あなたの選ぶ必殺シリーズのカコイイセリフや場面２

スタート

前スレ
あなたの選ぶ必殺シリーズのカコイイセリフや場面
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1039949208/

やいとやが乳を揉みしだくシ−ン(･)(･)

ベタだけど、音羽屋での梅安と左内の対峙シーン。
振り下ろされた左内の刀が、梅安の肩口スレスレでピタリと止まる。
梅安「なぜ止めなすったね？」
左内「お主が針を止めたからだ。」
そう答える左内の喉元には、梅安の仕掛け針が。

いやー、何べん見てもカコイイ。

必殺仕事人の最終回
橋の上でのやりとりは音楽も最高だった

痛いかい。我が身をつねって他人の痛みを知れってね・・・

若「先生は？」
おねむ「あっち行ったよ・・・」
若「正十は？」
おねむ「こっち行った・・・」
若「おばさんは？」
おねむ「死んじゃった・・・」
若「・・・」
おねむ「おばさん、言ってたよ・・故郷へ帰れって・・・」
若「・・・」
おねむ「若はどこ行くの？」
若「さあな・・・舟に聞いてくれ・・・」

解散ではなく各々方々へ散っていったってかんじエンディング・・・
好きだったな・・・

♪ず〜いず〜いずっころばし　ご〜まみそずい・・♪

新必殺仕事人、遊戯に興じる子供達の声に乗せて勇次と秀の初対峙シーン

>>7 それ聞くと、俺は映画の六文銭を思い出す。優しいおじさんのふりして子供を人質にする狂暴さは必殺ならでは！
重ね重ね、大滝秀治じゃないのが惜しい。

>>8
「また秀治かぃ…」と呟く加代

昔販売されてた「仕業人」のビデオ(たぶん「あんたこの親子どう思う？」)で見た
主水の殺し。
喉元に突きつけられた刀を一瞬で奪い取り敵を叩っ斬るシーン。

コイツ、すげえと思った・・・

玉助が順之助の夢に出てくる場面

激闘編に原哲男がゲスト出演した回。

原　「人間、死に時を逃すと後は後悔ばかりで・・・
　　　ツイてないときはムカデでも転ぶと申しますから。」
主水「そんなことねえぜ、とっつあん。
　　　どんなに風が強い日だってカカシは1本足で
　　　立ってやがらあ・・・」

勇次「助けてくれ…か。その言葉を今まで何人の人がおめぇに言ったんだ…。」


北斗の拳より必殺の方が早かったんだね。この台詞

>>13
仕留人より
仕上げ屋「あなたが仕留人だということはもう…これで顔ぶれは揃ったわけですな」
主水「おっしゃる通り顔ぶれは揃ったが…あんたもう死んでるぜ」
これも北斗の拳よりも先!!

そういえば、超有名な「やめてとめて」
「とめて助けて」
も北斗の拳にもあったよね。
秘孔をつかれた悪党が自分の意思とは関係ない方向に進む時とか。
こう見ていくと「必殺」って本当に凄いね！

必殺仕置屋稼業・第1話での主水vs市松でのセリフ。
主水の十手を叩き落として首筋に竹を刺す寸前に主水も市松の腹に
小刀を突き刺す寸前、お互い身動きができず。
主水「そう死に急ぐ事はないぜ。どっち転んでもあんまりいいクジ
　　　じゃねなー。でも殺しの数じゃ俺の方が上だぜ！」
市松「刀引いてくれやー」とめずらしく動揺するクールな市松。
>>10
死んだ未亡人に恋焦がれていたと言って鼻で笑われる主水。
不意に斬りかかるも敵も猿もので反撃する。後期シリーズではありえない
強敵だった。ちなみに中の人はセブンの「第四惑星の悪夢」で口を
くちゃくちゃさせていた軍人役の人。

逆に「あなたの選ぶ必殺シリーズのカコワルイ場面」

宇宙空間で宇宙服を着たまま仕事する組紐屋の竜
ターザンの格好で仕事する花屋の政

>>17
犬に吠えられ敵に見つかり首を切り落とされる参

新必殺仕事人『主水父親探しする』より、主水の殺し場面

「名無しの権兵衛にございます。
あなた様に名前を盗られて、私は一体何を名乗れば良いのやら。私の名前を返して頂けませんか…中村主水様。
もし返して頂けないと言われた暁には、それと引き替えに、あなた様の御命を…。
この印籠に、見覚えございましょう…」
（標的を刺した後）
「てめぇみてえな若造に名前を語られちゃあ、ご先祖様に申し訳がたたねぇ！」

そういえば北斗の拳のアニメ版の予告の前口上が
「生きるも地獄、死ぬも地獄」だったかな

北斗ネタなら聖帝サウザーとの対決前の
「貴様の髪の毛一本も、この世には残さん！」
もあったな。
必殺には無さそうだが…

>>17
潜水艦に乗ってはしゃぐ仕事人たち。

>>17
・三味線の糸で釣り上げようとしたら、提灯すら持ち上げられなくて糸が切れる。
・簪を構えたら舞妓さんに簪を取られる
・いざという時に刀が鞘から抜けない。

三田村｢一平君、まあいっぺーやりなよ」
一同「ハハハハハ・・・」

新仕置人・親切無用

主水「今、手配が回ったんだがな。
　　　　こいつがおめぇの店で働いてたら、ちょっと知らしてくんねえかな」
極楽屋「……承知しました」
主水「もしいたら……俺がこの手で、叩き殺してやりてえんだ」

>>17
自転車に乗ってはしゃぐ加代。

>>17
屋根から秀を組紐で吊ろうとするも逆に引っ張られて屋根から転げ落ちた竜

>>17真砂屋の私兵を屋根から組紐で吊るも、なぜか屋根から降りて、竹で暴れた挙句斬り殺される竜。

竜の人気に嫉妬

>>29竜が人気なのでは無い。竜は間抜けな場面が多いのだ。

山田五十鈴のおえん「殺してやる！」

どのシリーズか忘れたけど、湖に映った富士山に身を投げると成仏するとかいうデマを流して
姥捨て山政策やってた悪代官を仕事にかける時のセリフ。
ストレートだけど、ものすごく印象に残った。

>>17
必殺始末人そのもの

>>17黄金の血の政の髪型

>>30
元忍者っていう設定も安直だしな・・・

>>17
西順之助の最期。。。

↑
「仕事人�V」の一番の売りだったのに
最期は「ザ・ハングマン　燃える事件簿」のバイク状態・・・

>>17
銀平の最期も・・・
っていうか銀平の記憶があまりない・・・

鹿蔵さんにたっぷり撃ってくれたねぇ…。ヤボな殺しはしたくないんだが、あんただけは別だ。
『仕事人大集合』より

「聞こえるか……聞こえるであろう……
　あいつらが喜んでおる……わしが来るのを……喜んでおる声だ……」
「聞こえてるのはお前ぇの身体から流れてる血の音だぜ」

新仕置人・妖刀無用

主水｢けぇすぜ､冥土の旅の草鞋銭だ!｣(必殺4恨みはらします)

新仕置人最終回。
鉄が右手焼かれたのを見て、ブチ切れて乗り込もうとした正八を
主水が殴って説得してから、その後一人で乗り込む場面。

「これが、私が考えたデザインだ。使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。
　それは対応するゲームソフトを作る会社や購入者が、この仕様に合わせてもらうしかない
　使用する液晶画面はこれ以上小さくしたくないし、PSP本体もこれ以上大きくしたくなかった。
　ボタン位置も狙ったもの。それが仕様。これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。
　明確な意思を持っているのであって、間違ったわけではない。
　世界で一番美しいものを作ったと思う。
　著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。それと同じこと」

>>42
必殺でもなければ、カッコよくもない。

映画｢必殺4」のわらべや文七（千葉真一）と久蔵（蟹江敬三）のバトルシーン。
相討ちになり文七の死ぬ間際に子供たちに、｢父ちゃん、ちょっと、寝るからよ。なーに、すぐ起きるさ・・・。
（子供たちの頬をさすりながら）温ったけえなあ、仕事人には勿体ねぇゃ・・」ガクッ

『仕掛人』で梅安が生き別れの妹（加賀まりこ）を殺すシーンだな。

原作にもあるシーンですね。

>>44
太陽にほえろの山さんに通じるな

ベタだが、仕事屋稼業ラストの
「陽炎のように見える半兵衛が唄う民謡〜街頭で自分の手配書を引っぺがし振り向く」
一連のシーン。

片岡孝夫の蝶々の朝吉

「人生とは玉葱の如し、人は泣きながらその皮を剥いていく」
　　皮を剥き終わった頃にまた会おうぜ・・
だったかな。。

>>6
亀レスで済まんが、若の最後の台詞は若「さあな・・・舟に聞いてくれ・・・」
じゃなく「知るかよ！！」だね。涙ながらに怒鳴ってて、泣けた

「新仕置人」で、鉄が畳返しをした後、畳ごと相手を踏んづけて、その上から骨外しするシーン
何度見ても燃える

ある意味一番悲惨なキャラが順の助。
たわいない正義感から約束された将来をめちゃくちゃにしてしまった。
大層評判の悪い旋風編だが、第１話で主水が順の助を仲間に紹介する時のセリフが出色。
「（留学先の長崎で）何を勉強してきたのやら分かりゃしねぇ」ってなセリフだったと思う。

新仕置人「親切無用」での
主水の仲間に向かってのセリフ
「おめーらぶっ殺してでもオレだけは生き延びるぞ」
「情愛無用」での
「殺すだけの理由があるんなら（巳代松の）兄貴だろうが弟だろうが
ぶっ殺しゃあいいんだ！」

新仕置人でもうひとつ「訴訟無用」で被害者の親父のセリフ
「金のために人を殺すのなら．．その恨み．．金で晴らしてやる！」
この後、寅の会のテーマが流れる場面がメチャクチャかっこいい。

仕置屋稼業・一筆啓上邪心が見えた

主水「ありゃ蝮じゃなくてうわばみだ」



新仕置人・牢獄無用

正八「あの野郎、松つぁん死んだら俺が代わりにやってやるからな。
　　　　三間……二間……一間……！」

本気で心配していて良いんだけど、正八近寄りすぎｗ

ａｇｅ

tp://www.nicovideo.jp/watch?v=utejf1IG53Sxs

ﾆｺﾆｺ動画に

おまいら時代劇なんぞ夢中になって阿保？

少しは俺のスレ見習えよ
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/budou/1165600116/
素人には分からんだろうが(笑)

SPのブラウン館で清河八郎がブラウンを叩き斬った後のセリフ
「これがオレの攘夷か…」
ＢＧＭと合わさって鳥肌もののカッコ良さだった。

勇次「助けてくれ？」いったい何人の人間がお前に助けてくれって言ったんだ！

SPのオール江戸警察での主水
「ちなみに言っときますがね、あんたの命たったの二両。やすもんですな」

あんた仏って言われてるんだってねぇ…
（刺す）
仏ってのはねぇ…死んでるんだよぉ！

標的「おめぇ俺を誰だと思ってやがんだ」
主水「誰とも思っちゃいねえよ。根性の腐った隠密まわりだ」
標的「何ぃ？」
主水「やりすぎ。やりすぎだよ」

仕置屋稼業からだけど、サブタイトルは忘れた。

仕業人第１話のやいと屋に対しての主水｢俺達ゃおめぇ､人様の命頂戴して金を稼ぐ悪党だ｡だから仲間が欲しいんじゃねぇか､地獄の道連れがよ｡その道連れを裏切ってみろ､地獄へも逝けやしねぇぞ｣

あんた　背中がすすけてるぜ

赤井剣之介｢ワン公、少しは貰うぞ｣

鉄の顔の前で骨接ぎの看板がクルクル回ってるシーンがなんか好き

大吉「理屈はいらねぇんだ！あいつらは悪い」

>>48
ラストシーンで半兵衛が口ずさむ民謡は「南部牛追い歌」。
でもシリーズ最高のセルフは「仕事屋稼業」の最終回での半兵衛のセリフ。
「・・・・・・俺達は不様に生き残ったんだ。
人間、生きる為死ぬ為、大義名分を欲しがる。
だがそんな物は如何でもいいんだ！
明日の無い俺達は不様に生き続けるしかないんですよ。
おかみさん、いや、おせいさん、不様に生きていきましょうや。・・・・」
そう生き残った負け組みは、不様に生き続けるしかないんですよ。不様に生きていきましょうや。

補足。
田舎なれども（サァハエー）　南部の国は（ヨー）
西も東も（サァハエー）　金の山（コーラサンサエー）

「なるほどねぇ‥町方なら、庶民の弱みに簡単につけ込める。
でもねぇ旦那ァ、それで強請りにかけるたぁ、ちょいとあこぎが過ぎやしませんかい！」

おりくが主水との初対峙場面でのセリフ

初期シリーズで、主水が「死んでください」と言って上役を斬るところ。

仕留人メンバーが雪を食べるとこ。
「イチゴシロップかけたら旨いんでないかい」

漏れは宇治金時派で�eYO・・・

(・∀・)

夏はこれに限る(ところてんを食スとき)

しかし
あの裏ワザもとい裏取引が反古にされ
身の危険にさらされる恐れも�eのに
よく平気でところてんなんか食ってられるな・・・

それに付き合う六平も六平だが・・・

┐('〜`;)┌

「一途にて候」の殺陣はひねりがきいてて良かった。主水が足で死体を蹴るとこなんかスカッとした。

殺す方も殺されたほうも
いずれは地獄で顔突きあわせるんだ
その時には「すいませんでした」一言言えば
それで済むんじゃありませんか？
仕業人最終話より　やいとや又右衛門

新必殺からくり人。塩八が殺す奴らを屋根に登らせ、ニワトリの真似しながら落とす時。

殺しが嫌で顔を背けるシーンに感動ｗ

主水「待ちな」
左門「・・・」

主水「落ち着く先が決まったら、知らせてくれ」
左門「…いや、知らせねぇ」

主水「…じゃあ二度と、この橋渡って帰ってくるんじゃねぇぜ」

（左門親子が去り、一同解散）

橋から飛び降りてダッシュしてくる秀。カメラ手前で急に失速ｗ

仕置屋稼業　一筆啓上紐が見えた
市松「あの野郎俺を影魔と思いやがった。」

＞80

無印最終回は観るべき部分はホントその場面だけだね。
無印最終回はシリーズ歴代最終回のなかではワーストの部類だと思うよ。
無印は初期が素晴らしかっただけに最終回のつまらなさはある意味犯罪的。
�Wとか�Xよりもタチが悪い気もする。

順ちゃん〜！好きぃ〜！

>>78
あー、何てやいとやらしいセリフ。
素晴らしいね、彼は。

無印仕事人最終回のあの橋上の左門見送りシーンは、






加代が寒さのあまり素で身震いしてんのが一番印象に残っている。

○、○、○、卦は凶！

○、○、○ってなんて言ってるの？

>>86
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~masamasa/eki.html/hk14.htm

沢水困か
お命、終わります

「りつ、おまえもいつまでも若くはない」
今度のスペシャルでも出るかな

必殺商売人第９話　主水の殺しで
相手を斬ったあと首を刎ねるところ

初めて主水を恐ろしいと思った

「主水裏技で勝負する」より、班長ね〜〜出来るかな〜〜

主水「そう死に急ぐ事はね〜じゃねえか。どっち転んでもあんまりいいクジ
　　　じゃねなー。でも殺しの数じゃ俺の方が上だぜ！」
市松「刀、、、ひいてくれや。」
主水「だめだ、おれあ、カカアはじめ、人様は信用しね（グチュ）うぐっ、、」

鉄「こればっかりは譲れねえだろ。仁吉を殺るか？」

晋さん「お命、ご用ぅ心っ！」

必殺スペシャル主水にマドンナより

「誰かおらぬか！」
「ドシュｯ！・・・ここにおります」

>>14 そっからの殺陣のかっこよさは神だったよな

くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ

印玄とゴキブリのじゃれ合い

からくり人第一話での、元締めが刺客たちにメッタ刺しにされる場面。
ななめ下からのアングルですごく凝ってる。シリーズの初回だし力入ってたんだな。

心配でした・・・
お出かけのたびに・・・

仕事人の風雲竜虎編だっけ？政が長弓の練習用にブルワーカーつくって
あげたのは？

仕事人の何話だったけ？
主水が泣いたふりをしてて、近ずいて来た役人をブスリ・・・
”確かに2両、けぇして貰ったぞ”って話
あの展開、結構痛快だったな

>>102
５７話「逆さ技大どんでん崩し」かな？

必殺商売人最終回

おせい「赤ちゃんはお元気？」
主水「丸々太ってやがってね。女の子なんだ。」

｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

先生「オレは自然のものしか食べないんだ」

男は黙って芋焼酎

か

「銭勘定抜きで危ねえ綱渡りするのはバカバカしいと思ってたが、少しはマシな人間になれたような気がするじゃねえか。…力合わせてやろうぜ。」

涙目でうなずくおきんがまたいい。

テメェみてぇな若造に名前を語られたら、
ご先祖様に申し訳がたたねぇ！！

>>108
「またいつか会えるさ」
「会うって、何処で？」
「……どうせ極楽にゃ行けねぇ俺たちだ。会うとしたら……地獄だろうぜ。
　生者必滅会者常離。あばよっ！」
「鉄っつあん！！」



切ねぇなあ(´;ω;`)

うぅ〜ゾクゾクしてきた

助け人の最終回。
一匹狼だった筈の龍だが、次第に仲間達に心を開きはじめた矢先・・・
役人達に囲まれた。助け人たち。死を覚悟した龍が
「頭領！ここは俺に任せてくれ。。。」
流血しながら、役人の一人を脳天逆さ落としの体制
「とうりょ〜〜〜〜〜〜っっっ」と叫びながら、橋から飛び降り、そのまま浮き上がることはなかった。。。

仕事屋「負けて勝負」
伊三郎の　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!　以降終りまで。
証文の金額を告げるおせい
手に持ったトランプを人差し指でたたんだその奥からの、政吉の　（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ 　。

相手にＫを入れるイカサマ術があるなら、同時に自分の手をエースでそろえられなかったのか？
と思いたくもなるが。。。

生きたままの茄子のぬかずけってありえるのか？
お茶漬け食べる時あの場面を脳内に浮かぶんだが。

新仕置人第1話で鉄が豆を食べながら主水に言うセリフ。
まるで未来の自分を暗示するような・・・
「で、どうしたんだ？　その男（剣之介）は　死んだのか」

そりはちょい考え過ぎじゃない？
俺的にはあそこは主水と鉄が互いの空白を埋める為の会話で
良い意味でのファンサービス的シーン、という捉え方をしているよ。
キャラの心情云々というよりかはね。俺も好きなシーンだけど

黄金の血の政が死ぬ所、映画自体はアレだったけどここは泣けた。
竜とか壱はあっさりすぎる反面必殺終盤を支えた政に相応しい死に方だと思う。
映画一本政主役で。

>104
そのあと子供の葬式に参列してる主水がうつって
「夢ん中」が流れ出しておしまいなんだよな
なんか胸がキューってなったわ
主水しぶいぞ

商売人ってそんなに悲しいのか…。

商売人最終回はせつない
仕業人最終回はやるせない

助け人『逃亡大商売』

文さん「平さん、この仕事をやっていけば俺達いつかきっと為公のような
　　　　死に様を晒すに違いねえ…アイツは最後の最期まで俺達を庇って
　　　　口を割らずに死んでいったが、俺はそうなったとき口を割らずに
　　　　死んでいける自信が無い…俺は…平さんの事も清兵衛さんの事も
　　　　利吉や龍の事も話しちまう…」
平さん「いいや、そんな事は無い…お前さんはそんな男じゃ無い！」


為吉と同じ状況になった場合、たぶん…文十郎は口を割らずに死ぬでしょうね。
政吉、おこう、剣之介、巳代松…他の仕事師もみんな仲間の事を売ってはいない。
そう、仲間を売らないのが裏稼業…でも、参と高天原綾麻呂は拷問に耐え切れず
すぐゲロしそう…

加代の軽さには適うまい

>>120
へろ松や日増もヤバそう
余計なことまでゲロりそう

にちます？誰のこと？



あ、僧と増を間違えたんだねｗ　ﾊｽﾞｶｼｲﾔﾂ（ ´,_ゝ｀）プッ

123は釣り？

日増＝スキゾー

商売人 辰にいは おせいと上方へいって夫婦になってほしかった…

仕業人第一話のラスト。
剣之介を信用できないというやいとやに主水が

「俺ぁ、はなっからお前も信用しちゃあいねえぞ」

新仕置人　何話だったか？
子供が酒かっ食らって、目刺炙りながら鉄っあんに
「おっちゃん、おめぇも飲むのかぁ。そうか飲むのかぁ」

28話・妖刀無用じゃなかったか。死神が出てくる直前。

ええがなええがな…
行きようが死のうがそんな事どうでもええがな

｢ﾈﾀはあがってるんだ､年貢の納め時だよ｣(新仕事人でのおりく)

梅安vs左内はもちろんだが、左内さんと音羽屋の元締が釣り堀で対峙する場面も地味に好き

主水「手前ェのようなクソッタレは早いとこ地獄へ消えろ！」

「お役人様、向こうに江戸の殺し屋がいます。金は幾らでも出します、捕らえて下さい」

主水「で、その殺し屋ってのは何人いるんだ？」
「２人です」

主水「２人？おかしいな…２人じゃねぇだろ、
３人だろ…」


ブスッ！！

(必殺仕事人より)

仕置屋稼業１話

市松　刀、下ろしてくれや
主水　いや・・だめだ！俺は、カカアはじめ、人様信用しねェー事にしてるんだ・・・

アナルだけはかんべんな

へっ　けつっぺたに十手挟んだ殺し屋か

必殺スペシャル「仕事人大集合」の中で
棺桶の錠が敵のアジトに乗り込み
拷問を受けて動けない勇次を救出する場面が好き
　バックに仕置人の殺しのテーマが流れて
当時厨３だった俺は目茶苦茶テンション上がったのを今でも覚えている

>>138
おお！同士よ！
(T▽T)

あとの秀、勇次、錠の三人の同一殺しのテーマにのっての殺しのシーンはいかがかな？

おりく、勇次との解れ際の会話もなかなか！

仕置屋稼業
孤児を引き取って真っ当に育てようとする市松。しかし仕置を終え帰宅した市松が目にしたのは、
削った竹串で床を動く蜘蛛を一突きにするその孤児だった…
愕然とする市松の背後から不意に
主水「門前の小僧習わぬ経を読むだ。あの坊主手放すんなら今のうちだぜ」
市松「あ、ああ……」

新仕事人で主水も孤児の娘を引き取ったことがあったけど、生き延びたらいつかはこうなったのだろうか？

>>120
その回の終盤、逃がし屋を文十郎が斬る時に言った台詞は、どんなのだっけ…

>>139
漏れ的には仕事人大集合の殺しのテーマは…
秀＆勇次の殺しのシーンは新仕事人と同じ「想い出の糸車」のアレンジで
錠＆主水の殺しのシーンは仕置人と同じ「やがて愛の日が」のアレンジで
やって欲しかった〜　勿論、ラストの主題歌も「やがて愛の日が」で…
「冬の花」は鮎川いずみカラーが強くて好きになれなかったな〜

>>140
「世の中、面白いもんだなーオヤジ…　最期まで仲間を庇って死んでいった
者もいれば逃がし屋のくせに町方とグルになっているゲス野郎もいる。
死んだ者はもう二度と生き還っちゃあこねえ…お前さんの方からあの世へ
行っておよねさんに詫びるんだな…　」

>>139

遅レスすまん
大集合の沖雅也格好良かったね
　仲間の敵討ちに燃える仕事人グループと違って
軽口をたたきながら危険な仕事に臆せず挑む姿が好きだった
手槍を使った殺陣がワイルドな感じで秀の簪がすごくチープな武器に見えた
　最後は頼み人の外人さんの手引きでバタビヤとかいう国に旅立つんだよな
うろ覚えなんだけど

　「助けが御入用の際は何時でも参りますよ」

みたいな台詞を言っていたような気がする
　
　沖さんが存命なら劇場版「THE　必殺！」でも
助っ人仕事人として出演していたかもしれないのに
夭折が今でも惜しまれるよ

　

>>141
どうもです。助け人は、以前ＢＳで見たっきりだったのであやふやでした…
　

>>142 その台詞におりくさんが｢そんなこと言ったってあんた外国(にいる)じゃないか｣錠｢そりゃそうだ｣(だっけ？)みたいなやりとりもいい。
いちおうおりくさんに敬語なのもいい。

ただちょっとふっくらし過ぎてたのがなぁ…

>>144
太るのは精神病治療薬の副作用

できれば主水との再会も見たかったな
「久しぶりに八丁堀の顔も見たいしな」って言ってたし、勇次達との別れ際にもその事に触れてなかったから
仕事前に普通に再会してたのかも

鹿蔵が出てきただけでテンションが上がる。
あれだけ貫禄のある元締はいない。
仕事人第１話の将棋の盤の脚から小判を出して、あのニヤニヤは誰にもマネできん。
あれこそ名場面だ。
第３話の最後も良すぎるし。早めの降板はちょっと痛かったなあ。

場面
・暗闇仕留人の最終回の糸井貢の死とその一連のシーン。
セリフ
・仕置屋稼業のどっかの話にて
市松「男前は昔からだ」

仕置屋３話の主水の殺し前
「実はですね、今夜男が三人死ぬことになってまして。一人目はあんた」

仕置屋といえば、その次の回で主水が物書きを殺す時の一連の行動もイイ。
ああいうやっつけっぽい殺し方が主水らしくてたまんね。

「行け！」

「止めて 助けて　止めて 助けて　止めて 助けて　止めて 助けて　止めて 助けて　」

鹿蔵｢今の事は老いぼれの戯言だと思って忘れて下さい｣

仕事人にて、松平誠二郎のころしを、引き受ける時の主水のセリフ。｢この仕事から逃げ出す奴は、仕事人じゃねえ。元締めはそういいたいんだね」そして黙ってキセルをふかす鹿蔵とっつあん。

たぶん仕事人で、旅愁をＢＧＭに秀が大八車（？）をぶっ壊すシーン

しかし阿呆なことに、第何話だったか忘れてしまいました・・・。もう一度見てみたいな。

新仕置人１話のラストで、筑波の葬儀に出席する主水のシーン。
殺した相手の前で手を合わせる……考えてみると滑稽だけど、筑波に恩があったことを思うと寂しさもある。
今までも仕置した同心や与力の葬儀に何度も出ていたんだろうなあ。

>154
仕事人73話

新仕事人で、おりくさんが勇次に、勇次の父親殺しを告白するシーン。
細かいセリフは忘れたが、すげー良いシーンで勇さんがカコイかったなあ。
「…何を言われたのか、もう忘れちまったよ･･･。
あんたは身寄りのない俺を育ててくれた。叱ってもくれた。
寒い日には、ふところにも入れてくれた。
何があろうと、あんたは俺のおっかさんだ。
･･･違いますかい？・・・」

中学生時分に初めてこのシーン見て、不覚にも涙ぐんだ記憶が。
台詞回しとか間違いあったら、追加訂正よろしく。

>>156
φ(．． )ﾒﾓﾒﾓ　ありがとう

>>157

そういえばそんなシーンあったような気がする
今年時代劇チャンネルで放映されていた時に
全話チェックしておけばよかったよorz

仕置屋稼業
突然、おこうの店に子供がやって来る。
おこう「あら、坊やどうしたの?」
子供　「殺して!!」

仕置屋稼業
おこうは主水に握り飯を渡す。
二人でそれを食べながら、「なあ、中村はん...殺して欲しいんやろ?」

おりくの場合は初めから「殺してやる〜」という感じだが、
表の顔と同じトーンで突然こんな事を言い出すおこうの方が
はるかに怖い。

そういえば、駅の券売機の受け取り口にさり気なく「営業」のチラシが
入っている事があるが、実際問題として、何処の誰か分らない人間に「仕事」
は頼めないよな。これが現実だ。

>148
仕置屋稼業の第27話「一筆啓上大奥が見えた」

市松「お前みたないかついのが行ったら先様が肝をつぶす（印玄から小判を取り上げて）俺が行こう」
印玄「何だこの野郎、色男ぶりやがって」
市松「色男は生まれつきだ（退場）」
印玄「なに！？」
捨三「キザな野郎だね、あんにゃろ」

このエピソードのことですかね。國弘威雄さんの脚本ですが、仕留人の最終回も國弘さんが担当されてます。
自分は仕留人の最終回は見たことがないので残念。

>>157
ﾅｶ〜ﾏ
(*^o^)乂(^-^*)

>>159

あったような気がって・・・

すごく有名なシーンなんでつけどね・・・

ぉまぃ、主水がりつに太ったわねと言われたことや
加代が三年経ったらこうも変わるもんかね？と秀に言ったセリフも覚えてないのでつか？

(・∀・)

顔文字さんお疲れさんです。
僕はまだ渡し人と仕切人と橋掛人の予告と製作トピックスを見たことないんですよ。
どういうのだったか教えてください。
ファン歴25年なんですよね？
だったら見たことありますよね？当然。
お願いですから教えてください。

>>165

漏れはＢｏＡちゃんがHEY！HEY！HEY！に初出演したときのことは鮮明に脳内のＨＤＤに保存されてまつが
そんな昔の話の事細かなことなぞ、覚えていない。

漏れは四六時中、ＢｏＡちゃん以外のことは考えていない。

(・∀・)

結局「覚えてない」で済ますのかよ。
普通ナレーターが誰だったかくらい覚えているはずだがな。
なにが25年だよ。
ホラ吹き野郎が。

いくら物覚えが悪い人間でも仕切人くらいは覚えているだろう？
本当に本放送から見てるなら。

>>166
ﾄﾗﾊﾁｮｳｼﾆﾉｯﾃﾙﾆｰﾄﾃﾞｸｽﾞﾅｶｵﾓｼﾞｦﾕﾙｻﾅｲ…。

どんどん深みに嵌る顔文字ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

顔文字、まだファン歴25年とか言ってんの？
無駄無駄。
頑張ってDVDは揃えてるみたいだけど。
CM・予告・製作トピックス・LPレコードの話題は全滅じゃん。
無理して話題についていこうとする初心者の見栄が丸見えだよ。
嘘のファン歴20年も25年も通用しねえって。ここじゃ。
話の内容で丸わかりって何回言わせりゃ気が済むんだ？
せいぜいCS放送で興味がわいたファン歴２〜３年ってとこだろ？

渡し人も仕切人もリアル視聴してた、って言い張るのが凄いな。
今はＣＳ放送とかＤＶＤが出回っているから、話の内容について触れる事は出来ても
当時の体感がまったく伝わってこないね。
あの話の内容から本放送から見ていたとは、誰も信じていないよ。
本当に本放送から見ていた人間からすると。

顔文字本当はファン歴何年なの？
どうせバレてるんだから正直に言ったほうがいいって。
楽になれよｗ

何か都合の悪い事聞かれると
「覚えてない」「親父が転勤で」「香港に行ってて」

ガキみてえなウソ並べてんじゃねえよ。
なんで仕切人の予告くらい言えねえんだ？
見てたんだろ？本放送から。25年も前から。
このホラ吹きのデタラメ野郎が。

今頃慌てて調べて、ここでさも知ってたフリすんだろうなあｗ


先にばらしちゃおうっと。
仕切人は山本陽一。
渡し人の予告とトピは教えない。自分で調べてねｗ

また答えられずに逃げるのか。
逃げてばっかだね、昔から。
どこ行ってもすぐばれるような嘘ばっか。

別にリアル試聴してないからってそんなことで叩かれたりしないのに。
それをしてたかのように嘘つくから叩かれるんだよ。
バカだなぁ。

だよね。その上、ボアがどうとかだとか、関係無いこと書くから余計嫌われる。

一度嘘ついたもんだから、それをカバーするため更に嘘を固めて、設定がどんどん肥大しちゃてw
もうどうにもなんないじゃんw
で、どうやって通すの？これから。
ＣＭとか予告とか制作トピックスの話題はどうやって乗り切るの？
知らない話題が出てくるとまた関係ないBoAの話で遮るつもり？
いつまで同じこと続けるの？
もう無理だよ。
初心者が古いファンのふりするのは。
お前の発言は感想だけで、本放送当時の体験がまったく見えない。
古いファンのふりはどんどん苦しくなるぞ。
正直にゲロって謝るんだな。
どうせ誰も、お前が25年のファンなんて信じちゃいないよ。

肥大するのは
ＢｏＡちゃんのクリトリスだけで
十分で�eYO・・・

(・∀・)

話をそらそうと涙目になってんじゃねえよ。
なんで25年のファンが予告編や制作トピックスの話になると逃げるの？
本放送見てたら渡し人の予告編や制作トピックスが誰が担当してたか知ってるよな。当然。
BoAの話はいらないから、きちんと話してみろよ。

茶化してないで、お前も正直に答えてやりゃぁいいだろ？
で、ファン歴何年なのよ。正直なところ。

なんかだんだんホントに気になってきた。
顔文字が最初に必殺にはまったきっかけのシリーズ(当然再放送)ってなんだったのかな。

顔文字！他スレへ逃げてんなよ！

でも、そんな顔文字が・・・す・・き・・・♪

仕事人の何話だったか、人間将棋の回での主水のキメ台詞
「千日手なんかじゃねぇ。てめえが死んで詰みだ！」

>>185
自作自演。

163まで良スレだったのが台無しだな

「筆頭与力高岡刑部、右の者渡海屋玄兵エと結託し、役人にあるまじき悪行の数々、不届き至極につき死罪に処するものなり……」

「てめえら、歩いた後に幾つ死体転がしゃ気がすむんでぇ！」
そういうてめえはどうなんだよ！！

仕掛人第1話、左内の昼間の仕置き（仕掛け？）シーン。
あの一刀両断は芸術。
林与一はリフォーム問題でトラブってたけど解決したのかな･･･。

２００７は全部ｶｯｺｲｲ

さあ、皆さん新たなコマッタちゃん2007厨がきましたよ〜

2007は新時代の必殺ですよ？

ジャニーズだけで仕事人を固めて欲しいな。
悪役は吉本興業の芸人がいいな。

そしてジャニーズは、敵に斬り刻まれて絶命したら面白い！

必殺も腐女子を取り込まないと駄目なんだよ

これが平成の世か・・・

そのうちにジャニーズの連中が、うらごろしや剣劇人も真っ青の最強キャラを演じる必殺が制作されます

>>198
もう必殺オタクの好む必殺シリーズなど創らなくていいです。
そろそろ懐古厨は頼むから死んでください。

おめぇさんの恨み晴らしてやったぜ…

仕業人最終回のラストで主水が一対一で闘う所が涙物

>>200
ブルーギルみてぇにアホみたいに釣れるな

既出だったらスマソ。
からくり人で仇吉さんの台詞。｢あたしたちは涙としか手を組まない。涙がこぼれるような依頼しか引き受けない｣
あれはしびれた。

『裏か表か』で、切腹騒動やら捕り物で一人だけ突撃させられても、
なんだかんだで生き延びる主水の表のしぶとさが好き。

>>197
腐女子はすでに80年代には侵入してきやがったぞ。
三田村秀人気が同人女に飛び火してきてそれで順之助や政や竜が生まれた。

必殺からくり人の最終回の前の回「鳩に豆鉄砲をどうぞ」。
時次郎の散り様がなんとも…(T_T)

>>207
その回の前は時次郎の出番が少なかったり、出なかったりの話が続いたからね。
久し振りに時次郎が中心の話が来たのに退場編なんだよな（泣

２０５にもでてきたけど
主水絶対絶命No.1はどんなシーンだと思う？
『裏か表か』捕り物で一人だけ突撃して
片足（だっけ？）切られてもなお二人くらいぶった切って
なんとかその場を脱するとこだと思うんだけど。
オールドファンはいかが？
ちなみに初期中期は半分くらい、後期はほとんど見た上での感想です。

絶体絶命ではないけれど、主水ピンチで気に入っているのは２つ。

仕業人の４話ぐらいのマザコン息子の回。
元侍の悪徳商人を殺そうとするとき、先手を取られる。
刀を突きつけられるも一瞬の隙を突いてバッサリ。

新仕置人の大物金貸し殺しで、用心棒軍団に追われる仲間を助けるシーン。
2人を速攻で片付けるも、残り2人が強くて苦戦。
頭を殴られながらも勝利。


新仕置人ではもう一つ終盤の回で天津敏にやられかけてたっけ。

>>209 新仕置人の｢裏切無用｣で鉄っつぁんと松っつぁんにボコられた時。

>>209

私のお腹には中村さん、あなたの子供がいるのよ
と茶屋の女が中村宅に押しかけてきたことだろ。

(・∀・)

地味ながら、無印仕事人｢騙しの十手業｣も

途中までは主水の追い詰められた感が有ってなかなかハードだった。

忠臣蔵の討ち入り、仕置のテーマがかかって鳥肌立った

主水が最もヤバかったのは商売人の時に
弓恵子に刀を奪われて神田隆と今井健二にメッタ斬りされて
血まみれになって中村家の玄関先で倒れこんだ時だろ
救急車も出動してたし

新仕事人1話で悪役ゲストの綿引さんが、被害者女に“鬼”と罵られた後の

「鬼？そうかもしれんな…だが私はこれが楽しいのだ」

と、クールにサラッと言い放ったこの台詞が逆に凄みがあり印象に残ってるな

中村さん、おまえさんは気の毒なお人だ
何もかもなくしてしまったらしいが、儂にはある
胸を張って冥途へ持っていく土産がね
これだ、この手は叶屋を殺った手だからよ

馬鹿に付ける薬は無え＿＿念仏の鉄

まとば「なにかあるぞ」の直後に、悪の果つる時が流れ
娘と仕置人がゆっくり出て来て初仕置きをするところも良い。

>>219
あんな演出は後期にはまったく無くなっちゃったもんな…毎回おんなじような殺しのシーンばかりで……

おりく｢憚りながら､あたしの貼った三味線は､全うに弾けば､こうでもしなきゃ破けやしないんですよ!｣

今日 大老殺し借りて初めてみた なんかもうなんでもありな感じで笑ってしまった 鉄眼のロケットパンチはどんな仕組みなってるのかだけに興味をそそりますたｗ

「中村さん！！こ、怖〜い！！」

「いやぁん！！この人じゃない！！こんなオカマみたいな人キラ〜イ！！」

「わ、わたしだって選ぶ権利くらいありますよっ！！」

「な、中村さん！！覚えてらっしゃい！！」

>>215に誰も突っ込まないのか？

誰も突っ込まないのが答えだろｗ

「鉄砲玉一発で死なせたんじゃあっけなさすぎる。
　野郎にゃあ刀の痛みたっぷり味わわせてから地獄に送ってやる」

やいとやか…

ゆでたまごの紙芝居

>>207
「ｸﾘに肉鉄砲をどうぞ」

「テメエら寝てる場合じゃねぇ！」

音羽屋半右衛門
「生きていてもしょうがねぇ、生きていては世のため人のためにならねぇ奴を.......」

音羽屋半右衛門
「おまえさんには、仏の後を追って地獄に落ちてもらいやしょう。」
と言って、珍しく元締自らドスで殺るシーン。

音羽屋半右衛門
依頼人の相談を受けて
「へへへ、手前どもの頂戴するのは、ほんの雀の涙ほどのものでして.....」

おのれえ、迷うたか、りつう〜！
あのれえ、迷うたか、糞ババア〜！

中村主水＿＿無印仕事人

｢また会えるかしら？｣

｢向こうは向こう、こっちはこっち。
別に会いたくもねぇや‥｣

主水にマドンナの政が必死になって助けようとした労咳の女の子が死んで小判落とす所

>>217
仕事人の第１話の元締が言った言葉ですね。これはいいセリフです。
「必殺仕事人」も、この元締の爺が出て、浪人が刀を武器にしてた第１０話
あたりまでは最高でした。内容も。

仕事人激闘編の１話で『二つがひとつとなって列を成す‥いかがでしょう？』って壱が主水に言うセリフとその時の音楽が格好よかった。

>>237
御名答、元締のセリフです。
この場面が好きでしてね。
語り出しの「三途の川の水音が…」から「この手は叶屋を殺った手だからよ」まで
暗誦できるようになってしまった。

仰山殺したなあ＿＿藤田まこと

商売人　必殺300回記念

叶屋を殺ったとき、鹿蔵は勇次ばりに叶屋を縄で吊して
自らは水中に身を隠したんだよなぁ・・・

あんな高齢で
よく心臓発作にならなかったな・・・

(´〜｀;)

>>241
(*´Д｀)さん こんばんわ!!
僕も「あれは老人の動きじゃない」と思いましたよ(笑)

>>242

だから
叶屋を殺ったのは若き日の鹿蔵であることを証明するために、黒髪のヅラを被った鹿蔵でやるべきなんだYO・・・

(・∀・)

仕留人「大物にて候」の回で、主水が小平の手先を返り討ちにした場面は圧巻だったな。
奉行所まで忍び込んできた刺客を当て落とし、土壇場に担ぎ込んで穴に放り込んだ後、
串刺しにした場面の迫力は主水の殺し、否、必殺シリーズ中でも最高に凄味を感じさせる。

俺の選ぶ必殺ベスト・オブ・シーンだ。

新仕置人で、首切り役人（悪）を誰が殺るかでもめてる時の主水の台詞。
「鉄砲玉一発で死なせたんじゃ呆気なさすぎらあな。
　野郎にゃあ刀の痛みたっぷり味わわせてから地獄に送ってやるぜ」

やっぱマグロくってるのは駄目だな、だろ常考

松平聖二郎のセリフ
いい奴に巡りあった。いつか俺を殺してくれる奴をずっと待っていた。葵の紋に逆らう奴をな

無印仕事人鹿蔵編をなんだかんだ一番よく見ました!

仕留人　第十七話
糸井貢のセリフ

「仕上屋さん、私たちは
一旦ひきうけた仕事は
たとえ この身が
どうなろうと、
やり遂げなければ
いけないんです」

なりゆきで殺しを始めた
糸井が いつのまにか抱く ようになった、プロの矜持

てめーらの稼業は闇渡し！俺は闇殺し！

赤星「俺もキタネ〜んだよなぁ…」

唐十郎「お侍さん！俺との約束はどうなるんだ…！」

>>250
ああ、いいよな アレ･･･
清水紘治の出演回にハズレはない。

激闘編の壱
「おめえが欲しくなったんだよ・・・おめえの命がよ」
といって接吻すれすれで、例の仕掛ける時の目つきになるシーン。

「この音が聴こえなかったのかい。
中に阿片が入っていたら、こんな冴えた音は出ないはずだがねぇ…」

ベンベンベン♪


(からくり人富嶽百景１話・お艶の殺し前の台詞)

新仕置「解散無用」

諸岡「待て待て、中村。お前どうして俺がここにいるのが分かったんだ」
主水「さあ…どうしてですかな」
諸岡「貴様…まさか…」
♪デレレ〜　デレレ〜　デレレ〜　ﾃﾞｹﾃﾞｪﾝ　ﾃﾞｹﾃﾞｪﾝ　ﾃﾞｹﾃﾞｪﾝ
主水「そう。アンタの思った通りだよ諸岡さん」　　　　←この一瞬がすっげぇ好き！！

諸岡「きさま…！」

キィィィィン!!!

新仕置３話の巳代松がしくじって主水が登場するところも良いね。

正十「馬が喋った！あんた信じるか」

商売人主水「溝鼠、氏ね！」

一度言ってみてぇ

「私は何の為に生きているんだ？」糸井貢

『仕事人大集合』の秀のピンチをポン引きになってた棺桶の錠が助太刀するシーン…顔とかふっくらして劇団ひとりみたいになってたけど…

「うらごろし」のおばさんの捨て台詞すべて。
何回か忘れたが、特に
「この道をずうっと行くと・・・（ぶすっ！）地獄へ行くのさあぁっ！」
が大好きだ。

どの主水シリーズかもわからないけど元武士の商人風の知り合いに挨拶し、すれ違い様、
切りつけるが刀をガキッ！と受止められ絶対絶命のピンチになりながらもかろう
じて倒すシーンをやたら憶えているのだがどの作品の何話か教えてエロイ人！

>>261
おそらく仕業人4話では？

仕置人より念仏の鉄
「うひひひひ、仕置人です。おぅっと、声を立てると、ブスッといきやすぜ」

新仕置「訴訟無用」

悪瓦版屋が店を出るところを悪番頭が見送る。
店の中から木戸を見ているようなショット。木戸を開けると外はどしゃ降り、雷。
瓦版屋が外に出て、じゃあどうもと傘をさしてフェイドアウトすると
道の向こうに鉄が！　フッとこちらを向き番頭に一直線に駆け寄り
店の中に半身を入れていた番頭を引きずり出して仕置。
そのままずぶ濡れの体で店にぬう〜っと入っていく。

最高にカコイイ。けど言葉にしても１％も伝わらない。歯痒い。

仕事屋稼業「度胸で勝負」
御家とり潰しの危機を回避する為に５百両強を５千両に増やして欲しいとの
依頼を受けたおせい。
それを元手に賭場に乗り込む半兵衛と政吉。博打、富くじ、最後は棚ぼたではあるが
見事任務を遂行し、５千両をつくった二人。
「ご苦労様でした。仕事料です」と言って二人に十両ずつ差し出すおせい。

それを懐に納めながら、満足げにニヤリと笑う半兵衛と政吉。

｢俺は昔、藤枝梅安と一緒に仕事をしていたんだ｣
｢その男は死んだのか｣
｢ああ・・・・｣

主水「お見事な御自害でした」

仕事人�V#33「囮になったのはおりく」より

仕事人�Vの28話『相撲取りに惚れられたのは加代』
思わず自分も殺りに行こうとする加代に・・・。

「おめえだけにはにっこり笑って三途の川を渡って欲しいんだよ」

と止める八丁堀。
愛を感じる・・・

>>264 その話って松っあんが傘さしてて傘ごしに筒撃つやつだっけ？

>>264
わかる、わかるよ
あの早業大好きだ

>>268
すでに新仕事人で一人殺していたり（止めを刺したのは主水だが）、
後に大老殺しで殺しまくっているのを見ると興ざめするけどね

それにしても266に対する
スレがもっとほしいな。

左内さんか
あの一家は幸せに過ごせたのかな

>>269
そうだよ ちなみにアレは傘型の短筒 松っあんの力作ｗｗｗ

「恨み晴らします」の岸キョン元締。

「・・てめえの腕がなまくらなら、
引き受けなきゃいいんだ！」
おりくさんも存在感あるけど、
岸キョン元締もかなり存在感あると思う。

≫271
そうなんですよね・・・

>>274 俺はあれ見てて「おお!破れ傘の刀舟せんせぇ」って勝手に思ってたよw

４話の音羽屋半右衛門の偽りの依頼をした相手を制裁したときの台詞

「嘘吐きめ!これが手前の嘘の吐きじまいだ!」(うろ覚えだけど)

>>277
私は>>274だけど、今度 観る機会があったらスロー再生で確認して

松っあんが傘を構えた瞬間に傘の先端部分【防水カバー】がパカッと開いて短筒の銃口がコンバンワするからｗｗｗ

で・・仕置決行前に仕置料を山分けした後の、鉄っあんと松っあんのやり取りが面白い

鉄 ｢おい松、こんな土砂降りの大雨だ お前の武器の火縄も雨で湿気っちまうだろう お前は今回は辞めとけ｣

松 ｢はぁ？ 何言ってんだよ 雨降ってるなら傘さして行けばいいじゃねえかよ｣

で傘型短筒ｗｗｗ

な･･防水カバーとはw
気付かなかったな

雨降ってりゃ傘さしていけばいい は見てて普通だと思ったが、 考えてみたらおもしろいかも‥ これから仕置行くってとこで傘さしてか。傘さしながら殺しって（しかもあんな手の込んだ）他の必殺にはあるのか‥な？


スレタイに戻って、、商売人最終回と仕事人1話の主水がかっこいい

仕込傘を使ったのは大老殺しの時の加代とか必殺スペシャルの時の大出俊が演じた仕事人【キャラ名わすれた】とかいたよ
既存の武器を全く違う物に偽装したのは松っあんくらいしか思いつかないorz


ちょっとマニアックな場面だけど
必殺仕事人�X｢主水、キン肉オトコと会う｣の制作トピックスの政がカッコイイｗ
ゲスト出演者の漫画家ゆでたまご先生をゆでたまご、ゆでたまごと呼び捨てで連呼
｢あれぇー？ゆでたまごも初めての時代劇で緊張してるのかなぁ？｣的なコメントもあったなｗｗｗ
｢時代劇は必殺です｣とクールにきめる政さんｗ

憶えてる人いるかな？

仕置屋稼業
「俺は忙しいんだ、はええとこ成仏してくれ」

殺しそのものより、上司に見付からずにトイレに戻る事のほうに必死の主水に萌えｗ

主水は胴に決める時がカッコいい
仕業人の子供誘拐する話の飛び込み斬りとか最終話の果たし合いとか

今日見た、仕置人第6話
「侍らしく切腹なんかされてたまるか(鉄)」で、殺しに行っちゃう鉄と錠

(介錯なしで)切腹と決まった相手にソレか、容赦ないな〜

>>284
もしかして瀬戸内海放送？

新必殺仕事人　第何話か忘れた。

秀が中村家に伝言して扉を閉めて帰ろうとした途端、せん＆りつが長唄の練習で奇声をあげる。

秀がビビッて『八丁堀！今の人間の声か？』

主水『化けモンが二匹いるんだ・・・』

俺的にはヒットの部類（笑）

既出かも知れないが、無印仕置人第一話のラストのやりとり。

主水「これは先の長い、汚い仕事だ。
　　　向こうがワルなら、こっちはその上を行くワルにならなきゃならねえ。
　　　そうよ、俺たちゃワルよ。ワルで無頼よ。なあ、鉄。」
鉄　「ああ。」
主水「磔になったっておかしくねえぐれえだ。
　　　つまりだ、これは俺たちみたいなろくでなしじゃなければ出来ねえ仕事よ。」
鉄　「おめえみてぇに世のため人のためなんて言ってたら直ぐへたばっちまう。
　　　やる気があるならそのゼニ受け取れ。じゃなきゃどっかとっとと行っちまえ。」

逡巡したあとそのゼニ（四両）を鷲掴みにし、懐に仕舞う錠。
仕置人チーム結成の瞬間で〆てエンディング。

仕置屋稼業のラスト。市松が主水からの握り飯をかじった時に小判が中に入ってる所

新仕事人のスガカン

梅安「世の中どんどん悪くなるな」

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_death__20081106_4/story/06kyodo2008110601000574/

村尾昭氏死去 脚本家 (共同通信)
　村尾　昭氏（むらお・あきら＝脚本家）５日午後４時３５分、多臓器不全のため死去、７５歳。
兵庫県出身。自宅は杉並区上荻４の２１の１４の４０５。葬儀・告別式は９日正午から杉並区南
荻窪４の３４の１０、長明寺会館で。喪主は長男建児（たつる）氏。「昭和残☆伝」「新網走番外
地」シリーズなどの映画で脚本を担当。「新　必殺仕置人」などテレビドラマの脚本も手掛けた。
（注）☆は人ベンに峡の旧字体のツクリ

つい最近再放送を見て必殺にはまった者ですが

新仕事人の黒砂糖を横流しする悪人と主水のやりとり
主「○○様(名前忘れた)、横流しの犯人がわかりました！」
悪「何？それはまことか？」
主「はい。お持ちを（持ってた傘を渡す）」
主「ご覧ください（水溜りを指差す）」


　　　　　　　　　　　　「その男の顔です」

で、ｸﾞｻ

>>254　まぁ最高過ぎるよ、そこは。

主水｢ﾃﾒｪは一突きじゃ物足りねぇ！｣

産まないほうが親の幸せ
産まれないほうが子供の幸せ

>>254

『そう。あんたの思った通りだよ。諸岡さん。』

『貴様ぁー！』

↓台詞じゃないけど

シャキーーーン

ズブッ!!

（どうでぇ？痛ぇか？こいつァてめえが拷問に掛けた巳代松の恨みだ）

バサッ!!

（こいつァてめえらに右手を焼かれた鉄の恨みだ）

↑主水はこんな心情だったのかも。

妖刀無用の主水だな

>>254
あのタイミングでの仕置のテーマはまさに絶品の一語に尽きると思うな。

そうでなくてもこのころは劇伴の流れるタイミングが絶妙なものが多いんだよな。
必殺シリーズの陰の主役じゃなかろうか。

『主水、娘と同居する』。スリの娘を引き取り養女にしようとするがその娘が殺され、その敵討ちに三太刀浴びせたクライマックス

必殺仕置人で、「病気持ちの女抱かせて、鼻欠けさせる。」、っと山崎努。
まあ、そんな時代です。今も、高次元とされる文学はそんなもん。

必殺仕事人の�Wか�Vで主水が悪党に刀を引き抜かれるが、
刀の柄に仕込んでいた短刀で悪党をブスッ！と一突き。

主水の刀は色々仕掛けがあるらしい。

いいえ。中村様の刀はいつも血を吸っておられる。…という内容の刀砥の言葉。この話の依頼人になる。

>>301
それはＶと激闘編だな

助け人走る「落選大多数」

速攻で次々と標的を斬り倒し、すぐさまその場を立ち去る文さん、平さん

そして師走の吹雪の中を助け人走る！最高！

>>288
あの市松の笑顔は応えられんな。
で、市松は剣之介に主水を紹介し、仕業人結成と…。

主水「その死ぬまで付き合ってた男がその…ゆ、勇さんてんだ」

主水「おめえ勇さんだよな？」

勇次「冗談じゃねえよ、俺ぁ女郎買うほど女に不自由してねえよ」

主水「ん〜けどおめえ勇さんだな〜」

食事中に出てきてほしくない芸能人
http://sentaku.org/tv/1000007093/

くだらないTV番組といえば
http://sentaku.org/tv/1000003921/

｢おめえを･･･探してたんだ。｣

｢死んでもらおう。俺の仕事を見た奴は生かしとくわけにはいかねんだ。｣

「お前さんは、もう、手遅れだ……。」

あ、コレ必殺じゃなかったｗ

「当たり前田のクラッカー！」


あ、コレも必殺じゃなかったｗ

鬼岩「そうか・・・おめぇだな？・・この場所を選んだのは・・・・・」
主水（ﾆﾔﾆﾔ）

「命尽きる時、末期の水呑む、世のならいとか…」

by嶋屋おせい

>>199
だいたいあってた

主水、正月もまたイジメられる。のクライマックス。滝夜叉の佐吉が単身で乗り込もうとするのについて行こうとする女の子を制する参の『オッサンの気持ち汲んだれや…』は良かった

新仕置の鉄が拐われた先で「殿様の(下の世話)…とかそっちは…あー駄目駄目。」とかいうとことか主水の家にきてりつを見て「あんなのに毎晩迫られちゃたまんねぇな」とか

仕置人の「流刑のかげに仕掛あり」で
隣の家の住人に「いつまでトンカンやってんだい！子供が寝付きゃしないじゃないか！」
などと騒音を注意されて不貞腐れる棺桶の錠が良かった
「すまなかったな」とか一応詫びを入れるも　返事がないのに腹たてて
金槌でドカン！って追い討ちかけるのｗ
あんな態度　仕事人以降じゃ考えられない
近作の殺し屋は市井の描写がわざとらしいくらいいい人すぎて
あまりにも嘘っぽいだけに痛快

｢また･･･あれ始めるんですかい？｣

好きにしたらいいじゃぁないですかぁ
スレ乱立の件はお前とばばぁ・・・いや、ジャニヲタが勝手に決めたこと
好きにしたらいいじゃぁないですかぁ

>>210
気功砲で？

お前らどうやってそんな昔の番組内容を覚えている？
ビデオに撮った？
記憶力が良いの？
大体何歳？20年以上前を覚えているという事は40〜50歳代か？

>>317
そこはＢＧＭの絡みが最高過ぎる

新仕置人『妖刀無用』

鉄　「ションベン漏らした？」
正八「うん。でなんであーゆ時ションベン漏らすんだろうね？」
鉄　「よく聞いてくれた正ちゃん。あれはね、極度の恐怖感と緊張感によって、この、神経系統の弛緩がよってもたらすところの放出なの。なかんずくこの、三頭筋と四頭筋とのだな…」

だから何故お前らそんなに昔のTV内容を覚えているんだと小一時間・・・。

気に入った作品のDVDを買うのは至極当然。

新仕置人第1話の冒頭・寅の会の殺人挙句

「八丁のぉ〜堀に中村主水かな〜」

仕置人たちの競りが始まり…

そして、念仏の鉄が呟く

「八丁掘・・・中村・・・主水」

忘れたけど
扇が武器にする仕事人が敵を始末して一言
「頼まれ金はたったの５両だが…てめえの命なんてそんなもんだ。」

仕留人最終回　主水のセリフ

糸井、この金は受け取ってもらうぞ
おめぇが今日まで生きてこれたのはこの銭のお陰なんだ
おめぇの身体の骨の髄までこの銭の匂いが
染み付いてるってのを忘れるんじゃねぇぞ

>>323
最近地元のレンタル屋に必殺シリーズがたくさん置かれるようになったので、毎週1枚ずつ借りて観てるよ
あとは時代劇専門ｃｈとかでたまに放送するのを観てる

>>326
それは映画「必殺! THE HISSATSU」の蝶々の朝吉だな。
朝吉の殺陣は華麗で格好良い。スペシャルの「vs三日殺し拳法」のやつも好きだ。

今日の仕置人
なんで元凶のばばあを仕置きしないのか
わからんかった

仕置人 第一話

主水「イキるなイキるな、30過ぎてイイ格好しようなんざ 落ち目になった証拠よW｣

主水｢汚ねぇ奴を掃除するのが､どぶざらいの仕事だ｣

俺は頼まれてねぇ〜

俺は剣之介の事を忘れてた。
剣之介だけじゃねえ、
野垂れ死んで行った昔の仲間、俺の手に掛かって死んで行った奴ら…
皆忘れてた。
一旦この稼業に手を染めたら、幸せなんて来やしねえんだ。

トラハ

お春ぅ〜
おらぁわかってたんだ！！
端からこうなるってわかってたんだよ〜
２００９、２００９ってスレ乱立しやがって
クソもオチオチできやしねぇじゃねかぁ〜

市松の『刀、引いてくれや…』

「そういえば佐々木さん
あんたー　このまえ岩風呂で
年寄りを一人　袈裟懸けにバッサリ斬ったが
あれはなかなか見事でしたな」

「どういう意味だ」

「うん、いや別に・・　ただ、殺された越前屋の切り口と偶然似とりましてな」

「フフ、成る程・・このようにか？」

地獄の一丁目から忘れ物を取りに来たぜ

すどいっ！
すどいわ順ちゃんっ！
じゅんちゃああんっっ！！

>>320
世の中にはCS再放送やらDVDというものがあってだな。

直、それほどおかみさんの事を・・
いいとも。
おかみさんの匂いに包まれて、ゆっくり眠るんだ・・

鹿蔵「三途の川の水音もすぐ側で聞こえるようになると人は皆昔の事を考えるものだ」

鹿蔵「儂は何をやってきた…今まで儂は何をやってきたのだとね」


鹿蔵「そんな時冥土に持ってく土産が無いと言うことは酷く寂しいものだ」


鹿蔵「中村さん、あんたは気の毒なお人だ…何もかも無くしてしまったらしいが儂にはある、胸を張って冥土へ持ってく土産がね」


鹿蔵「これだ、この手は叶屋を殺った手だからよ」

(台詞じゃないけど・・)


どうせあの世も地獄と決めた
命がっさい勝負に賭けて
燃えてみようか仕事屋稼業

ようござんすね！ようござんすね！
勝負！！

まんぐり返しだけは勘弁して！

これから命懸けの殺し合いの場に向かうっていうのに
出陣シーンで顔見合わせてニヤニヤ笑う仕置人は最高だったな

いや〜っ、ジャニオタさん
精が出ますなぁ
今日もクソスレ乱立ですか
いや〜っ、結構結構！！
おおいに結構！！

↑　荒牧さんです

荒巻だろ。そんな初歩ミス犯すやつがそのネタか。ジャニヲタに土下座して謝れ

セリフは・・新・仕置人1話で、剣之介のことを思い出しながら最後に主水が言った決意のコトバ
ウロ覚えなんだけど

「俺は・･剣之介のこと、忘れてた・・一度この家業に手を染めちまったら、幸せなんてものはつかめねえ・・
（チョット間を開けて）
来るなら来て見やがれ、叩っ殺してやる」　

で　場面は仕業人の「あんたこの逆恨みどう思う？」で自宅での殺しのシーン
あのBGMで主水が登場、廊下を歩こうとして気配を感じ、刀を天井に向けて一刺し　

痺れたわああ

門戸「…俺は昔な、赤井剣之介って男と組んずほづれつしていたんだ」

迭「どうしたんだその男は？イッたのか？」

門戸「・・・あぁ」

あんまりです、ご主人に手水場を覗かれてなんちゃらかちゃら

新仕置人 裏切無用
鉄「金見屋さん、美人丹のおかげで身体はガタガタ、手足は痺れるし･･･
　　髪の毛は抜けるし･･･」
こんな殺しが出来るのは、鉄だけw

主水「鉄、辰蔵に己代松をすぐ解き放つ段取りつけるよう言ってくれ」
鉄「うん？何だと、おめぇ…」
主水「うん。こうなったら仕様がねぇや、俺がこの面晒すより仕方ねぇだろう」
鉄「おい！」
主水「いや俺はな、今まで手前を後生大事に生きてきた。
誰が死のうと、誰がどこでくたばろうと、俺はそんな事知っちゃいなかった。」
鉄「俺だってそうだよ！」
主水「だが、今度はそうは行かねぇやな。
鉄、俺はおめぇが辰蔵んところに何しに行ったか、ちゃんと解ってるぜ」

互いの目と目を見交わす、鉄と主水。

鉄「よーし、おめぇの気持ちは解った！
だが、おめぇは俺達の切り札だ。なぁ。俺にまだ打つ手がある。
それ、しくじった時は、おめぇに頼むわ」
おてい「やめてよ！もういいよ。あたし諦めるよ…
みんなも松っつぁんの事なんか、忘れちまえばいいじゃないか」
鉄「おてい、諦めるんじゃねえぞ！」

これが鉄と主水の永遠の別れ…しびれます。

>>354
い、いかん。読んでるだけで泣けてきた。

主水宅玄関にて
秀「八丁堀、今の人間の声か？」
主水「化け物が２人いるんだ」
これは笑った

砥辰「旦那…(刀を)手入れなすったね…」
主水「当然の事だろう…」砥辰「いくら拭ったつもりでも、あっしには分かるんで！」
主水「いってぃ何の事でぃ？」
砥辰「そっから先は言わず大穴だぁ…」
主水「お互い身の為って理由か…」
砥辰(何も語らず、うなずく…)

主水の裏家業を薄々感じている!?砥辰との会話！

前述343のように、『必殺仕事人』の元締め鹿蔵とおとわのせりふは
いいものが多い。またかっこよくないけど主水の以下は秀逸です。
『ババァの名がせん、カカァがりつ、
二人並んで戦慄とくりゃ、こっちは生きてるのが精一杯だ』

○○屋さん！
あんたゎ 悪鬼だ

主水「バカが来やがった」

新仕置人「親切無用」
仕置きに行く前のそれぞれの台詞

鉄「証拠が残らないようにきれいに
　　あの世に送り込んでやる。うわ〜ゾクゾクしてきた」

主水「極楽屋与三郎か・・・ふざけた名前付けやがって！
　　　地獄に叩き込んでやる！！」

痺れた！！
　　　
　　　

須貝‥死んでくれ！

(>>359の小文字を見て‥)


鉄「‥あーチキショ〜、ゾクゾクしてきやがった！！」

四十二番、死に番だ。

どけっ!メス!

壱｢怪我はねぇかい！｣
｢俺が相手でぃ！かかってきやがれ！｣



駆けつけた壱の頼もしさと孤軍奮闘の主水の安心しきった演技が素晴らしい。

仕事人
ラストで島送りになる依頼人に仇が討たれたことをそれとなく伝える主水
感極まった依頼人に
「生きていればそのうちいい目も出るさ」
と励ますシーン

いや、おでん屋編でも佳作はあるのよ。低評価だけどさ

皮算用の続きは地獄でするんだな！

コイツがアタイのナニにナニしよーってんだー！！

>>367
たしかに、おでん屋編でもいい話は結構あった。

最終回、お涼が死ぬ間際に言った
『よかった...あなたがご無事で。心配でした....お出かけの度に。』
には涙でした。妻は左門の裏稼業気付いていたんだね。

そのあと、橋の上での主水と左門の会話もよかった。

殺すときの台詞の怖さはおばさんが一番かも

おばさん　〔坊主の左後ろに立って〕
　　　　　物知りのお坊さん、いろは数え歌おしえておくれ、
　　　　　いろはのいの字はなんての
坊主　　　犬も歩けば棒に当たるだ。
おばさん　違うよ、お坊さん。いろはのいの字は
　　　　　〔上着を脱ぎ捨て、匕首を取り出す。そして坊主がおばさんの
　　　　　　方を振り向いた瞬間に匕首を坊主のわき腹に突き刺した上で〕
　　　　　命いただきますの（声色を変えて）い〜ですよ。

　　　　　おばさん、ほんとに怖いよ〜（涙）　　　　　

仕事人４最終回から

順之助「おじさん！本当にもうみんな会えないんですか！？」
主水「人生はタマネギのごとし。人は泣きながらその皮をむく」
順之助「それは…」
主水「そうだ。おめぇから教わった西洋のことわざだ。
　　　皮をむき終わったころにまた会えるだろ。生きてろよ！」

>>364
あの回を見てからロト６を買うとき必ず「42」を入れるようになった私…

「俺は頼み人だ。天満の虎じゃねぇ！
ぐぐ……！！」


柳次「『二代目天満(てんま)の虎』って、おめぇ…言ったじゃねぇか……！！」

頼み人でもあり被害者でもあったが、
周りがみんな始末されたら欲にくらみ最後は自分も始末される…。
同情の余地もあったが自業自得な末路が柳次の言葉に表れてすごく印象に残ったなぁ。

｢勝手に仕事をしてもらっちゃ困るよ。仕切りはあたしだからね。」 by お加代

新次「抜け駆けはよくねえぜ」

新仕置「王手無用」より

主水と鉄が鍋つつきながら鉄から５両貰うが…
主水「こりゃねぇだろう!?」
鉄「おめぇが殺ったのは詰めだけだ！」
鉄「御馳走さん！勘定頼むぜ…」
主水「あの野郎、菜っ葉だけ残して行きやがった!!」

必殺�X激闘編

主水「てめえ(政)が付いて居ながら、どう言う了見なんだ！」
政「すまねぇ…」
研辰「その人を怒っちゃあいけねぇ…おすみ(娘)を助けてくれたんだ！」

虎にあれだけ信用されてたのに、あんた悪党だな。

>>378
激闘編ではなく、竜虎編だよ。
わしもその場面好きだなあ・・・

竜虎編では、もうひとつ「政と女スリ、危機一髪」で印象深い場面がある。
政がヤクザの親分に捕まって幽閉される。
お玉や太郎さんが政の身を案じるが、主水は一言。
「政のことだ。俺は何も心配しちゃいねえ」と。
お玉・太郎コンビとは、一線を画す扱い方が描かれる。
政と主水の、深い信頼関係が構築された重要な場面だった。
（第１話でも、主水を疑う2人を政が制する場面もあった）

これは、主水シリーズでは極めて異例の若手とベテランの融合だ。
当時「秀（三田村）の影が消えた」と思い、重要スポットとしてよく覚えているよ。

だが、どうしてもわからねえのがあの鋭い刃物の殺しだ…ありゃあ並みの腕じゃ到底できる業じゃねえ…

お母さ・・・ん
ボクの麦藁帽子どこにってしまったんでしょうね

新必殺仕置人21話「質草無用」の最後のシーンだな
養子に行くおねことちびを見えなくなるまで見送る巳代松と正八
最後まで笑顔を見せることがなかったおねこが「私を忘れないで」と泣きながら巳代松達に走り寄る
思い出すだけで泣ける

間違えた


解散無用
鉄の右手が焼かれる瞬間を見た正八はアジトに戻り刃物？を手に辰蔵達のところへ行こうとする
そんな正八を主水は張り倒すが「俺がしくじってからでも遅くねえだろ」と優しく諭し諸岡の元へ乗り込んで行く

「貴様…まさか…」
「そう…あんたの思った通りだよ諸岡さん」
↑ここ
何度聞いてもカッコイイ

新仕置最終回は別格として、

俺は個人的にはカッコいいとは意味合いが違うが
『迷信無用』で、偵察する死神を主水に押し付けておいて、アジトに帰った鉄らメンバーで大笑いしてるシーンが好きだな。

細かいやりとりは忘れたが、「八丁堀大丈夫なのかな？」「さぁ…大丈夫だろ、ハハハハハ」みたいな。


前レスにもあるけど、仲間への信頼感（主水なら死神に付きまとわれても大丈夫…因みに死神は主水の正体を知らない）があってこそのああいう和やか場面だろうと思う。

>>385
「八丁堀が死神に取り付かれた！！」って鉄と巳代松が笑ってたな

剣戟人の最終回が好きだよ。
主水、勇次、秀のパロディーで殺しをするやつ。
少し前に再放送で見て感激した。

タダで殺るなら義賊、金を取ったらドブ鼠（byせん）。

うろ覚えだけど、仕置人であった
本当は見えてるのにメクラの振りして、財を築いてさらに娘犯して殺したりするようなヤツの始末に


「俺たちは手前ら悪党の上をいく外道だぜ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」


そのあと目を潰す手足を壊すのあと嬲り殺し。
後期必殺だと、こちらが一人で大勢を相手にするのはあっても


一人をよってたかって始末するのは珍しい？

的場さん死んで下さい。浜田屋さんあんたもだ

仕置人第一話
鉄：ドスの効いた声で「やっと気が付いたらしいな」
薄ら笑いを浮かべる念仏の鉄
（笑っているのは口元だけで目は全然笑ってない）
奉行：小動物のように怯えながら「なんだお前達は・・ここはどこだ！？」
鉄の顔からスーッと笑みが消える
そこへフェードインする仕置のテーマ
見る見るうちに冷酷な表情に変貌する鉄の顔
立ち上がって奉行を見下す
何回見てもこのシーンはたまらん

助け人走るの悲痛大解散の殺しのシーン

今までの鬱憤を晴らすような大反撃が爽快、終始鳥肌が・・・・