>>907 城持ちの若様と結婚して引退。
日本のお金持ちがドイツの古城買って、おひろめパーティーのイベントに出演して見染められた。
若様のほうが6歳下。
こんだけ雰囲気のある演技できる人だから女優続けて欲しかったなあと思う
武田信玄面白い?見た事ないんだけど
主演が中井貴一のやつだっけ、ツタヤで借りられるかな
>>935 最初は全く期待しないで見たら
引き込まれてしまったよ。 強烈な個性の信虎、やえ
他のキャストも真田太平記同様神レベル。
異様過ぎる桶狭間など 他にも見所たくさんあり。
937 :
名乗る程の者ではござらん:2008/11/15(土) 04:19:45 ID:AdXrZTcS
>>937 じゃあ信玄がちゃんとハゲになってた去年の大河は認めるんだw
あれも信虎は良かったね
信玄・謙信が法体でないのはともかくとして、
電波でニュータイプな謙信はおもしろいよ。
信玄もニュータイプだから遠く離れていてもテレパシーで会話が成立するから凄い。
>>939 又五郎たち武田忍びにそのテレパシー技術は受け継がれたと言うわけか
ろっきーって出tる?
>>937 信玄、坊主になって竪琴もって消えていったじゃん
三國連太郎「天は我を見放した」
944 :
名乗る程の者ではござらん:2008/11/15(土) 18:46:36 ID:AdXrZTcS
>>938 あの謙信は悪い意味で認めるを超越してるわなぁ・・・。
確かに信虎が追い出されるまでは面白かった。
945 :
名乗る程の者ではござらん:2008/11/15(土) 20:45:44 ID:/8LBcyUc
ろっきーって出tる?
ろっきーって出tる?
ろっきーって出tる?
ろっきーって出tる?
ろっきーって出tる?
久野タイプの嫁は絶対貰っちゃイカンな。
久野は怖い女だよね
その息子の角兵衛って今見ると改めてすごい生き方だな。当時の価値観を
考えると異常ともいえる。出奔して「いくさ」が起こったら帰って来る。
>>954 あれで「悪く書いてない」と仰る池波先生w
池波先生的に悪く書いたキャラって言うと真田太平記に限らず
誰になるんだろうね
婦女暴行でお江に血祭りに上げられたスパイ角野卓造!
>>957 あの流れから、信之がお江に対して
「すまん、このとうりじゃ、、、」
と深々と頭を下げたシーンはグッとくるね。
x「すまん、このとうりじゃ、、、」
o「お江かたじけない、よう知らせてくれた、、、」
勘違いスマソ
>>955 先生はもしかしたら角兵衛の最後の「ご奉公」を心にとめて言ったのかも。
500円玉貯金で
やっと。。。 やっと。。。。 DVD全集買ったぞぃキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!
お江に逢える。。。 又五に逢える。。。。
うぅ。。。。
父上。。 これで ようございましたな。。
おお,おめ!俺は発売されるのを予約して買ったクチなのでもう何度も通して
見た。やっぱ神作だと思うよ。
>>961 原作は嫁もらって確か生き延びたんだよね
レンタルできるのに・・
>>964 そっちの方が好きだな。角に悲劇は似合わない・・
4巻見るのになんか話が前とつながらないなあおかしいなあ
って思って見て一話見終わってみたら
13・14話とばして15話見てた
なんなんなん
>>953 どう思い出しても
「角兵衛は、角兵衛は」
と呪文のように言うのと泣き出す場面しか思い浮かばない
しいて言えば源三郎を誘うような目付きで見つめる場面、甥っこだぜ
ひでえ女
しかしみんな目の演技がいいんだよねえ
香野百合子さん
『獅子の時代』で初めて見た時に
あまりの美しさに一目惚れしました
会津の耐える女という役柄もとてもよかった
しかしこの『真田』で久野になってしまい
「ありゃりゃりゃ」と思いました
その後お見かけしませんが
どうしていらっしゃるのでしょうか
遥くららって背高いよね
なんかわかりにくいように一生懸命撮ってるけど
ふと気がつくとサイズ比が・・・って
宝塚の人だったんでしょ?
sage
>>973 男役から娘役に途中で転向したくらいだから背は結構高いよね
971
久野のオチはヒドかったなあ。
角兵衛が哀れになった。
DVD借りてきた
キャスティングが神
又五郎に惚れた
978 :
源二郎:2008/11/24(月) 12:44:06 ID:dofbHyOZ
真田太平記は何回見ても良いな。
キャスティング、ストーリー何にしても・・・。
これから夏の陣を見る。
お江役の遥くららさんって今は何してるの?
お菊たんかわええなあ
こんな子があんな最期を迎えるなんてなあ・゚・(ノД`)・゚・。
今醍醐の花見だけど
このとき家康って大納言か内大臣だよなあ
「みかわどの」って言い方はいかがなものか
だいたい関東に移されたあとだし
第六回 出会い
何度も何度も(///∇//)
お江タンこそ、すべてである。
自分はお徳のが好き