高田純次をぜひ仕事人に!

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63名乗る程の者ではござらん
戦場と言われる『踊る!さんま御殿!!』で、電池切れになって本番中に寝ていたことがある。
『快傑熟女!心配ご無用』でも、パネラーのやりとりの最中に居眠りをしていた所を和田アキ子に突っ込まれている。
トーク・バラエティ番組の冒頭場面(いわゆるつかみ・フリの部分)で唐突に話し始め、番組進行を脱線させる。
高田純次も頭が薄いなこんなバカを小学生の前に出すから小学生の保護者から苦情が上がるようになるのだ。