカ侍の人、昔は変身忍者嵐とか鉄人タイガーセブンとかのヒーロー物で主役演じてて、
子供たちの憧れの存在だったのになぁ。そのイメージあるからキツかったなぁ。

『主水バクチする』の仕事料4両を目の前にした主水の変わり身の早さが大好き。
『娘と同居する』の主水が必殺ヲタな2ちゃんねらに評判がいいみたいだけど、町民でもある仕事人仲間からも軽蔑されながらも、金にならない仕事には手を染めようとしない主水。
でも、1両手に入る仕事とわかれば、次の日に田中様やせんりつから犬畜生以下の痛罵を食らおうとも、ヨゴレな役回りを受けて立つ。

いつものエピソードなら仕事料は帰宅早々せんりつに巻き上げられるのがパターンだけど、今日の『バクチをする』ではせんりつからも仕事料を死守することに成功。

なんだかんだで、1両という金がこの世のすべて。
そんな主水が好き。

いつもなら大名屋敷だろうが旗本屋敷だろうが簡単に潜入してるのに、
今回はちゃんと段取り踏んでたしな。

>>219
秀は熱くなりやすく勇次は情に動かされやすい。
そんな中一人シビアな主水だからバランスが取れてるよな。
でもそんな主水も「仕事人が情で動いたら命がいくつあっても足りやしねぇ」だの
「情で動くのはこれっきりだぞ。」といいながらも自分も情で動くことがあるかという人間味を出した憎い演出がいい。
しばらく先の『主水 ビックリする』は怒りと仕事人の板挟みが見事に演出され個人的には好きな回だ。

ただ前述の『父親捜し』の冒頭で、勇次があまりに簡単にガキを助けてしまっているのが何か矛盾なんだよな。

せめて自分の幼少時のあの例の「おっとぉ〜！」の場面がフラッシュバックしたとか、そういう描写は欲しかったな。

勇さんって念仏の鉄なんかと違って女郎は抱かない人なんだよな。
付き合うのは専ら芸者。今で言えば風には行かないが、水には通う人って感じか。
おりくさんに可愛がられて育ったお陰か、子供にはとても優しい好青年だしな。

>>223
いや、女郎屋で女郎抱く話もあったじゃん。
サブタイトルは忘れたけど、男が気がつくとなぜか女郎屋にいて、たまたま勇さんは別の部屋に女郎を買って泊り込んでいていて
その男とかかわっていく・・・・というエピソードがあったよ。

そうなのか…何か「女郎買うほど女にゃ不自由してねぇよ」っていうのが勇さんのスタイルかと思っていたが。
それに、「主水友達を気にする」で女郎を上がらせてやろうと遊郭まで三味線の稽古に出向いたりしてたが、
女郎たちに対しても普通の女の時と変わりないように接してたからそういうイメージが湧かないんだけどなぁ。
でも、役と違って中の人はソープとかすんごい好きそうだよなｗ

「ねぇ〜勇さ〜ん、たまにはアタイを買っておくれよ〜」
と、しつこく食い下がられたら断りきれなそうだよ
非情な男を演じて虚勢を張ってるけど、甘々な性格だし

>>224
それ、�Vの17話「花嫁探しをしたのは勇次」
なぜか�Vでは女郎買いしているね。

勇さんはナンパ、秀さんは硬派で対照的って設定なんだけどね。

>>227
すごい。よくわかったね。
新、III、IVのエピはごっちゃになるよ。

中条さん、3クール目からキャストの一番最後に名前が出るようになるんだったよな。
ギャラも大幅にアップしたんだろうな。勇次役が当たったおかげで役者としても認められたしな。

「主水かくし芸する」で勇さんを助けに来る主水は本当にかっこいいね。
「余計なことすんな！」と悪態を突くが、主水が居なくなってからニヤリとする勇さんの表情もいい。
やっぱり、後期の必殺じゃ「新仕事」が最高なんじゃないだろうか。何かもう決まり過ぎだね。

>>231
メンバーの中に浮いた存在がいる、ってのは新仕事が最後。
以降はメンバーがまとまりきってしまうからな。新加入の奴さえ2〜3話目以降は
仲良くなったりするし。

順之助もうまくやれば対立軸になったんだろうけどな。

商売人だって３話あたりから仲良くなっていたよな。
激闘編の壱も一回、主水を抜きで仕事しようとしたりしたが、結局、映画で主水のために命をおとしている。
市松ぐらいかね、かなり距を置いていたのは。

初期の仕掛人や仕置人なんかに比べれば甘々なエピソードが殆どなんだが、
ゲストがいい味出してる回が結構あるし、ストーリーもそれなりに起伏のある物
を用意しているんで、週末の夜に晩酌しながらゆっくり観るのにはちょうどいい
番組だったんだろうな。うちの親父も毎週観てたな。55回も続くのも分かるわ。
自分はその頃まだ小学生だったから、ハングマンとこれのOP だけ観て寝てた。

>>231
勇次「余計なことしやがって」
主水「･･･････（しばらく睨みながら）チィ！」
言い返さず、この吐き捨てるような「チィ！」が
主水の心情を現していて面白い。

>>233
最終回に至ってなお「裏切るようなそぶりを見せたら殺せ」と言われる市松
同じく最終回で、やばくなったんで仲間見捨てて一人だけさっさと逃げようとするやいとや
の二人は別格。

今朝の新聞に無印仕事人のDVD-BOXの通販広告が載ってたな。
主水の写真見ただけで寝ぼけた頭がパッと冴えるのは、自分のことながら悲しい性だなぁと思ったｗ
しかし、こういうのを見て買う層はマニアではないだろうから、ひょっとすると中には「あれ !? 三味線屋どうした？」
とか「何で勇さん出てこないの（怒）」とか文句言ってくる人もいるのかもなぁ、なんて余計な心配をした次第です。

>>235
今、テレ玉で見たよ。
カッコイイ。


しかし、なぜ加代は勇さんが仕掛ける前からかなわないとわかって主水を呼びに行ったんだ？

女の勘です

座敷の中に3人いたから？

勇さんの糸は確実に相手を仕留めるけど、主水の刀と違って二人同時ってのは無理なんだよな。
さらに秀の簪とも違って相手が絶命するまでかなり時間が掛かるから、その間身動きが取れない。
初めの方の「主水留守番する」で、怪僧・知識さまの首を絞めてる時に背後から用心棒の浪人が
現れてヤバかったことがあったけど、ああなるともう自分から糸を断ち切って逃げるしかない訳で、
刀を持った侍なんかが相手だとやり損なったら一巻の終わりだ。仕事料一両じゃ安すぎるよな。

>>239-241
結構、必殺シリーズは大勢が相手だと不利な技が多いよね。

加代も主水も足速いな。ふつう間に合うか？
それともアジトは結構近くだったのか？

>>241
はっきり覚えていないが仕事人�Wの「主水未知と遭遇する」で、勇次は２人を同時に
吊り上げたような気がするが…
天狗面の両目に１本ずつの糸を通したような…
どなたか覚えておられない？
まぁ、確かに絶命までに時間がかかるのはその通りだけど…

>>244
この時の経験を生かしてひそかに技を磨いたんだろう。
映画版の１作目でも、数人相手に戦っていたし。

「主水死す！」では川に沈んだ人の入った棺を糸で吊り上げていたし、腕力もすごいし、切れない糸もすごい。

今日のテレビ埼玉の勇次はインパクト強かったなあ。悪事の証拠を掴む
ため、自分に惚れている悪女と寝て情報を聞き出し、あとでその悪女を
仕置き（しかも、その悪女が悪党と布団で一戦交えてる真っ最中に）。
ところで、女の首から三味線の糸がちゃんとほどけてたな。証拠を残さ
ないよう、相手が絶命したらほどける仕組みになってるんだろうか。

金魚の回のエロいハヤタさんを見かけると、新仕事ももうすぐ最終回だなぁと感じる。
その前の回でおりくさんが退場してからは何とな〜くユルい展開になっていくからね。
最終回も、勇さん以外のメンバーのモチベーションが何となく下がって解散するという
大人しいものだったしね。
ま、今後第3弾があるよっていうのがはっきり分かるような幕引きではあったけど。

�Vの第0話『仕事人大集合』はDVD出販売されているの？

>>249
されてるよ

>>249
ビデオとDVDが両方発売中です。お好きな方をお選びくだせぇ。

>>251
ビデオはもう生産してねえだろっｗ

必死でバイトしてビデオ買ったなあ。
初めて買ったソフトが大集合のベータｗ
今のDVDボックスの上巻並みの値段だったんじゃないかな？
CSなんかない時代だったから、1本1本食い入るように見た。
今のほうが、何でも手に入るいい時代だと思うが。
あの頃のように、自分の無力さを感じながら悶々とした日々を過ごすのも、
いい経験だったｗ

1 名前：おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日：2008/10/07(火) 17:26:06 ID:eWgtzmee
考えてみて欲しい。学生時代のいじめられっこはたいてい何か「欠陥」を
持ってる異常者が多い。根暗、障害者、キモオタ、デブ、ブス、変人など・・。
逆にいじめる側はクラスの人気グループに属し運動神経がよく
勉強ができ明るいやつ多い。つまり問題はいじめられる側にある。

いじめは異常な人間を排除しようとする人間の健全な本能だと思う。

前スレ：いじめの原因はいじめられる側にある３
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1218533422/

芦屋小雁と戸川京子

二人ともすでに故人…

金曜日がテレ玉最終回か

仕事人大集合も放送してくれないかなぁ〜〜〜？
図々しい??

今日テレ玉最終回だったね。　毎日、エンディングの想いでの糸車
聞いてから出勤する俺はなんだか悲しかったよ今日は。
新必殺仕事人の次のシリーズは何になるの？
秀と加代は次回シリーズはもう出ない？

>>256
必殺、初めてですか？うれしいですね。色んな放送局でどんどん再放送してもらって、
さらに多くのファンを開拓して欲しいですね。新必殺仕事人の次は、新必殺仕舞人
（全13話。主水が出ないシリーズ）ですが、その次が必殺仕事人�Vで、秀も加代も
出ます。仕事人�Wでも秀と加代はでますが、仕事人Ｖ（その次の激闘編も）は、
加代は出ますが、秀はでません。

>>257
そうなんですよ、初心者です。　毎朝テレ玉で放送しているの見ててハマっちゃいました。
今30後半の年齢ですが２０まで海外に住んでいたのでリアルタイムで見なかったんですよ。
ちなみにテレ玉での�Vはいつからかわかりますか？
知っていたら教えてくださいm(__)m

>>258に西崎みどりの洗礼を施すため、新仕舞人からの視聴を強く求める。

ちなみに俺は今日の最終回を見逃した。無念！

>>255
セクンデとぉ〜
角屋がぁ〜踊るぅ〜
出島〜かぁ〜なぁ〜♪

>>258
そうでしたか。是非、これからも視聴を続けて下さい。
仕事人�Vですが、恐らく、11月20日からの開始だと思います。
全部で38話なので、おおよそ2ヶ月続きますが、年末年始にかかるので、その間は中止
だと思います。

>>252
生産はしてないかもしれませんが、ビデオの販売は現在も続いています。
http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30751&item_id=157984
スペシャルはキングがDVD化した後も販売は続いています。
あの「必殺最終回シリーズ」さえも発売中ですよ！
http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_list?category_id=30751&cur=2&sort=7&num=10

秀が殉職してしまうのをなぜファンがしっていたのかというのが疑問。
当時のファンクラブか会報で死ぬって出てたの？
それとも噂だけで広まったのか？

相棒なんかも今期で寺脇が最後だと告知してそれが売りになってるから
当時もそういう感じだったんじゃないの？
太陽にほえろなんかも山さんやゴリさんが殉職の際は前々から告知してたし。
それと表向きはファンからの投書が殺到して殉職を取り止めたということになってるけど
実際のとこは秀の後釜のひかる一平があまりに芝居が酷いのでこれじゃヤバイと製作者側が
判断して三田村を引き止めるためにでっち上げた嘘だったのかもって気もしないでもない。
当時の三田村を飛ぶ鳥を落とす勢いだったから必殺を止めてもやっていけるっていう
自信も人気もあったからそのくらいの嘘を製作者側がついても不思議じゃないし。

三田村邦彦、芝居が軽くて当時あんまり好きじゃなかったけど、屋根の上走ったり、なぜか
水の中から飛び出したり、ハイキックを披露したりと身軽なところは見ていて面白かった。
アクション要員だったのか、印象に残るようないい台詞に恵まれなかったのが残念だ。
本作の最終回で非業の最期を遂げていれば伝説になったんだろうが、女性の視聴者のこと
を考えると殺すには惜しいキャラクターだったんだろうな。
たしか、田中様も女性ファン（こっちはオバサン多し）の力で続投できたはずだったな。

>>264
三田村はある時期から必殺をやめようと考えてスタッフに相談したりしてたそうだから
いったん殉職→卒業が決まったけど説得されて残留した可能性はあると思う。

>>262
昔はソフト一本で1万〜１万５千円位したっけな。
DVDは原価も安いし利益はもうとっくに回収してるだろうし、もっと安くてもいいのに。

>>57地味なだけ！？仕業人見直してみろ！

やっぱ竜より勇さんだよな

♪唐〜傘〜の〜　骨は〜ばらば〜ら〜　紙ゃ破れても〜

>>256
他と比べると圧倒的にハッピーエンドのはずなのに、
なぜか悲しいというか寂しくなっちゃうのよね。

意外にも、これのＯＰの口上が嫌いだっていう人結構多いんだよなぁ。
他のはやや重い口調でスローな感じのが多いから、一風変わってるのは確かだ。
メインタイトルの映像は非常に綺麗で素晴らしいと思うが、サブタイトルの文字に縁取りが
してあるのは、折角の筆文字の魅力を殺してしまってるような気がして好きじゃないかな。

口上のあのチョッパーの利いたギター演奏がカッコイイじゃん？
あの演奏をBGMに一かけ、二かけ、三かけて、仕掛けて、殺して、日が暮れるの芥川隆之は似合わない。

同時に、charとかTスクエアとか、高中正義、インストルメンタルが流行った時期とも重なると思う。

あれの元ネタは、その当時「８時だヨ！全員集合」の中で人気だった「ドリフの早口言葉」だからな。
それから、芥川さんの下の名前は「隆行」な。

それと、あのチョッパーはベースだ

チョッパーと呼ぶところに年齢を感じるね

ＥＤのバックの映像の冒頭のカットって、途中から左右逆になったよね？
間違えて裏焼きにしてたことに気付いたか、視聴者から指摘されたかして
慌てて修正したんだろうか。そもそもあの場所ってどこなんだろう？

大津びわ子

初期の数話は”マシ”あとはよくない、とくに後半はつまらない。
やっぱダメだな

新仕事人と�XはテーマBGMが最大の存在意義

昔のTV時代劇って５年とか平気で続いてたやつがザラにあったような気がする。
だから、新仕事が１年以上も続いてたのは当時あんまり気にならなかったな。
しかし、１年も続くと、最初の方と終わりの方じゃ大分雰囲気が違ってくるよね。

新仕事人てそんなにﾀﾞﾒかな？
けっこう面白かったけどなｰ。
ただ1日1話以上見る気にはならなかった。

>>282おっしゃるとおり、ダメってほどダメじゃない。
でものめり込むほどではない。

>>283言われてみれば確かにそうかも。
何度も見返したりはしないねあんまり。

やっぱ話が単調だったり、キャラが淡白だったりするからかね？

そうか、新仕事人が一番好きな俺は異端なんだな

どうだろ？
見所が違うのかもね。

新仕事の劇版では、１話冒頭の南町奉行所のシーンで流れるヘヴィロック調の曲と
ラストの中村家コントでかかるディスコミュージック調の例の曲がお気に入りだな。

劇版じゃなく劇伴だよ

>>288
俺も最初の仕事人サントラが出た時、あの曲が気にいって何度も聞いたっけ。>冒頭のＢＧＭ。新仕事の劇伴てハードロック調の曲が多いよね。

あの曲の早回しバージョンがあって、最初の方で加代が往来で寝てる爺さんの
顔の上をひょいと跨いで走って行くと、その爺さんが興奮してスケベ顔になった
まま昇天する場面でかかっててﾜﾗﾀ。

>>291
あったね、早まわしバージョン。寝ていた爺さんて八っちゃんじゃなかったっけ？

終わりの方の小雁さんゲストの回で、思わず黒砂糖摘んだところを見つかっちゃて
殺されちゃうおじいちゃんがカワイそうだった。いいだろ、それぐらいって感じで。

新仕事人やってた頃ってＴＶ時代劇の本数が激減してた頃だったから、その中では
断トツで面白い番組って感じだったんだよな。
権力者や法で裁けない悪人を金を貰って始末するとか、奉行所の同心が実はその
殺し屋（仕事人）の一人であるとか、「仕掛人」や「仕置人」で生み出されたそれまで
のＴＶ時代劇の常識を打ち破るようなあの設定を、その時初めて体験したというのも
あるのかもしれない。

　　　 　 ,.,.r-<⌒`､､_
　　 　 /:::::{　 );;;;;;;;;tt:ヽ　
　　　/:::::::/`　 　 　 `､:ﾞ!
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　　,.,|:::r'',.=ｭ､_ )　_,.r=､(:!　
　　yﾞ):|　 -ｪz､,ﾞ /,rｯ､.ﾞ}}　
　　t (ﾞ!　　　ｰ'　}`ｰ-' jﾘ　 旦那・・・
　　 ヾﾞ!　　　ノt 'ｭ､　 ﾉ"　　 今度の天下り先は
　　　 `lヽ　/　 Y　ヽ/- ､　　　　三途の川の向こう側だぜ・・・
　 _,.r''|ヽﾞ､{ ''⌒ﾆfｿ/!　　ヽ
／　　.| ヽヽ､　" ﾞ /ﾉ　j　　ヽ
　　 　 |　ヽヾｰ--'' ﾉ　j　　　
　 　 　 |　 ヽヽソ／/

一年以上も放送してたなんてＮＨＫの大河ドラマ並みのボリュームだが、大きな節目と
言えば13話から筆頭同心が田中様に代わるぐらいで、正直盛り上がりに欠けるよな。
しかし、四季の移り変わりがはっきり分かるところは面白いと感じる。
ラストのオチで、主水が鯉のぼりを潰した布で作った着物を着せられて庭先を掃除を
している姿が笑えたな。

可もなく不可もないシリーズだからスレがのびないんだな。

からから〜からからまわり〜♪

何か悪人がショボいのばっかりなんだよなぁ。
わくわくするような話もあんまり無いような…。
最低料金（一両）で請け負うっていうのも、殺し屋というより
正義の味方ってところを強調してるような感じでやだな。
やっぱり一殺十両は欲しいところだ。そんで殺しの後は吉原へGO！

面子は一番好きだな

なまじ面子が良すぎたから、�V、�Wと引きずっちゃったんだよなぁ。
やっぱり最終回で秀が敵と共に屋根から落ちて死に、奉行所に捕まって処刑場に護送される
勇さんを主水がわざと逃がしてやって、牢屋同心に降格させられるとかの方がよかったよな。

>>301なんでまんま仕置屋なのさ？

後期作品って前期の焼き直しが多いという皮肉だろｗ

ま、要するに秀が死んで、勇さんと加代が上方に飛んで、主水だけが江戸に残るって
いういつもどおりのパターンでおｋだったってことか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5539566

これでも見て新必殺仕事人を体感したほうがいい

「勇さんはちょっとマザコンだよな」ってコメがあってワロタｗ

多分、新仕事の話だと思うんだが
主水が新人同心の教育係みたいなの引き受けて、事件が起きて新人が町娘とだんだん親しくなって主水が｢あんま関わらないほうがいい｣と忠告して
結果、町娘と新人同心も悪人一味に殺され その亡骸をみた主水が｢だから関わらない方が言ったじゃねぇか｣とつぶやいていつもの仕置になるような話って何話でしたっけ？

第25話「主水猫を逮捕する」（早乙女愛、犬塚弘ゲスト）

ニャンとも言えないようにふん縛れ！

無印は主水の上に元締がいて仕掛人系だが、新はメンバー合議制で仕置人系だから新の方が好きだ。
そういえば紐で首を吊る殺しって、仕置人14話で念仏の鉄がやったのが最初みたいだな。

俺も仕置き人系の方が良いね、これと仕業人と仕置人が好きだよ
他は元締めがいたり殺し技がふざけ過ぎてたりでなんかヤダ

三味線の糸が飛んできて首に絡んで絞首刑ってのも相当ふざけた技だと思うんだが、
勇さんの氷のようなあの表情の前では、そんな疑問を挟む余地はないんだよな〜

>>307
新人同心は駆け出し時代の升毅。
本放送のときは、なかなかの名作だと思ってたんだけど。
後年になって見返すと、たいして面白くなかったｗ
仕事屋稼業BGM「嶋屋のテーマ」を突発使用という、超レアケースが楽しめるぞ。
犬塚の大岡裁きの感動と相まって、とても印象深い。

♪ぱ〜ぱ〜　ぱぱぱぱ〜ぱ〜ん　ぱぱ〜んぱ〜〜〜ぱ〜〜ん
（非常に美しい旋律で、大好きな曲だ）

>>307
その回で主水が新人同心に言う、楽に奉行所勤めをするための心得は面白かったな。
「一に要領、二に要領、三、四も要領、五に目立つな。これで十年は楽〜にやって行ける！」
何か仕置人の頃から見たらかな〜り荒んでるように思えるよなぁ。やる気無さ杉ｗ
金にも相当汚くなってて、どんなに文句言ってても小判見たとたんにコロっと態度変わるしな。

>>314既に新仕置人１話で

「これからは徹頭徹尾手抜きで行きます」

宣言してるだろ

>>314
主水が新人同心に同じようことを言うエピソードって「仕留人」あたりでもなかったっけ？

おりくさんの仕事のＢＧＭは主水と同じ。
同等に扱われていたということはやはり只者じゃないね。
仕事人史上、最恐の元締め。

だから、新仕事に元締はいねぇーっつーの

>>318
新・仕事人はあまり見返さないソフトなので、うる覚えなんだけど、どこかの
回で、普段（おっかさん）とは異なって、おりくさんに「元締」って言ったことが
なかったっけ？まったく記憶が曖昧で恐縮だけど、何となく、「あれ、おとわと
誤認識していないか？」と思ったことがあったような、なかったような…全くの
誤解だったらｽﾏｿ
仕事人大集合で、おりくさんが鹿蔵との関係を語ったりしたよね。だから、
おりくなのかおとわなのか、ごちゃごちゃになってしまうことがあるんだよね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5558172

最終回良すぎだ。ここで秀が死んでいれば伝説となったのに・・・惜しいっ

>>314>>313
情報どうもです

おりくが「元締めではない」って人が意外と多いのは、なんだか悲しいよな。
まあ出れば必ず殺しに参加するし、「プレイング・マネージャー」というのが中途半端なのか、
どうしても馴染めないんだろうなあ。
有名な娘と同居では、「娘を捨てた親が憎いね」と言い放つ、キツい指摘の勇次に
「親は死ぬまで後悔する。それが一番の罰」と、心理的仕置きを決断するし。
仕事人�V・第2話では、和解した依頼人と仕置き対象に安堵し「あたしたちが忙しければ
この世は闇さ」と。
殺し屋稼業を冷静に分析し自戒する姿勢は、完璧な元締め像なのになあ。
並列期から時間をかけてリーダー交代してゆくのが、新仕事人の醍醐味というものだろうよ。

>>322
お前は何を言ってるんだ？

>>323
いや。昔からこの必殺スレではおりくのポジションについて意見がわかれててさ。
「おりくは元締めじゃない」って認識の人も多いわけ。
たしかにスタート当初は、おりくが集めたメンバーで始めたわけじゃなく、後発参加だったから
いまだにおりくを元締めとして認めない人がいて、残念だなあ、と。
わかんないかな？ｗ

>>324
ここは新仕事人のスレで、318は新仕事人の時点ではおりくは
元締めじゃない、っていう話でしょ。

「元締め」の定義が人によってバラバラ

♪唐傘の　骨はバラバラ〜

�Wの頃だと主水は五十鈴を元締と呼んでるんだよな。
まだ新仕事の頃は主水と同格かとりあえず一番の年長者だから発言が重要視されてるだけって感じ。

>>328
あれって、おりくは、以前、どこか別のグループで元締をしていて、主水にそういう認識が
あったから、「元締・・・」って発言したんだよね。
「主水、秀、加代、おりく、勇次」というグループに限れば、まぁ、特に元締という存在は
居なかったということでOKだよね？

新仕事人グループ結成の発起人は、ある意味加代ってことになるんだろうな。
主水と秀に「やろうよぉ〜」と声掛けたり、いち早くおりく親子に目を付けたのも加代だったしな。
初期の話では権力者の不正に対抗するってよりも、不幸な目に遭わされた女の恨みを晴らして
やるっていうような話が多かったが、女性の視聴者をかなり意識していたのかもしれないな。

主水の同心羽織は黒が一番だな。
三味線屋は紫の羽織が、格好良い。

秀は金色の簪が衣装に映える。
加代は赤い腰巻をやたらに見せまくり。

おっかさん、中盤は風邪で寝込んでばっかりだったなｗ
もうちょっと何とかならなかったのかよ。
主要メンバーなのに最終回欠席とは、天神の小六みたいだなぁ。

�Wでおりくが別の女仕事人（秋野陽子）と対決する際に、
主水がおりくを元締めと認識している発言があった気が。

でも主水とおりくはお互い相手を立てている感じだね。
お互い本気で殺り合ったらただじゃすまないと思ってる
だろうな。

>>334
�W１話でも『元締…』ていってたぜ。闇の世界の先輩って認識あるんだろね

どの作品か忘れたけど、加代が「元締めの加代です」って言って、傍にいた政たちが「えっ？」って顔をするしーんがあったな。
「激闘編」では加代が闇の会に参加していたので元締めになるんだろうな。

誰か、夜泣き観音の話（＃42 主水バクチする）好きな人いる？
ちょっと、昔の仕置人っぽいテイストだったよね。
標的は横暴でエッチな殿様だったし、レギュラー陣がそれぞれに被害者と
関わりを持ちながらドラマを構成していくところが良い。
特に田中様が丁半博打ですってんてんにされた主水を引き取りに行くという、
オチにつながる重要な役どころで起用されているのが巧いと思った。

>>337
わしもなかなかの佳作編だと思うよ。
邪魔され続けても、母親が子供供養の仏像を作る姿に秀もたまらず飾りをプレゼント
したりして、泣かせるよね。

この作品のキモはサブタイどおり「バクチ」なんだけど。
この「バクチ」とは、潜入時に子分らとの三文バクチにわざと負けた姿ではなく。
実は主水の仕置き場面を指している事に気付いてる人は、案外少ない。
武器ナシ・見張り番アリ・愛人と添い寝
という三重苦を乗り切るのだが、これは主水の「アリバイ工作」なのだ。
というのも、監督の前田陽一はどうも必殺のアリバイに甘いのが気になっていた様子で。
刀（武器）を取り挙げられる事で、主水に下手人の疑い（捜査対象）から外す「狙い」を
どうしても描きたかったわけ。
この作品のいうバクチとは主水の危険な「賭け」を指しているから、もう一度確認してごらん。

ラスト田中様が刀を取り返しに行ったのは、そういう意味。
怒られて苦い顔の主水の顔は、実は「アリバイ工作成功」でシメシメという笑顔を隠した
シブい表情なのだ。
アリバイ工作に無頓着な作品が多い中。
これは極めて例外的な、暴れん坊組・前田監督の「注意喚起」の作品でもある。
この辺の妙味に気付くと、作品に更に愛着がわいてくるだろう。

>>338
レスどうもです。
随分と詳しく分析されておられ、大変参考になりました。

しかし、今回の博打といい、前の美人局の件といい、筆頭同心が田中様じゃなく
その前の内山様のままだったらどうなっていたんだろうと考えると怖くなります。
仕置人の頃は、三十俵二人扶持の中村主水の十手の力をもっと大事にしていた
ような気がするんですが、後期の作品になると何か酷いですねぇ。

まぁ内山様も第１話冒頭で、主水を叱ってる最中に女に目が行って話が逸れてたし、比較的寛容な部類だったかなと思うけどな。

それよりも仕事人の荒巻様タイプの方が・・・

漫才ブームの頃の作品だからなぁ。
笑いの要素を多く取り入れようとしているね。
台詞の中によく「オジン」って出てくるけど、当時の視聴者はそこで吹いてたのかなぁ？

>>307
第25話「主水猫を逮捕する」

第30話「主水御用納めする」

今晩やってた２００９を観た後では、この作品ですら神に感じる。
編集も巧いし、話も面白い。ドラマの流れに安定感があるよな。
何といっても、出てる役者の演技力が段違いなんだよな。

>>344しったか乙

>>345
ノンリのにわかは氏ねｗ

>>345の方がしったか風吹かせてる感じするんだけど。
「俺の方がもっと知って（理解してる）んだよ」って身勝手な
思いの上での「知ったか決めつけ」じゃん。
恥ずかしいからやめれば、そういうの。
実際どうかは知らんよ、344より345の方が「知って」んのかもしれないよ、
でもそういうの主張することで他人を征しようとする態度そのももは
みっともないからね？知っておけよ？

>>347
態度そのもも…？
落ち着けって、バ〜カｗｗｗｗ

なんかお菊が最初に頼まれた時に依頼を蹴るから
どんどんコトがややこしくなって被害拡大する構図が確立される悪寒…

第1話と最終話を見比べると、加代の変貌ぶりにびっくりする。
若い娘→おばさん

新 仕事人の進化形が2009なのか？と考えたらちょっと複雑だな。
元々仕事人とは、原典の仕掛人の雰囲気に戻そうとして企画された作品なんだけどなぁ。

ωωωωωωωωωωω

これやってた頃って、まだ必殺も紅白も何とか面白かったよな。
茶の間で家族で見てたしな。

>>351
＞元々仕事人とは、原典の仕掛人の雰囲気に戻そうとして企画された作品なんだけどなぁ。

秀人気のおかげで新は女性とか若い人意識して作られてるからチョット違うよ

唯一、主水のサラリーマンぶりが親父の視聴者層にアピールしてた部分だと思うのだが、
腐女子の視聴者層からは刺身のつまみたいに思われてたいたのかな。

今シリーズで松岡と大倉降板させて染五郎とかGacktをメンバーに入れて欲しい

主水スレ違いを指摘する

俺としては、鉄・錠・主水の３人組が一番好きなんだが、それに次いで好きなのが
この作品の、主水・勇次・秀の組み合わせなんだよな。
だから、最終回での秀の死が見送られたのは必然だったと思う。

必殺２００９のスタッフは必殺の写真集をガン見してから造りなさいｗ

>>358
おいおい順之助と加代とおりくが抜けているぜ。

>>360まだ未加入な人が一人混じってます
だ〜れだ？

田中様と広目屋の玉助が抜けてるぜ

>>356
歌舞伎役者は続編バックレるからヤダ

前期の作風だったら、話のどっか途中に、勇さんが芸者や町娘なんかの綺麗どころに
三味線の稽古つけるふりをしてエロい展開に持って行くシーンが毎回のお約束になって
いたんだろうなと思う。梅安さんや平内さん、大吉みたいにね。

ガクトはぜってぇーいらねぇだろ！
あんな奴が出たらつまらなくなるよ
山崎とか贅沢は言わないでやっぱり北村一輝か京本さんカムバックだな！

仕事人シリーズでは｢激闘編｣と同じ位好きだ！
勇さんｶｯｹｪ

これの再放送の方が、今やってる2009よりよっぽど数字取れそうな気がするよな。

レンタルしてきて何本か見たがやっぱいいね被害者がことごとく悲しい結末を遂げる あと鮎川さんの予告にホレましたｗ

80年代のＴＶドラマが持っていた、明るく元気な雰囲気がよく出てるシリーズだと思う。
風采の上がらない中年男をバカにした「オジン」って言葉がキーワードかｗ

前作の旧仕事人で中条きよしが悪徳医者もどきやってて主水に殺されてたのを
今日見てなんか笑えてしまった

これがやっぱり自分にとっての必殺の原点だ
勇次が色っぽくて秀がかっこよくてお加代もいい女だし、
話しはともかく照明＆カメラが神だと思ってた

寅の会に入ってた人いる？w

>>370
スペシャル恐怖の大仕事も笑えますよ。

オジンとかオバンとかなw

本来糸で首を絞めて殺すなんてかなり凄惨な場面のはずなんだが、
「ティユ！」「テュイ！」などともっともらしいＳＥが被さるとユーモラス
な雰囲気に変わるからあら不思議ｗ

新仕事人の第１３話で田中様の登場シ−ン見たが、オカマ風でなく普通だった
いつ頃からオカマになったんだ？

当初は上昇志向の強い生意気な若造って感じだったけど、案外部下の面倒はちゃんと見る方だし、
若いのにそんなに強引なところもないし、人を使うのは中々上手い方だよな。田中様。
主水に対しても雑用は押し付けるけど、詰め腹を切らせるようなことはあまりしてないし。
町人達への対応もかなり丁寧だったから、意外と好印象を持たれてたのかもしれん。

今、仕事人VS警察借りてきたけど面白いね

>>375
�Vの途中あたりからじゃないか？�Wではすっかりそっち系だったような

>>378
大集合で既にカマっぽかったよ その年の必殺まつりでカマっぽい演技したら客受けよかったからそれから必殺ではあの芸風

>>379
昔、リアルタイムで仕事人�Wの終わり頃から見たから、生意気な青年芸風は知らなかった

>>380
�W、�Xの頃必殺まつりテレビで 見たけど本編以上のカマっぷり披露してたよ。

�V、�Wで善人側で死なずにすんだ人って何人くらいいるの？

>>382
俺が覚えているのでは�Wの加茂さくらゲストの回頼み人加茂はラスト旅に出るって話。頼み人が死んでない…パターン破り！ってびっくりした
必殺ビギナーの頃の恥ずかしい話

新仕事人の最終回で秀が死んで、勇次とおりくの親子が主水から離れて行く展開だったら
�V以降もいろんな形態の仕事人チームが見られたのでは、と思うと少し残念な気はするな。
それで攻略不可能な難敵が現れた時に、別ルートから左門や勇次、おりくなんかが絡んで
来たりしたら本当の意味での「仕事人大集合」って感じで面白かったんじゃないだろうか。

再放送からハマった口の超初心者です。
主水の殺しで流れる音楽が哀しく美しいので是非サントラを買いたいと思っています。
このテーマは、怨みはらして候と言うのであってますか？
新しい方は何回か観て、ふーんとしか思わなかったけど
代休の朝に偶然観て、射抜かれた！昔の主水がこんなに格好良かったとは！
他の出演者も色気がある人ばかりで…。
私的にあの時間帯にこの再放送やればいいのにとさえ思う。

>>385
新仕事人での主水の殺しのテーマの定番はサントラタイトルは
「仕事人から一言〜中村主水のテーマ」ってやつ。
「怨みはらして候」って曲は無印必殺仕事人のサントラに入ってる曲だけど
新仕事人でも使用されてたかもしれない。

>>375
新必殺でもわりと出立ての頃に(喋り方もまだ普通)
春画(？)を見て「不潔」「だから女って嫌」
という台詞があったと思うので
その頃に片鱗があったといえばあったのかな

>>386 ありがとうございます。
早速、その曲の入ってるの探します！

新必殺仕事人から必殺仕事人�Vの繋ぎの映画ってなんだっけ？

加代が富くじの当たり金持ち逃げされたって話がでるやつ

映画じゃなくてTVSP「仕事人大集合」

サンクス！大分忘れてるから借りてくる！ありがとね

ここでも評価高いけど、
「主水、友情に涙する」は内容はもちろん、あの悪役常連の菅貫太郎氏が善人役なのが興味深い。憎たらしい悪役を演じる役者ほど人権者と言うのを垣間見た。

神田隆氏も悪役は特級モノだけど、たまに善人を演じるとその人の演技の深さ(ギャップ)にハマっちゃうんだよなあ。本当に必殺は脇がしっかりしてると痛感した。

考えたらこの二名は既に天上の人なんだな。惜しい人を亡くした…。


長文ｽﾏｿ。

>>392
俺は仕事屋の今井健二が被害者だったのが完全に裏かかれて参ったな。
微妙にスレ違いすまん。

絶対に許さない

想い出の糸車

ど…ﾄﾞﾌﾞざらい…

汚ねぇ奴を掃除するのが､ﾄﾞﾌﾞざらいの仕事だ！

>>392
２人とも不慮の事故で急に…だからね。
まだまだ良い演技を見られただろうに本当に悔やまれてならない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7576406

感動的

>>80
竹井みどりって俺がハマってたAV女優の北原多香子に似てるんだよなｗ

主水娘と同居する　で主水が何故娘を持とうって気になったことについて、
商売人最終回で娘が生まれてこなかったことと、
実際預かっているうちに情が移り、変わってきている自分に気づいたってところかと。

以下はこの話が丸ごと
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5272680
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5018436

昔、秀が惚れてた女でうつつぬかしてたら半人前扱いして、
おとわの命令に従い始末しようとしたくせに勝手だよな。（笑）

中条は特別二枚目でもないのに
当時30代であの色気と渋さ
なんで？
着物の着方や所作も慣れてるように見える

うめ

まだ思い出の糸車が殺しのBGMとなっていない第一話の殺し、いいね
りくの三味線がBGMとなって仕事
光と影、静と動の映像がGOOD

有名ではないけど、秀が母親の面影を持つ女に入れ込む「主水粗食に我慢する」
は意外とよかった。加代が嫉妬する辺りはワロタし。

瀬戸内海放送の再放送も残りわずか。
しかも次の番組は剣客商売になってる。残念だが続き（�V）は当分観れそうも無い。

主水が仕事人の掟以上だけでなく他にも大切なものがあると（親子の情とか、仲間の絆）気づき、
変化していく様子を描いたシリーズでもあると思う。

それがなければ、順之助登場させられなかったのかもしれないけど。

ここ覗かせてもらって『友情に涙する』目的で10巻借りてきたんだけど
手前の『主水、家でほっとする』のドタバタぶりに唖然としたw
大奥にいつもの商人家の悲劇に忍者軍団に秀土遁というより生き埋め
お腹いっぱいだ(笑)

>>407
主水は「新仕事」以前からそうじゃなかったかな？

CSのTBSチャンネルで「1年B組新八先生」がスタートしたね。
本作品でもゲスト出演した林優枝、棚橋久美ちゃんが出演していた、
ちょーお宝番組だ。
現在ではなかなかお目にかかれない幻のドラマで、わしと同年代なら
あの中学生時代の必殺ブームと直結して胸が熱くなることうけあいだ。

林優枝って大林宣彦監督作品にも出てたよ。
ちょっと過剰な演技が気になってたけど今どうしてんだろう。

52話
つゆ支度する

秀は首刺して殺すイメージあったけど一人殺したら別人も出現して驚いた表情笑えた。
二人目は正面から刺したし

最終回見たけど、ぱちんこ仕事人�Vに使われてる場面あるのか？

デーンデデンデンデレデレデンデンデーーーンデデッ
デデデデンデデデデンデデデデンデデデデデデデデデデデデンデン

スガカン最高や！！

今見ると駄作ばっかだな〜。
主水が勇次を嫌ってる初期はそこそこ面白いけど
馴れ合いになってくると、話もしっかりしろいばかりで見ててキツいわ。

しっかり見ろい

江戸には仕事人という人が・・・
田舎から出てきた奴まで言うのには噴いたｗ

>>416
まぁ、この頃は週末の定番娯楽番組って感じになってたからな。
でも、３クール目ぐらいまでなら結構面白い話もあったと思うが。
ダークヒーロー・勇次の糸技特撮番組だと思って観ればいいんじゃないのかなぁ。

>>416
詳しく

「勇次、スパイダーマンと糸投げ対決する」

>>419
新日本プロレス→ハングマン→必殺シリーズという、最高の三時間だったね。

時代劇専門チャンネルで４月５日から放送

↑ごめん間違った