俺は用心棒【】

【俺は用心棒】　　　全26話（1967年）
【待っていた用心棒】全26話（1968年）
【帰ってきた用心棒】全36話（1968年）
【俺は用心棒 2】　　全26話（1969年）

時代劇専門ｃｈにて１０月より放送開始。

このスレが立ったことは　誰も知らない

初回の近衛さんの目元は、今では松方さんにそっくりだったね。

俺は用心棒だ

この用心棒はアル中なの？
酒飲みすぎ

スレタイの後ろになぜ【】があるのかその理由を誰も知らない

芹沢鴨さえも驚く酒飲みな用心棒。

ｽﾚ立てた者です。題名の【】は、【待っていた・帰ってきた】を
入れようと思っていたのですが、題名と年代などを打ち込んでいる
うちにEnterキーを２回押してしまったようで中途半端になって
しまい申し訳ありません。

お詫びといってはなんですが、時専から拾ってきました。
２６日金曜放送予定の第19話　「真葛ヶ原にて待つ」は
カラー作品を放送するそうです。

今日の第３話、茶屋の前で用心棒に斬られた役人の中に
西田良と平沢彰がいたよ。（スローで確認して気づいた）
で、斬られたはずなのに、その後のシーンは生き返っていて
再び用心棒を元気に追跡してた。
西田良はこれから山崎烝という重要な役をやるのに
こんなとこで斬られていていいのだろうか。

>9
用心棒のカッコよさに目を奪われて、全然気づきませんでした。
よく観てみます。
いいなあ、用心棒。土方より好き。
あの用心棒は栗塚さんしか演じられないね。

>>10
すまん間違えた。俺が今日見てたのは第３話じゃなくて第２話の方だったｗ

栗塚氏が若い。
土方の時の鬘と違い、少し乱れてるのが良いですな。

>>9
♯３「昏い渦巻」遠藤さん＝芹沢一派にも香月さんがいたよ。すぐ用心棒の旦那に
斬られてしまったが。
（中盤から同心役なのに←大沢孫兵衛よりもマジメなw）

#3「昏い渦巻」のラストのほうで、
芹沢さんが「おぬしの名を知りたい。おぬしは何者だ。」と尋ねて、
「俺か？俺は用心棒」と答えたときのシーン・・・
つまり用心棒の顔がステキ！！
何度も見ました。

＃3
私は、居酒屋で芹沢鴨を睨みつけるシーン・・・
用心棒の表情に激しく萌えますた！！w
すんげ〜ギラギラ敵対心丸出しの目なのに、口元が微かに笑ってる！
「何〜〜〜！？今の顔〜！！！』
何度も見ました。

本スレ
　
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1191366424/
　
こちらに移動してください。

血風録の土方様にただひたすら夢中になっている私は
用心棒は割とスルーで見てしまうので、
血風録の土方さんに似ているのとか、すご〜くかっこういいシーンがあったら
知えていただけるとありがたいです。
居酒屋のシーン見ましたよ。ほんとう。
すご〜い。細かく見ていらっしゃいますね。

>>14,15　同感。

「脱出」、面白かった。
用心棒と万平旦那の出会い、用心棒の表情も万平旦那の姿も、とてもよかった。
玉生さんの同心が、昨日の残り物の饅頭を食べるところもおかしかったし、
美味しそうだった。　　（饅頭だから、おかし　いはずだ）
実は甘党の（？）用心棒（いや栗塚さん）が饅頭をぱっくりいくところも、よかった。
用心棒と高杉晋作の会話、無茶苦茶カッコよかった。
特に斜め後ろを振り向いたときの用心棒の顔が、好き。最高に男前！！

２回、３回を重ねて行くうちにだんだん楽しくなってきた。
今日の料理人万平旦那ｗｗとのシーンも面白い。
まだ万平旦那の顔付きは、裏通り先生じゃなくて斎藤一だけどね。
明日は沖田も出る。試衛館時代の沖田を見られて嬉しい。
自分は何時の間にか島田沖田のファンになってしまったようだ。

これからまだ面白くなります。２話から柄の入った着物ですが７話くらいから
１話と同じ紋入りの黒いのに決定し、笑顔も殆どなくなり貫禄が出てきます。
（２話の初めの方笑顔多く、風の新十郎に近い感じでした）
万平旦那は、だんだん裏通りに近く温和な表情になってきます。
そして野良犬は京都に現れ、この頃になると内容も濃くなり音楽も　ぐーんと
盛り上がります。

『天を斬る』第23話「石に咲く花」のラストで、『男独り』が女性合唱にアレンジされて流れていますね。
左右田さんのナレーションとあいまって絶妙な効果が出ていました。

ほんんとうだあ〜。用心棒がお饅頭を食べているシーンはやたらに大きい口を開けて食べてて
面白かったあ。
２話で卵焼きかな？〜をやっぱり大きい口をあけて一口で
食べているところもおかしかった〜
１話で大きな徳利（？）から直接口をつけて飲むシーンも・・・
内容もだんだん面白くなってきますね。ますます楽しみです。

>>21
女声コーラス曲、あれは用心棒のBGMです。
「天を斬る」は血風録、用心棒の音楽いっぱい流れていましたですね。

高杉晋作はこれからもちょくちょく出てくるのですか？
昨晩「脱出」を見たけど、高杉が邪魔だった。
脚本のせいもあるんだろうけど、
役者さんがなんだか魅力が無い。

栗塚が険しい顔で
「俺か・・・　俺は、用心棒・・・」
とかっこよく決めて

カーット

かあんとくうううう？？？　どうかしらああああ

今日、沖田出るから嬉しかったー。
血風録よりクールで男らしい。月曜は祭日だから「俺は用心棒」
の放送が休みっていうのが悲しい…(T_T)

私もクールなほうが好き＞沖田。
と言うか島田さんの深刻な顔や憂い顔、
困惑顔に萌えてしまいます☆

次の第６話　「銃声」、好きな回だ。
老農夫役の永井柳太郎さんの迫真の演技。胸にせまる。
永井さんは、『燃えよ剣』の林権助だったが、
いい役者さんだ。
昔は、時代劇を支えるこういった名脇役が多かったんだなあ。

>>26,27
クールな島田順司は「待っていた用心棒」の捨て犬役で見られます。
それと「次郎長三国志」（中野誠也主演S43年、全26話）追分の大五郎役だったと
思います。これもかなりクールな役でした。

参考になります…が、26と27が言うクールっていうのは、
沖田総司という役でのクールって事だと。
血風録や燃えよ剣での沖田より用心棒の沖田がクールでよいって。

はい。
でも２９さんのお話もとても興味深いです。
私は『燃えよ剣』（今年）で島田さんにはまったので
島田さんが他にどんな作品に出演されたのかと言う情報は
大変ありがたいです。

前に松尾正武監督がインタビューで、用心棒シリーズで
牢屋のシーンを撮影中、囚人役の俳優の人数が足りないため、
当時、助監督だった松尾正武が
河野監督から囚人役をやるようにと命じられて
仕方なく出演したと言ってたが、第３話「昏い渦巻」の冒頭で
一番最初に名を呼ばれて釈放される「高原隼人」という浪人が
松尾監督じゃないか？顔の感じがよく似てる。

>>24
高杉はあと一回だけ第12話「木屋町非情」に出て来る。

>役者さんがなんだか魅力が無い。

そうか？俺は逆に高杉、良かったよ。
スガカン主演の高杉晋作で全26話見たいと思った位ｗ
彼は時代劇板に↓単独スレが立っているほど有名な悪役俳優。

菅貫太郎スレッドその2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1180507366/l50

島田さん出演映画　1977年/竹山ひとり旅＝新藤兼人監督　
10月9日以降日本映画専門チャンネルで放送

>>33
ありがとう。
高杉役の俳優さんは有名な人なのかあ。

あの高杉、ハンサムとも言いきれず、すごくクセのある風貌でもなく、
中途半端に見えたので。
高杉晋作本人の写真見ると、
ゴツゴツしたジャガイモみたいな顔に思うので、
もっとアクの強い顔した役者が演じるのかと勝手に期待したせいもあるんですが。

>>34
ありがとうございます。
放送予定までわかって嬉しいです。

また放送予定のないものでも
ご出演されている作品名など
教えて頂けるとすごく嬉しいです。

『はぐれ刑事』だけは知っています＾　＾；

【】の意味は如何に？

>>37
>>8

>>13
よく見つけたな。見直してみたら確かに香月さんが用心棒に斬られてる・・・
東映もムチャするな・・・この時期はまだ西田さんも香月さんも
用心棒にレギュラーで出ることが決定していなかったのだろうか・・・

>>13,>>39
香月さん、西田さん、気がつきませんでした。よくみてみます。

>>32
松尾監督がこの牢にいたんですか。これも良く探してみます。
こういう楽しみ方があったんだなあ（沖田風に）

「脱出」で高杉が用心棒に「革命という言葉を知っているか」
と尋ねるところがある。用心棒が「新しがり屋が使いたがる言葉だ」
と受けるのだが、当時の左右のイデオロギー対立が先鋭化していた情勢を
思い出すと、すごい会話だと思う。用心棒が単なる娯楽時代劇でなく、
深い思想性をもっていることがわかる。
イデオロギー対立を、結束さんは空虚なものとみていたのだろう。
脱イデオロギーということで、司馬遼太郎と共通するものがある。

用心棒の栗さんは、いつも胸に手を突っ込んでるな。
自分で乳首をいじってるのかｗ

>>41
ネタにマジレスもなんだが、浪人てのは風呂にも入れず不潔みたいだし、
かゆいからポリポリ掻いてるんだろう。あの時代は衛生面が今より
良くなかったから、ノミやシラミが普通に着物や髪についてたらしいし。

ところで、昔から気になってたんだが
♪あかきよの酒〜　ってどんな酒？

歌詞では「赤き夜の酒」となってるが、なんだろ。
人が斬られた（赤＝血を表現？）夜に飲む酒とか？
赤く焼けた夕空に飲む酒とか？違うか。
これは用心棒の世界観を深く理解して推測しないと
結束信二の意図を読み取るのは難しいか。

>>26,27

沖田はクールでなくても良いんだけど
血風録のはちょっと明るすぎ・・・かな。

ところでこの後の用心棒シリーズでの
島田さんはどんなお姿なんですか？
髪型は？？？

>>45
田島次郎はプライベートの沖田と着物も髪型もほとんど同じ、
というか二人の区別がつかない位。
「待っていた用心棒」では、土方のような総髪のポニーテール。
捨て犬は、時選サイトに写真が載ってる。小さいけど。
見た目では、沖田や田島次郎より捨て犬の方がイイ男かもしれん。

面白いんだけど、ボインボヨーンという
ＢＧＭが気になって仕方がない・・・。

あー、あの蛙のような音ですね（笑）

46さん
ありがとう。

江戸の試衛館時代に沖田は こんな事をしていたんだ、と
まぁこの先は京都で新選組でありながら野良犬達と
付き合いがあったのかという沖田総司の別の一面が見られて面白い
時代劇だと楽しめる。

>>46

何度も話題になっているのに
まだタイトルと役名が一致しないんです＞島田さん

頭が悪くてすみません>_<

『帰ってきた・・』が田島次郎で
『待っていた・・』が捨て犬ですか？
『俺は用心棒２』では？??

第６話「銃声」を見ました。
「あまり気分のいい仕事ではなかったようだな」
「手前の身体を銭と取りかえるのだ。上品ぶっても
　始まらん」
「だろうなあ」
・・・このやりとりを聞いて、あんた身売りでも
したんかい！！とつっこんだ私を許して下さい。

>>50
「待っていた・・」が捨て犬で後の２作共田島次郎です。
「帰ってきた・・」→×　「帰って来た」が正しい。
田島次郎は酒も飲まず、殆ど沖田と同じキャラですが捨て犬は、
酒は飲むし、全く違うキャラです。あと１人、狂犬というのが良い。
（高橋俊行）いつも酒を飲んでいて、ひょうたんを持ち歩いている。
感じが栗塚に似ているかな。

やっぱり「銃声」、よかった。
>51のあの会話もいい。
永井柳太郎さんって、どういう役者さんですか？教えて下さい。
燃えよの林権助だったんだよね。

あの老人は林権助でしたか！
身売りしたには笑ってしまう台詞だけど、野良犬って優しいなって
思った。トリオが揃うのは10話。いよいよ京都で沖田は新選組の一員
になっているのかな。楽しみだけど来週月曜まで待たないと・゜・(ノД`)・゜・。

>>52

50です。
ありがとうございます。
よくわかりました（＾　＾）

沖田はやっぱり『燃えよ剣』の
沖田が一番好きかも♪

だから他の作品では別の役の島田さんのほうが
好きかも・・・です。

帰ってきた・・ではなく
帰って来た・・ですね！

ありがとうございました。

>>52
ご存知かも知れんが狂犬：高橋さんを栗塚さんの線に育てようとプロデューサーは思っていた
しかし次作で栗塚さんが復活し、マジ半端なままに終わった

>>52
自分も狂犬は好きだ。凄みとふてぶてしさがあってイイ。
迫力もあるし。登場テーマ曲も合っていると思う。
高橋俊行は燃えよ剣あたりでレギュラーで使って欲しい人材だった。

>>56の話は『待っていた用心棒』を紹介してた
『蔵出し絶品テレビ時代劇』とかいう本で読んだ記憶があるが
栗塚旭と高橋俊行は似てないと思うけどな。しいて言えば
雰囲気か。二人の個性はそれぞれ別物だと思う。

俺は心張り棒だ

俺はでくの棒

俺の暴れん棒をしゃぶれ

俺はおはなぼう

俺はうまい棒

友吉の顔はすごいね。
ジャニーズ一万人分ぐらいの価値がある。

>>54

１０話まで沖田が出ないって事ですか〜？
（Ｔ〜Ｔ）

土方はいつ出るんでしょうか？

>>64
自分は>>54じゃないがその通り。
ちなみに第１０話〜第２６話だと沖田が出ないのは計５回。
沖田と万平旦那が出ずっぱりでないのは、
東京芸術座の舞台公演か稽古と重なったのかも。

>>65
第１３話「雷雨の日に」にチラリと出演（影だけ）。

>>63　全く同感
今日の「赤い提灯の下」、桜町弘子がいい
用心棒の殺陣、格別カッコいい

>>57
そう自分も思うんだけど。あのキャストのまま次シリーズまで行ってたらどうなってたんだろう
でも「待っていた〜」はなんか迷走してたなぁ。主役は途中でいなくなるし。
高橋さんなんか不運…

ts

横断歩道がっ！ｗｗｗ

待っていた…がスポンサーからも受けが良くて俺は…を凌ぐ高視聴率だったら
くるみ座の絡みで松竹系の「風」に出演していた栗塚さんは
用心棒シリーズには戻って来れなかったかもしれない。
島田さんの主演の用心棒シリーズでもよいかも、なんて
最近ファンになった新参者の独り言です。

>>71
くるみ座の絡みで・・・というのはどういう意味ですか？

自分はやっぱり栗塚さん。今日の野良犬、よかった
おたかさんが、「私を一緒に連れて行ってください」
といったあとの、野良犬の表情は値千金。殺陣と並んで、今日の名場面。

島田さんはやっぱり沖田が良いなぁ〜〜
燃えよ剣の沖田に萌え〜〜〜

>72
「風」は、製作ＴＢＳ、松竹株式会社で、くるみ座は「提携」と
なっております。その辺りの絡みは全然わかりませんけどね。

>73
島田さんの沖田、本当にいいですよね。私も燃えよ剣の沖田が
好きですが、用心棒での沖田にも心惹かれています。

拓ぼん、昨日はヤクザの下っ端、今日は下級武士と大活躍だ。

「赤い提灯の下」、やくざのムーミンパパの高木均さんもよかったな
やっぱりこの回の殺陣、好き
栗塚用心棒、最高。

用心棒ホント面白い。放送の無い土日が淋しいよ。
今週は撮り貯めた「風」を見よう。
野良犬の直後に新十郎やっただなんて凄いな。

桜町弘子、美人だね。調べてみたら
用心棒シリーズ４作品すべて出演してる。
「天を斬る」の第１話にも出てたっけ。
結束シリーズ最多出演のヒロインってこの人かな？

オレか？東尋坊だ！

　わたしは左右田一平そっくりの女を見た！！！

↑
中年の女優さんで、そっくりな人見た事ある。
名前は俺も知らない。

時代劇専門チャンネル・ＪＴＢ共同企画
　　時代劇専門チャンネル特別企画ツアー
　　　　　　　〜時代劇のふるさとを訪ねて〜

時専レギュラー出演者とともに歩く師走の京都
栗塚旭さんトークイベントあり

ツアーの詳細と申し込みは１０月１５日（月）時専ＨＰにＵＰ

>>78
鈴村由美
土田早苗じゃないの？

>>78>>83
鷲尾真知子も結構出てるぞ

御影京子や高森和子、しーちゃんとかもよく出てるような

これからの用心棒シリーズで
しぃちゃんと万平旦那が一緒のシーンがあるといいな。

>>86
しいちゃんと万平旦那は『待っていた用心棒』第23話「花嫁御寮の夢」で
共演場面あり。ラストシーンで、去って行った万平旦那の後を走って追いかけた
しいちゃんが品田万平に追いつき、その手を握って強引に連れ戻す場面がある。

「用心棒シリーズ 俺は用心棒」の第24話「掟」にもしいちゃんが出てるけど、
共演場面はあったかどうか忘れた。今度確認してみる。

>87
86では無いけど、ありがとう。待っていたの23話見たら
最期まで斎藤一を慕って死んでいったしいちゃんを思い出して
しまいそうだ。

今日の10話から「燃えよ剣」の出演者が続々登場。
舟橋さんの月代ありの頭が微妙に似合わなくて笑える。
舟橋さんが総髪の頭になると近藤勇と区別が付かなく
なるから月代剃った頭にしているんだろうか。
相変わらず引き篭もりだったな。

今日の１０話　面白かったです。

用心棒トリビア：

今日の＃10「祇園小路の刺客」の中盤に、境内で舞妓・小美枝と話していた
セリフ棒読み娘は女優ではなく、東映京都テレビプロのスタッフ達行きつけの
小料理屋の娘さん。＃14「光った包丁」に出て来る寡黙な板前は
その小料理屋の本物の板前さんだそうで。

>>91　　へえ！
＃１０、以前から、あの八坂神社境内の場面は違和感があったんだけど、これで
年来の謎が解けた！有難うございます！＃１４もよくみてみます。

＃１０、辰巳大明神、八坂神社、二軒茶屋など京都の情緒溢れる回で、お気に入り。
栗塚用心棒の殺陣もカッコいい。
最後に、用心棒・沖田・品田の前に新太が現れ、旗本を斬る。それを見つめる３人の
佇まいが、最高に絵になる。きびすを返し、去っていくところも、ため息が出る見事さ。
いいねえ、用心棒　

野良犬のダンナと万平のおっさんはいつ見てもいいコンビだなあ(ﾟ∀ﾟ)

今日放送の話で、同心の話を沖田が露骨に不機嫌に切り上げたのはどうして？
剣一筋に侍らしく生きようとする人間だから、挫折した同心は虫が好かなかったってことなのか？
途中から見たので何か伏線があったのかもしれないけど。

>94
どんな理由があっても沖田には背信行為が許せなくて
ついでに女々しい同心に苛立ったのかと思って見ていた。

沖田は甘いものが大好き。
同心の話が長くて血糖値が下がった。

>>96
俺もそうｵﾓﾀ！　いやあ話が合うなあ。どうだ？そこらへんで一杯…

今日12話だが、内容が10話の前に戻っている。

今日、１２話見た。
京都に来てからの沖田いいねえ。
「燃えよ」や「血風録」の沖田も良いけど、
用心棒の沖田が一番イメージにぴったり来る。
軽さと凄みと、哀しさかな。

>>99
自分も同じく思う。用心棒の沖田、凄くいい。
貰い物だけど、ＯＰの歌も入っている東映テレビ映画のCDが宝に感じる。

同心の人生

農民出身→武家へ養子→イビられ馬鹿にされ→家出→殺され…

近藤勇の人生と被る

その同心、血風録の伊東役、正反対の役でした。

あー！どっかで見た事あると思ったら！

伊東を小バカにしてた同僚の同心は
血風録で伊東の弟・鈴木三樹三郎をやってた俳優だな。

明日、里見浩太郎が出るが一時期落ち目だったのね

落ち目っつーか期待の若手って感じ？
ゲスト出演の紹介もあったし

今日のねえやの役の女の子、よく他の時代劇でもおんなじ様な役をやってた気がする。

>>106
そのねえやの役の子、小谷悦子は一連の結束シリーズにもよく出てくるよ。
血風録・用心棒シリーズ・天を斬る・燃えよ剣の
合計話数１９２回の中で、ヒロイン女優のゲスト出演の
回数を興味本位で調べてみたんだけど（こんな暇なことしたの
日本中で俺ぐらいか・・・全部で１２０人位いた・・・疲れたｗ）
彼女は６回もゲストで出ていて第２位だった。
（血風録と燃えよ剣にには出てないけど）

昨日の予告で
芹沢を殺した後の沖田のアップがあったのに
本編ではなかったですよね？？
どーして？？
楽しみにしてたのにぃ・・・・。

１２話は、なんかかわいそうな話だったな。
　
若い頃の小池朝雄久しぶりに見た。
何遍見ても、関西の某巨大任侠団体の三代目に似てると思う。

>>109
田○組長に？いやぁ、全然違うと思ふ。似てると思ったこと無かったわ

>108
あのシーンは、新選組血風録第３話で使われた映像をそのまま
（土方や源さんらは影と足元のみ）使っていて、予告編の沖田
のアップは血風録のモノなんだけど、用心棒の本編では使われ
なかったみたいだね。
同じ沖田総司でも、用心棒の沖田はたくましいし、自分の思う
ままに行動している。

＃１３　藤堂君が芹沢派だった。びっくりした。
久しぶりに土方君の影を見て、嬉しかった！
今のところ、栗塚用心棒が一番好きだけど。

>112
録画したやつを見て気がついた！のちの藤堂さんがっって（笑）
あと、野良犬が用心棒をして泊り込んでいた商家の旦那さん、
昨日１２話で長州のご用方やってた武士のような…似ているだけかな。

>>113
いや、あなたの眼力は正しい。同じ宮城幸生という東映の役者です。
今後も色々な場面に出てくるので、これを機会にどうか覚えてあげてください。

>>106
東映時代劇映画が衰退したから東千代乃介、伏見扇太郎同様、消えても不思議ではなかった
助さんがなかったらただの時代劇俳優だっただろうね

>114
ありがとう。覚えておくよ(^○^)

>114
前から気になっていた人なんですが
横着してちゃんと調べたことはありませんでした。
宮城幸生さん……インプットしました。ありがとう。

>>116-117
覚えてもらえましたか。今後、見かけて「あっ宮城幸生だ」と視聴者に思って
もらえれば、おそらく彼も役者冥利につきるというものでしょうね。

自分は特に宮城幸生マニアという訳ではないのですが、ざっとあげると、
血風録の＃15と＃18では伊東一派の服部武雄、
燃えよ剣＃1では伝通院に集まった浪士の一人、＃3では屯所内の掲示板を
見ている隊士、＃4では大砲を借り受けるまで帰ろうとしない河合君に
困惑する会津藩士、＃5では大砲発射に驚く町人、＃10ではお雪の家に
やって来た長州侍、＃19では近藤を待ち伏せして狙撃する一味、
＃20では斎藤一率いる新選組の大砲隊の隊士、＃25〜26では土方に
付き従う函館兵士（副長的存在？）役で登場しています。
長身で個性的な顔なので目立ちますね。平沢彰なみに忙しい人です。

>>118　なるほど。なるほど。そういえば・・・
情報、有難うございます。以前の俳優さんて、皆さん、個性的ですね。

平沢さんの藤堂なんか素晴らしかった。脇の俳優さんも実力があったんだなあ。
それにしても、「俺は用心棒」、凄い作品だ。名作だね。
他のドラマも時代劇も見る気がしない。
特に地上波のドラマなんか、題をみただけでイヤになる。
今は視聴者がバカにされてる時代かな？

中野

すみません。120は単なるミスです＞＜
中野さんかっこいいなあ・・・

野良犬にあっさりとやられて鴨に土下座していたデブは、
燃えよ〜の、服部？

>111
今日の朝の用心棒の録画を見るのを我慢して
血風録3話を出してきて見ました！
本当だ、確かに血風録のそのまま使ってる！
沖田が明かりを消すところとか。
栗塚さんが野良犬じゃなければ土方の顔も
映したのかな。
いいですね〜血風録。
土方が用心棒と同じ人とは思えない。
役によって全く別の人間になってしまう栗塚さんの
凄さを再確認。
そして沖田、沖田の島田さん。
これも全然違う沖田。
素晴らしい。
本当に素晴らしい各作品。

>>123　　全く同感です。土方が用心棒と同じ人とは思えない。
『風』をみると、もっとびっくり。風の新十郎と用心棒が、ほぼ同じ時期の
栗塚さんとは、どうしても思えない。全く別の人が演じているようです。
栗塚時代劇、本当に素晴らしい。

昨日の板前修行中の人って桜木健一さん？
クレジットに名前見つけられなかった…見逃しただけかな
なんか、自分の包丁を使わなかったところが物悲しかった

栗塚さん昨日は怖かった

>>125
名前が違うだけだお

>>124
俺は用心棒と帰って来た用心棒の中間に演じたのが
風の新十郎だって最近知って驚いた。

♪山なみ〜　馬なみ〜〜〜

どこがｗ

>>127
作家逢坂剛さんとの対談（ＣＳ京都チャンネル『新選組プロジェクト』、
文藝別冊『新選組』河出書房新社）で、
「用心棒と風の新十郎とは、まるで親子のようですね」
という栗塚さんの発言に驚いた。
確かに新十郎は青年だけど、用心棒も若い。
用心棒は妙に老成した口のきき方や態度をとったりするが、
ふとした時に見せる寂しそうな表情や困ったような表情は
少年のそれのようだ。そういうときは、新十郎よりずっと若い。
新十郎と用心棒が、どちらも栗塚さん、というのに本当に驚く。

脇の役者さんの話題がよく出ていますが、福本清三さんを見掛けません。この
時期は本編中心でテレビにはあまり出てなかったのか、河野監督が起用しなか
っただけなのか。

>>131
福本先生は思ったほど出てないね。映画の方が
忙しかったのか、それとも若手だったからか？

福本先生は用心棒の第１話、材木置場で
近衛十四郎に叩きのめされて最後は
長者屋敷で野良犬に斬られるクチヒゲ役人（顔面どアップ）、
第８話「赤い提灯の下」では通行人役で出てる。
今後は第１６話「志士の写本」に出てるから
ぜひ見つけてみてくれ。

>>91
用心棒トリビア、有難うございました。
「光った包丁」、いつもの１０倍楽しめました。
なるほど、見事な包丁さばきでした。
他のトリビアもご存知でしたら教えて下さい。

用心棒、半分以上を過ぎてしまいました。寂しい・・・・

血の付いた刀を着物で拭くのはやめなはれ

懐紙なんて上品なもの、持ってないから許しておくれ。

ってか　野良犬ってば桜の枝を胸に挿したりなんかしちゃって
ニクイよ、この色男！

うんにゃ嫌だ。
私もず〜っと気になってた。
よくぞ言ってくださった。
袖のしかもいつも同じ箇所で拭くのは
ヤメなはれ、洗濯も出来ないのに(´_｀;)
新太みたいに斬った相手の着物じゃだめなの？
野良犬はお育ちがいいのか？

確かに前回は終盤ちょっと拭い杉だったなwww
一人切る度に刀を鞘に収めるからな。
ま、あれはあれで渋くてあっしはしびれたでござるよ。
今日は沖田の登場が多い。
菓子も食ってたｗ

まぁ白黒だから拭っても着物の色は変わらんな

野良犬はいつ着物を洗うのか？
それは誰も知らない・・・。
るるるる〜♪る〜るるる〜♪

撮影カメラが壁を通り抜けすぎ

はははは！わかる！
それ、あれでしょ？
壁のコッチとソッチ(コッチの部屋と隣の部屋)
を壁の敷居に立って両方映しちゃってるよね！

帰って来た用心棒の
田島次郎はどんなキャラなんですか？
見た目と同様に沖田風？
やっぱり強くて優しいのかな・・（＾　＾）

「だんだら染め」のラスト、

万平「だんだら染めか・・・どうしてあんな人目にたつものを着るのかなあ」
野良犬「死にたいのだろう」

野良犬の台詞、最高だった。結束さんの面目躍如。
結束さんが生みだした野良犬の人物像は、司馬遼太郎が生んだ沖田総司像と
肩を並べるほどの奥行きと深さと複雑さがある。
野良犬は、ニヒリズムの極致でありながらヒューマニズムの源泉でもある。
これほど対立する性格を一つの人物に併せ持たせることは難しい。
栗塚旭以外、野良犬を演じられる役者はいない。

>144
自分もあの「死にたいのだろう」のセリフはグッときた！

花いらんかな〜
花どうどす〜

>>144
伊藤雄之助がいます。これピッタリのはまり役。
>>143
田島次郎は、ほぼ沖田と同じキャラ。帰って来た、その後の
用心棒２に毎回出ます。

>>143
強くて優しい好青年というのは同じだけど、沖田に比べるとやや真面目かな。
軽口も叩く時はあるけど、沖田の飄々としたキャラとはちょっと違うような。

>>144
俺も栗塚野良犬は大好きだし、確かに野良犬の魅力は栗塚さんの容貌と
その演技力によるところも大きいとは思うけど、「野良犬」という
キャラの大部分は、結束さんと河野監督が作り上げたような
もんだからなぁ（べつに栗塚用心棒にケチつけてる訳じゃないよ）。

>>147
俺も伊藤雄之助の２代目・野良犬、好きだな（スポンサーから
クレームつく前とついた後に変更された２つのキャラ含む）。
枯れた感じの雰囲気が非常に渋くていい。
初代野良犬とはまた別の違った魅力があると思う。

スポンサーからなんてクレームついたんですか？
その俳優さんを知らないし「待っていた」を
まだ見た事もありませんが。興味あります。
時専チャンネルで栗塚さんが
「当時は作品(1作目？)が出来上がってから
それを企業が見てスポンサーになってくれるか
決まった」
と仰ってますよね。

>>149
伊藤雄之助は自分で野良犬の役作りをして（飄々とした感じの浪人）
それで数話を撮影したらしいんだけど、試写会でそれを見たスポンサーが
栗塚野良犬のようにニヒルで無愛想な力強い感じの用心棒像を要求、
そこで撮影途中からキャラ変更。

結局、キャラ変更前の数話と変更後の話がゴチャまぜに放送されてしまったので
初期は伊藤雄之助のキャラが毎回、違ってたりする。
「待っていた〜」の第１話も、「俺は用心棒１」第１話と同じく、スポンサーの
クレームのため、第１話用に急遽あとから撮影された話なんだよね。

伊藤雄之助は結局、終盤で番組を去ってしまうんだが、彼がいなくなるまでの
話は、それなりの高い水準を立派に保ってたと思うよ。
４年ほど前に放送された時は初代栗塚スレでも評判が良かったな。

ゴタゴタはあったが、俺的には、栗塚さんがいなくても質のいい作品は作れる
という、結束さんと河野監督、東映スタッフたちの実力を感じた作品かな。

製作陣が素晴らしいのは激しく同意。40年経っても それぞれの作品が楽しめるだからね。
しかし15話の野良犬の寝顔、綺麗だったよなぁ

>150 様
有難うございます！
今も毎日楽しみで感動ですが
「待っていた」にも期待します！

Ｕ之助ほどの俳優の役作りにケチをつけるスポンサーにあきれる
違う主役を立てたんだから栗塚野良犬と同じでどーすんだよ
おかげで見てる方はちぐはぐな印象がぬぐえんかった

>>150

結局伊藤さんが降りた後の展開はどうなったんですか？
番組は続いたんですよね？

>>147

田島次郎は毎回出るんですね！
楽しみです！

伊藤雄之助さん、「風」の７話で栗塚さんと共演している。
ウィキペディアによると、1968年6月に脳溢血で倒れていると
あるので、待っていた用心棒を降板した少し後って事みたいだ。
この人を余り知らないなぁって思っていたら1980年に他界して
いたんだね…。合掌

>>154
雄之助が降りた後は、島田順司と左右田一平がそれぞれ交互にピンで
トップクレジットを飾ってたから、２人のＷ主演＋高橋俊行みたいな感じ。
「捨て犬・万平だんな・狂犬」トリオの三匹状態で話が続いて、最終回
間際に若山富三郎演じる得体の知れない浪人が（もともと品田万平以外は
みんな得体の知れない人たちだけどｗ）２話分だけ参加してた。

雄之助が降りた理由は、スポンサーに嫌気がさして自ら降りたとか、
多忙でスケジュールが合わなくなったとか、体調が悪くなったから
とか色々な説があるんだけど真偽は不明。
あ、島田順司の捨て犬は沖田や桜井四郎などとは
まったく違う役なのですごく新鮮に見えると思うよ。

そうなんですねー。

１１月７日からは初見の２作品を
同時に観られるので頭がスクランブルになりそう。
嬉しい悲鳴です。

びよ〜ん　びよよよ〜ん

昨日の嵯峨三智子は山田五十鈴御大にそっくりだった
ほかの映画とかではそう思わなかったけど。

>>159
この時は、まだそんなに顔をイジッてなかったんでしょうな。

昨日のは 天を斬る で、森光子が親子ほど年が離れた(笑)
学問に才ある弟を養う話と似てますだ。
どちらも最後は不幸フラグ。

用心棒シリーズに、北村英三さんは出るの？

北村英三さん、たぶん出ません。

「待っていた用心棒」の音楽
野良犬、品田万平の各テーマ曲は同じ。ただ雄之助登場の時、
野良犬のテーマが流れ、違和感を感じますが数回見ている内に、すぐ慣れる。
捨て犬のテーマ→予告編にも使用で、ちょっと静かな曲。
狂犬のテーマ→ピッタリの調子のイイ曲。
あとモダン調？な曲が数曲追加されます。ナベタケ氏の音楽イイですねえ。

ボンカレーより中野誠也の方が格上とは以外

番宣で観る伊藤雄之助、顔恐過ぎ。

ボンカレーって誰？

>>166
今日の長唄教えていた不幸な女優さん
ボンカレーの鉄看板にカッポウギ着て出てるお母さんらしいよ（笑）
私も知らなかったけど、親が言ってたわ。

バカヤロウ！松山容子さんじゃ。
めくらのお市で栗塚旭と共演しちょる。

帰って来た用心棒にも出て、田島次郎とほのかな･･････

人気絶頂になってボンカレーの人になったのは1970年代
それにゲストということもあって中野誠也の方が上っぽくなったのでは

めくらのお市なんかが代表作だけど、それほどうまい女優さんとは思わないなぁ（失礼）

松山さんは、長い間（ひょっとして今も？）ボンカレーのパッケージだった。
あまり長いので、松坂慶子にかわったけど、松山さんでなきゃ、という声が大きくて
また松山さんになった、と聞いたことがある。
「琴姫七変化」、面白かった。この琴姫に栗塚さんも若侍の役で、ちょっぴり
御出演だったと聞いたこともある。

森乃福郎も大変上手な落語家。つるべや南光よりはるかに、うまかった。
けど、こうしてみると、男前だなあ。
今日の用心棒もよかった。

>>165
「天皇の世紀」の鳥居耀蔵はもっと怖かったぞ
今の番宣は雄ちゃん好きには普通だ

ボンカレーこめかみが無くて、おでこ狭すぎ。

数年前に「琴姫七変化」全話録画したけどまだ第１話しか見てないｗ
100話以上もあるので栗塚さん探すのメンドい。これからも多分見ないだろうなぁ。

「若い頃からおじいさん」の浜村純さんはやっぱり昨日もジジィ役だった

150>
165>
番専の伊藤さんはホント恐すぎで
最初爽やかだったというのが全く想像できません
だから放送を楽しみにしてます。

ボンカレーさんは新参者のは全くわからない。
話に入れなくてガックリ。

今日もエエ話しだった〜。
最後は思わず涙ぐんでしまったぜ。
しかし、オープニングの映像は後から色付けたな。
あれじゃ酒じゃなくて牛乳だww

ドブロクじゃないの？

一度カラーで見てしまうと、ずっとカラーで…と思ってしまう。
用心棒の世界は白黒でも最高に楽しめるのは分かっているけど。

たぶん当時から>>176とかのような意見が出るのがわかってて
Ｕ之助は飄々とした感じの役作りをしたんだろうに

「待っていた〜」後半ちょこちょこ出てくる若山富三郎も得がたいキャラだった
彼主演でもこのシリーズ作れたらよかったのになぁ

一回だけカラーってどういう経緯？

>>181
芸術祭参加作品だからです。

筋立ては、次の「日照り雨」の方がよくできていると思うが、
清水寺、辰巳大明神、今宮神社、八坂神社など、京都の風景が美しい。
そして野良犬と沖田の対決シーンでの画面にみなぎる緊張感、
石塀小路をゆく野良犬とそれにかぶさるナレーション、口笛の主題歌が、
本当に素晴らしい。

沖田かっこいいいいいいいいいいいいいいいいい

帰って来た用心棒にも芸術祭参加作があるけど、これもカラー
なんだろうか。

かっこいいいいいいいいいい！
沖田！毎回強くてかっこいいいい！
野良犬が主人公かもしれないけど
燃えよ剣に対してこの用心棒が
沖田主役の新選組に思えます。

旭姐さんと島田順司が立ち会うのは、これが最初で最後？

夜の放送のOP見て、この回がカラーだったのに気が付いて、次の放送で録画しようかと
思ったら、もう再放送ないんですね･･･　

確かに沖田かっこいいけど
燃えよ剣の沖田のほうが
沖田！って感じがするな。

どっちも好きだけど。
カラーはやっぱり良いですねぇ♪
音も良いし。

帰って来た・・・の１７話も
カラーだと良いのに。

残念ですが、用心棒シリーズあとは全て白黒です。
内容が良いのでガマンしましょう。

残念もなにも、白黒の方が風情があって好きだよ

カラーだと道路の舗装、側溝のコンクリート、マンホールの蓋とかバレバレ

>>190
激しく同意。モノクロの方が重みがあるというか、画面がキレイだし、
渋さが感じられていい。ストーリーにも集中できるし、
カラーだと背後の余計な物に気を取られる事とかもあるからね。
何よりも、用心棒シリーズは作風的にモノクロの方が合っていると思う。

「燃えよ剣」に比べて「新選組血風録」の方が
より重厚さが感じられるのも、モノクロ作品というせいもあるんじゃないかな。

>>186
『帰って来た〜』かその後の『俺は用心棒２』のどちらだったかは忘れたが
野良犬vs田島次郎のあわや・・という場面ならある。
たしか恋人だったか夫婦だったかに同情した田島次郎の前に、そのカップルの命を
狙うヤクザ達が来て「旦那！こいつらやっちまっておくんなせえ」→
ヤクザに雇われていた野良犬が登場→田島次郎が「この二人を斬るつもりなら
この私が相手をする！」と言って野良犬の前に立つ・・・という展開だった。

>>192　同様に激しく同意
確かにモノクロの方がストーリーに集中できるし、余韻があり、
みる者の想像をかきたてる。
うまくいえないけど、文学的だと思います。

>>193
野良犬vs田島次郎の場面があるんですか。
ウワッ、楽しみだ。
「眞葛ヶ原」の野良犬vs沖田のシーンが大好き。あの緊張感がまた味わえるのか。
今は栗塚土方より栗塚用心棒の方が好き。

>>194
”夢の対決・その２”として、帰って来た用心棒・第９話「無惨の巷」
で栗塚旭vs中野誠也の「異様に強い謎の浪人対決」というのもある。
中野誠也は「龍造寺平馬」と名乗る、野良犬同様に異様に腕の立つ前歴不明の
謎の浪人という設定で、商家の玄関先で実際に剣を交えて１対１で戦うシーンあり。

>>165>>176
初見の人はあの程度の伊藤雄之助が怖く見えるのか。
番宣の場面は、単に不機嫌な顔してるぐらいにしか見えなかったけどｗ

番宣で使われている顔のアップは、キャラ変更後の雄之助で、
＃1「剣を抱いた十人の客」の冒頭。謎の雇い主によって宿に
集められた浪人たちのいる部屋に雄之助が案内され、浪人たちを
ジロリと眺め回し、「この連中とは別に俺の部屋をとってもらおう」
と言って、浪人たちが「なにっ！」と血色ばむ場面。
自分は>>172ではないが、これよりもっと怖い顔、
怖い演技なら他に映画でいくらでもやってるよ。

>>176
>最初爽やかだったというのが全く想像できません

「爽やか」ではなく「飄々とした」浪人ね。決して「爽やか」ではないｗ
飄々キャラの雄之助は＃2「町の中の野火」と＃7「志士になる日」の2本だけ。
今朝10時より日本映画専門Chで主演映画「プーサン（1953）」の放送が
あるから、雄之助を知らない人はここで目慣らしをしとくのもいいかもｗ

>>194
待っていた〜の＃2では「雄之助＆品田万平タッグチームvs捨て犬」
のハンディキャップ・マッチもあるよ。

捨て犬は、実況民に「不良沖田ｷﾀｰ」とか「やさぐれ沖田ｷﾀｰ」、
「サイコロ沖田ｷﾀｰ」「ギャンブラーの沖田ｷﾀｰ」とか言われそうだ。

>>195
栗塚旭vs中野誠也！　それはすごい！ホントにすごい！まさに夢の対決ですね。
有難うございます。また、その対決シーンを繰り返しみてしまうなあ。

基本的な質問ですみません。「帰ってきた用心棒」で栗塚さんは何という役ですか？

>>196
色々有難うございます。

伊藤雄之助の『忍びの者』は観られないものでしょうか。
栗塚さんの明智光秀が観たいのですが。
最後はやっぱり竹槍で刺されるのかなあ。（用心棒スレなのにすみません）　

>>197
野良猫

土方や近藤が一緒でないと、沖田がとても偉い人に見える。

>198
万平だんなは野良アライグマ（風貌が似てるしよく食うし）
沖田は飼い犬。でも、かなり放し飼いっぽい

196>
すいません176です。
本当だ、すいません「飄々とした」浪人ですね。
「颯爽とした」と見間違えてました。
いろいろ教えて頂いて11/7が楽しみです。
今も楽しんでますけど。
ちなみに姑息にペース落として
なるべく見てないで貯めてますよ。
2月から皆が寂しがってる時
わくわく小出しに見るんだ。
本放送あった頃生まれてなかった世代でも
必殺シリーズやNHK木曜時代劇好きな子いるんです。
はぐれ刑事も見てるらしく
「島田順司」知らなくてもへタレ課長は知ってる。
彼女を結束シリーズに引き込むには何から見せたら
ハマってくれますかね。
一気に沢山DVD渡したら辟易される気がして
まず1作品「これ見てよ」と渡したい。
栗塚さんを土方として紹介するか重蔵ダンナか野良犬か。
血風録の沖田がいいか燃えよか、それとも大人な用心棒でか。
皆さんならどうしますか？

無理に人に勧めようとは思わない。
自分ひとりで楽しむだけで満足です。

ちなみに自分は血風より燃剣ではまりました。

>>201
俺は最初に薦めるとしたら「血風録」かな。栗塚さんが一番男前の時だし。
次点は「俺は用心棒1」か。モノクロが苦手そうな人だったら
「燃えよ剣」てところかな。「天を斬る」は一連のシリーズにハマって
俳優達を覚えてからの方が楽しめるんじゃないかと。

俺は知人の20代女性に
「血風録→燃えよ剣→俺は用心棒1→待っていた用心棒→残りの用心棒シリーズ」
という順番で見せて結束作品にハマらせることに成功した。
ちなみに彼女が好きになったのは栗塚さんや島田さんではなく、
お気に入りは伊藤雄之助と左右田一平だった。（その次が中野誠也）

ところで今日の放送は、島田さんが用心棒シリーズの中で一番好きな作品だと
インタビューで言ってたな「日照り雨」。土田早苗が1年後の「風」の時と違って
なんか幼い感じがする。それにしても「俺は用心棒」の沖田は凛々しくて、
なんか必要以上にカッコいいな。

最初なら燃えよ剣をすすめる

「日照り雨」、よかった。１回目観た時より２回目、３回目と、
新たな感動がある。
回天の事業を志す若者は、当時の学生運動にのめりこむ全共闘世代の若者を
髣髴とさせる。
ラスト、日照り雨にあった姉と弟が雨宿りをしながら、
花嫁行列をみる、そして沖田と目を合わせる、あの場面が秀逸。
弟のために新たな苦労を背負い込む姉に花嫁は遠い存在だろう。
弟は一生元には戻らないだろう足と、人並みな幸せを逃した姉をみながら、
どういう思いでいるのだろうか。
どの作品も素晴らしいが、ラストの含みと余韻によって、
この回が好きだ。
それにしても『俺は用心棒』、何と素晴らしい作品か。
『特集・栗塚旭』、どの作品も本当に素晴らしいし、万金の価値がある。

>>205
数年後の天を斬るの9話「しぐれの町」がリメイク作品になるのかな。
今回初めて「日照り雨」見たけど、こっちが良いね。天を斬るの方は姉弟ってより親子に
しか見えなかったから、姉さんの女としての哀しみは感じられなかったけど
今日のは花嫁を見つめる姉さんの哀しみと、そこを見てしまい雨の中去って行く沖田が物悲しい。

>201
私も時代劇も新選組モノも嫌いだったけど、血風録での
栗塚さんの土方の綺麗な顔立ちを見ていっぺんにハマッた。
もちろん、作品が良かったんだけどね。
戦鬼が全話あれば、夜太郎の美貌に見惚れるかもしれないのに
残念…。

>203
すみません、島田さんのそのインタビューは何でご覧になった
のですか？

ほんとによくできた話でしたねぇ。
哀愁を帯びた表情の沖田、かっこよかったです。

で、万平ちゃんの顔は大仏さまとおんなじだった。かわゆいｗ

まったく個人的な意見で恐縮ですが
伊藤雄之助を観るなら「破れ傘刀舟」の12話、
「狼の死ぬとき」の関東五郎右衛門が最強。
ちょうど来月末にホームドラマチャンネルで放送があるので
未見の方はぜひ。

201です。
皆様、ご意見有難うございます。
やはりそうですよね、やはり土方ですよね。
血風録の土方、燃えよの土方、
この鉄の男土方、悲しい沖田にどんどん引きこまれ
去年暮れから私人生変わりましたから。
血風録が先か燃えよか、うーんうーん
自分も血風録(途中から)だったから今度
血風録紹介してみます！20代後半。
鉄の男土方知ってるからこそ野良犬は余計に感動がある。
皆様有難うございました。
今日の沖田、本当によかったですね、
特にラスト。素晴らしかったですね。
でも、これも血風録と燃えよの沖田見せてから
の方が感動がある気がします。

>>207
>夜太郎の美貌に見惚れるかも　←”夜八郎ですよw

203ではないが、
昔京都chでやってた「新選組プロジェクト」の♯4だったか、藤田まことの舞台出演
中の控え室でのインタビュー。
他にも。「三人で初老の用心棒をやりたい････」と言ってたがすでに初老は超えて
しまったw

「日照り雨」の志士が自己紹介する場面で大城泰と井上茂が自分の名前を言ってた。
思わず吹いた。河野監督の遊びですね。

>>212　へえ　そうだったんですか。　用心棒トリビア第二弾ですね。

それにしても井上茂よく出てますなあ。
暴れ将軍ではレギュラーでしたね。

いやあ、今日も相変わらずの救いのない話だったが、
エンターテイメントとしては完成度高いなあ。

一話完結なのに単純な勧善懲悪じゃないところがいい。

高度経済成長真っ只中の『俺は用心棒』放映当時、
「金の卵」といわれ、集団就職によって親元を離れた大量の中卒生たちが
大都会で働いていた。右肩上がりの経済の基盤を支え、
今日の日本の繁栄を築いたのは彼らだった。
そんな彼らの生きることへの苦しみや悲しみ、故郷への限りない懐かしさを、
下敷きにして描かれたのが、昨日の「おっかあの唄」ではないだろうか。
主役は勿論、さんちゃんと呼ばれる子どもである。
今の軽薄ドラマのような「作られた悲しさ」ではなく、
さんちゃんを通して、「人が生きる」という実感が、土や汗の匂いや涙の辛さを伴って
直截的に観る者に伝わってくる。
こうした市井に生きる者の命のドラマを描くために、
野良犬は、狂言回し的役割を与えられている。野良犬が己をむなしくすることで、
ドラマはより客観的になり、幕末を生きる人々のドラマが実は現代（放映当時の）を
生きる人々のドラマとなっていくのである。
野良犬が透明感を増すほどに、他の登場人物たちが輝きだす。
野良犬のニヒリズムは、主役が市井の人々であることを印象付けるための、
不可欠の要素である。野良犬を演じきれるのは、栗塚や伊藤をおいて他にないだろう。
現実社会はヒーローもいなければ、勧善懲悪でもない。
結束信二の社会や人生を見詰める透徹した眼差しを、野良犬が体現しているのだ。

>>208
オープニングで鹿とたわむれる万平さんもかわいかったw

218の補足

かつて、西の空が赤く染まり、烏が群れをなして家路に急ぐ。すると、
一人の小さな女の子が、黒い影となりつつある山々に向かって、
「おかあさーん」と呼びかけるＴＶＣＭがあった。
当時、そのＣＭをみただけで、わけも無く涙が出る日本人が多かったそうだ。
昨日の『俺は用心棒』の「おっかあの唄」の最後に
野良犬が、「みんな、くにのおふくろの元へ帰ったんだろう」
と言った「おふくろ」は、そういった感性を持つ日本人が思い描く母なのだろう。
余ったヘアカラーやマニキュアをもったいないからと、
小学生の娘に塗りつけるような「ママ」ではない。

>>218
はい、ほんとに(*^^*)
万平ちゃんはいつどんなときでも淡々としていて
一人の人間としてみても、男性としてみてもかわいく思えてしまいます。
あのお方が登場すると、気持ちがぽかぽかします。

日本人が思い描く「おふくろ」･･･　
子供に無償の愛を注ぐことのできる唯一無二の存在。
ひとが最後に帰るべきふるさと、なんでしょうか。

人斬りの渡世人が巻き込んでしまった丁稚のためにラスト、
稗搗き歌を聞かせてやるシーンに泣
あの場で死んだ皆へのレクイエムでもあるんやなぁ

本日の『風』で新十郎が
「俺はここの用心棒だからな」と
えらく可愛い口調でしゃべっていましたが、
野良犬とはえらい違いでしたね。

>>217
つまり新太は野良犬が好きなんだが野良犬は新太のことをやんちゃな弟としか見ていない。
野良犬が本当に好きなのは万平旦那なのだが、万平は料理のことで頭がいっぱいで野良犬の気持ちに気づいていない。
新太はそんな野良犬の胸中を知りながらも、益々彼に思いを募らせるのだった、てことだね。

社会派と腐女子について

>>214
井上茂は「祇園小路の刺客」「木屋町非情」ではそれぞれ二役を担当してたな。
あと「同志の八人」のラストで不破潤の階段落ちシーンでその吹き替えを
やってるのも井上茂じゃないかと思う。

今日の話は井上茂の実兄が出てたな。明日は拓ボンの出番があるみたいだ。

>>223
たまに万平旦那が野良犬の女房のように感じる時がありますw

>>226
うん、ああいう顔は、おばさんにも存在するからなｗ

左右田さん、今週から始まったTBSの昼ドラ「愛のうた!」にレギュラー出演。
７７歳、まだまだ元気そうでなにより。

後味悪い話ばかり

>229
う〜ん（´･ω･｀）それが用心棒の世界だからなぁ。
勧善懲悪の時代劇ではないから仕方ないと思う。
お気に召さないなら見ない方がいいのかもしれないよ。

>>228
たむらプロ所属だからかな？

俺は用心棒はもっとロングランして欲しかったなぁ。
暴れん坊将軍みたいに。

>>232
それは無理、というか、この作品の作風からいえば
やっちゃダメだと思う。気持ちはわかるけどね。
　
長寿時代劇の要件は、明白な勧善懲悪＋ハッピーエンドだから。

昨日の話ほどハッピーエンドを願った回はなかったなあ。
なんで、突き刺さってんだよ！と思わず叫びました・・・。

>>228
久々に万平旦那の「今」を見られて嬉しい。
血風録で近藤さんの妻役をされていた方と夫婦役
っていうのも懐かしいご縁かも（笑）

とにかく誰もかれも何でもかんでも知らない

「俺は用心棒」全26話の中で、ハッピーエンドは一つもないのでしょうか。･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

>>237
♯24「拾った道」が唯一はっぴーに近い

>238
内容はともかく、沖田がワンシーンしか出ていないって事が
自分には今日の不幸だった･ﾟ･（ﾉд`）･ﾟ･

田舎芝居の義経みたいな感じだったねww

沖田は京に戻れ

私は用心棒見て、用心棒は｢ボストン・リーガル｣の勝訴の為なら
手段を選ばない弁護士アラン・ショワに似てる、と思いました。
用心棒は高い金を払った雇い主でも、おのれの進む道と違えば容赦なく切り捨てるからです。
今日の１０時にFOXチャンネルを見てから、用心棒を見て下さい。
私は英検合格を目指す高校生です。決して、あのスレ立ち上げ人ではありません。叩かないで下さい。お願いします。

ど:どこの国でも
に:ニヒルな漢が
い:居場所見つけに
く:苦難の旅
れ:恋日恋夜
い:戦する
ん:それは古今東西漢のロマン

>>239

本当に今日の沖田は取って付けた様だった。
今更ながらだけど
このストーリーに沖田は必要ないような気も・・・。
主人公が架空の人物だから周りも架空の方が自然かも。

・・・という訳で今後の用心棒シリーズに
期待大！！

ちなみに私も沖田ファンですが。

今日の話はいい意味で裏切られたｗ
たまにはハッピーエンドもないとつらいからな・・・

新太の出番がもう二度とないのが残念。山崎烝も良かったがこの新太役も良かった。
燃えよ剣で中野さんが山崎役に抜擢されたのも、河野監督や上月Pや結束さんが
この新太役での好演を評価してたってことなんだろうな。

「＃26・乱れ雲」「＃10・祇園小路の刺客」「＃19・眞葛ヶ原にて待つ」
「＃20・日照り雨」「＃21・おっかあの唄」が
俺は用心棒（1）の中で個人的に好きな話ベスト５

>>247
頭から４話は禿堂、「＃21・おっかあの唄」だけは何度見ても加賀爪のあの演技には
う〜ん????･････なのだが

>>248
中野誠也がほぼ主役でカッコ良かったので加賀爪の演技には目をつむったｗ
あと・・・ウチの家系が出雲がらみなのでｗ
次点は「＃15・だんだら染」かな

>>247
自分は「剣には小判を」「銃声」「祇園小路の刺客」「日照り雨」「乱れ雲」
がベスト５です。
殺陣が好きなのは「赤い提灯の下」。

>250
「赤い提灯の下」の好きな殺陣って、野良犬がヤクザの親分を斬る直前、
あの上からのカメラアングルで、続けざまに4人ぐらいバババッと
流れるような鮮やかな動きでヤクザたちを斬る場面じゃない？
あの場面なら何度も繰り返し見てしまった。

>>251
その場面です！　
ムーミンパパの高木均さんを斬ってから、次のヤクザを刺したまま
店の外に出る。もうその辺りから、目は画面に釘付け。
「天を斬る」の大量斬殺場面の皮切りで、酒を相手に浴びせておいてから、
立ち上がりざまに刀を抜き、斬っていく殺陣も好きです。

>>246
何気なくネタバレしてるな。
知識ひけらかすのは結構だけど、
書いていいことと悪いことぐらいの区別はつけような。
死ねばいいのに。

時代劇スレ、特に結束作品系スレに
自分の癇に障る書き込み見つけると
すぐ死ね とか 簡単に書き込むな

>>254
癇にさわる書き込みというレベルではない。
ネタバレは明らかなタブーだろ。
ついでにオマエも死ねばいいのに。

>>255 典型的な荒らし 地獄に堕ちろ

>>255 コイツは暴言書き込み野郎だ。
不愉快だ。おとといおいで！

>>253
中野誠也の出演回なんてテレビドラマデータベースで
ゲスト調べた時点ですぐにわかったし、ネタばれってほどでもないだろ。
時専の栗塚掲示板では過去にこれは絶対に書いちゃダメだろという
ネタばらしが一つだけあったが（待っていた用心棒の某回の結末）。
結末を書くのは勘弁だが、ここではまだそういうのは無いし。

専用スレだったらある程度の情報が書かれるのは
仕方ないというか当然というか。他のドラマスレ全てに言えるが、
ネタばれを目にしたくないなら、このスレ見ずに
情報シャットアウトすればって話。自分の判断による自己防衛も必要だ。
初見の人間にも配慮は欲しいと思うが、
ここには結末を書くような人はいないから俺は安心してる。

>>253
>>246が「もう怒った。月曜から用心棒の結末を順に書いていく。
最終回の詳細なあらすじもお楽しみにｗ」
とか言い出したらどうする。
そうなったらお前の責任だぞ。今回のような事でモメて
某海外ドラマスレで本当にそれをやった奴がいてあれは参ったｗ

>>255
オーバーに騒ぎ杉
つーかウゼーから氏ね

死ね氏ねうるせーよ。
馬鹿はほっとけ。
じじいの蘊蓄話が聞けねーだろ。

薀蓄話がネタバレと紙一重であると言うことがその男にはわからない・・。
ネタバレが故意であるかどうかは誰も知らない・・・。

ネタバレの判断基準なんて個人差があるだろう。
結末とかは明らかにアウトだとは思うが。
誰がどの回に出てるのがダメなら
時専サイトの「待っていた用心棒」の箇所は
終盤にレギュラーになる若山富三郎の出演回を
「第19、25、26話に出演している」
と明記してるからネタバレしてることになるな。

>>262
ﾜﾛﾀﾖ

びよ〜ん♪びよよ〜〜ん♪

ここでＦＯＸが他人になりすまして一言↓

>>253
小田部通麿は香月涼二の腕の中で死にます。沖田も千駄ヶ谷に来た
品田万平に看取られて息絶えます。
山崎も死にます。野良犬は死を暗示させる表現があるだけで生死不明
（たぶん死んでる）。最終回ラストの左右田ナレーションは無し。

>>267
ついでにオマエも死ねよ

>>267
徳大寺伸が演じた、野良犬をも倒しそうな
雰囲気を持つ浪人はすさまじい位の迫力があったな。
最後に寝返って野良犬に味方する場面のカッコ良さ。

もうこのスレもおしまいでつね

>>267
深手を負った（かなりの致命傷だと思う）野良犬旦那は、たぶんあのまま
どこかで野たれ死にしたんだろうな・・・。生きざまも最後まで野良犬だった。
野良犬最高。野良犬を演じられるのは栗塚旭と伊藤雄之助だけ。

>>267 結局、左右田さんは、燃えよ剣と用心棒の
計２回も島田沖田を看取ったことになるね。
「沖田君！沖田君！」と言って縁側で茫然とする
場面なんてまるっきりおんなじだもんなｗ

>>271 結局、栗塚と伊藤、二人（二匹？）の
野良犬も最後は死んで終わるんだもんなあ。
結束さんらしいといえばそうだけどさ。
二人とも生かしておいて欲しかったよ。

おまいらもうその辺にしとけｗ

当分こないことにするわ。
ロクデナシが多すぎ。

当分なんて言わず二度とこなくていいＹＯ

すっかり糞スレ化したな
最初に書き込んだ馬鹿はともかく、耐性ない馬鹿も大杉

>276
どこの栗塚関連スレも一度は通る道みたいだな。ここが荒れたのは初めてか・・・

ところで、今週はいよいよ第一部・最終回と『帰って来た』と
『待っていた』が始まる境目の週だ。そろそろ、まともな用心棒の話しようぜ。

栗塚初代スレではホモネタで荒れてたっけ？
ガセなのに

>>276
他に話題を振って流れを変える気などもなく、煽りしか入れないオマエも大差ないがな

>>279
まだやめる気ありませんか？
いい加減にしましょうよ。
　
という私もきっと馬鹿ですね。
反省してます。

>278
にくちゃんねるが無くなって、初代結束栗塚スレはもう見られなくなったな。
自分は初代スレの途中から参加し始めたが、当時の住人でまだここにいる人は
どれぐらいいるのかな。ほとんど入れ替わってるとは思うけど。
初代結束栗塚スレ、保存しとけば良かった。

そういえば栗塚さんは”生きていた用心棒”というのをやってみたいとインタビューで
言っていた。半分冗談だろうけど。
京都チャンネルの番組で７年ほど前に用心棒の舞台の放送があって、（待っていた用心棒の
第８話「雪あかり」を栗塚用心棒モノにアレンジしたもの）用心棒のダンナが約３０年ぶりに
復活して嬉しかった。

舞台は割と遠くからの映像なので栗塚用心棒の顔のシワも気にならず、
たたずまいや殺陣も昔と何も変わらず、まだまだ用心棒としてイケるじゃないかと感じた。
その時の刀の鞘も、カラーの話の時に確認された赤い鞘、あの独特の家紋もそのままと、
細かいところもちゃんと抑えているのが嬉しかった。

その２ヶ月前に若王子で栗塚さんにサインをもらって「用心棒の舞台があるから観にきてね」と
言ってくれたものの、予定がつかず、行けなかった。いつかまた用心棒の舞台があれば、
ぜひ行きたい。

なぜ京都ＣＨでは飛ばされたのか・・・
なめとんのか

飛ばされた？自分は何年か前に再放送で録画した記憶が。でも当時はビデオしか持ってなかったから、
今度放送があった時はＤＶＤで録画しようと思ってたのに・・・。しつこくリクエストするしかないかな。

栗塚御大は、今は無きくるみ座から離れた後、
自分で劇団を立ち上げたけど、借金抱える羽目になったとの噂。
喫茶店ががらくたの山になったのも、
劇団の小道具の置場になったからと聞く。

>>285 そういう話は以前は栗塚専用スレ
に書き込んでほしいけど あぼーんになってから
スレ立ち上げ人じゃない とか そいつの悪口書かないと
そいつと間違えられて叩かれるから
くわばら、くわばら。勇気のある人、栗塚ネタはあぼーんスレで書いてみれば。

私は先々のあらすじが知りたくて仕方ないので
書いてもらえるとありがたいです。
これからの用心棒シリーズも
教えて欲しい！！

ネタバレ嫌な人はスルーしてね。

>>285
源氏物語の舞台をやった時の劇団の借金だよな。
今も返済中ですと数年前にインタビューで言ってたよね。
てか、ここ用心棒スレだからその話題は
栗塚スレ（あぼんスレ）の方がふさわしいな。

明後日から「待っていた用心棒」が始まるので、それに関連したマニアックな
豆知識をひとつ。伊藤雄之助の着物は、一見すると黒っぽい色なんだけど、
以前、カラーの写真を１枚だけ見た事があり、それでは黒ではなく、
赤と茶と黒が入り混じった？なんとも言葉で表現することが難しい色だった。

雄之助の着物の色は、「天を斬る」の第21話「遠い足跡」で高村俊郎
演じる日下部という侍が同じ着物を着ているので、そこで確認できる。
色も写真と同じ、家紋も同じなので、雄之助が着ていた着物と同じ物と
見て間違いないんじゃないかと思う。

この着物は、同じ東映作品・近衛十四郎主演「素浪人花山大吉」の
第24話「貴様と俺とは逆だった」で、ゲストの浪人を演じた舟橋元も
同じ着物を着ていた。「花山大吉」の第28話「腕白小僧はなぜウソついた」
で悪役の五味龍太郎もこれを着ているので、この雄之助用心棒の着物は
けっこう東映作品で使い回しされてたみたい。

栗塚用心棒の、あの独特の家紋の入った黒い着物は同時期の東映作品
でも見かけたことが無いので、栗塚用心棒専門の物だったんだろう。
近衛十四郎が演じた月影兵庫の衣裳は、東映衣裳部で40年たった現在も
大事に保管されていて、数ヶ月前のテレビ朝日の公式サイトに画像があった。
用心棒のあの着物も残っているのなら、現物を拝んでみたい。

前に野良犬の家紋を家紋辞典で調べたが載ってなかった
あれは東映のスタッフが作ったオリジナルの実在しない家紋？

>289
数年前の用心棒の舞台で着ていた着物は新調した奴かね？
もしや東映の衣装部で眠ってた物だったりして
物持ちいいみたいだし

ネタばらしにはならないとは思うが、気をつけたい人は以を読まないでくれ。

>>287
明日の最終回は、時間の流れから見ても<用心棒シリーズ全114話>の最終回に
あたる話なので（待っていた、帰って来た、用心棒<2>の3作品は、時間的に
用心棒<1>の中間時期に位置する話なので）、内容も用心棒シリーズの末尾を
飾る最終回にふさわしい内容になっている。上の方でベスト5に「乱れ雲」を
あげている人もいる位だから大いに期待していいと思う。

帰って来た〜の第2話「赫い月」は白川女（「お花いらんかな〜」と言って
頭に花の入ったカゴを載せて京を歩いている女）役の松山容子と田島次郎が・・・
島田順司ファン必見。

×以を読まないでくれ。
○以下を読まないでくれ。

今さら遅いか。

>>290
衣裳の物持ちの良さで見せた能力を
フィルム管理の方にも使って欲しかったな

>>291

島田さんのレギュラー出演物で
沖田以外の役って観た事ないので
どんな感じかワクワクです。

今度は全話登場されるそうですが
今回の２４話みたいに
ちょこっとしか出てこないと言う回もあるのかな・・・。

島田さんのことばかりですみませんｍ（　　　）ｍ

>>294
291ではありませんが、これからの用心棒シリーズは島田さん全話
出演するみたいですが、次の回とかで主役並の出番がある時は
その前の回は出演が少ないとかはあるかもしれませんね。

>>291
いや。凄い情報をありがとうございます。
仕事場から今すぐにでも家に帰りたい気分です。
ちゃんと録画されてておくれよ・・・。（毎回どきどきしながら帰路に着く）
それにしても「俺は用心棒」（まずは＜1＞）ほんとに面白かったなああ。
ああ。早くみたい。

>>295

はい。
それは血風や燃剣などでも
そうでしたものね。
どちらにしても楽しみです☆

夜の部を見る人のために内容は書かないけど


野良犬カッコええええええええええええええええええ！

>>298
激しく同意。

やっぱ最終回も野良犬は渋いの〜。
また再放送やらないかしら？
全部見ていないので・・・。

俺も再放送キボンヌ
但し、年明け１月にしてもらいたい
ボーナスでＤＶＤレコーダーを買ったあとに是非！

最終回の沖田総司もいい！
あんな役で旧原田の徳大寺さんが出るとは…。

それは誰も知らない

しかし・・・
だれだぁ・・！
でたらめ教えたのは！！
沖田も千造も死んで
野良犬も致命傷を負うとか・・

いやぁすっかり騙された！
しかし感動しました。
良かった〜〜〜！

殺気立つ中、万平旦那はいいキャラクターだ。
島田さんの演技か何か分からないけど、ア然として目をパチパチ
していたのが印象的だよ。

>>296
今日の深夜に疲れて帰宅して、録画失敗してることに気づいてテレビの前で
orzとなる人が日本のどこかに一人か二人はいるんでしょうなあ・・・

そういう自分は第１話をいきなり失敗しますた。
それにしてもいい作品だった。面白かったっすよ。

前にレンタルビデオで見たことあるのに
今日の最終回はなぜかテレビの前で
ドキドキしながら見てしまった。
初めて見た時の興奮を思い出しました。

しかし、参議院議長が可憐だったな。

>>308
言えてる
あんなに綺麗だったとは・・・ｗ

女は化けるね

>>305
禿胴。品田万平が出てくるだけで、なんかホっとできるというか。

左右田一平の、あの万平旦那の飄々とした味のある演技は良かったな。
常に自然体というか。最初は演技に斎藤一が少し入ってたけど、
いつのまにかおだやかになって。ああいう演技って、
簡単そうに見えて（失礼）意外と難しいんじゃないかという気がする。
あと、品田万平の「天地正大流料理のレシピ集」があれば読んでみたい。

バップは用心棒のＢＧＭを集めたＣＤも出してくれ
主題歌の口笛バージョンもちゃんと聴きてええええ

BGMってばゴーゴーみたいなやつは勘弁汁！
びよよ〜んは可

あのゴーゴーBGM当時流行してたよ。

『忍者部隊月光』って知ってる？これも敵とチャンチャンバラバラやる時
同じようなゴーゴーBGM使ってた。
音楽はあの『風』『ウルトラセブン』の冬木透だった。

会社から速攻で帰宅して、今ビデオを鑑賞終了！
･･･録り捨て用のテープで撮って激しく後悔･･･

23:00放送回を保存用テープで録画決定。
野良犬、万平旦那、沖田、かっこ良すぎるよ！嬉しいよ。
血風録と燃えよ剣の時も思ったけど、こんなに面白いドラマが
自分の生まれる前に有ったなんて、感激だ！

ありがとう

↑すいません。上げてしまいました。
久し振りの書き込みでしたので。

個人的に明日からＯＡされる「待っていた」の伊藤雄之助が楽しみだ。

しかしリアルタイムで放送された当時は
ビデオなんて一般家庭には普及してなかったから
あんなに感動するドラマを
たった一回しか観れなかったら
不完全燃焼だったろうなぁ。
今は幸せだ。

>317
島田さんの捨て犬？だっけ、これが良いらしいから期待している！

今日の最終回は、二つの場面で泣きそうになった。
用心棒は第１話から見てるが、マジ泣きしそうになったことは
今までなかったのに。扇千景の演技も良かったなー。

扇千景は可憐だった。野良犬さんもきれいだったし。
お姫様だっこのシーンで激泣きしてしまいました。
鈴鹿越えのラストの表情が明るくて救いがありました。

野良犬は維新後どうなったのかな？
ああいう生き方は、明治になってからはできないもんね。

いろいろな興奮をぐっと抑えて1つ感想をあげると、
やはり野良犬と直接関わった人が出てくると俄然面白い。
目つきが悪く、表情のうごかない野良犬にも、
微妙な感情の動きが顔に出るからだ。
ましてや今回のように心の通い合う場面があるとなおのことだった。
主人公にも関わらず、そういったエピソードが少なかったように思う。
もっと見たかったなああ。（「帰ってきた」や「用心棒2」に期待できるのかな？）

ラストの鈴鹿越えで、正面奥に見えてはいけないモノがあったのは
やっぱり錯覚？

無表情ながらも、野良犬がわずかに見せた哀しみの表情にグっと来た。
未亡人が死ななかったら、野良犬の長い放浪の旅も終わりをむかえて
あの家が安住の地になってたのかな？
野良犬と心の距離が最も接近したヒロインが最終回の扇千景と第2話の岩崎加根子か。
第25話の花園ひろみにはまったくなびかなかったね。
孤児で未亡人で身寄りのない扇千景と違って
境遇が恵まれていたお姫様だからダメだったのかな。

>>322
タカリと無銭飲食と交渉術の天才だから
本物の野良犬のようにしぶとく生きていきそうな気もするが、
維新後の姿が想像できない。「誰も知らない」んだろうな。

>>326
少なくともバッタバッタと斬り捨てるのは無理だよな

沖田を救出に現われたシーンで泣きそうになったよ
ラストの「俺か、俺は用心棒だ」のシーンも
「ここで最後に題名が来たか！」という感じで
なんか身体が震えた

>324
脳内ＣＧ処理で消しといてくれｗ

このドラマの主題歌を聴いてると、何故か放浪の俳人で禅僧でもある
「種田山頭火」が脳裏に浮ぶ私は、感性がおかしいのだろうか。

私は万平旦那が鍋持ってニコニコ出てきた時に泣きそうになった。

徳大寺伸サンはすごい濃いね。
まるで成田三樹夫さんに筋肉増強剤をバンバン投与したみたいだ。

鈴鹿を越えて歩いていったという事は、とりあえずはその向こうの名古屋方面へ
向かったということ？
用心棒のスポンサーはトヨタ自動車だし、視聴率は東海地区では常に３０パーセント
を越えてたというから、東海地区視聴者への「野良犬はあなた方の方へ行きましたよ」
という視聴者サービスandスポンサーへの感謝というのは考えすぎか・・

wikiに俺はと待っていたの項目ができてる

昨日の放送の冒頭、「用心棒でも、また鳥羽・伏見の戦いを見るのかよ〜〜〜！」と叫んだ。
「血風録」や「燃えよ剣」でさんざん伏見でのボロ負けぶりを見て辛い思いしたのにさ〜。
さらに沖田が臥せってるのを見て、「また弱った総司を見るのかよ〜〜〜！」と叫んだ。
けどとにかく昨日は良かったよ。上がったり下がったりしながらかじりついて見たもの。
さっ！これから帰宅して「帰ってきた＆待っていた」の夜の部見るぞ！期待大だ。

＞３３３
そういう風に考えるのですかぁ。
単に、奈良（南）へも丹波路(北）へも行ったし、大阪(西）へ行くのも止めたから、鈴鹿（東）へ行くのかと思いました。
でも、「鈴鹿に住む兄ちゃんちへ遊びに行ったら、野良犬に会えるかも？」
と考えた私がいます。
それって、狙いにはまったてことかしら？

用心棒最終回、本当によかった。
何回もみてるけど、昨日みたのが一番感動した。
一つは、飲み屋に逃げてきた山崎。「死ににいくのか」と聞かれて、
うなずいた山崎に感動。新選組の哀れを思い出した。
二つは、虫の息のおゆみと野良犬。あの野良犬は最高だ。徳利を口につけ、酒をあおる
姿が、母親を求める幼児のようにも見えるし、女を求める男そのものにも見えて、
とんでもなく官能的。栗塚旭というのはすごい役者だ。
ほかにもいっぱいあるけど、今日はこれだけ。もうすぐ『帰ってきた用心棒』が始まる。

この速さだから言える

俺は・・・









扇千景で・・・抜ける

お主の案？言ってみろ！何だ。
っと言った浪人は多少舟橋さんに似ている。

>>338
禿胴

ところで昨日の実況スレで

扇千景「世の中・・・変わるんどっしゃろ・・・？」
野良犬「あんたが大臣になるくらい変わる」
扇千景「なんや楽しゅうなってきました・・・」

という流れがあってﾜﾛﾀ

＞野良犬「あんたが大臣になるくらい変わる」

世も、末だな。

>337
>何回もみてるけど、昨日みたのが一番感動した。

自分も最終回は何度も見ているのに、昨日の
夜11時から見た最終回は猛烈に感動した。
これって、自分以外にたくさんの人が野良犬の
この最後の活躍を今この瞬間に見ているんだなー
という共有感みたいなもの？から来ているのかもね。

待っていた用心棒の１話見たが、島田さんの捨て犬は
なかなか面白そうなキャラだな。ＯＰも格好いいし。

「待っていた」、狂犬の登場テーマ曲がかっこいいと思った

>>338
もちろん現在の扇千景だよな？

>>343
明日（今日か）は雄之助のキャラが違うけど面白いよ

俺は････ あの飄々としている････ 雄之助が好きだ････

帰ってきた用心棒の後番は
用心棒Ａ（エース）
間違いない

「帰ってきた」1回目にかるーい違和感を感じた自分。
「乱れ雲」が強烈だったからかな。

>>349
同じ思いです。
今、2回目を観ましたがやっぱり･･･。
自分は島田ファンなので出番が多いのは嬉しいのですが
ストーリーとしては、いまいちな気が･･･
明日以降に期待しよ。

違和感は覚えるものだ

さらに、その夜の捨て犬でまたまた違和感がw

>>342
「（用心棒最終回をみた後の猛烈な感動は）自分以外にたくさんの人が野良犬の
この最後の活躍を今この瞬間に見ているんだなーという共有感から来ている」

共有感・・・そうか。それでこんなに感動したのか。
納得しました。有難うございます。

違和感はあるけど
田島次郎も好きになりそう♪
捨て犬はめちゃカッコいいけど
まだちょっと馴染めないかな。
・・・というか２つ同時に初めての役を観ると混乱しそう（＾　＾；
でも嬉しい！
激しくカラーで観たい！

予告CMで、歩いてる待っていた野良犬は
悪役商会そのものだったけど
今日見たら優しい目の素朴な人だった。

「待っていた」狂犬（高橋俊行・高森玄）最大の欠点は、OPのヌーボーとした顔つきだな。
本編中じゃけっこうかっこいいのに。
そういや、確かに昔、「新・三匹の侍」みたとき、「風」の栗塚さんとちょっとキャラが被ってみえた。

伊藤さんは、＃２の飄々キャラのほうがいいなあ。

高橋俊行ってもう12年も前に亡くなっているのを知って
驚いた。

田島次郎クンは可愛いのだけど、
時流に巻き込まれた、俺は用心棒の沖田のほうが魅力的だな。
俺は用心棒に，歴史上の人物が出てくるのが面白かった。
高杉も芹沢も、無名の庶民も扱いが同じで。
最終回、沖田も市井の一人として野良犬たちに助けられるし。

江戸に帰って、千駄ヶ谷での話なんか見たかったな。
新撰組を離れて又ちょっとのんきになった、最最晩年の沖田とか。

350です。
3話目は地味だけど面白かったです。

思ったんですけど、『俺は用心棒』は維新に焦点をあてたストーリーに
野良犬・沖田・万平旦那らがそれぞれ絡んでた感じで
『帰ってきた･･』は三人の登場人物を生かすためのストーリーづくりが
なされてる感じなのかな、と。
シリーズ化されたってことはやっぱりあの三人が見たいという要望に
応えてのことだったでしょうから。
それが「違和感」の原因かなとは思うのですが
そうと割り切ってしまえば十分楽しめます♪
なんてったって、どの話にも島田さんや万平旦那が出てるってことで
安心して観られるし(笑)

あ、自分は『待っていた･･』の捨て犬キャラも好きです。
昨日の伊藤野良犬の演技もいいなぁと思いました。
まさに「飄々と」してましたね。

359です。たびたびどうも。
すみません。
正確には「三人の登場人物」ではなく「三人の役者」ですね。
島田さんは、沖田から田島に変わってますものね。

>>359
そだね。
三人が主役と思えば、やはり素晴らしい作品だ。
その分前作までの野良犬一人の濃密な描写はやや控えめになっているけど。
そこが物足りないと感じる人はいるかもしれない。

「物足りない」とか「地味」な印象は受けましたー。
何と言うか・・・良く言えば淡々としている？
悪く言うと、山場がよくわからない感じがする。
焦点の違いもあるのかな。
もちろん三人が見たいから、これからも見るけども。
自分は初見だし、まだ始まったばかりだから、まずは見てみるよ。
それで最後までいっちゃったら、それはそれで自分の感想だw

>>356
俺もＯＰの高森玄の呆けたような表情が変だと思う。緊張感がないというか、寝起きみたいな顔をしてるな。劇中でも、新三匹あたりだとギラついてるが、待っていただとまだあっさりした感じがする。

>>363
「待っていた用心棒」は昨日の２話までしか見ていないが、高橋俊行は狂犬
と名乗る割りにはボンヤリしているような気がする。

京の大仏つぁんは〜
天火で焼けてな〜♪

『帰ってきた用心棒』、昨日までは違和感があったけど、
今日＃３はとてもよかった。
大文字の送り火を背景に、京都らしい季節感があり、
お千代さん親子の情愛や藩の争いにいつの間にか巻き込まれいく推理小説タッチの
面白さなど、見事なできだった。これで安心して、月曜からまた、みることができる。
『俺は用心棒』は「日照り雨」が好きだが、鳳八千代さん、今日もみせてくれました。
秀逸、秀逸。

帰って来た用心棒の真っすぐな好青年の田島次郎、
待っていた用心棒の粗暴で酒と博打が好きな捨て犬を交互に見ると
不思議な感じがする。待っていたの後半と帰って来たの前半はラップして撮影していたんだろうに。
栗塚さんの野良犬と新十郎も同じ事がいえるけど、テレビデビュー２年半程度の役者さんなのに凄いな。

「帰ってきた〜」で栗塚野良犬はもう着物の袖で刀を拭わないのか
と思っていたら、今度は伊藤さんがやっているのねｗ
しかしやっぱり「待っていた〜」の伊藤さんについては俺も二話のキャラがいいな。
ともあれ、今日の「帰ってきた〜」はヨカッタ。
野良犬の面目躍如だ。

>364
何気に狂犬の高橋俊行がポワ〜ンとしていてカワイイ。
捨て犬の方が狂犬より凶暴だよな（笑）

凶暴な捨て犬、ステキです。
スマートで軽やかな殺陣もいいけど
倒れてる悪人に容赦なくケリを入れてるのにも、しびれました。
･･やばいですかね？？(^^;)

雄之助のキャラは、初期はワイルド、飄々２種類あるけど、その内にワイルドに統一、更にその後ワイルドな中に飄々な雰囲気が加味され、非常に魅力的なキャラとして完成します。
そのキャラで野良犬がラストを飾る「潮騒の彼方から」は超傑作。
なお京都に移動してから品田の旦那が小田部通麿の居酒屋に居候する間の数話も全部良作・傑作なので見逃すなよ。

>>357
さらにその15年位前には俳優も辞めている

>>370
いやいや、ヤバクないですよ（笑）
沖田総司が若いのに荒々しさが出なかった分この捨て犬の真逆なキャラが新鮮です。

>>372
亡くなるずっと前に俳優も辞められていたのですか。
今回で初めて高橋俊行って名前知りました。

しかし何十年も芸能界に残っている島田さんや左右田さんて凄いんですね。
はぐれ刑事純情派で一度？左右田さんがゲストで出演されて島田さんと共演しているようですが、見てた方いますか？
今更ですが、見てみたいです。

>>356>>363
狂犬のＯＰのポワーンとした表情は、ブチ切れ寸前のような表情に
見えて逆に怖かったですｗ・・・怒る前にあんな表情になる知人がいるので。

用心棒１、待っていたのＯＰはかっこいいですね。帰って来たも何か
小芝居を入れて欲しかったな。

>>370
私も捨て犬のあの情け容赦ない凶暴ぶりに感動しましたｗ
あれって、品田道場に酒も食べ物もないのに腹をたてた、八つ当たりに近いですよねｗ

万平ダンナは顔が広いな。
雄之助野良犬や捨て犬、狂犬たちと
つるんで遊んでいていたなんて事を
栗塚野良犬や沖田、田島次郎たちは
知らないんだろうな。

>>373>>374
ありがとうございます。370です。
やはり人間、空腹でイラついてる時ほどコワイものはないのですね(><)
気をつけよう。

>>371
雄之助さんのキャラがどんな風にできあがっていくか
とても楽しみです。
それにしてもスポンサーって奴は横暴ですね。
俳優さんの演技を変えさせてしまうなんて、無粋だよなぁ。

私は最近万平旦那が仙人に見えてきました。
なぜか捨て犬にくっついていく狂犬はカワイイ。

『待っていた用心棒』ツッコみどころ満載で楽しいな。

実は権田さんも万平旦那の仮の姿だったりして…。

>>377
もしそうだったら万平旦那の幕末の知り合いはさらに増えるな。

それにしても、万平旦那は捨て犬や田島次郎に会っても
「お主､俺の知り合いによく似ているなー」とか全然言わないね。
視聴者にはそっくりさんに見えるけど
登場人物達それぞれの目には全く違う顔に見えてるのかな。
用心棒2あたりで沖田と捨て犬と田島次郎による夢の共演なんてのが
あったらファンも喜んだだろう。同じ時代だし。
しかし合成シーンだけで予算が吹っ飛びそうだからやはり無理か。

左右田一平さんに、時専の放送を見た放送時には
生まれてなかった世代が万平旦那を愛してくれているよ、と伝えたいものだ。

〉〉379
あんた、いいひとだな。

ttp://www.hi-ho.ne.jp/makoto_watanabe/otokohitori.jpg

しかし捨て犬はカッコいいけど
島田さんとは別の人を見ているような気がします。
別の誰か素敵な人♪
田島次郎はそのまんま島田さん♪
可愛い☆

>>382

島田さんのキャラでいうと、

（沖田―田島―桜井）って感じかな。

捨て犬はベクトルが違うような。

島田さんは捨て犬というキャラを楽しんで演じているように思う。

今後の用心棒シリーズ（特に帰って来た）で
島田さんの見せ場ってどのくらいあるのかな・・・。
乱れ雲みたいなハラハラドキドキが観たいな☆

俺は用心棒を第１回は見るもあとはＤＶＤに落としたのみ。
そして続編はスタートから見始めたけど・・・。
ちらっと過去レス覗いたら血風録や燃え剣に劣らず凄そうだね。

>>386
用心棒は血風や燃え剣とは味わいが違う。
そのどちらが凄いか感じ方は人それぞれである。
従って>>386がどちらを凄いと思うか？それは誰も知らない。
>>386にもわからない。
るるるる〜♪る〜るるる〜♪

お前らだって、荒れる時は 捨て犬や狂犬の比じゃないだろう。
刀があるかないかの違いだよw

wikiで用心棒シリーズの項目が全部できてた
残るは天を斬るとわれら九人の戦鬼だけか

>>379
舟橋さんと香月さんと平沢さんにもそれを伝えたかった

結束さんにも伝えたいなぁ。
さすがに40年も経っていると亡くなっている方が多くて淋しいね。

誰も立てないので立ててみたｗ
【池沼】荒らし「時代劇＆FOXﾌｧﾝ」晒しスレ【桜井】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1194811257/

>>392 用心棒の話できたんじゃなきゃ、スレ違い。
みんなが白けるから、他でやれ！

>>378 第四話が終わった時点で、沖田、田島、捨て犬三人の会話を想像してみたら、
田島　⇒　ボケ
沖田　⇒　ツッコミ
捨て犬⇒　蹴りツッコミ（あるんかい、こんな言葉！）
になってしまいます。　

だめだ！田島がボコボコにされてしまう！

>>394
ﾜﾛﾀ

まずは、
今日の帰ってきた用心棒の悲劇の原因は、
田島さんの、のんき過ぎる道場破りのせいじゃないかと突っ込んでみる。

>>394

考えてみれば島田さんも関西人なわけだし、
捨て犬は「しばき倒し系ツッコミ」になって自然ですね。

>>394
チャンバラコントで捨て犬からハリセンでいいように
どつかれまくる田島次郎の姿が目に浮かぶようだ・・・

栗姉さんは燃えよ剣では四歳児みたいな走り方だったが、
用心棒では別に違和感はないな。
ひょっとして用心〜燃えの間に足を悪くされたのかな？

>399
風では栗塚さんは走りまくっているよ。違和感ない。
比べたら燃えよ剣での走りはちょっと変かもしれないね。

いやあ、あんな綺麗な女優さんの口から
あんなセリフを聞けるとは

「お饅買うて来たんえ」

>>401
それは言っちゃいかんww

>>378 >>394〜>>398

みんなの会話を読んでて今更ながら感じた。

田島と言う役名は島田さんの本名をひっくり返したのかな？？

>>403
あ〜、俺もなんとなくそうなのかな？と思ってた。
あと「品田万平」も「左右田一平」をもじったっぽい？けど
結束さんの言葉遊びかね。

「帰ってきた〜」＃４の長内さんは、確か「風」＃２で新十郎に
「小骨が多い」といわれていたなあ。
けど、＃４では、「小骨」が全く無く、綺麗だった。
「てんびんの詩」では栗塚さんの奥さん役だった？
ついでに長内さんといえば、当時テレビの「愛染かつら」「人妻椿」のヒロインで
大人気だった。映画版の「人妻椿」は三田佳子で、夫役は栗塚さんだった。
「人妻椿」みたい！

「帰って来た〜」で味噌壷を抱えた田島君。
なんだかワクワクした目をしていましたが、
「味噌よりはカビの味がする」
との、万平旦那の御言葉に、
「ええぇっ！」と、マジで驚いていました。

て、天然すぎる‥。可愛いけど。

貧しい生活をしている浪人(武士)が
持っていた刀が「たけみつ」と世間に知れるのは
大変な恥のようですが、「たけみつ」とは
折れた刀の意味ですか？

>>407
刀身が竹で作ってある刀の事ですよ
恥なのは武士の魂である刀を質入れしてまで生活費を工面したって事じゃない

万平ちゃんが素敵です〜(ToT)
いい人なんですよねーホントに。

ただ惜しむらくは女心に疎い｡｡
惜しい。　まったく、惜しい。

>>409
万平旦那、子供の心には気が付いてやれるのだがｗ

>408
なるほど、勉強になりました。
有難うございます。
あの、職人として生きると決めたオヤジさんは
カッコよかったですね。
職人や長屋の人たちに慕われていて
プライドももちろんあるだろうが
郷に入っては郷に従えるどんなにか人格者
だったんだろうな。

今日の待っていた用心棒の捨て犬と万平旦那とのやり取りは
面白かったです。狂犬の出番が少ないのが残念でしたが、
この作品も中々良いですな。

寒々とした深夜の品田道場、傷ついた女を
さりげなく気づかってやる狂犬と女の会話シーンが良かった。

>>412
栗塚の帰って来た用心棒よりも
無骨な順之助の待ってました用心棒の方が面白い。

帰って来た用心棒のこれから先の展開をご存知の方
お勧めの回があれば教えてください〜〜〜☆
もちろん毎回絶対に観ますが。

>>415
全部で36話もあって、自分はあまり内容までは細かくは覚えていないんですが、
第23話「おことうさん」は大晦日の話で、京の旅籠の二階で窓を開けっ放しにして
遠くの山々を眺め、除夜の鐘を聞きながら三人が静かに酒を呑むシーンが
好きですね。自分は毎年、大晦日にこの話を見るようにしてますｗ

「待っていた用心棒」も久々に見ていますがいいですね。
ブリーダー役の品田万平と三匹の犬の４ショットもカッコ良くて絵になりますねえ。

旗屋の女将の伊吹友木子さん、栗塚さんより7歳も年上なんだね。
今でもお綺麗でなにより、何より。

http://dir.yahoo.co.jp/talent/2/w93-0410.html

今日の「帰って来た〜」の番屋の風景。
局長、副長、一番隊長、三番隊長、十番隊長、勘定方+伝蔵。
おいしい。もう一人の十番隊長も出たし。

待っていた用心棒面白かった。雄之助最高だね。
品田万平とのやり取りが笑えた。
せっかく作ったアンコウ鍋は台無しになったがね。

今日の「待っていた用心棒」の次回予告を見たんだが、野良犬が2話の飄々
としたキャラに戻るようだ。
伊藤雄之助が眼の演技をはっきりと使い分けている。

今日の「待っていた用心棒」で「坂口祐三郎らがその江戸入りを
阻止しようとしていた侍・松崎」を演じた森章二さんの、
用心棒シリーズに関するコメントを発見したので抜粋。

＞実は役者になって初めて出演料を貰ってから今年で50年、
＞千本は有に越える作品に出演していると思うのですが、
＞夢中で遣って来たのと、生来のズボラの所為でほとんど覚えていません、
＞そんな中で[湯煙は月に砕けた]と[座頭市、唐人剣」
＞栗塚旭さんの、用心棒シリーズ(サブタイトルは思い出せません、、、
＞こんな調子なので、、、他にもっとかっこ良い役も沢山有ったのですが）
＞この三作品は僕の中で、一つのステップになったような気がする、
＞大好きな忘れたことの無い作品なのです。

森章二さんは用心棒シリーズで計９話分にゲスト出演、他に
「天を斬る」第１６話「氷雨の宿」では中野誠也を追っ手から逃がすため
犠牲になる若党、「燃えよ剣」では芹沢一派の平間重助を演じてる。
レギュラーではないゲスト出演者の森さんが「用心棒シリーズ」の名を
挙げてくれるのは嬉しい。ちなみに５ヶ月前のコメント。

>>417　そうなんですか。美人だし、京都の言葉がきれい。

昨日の『帰ってきた用心棒』、感動した。
地蔵盆という子どもの成長を願う子どもが主役の行事を背景に、
親子の情愛を、二人の女性の対比の中に描き出した名作だと思う。
用心棒が、お吉さんに、「うるさい」と一喝したときは、
もう今では絶滅寸前（？）の男らしい男の姿をみて、スカッとした。
子どもから目を離すな、と言った言葉も、その通り！と思った。

>418
ありゃ番屋っていうより壬生の屯所だよねぇｗ
イマイチ舟橋さんの片目の素浪人が分からん存在だけど
出てくるだけで笑えるんだよな。いい雰囲気の人だよね。

「待っていた用心棒」も良かった。
捨て犬と狂犬、どっちが若いんだろう。

放送が始まった時の中の人の年齢だと
・雄之助野良犬＝48才
・品田万平＝38才
・捨て犬＝29才
・狂犬＝26才
だけど捨て犬と狂犬は30前後で同じ歳ぐらいに見えるな。

>>424
狂犬が一番若いのか。まぁ捨て犬とそんなに変らないように見える。
でも高橋俊行さんって50代で亡くなったんだ。

>>419
最後に撮すトックリがなんとも言えん。
明日から新天地になりますねぇ〜

>>414

順之助？？？＾　＾

順之助の待ってました用心棒の方が面白いって名前もタイトルも違うがな
おまえのほうが面白いな

道場壊れちゃったね。台風が通り過ぎたみたい。
あの後、沖田総司は遊びに行ったんだろうか？

帰って来た用心棒って田島次郎の出演が少ない(;Д;)

昨日はじめて、待ってた用心棒を見た。
このシリーズは、全部主題歌が同じなんですね。
なんとなく笑ってしまいました。

一つとやぁーあ
人にはやさしく、親切にー、親切にー
意地悪する子は、悪い子よー、悪い子よー

二つとやぁーあ
富士の山より、名を高くー、名を高くー
海より深いは、親の恩ー、親の恩ー

三つとやぁーあ
みんな元気に、すこやかにー、すこやかにー

待っていた用心棒の方が面白い☆彡
同じ島田順司でも 捨て犬の方が田島くんより
面白みがあるせいかな。

雄之助さんの演技、やっぱり「飄々」の方がいいと思う。
狂犬はなんだか四人兄弟の末っ子みたいでカワイイ♪
万平ちゃんはいつもかわいいけど(笑)

そしてそして、明日の予告で捨て犬がきれいなおねえちゃんと
何やら話していたのが気になるぅぅ。

>>434
会話は
島田「飯を食ったら寝ろ、明日は出立が早いぞ」
竜子「冷たい人ね･･･」
島田「多分････雪が降ってるからだろう」　と言ってるな。

ついでに女の名は”かがり”（どっかで聞いた風なw）
ついでに、この脚本はこの前、栗塚さんの舞台「俺は用心棒―月あかり」のベース
になった話。但し、出てるのは栗塚さん（本家野良犬）だけで万平旦那や捨て犬、
狂犬、野良犬は出ていない。何処へいったのか、誰も知らない･････････

　　　

>>434
うん、狂犬の旦那カワイイね！
今日の捨て犬の旦那は、一段とイケ面に見える。

捨て犬の旦那の登場曲と雄之助野良犬の登場曲の区別がつかん(^_^;)

>>432　ウン、実によい歌だ。すぐ歌詞、覚えた。

今日の帰ってきた〜、無茶苦茶よかった。
桜町弘子はいつみても、うまい！
栗塚用心棒、カッコよかった。

小田部さんの水飴副業をめぐるやり取りがよかった。

>>430

初めの２回が主役並みの描かれ方だっただけに
もっと出て欲しいと思ってしまいますね。
私は捨て犬よりも
何か助けてあげたくなるような田島次郎が好き☆
捨て犬ももちろん良いけど。

「よぉおぬしー、何で猫の耳なぞつけておるんだ」

「知らん」

伊藤雄之助には是非馬に乗ってもらいたい。
「乗った人より馬が丸顔」ｗ（「椿三十郎」より）

さぶっ

捨て犬や狂犬の旦那が人気のようですが、
野良猫の旦那のこともたまには語ってあげてくださいw


また出てくれないかなあ、野良猫。

その必要はない！

>>443 ははは、同意。
>>439 こっちも同意。
このところ、捨て犬と狂犬がまともだ。

今日の「帰ってきた〜」は久々に泣けるぞ。
ワシも思わず涙ぐんだぜ。

私は泣きました。
ラストの栗塚さんもカッコよかった。

>>435
昨日はありがとうございました。
捨て犬ファンとしては最初複雑な心境で見ていたのですが(^^;)
しかし･･結束先生は
なんと素晴らしい作品をお書きになったんでしょう。
舞台化された作品のベースになったというのがよくわかりました。

ただ、万平ちゃんが沢庵の食べすぎで身体を壊さないかと心配です。

捨て犬が女連れで旅籠に来たのを見た万平旦那の
ヤッカミ半分不審半分の顔でタクアン続けて食べるシーン、可笑しすぎ！

このスレだと雄之助は飄々キャラの方が人気高いかな？俺は１話の底知れない異様さから見てるんで、野良犬ワイルドも結構好き。風貌にもあってると思うが。
しかし、連続モノでキャラが突然変わるのは何故？撮影順＝放送順でないのかな。雄之助自身はこのドラマに不満があったと本で読んだ記憶がある。

最初の頃に書いてあったけど、当初伊藤雄之助はこの役に入れ込んで
飄々とした浪人の役作りに腐心していたんだが、スポンサーがお気に
召さなくて、途中で強引にキャラを変えさせたんだそうな。
伊藤雄之助は相当不満を抱き、ついには途中降板したんだって。

最初は「待っていた用心棒」自体も伊藤雄之助も全く期待して
いなくて栗塚さんのおまけシリーズ、みたいな感覚で見始めた
けれど、どうしてどうして凄く好きな時代劇になった。
左右田さんも島田さんも栗塚版とは違う面も出ていて面白いのに。
スポンサー云々の件を聞くとホントに残念。せっかく自分なりの
用心棒を出そうとした雄之助さんもクレーム入れられまくりじゃ
降板もしたくなるよ。ワイルドな面も飄々とした面もどっちも
好きだよ、雄之助野良犬。

しかし、帰って来たの画面は暗く感じる。

玉生サン悪役も素敵ね。
相変わらずすごい耳たぶね。

>>451
情報�dです。なるほど、雄之助みたいに役者入ってるタイプなら、自分で考えた役作りを否定されるようなことがあれば、降板するでしょうね。
スレちですが、大江戸捜査網に気の弱い田舎侍役で雄之助が出た回は、いつ見てもいいなぁ〜と思います。

もとからの雄之助ファンにとっては雄之助の評判もよく嬉しいっす。

>>445
どの回だったか忘れたが、「酒ねえぞ八つ当たりキック」の捨て犬と、
「ボヤっとしてないで酒でも買って来い！」と悪同心をパシリ扱いする狂犬、
やっぱりあの二匹はいつもあれ位の無頼漢ぶりを見せてくれないとなｗ

>>450>>452
俺もワイルドと飄々、どちらの雄之助も好きだ。どちらもそれぞれの
魅力があって味わい深い。以前見た記憶では、終盤は「ワイルド」に
「飄々」が微妙にミックスされたキャラになってた気がする。
上のほうでも誰かが書いてたけど。雄之助のせめてもの意地か？

>>455
気の弱い田舎侍って、もしかしてこの前放送してた
大江戸捜査網じゃない？隠密同心の梶芽衣子とのほのかな恋愛話の回？

やっぱり、十吉で、百太郎で、千造で、万平なんだなあ。

昨日の帰ってきた〜の万平旦那と千造の将棋は、
「７勝８敗」いや「８勝７敗」の勝負の続きだったんだろうか。
裏通り先生と伝蔵を懐かしがっていると、
続々と帰ってくる、燃えよの仲間たち。
ああ、やっぱり究極にあるのは「燃えよ剣」。
最後の栗塚用心棒の活躍、嬉しかった。

>>457
その通り。梶芽衣子にほのかな思いを寄せる切ない話。不思議と時専やテレ玉の再放送で何度も見て、その度に雄之助の演技の味わい深さを感じる。西部警察１、２話でクーデターを企む憎々しい人物と同じ役者には見えない。

>456
はい！はい雄之助用心棒、いいですねー。
時専番宣じゃないけど「栗塚版とはまた違った魅力の..」
いいです。雄之助さんの飄々もニヒルの方も！
島田さんの「酒がねぇ！」八つ当たり蹴りも最高。
島田さんは総司でも桜井さんでも、私の中でいつも優等生キャラだったから
超痛快です。狂犬もいいし、でも帰ってきた用心棒もいい。
唯一の不満は分けて放送してくれなかった事。
この恨みは相当深い(大恩ある時宣様に何て言い草..)

「よ〜お主 俺の製造した水飴でもどうだ」

「いらん」

>>460　
そうですね。一つ一つじっくり観たいですね。

河上一夫サンの顔をみるたびに守屋元次官の顔を思い出すわ
左右田一平サンの顔をみるたびに額賀大臣の顔を思い出すわ

>>463
みんなをフリーズさせてしまいましたな。
ま、言いたい事は分かるけど。コメントしずれぇ！

明日からまた
帰って来た・・と待っていた・・が観れる！
楽しみ☆

「よぉおぬしー　猫に餌なぞやってどうしたのだ」

「どうということはない」

いやーコアラのマーチでしょ

用心棒のドラマ話題では無いけれど、伊藤雄之助さん、高橋俊行さんが
待っていたの数年後にゲスト出演した「必殺仕置人」のＤＶＤを見た。
雄之助さん、ホント怪演だった。迫力満点ｗ高橋さんは格好いい殺陣の
シーンがない役だったのが残念。二人をカラーで拝んだ週末だった。

>>460
そうですね。本当に二つは分けて放送して欲しかった。
栗塚用心棒がやっぱり好き

殺陣のシーンの時、これは峰打ちなのかそれとも本当に切っているのか気になって、つい刃の向きを見てしまう。そして用心棒が『峰打ちだから安心しろ』と言うたびにほっとしつつも息を吹き返したあとまた襲って来ないかと心配してしまう。

その必要はない！

野良犬はどちらもそれぞれに素敵だけど
島田さんは田島君が可愛いので
帰って来た・・・のほうが好き♪

>472
可愛いのはいいが、田島くん出演少なすぎｗ
残りの回はどうなんだろう。ワンカットだけ、なんて事あったら嫌だ〜。

>>473

拙者もそれが不満。
ワンシーンだけというのは寂しすぎ！
まぁまだ前半だしこれからに期待。
きっとこの頃に島田さんが
何か他の仕事もしてたからじゃないかと。

>>473 >>474
今回の田島くん、派手さはありませんが
ある意味キーパーソンだったと思います。
彼の誠実で潔い態度に、武士道と人の道との両方を教わった姉弟。
あの男の子はきっと立派な人になるぞー(^^)

帰って来た用心棒で狂犬のテーマ曲が聞けるとは！
一瞬、狂犬の旦那が出て来るのかと思ったｗ

田島君もメチャかっこ良かったけど
中野×栗塚のツーショットは美しい！

‥‥やっぱり一言叫ばせて。
「キャ−！中野さぁん。ス・テ・キ！！」

「腐女子が‥」とか書き込まれそうですね（笑）

477
叫ぶのもいいがsageてやってくれ。

23日金曜は祝日の為、用心棒はお休みだと。(/_;)悲しい

>478
sageてやってくれ
の意味を教えてくれ
>479
一日2つはもったいないし、じっくり1つ1つ堪能出来ないので
週休3日は有難いじゃないですか。
学校や会社が祝日で週休3日になる時って助かりますよね？

栗塚旭：ゲイが身を救う
伊藤雄之助：芸が身を救わず

>>480
送信ボタンを押す前に「名前欄」に半角文字で

fusianasan

という言葉を入れてから書き込むんだよ。
そうすることによってスレッドを
時代劇板の最上位に浮上させることなく書き込むことができる。
上げるなｳﾞｫｹ！sage進行にしろ！と言われたら、
素直に名前欄に「fusianasan」と入れて書き込むこと。
特にたらない内容の書き込みなら、こうした方が周りに迷惑がかからないよ。
べつに名前欄にこれを入れても名前自体は
「名乗る程の者ではござらん」と表示されるので大丈夫。

test

test

用心用心用心棒

482

は？

テトス

>482
勉強になりました。いい手がありますね。

477さん、
今度からsageて書きなさい！

テスト

山南くぅらく〜♪は別名 コアラのマーチ

なんでsageなきゃなんないのかよくわからん
別に上がっててもいいじゃん
　
専ブラだから自動的にsageが入るけど

変にはしゃぐ奴が気軽に書き込むから
折角の良い流れが変な風になった。

477は半年ＲＯＭれ！

自治厨は何様のつもりなんだろうね

野良犬すら食わぬ万平旦那の料理って凄くマズイんだなぁ。
何を言われても毎回作るのが万平旦那のいいところか。

今日の「待っていた〜」の野良犬キャラはいい塩梅になってきたなあ。
今後はこの感じで進むのかな。
「帰ってきた〜」は、いつもの万平コーナーも愉快だった。
話の展開には若干無理があるような気がしないでもないが、やむをえん。
まあいろいろとしんどい仕掛けになってまんねん。
それでも、やっぱりいいわ用心棒シリーズ。

田島君や用心棒に連れられて、匿われる美人ゲストは
ほぼ毎回、万平旦那から　薬膳料理か怪しいお茶を勧められて、とっても困ってます。
ドリフのコントに使われてなかったっけ？

私ならおかわりするけどな。
だってあのうれしそうな顔！！　見たいじゃないですか〜。

あら　なんか失敗。

fusianasan は名前欄の頭に書き込まないとだめなんでしょうか。

ID:4KlJDhvo
お前って、とことん馬鹿だな。警告してくれた人もいるのに。
ソネットユーザーなんだね。

>>498-499
東京の品川区の五反田在住ですね
最寄り駅は東急目黒線の不動前駅ですねｗ

フシアナに引っかかる人がまだいるんだ････

不動前駅にいたら>>498に会えるんだな。同志よ、明日は用心棒の
東映ビデオを持って駅前に立ってるからぜひ声をかけてくれ。
暗号も決めた。「東の空は」と言ったら俺は「暗い」と答える。

意地悪多いなあ

>>499 名前の欄に「名乗る程の者ではござらん」を 一緒に書いたら 駄目。
「fusianasan」だけ 書くの。「名乗る程の〜」は 自動的に 表示される設定だよ。

「帰って来た」の中野誠也との戦いはまさにドリームマッチ。
狂犬のテーマ曲をパクってたね。一瞬、狂犬がゲスト出演かと思った。
あの狂犬のテーマ曲と捨て犬のテーマ曲（予告編にも使われてる曲）
を携帯の着メロに使いたい。
「待っていた」の方は雄之助のキャラがまた微妙に変化して
きているようにも見える。なんかいい感じ。

昨日の「帰ってきた」は面白かったなあああ！
スピード感があって、見せ場もいっぱいあった！
やはり河野監督の回は良いのかなー。

狂犬のテーマ曲を聴くと、ちょっとばかり００７を思い出すのは
自分だけか？

今日の帰って来た用心棒は面白かったけど
それはないよ、結束さんて内容だった。

長州の間者の深町君が
また小〜さな男の役だったぞ

相変わらず後味悪いなあ

いつも田島君が良かれと思ってやったことが
裏目に出ちゃうね。
でも田島君可愛いなぁ〜☆

>>512
いい加減にsageを覚えろ。

俺は用心棒からずっと食べ続けている万平旦那、
どんどん顔が丸くなってゆく気がします（苦笑）

>512
Ｅ−mailの欄に　sage　と入れましょう。

>512
それから、♪と☆は控えるように。

いつも♪☆を使ってるこいつは名無しながらほぼコテハン状態だなｗ

512ではありませんが
私も知りませんでした。
個人的に褒めたりする場合は
sageと書けば良いのですね。

☆♪はＮＧなんですね。

>517
馬鹿を装った荒しか？

>>517
ＮＧではなくともかなり痛い奴だと思われていることだけは確か。

>>517
俺はスレが上がってても下がってても毎日見に来てるので、どちらでも
構わないが、ただ「お、スレが上がってる。何か書きこみがあったんだな」と
有意義な情報かと思ってわざわざ確認しに来てみると
内容が>>512みたいなミーハーでスカスカな内容だったら腹の立つ人がいる
ってことじゃないかと。なので>>512みたいなことを書くのなら
せめてsageてくれってことではないかと解釈している。

昨日の昼ＴＶスタヂオ内の食堂で、左右田さん見たよ
思ったより小さい人だったな

上の訂正。

×>>512みたいな
○>>477みたいな

例としては>>477の方を引用した方がいいかな。

まあ、あまり殺伐としないでﾏﾀｰﾘと行こうや。

512=477　だったりしてｗ　あちこちのスレで馬鹿撒き散らしなさんな。

>前に「帰って来た」の今後のあらすじを教えてと書いていた人へ

以前、知人にメールで送ってもらった予告編の左右田ナレーション原稿
が見つかったので、それをコピペしてもいいけど、どうする？
ただ「〜血風を呼び、志士たちは殺到する〜」などの決まり文句も多いので
確固たるストーリーはなかなか見えてこない（逆に言えばネタばらしにはならない）
とは思うけど・・・。試しに、明日の話（今日の予告編）はこれ↓

＃11「弦月の下（1968/10/7）」監督：松尾正武、ゲスト：中野誠也、根岸明美、牧冬吉、国景子、土方弘
夜の都を密かに脱出した若い同心を巡って、その宿場を弦月が照らし、不気味に刺客の影は浮かび出る。
無人の小屋に浪人は待っていた。わずかの心づけのために女は暗い道を急ぐ。弧剣ひと振りを抱いて
何を思うか、龍造寺平馬は弦月の下に立った。淀の川風がにおう古びた宿場に巻き起こる幕末の哀歓。
ささやかな夢を追って生きていく一人の貧しい女を非情の月が静かに照らし出していた。

ああいう風に贈り物ができるって、
栗塚用心棒は本当に優しい人なのでしょうね

本当に優しい人もそれ程優しくない人もかなりの悪人も
そう簡単に人は斬らないと思われ

524

>前に「帰って来た」の今後のあらすじを教えてと書いていた人

ではありませんが
私も先の展開が知りたい一人です。
でも貼って頂いた予告の台詞を全部となると
すごく長くなりそうだし
それはご遠慮したほうが良いかと。

それよりすでに観てある人達が
「こんな見せ場があったよ！」
みたいな書き込みがあると
いいな。

捨て犬と狂犬は二人行動するなぁ。やっぱり
若い者同士、気が合うのかも。けど必ず万平旦那の元へ
飲み食いしにやってくるｗ

このスレはいつからsage進行になったんだ？そんなの
テンプレにも書いてないじゃん。他の板ならいざ知らず
過疎で知られる時代劇板に厨なんて滅多に来ないんだし
そんなに神経質にならなくてもいいだろ。
無駄な顔文字や○○さんステキ！♪☆などの
馬鹿カキコごときで上げるな、というのには同意だが。

儂ィ、小田部通麿さんのモノマネをラーニングしたんどすけどな、
わかる人、だーれもおりまへんねや。

話が進みかけたのに何を蒸し返してるの？
だいたい決まった人物が馬鹿カキコであげてるよね。殆どコテハン化してる。
注意されても続ける。厨と同じ。
このフシアナは不快。

>>530
努力は認めるけど、文字では伝わりにくいねｗ

>>527
了解。自分も「帰って来た」は今回初めて見るので、「見せ場」情報があったら
知りたいな。色々と検索したが＃20「白いめじるしの宿」では何か妙な事というか、
不思議な事があるらしい。なんだろ。

「待っていた」の方は前に知人に見せてもらった。
＃13「祇園に斬る」と＃14「仇の名は」は、狂犬の出番が多くて珍しく狂犬が
ほぼ主役に近い感じの話だった記憶がある。
雄之助のラスト登板となった＃18「潮騒の彼方から」はなかなかの名作だったな。
トラブルがあって降板したとは思えないような出来栄えだった。
これを最終回に持ってきても良かったんじゃないかと思った。

狂犬は顔つきに迫力もあって何を考えてるか
その表情からはなかなか読みとれないが
義理堅くて根は優しそうなところがいい。
昨日は童唄を聴いて「ほぉー」とか言って
笑ってたので少し驚いたｗ

確かに狂犬って見た目も名前もいちばんアブなそうなのに
中身はいちばんまともな気がする

>>533
ありが�d
狂犬の旦那の活躍が少なくてヤキモキしてたが
それは楽しみだ！しかし13話は金曜の放送が休みだから
楽しみは来週になるのか。

>>521
今放送中の昼ドラの局で左右田さん見たの？
左右田さんは確か若い頃のプロフィールでは168cmだったと思う。
歳取ったから今は背が少し縮んだかも。

栗塚さんは171cmだったかな。島田さんは172cmだったような。
ポニーテールや高下駄のせいなのか、もっとありそうに見える。
初代永倉の有川さんや大石鍬次郎の林さん、狂犬の高橋さんは180cmはあるね。

生き残り集めて新作やってくんないかなあ
「そりゃないぜ用心棒」

> 537さん 栗塚さんは171センチ？
記念撮影に協力いただいた時、私の腰に手を回し、
ちょっと動揺。同じく、ツーショット撮影に協力して貰った
美人さんは、ブラジャー線にお手が回ったそうです。
用心棒では、硬派まっしぐら！

はぁ？

徳大寺伸の原田左之助は土田早苗と並んだとき、ちっこく見えたけど
帰ってきたでの悪商人役では、そんな感じしなかったな。
カメラワークの妙かな。

絵柄的には良かったけど十七日で、あの月は完全にミスだったな。

今日の「待っていた」目明しの娘は
そういう場面はなかったが
有賀さんの後追いをしてしまったって事？

父親と小田部さんの様子から見て後追いだろうな。

身長は徳大寺さんは小柄な方だろうね。左右田さんと大差ないような感じ。
西田さんも１８０近くはありそうだ。

連日「用心棒シリーズ」を見ていると結末の悲惨さに気が滅入ります。
お口直しに「大江戸捜査網」で何とか紛らわせてます。
リアルタイムに放送していた時も気になってましたが、一週間の間隔があったのでそれほどでも
ありませんでしたが、連日、それも最近は、一日２本立ては厳しい。

わしは、食べたでぇー！

>>544
気にならないけどな。

>>544
花山大吉と２本立てで見ると中和されるぞ

もう慣れたというか、ウチでは開始５分位の時に
「今日の可哀相な人はこの人達だな」「たぶん死ぬな」などと
予想しながら見ている。ハッピーエンドかと思って安心していると
ラスト３分で結束さんに奈落の底に突き落とされる
ことも多いので最後まで油断できない。

>>547
それはいいかも。同じ東映制作、放送時期も同じだから、小田部・香月・西田・平沢彰なども
よく出て来るし、ゲスト女優や脇役ゲストの顔触れとかもほとんど用心棒シリーズと同じだし。
その内に時専の方でもやるんじゃないかね。ただ小田部さん以下はほとんど悪役ばかりだけど。

>>547
主題歌の作詞も結束さんだしね

今日の待っていた用心棒、相変わらず若者でツルんでいるけど、
「おとなしくしてな」って捨て犬にお面被される狂犬が何気に
ｶﾜｲｽ。微妙に手下になっているような。

左右田さん若い頃１６８センチもあったの？
それうそだと思うよ、いくら縮んだといっても
実際見た目は１５０センチくらいだったよ

いやでもほんと、いつもテレビで見ている人がすぐ隣のテーブルについて
付き人と食事始めたんだから驚いた、今年７７歳でしょ、足取りがかなり
危なっかしかったな、よたよたで

>>551
手下というよりほとんど弟扱いというか末っ子的存在になってるような？
狂犬はどんどん可愛くなって後半は冗談を言うシーンなんかもあるよ。

>>552
俳優も誕生日や身長をサバ読む事が多いらしいが、
さすがに１５０センチって事はないんじゃ？左右田さんが小柄なのはテレビ見て
わかるけど、劇中で栗塚さんや島田さんらと並んだ時に１６０センチ代だろうな
という感じだし。実際は当時の身長は１６５センチ前後？あたりじゃないかね。
それにしても、ナマ品田万平の姿を拝めたとは羨ましい。
俺だったら「今、用心棒シリーズ見てます」とか話しかけてサインの一つでも
お願いしたいけど、やっぱり食事中は迷惑か。できる限り長生きして欲しい。

左右田、西田、小田部、栗塚、島田さんが
一緒にいる場面そういう目でじーっと見て、
「栗塚島田さんが170-171cm」なら
左右田、小田部さんはMAXで165
西田さんも175くらいだと見えましたが。
芸能人やスポーツ選手はプロフィールに2-3cm上乗せするの常識だけど
先日渋谷映画館で並んで写真を撮って頂いた時ヒール履いて170近い私が
自分より小さいとは思わなかったので栗塚さんは実際
ギリギリ170は切ってないと思います。
という事で小田部、左右田さん164-165
西田さん174-175cm　いい線いってると思いますよ。

↑どうでもいい

５５５は白豚チビハゲメガネ
身長の話題を振られると切れるのが特徴

昭和40年前後の俳優さんて170センチあれば
高くは無いだろうけど、まずまずの身長だったのかな。

最近、野良犬たちに影響されて、連中がよく居酒屋で使っている
似たような大きなトックリと付属の杯をデパートで購入して
それで夜にチビチビと日本酒を飲みながら
「帰って来た」と「待っていた」を観るのが楽しみ。
ビール党だったんだが用心棒シリーズを見てから日本酒も好きになった。

前シリーズ、万平旦那のおかげで
異常に鯖ズシが食いたくなったものさ

>>558
燗酒美味しい季節になったしね。
おいらも旦那たちに感化されて濁り酒買ってきて
放送見ながら少しづつ飲んでいるよ。

21世紀にも犬たちが　そこかしこに

３連休退屈だなぁ

>>558
あいつらのペースで飲んだら病気になると思う

「帰ってきた用心棒」と「待っていた用心棒」の違いは、主人公たちの総合イメージが静と動の違いかな。
または紳士（？）とやんちゃ？
テレビ時代劇としてどちらも素晴らしいとは思うが、やんちゃな「待っていた」の方が「帰ってきた」を遥かに超えた不思議な魅力がある。まるで麻薬だ。何回観ても飽きない。
とりあえず栗塚のダンナだろうが、伊藤雄之助の野良犬だろうが、捨て犬だろうが、狂犬だろうが、田島次郎だろうが、青木同心だろうが、ドジ岡っ引きコンビだろうが、どんなキャラでも見事に絡む品田万平がこのシリーズの一番のポイントであろう。

この前１０数年ぶりで東映太秦映画村に行ってきました。
オープンセットを歩いていると覚えのある建物が次々と。
特に居酒屋では暫し気分に浸っていると、背中越しに野良犬の気配を感じました。

>>564
ウチのばあちゃん伊藤雄之助そっくり

↑そんな事言うなら伊藤雄之助に顔だけそっくりな人は結構ちまたにいるぞ。
でも品田万平に似た人は見た事無いな。

>567
関係スレをアゲてまわるの止めろ。

533さんが書かれていた「待っていた用心棒」13話、
狂犬の旦那がいっぱいシーンがあって良かった。
捨て犬の旦那は芸者に擦り寄られたりと面白かったな。

>>563　俺、いつもあれくらい飲むぜ
ただし、一匹狼で
↑上の書き込み　芸者が自腹でやらせてくれるなら、有り難くいただけば　
遊ぶと十万単位だよ

さっき実況スレで知ったけど、
今日（11月27日）は狂犬役の高橋俊行さんの12回目の命日。
この日に主役回＃14「仇の名は」の放送があるというのも何かの巡り合わせか。

昨日の帰って来た用心棒「風の泣く里」
ゲスト女優 花園ひろみさんは山城新伍の奥さんですが・・・
現在は離婚しています。しかしこの夫婦
二度離婚しています。つまり一度別れて、また結婚して
そしてまた離婚と、同じ人と二度結婚して離婚も二度という不思議な夫婦です。

知ってるよそのくらい
もっとすごいのもいるしね

>>571
今日がご命日でしたか。13回忌の年に放送があって
しかも命日に主役回が放送されるとは。

今日の14話も狂犬の旦那の見所がいっぱいです。

待っていた用心棒

この狂気じみた波動はスゲー！

阿藤海（用心棒）、長瀬智也（狂犬）、？（野良犬）、？（万平）
でリメイク希望

つか、椿リメイクも最悪だが、用心棒なんか絶対リメイクすんな！
よって、「待っていた用心棒」「俺は用心棒」のリメイク希望！

野良犬と捨て犬だろうがすっとこどっとい

>>575
今は時代劇は冬の時代、それに制約も規制も多くて
結束脚本のようなストーリー展開のドラマ化は現在は絶対無理
つーか、おまい、用心棒と野良犬って一緒だろーが
リメイクなんかおまいの脳内でしかあり得ないから安心しろ

今やるならキャストそのままで「まだ生きてた用心棒」

>>573
誰？

>>578
それなら急がねばｗ

よぉおぬしー　今日はどこで用心棒をしていたのだ？









　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･） 忘れた！
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

今日の 待っていた用心棒 高橋俊行がよかった。
斬られた 二枚目だが 臆病者の謹慎侍は
栗塚氏が月代剃った顔に似ている。
演じた役者さんには悪いが。

>>579

俺か？
俺は、用心棒・・・

じゃなくて
もっとすごいのが誰かってことだったら
宇多田ヒカルの親
確か７回か８回ぐらい

( ´ー`)_y~~　野良犬チームはいつもひと足遅いなあ

島田さんのアクロバティックな殺陣が好きだ！
帰って来た#12の、敵の刀を奪って右手で斬りながら、
左手で万平だんなが投げた刀を受け、振り返りざま跳んで、
抜き打ちに斬るとか、
待っていた#5の、道場を襲った侍たちを塀際に４人で追い込んだあと、
群れの中に飛び込んで、野良犬のだんなと跳び違うと、敵が２人倒れてる
とか、カッコイイ〜
血風録の沖田はあまり飛んでなかった。
俺は用心棒の途中から飛び始めた気がする。
ちなみに、川辺課長も飛んでない…

>>585
「沖田島飛行斬り」

↑技あり！

昨日の「帰ってきた」のオープニングはめちゃめちゃカッコ良かったなああ！（涙）
「おとこ独り」をバックに3人の殺陣シーン。
野良犬は相手を差したまま無表情にじりじりと進み、最後顔に力が入る！
万平旦那の技もキレがあったし、田島くんも魅せてた。
良かったなあー。何回も見ちゃったよ！！！

あと万平旦那が間違って水をかけちゃったシーンもかわいらしくて良かった。
手を拭いてあげてた所が特に・・・。
なごんだわ。

長州って最低だな

伊藤雄之助の野良犬、本当に武骨と飄々が絶妙に合わさったいい味になってきたな。
実は切れ者っぽさもあって、ちょっと三船三十郎っぽい感じもする。

そういや伊藤さんって、椿三十郎の家老役だったんだよな。
あと三回しか見られないのは残念だけど……

雄之助の主演映画のプーサンが見たい

待っていた用心棒のＯＰが好きなんだが、雄之助旦那が抜けた
19話以降は変わってしまうんだろうか。

プーサンなら日専で10日前くらいに放送してたけど。

ＯＰは小芝居がなくなって一気に地味になってタイトルが出るだけになる。

せっかく、4人のキャラに愛着が出てきたのに、
雄之助旦那がいなくなっちゃうのは、さみしぃよお〜〜･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

雄之助野良犬、確かに第1話の頃と見比べると同じニヒルさを漂わせていても
力が抜けていい感じに進化してきてる。途中降板はもったいないなあ。

>>592
うがああああああ見逃したああorz

>>587
全く同感。ホントカッコよかった。
帰って来た用心棒、昨日の「士官の日」もよかったし、
今日の「暁の街」もよかった。
品田さん宅の家の間取りを知りたい。

>>592
そうか(T_T)小芝居無くなるのか。淋しい(ﾉ_･｡)

今日の「待っていた」は４人のコンビプレーが良かった。
野良犬の旦那を降板に追いやったスポンサーを恨むよ…。

待っていた用心棒話題が続いてスマヌが、今日の回で
番所に貼ってある人相書き２枚、小田部さん、雄之助さんを
モデルに書いたとしか思えない位似ているｗ。

「よぉ、そりゃ俺がこないだ目明しにやったカマボコの板じゃないか。何で旦那が頭にのせてるんだ」

「･･･東の　空は　昏い」

「ふうむ、意味がわからん」

お偉いさんのお使いで女のところへ行く設定は何回もあったような気がする。

今日の回にも出ていたが、田島和子って女優さんは
田島令子の姉か親戚？似ていと思うんだが。

いや、役に立つ役人をよんで下たいw

「あらほい、あらほい、あらほいほいっ！」

アホ。顔見たら役に立つか立たんかすぐわかるがな。

卵茹でてるのを忘れて待っていたに見入ってしまって
鍋の中で卵が弾ける音で思い出したのね
台所でパーン・パーンいうので何事かと思いましたよ

601さん
私も同感なんですが。
どうなんでしょうねえ。

それは誰も知らない

そして誰にもわからない

ワシ、ずっと
「はーなほい、はーなほい、はなほいほいー。」やと思っとりました（汗）

田島和子さんは故草野大悟さんの奥さん
俳優座の女優さんだった人。令子さんとは関係ないようだ。

必死に調べたなw

残念でした。調べたわけではなく
「怪奇大作戦」好きには常識的なことなんでした

さらに必死だなw

主題歌を歌っていたフォーコインズの元メンバー三沢郷が亡くなったね。
作曲家の三沢郷さん死去　「デビルマン」ほか主題歌多数
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1196327451/l50

万平だんな食いすぎ

>>609
ワシも「はなほい」に聞こえるんやけど・・・

今日の万平旦那と捨て犬と狂犬の３人、飲み過ぎｗ
新しく酒が運ばれたと思われるシーンのたびに
お銚子を数えたけど８０本以上はあったと思う。
あのペースにつき合って飲んだら俺死ぬわ。

捨て犬と狂犬は出来てるの？

待っていた用心棒の次回の予告で、野良犬の旦那が
舟を漕いで大海へ出て行ったシーン見たよ。いよいよ
サヨナラなんだなぁ、雄之助旦那と･ﾟ･（ﾉд‘）･ﾟ･

雄之助野良犬とエセ黄門？のご隠居との会話、「まあ興奮しないで」に笑った。すごくいい感じに
なってきたなあ。ホント惜しい。月曜で終わりか・・・・・。
いなくなった以降の話で、雄之助ダンナの存在感の大きさを改めて思い知らされそうな気もする。
まあ、でも若山富三郎が加わるらしいから、かなり期待はしてるけど。

>>619
ふわふわ犬も良かったよね。とても残念だな18話でいなくなるのは。
OPも変るらしいし･ﾟ･（ﾉд‘）･ﾟ･
粗暴な捨て犬が好きな自分としては万平旦那と交互で主役らしいので
楽しみな期待感も多少はあるけど。

（栗塚を）待っていた用心棒
よく考えれば失礼なタイトルだよな

何？誰？に対して

611=613 狂犬

「俺は用心棒」終了後、当時間を置いて放映が始まったららしいから「待っていた」でしょ。
それはそうと以前東映チャンネルで「潮騒の彼方から」を観終わった際、物凄い寂寞感に襲われたモノだったが、それに拍車をかけたのが雄之助が去ったというのに番組終了後何も無かったかの様な次回の予告編が普通に始まった事かなぁ。
なお、次回登場の若山富三郎のキャラも強烈だが、話の方が更に強烈で新キャラ登場編にこんな結末は無いだろ！って突っ込み入れてたな。
その後はしばらく若山が出ないのが拍子抜けだけど、菅原文太、月形龍之介、中田博久の正義感の強い岡っ引き、相変わらず薄幸な桜町弘子、こちらは相変わらず憎憎しい中原早苗、青木同心再登場とか魅力あるゲスト、キャラが登場しますので乞うご期待。

>>624
情報乙。若山富三郎は殺陣に期待したい。ゲストもなかなか豪華だな。
「用心棒１」と「待っていた」前半話の薄幸女・桜町弘子に
惚れたので再登場は嬉しい。
中原早苗は憎々しい演技させたら天下一品というか、
そんな役でしか見たことないなｗ
「待っていた」は「用心棒１」の後の作品のせいか、ストーリーに
まだハードさを残してるね。「帰って来た」は少しソフトな展開になって
「天を斬る」の前段階に入ったという印象。

それにしても何人かの人も書いてたが、１日２本の視聴ノルマは意外に
けっこうキツイわｗ

>>618
予告編とタイトルから明日の雄之助編最終回の結末はなんとなく予想できた。
寂しいけど残り３人の出番や活躍場面もぐっと増えるだろうし、
俺はこの３人も大好きなので、３人だけの話（若山富三郎が出ていない話）を
結束さんがどう展開させていくのかにも注目してる。

雄之助旦那、遠いとこへ旅だってしまった・゜・(ノД`)・゜・。
最後の最後まで野良犬らしい風貌と身なりだったな。

今、破れ傘刀舟に雄之助が出てる。

ついに雄之助が去ってしまった・・・
捨て犬と狂犬の旦那方も過去の人生が明かされる時が来るのかな？

　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･）おやじ　酒だ ！
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

>>628
こら、万平旦那をハブにすんな。
まあどう考えてもあの人には結束作品向けの「過去」なんて
無さそうだがなw

先週金曜の第１７話、捨て犬・狂犬・万平旦那の
会話の中ですでに今日の伏線が張られてたんだね。見直して気づいた。

>>630
すまんｗ
その通りというかｗ万平旦那は道場で祖父と親父に厳しく柔術を
叩き込まれて同時に料理の研究とメニューを自己流で？
開発して酒も親譲りで強くなって近所連中への面倒見も良くて・・・
・・とか結束的過去とは無縁の人生が一瞬で浮かんでしまったｗ

だがそのバランスがいい。

楽しみがひとつ減った

http://webupd.sv1.sp-land.net/up/201201.jpg

年前に「待っていた用心棒」が東映Chで放送された時の、初代栗塚結束スレでの
当時の住人の感想を貼っておこう。本当はURLを貼るだけですませたいんだけど、
過去ログサイトが閉鎖されてしまったので。
以下、けっこう長いけど興味深い、鋭い会話もかわされているので勘弁ね。


155 名前： 矢崎主任 02/12/18 17:55 ID:owproefg
ところで栗塚旭もいいけど、待っていた用心棒の伊藤雄之助と高橋俊行も凄い良いですわ。
そう言えば伊藤雄之助は途中から出なくなるのに気づき、先週から東映チャンネルであって
るの録画してます。なお野獣の様な剣法が魅力って本に書いてあったけど、野獣の様なのは
顔と剣法だけですよ。おかげでもっとワイルドなキャラクターかと思って、観る気が失せて
たのに、先週初めて観たら、ぶっきらぼうだが性格は優しくて、人を斬った後の哀しい表情
が出色の実に魅力的なキャラクターですわ。結束さんのホンに抜群に合ってます。

156 名前： リアルタイムで見てない世代 02/12/20 23:04 ID:nsvkOF/v
>155
＞野獣の様なのは顔と剣法だけ
ﾜﾗﾀ
東映チャンネルの「待っていた用心棒」を見て思ったのですが、
伊藤雄之助の声としゃべり方が第２話だけ全然違うのはなぜなんでしょうか？

157 名前： 名乗る程の者ではござらん 02/12/20 23:09 ID:9wQkQbrp
>115
ずっといっしょだった主役が代わって、
結束信二の気分がリフレッシュになったのか、
栗塚期の用心棒より内容が持ち直してる感じがする。面白い。

158 名前： 矢崎主任 02/12/26 10:10 ID:/LtZjivc
＞伊藤雄之助の声としゃべり方が第２話だけ全然違うのはなぜなんでしょうか？
２話は観てないんですが、「志士になる日」もいきなり穏やかで優しいキャラク
ターなんで「？」と思ってたんですよ。その前の回の「冷えた燗酒」と共に傑作
なんですが、ビデオを続けてみたら伊藤雄之助のキャラの余りの違いに狼狽しま
す。結局栗塚旭人気の高さに、その穴を埋めるべく暗中模索していたのかもしれ
ませんね。それが途中降板につながったのでしょうかね。残念な事です。で、後
任は若山富三郎ですが、激しい不安とひょっとしたらという期待とが入り混じっ
てますね。若山先生は荒いけど殺陣は最高ですからね。とりあえず貴重で魅力的
な伊藤雄之助をギリギリまで堪能させていただきます。

162 名前： ◆9t7kTNKxEE 03/01/06 16:25 ID:???
「待っていた用心棒」で狂犬が登場するときに流れる音楽がｲｲ(・∀・)！

165 名前： 名乗る程の者ではござらん 03/01/07 03:29 ID:???
>162 禿堂。あと斬り合いのシーンに流れる音楽も(・∀・)ｲｲ！

177 名前： 矢崎主任 03/01/25 16:10 ID:5WKbG9/i
また伊藤雄之助の話で申し訳ありません。が、潮騒の彼方に雄之助が旅立った１８話が
メチャクチャ傑作だったので無性に書き込みたくなった訳です。
用心棒シリーズの特色は、悪魔の様な代官や非情な悪徳商人といった普通の時代劇に出
てくる悪人による悪事を叩くというより、勤皇の志士や藩命による侍等の勝手な事情で
町人や女、まだ何も分からない純情で向こう見ずな若者たち等が思いもかけず犠牲にな
ってしまうという展開であり、偶然、それらの出来事に出くわした浪人たちは助言も与
えるし、手助けもする。場合によっては剣も抜く。しかし大体空しい結末で終わるのである。
あまりに無情な作風、世の中というものは諸行無常なのであると結束信二氏は言いたいのか。
そんな作品世界の中で雄之助扮する野良犬の顛末も、諸行無常であるとしか言い様が無
いラストを迎えた訳です。いつかＤＶＤが出てくれる（期待出来ないが）事を祈りつつ、
まだ未見の方のためにネタバレはしませんが、最後に流れる「おとこ独り」が非常に切
なかったです。

186 名前： ちょろ 03/02/18 13:53 ID:ygP/KSNb
＞矢崎主任さん
＜潮騒の彼方から..18話＞35年ぶりに見なおしました。
のら犬（伊藤雄之助）が外国船に乗って 旅立ってしまうシーンの印象が強く
ストーリィを忘れていましたが なかなかの名作だったと思います。
待っていた用心棒では 人が歩いているシーンではじまりますが
伊藤雄之助の＜のら犬＞が 町を歩いているシーンは とても印象的です。
歩くという行為を外側から見ると目的らしきものが伝わってくるものですが
のら犬が歩くシーンでは目的が伝わってきません。
俳優 伊藤雄之助の魅力がビンビン伝わってきます。
待っていた用心棒の最終会も悪くないのですが
若山富三郎さんでは味がでていないようです。
高橋俊行の狂犬は いい味ですね。

200 名前： 矢崎主任 03/02/26 12:41 ID:MLRIPrgG
ちょろ様へ。まったくその通りです。それにしても用心棒シリーズは、それぞれの
主人公たちがキャラを抑える事で逆にキャラを際立たせているのが魅力なんですが、
その中でも雄之助は群を抜いてますね。たった１８話の出演がホントにもったいな
いです（しかも１〜４話観てないし。トホホ。）。それに狂犬といいながら、根の
優しさが滲み出てる高橋俊行もイイですね。「祇園に斬る」のラスト近くでおちょ
ぼに優しく話しかけるシーンが良かったなぁ。栗塚旭より粗暴だが、栗塚旭よりも
繊細な優しさが滲み出てるという魅力的なキャラでした。
若山富三郎は結局１９、２５、２６話の３本のみでしたね。なかなか面白いキャラ
でしたが、３回だけでは魅力を出すにはちょっと少なかったですね。

203 名前： ちょろ 03/02/27 13:09 ID:bJAi0SSk
＞矢崎主任 様
待っていた用心棒では（結束作品の特徴でもあるけど）
＜浪人たちの行動を決めるのは美しいか美しくないかだけが行動規範になってる＞
ことです。＜良いとか悪いとか＞＜役に立つとか立たないとか＞
＜金になるとかならないとか＞で 動くわけじゃない。
その美学がリリシズムになって、残酷なシーンがあっても楽しめてしまうのだと思います。

　※↓上のスレの「ちょろ」さんの203書き込みの続き

同じようなテーマのドラマは最近 見なくなりました。
木枯らし紋次郎の 行動規範も似てますが 紋次郎は美学プラス生き続ける本能かな
伊藤雄之助の のら犬が 壮絶に見えるのは
美学だけが残っていて
生き続ける意味を見失ってる姿が画面から迫ってくることだと思う。
だから 町を歩いてるだけで絵になるんだと思います。
若山富三郎から虚無的な魅力を引き出すなら
あんなに強い立ち回りをさせちゃだめだったと思うね 切り死にさせれば
もっと続けられたと思うけど。。

205 名前： 矢崎主任 03/03/02 12:37 ID:GyahMm10
ちょろ様へ
自分は若山富三郎ならではの愛嬌があって、それはそれで好きだったですけどね。
結束信二はそこのところはきちんと計算してたと感じます。強すぎるのは確かに
そうですが、やっぱり富三郎は富三郎ですから．．．．
要は伊藤雄之助が出色過ぎるって事でしょう。
あの伊藤雄之助に対する結束先生の書き込み方と、それに答えてキャラクターの
演技を暗中模索・発展させていった雄之助の取り組み方が見事に融合してたと思
いますね。栗塚旭の場合、結束脚本が栗塚旭の魅力を引き出していたとすれば、
雄之助は結束・雄之助の実力がぶつかり合った末に生まれたモノと言うべきでし
ょうね。

>>636の一行目の冒頭、「年前」となっているけど「5年前」に訂正。5連投失礼。

>>640
興味深く拝見しました。ありがとうございます。
自分は雄之助野良犬の置いていった大刀が映った時、
驚きと同時に何とも言えぬ切ない気持ちになりました・・・。
旦那はこれからどうするつもりなのだろう・・・。
生きる意味を新たに見つける事にしたのか。
それとも何もかも捨てたのか。

刀は小舟の代金として置いていったんだと思う

小舟の代金か。なるほど、そういう発想もありだなあ。
第１７話の残り３人の酒の席での会話の中で
「旦那は○○を周って天竺あたりにも行きたいらしい」←うる覚え
とあったから、何もかも捨てたとは考えたくはないけど・・・
どうなんだろうね。

>>642
うわあああ･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
そうなのか！？・・・・・泣ける。

全て無くしたはずなのに娘が生きていて、しかも偶然にも守って
やれた。用心棒稼業はこれを最後にして誰も知らない自分も分からない
世界へ行きたくなったのかも…。あの刀は小船の代金代わりでもあり侍を捨てた証でもあり。
深読みしすぎか(^_^;)

で、ミスターの旦那になるわけか。

栗塚野良犬にも過去が語られるような回はあるのかな。

月形の女房役の一人は、サロメ星人だな。
この後、ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄ･ｼﾞｮｰとくっついたけど別れていたんだ。

明日てかもう今日（５日）の時専「待っていた用心棒」は
前番組の都合により時間変更、
ＡＭ／ＰＭ１１：１１〜０：００までなので、録画組の方は御注意を。

自己レス、>>649は
伊藤用心棒が去った後の「待っていた用心棒」ではなく
栗塚用心棒の「帰って来た用心棒」でした。
ごめんなさい

雄之助ダンナが「17.18.19..」と数えてたのは
妻を殺された年から数えてみてたって事？
あの娘が自分の子と気づいたって事ですかね？

菅原文太だ。すげ！

帰って来た用心棒、珍しく今日はハッピーエンド。

いつも計算が合わない。
用心棒一行が絡む被害者を取り囲む追っ手の数と、
乱闘で用心棒一行が切り捨てるそいつらの総数。

>654
万平だんなが投げた奴が起き上がってまた襲ってくるのだよ

にしても、今日の「帰って来た」は、なごんだな〜
ニヒルを気どる野良犬のだんなが、万平・田島の天然コンビに
つり込まれて、ニヤリって笑う顔がイイ

キャプテンウルトラのあっけない最期
おそのさんがかわいそう

今日は菅貫太郎が出てたが、それより音楽がな。

雰囲気ぶちこわしだったなｗ

今日の「待っていた用心棒」は桜町弘子を庇う田中春男がかっこよかった。

運命やら天国地獄やら
なんであんな音楽流すのか？
せっかくオリジナルの良い音楽があるのに
興冷め

年の瀬に放映説 が流れてる はぐれ刑事純情派だったら 山下達郎か

休みの間にたまった録画を見なければ・・・

>>661 まとめて観て 結束信二氏脚本の○○の法則 とか発見したら教えて。

間違えました。
×661
○662

学園紛争の時代に被っているよね。
結束さんは学生運動家と志士を重ねて描いていたのかな？
学生運動家＝志士
学生の両親＝毎回理不尽に死ぬ町民

お前らがよくても、周りはいい迷惑なんだよ！

>>665
それ、ワタシも思いました。
さしずめ新選組は機動隊？
(実際に、浅間山荘事件で機動隊の指揮を取ったとされる佐々氏は、
｢我々は現代の新選組だ」
みたいなことを言ったという話を聞いたことがある)

結束先生も、栗塚氏の談話によると、
｢君たちは現代劇をやっているんだ！」
と言ってたそうだ。

時代劇なのにね。
作品のジャンルを問わず、リアルタイムの時代を映し出していたというのは、名作の証左とは言えまいか？

>>665
あと、左翼系文化人から、｢用心棒」シリーズが叩かれた理由も、そういうことなんでしょうね。
倒幕と佐幕の争いに巻き込まれ非業の最期を遂げる無名の市井へ向ける結束先生の暖かい眼差しが、結束作品の本質だと思います。
その反面、倒幕にせよ佐幕にせよ、自らの主義主張を通し、自らの名誉栄達のために弱者を犠牲にする｢ひとかどの志士」とやらへ向ける結束先生の不信感いや嫌悪感が、
現代の｢ひとかどの志士」である左翼系文化人には燗に障ったのは想像に難くありません。

倒幕・佐幕→左翼・右翼にスライドさせて見ると、｢用心棒」シリーズは見事な(当時の)現代劇に見えてくる。

>>667

http://www.hi-ho.ne.jp/makoto_watanabe/1970_4.html

吉本にせよ高橋にせよ、己の価値観に作品を合致させようとしているのが
今の目から見れば滑稽に映る。

>>668
よくぞ言ってくださった！
結束先生の作品には、｢革命」とやらを信奉するある面、打算的な左翼系文化人には汚すことができない純粋さがあると思います。

野良犬のダンナが幕末の｢革命の信奉者」で弁舌巧者の高杉晋作を刀でなく言葉で(！)バッサリ一刀両断する様には、ニヤリとさせられました。
多分、左翼系文化人の諸先生方にはカチンとくる場面だったのでしょうが。

結束作品の特徴は、描かれている登場人物や出来事は悲惨なのに、
作者の眼差しが常に暖かいので、不思議と嫌悪感を感じないことでしょうか。
スキャンダリズムと覗き見根性で他人の不幸を描いて事足れりとする凡百の作家とは違う。

>>668
倒幕・佐幕→左翼・右翼　　　？？？？

幕末と現代（６０年代末〜７０年代）を単純に図式化するのは無理がありますね。
視点は６０年代安保で崩壊したサヨクの人々のみで考えるべきだと。

世界史的視点からいけば、明治維新は下級武士＝一般大衆からの革命と定義づけるべきで、
その時代の革命をこころざす人と、一般大衆の意識と離反してると考えるのは無理があり、
それは単に、どの時代にもある普遍的な不幸な方の境遇を描いたにすぎず、
６０年安保の崩壊を、幕末を舞台にした時代劇で皮肉にえがくことで、
成功した革命と、失敗した革命の理由を問うと、考えるべきじゃないですか。

日本で明治維新がおこらえなければ、人権だの平和だの男女平等、
人種差別なんて言葉すらなかった世界が続いていたわけで、
幕末も志士たちと、６０年安保の人とを同列に並べ、一般市民の不幸がわからん輩と考えるのは
平和な時代の人だからいえる、考え甘いお花畑思考にしかすぎんと思う。

>>669
どの場面が知らんけど、吉田松陰を弁舌のみとそしるならまだしも、
もっとも行動がともなった人である・高杉をそう評したのであれば、それは単なる勉強不足でしょ。

なんだかむずかしくなってきたですお

それは誰も知らない

>>670
まぁまぁ。
ワタシが言いたかったのは、
倒幕＝反体制＝左翼

佐幕＝体制＝官憲

という単純な対比であって、アナタが考えているような細かい背景に関しては60年代と幕末が一緒だなんて言うつもりはないよ。

高杉晋作についても、史実でなく劇中の菅貫太郎・高杉の話。

熱くならないで。

ネタバレになるからあまり書けませんが、今日の「帰ってきた／待っていた」は両方とも薄幸の兄妹の話。
結末もよく似ていた。
「おじちゃ〜ん！」

>674
同じ「おじちゃ〜ん」でも、待っていた用心棒の方がジーンと
くるかも。血風録の「あかね雲」を見た人なら余計…。

>>673
熱くなってほしくないのならわざわざ蒸し返すな

>>676
誤解なさっていたので。
そうですね…
今後はスルーします。

>>675
ｽﾚﾁですまんが、しぃちゃんがおじちゃんに
追い付いたんだね。・゜・(ノД`)・゜・。

>>675
ｽﾚﾁですまんが、しぃちゃんがおじちゃんに
追い付いたんだね。・゜・(ノД`)・゜・。

>>675
ｽﾚﾁですまんが、しぃちゃんがおじちゃんに
追い付いたんだね。・゜・(ノД`)・゜・。

>>675
ｽﾚﾁですまんが、しぃちゃんがおじちゃんに
追い付いたんだね。・゜・(ノД`)・゜・。

あれー！１回しか投稿してないのに４つも。
皆さん、すみません。

キチガイ？

帰って来た〜に出てきた女の子（小谷悦子）、ひんぱんに顔を見るが
結束シリーズの少女役といえば、この子としーちゃんが２大横綱か。

>>678-682 単なる嫌がらせ

>>685
御時世だ。

やむをえん

技あり(´∀｀)

昨日の万平旦那
「御主、スゴんでる割には心得がないようだな」
と言ってヤクザ者を投げ飛ばすシーン。
カッコ良かったよ〜〜〜〜！(=￣▽￣=)

>>689
禿胴。旦那、全員を片づけた後 珍しく得意げな顔してたなw

それと最後、兄妹に手を引っ張られていくシーン。
狂犬の嬉しそうで照れくさそうな笑顔もよかった。
普段笑わない奴だけになおさら。
高橋俊行、男らしさの中に可愛げもあるいい役者だったんだな。

昨日の「待っていた」は全般通して良かった。
ただ、捨て犬だけは割に合わんようだったなw
おっと、今頃昼の部始まってるな。

>>690
狂犬いいね。コワモテ顔とその名前とは裏腹に実は心優しき浪人。
高橋俊行、ファンになった。すでに故人なのが惜しまれる。

高橋俊行は五人の野武士にレギュラーで出てるので待っていた用心棒に引き続いて見られるね

待って待って用心棒

若山御大を見てると、用心棒というより座頭市か賞金稼ぎを見てるような気持ちになる。

今日の東京新聞朝刊、芸能面で栗塚特集！

>>696
お、ネット版にも掲載されてる。
thx！

>696
よく教えてくれたね。多謝。

若山なのあの人弟の勝新に見えちゃった

どうということはない

>>693
ということは時専の1時台は高橋俊行アワーってことか。

今日で最終回は寂しいなあ。
期待してなかった分、いい意味で裏切られた
「待っていた用心棒」面白かったよ。

19話以降も決して悪くはなかったけど、正直、伊藤野良犬をもっと見たかったな……

若山先生は、用心棒の世界にはちょっとキャラが濃すぎる感じがした。
子連れや鬼一法眼や賞金稼ぎの先生は最高なんだけど。

>>701
余り期待してなかったけど、見ていたら凄く好きになった。
終わって淋しいな。狂犬も捨て犬も良かった。

>>703
701じゃないけど､うんうん｡おいらも正直期待してなかった｡
でも狂犬が良かったよなー｡もちろん捨て犬､万平旦那もいいんだけど｡

狂犬高橋はジョニー黒木に似てるなあ

往時の社会情勢に対比させて
検証するのはまあ手段としてありなんだが

学生運動家という言葉はないね
学生運動とはいうがそこに家はつかん
しいて言うなら学生活動家だ
客観性をもとに運動主体を語るなら
行為の欠落した運動家なんて言葉は頓珍漢だ
現視点からの認識対象としても
運動の社会性認識がまったく欠落している
よくある批判ありきの空疎な論評だ

また佐々は大時代的な物言いの好きな
陶酔魔でしょっちゅう虚言をさも史実のように語る
三文文士崩れだから
信用しないほうがよい

空気嫁。

これがKYってやつか

ご時世どすなぁ

奥さんっ、お酒が、おへんえ！

このお酒、どうせもらいもんだっせ

同心同心て、所詮岡っ引きのなれの果てやおへんかー

あのおかみさんたちのシーンは必要だった？

のしがみの送り主の名前は右端に書く。初めて知った。

>>706
まあまあ
歴史の不連続性で断絶してることもあるわけだし
ただその指摘でふと考えたのは
日本資本主義論争における明治維新の革命性の位置づけが
少なからず革命運動に影響を与えていたということだ
市民革命か反封建革命か
代々木系講座派には組しないが羽仁五郎に比較的シンパシーを
抱いてた部分が大多数であったことと
猪俣を除く労農派のプチブル性が例え宇野派に流入していたとしても
あまりにそのタダモノ主義であるがゆえに
受け入れられなかったってことだな
この点を語らずして吉本・高橋の叛旗的文学主義を語っても
あまり意味なさそうだ

荒らし？

>>665以降で
話振ってるんだから
何でも荒らしにしちゃうのは
おかしいんじゃないの？

ＫＹ

ぶぶ漬でもどうどす

ほうき逆さに立てといてー。

>>704
検索したけど、高橋さんは余り活躍出来なかったようだね。
伊藤さんが亡くなった頃に引退して、すでに故人ですね(´･ω･`)

昨日の『帰って来た用心棒』録画失敗したーっ！田島次郎の過去にせまる回だったのにっ

「狂気の夜」で、栗塚用心棒が下っ端の悪人に、下手人を白状しろ、と
せまるシーン。ちょっと並みではない怖さがあった。ゾッとするような凄みと
迫力があった。栗塚さんの演技で初めて「怖い」と思った。

昨日の「都に来た娘」、無茶苦茶よかった。

実物はアッー

18日放送ないんだね

忠臣蔵の最終回が長尺だからねえ

栗塚野良犬、伊藤野良犬、品田、沖田、田島、捨て犬、狂犬、
新太、龍造寺、千造、作次郎、西田山崎、十吉、青木、夏山
の用心棒シリーズ15体フィギュアセット欲しい

２〜３ヵ月前にヤホオクで野良犬フィギア見たけどすごくいいできだったよ

小田部さん良い役者だなー
早くに引退して京都の住職で悠々自適な人生だったようだね。

>>728
あの頃の俳優さんって個性がすごい。一目見ると忘れられない顔、
というのがたくさんある。今の俳優って画一的だね。みんな同じ顔してる。
小田部さんのお寺（誠心寺！名前がいいなあ。何か運命的な感じ）に
結束さんのお墓や司馬遼太郎さんの碑もあるんだよね。
一度お参りしないとなあ。

赤井英和 小田部さんちょっと似説age

馬鹿言うなハゲ

Die忠臣蔵のＵ之助がすげえ。ミフネとかとりあえずいいや

日本のいちばん長い日もＵ之助イカス。

日本の一番長い顔＞Ｕ之助

誠心寺行ったことある。こじんまりとした寺の雰囲気がいい。結束先生の墓前に「素晴らしい作品をありがとうございます」と伝えて来たよ。

狂犬さんは安藤昇氏とレギュラー共演してるんだね。
それが原因で早期引退とかしていなければいいけど(；＾ω＾)
恐い人達が周りに沢山いたんだろうなぁ・・・

くだらないこと書くなオタンコナス

うるせーハゲ

安藤昇www

>>736
二人はその共演を機会に仲良くなったらしく、最後は
安藤昇の事務所に所属してたらしい。

舎弟になりさがったんだろ

田島次郎モテモテ

今日の隠し目付観たけど
島田さんはやっぱり武士のほうが
似合ってると言うか好きだな。

↑スレ違い
すみません。

>>744
いやいや気にするな。
用心棒シリーズで格好いい武士の姿見ていると
そう思ってしまうのはお主だけじゃないよ。

栗ちゃんのシナシナした役が見たい

用心棒シリーズって、伊藤雄之助退場を境に雰囲気が変わったね。
全体に優しくなった。
以前、伊藤さん降板は役作りがスポンサーと合わなかったからって
話があったけど、役作りだけじゃなくて、そういう作品の路線転換も
合わなくなったのかなとか思た。
いや、好きだけどさ。どっちも。

前にネットで見かけた「帰って来た用心棒」の当時の放送前資料に
栗塚さんの視聴者への挨拶みたいな言葉が載ってたんだが
前作を見た視聴者の意見を取り入れて、野良犬の性格をもっと
親しみやすいというか、より人間味が感じられるようにしたとか書いてあった。
「帰って来た」は明らかにソフト路線になってるな。
個人的には第1作目の「俺は用心棒」と
「待っていた用心棒・雄之助編」のハードさの方が好みだな。

栗塚さんも武士の姿の方がいい

・・・左右田さんは何でも似合うけど

何があっても落ち着いてる品田だんなが、
血相を変えて慌てふためき、涙目になってる醜態を
一度でいいから見てみたいな

左右田さんは今も昔もあまり変わらないが、
島田さんは全然違うなぁ
あのニヒルな笑い顔、たまりません！！

川辺警部と沖田総司が、同じ役者とは、つい最近まで知らなかった。

>>752
そういう人は結構いるかもしれない。自分もそう（苦笑）
捨て犬と田島も違うキャラを演じているしねぇ。島田さんは
上手いって事なんだろう。

それにしても田島次郎ってちょっと鈍感
沖田とえらい違い！
捨て犬とも。
そういうところが田島次郎の可愛いところだけど。

>>750
万平旦那が感情を露にしたのは「待っていた用心棒」の
第２話くらいかね。雄之助に自分の料理をけなされて
珍しく声を張り上げて怒っていたな。

万平旦那は、次の瞬間に自分が死ぬとわかっている絶望的な状況でも
その最後の瞬間まで落ち着き払ってそうな気がする。

>>746
こないだは豆をぶつけられていたようだが。
>>750
新撰組血風録なら斉藤一が土方歳三にぶん殴られたときの形相がすごかった
というのはあるが。

昨日ははじめて頭を下げる品田万平を見た気がするw
品田万平の料理の腕って如何ほどなのだろう。
あんだけ詳しくても不味いのか！？

　流派の違いは、どうにもならん!!

天地正大流の名で、のほほんとした時代劇が作られたら良いな。

元祖癒し系 品田の旦那

わからない事があったら、私に聞きなさい。

その必要はない！

>>760、761
お二方とも用心棒をよく見ていらっしゃる！

　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･）　どうということはない！
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

青木の旦那、千造、十吉はもう出ないのかな〜〜〜･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

それはさびしい・・・

>>764
ご心配なく
また揃って出てきますんで

>>766
そうですか！やったあ.･・ﾍ(=￣∇￣)ﾉ

「都に来た女」、後のフィオナである。

今日も明るく希望に満ちたラストでしたね･･･

今日も田島君はニブニブだった！ ＞▽＜

田島くんがプニプニとはッ！！

ぷにぷには万平だんなのほっぺた

指でつついたらさすがに怒るかなあ。

そうでしょうねえ

野良犬のダンナの鼻ってかっこいいよな。
いつも惚れ惚れとして見てます。
　
指でつまんだら怒るかなぁ。
取れて下から貧相な鼻が出てきたらイヤだなぁ･･･

┐(´･ω･`)┌　

　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･）　お互い様だ
　　　.ノ^　yヽ、　気にするな！
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

(´〜｀;)

話そのものはつまらんよな
見てて退屈

顔文字女が湧いてきて急に痛いスレになっちまったな

>>760を品田万平、>>761を野良犬だと想像したら噴いた

顔文字＝女

>>781
そのまんまじゃね〜か

>>775あたりのネタの方がよっぽど痛いと思うが。

>>784
痛いのは>>767と>>770のことな
>>775も含めていかにも私ら馬鹿ですって感じの流れ

どうしてスルーできんかね

>>779
そう感じるのは毎日連続で一気に見ているせいかもしれない。
当時の視聴者は週イチだったから気にならなかったんだろうけど。
確かに「帰って来た」の方は前作に比べてストーリーが
少しゆるくなってる気はするが。

それにしても用心棒シリーズを怒濤の如く一気に時専で見られる
人達がうらやましい。
7年ほど前にビデオが東映から出た当時にハマって、その後に続編が
あったのを知ったが、当時はビデオ発売の予定もなく、
CSで放送する予定などもまったくなかったから、第1作目の最終回
「乱れ雲」を見終わった時は
「この後の野良犬の活躍を見る手段はもうどこにもないんだな・・」
と絶望的な気持ちになったもんだよ。

最初からまとめて一気に再放送して欲しいお
最初は観て消していたけど、
次第にはまってしまった。
DVDに三話ずつ焼きたいお

つまらんとは全然思わないが、わびしい話が多いとは思う。

だが、それがいい。

ほとんどがバッドエンド
姉弟萌えな話多し
下女が可哀想(´･ω･`)

昔はビデオが無かったから寂しかったろうな。
あんなの１度しか観られなかったら
自分だったら不完全燃焼
「乱れ雲」なんか
何回観てもまだまだ観たい。

栗塚野良犬はカッコイイし、伊藤野良犬もシブイし、島田順司や品田万平、
中野誠也たちも魅力的なキャラだし、千造・十吉・青木の脇役陣も
キャラ立ってるし、レギュラー出演陣を見ているだけでも充分に面白い。

逆にバッドエンドだからこそ、作品のテーマが色濃く浮きぼりにされる
という、用心棒シリーズとはそういった作品なのだろう。
水戸黄門などを毎週欠かさず楽しみにして見ている
勧善懲悪時代劇の好きな視聴者（特に老人層）にはキツイ作品かもな。

俺は色んな部分をひっくるめて、用心棒シリーズが大好きだ。

　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･）　決まり切ったことよ！
　　　.ノ^　yヽ、　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

用心棒シリーズを知ってから、ノーテンキな勧善懲悪時代劇や
地上波ドラマをみなくなった。
栗塚さんが言うから、クリスマス版暴れん坊〜をみたけど、
「スーパーマン、実はアメリカ大統領」と思った。
せめて山田朝右衛門として権力に取り込まれる前の、一色十郎太の頃のを
やってほしかった。
結束さんは、暴れん坊〜をどんなつもりで書いたんだろう。

>>794
主役が誰なのかわかってないのかね。
あの作品では、あくまで栗様は脇役であることを知れい。

>>794
あれは栗塚さん自身が思い出に残っている回を
選んだって企画だろ
せめて一色十郎太の頃のをやってほしかったって
言われてもなw

女

姓
名
生
國
不
詳

>>797
それﾃﾗｶﾜｲｿｽ　だったな････

まあドラマ性の高い重厚な時代劇を見ると、お約束ストーリーで展開する
単純明快な勧善懲悪ものがつまらなく思えるってのはわかんなくもない。
色々見て慣れてくると、それはそれ、これはこれでどっちも楽しめるようになるんだけどね。

暴れん坊将軍は、前説であらすじを全部話しちゃう栗塚さんにちょっと萌えたｗ

ありゃ、どんどんどん
こりゃ、どんどんどん

おさる、きゃっきゃっきゃっ

「帰って来た用心棒」、田島次郎の出番が多い回はどれでしょうか。

ち〜がいました、ち〜がいました 松のかげ

>>802

５、７、１７、２０は少なかったけど
それ以外はそこそこ出てました。
上記の４話も少ないけど出てる場面は面白い。

田島次郎ファンとして気に入っているのは
１、２、３、９、１０、１４、１６、
２３、２７、２８、３４
・・・・かな。

>>804
ありがとうございます。
全話良いと思いますが、容量が限界のHDDに36話全部残しておけなくて
田島次郎の出演が多い回だけすぐ鑑賞できるように残しておくのに
お聞きしたのですよ。一応はDVDには焼いてありますが、HDDに残した方が簡単に見られますし。
参考にさせて頂きます！

自分も同じです。
ＨＤＤに残しておくとすぐに観られて良いですね。

１−２は二話分のビットレート
それ以降は3話分のビットレートでいいのでは？

帰って来たは1枚あたり3話入るようにすればいい

1月7日まで放送がないとは・・・

用心棒の為に、予備機のX5を用心棒用にしますた

今日は除夜の鐘が鳴る頃に、帰って来た用心棒の「おことうさん」の
除夜の鐘ラストが来るような絶妙なタイミングで見ようかと思う。

おことうさん
良いですよね。

「俺は用心棒」が好きなので、時専で「天を斬る」をみた時は、
軽い〜と思ったけど、もう一度みてみると、これがとってもよい。
牟礼の旦那、よくしゃべるし、笑うし、無茶苦茶カッコいい。
怒ってばかりの桜井君もいい。何故、途中から月代でなくなるのかが不明だが。
「天を斬る」、いいねえ。

前にも桜井さんの月代の話題出てたけど
何回目くらいから変わるんですか？

>>813
たしか第14話「暗殺者の指示」から変わる。あれはショッキングなマゲだった。

ショッキング？？
変なんですか？
似合ってないんですか？
まだ未見だから楽しみなんだけど
不安になってきた。

桜井の頭、どうせなら捨て犬みたいにしたら良かったのに。

万平旦那ならヒョードルを倒せるね

４００戦無敗の天地正大流柔術だからな

品田万平vs権田半兵衛の最強柔術家決定戦が見たい。

ワザあり！

品田・権田の両旦那の対決は柔道着を色違いにしないと審判が困りそうだ

ついでに
>>820
柔道「技あり」消える？国際柔連が検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080104-00000101-yom-spo

夜の京の街のシーンで「ビ〜ヨ〜ビ〜」という
役人の呼び呼ではない笛の音みたいなのが
よく鳴ってるけどあれは何？

>>822
あんまん

夜泣き蕎麦屋じゃない？

間違えた。『夜鳴き』だねw

>>822
按摩が客を呼ぶ笛の音

やっと明日から放送再開かぁ・・・。

よおー　おぬしー　また明日から用心棒の仕事だぞ

どうということはない！

でしょうねえ・・・

やっと用心棒が始まった。待ち遠しかった。
第１回、よかったねえ。最初の「俺は用心棒」に近かった。
桜町弘子のゲスト回って、全部いい。
栗塚用心棒、最高！　田島次郎も最高！　品田さんの言葉もこれまた最高！

ＯＰ３人がそろっててカッコイイな。

劇中の新しい音楽もいいねえ。
エンディングのいつものるるる〜とのコントラストがジワ〜ンとくるわ。

ＣＭのところの映像
田島次郎のジャンプ斬りがイイ

いよいよフィナーレ！

>>821
さらに、大会ドクターは、「燃えよ剣」の裏通り先生、
審判は「新選組('73)」の斎藤一なら、
もう、何が何だかw

黄金トリオを前面に、という感じですね。
裏トリオはどうなるの？

あの３人が出てこないのは寂しいな

道中物になっちゃったから小田部・香月・西田トリオを
お役をほったらかして後をついていかせる訳にはいかないしねえ。
半年後にカラーになってついて行く事にはなるけどｗ

『天を斬る』では、裏三人組の方が目立ってるw

「手下」と「配下」・・アッどっちも同じかぁ
まあそんなことはどうでもよろしい！

帰って来た用心棒より俺は用心棒２の方が
面白いと思うが、やっぱり最初の俺は用心棒が１番かも。

何でタイトルが第１作目と同じなんだろう。
紛らわしいから「新・俺は用心棒」とかにすれば良かったのに。

んだ

続・俺は用心棒・・とか。
それより田島次郎はお酒飲めるようになったのか？
どぶろくを嬉しそうにコップ出してたけど。

田島君の脇差しが消えている。
路銀に困って売ったのかな。

全用心棒の一挙再放送やるよね？(´･ω･`)

>>845
なんだ質問か…
や、やるよね？!

>>845
　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･）　知らん！
　　　.ノ^　yヽ、　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

天下満目、寂として音なし
ただ聞く遠く鶏鳴のはじまろ

>>845
それは誰も知らない。
どうなるのか時専関係者にもわからない。

まぁ、いいでしょう。

おにぎりと生タマゴにワロタｗ

昨日は珍しく四方八方ハッピーエンドだったな

正統派時代劇のような感じだったな。
キライじゃないぜ。

今になって、峰打ちがストレスになっていた自分に気づいた。
斬りまくって、ハッピーエンド。いいじゃないか。

>>854
大した悪党でもなさげな連中を、
容赦なく斬殺ﾜﾛﾀ

まぁ、いいでしょう。

峰打ちがストレスw
ちと笑えた。

しかしおにぎり美味しそうだったね。
観ながらおにぎり作りました。美味しかった。

今日のは何だったのだろうか？
誰も知らない

棒２は主役が万平＆ジローにシフトしてるような気がする。
栗魔羅姉さん笑顔が増えた。

よお！やってるね！

2月11日が用心棒の最終回。あと１ヶ月で
栗塚アワーは終了だね。時専に感謝だな。
血風録、燃えよ剣の放送権は東映に戻ったみたいだから
人気再燃に色気出して東映が放送しそうだが、それより戦鬼の全話発掘を全力でして欲しいわ。

田島君、お茶飲んどきなさい。

横棒に比べると縦棒は軽い感じだよね。
どっちも好きだけどさ。

知らない事、わからない事があったら、私に聞きなさい。

万平旦那はなんでいつもあんなに偉そうなんだｗ
そこがいいんだけどｗ

>>864
なのか？

横棒

　俺は
　用心棒

縦
棒
　
用俺
心は
棒

まぁ、いいでしょう。

最近、「謎の浪人」の正体が牟礼のダンナに思えてきた。

万平だんな、田島次郎には甘いなｗ

万平だんなにとって田島次郎は、居候、弟分、弟子、ときどきペット

ペット・・・ハァハァ

以前にどなたかが、CMの時の映像時、
「俺」の文字で万平旦那の顔が隠れてると書き込んでたがw
見るたびに笑ってしまうでござるw

済んだ。

品田万平は幕末に「雑学王決定戦」があったら優勝候補筆頭だな

万平旦那の講釈は勉強になるなぁと思っていたんだが
詳細を知りたいと思って調べてみると間違っているものが結構ある…

天地正大流は学問も怪しいのか…orz

まぁ、いいでしょう。

>>876
ほとんど40年前の作品だからね。
当時は本当にそう考えられていた、信じられていたことが、
後に俗説と判明したとか、覆ったとかも多いんじゃないかな。

こないだの御牢の弁当美味そうだったな

万平旦那、弁当食った後お茶飲んでる時
口をブクブクしてからゴックンしてたな・・・。

イヤ〜ン。旦那ったら。
田島くんも少し怪訝そうな表情でしたよ。

その前はハシで歯をシーシーしてたしな。社食のオッサンだよｗ
ところで、万平だんなは、殴ったり蹴ったりときどき空手チョップも
お見舞いしてるけど、柔道にそんな技あったか!? と思って調べてみたら、
近代以前の柔術には殴る、蹴る、武器を使う技もアリということが分った。

知らない事、わからない事があったら、私に聞きなさい。

今日の用心棒の旦那は、牟礼の旦那か土方副長みたいだ。

ハッピーエンドかと思いきや・・・(´･ω･`)

民話風のストーリーだったな。

暴れん坊将軍とかならあの二人は
私達いっしょになりますっ、とかいって主人と親父は
目を丸くして吉宗が江戸城からニッコリ微笑んでＥＤ･･･という
流れなんだろうに、
用心棒に出たばっかりに悲惨な事に･･･

あの渓流沿いの宿みたいなところは
何度か出てきてるね。

あ！お雪さんだ！

用心棒の旦那があんなに笑ったのは初めてじゃないか？

どうという事はない

用心棒に出たばっかりに・・・・ﾜﾛﾀ

渓流のロケ場所知っている人いますか。今でもあの建物があるなら行ってみたい
んですけど。

>>890
素の栗ちゃんはしなしなした男

まあそんなことはどうでもよろしい！

用心棒のだんなにしては
豪快に笑ってましたねｗ

ハッハッハッハ。心配するな。

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬｯ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )

また今日も飛ばしまくりだぜ＞結束節

なんとも救いようのないラストだったなぁ・・・

( ･∀･) 気違ｲ! ﾀﾞﾌﾞﾙﾃﾞ！

うわああああああああ！

録画失敗ダヨ・・・
救いようがないヨ・・・ﾄﾎﾎ

>893
自分も気になって探した。大津市の「日吉山荘」というお宿でした。
４０年前であの状態なので、もう閉館していると思ったら、現役でした。
有名ロケ地みたいです。
ちなみに、４人が斬り合った棚田は、大津市「志賀の棚田」(と思う）。

何だか最近の用心棒は微妙に可笑しい。
今日は田島次郎の、女心に頭がショートしたのと逃げ足の速さにワラタ。

大津かあ。いいなー　行ってみたい。

田島くん、かなりムッとしてたね。
あの場面は自分もかなりツボだった。

時々変なストーリーがあるね

お雪さんが狂っちゃった･･･

お湯にのぼせたんじゃないですか。

「きぬたの音」タイトルだけは消防のころ見た記憶あり。
ストーリーはすでに頭から消えてたけど・・・
磯村みどり　稲垣美穂子　美人ですね

だから、女は解らんと言っておるのだ。

タイトルソング子供のときから大好きだったが
当時歌詞間違って聴いてた

♪命の影を遠く遠く映した♪
を
「広き戸（ひろきど）影を遠く・・」
と覚えてた。いまでもそう聴こえる。
二番
♪冷えた赤き夜の酒　♪
を
「冷えた明かし夜（アカシヤ）の酒」と唄ってた。
今でもそう聴こえる

去年ＣＤ買って初めて間違いに気づいた
恥ずかしい・・笑）

>>906
どうしてキチガイになったのかわかんねーよな

女の気持ちなどわからん。

だから男に走ったのか

旦那にわからんのだから田島君、君にわかるはずはないよ。

知らない事、わからない事があったら、私に聞きなさい。

品田さんにもわからない事があるのですねぇ　ハッハッハ

>>911
御意！

>>903
あの宿、現存してるんだ。すごい！

確かに田島次郎逃げ足速かったねｗ
戸の一番そばにいたせいもあるけど。

あの温泉宿、どうせもうある訳ないと思ってたから調べもしなかったけど
さっき検索して画像を見て感動。当時とあまり変わっていないような。
いかにもひなびた温泉という感じがいいねえ。
「待っていた用心棒」の最終回と「天を斬る」でも使われてたっけ。

「帰って来た用心棒」でもあったよ

タヌキかムジナｗ

俺は用心棒２の頃の島田さんって新婚さんだったのよね〜。
顔付きがだんだん男らしくなって行くなって思ったら嫁が
いたんだｗ

家老たちはどうなったんだ？

平凡な時代劇ならあの家老たちも
何らかの形で罰を受けるんだろうけど・・・

>922
沖田島君も人なみの幸せをゲトできたんだ。ﾖｶﾀﾖｶﾀ…

まぁ、いいでしょう。

家老の着物がモノクロでもわかるぐらい
キラッキラだったｗ

石浜朗を見ると
いつも小林監督「切腹」思いだすよ

関係なくてスマン

どうも訳の分からない話が多い気がする。

わからない事があったら、私に聞きなさい。

万平だんなもどうもよくわからないことが多い
とか言っているし・・。笑）
ストーリーはそうなんだが、
ちょっとした笑顔で用心棒がぶつぶつ言うとこが好きです。

主役をほっぱらかして話が進んでいくから見てて退屈なのよ

>>930
万平旦那と用心棒の旦那のやりとりもおもしろい。

前は万平旦那と田島次郎の会話が多かったけど
最近は用心棒の旦那もよくしゃべるようになったｗ

前回の帰ってきた・・よりも
今回のほうが余計に面白い。
最後までこんな感じだと良いな。

万平だんなは、足先ちょっと外開き、手は軽く拳を固めて両脇を絞めて歩く。
用心棒のだんなは、膝からすっすと摺り足で、
どちらも、いかにも丹田を鍛えた武芸者という感じがする。

>>922
新婚さんかー。やっぱり当時は芸能ニュースとかになったのですか？

今のシリーズからまた見出したｮ。話の筋書きで鬱にならない。

今日のオチは前にも一度見たような気がするが・・・

まあ、いいでしょう。

狂女・唐丸篭・飯盛女と、シリーズの後味の悪さは
割とマイルドになっているな。

大根チョップ、塩と大根だけのメシ、
万平だんなの白塗りにワロタｗｗｗ

大根をかじる用心棒の旦那

用心棒のだんなが、お父さん、
万平だんなが、お母さん、
田島くんは、扶養家族…
二人とも田島君を甘やかしすぎだｗ

前から思ってたんだけど、用心棒の旦那の
食事中の顔は、全く無防備。
お酒を飲む時は、眼光鋭いのに。

>>940
両面に塩たっぷりつけてて笑えたｗ

>>941
「君はゴロゴロしてなさい」とか言ってたもんなｗ＞万平旦那

前から思ってたんだが、
用心棒の旦那がトックリを傾けると、２，３滴しか残ってないことが多い。
そして、ちょっと不機嫌になる。
自分で飲んで空けたくせに。

>>902
昨日、同じ気持ちを味わいますた。血風録からパーフェクトで来てたのに(´･ω･`)

1日2回あるんだから両方録画しとかないと
時専の編成がクソだから取りこぼさないように苦労するよ

>>902 >>945
時専に再放送のリクエストをするしかないよ。

先日見た風での新十郎のセリフ
「俺は用心棒じゃねぇ！」
うけた・・・

>>948
狙ったセリフかねーｗ

別の回では「俺はここの用心棒だからな」ってセリフもあった＞新十郎

万平だんなは実は何も知らない
万平だんなには何もわからない
そしてわかろうともしない
さらにわかろうとしても何も理解できない

「天を斬る」の再放送はあるのに
用心棒シリーズはないのかな(´･ω･)

品田の旦那は知障でつか(；＾ω＾)

>>936
「帰って来た用心棒」から少しずつソフトになってきてるからね。

大忠臣蔵に島田さんと左右田さん出ているね
討ち入りの回には揃って見られるのかな?

今日は重たい話・・・。

新選組のだんだら染めって討ち入りの衣装を真似したはず。
て事は二人の元祖だんだら衣装が見られる?

確かに帰って来た〜よりソフトになっているが、
昨日の「枇杷の実る宿」、よかった。
７人の武士が疑心暗鬼になっていくようす、
姉弟の心情、そして最後の万平だんなの
「枇杷はこれほど熟れているのに・・・」の台詞等、
結束作品の上手さが凝縮していたように思う。
最後に登城する武士の中に、平沢・藤堂君がいたように見えたが、気のせいか。

最近万平旦那の活躍シーンが少ない・・・(´･ω･`)

まぁ、いいでしょう

>>959
別の意味で活躍してるけどねｗ

新選組つながりで見始めたんですが、用心棒の方が話に
自由が利くから、人間ドラマとしてはより面白いですね。
もっと早く見とけばよかったと後悔してます。

どれ、診てあげよう。

１１話の予告に８話の田島次郎の映像が
映ってますよね？
勘違い？？

最近の万平旦那は以前にもまして
食べ物のことばかり言ってる気がする・・・。

今日の用心棒の旦那、新十郎に見えた (-.-)

まぁ、流派によって見解も異なる

どうということはない！

どぉ思う　田島くん?
品田さんにまかせます

>>963
ホントだｗ
「刀の峰は返さん！」って言ってるシーンだね。

「天を斬る」の再放送あるのですか？

「風」見逃しているのでＤＶＤボックス買うかどうか
迷っている・・・。

毎回ヒロインの女の人登場で流れる
マンドリンのインスト
哀感あって美しく、いいですね　好き

>>969

ですよね。

田島次郎の登場シーンの音楽って
２曲ありますね。
沖田の頃から続いているのと
帰って来た・・・の１６話くらいから流れ始めたのと。

時専の他作品の放送間隔から判断するにたぶん用心棒シリーズは
５月ぐらいにリピートが始まるのではないかと予想

ラストに墓参りをしていたおしゃべりな役の女は、
初代・峰不二子だな。

柳生博の嫁。

柳生博もちょっと前に出てたな。

今日のアクションシーンは、ワイルドでかっこよかった。
959さんも満足でしょう。

用心棒の旦那、満面の笑み。

どうということはない！

万平旦那、久々にカッコよかったっすｗ

次スレは
俺は用心棒・天を斬る2　でいい？

んだんだ。

天地正大流の天文術によると本日の天気は
晴れるはずだったんだが・・・・
まぁ　こういう事もある

>>980
おＫ

俺は用心棒・天を斬る2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1201082919/

>>984
乙！

俺の用心棒！

俺も用心棒！

近藤正臣また死んだな。

なぜか用心棒のだんなだけが蚊に刺されてたｗ

万平旦那はすっかり田島次郎に読まれてしまっている・・・。

特にここ最近万平旦那の一挙手一投足すべてが
可笑しくてしょうがない

>>990
用心棒の旦那にも読まれてますｗ